JPH0260365B2 - - Google Patents
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- JPH0260365B2 JPH0260365B2 JP56004630A JP463081A JPH0260365B2 JP H0260365 B2 JPH0260365 B2 JP H0260365B2 JP 56004630 A JP56004630 A JP 56004630A JP 463081 A JP463081 A JP 463081A JP H0260365 B2 JPH0260365 B2 JP H0260365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filtration
- filtration media
- media
- roller
- sheet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/127—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type with one or more movable filter bands arranged to be clamped between the press plates or between a plate and a frame during filtration, e.g. zigzag endless filter bands
- B01D25/1275—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type with one or more movable filter bands arranged to be clamped between the press plates or between a plate and a frame during filtration, e.g. zigzag endless filter bands the plates or the frames being placed in a non-vertical position
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分離可能板型の改良した液体ろ過装置
に関し、更に詳細には新しいろ過媒体をろ過装置
に供給しかつ使用済みろ過媒体をろ過装置から除
去するための改良した機構を組合わせているろ過
装置に関するものである。
に関し、更に詳細には新しいろ過媒体をろ過装置
に供給しかつ使用済みろ過媒体をろ過装置から除
去するための改良した機構を組合わせているろ過
装置に関するものである。
米国特許第3608734号に記載しているろ過装置
に於ては、一連の水平板が積重ね配列状態にあつ
て、ろ過すべきよごれた液体用の一連の入口チヤ
ンバを形成している。板は開放位置へ分離して、
ろ過媒体シートを板間に配置でき、又閉鎖したと
き板はその縁で媒体に当つて封鎖して媒体の一側
に各板用の入口チヤンバを形成し、適当なグリル
(grile)の下で媒体の反対側にきれいなろ過され
た液体用の収集チヤンバを形成するようになつて
いる。入口チヤンバは各々よごれた液体用の入口
導管に連結され、収集チヤンバはきれいなろ液用
の共通の導管へ並列に連結されている。
に於ては、一連の水平板が積重ね配列状態にあつ
て、ろ過すべきよごれた液体用の一連の入口チヤ
ンバを形成している。板は開放位置へ分離して、
ろ過媒体シートを板間に配置でき、又閉鎖したと
き板はその縁で媒体に当つて封鎖して媒体の一側
に各板用の入口チヤンバを形成し、適当なグリル
(grile)の下で媒体の反対側にきれいなろ過され
た液体用の収集チヤンバを形成するようになつて
いる。入口チヤンバは各々よごれた液体用の入口
導管に連結され、収集チヤンバはきれいなろ液用
の共通の導管へ並列に連結されている。
上記米国特許に於ては、ろ過板の一側に隣接し
て置いたロールから供給されるろ紙の形のろ過媒
体は板の他側に隣接した媒体引出し装置により板
間に引出される。引出し装置はピンをろ過媒体内
に差込むための機構を有していて、使用済みのろ
過媒体が分離したろ過板の各隣接対間から完全に
除去されて板が再び閉じる前に新しい媒体と置換
えられるようになるのに十分の距離だけ媒体を移
動させるようになつている。従来ケイソウ土の如
き追加ろ過媒体が付加され又形成されるようにな
して代表的なろ過サイクル中にろ紙媒体上にケー
キを作る如くした設備が特に有用であつた。上記
米国特許のピン式媒体移動機構の別例として、駆
動機構に連結した挾みローラと組合わせたクラウ
ンローラを用いて紙型ろ過媒体を引出すことが提
案される。かかる手段は平面紙型ろ過媒体には或
る限度まで使用できるが、紙媒体上にろ過ケーキ
を作るために追加のろ過媒体を用いる使用例、又
は紙媒体上にろ過された材料が過剰に積上げられ
る如き使用例ではすべてが満足にはならなかつ
た。このように厚いろ過媒体を用いると、ろ過ケ
ーキ又は集積した汚物はクラウンローラとその挾
みロール間を通過できなかつた。従つて、挾みロ
ールは満足に駆動されるようにろ過媒体をクラウ
ンローラに押当てることができず、多くの場合、
媒体はクラウンローラの一側へ進路を外し、板を
閉じることにより媒体を適切に封鎖できなくす
る。かかる常軌を逸した作業には連続した監視と
手動調節を必要とし、ろ過装置の自動作業を不可
能にし、又長期間ほうりつ放しにすることをでき
なくする。
て置いたロールから供給されるろ紙の形のろ過媒
体は板の他側に隣接した媒体引出し装置により板
間に引出される。引出し装置はピンをろ過媒体内
に差込むための機構を有していて、使用済みのろ
過媒体が分離したろ過板の各隣接対間から完全に
除去されて板が再び閉じる前に新しい媒体と置換
えられるようになるのに十分の距離だけ媒体を移
動させるようになつている。従来ケイソウ土の如
き追加ろ過媒体が付加され又形成されるようにな
して代表的なろ過サイクル中にろ紙媒体上にケー
キを作る如くした設備が特に有用であつた。上記
米国特許のピン式媒体移動機構の別例として、駆
動機構に連結した挾みローラと組合わせたクラウ
ンローラを用いて紙型ろ過媒体を引出すことが提
案される。かかる手段は平面紙型ろ過媒体には或
る限度まで使用できるが、紙媒体上にろ過ケーキ
を作るために追加のろ過媒体を用いる使用例、又
は紙媒体上にろ過された材料が過剰に積上げられ
る如き使用例ではすべてが満足にはならなかつ
た。このように厚いろ過媒体を用いると、ろ過ケ
ーキ又は集積した汚物はクラウンローラとその挾
