JPH0260417A - 直流ブレーキの制御回路 - Google Patents

直流ブレーキの制御回路

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JPH0260417A
JPH0260417A JP20906388A JP20906388A JPH0260417A JP H0260417 A JPH0260417 A JP H0260417A JP 20906388 A JP20906388 A JP 20906388A JP 20906388 A JP20906388 A JP 20906388A JP H0260417 A JPH0260417 A JP H0260417A
Authority
JP
Japan
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circuit
brake
transistor
short
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP20906388A
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English (en)
Inventor
Hideo Miyashita
宮下 秀雄
Tatsuya Koo
小尾 辰也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は産業用ロボットに使用される直流ブレーキの制
御回路に関し、特にブレーキ回路の短絡時に制御用トラ
ンジスタをオフすることによって制御用トランジスタを
保護可詣にした直流ブレーキの制御回路に関する。
〔従来の技術〕
産業用ロボット装置は機構部がサーボモータで駆動され
ており、電源切断時にはこれらの機構部がフリーの状態
となる。従って、各機構部には電源切断時に動作して、
機構部を固定するブレーキが必要であり、特にこのよう
な用途には直流ブレーキが使用されている。
直流ブレーキの作動回路は、直流ブレーキのソレノイド
及びソレノイドの通電電流を制御する制御用トランジス
タの直列回路から成るブレーキ回路と、通電指令によっ
て制御用トランジスタをオン、オフ制御する指令回路、
及びその他の制御を行う制御回路とで構成されている。
ここで、何らかの異常によってブレーキ回路に過電流が
流れた場合には、一般的にはヒユーズを溶断させること
によってブレーキ回路を電源から切り離し、ソレノイド
等の部品を保護している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、制御用トランジスタは瞬間的な大電流に対して
非常に弱いので、ソレノイドのレアーショートあるいは
接続線間での短絡が発生したような場合にはヒユーズの
溶断以前に制御用トランジスタが破壊されてしまうこと
がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ブ
レーキ回路の短絡電流を検出して短時間で制御卸用トラ
ンジスタをオフすることにより、制御用トランジスタの
過電流による破壊を防止することのできる直流ブレーキ
の制御回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、直流ブレーキの
ソレノイド及び該ソレノイドの通電電流を制御する制御
用トランジスタとの直列回路によって構成されるブレー
キ回路を制御する直流ブレーキの制御回路において、 前記ブレーキ回路に電流検出抵抗を直列に接続し、該ブ
レーキ回路に短絡故障による過電流が流れた場合に、前
記電流検出抵抗の端子電圧の上昇を検出して短絡信号を
発生し、該短絡信号を保持して出力する短絡信号発生回
路と、 該短絡信号により前記制御用トランジスタの制御電源を
遮断する遮断回路と、 を有することを特徴とする直流ブレーキの制御回路が、 提供される。
〔作用〕
ブレーキ回路に過電流が流れると、ブレーキ回路に直列
に接続された電流検出抵抗の端子電圧が上昇する。短絡
信号発生回路はこの端子電圧の上昇を検出して短絡信号
を発生し、これを保持して出力する。遮断回路はこの短
絡信号を入力すると制御用トランジスタの制御電源を遮
断する。この結果、制御用トランジスタがオフする。こ
の動作は過電流が発生してから短時間で行われるので、
ソレノイドの短絡時等においても制御用トランジスタを
過電流による破壊から保護することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の直流ブレーキの制御回路の
回路図である。図において、■は交流電源である。2は
整流用のダイオード、CIは平滑用のコンデンサであり
、これらによってソレノイドと制御用トランジスタで構
成されるブレーキ回路に直流電圧Vaを供給している。
Lは直流ブレーキのソレノイドである。コンデンサC2
と抵抗R1は、ソレノイドLが通電状態から遮断される
時に発生する逆起電圧を吸収する。また、バリスタVD
も同様にソレノイドLが発生ずる逆起電圧を吸収して制
御用トランジスタを過電圧より保護するための素子であ
る。Q4は制御用トランジスタであり、ここではバイポ
ーラトランジスタよりもよりオン抵抗の低いFET(電
界効果トランジスタ)を使用している。
B1及びB2はブレーキ通電指令入力端子である。ブレ
ーキ通電指令BSが指令されると、フォトカプラPCI
のトランジスタが導通して、正常動作時には、後述する
電圧制御回路3よりトランジスタQ3、フォトカプラP
CI、及び抵抗R2を通して制御用トランジスタQ4の
ゲートに電圧が供給され、制御用トランジスタQ4がオ
ンし、ソレノイドしに電流が流れ、図示されていない直
流ブレーキが解除される。R2及びR3はトランジスタ
Q4のゲート電圧設定用の抵抗である。
3は電圧制御回路である。ダイオードD31、抵抗R3
1、ツェナーダイオードZD31、及びコンデンサC3
1は、電圧安定化回路を構成し、ブレーキ回路の供給電
圧VaがツェナーダイオードZD3 ]のツェナー電圧
に基づいた所定電圧以上の場合は、短絡信号発生回路4
及び遮断回路5に安定化された直流電圧Vcを供給する
。ブレーキ回路の供給電圧Vaが所定電圧よりも低下し
た場合については後述する。
4は短絡信号発生回路である。R41は電流検出用の抵