みロール間を通過できなかつた。従つて、挾みロ
ールは満足に駆動されるようにろ過媒体をクラウ
ンローラに押当てることができず、多くの場合、
媒体はクラウンローラの一側へ進路を外し、板を
閉じることにより媒体を適切に封鎖できなくす
る。かかる常軌を逸した作業には連続した監視と
手動調節を必要とし、ろ過装置の自動作業を不可
能にし、又長期間ほうりつ放しにすることをでき
なくする。
ろ過媒体を含むかかる板型ろ過装置に存在する
今1つの問題点は紙供給を容易にする点に於て生
ずる、即ちろ過板の幾つかの対のために紙ロール
を必要とするいう点に於て生ずる。大きな紙ロー
ルを迅速にかつ容易に置換えるための手段を備え
るのみならず、紙を媒体交換サイクル中に板に対
して適切に整列し状態にとどめることのできる紙
ロール支持手段を備えることが同様に重要であつ
た。本発明は板型ろ過装置のろ過媒体供給除去シ
ステムに関するこれらの及びその他の問題点を解
除するものである。
今1つの問題点は紙供給を容易にする点に於て生
ずる、即ちろ過板の幾つかの対のために紙ロール
を必要とするいう点に於て生ずる。大きな紙ロー
ルを迅速にかつ容易に置換えるための手段を備え
るのみならず、紙を媒体交換サイクル中に板に対
して適切に整列し状態にとどめることのできる紙
ロール支持手段を備えることが同様に重要であつ
た。本発明は板型ろ過装置のろ過媒体供給除去シ
ステムに関するこれらの及びその他の問題点を解
除するものである。
本発明原理によれば、複数の分離可能板をもつ
ろ過装置は比較的厚いろ過ケーキをもつ媒体又は
平面シート型媒体に適応できるろ過媒体移動装置
と組合わせて設ける。ろ過媒体の各シートに対し
て1つの被動ローラがあり、このローラの縦軸線
はろ過媒体の進行方向と板の中心線に対してほヾ
直角をなしている。普通の円筒状挾みローラの代
りに、独特の回転自在の挾み手段を備え、この手
段はクラウンローラに対して移動してシート媒体
に掛合し、たとえ媒体がろ過ケーキと集積した又
はろ過された材料を加えた比較的厚い層をその上
にもつていても、駆動ローラにシート媒体を押合
わせることができる。回転自在の挾み手段は一連
の離隔した円板状部材は挾み輪をもち、前記輪は
ろ過ケーキを切通してシート媒体を駆動ローラに
押付けて、しつかりした滑り無しの駆動接触を提
供し、このために適当な動力手段により回転させ
られる駆動ローラが媒体を引出して前進させ、使
用済みの媒体を分離したろ過板の間から取除いて
新しい媒体を所定位置にもつて行くことを可能な
らしめる。駆動ローラの配設は、その縦軸がその
正規位置に対して或る角度をなすように調節でき
るようなものとし、又その動きは自動的に制御し
て、媒体が所定位置に行くときろ過板の間を新し
い紙媒体を正確に進めることを確実となす。
ろ過装置は比較的厚いろ過ケーキをもつ媒体又は
平面シート型媒体に適応できるろ過媒体移動装置
と組合わせて設ける。ろ過媒体の各シートに対し
て1つの被動ローラがあり、このローラの縦軸線
はろ過媒体の進行方向と板の中心線に対してほヾ
直角をなしている。普通の円筒状挾みローラの代
りに、独特の回転自在の挾み手段を備え、この手
段はクラウンローラに対して移動してシート媒体
に掛合し、たとえ媒体がろ過ケーキと集積した又
はろ過された材料を加えた比較的厚い層をその上
にもつていても、駆動ローラにシート媒体を押合
わせることができる。回転自在の挾み手段は一連
の離隔した円板状部材は挾み輪をもち、前記輪は
ろ過ケーキを切通してシート媒体を駆動ローラに
押付けて、しつかりした滑り無しの駆動接触を提
供し、このために適当な動力手段により回転させ
られる駆動ローラが媒体を引出して前進させ、使
用済みの媒体を分離したろ過板の間から取除いて
新しい媒体を所定位置にもつて行くことを可能な
らしめる。駆動ローラの配設は、その縦軸がその
正規位置に対して或る角度をなすように調節でき
るようなものとし、又その動きは自動的に制御し
て、媒体が所定位置に行くときろ過板の間を新し
い紙媒体を正確に進めることを確実となす。
ろ過装置の媒体供給側で、幾つかの板対用の紙
媒体のロールは所望に応じて容易に交換できるよ
うに支持される。又各ロールは自己―調節型軸受
支持体間に支持され、従つて最初の位置に一旦置
かれると、紙媒体は、前進するとき、ろ過板の対
に対して適切な進行方向を進み続けることにな
る。
媒体のロールは所望に応じて容易に交換できるよ
うに支持される。又各ロールは自己―調節型軸受
支持体間に支持され、従つて最初の位置に一旦置
かれると、紙媒体は、前進するとき、ろ過板の対
に対して適切な進行方向を進み続けることにな
る。
本発明の一般的な目的は、シート型媒体がろ過
助成ケーキと汚物の比較的厚い層を集積したとき
ですら効率良く作用する改良されたろ過媒体取扱
いシステムを有する板型ろ過装置を提供すること
にある。
助成ケーキと汚物の比較的厚い層を集積したとき
ですら効率良く作用する改良されたろ過媒体取扱
いシステムを有する板型ろ過装置を提供すること
にある。
本発明の今1つの目的は一連の挾み輪又は円板
と組合てせ駆動ローラを用いるろ過媒体抽出装置
を提供することにあり、前記挾み輪は媒体上のろ
過助成層又はケーキを突進して、クラウンローラ
が古い媒体を抽出してこれを供給ロールから来た
新しい媒体と置換えることができるようになすの
に必要な摩擦を与えるものとする。
と組合てせ駆動ローラを用いるろ過媒体抽出装置
を提供することにあり、前記挾み輪は媒体上のろ
過助成層又はケーキを突進して、クラウンローラ
が古い媒体を抽出してこれを供給ロールから来た
新しい媒体と置換えることができるようになすの
に必要な摩擦を与えるものとする。
本発明の今1つの目的は、動いているときにろ
過装置との適切な整列状態を維持するように自動
的に調節できるろ過媒体供給抽出システムを有す
る板型ろ過装置を提供することにある。
過装置との適切な整列状態を維持するように自動
的に調節できるろ過媒体供給抽出システムを有す
る板型ろ過装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は比較的未熟練者が容易
に手入れと保守を行える板型ろ過装置用のろ過媒
体取扱いシステムを提供することにある。
に手入れと保守を行える板型ろ過装置用のろ過媒
体取扱いシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は媒体が抽出ローラと容易に
整列できかつ隣接したろ過板間で適切な進路を維
持できるように板型ろ過装置用のろ過媒体の複数
の供給ロールを支持するための改良された設備を
提供することにある。
整列できかつ隣接したろ過板間で適切な進路を維
持できるように板型ろ過装置用のろ過媒体の複数
の供給ロールを支持するための改良された設備を
提供することにある。
本発明のその他の目的、利点、特色は添付図面
に基づく本発明の一実施例についての以下の詳細
な説明から明らかになるだろう。
に基づく本発明の一実施例についての以下の詳細
な説明から明らかになるだろう。
第1,2図は本発明原理によるろ過媒体制御機
構を使用したろ過装置20を示す。図示の如くこ
のろ過装置は水平板22の積重ね体からなり、こ
れらの板はフレーム24により支持され、かつ板
の分離、閉鎖のために動力ジヤツキ26を含む機
構により制御される。板の一側にはろ過媒体の一
連のロール30があり、板の他側には使用済みの
ろ過媒体を除去しかつ新しい媒体を板間の所定位
置に置くための抽出機構32がある。ろ過媒体は
当業者には周知の型式の適当な紙とすることがで
き、各供給ロールからくるシートは一対の隣接す
る板から抽出機構へ延びる。板がお互に閉鎖する
と、入口及び出口チヤンバがろ過シートの両側に
板により形成されて、よごれた液体が頂部又は入
口チヤンバを満たし、又きれいなろ液が底部又は
出口チヤンバ内に集まる如くなされる。ろ過板の
詳細はここでは説明していない。というのはこれ
らは本発明の要部をなすものでないからである。
この種の代表的ろ過装置用のかかる板の細部は米
国特許第3608734号に示されている。これらの入
口および出口チヤンバの各々に延びて行き又それ
から出てくる適当な導管又はホース34,36は
ろ過装置の両側でよごれた液体ときれいなろ液用
の共通の又は主入口及び出口管38,40に連結
している。
構を使用したろ過装置20を示す。図示の如くこ
のろ過装置は水平板22の積重ね体からなり、こ
れらの板はフレーム24により支持され、かつ板
の分離、閉鎖のために動力ジヤツキ26を含む機
構により制御される。板の一側にはろ過媒体の一
連のロール30があり、板の他側には使用済みの
ろ過媒体を除去しかつ新しい媒体を板間の所定位
置に置くための抽出機構32がある。ろ過媒体は
当業者には周知の型式の適当な紙とすることがで
き、各供給ロールからくるシートは一対の隣接す
る板から抽出機構へ延びる。板がお互に閉鎖する
と、入口及び出口チヤンバがろ過シートの両側に
板により形成されて、よごれた液体が頂部又は入
口チヤンバを満たし、又きれいなろ液が底部又は
出口チヤンバ内に集まる如くなされる。ろ過板の
詳細はここでは説明していない。というのはこれ
らは本発明の要部をなすものでないからである。
この種の代表的ろ過装置用のかかる板の細部は米
国特許第3608734号に示されている。これらの入
口および出口チヤンバの各々に延びて行き又それ
から出てくる適当な導管又はホース34,36は
ろ過装置の両側でよごれた液体ときれいなろ液用
の共通の又は主入口及び出口管38,40に連結
している。
抽出機構32は一連の駆動ローラ42を含み、
ろ過媒体の各連続シート用の1つは特定の対をな
すろ過板の間をかつ供給ロール30の1つから延
び出ている。
ろ過媒体の各連続シート用の1つは特定の対をな
すろ過板の間をかつ供給ロール30の1つから延
び出ている。
これらの駆動ローラはフレームにより支持さ
れ、このフレームは第1,2図の実施例では斜め
部材46により外端で連結された離隔した水平部
材44の複数の対からなり、前記斜め部材はろ過
板用の支持台48に向つて下方へ延び、かつ横連
結部材50により連結されている。
れ、このフレームは第1,2図の実施例では斜め
部材46により外端で連結された離隔した水平部
材44の複数の対からなり、前記斜め部材はろ過
板用の支持台48に向つて下方へ延び、かつ横連
結部材50により連結されている。
第6図に明示する如く、各駆動ローラ42は一
般に細長い円筒体とし、その直径は好適には中央
部でやや大きくし、この中央部から両端に向つて
僅かにかつ対称的に小さくなるようになしてい
る。従つて各ローラ42の外形は両端間に凸状の
彎曲表面をもち、或いは僅かなテーパ形状をも
ち、従つてこれはクラウンローラと称することが
できる。又各クラウンローラはきざみ付又は凹凸
表面をもち、この表面は回りに巻掛けた紙媒体と
の摩擦を増す。その両端から延びている軸又はシ
ヤフト52は抽出装置上の一対の軸受に支持して
いる。一端で軸52はその軸受を越えて延び、固
定スプロケツト54を取付けられており、このス
プロケツトは適当な制御可能な動力駆動ユニツト
(図示せず)からチエーン56により駆動される。
すべてのローラは同様にチエーンに連結して、前
記動力ユニツトにより同時に駆動できるようにな
す。
般に細長い円筒体とし、その直径は好適には中央
部でやや大きくし、この中央部から両端に向つて
僅かにかつ対称的に小さくなるようになしてい
る。従つて各ローラ42の外形は両端間に凸状の
彎曲表面をもち、或いは僅かなテーパ形状をも
ち、従つてこれはクラウンローラと称することが
できる。又各クラウンローラはきざみ付又は凹凸
表面をもち、この表面は回りに巻掛けた紙媒体と
の摩擦を増す。その両端から延びている軸又はシ
ヤフト52は抽出装置上の一対の軸受に支持して
いる。一端で軸52はその軸受を越えて延び、固
定スプロケツト54を取付けられており、このス
プロケツトは適当な制御可能な動力駆動ユニツト
(図示せず)からチエーン56により駆動される。
すべてのローラは同様にチエーンに連結して、前
記動力ユニツトにより同時に駆動できるようにな
す。
1つの駆動ローラ用の単一の抽出セクシヨンを
やゝ図式的に第3図に示して本発明の特色を説明
する。ここに示すろ過媒体30のシートは供給ロ
ールから一対の板22間を通つて、クラウンロー
ラ42を部分的にめぐつて、上に行き、独特の挾
み輪装置58を部分的にめぐつて延びる。第4〜
6図に詳細に示す如く、この挾み輪装置は細長い
棒60を含み、等しい直径の一連の調節可能の円
板状挾み輪62がこの棒に取付けられている。前
記棒の長さに依存して、挾み輪の数は変えること
ができるが、ほヾ4フイート(約1.22m)長さの
クラウンローラではかかる挾み輪は一般には4乃
至6個で十分である。各挾み輪は比較的厚い中央
ハブ部分64をもち、この部分のもつ孔は前記棒
を滑り嵌めすることができて、挾み輪を棒に沿つ
て所望位置に動かして止ねじ(図示せず)により
保持できるようになしている。横断面では、各挾
み輪はハブ部分から比比較的幅の狭い〔例えば
0.06〜0.10インチ(約1.524〜2.54mm)〕外縁66
まで半径方向外方テーパを有している。従つて、
使用済みろ過媒体のシートがろ過板から取除かれ
つつありかつそれが収集されたろ過材料とこの上
の汚物の層即ちケーキをもちそれが0.5〜1.0イン