抗であり、ブレーキ回路に直列に接続されている。ソレ
ノイドLのレアーショート等によってブレーキ回路に過
電流が流れると、抵抗R41の端子電圧が上昇し、抵抗
R42を介してトランジスタQ1にベース電流が流れ、
トランジスタQ1がオンする。PT41はフォトサイリ
スタであり、トランジスタQ1がオンすることにより、
印加されている電圧VCによって抵抗R43を通してフ
ォトサイリスタPT41の一次側のダイオードに電流が
流れ、二次側のサイリスタがオンする。そしてフォトサ
イリスタPT4 ]は、このオン状態を保持する。抵抗
R44及びコンデンサC41はフォトサイリスタPT4
1の動作を安定化させる機能を有する。
端子AO及びA1は図示されていない別電源に接続され
る。この別電源はロボット装置の中の他の信号回路の電
源と共用されており、約24Vの直流電圧が出力されて
いる。フォトサイリスタPT41のサイリスクがオンす
ると、この別電源より抵抗R45を介してフォトカプラ
PC41のダイオードに電流が流れ、フォトカプラPC
41のトランジスタがオンする。このフォトカプラPC
41のオン信号が、遮断回路5に出力される短絡信号と
なる。なお、短絡信号の出力と同時に、抵抗R46を介
して発光ダイオードLEDに電流が流れ、発光ダイオー
ドL E Dが点灯して外部に短絡アラームを表示する
5は制御用トランジスタQ4の制御電源を遮断する遮断
回路である。遮断回路5はフォトカプラPC41のオン
信号による動作の他に、ブレーキ回路の供給電圧Vaが
低下した場合にも動作して制御用トランジスタQ4をオ
フさせることができる。
始めに、供給電圧Vaの低下によって動作する場合につ
いて説明する。供給電圧VaがツェナーダイオードZD
31のツェナー電圧に基づいた所定電圧よりも低下する
と、それまで安定化されていた電圧Vcが急激に低下す
る。電圧Vcが概略遮断回路5のツェナーダイオードZ
D51のツェナー電圧より低下すると、抵抗R52及び
ツェナーダイオードZD5 Lを通してトランジスタQ
2のベースに流れていた電流が急激に減少し、トランジ
スタQ2がオンからオフに移行する。
ここで、トランジスタQ2がオフ状態への移行を開始す
ると、抵抗R51及び抵抗R54を通して流れていた電
流が減少するのでトランジスタQ3のベース電圧が低下
し、トランジスタQ3がオンからオフに移行する。トラ
ンジスタQ3がオフ状態へ移行し始めると、抵抗R55
を介して供給されていたトランジスタQ2のベース電流
が減少し、トランジスタQ2のオフへの移行をさらに促
進し、従ってトランジスタQ3のオフも促進される。こ
のような正帰還作用によってトランジスタQ3は急、速
にオフする。従って、制御用トランジスタQ4の制御電
源が遮断されて制御用トランジスタQ4が短時間の内に
オフする。
次に、短絡信号発生回路4のフォトカプラPC41のオ
ン信号によって動作する場合について説明する。フォト
カプラPC41のトランジスタがオンするとトランジス
タQ2のベースが短絡されるので、トランジスタQ2が
オフする。トランジスタQ2がオフすると、抵抗R51
及びR54にはほとんど電流が流れなくなるので、トラ
ンジスタQ3のベース電圧が低下してトランジスタQ3
がオフする。トランジスタQ3がオフすることによって
制御用トランジスタQ4の制御電源が遮断され、制御用
トランジスタQ4がオフする。この動作は極く短時間で
行われるので、ソレノイドの短絡時等においても制御用
]・ランジスタを過電流による破壊から保護することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、ソレノイドのレアーシ
ョートあるいはソレノイドの接続線での短絡が生じても
短時間で制御用トランジスタをオフすることができるの
で、制御用トランジスタを確実に保護することができる
。また、短絡時には外部にアラームを表示することがで
きるので保守、点検作業が容易になる。
さらに、短絡事故が復旧すれば、部品交換やリセット操
作を行わなくても継続してブレーキ回路を動作させるこ
とができるのでロボット装置の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の直流ブレーキの制御回路の
回路図である。 交流電源 電圧制御回路 短絡信号発生回路 一=−遮断回路 ソレノイド 制御用トランジスタ 電流検出抵抗 フォトサイリスタ フォトカプラ 発光ダイオード 別電源接続端子 L −−−−−−・− T4 1 P C41−−−−−−−−−−−− ED AOlAl 特許出願人 ファナソク株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流ブレーキのソレノイド及び該ソレノイドの通
    電電流を制御する制御用トランジスタとの直列回路によ
    って構成されるブレーキ回路を制御する直流ブレーキの
    制御回路において、 前記ブレーキ回路に電流検出抵抗を直列に接続し、該ブ
    レーキ回路に短絡故障による過電流が流れた場合に、前
    記電流検出抵抗の端子電圧の上昇を検出して短絡信号を
    発生し、該短絡信号を保持して出力する短絡信号発生回
    路と、 該短絡信号により前記制御用トランジスタの制御電源を
    遮断する遮断回路と、 を有することを特徴とする直流ブレーキの制御回路。
  2. (2)前記短絡信号の保持はフォトサイリスタで行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流ブレー
    キの制御回路。
  3. (3)前記短絡信号の出力はフォトカプラで行うことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流ブレーキの
    制御回路。
  4. (4)前記短絡信号発生回路は前記短絡信号の発生と同
    時に表示装置にアラームを表示させることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の直流ブレーキの制御回路。
JP20906388A 1988-08-23 1988-08-23 直流ブレーキの制御回路 Pending JPH0260417A (ja)

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