チ(約12.7〜25.4mm)の厚さをもつているとき、
挾み輪はこのケーキを切り通して紙媒体をクラウ
ンローラに対してしつかりと、クラウンローラと
棒が遊転しているときに、押付けることになる。
やゝ図式的に第3図に示して本発明の特色を説明
する。ここに示すろ過媒体30のシートは供給ロ
ールから一対の板22間を通つて、クラウンロー
ラ42を部分的にめぐつて、上に行き、独特の挾
み輪装置58を部分的にめぐつて延びる。第4〜
6図に詳細に示す如く、この挾み輪装置は細長い
棒60を含み、等しい直径の一連の調節可能の円
板状挾み輪62がこの棒に取付けられている。前
記棒の長さに依存して、挾み輪の数は変えること
ができるが、ほヾ4フイート(約1.22m)長さの
クラウンローラではかかる挾み輪は一般には4乃
至6個で十分である。各挾み輪は比較的厚い中央
ハブ部分64をもち、この部分のもつ孔は前記棒
を滑り嵌めすることができて、挾み輪を棒に沿つ
て所望位置に動かして止ねじ(図示せず)により
保持できるようになしている。横断面では、各挾
み輪はハブ部分から比比較的幅の狭い〔例えば
0.06〜0.10インチ(約1.524〜2.54mm)〕外縁66
まで半径方向外方テーパを有している。従つて、
使用済みろ過媒体のシートがろ過板から取除かれ
つつありかつそれが収集されたろ過材料とこの上
の汚物の層即ちケーキをもちそれが0.5〜1.0イン
チ(約12.7〜25.4mm)の厚さをもつているとき、
挾み輪はこのケーキを切り通して紙媒体をクラウ
ンローラに対してしつかりと、クラウンローラと
棒が遊転しているときに、押付けることになる。
挾み棒と挾み輪62は第4,4A図に示す如
く、引込んだ不作動位置から第5,5A図に示す
如きクラウンローラに当つた掛合作動位置まで制
御することができる。この不作動位置から作動位
置までの動きは好適には両位置で自己掛け止作用
をもつ型式の挾み輪棒の両端に位置する手動操作
の2―位置式作動装置68により生ぜしめること
ができる。
く、引込んだ不作動位置から第5,5A図に示す
如きクラウンローラに当つた掛合作動位置まで制
御することができる。この不作動位置から作動位
置までの動きは好適には両位置で自己掛け止作用
をもつ型式の挾み輪棒の両端に位置する手動操作
の2―位置式作動装置68により生ぜしめること
ができる。
本発明によれば、ろ過媒体の各シート用の駆動
(又はクラウン)ローラ42とその挾み輪棒60
の両者は一対の長方形支承板70により支持し、
前記板は抽出装置32の水平フレーム部材44の
対向した対上に設けられる。第7,8図に示す如
く抽出装置の両側では各支承板70は後述する如
くクラウンローラ42の位置を調節するために移
動できるように取付けることができる。各板自体
はそのかど近くに4つのみぞ穴72をもち、各み
ぞ穴を通して延びているのは抽出装置フレームの
水平部材に固定したボルト又はピン74である。
(又はクラウン)ローラ42とその挾み輪棒60
の両者は一対の長方形支承板70により支持し、
前記板は抽出装置32の水平フレーム部材44の
対向した対上に設けられる。第7,8図に示す如
く抽出装置の両側では各支承板70は後述する如
くクラウンローラ42の位置を調節するために移
動できるように取付けることができる。各板自体
はそのかど近くに4つのみぞ穴72をもち、各み
ぞ穴を通して延びているのは抽出装置フレームの
水平部材に固定したボルト又はピン74である。
クラウンローラ42の各端軸52用のフランジ
付き軸受組立体76を各板70に固定し、これに
隣接しているのは挾み輪棒60の一端を支持する
大きなみぞ穴78である。このみぞ穴を越えて延
びているこの後者の棒の端部分は可動棒80のね
じ山付き端部に固定する。この可動棒は支承板7
0に固定した2―位置式作動装置68の一部であ
る。一対のナツト82はこの棒のねじ山付き部分
に設け、棒が完全に伸びたとき隣接したクラウン
ローラ42に対する挾み輪シヤフト又は棒60の
位置を調節できるようになす。各掴み装置又は作
動装置68に於て棒80は取手86に固定した中
間リンク84に連結される。従つて1つの位置で
(ろ過媒体紙がろ過装置の作動していない間に動
いているとき又は前記紙が正規のろ過作業中に不
動に保持されているとき)取手は図示の如く第5
図の位置にある。ろ過装置が作動していないとき
にろ紙の新しいロールを配設すべきであるとき挾
み輪シヤフト用の取手は図示の如く第4図の位置
にあり、挾み輪はクラウンローラから離れていて
新しい媒体を挾み輪間に通すことができるように
なつている。
付き軸受組立体76を各板70に固定し、これに
隣接しているのは挾み輪棒60の一端を支持する
大きなみぞ穴78である。このみぞ穴を越えて延
びているこの後者の棒の端部分は可動棒80のね
じ山付き端部に固定する。この可動棒は支承板7
0に固定した2―位置式作動装置68の一部であ
る。一対のナツト82はこの棒のねじ山付き部分
に設け、棒が完全に伸びたとき隣接したクラウン
ローラ42に対する挾み輪シヤフト又は棒60の
位置を調節できるようになす。各掴み装置又は作
動装置68に於て棒80は取手86に固定した中
間リンク84に連結される。従つて1つの位置で
(ろ過媒体紙がろ過装置の作動していない間に動
いているとき又は前記紙が正規のろ過作業中に不
動に保持されているとき)取手は図示の如く第5
図の位置にある。ろ過装置が作動していないとき
にろ紙の新しいロールを配設すべきであるとき挾
み輪シヤフト用の取手は図示の如く第4図の位置
にあり、挾み輪はクラウンローラから離れていて
新しい媒体を挾み輪間に通すことができるように
なつている。
正規の作業では、紙媒体の各シートは、最初に
クラウンローラの中心に適切に配置せしめられる
と、使用済みを媒体を除去しそして新しい媒体を
ろ過板間の所定位置に引き入れるべくクラウンロ
ーラが回転するとき中心配置を保ち続ける。しか
しろ過装置を自動制御する如き幾つかの場合に、
自動紙中心位置システムが使用される。
クラウンローラの中心に適切に配置せしめられる
と、使用済みを媒体を除去しそして新しい媒体を
ろ過板間の所定位置に引き入れるべくクラウンロ
ーラが回転するとき中心配置を保ち続ける。しか
しろ過装置を自動制御する如き幾つかの場合に、
自動紙中心位置システムが使用される。
上述の如く、各クラウンローラ用の支承板70
は水平抽出装置フレーム部材44上に調節自在に
設けられるが、抽出装置の一側の支承板は別個に
可動となしても、もしクラウンローラ上にろ過媒
体を適当に中心配置した状態に保つために必要で
あれば、ろ過板の水平中心軸に対するクラウンロ
ーラの角度位置を変化させることができるように
なす。従つて第7図に示す如く、各可動の支承板
70の内端部は空気シリンダの如き制御自在の作
動装置90の直線作用シヤフト88に連結され
る。図示の実施例では、このシリンダは水平フレ
ーム部材に固定した板92上に取付けられる。前
記シリンダの両端に対する管連結部94,96は
板92に固定した四方ソレノイド弁98から延び
出ている。第3図に線図的に示す如く、この弁は
前記シリンダ用の適当な動力源に連結され、これ
は抽出装置フレーム上のセンサ100からの信号
により制御される。かかる信号は紙媒体がクラウ
ンローラに対して適切な進行方向から移動しよう
とすればかつ移動しようとするときに生じる。セ
ンサは商業上入手し得る種類のもの、例えば紙縁
が間を進行する一対のジヨー部材から本質的に成
る如きものとすることができる。一方のジヨーセ
クシヨン中に備えた光源を反対側のジヨー中の光
電管と整列せしめ、センサーは抽出装置上に位置
決めさせて、移動している紙媒体が正規の経路か
ら外れると光電管に向けた光を中断するようにな
している。紙媒体がろ過板間の真の意図した経路
を進行しているとき、センサ100は作動せず、
しかしもし何らかの理由で紙媒体が進路を外れる
ように向きを変え始めそして引続きそのジヨー部
材間を動いてセンサ光電管へ流入するエネルギー
又は光を中断することになれば、信号が光電管制
御ユニツト102に送られる。このユニツト10
2は供給リード線104を経て適当な供給源から
電力を与えられる。この制御ユニツトは次いで信
号をソレノイド作動空気弁98に送る。この弁は
圧搾空気源(図示せず)に連結され、かつ複動式
の空気圧作動装置90の両端に連結した2つの空
気管路94,96を有する。
は水平抽出装置フレーム部材44上に調節自在に
設けられるが、抽出装置の一側の支承板は別個に
可動となしても、もしクラウンローラ上にろ過媒
体を適当に中心配置した状態に保つために必要で
あれば、ろ過板の水平中心軸に対するクラウンロ
ーラの角度位置を変化させることができるように
なす。従つて第7図に示す如く、各可動の支承板
70の内端部は空気シリンダの如き制御自在の作
動装置90の直線作用シヤフト88に連結され
る。図示の実施例では、このシリンダは水平フレ
ーム部材に固定した板92上に取付けられる。前
記シリンダの両端に対する管連結部94,96は
板92に固定した四方ソレノイド弁98から延び
出ている。第3図に線図的に示す如く、この弁は
前記シリンダ用の適当な動力源に連結され、これ
は抽出装置フレーム上のセンサ100からの信号
により制御される。かかる信号は紙媒体がクラウ
ンローラに対して適切な進行方向から移動しよう
とすればかつ移動しようとするときに生じる。セ
ンサは商業上入手し得る種類のもの、例えば紙縁
が間を進行する一対のジヨー部材から本質的に成
る如きものとすることができる。一方のジヨーセ
クシヨン中に備えた光源を反対側のジヨー中の光
電管と整列せしめ、センサーは抽出装置上に位置
決めさせて、移動している紙媒体が正規の経路か
ら外れると光電管に向けた光を中断するようにな
している。紙媒体がろ過板間の真の意図した経路
を進行しているとき、センサ100は作動せず、
しかしもし何らかの理由で紙媒体が進路を外れる
ように向きを変え始めそして引続きそのジヨー部
材間を動いてセンサ光電管へ流入するエネルギー
又は光を中断することになれば、信号が光電管制
御ユニツト102に送られる。このユニツト10
2は供給リード線104を経て適当な供給源から
電力を与えられる。この制御ユニツトは次いで信
号をソレノイド作動空気弁98に送る。この弁は
圧搾空気源(図示せず)に連結され、かつ複動式
の空気圧作動装置90の両端に連結した2つの空
気管路94,96を有する。
作動装置90による可動支承板70の僅かな直
線運動のみが紙媒体の必要なかじ取りを行なわせ
るべくクラウンローラ軸の角度を変えるのに必要
とされる。第8図に示す如く、クラウンローラの
他端の支承板は調節作動装置をもたず、このとき
固定状態に保たれ、この際その4つのみぞ穴72
を通したボルト74は適当な緊締装置によりしつ
かり固着される。クラウンローラ位置の全調節が
必要であれば、これらの支承板ボルトは緩めて、
みぞ穴の限界内で何れかの方向に動かすことがで
きる。
線運動のみが紙媒体の必要なかじ取りを行なわせ
るべくクラウンローラ軸の角度を変えるのに必要
とされる。第8図に示す如く、クラウンローラの
他端の支承板は調節作動装置をもたず、このとき
固定状態に保たれ、この際その4つのみぞ穴72
を通したボルト74は適当な緊締装置によりしつ
かり固着される。クラウンローラ位置の全調節が
必要であれば、これらの支承板ボルトは緩めて、
みぞ穴の限界内で何れかの方向に動かすことがで
きる。
ろ過板の媒体供給側で、ろ過媒体30の巻物は
供給たな28によりかつ媒体がろ過板と適切に整
列した状態を保つのを助けるように支持されてい
る。第1図に示す如く、前記たなは垂直フレーム
部材110に端を固定した水平フレーム部材10
8から成る。たなの一側には、第9図に示す如
く、水平フレーム部材が垂直部材に氷続的に取付
けられ、他側ではそれらはろ過媒体巻物の交換が
できるように着脱自在になつている。従つて前記
氷続的に固定した水平部材の各々にはボルト11
4により一連の離隔したカラー112が固着され
ている。円筒状ローラ116の一端は各カラー内
に嵌合し、円形溶接部118の如き適当な手段に
よりそれに固着されて、前記たなの他端に向つて
片持ち梁状に突出するようになつている。
供給たな28によりかつ媒体がろ過板と適切に整
列した状態を保つのを助けるように支持されてい
る。第1図に示す如く、前記たなは垂直フレーム
部材110に端を固定した水平フレーム部材10
8から成る。たなの一側には、第9図に示す如
く、水平フレーム部材が垂直部材に氷続的に取付
けられ、他側ではそれらはろ過媒体巻物の交換が
できるように着脱自在になつている。従つて前記
氷続的に固定した水平部材の各々にはボルト11
4により一連の離隔したカラー112が固着され
ている。円筒状ローラ116の一端は各カラー内
に嵌合し、円形溶接部118の如き適当な手段に
よりそれに固着されて、前記たなの他端に向つて
片持ち梁状に突出するようになつている。
各ローラの内端には調節自在の環状保持カラー
120があり、これは止ねじ122により所定位
置に保持されており、又前記内端にはローラ表面
に向つてテーパを有する円錐形カラー126と座
金124がある。前記ローラの他端には同様の円
錐形カラー、座金及び調節自在の保持カラーがあ
る。フレーム部材に着脱自在の緊締具(図示せ
ず)により取付けた着脱自在の水平フレーム部材
108aは離隔した孔128を有して、反対側の
固定した水平部材から延びるローラ116を支持
するようになしている。円錐台形プラグ130は
各ローラ用に備え、孔を貫通するねじ山付き短軸
部分132をもつ。このプラグはローラの自由端
内に嵌合して支持体を提供し、又水平部材の反対
側で前記短軸部分に螺着したナツト134により
保持される。従つて、ろ過媒体のロールを設置又
は置換える必要が生じたとき、その作業は簡単に
できる。第9図に示す如く、適当な水平部材10
8aは先ず一端を外されて、邪魔にならないとこ
ろへ移される。外側座金124、円錐体126、
カラー120も除かれる。次いで紙媒体ロールが
片持ち梁状に突出たローラ116上に置かれ、内
外のテーパ状の両カラー126を適切な位置に調
節して紙媒体をろ過板と正確に整列させる。外側
座金124とカラー120が次いでローラ上に置
かれ、プラグ130をローラの開放端内に置いた
後に水平部材を所定位置に取付けてボルト止めす
る。
120があり、これは止ねじ122により所定位
置に保持されており、又前記内端にはローラ表面
に向つてテーパを有する円錐形カラー126と座
金124がある。前記ローラの他端には同様の円
錐形カラー、座金及び調節自在の保持カラーがあ
る。フレーム部材に着脱自在の緊締具(図示せ
ず)により取付けた着脱自在の水平フレーム部材
108aは離隔した孔128を有して、反対側の
固定した水平部材から延びるローラ116を支持
するようになしている。円錐台形プラグ130は
各ローラ用に備え、孔を貫通するねじ山付き短軸
部分132をもつ。このプラグはローラの自由端
内に嵌合して支持体を提供し、又水平部材の反対
側で前記短軸部分に螺着したナツト134により
保持される。従つて、ろ過媒体のロールを設置又
は置換える必要が生じたとき、その作業は簡単に
できる。第9図に示す如く、適当な水平部材10
8aは先ず一端を外されて、邪魔にならないとこ
ろへ移される。外側座金124、円錐体126、
カラー120も除かれる。次いで紙媒体ロールが
片持ち梁状に突出たローラ116上に置かれ、内
外のテーパ状の両カラー126を適切な位置に調
節して紙媒体をろ過板と正確に整列させる。外側
座金124とカラー120が次いでローラ上に置
かれ、プラグ130をローラの開放端内に置いた
後に水平部材を所定位置に取付けてボルト止めす
る。
以上より、本発明は効率よく、比較的簡単なろ
過媒体取扱いシステムをもつ改良された板型ろ過
装置を提供するものであることが明白である。こ
のシステムはたとえシート型ろ過媒体がろ過助成
材(filter aid)又は汚物のかなり大きな層又は
ケーキをもつとしても確実に作動する、というの
は挾み輪が前記ケーキを突き通して駆動している
クラウンローラに必要な摩擦を与えるからであ
る。クラウンローラは、一部は供給ロールを支持
する自己調節方式により助けられて、通常ろ紙に
対して適切に整列させた状態に前記媒体を維持す
る。もし何らかの理由で媒体が引込みサイクル中
一側へ向きを変えようとすれば、クラウンローラ
の位置は本発明のセンサ・作動装置システムによ
り自動的に調節されて、適切な整列状態に戻され
る。
過媒体取扱いシステムをもつ改良された板型ろ過
装置を提供するものであることが明白である。こ
のシステムはたとえシート型ろ過媒体がろ過助成
材(filter aid)又は汚物のかなり大きな層又は
ケーキをもつとしても確実に作動する、というの
は挾み輪が前記ケーキを突き通して駆動している
クラウンローラに必要な摩擦を与えるからであ
る。クラウンローラは、一部は供給ロールを支持
する自己調節方式により助けられて、通常ろ紙に
対して適切に整列させた状態に前記媒体を維持す
る。もし何らかの理由で媒体が引込みサイクル中
一側へ向きを変えようとすれば、クラウンローラ
の位置は本発明のセンサ・作動装置システムによ
り自動的に調節されて、適切な整列状態に戻され
る。
ろ過媒体の6つのシート用の板をもつろ過ユニ
ツト(6つの抽出ユニツト32をもつ)を示して
いるが、本発明はそれより多いか又は少ないろ過
板をもちかつそれらに抽出ユニツトが付随してい
るろ過装置にも適用可能であることは明白であ
る。従つて本発明の今1つの重要な利点は、調節
及び制御素子をもつクラウンローラ及び挾み輪の
構成部分がコンパクトでかつ独特の配置を有する
ため追加のかかる抽出ユニツトが、もしろ過装置
の能力の増大を望むならば、追加のろ過板と一緒
に簡単に設置され得るという点にある。
ツト(6つの抽出ユニツト32をもつ)を示して
いるが、本発明はそれより多いか又は少ないろ過
板をもちかつそれらに抽出ユニツトが付随してい
るろ過装置にも適用可能であることは明白であ
る。従つて本発明の今1つの重要な利点は、調節
及び制御素子をもつクラウンローラ及び挾み輪の
構成部分がコンパクトでかつ独特の配置を有する
ため追加のかかる抽出ユニツトが、もしろ過装置
の能力の増大を望むならば、追加のろ過板と一緒
に簡単に設置され得るという点にある。
本発明は当業者には明らかな如く本発明の精神
と範囲を逸脱することなく種々に設計変更をなし
得るものである。本文中の実施例の説明は例示で
あつて本発明を限定するものではない。
と範囲を逸脱することなく種々に設計変更をなし
得るものである。本文中の実施例の説明は例示で
あつて本発明を限定するものではない。
第1図は本発明によるろ過媒体抽出・供給シス
テムをもつろ過装置の側立面図、第2図は第1図
のろ過装置の上面図、第3図は本発明による一対
のろ過板用のろ過媒体抽出装置を示す部分概略斜
視図、第4図は新しい媒体を挿入するときに引込
めた挾み輪を示すろ過媒体取扱いシステムの部分
平面図、第4A図は第4図の線4A―4A上でと
つた断面図、第5図はスペースの都合上中心部分
を切除して示した本発明のろ過媒体抽出装置の部
分平面図、第5A図は第5図の線5A―5A上で
とつた断面図、第6図は第5図の線6―6上でと
つた断面図、第7図はろ過媒体の1つのシート用
の抽出組立体の一側を示す第5図の線7―7上で
とつた断面図、第8図は1つの抽出組立体の他側
を示す第5図の線8―8上でとつた断面図、第9
図はろ過媒体用の供給ロールの細部を示す部分断
面図、第10図は一端で除いて示している支持カ
ラーを備えた供給ロールの第9図に類似の分解図
である。 20……ろ過装置、22……水平板、26……
動力ジヤツキ、30……ロール、32……抽出機
構、34,36……導管、42……クラウンロー
ラ、44……フレーム部材、46……斜め部材、
52……シヤフト、54……固定スプロケツト、
56……チエーン、58……挾み輪装置、60…
…棒、62……挾み輪、68……2―位置式作動
装置、70……支承板、76……フランジ付き軸
受組立体、80……可動棒、90……作動装置、
94,96……管連結部、98……四方ソレノイ
ド弁、100……センサ、102……光電管制御
ユニツト、104……供給リード線、108……
水平フレーム部材、110……垂直フレーム部
材、112……カラー、116……円筒状ロー
ラ、120……環状保持カラー、122……止ね
じ、126……円錐形カラー、130……円錐台
形プラグ。
テムをもつろ過装置の側立面図、第2図は第1図
のろ過装置の上面図、第3図は本発明による一対
のろ過板用のろ過媒体抽出装置を示す部分概略斜
視図、第4図は新しい媒体を挿入するときに引込
めた挾み輪を示すろ過媒体取扱いシステムの部分
平面図、第4A図は第4図の線4A―4A上でと
つた断面図、第5図はスペースの都合上中心部分
を切除して示した本発明のろ過媒体抽出装置の部
分平面図、第5A図は第5図の線5A―5A上で
とつた断面図、第6図は第5図の線6―6上でと
つた断面図、第7図はろ過媒体の1つのシート用
の抽出組立体の一側を示す第5図の線7―7上で
とつた断面図、第8図は1つの抽出組立体の他側
を示す第5図の線8―8上でとつた断面図、第9
図はろ過媒体用の供給ロールの細部を示す部分断
面図、第10図は一端で除いて示している支持カ
ラーを備えた供給ロールの第9図に類似の分解図
である。 20……ろ過装置、22……水平板、26……
動力ジヤツキ、30……ロール、32……抽出機
構、34,36……導管、42……クラウンロー
ラ、44……フレーム部材、46……斜め部材、
52……シヤフト、54……固定スプロケツト、
56……チエーン、58……挾み輪装置、60…
…棒、62……挾み輪、68……2―位置式作動
装置、70……支承板、76……フランジ付き軸
受組立体、80……可動棒、90……作動装置、
94,96……管連結部、98……四方ソレノイ
ド弁、100……センサ、102……光電管制御
ユニツト、104……供給リード線、108……
水平フレーム部材、110……垂直フレーム部
材、112……カラー、116……円筒状ロー
ラ、120……環状保持カラー、122……止ね
じ、126……円錐形カラー、130……円錐台
形プラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一緒に配置したときに液体容器を形成する複
数のろ過板と、隣接したろ過板間に可撓性ろ過媒
体の細長いシートを保持して各シートの両側に一
対の液密のチヤンバを形成するために前記ろ過板
を一緒に動かすための手段を含み、一方のチヤン
バへの入口とシートの他側にある反対側のチヤン
バへの出口とを有し、又ろ過媒体のシートがよご
れたときに前記板を離すための手段を含む如き液
体ろ過装置に組合わせてこれに隣接配置するろ過
媒体シート用のシート抽出前進装置に於て、フレ
ームと;前記フレームにより支持されかつろ過媒
体の縦中心線とほヾ直角に延びるろ過媒体の各シ
ート用の細長い駆動ローラと;各前記駆動ローラ
を回転させるための制御可動の動力手段と;各前
記駆動ローラに隣接した自由回転可能の棒及びこ
の棒上に取上げた複数の回転可能の挾み輪と;前
記ローラの回りに部分的に巻付けられるろ過媒体
に前記挾み輪が押当つて前記動力手段が作動した
ときに媒体を進めるに十分な摩擦力が前記ローラ
と前記媒体間に生ずるように各前記棒をこれに隣
接したローラに向つて押圧するための手段;を備
えたことを特徴とするろ過媒体シート抽出前進装
置。 2 特許請求の範囲1記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、前記挾み輪は前記棒上で軸線方
向に調節自在の中心ハブ部分をもつ円板とし、各
前記円板は前記媒体上に集積したろ過ケーキを突
通すためのテーパ付き外周縁をもつことを特徴と
する装置。 3 特許請求の範囲1記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、各前記駆動ローラは端よりも中
央の直径が僅かに大きくなつたクラウンローラと
することを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲1記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、各前記駆動ローラはきざみ付外
表面をもつことを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲3記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、各前記駆動ローラの一端を支持
するための固定軸受手段及び前記ローラの他端を
支持するための可動軸受手段と;前記隣接したろ
過板の固定した方位に対するローラ軸線の角度位
置を換えてろ過媒体が前記動力手段により前進す
るときにろ過媒体を前記ローラ上でかつろ過板間
で中心位置に保持せしめるために前記可動軸受手
段の位置を調節するための手段;を更に組合わせ
て備えたことを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲5記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、前記可動軸受手段の位置を調節
するための前記手段は媒体進路が予め選択した経
路から変化したときに信号を与えるための媒体整
列感知手段と;前記可動軸受手段に連結した直線
作動手段と;前記媒体整列感知手段により与えら
れる信号に応答して前記作動手段を作動させるた
めの手段;を備えたことを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲5記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、前記可動軸受手段が前記フレー
ムの一側にある可動取付板と、前記取付板に固定
した自己整列型軸受とを含み、前記作動手段はか
かる取付板に連結した可動アームをもつことを特
徴とする装置。 8 特許請求の範囲7記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、前記可動軸受手段は前記挾み輪
棒の一端を保持するためのみぞ穴を含むことを特
徴とする装置。 9 特許請求の範囲8記載のろ過媒体シート抽出
前進装置に於て、前記棒をその隣接したローラに
押圧するための前記手段は直接可動部材を含み、
前記部材は前記棒に掛合しかつ前記支承板と手動
制御可能の取手に固定したリンク仕掛手段により
連結されていることを特徴とする装置。 10 特許請求の範囲7記載のろ過媒体シート抽
出前進装置に於て、前記固定された軸受手段が前
記可動支承板に類似したしかしながら前記フレー
ム上の固定位置に保持されている支承板を含むこ
とを特徴とする装置。 11 特許請求の範囲1記載のろ過媒体シート抽
出前進装置であつて、前記複数のろ過板の両端に
隣接したろ過媒体供給手段と組合わせている装置
に於て、前記供給手段は、垂直フレーム部材と一
側にある固定水平部材と他側にある着脱自在の水
平部材とをもつた支持フレームと;一端を前記フ
レームの前記固定水平部材に固定しかつ他端を前
記着脱自在の水平部材により支持した一連の細長
い供給ロール支持部材と;前記ろ過板と適切に整
列した状態にろ過媒体のロールを支持するための
各ロール支持部材上の調節可能の手段;とを備え
たことを特徴とする装置。 12 特許請求の範囲11記載のろ過媒体シート
抽出前進装置に於て、前記調節自在の手段が、前
記支持部材に沿う一定位置に取付けるための手段
をもつ一対の環状保持リングと、ろ過媒体のロー
ルを支持するため各前記保持リングに隣接した円
錐形カラーとを含むことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/113,187 US4289615A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Filter media mover for plate type filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115607A JPS56115607A (en) | 1981-09-10 |
| JPH0260365B2 true JPH0260365B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=22348040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP463081A Granted JPS56115607A (en) | 1980-01-18 | 1981-01-17 | Extracting advancing device for filtration medium sheet |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4289615A (ja) |
| EP (1) | EP0032829B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56115607A (ja) |
| CA (1) | CA1141675A (ja) |
| DE (1) | DE3169314D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910313A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 「ろ」紙の引出し装置 |
| US4477350A (en) * | 1983-03-14 | 1984-10-16 | Brandt & Associates, Inc. | Liquid filtering apparatus |
| US4738775A (en) * | 1986-09-15 | 1988-04-19 | Schnieder John R | Paper extractor for plate filter |
| ATE68987T1 (de) * | 1987-08-05 | 1991-11-15 | Tenag Ag | Verfahren zur selbsttaetigen bahnlaufregelung eines filterbandes und anwendung des verfahrens bei einem plattenfilter. |
| US5420708A (en) * | 1990-08-31 | 1995-05-30 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Color filters, including taking out electrodes or post-ito layer |
| US5258119A (en) * | 1991-06-17 | 1993-11-02 | Womack International, Inc. | Filter assembly with filter media retrieval |
| US5238584A (en) * | 1992-01-28 | 1993-08-24 | J. R. Schneider Co., Inc. | Apparatus for removing filtrate from filter media |
| US5292434A (en) * | 1992-04-07 | 1994-03-08 | Benesi Steve C | Filter apparatus and method using belt filter medium |
| US5449455A (en) * | 1992-05-18 | 1995-09-12 | Womack International, Inc. | Closer mechanism for compact filter press assembly and method of operation |
| US5338443A (en) * | 1992-06-29 | 1994-08-16 | Henry Filters, Inc. | Filter media tensioning device |
| CN104220560A (zh) | 2012-03-22 | 2014-12-17 | 纳幕尔杜邦公司 | 由水力压裂法开采烃流体的方法 |
| CA2867040A1 (en) | 2012-03-22 | 2013-09-26 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Produced water treatment in oil recovery |
| JP2026057012A (ja) * | 2024-09-20 | 2026-04-02 | 広東美的制冷設備有限公司 | 空気調和機 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1602829A (en) * | 1925-01-19 | 1926-10-12 | Jasper A Mccaskell | Scraping device |
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