JPH0260562B2 - - Google Patents

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JPH0260562B2
JPH0260562B2 JP3951984A JP3951984A JPH0260562B2 JP H0260562 B2 JPH0260562 B2 JP H0260562B2 JP 3951984 A JP3951984 A JP 3951984A JP 3951984 A JP3951984 A JP 3951984A JP H0260562 B2 JPH0260562 B2 JP H0260562B2
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JP
Japan
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film
chain
shaft
belt conveyor
conveyor
Prior art date
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Expired
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JP3951984A
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English (en)
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JPS60183307A (ja
Inventor
Tadoru Suga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibaraki Seiki Co Ltd
Original Assignee
Ibaraki Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ibaraki Seiki Co Ltd filed Critical Ibaraki Seiki Co Ltd
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被包装物をベルトコンベヤに搭載して
水平方向に運搬する一方、前記ベルトコンベヤの
両側に一対のエンドレス状のチエンを前記被包装
物の進行方向に向かつて下降傾斜状に複数のチエ
ンホイルに支持して設置し、前記の両側のチエン
に等間隔に取付けた多数のクリツプで帯状のフイ
ルムを挟持すると共に、該フイルムを前記チエン
でもつて斜め下降状に運搬しながら、前記コンベ
ヤによつて運搬される被包装物を覆つたあと、前
記チエンから解放されたフイルムの両側縁を被包
装物の下面で繋ぎ合せるようにした包装用フイル
ムの製筒装置に関する。
(従来の技術) 前記のような製筒装置は例えば特開昭58−
052025号公報に開示され、該装置ではコンベヤで
もつて運搬される被包装物に対して、帯状のフイ
ルムを斜めに覆い被せるから、逆の立場から見る
とフイルムに対して被包装物を突上げる形にな
り、このとき延伸性のフイルムは約20%ほど引伸
ばされてチユーブ化されるので、フイルムにしわ
のない美感のある包装ができる。従つて当該装置
はブタジエンゴムやポリエチレンなど延伸性フイ
ルムの専用装置として使用されている。
(発明が解決しようとする問題等) ところで最近、熱収縮性のフイルムにも延伸性
のあるものが提供され始め、当該フイルムを前記
の延伸性フイルム専用装置でチユーブ化すると共
に被包装物を包装して熱収縮させると、従来の筒
形の製筒器(例えば実開昭58−151509号公報参
照)で包装した場合に比べて、フイルムに緊張感
が生ずるが、この熱収縮性フイルムは延伸率が5゜
%程度しかなく、本来の延伸性フイルムとでは延
伸率に大きな開きがあるので、一台の製筒装置を
前記両フイルムに共用できない欠点があつた。
本発明は上記の点に鑑み、延伸率の異なる各種
フイルムに対して一台の製筒装置を共用できるよ
うにしたものである。
(問題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、被包装
物を水平軌道に添つて直線的に運搬するベルトコ
ンベヤと、前記ベルトコンベヤの両端に一対の細
長い盤を前記の被包装物の運搬方向に向かつて下
降傾斜状に設置すると共に、これら両盤の上面に
それぞれ複数個のホイルを介して一対のエンドレ
ス状のチエンを設け、さらに前記チエンに多数の
クリツプを等間隔に取付けたフイルム引張りコン
ベヤと、前記両フイルム引張りコンベヤの盤を固
定する一対のサイドフレームの前端で且前記チエ
ンの延長線上に設けたフイルム誘導用のロールと
からなり、前記各クリツプで両側縁を挟持した帯
状のフイルムを前記チエンで運搬しながらベルト
コンベヤで運搬される被包装物の斜め上方から覆
い被せた後、前記クリツプから解放されたフイル
ムの両側縁を被包装物の下面で繋ぎ合わせるよう
にした包装機の製筒装置において、前記サイドフ
レームを包装機の機台に軸を介して上下の方向に
揺動自在に支持すると共に、前記サイドフレーム
の揺動角度を任意な角度で固定できるようにする
一方、両サイドフレーム後端間に回転自在に支持
した従動軸を前記両チエンを支持するホイルの軸
とベベル歯車を介して連結し、前記従動軸と機台
に支持した原動軸とをチエンを介して連結すると
共に、該チエンの緩みを防止するためのテンシヨ
ンホイルを設けて構成したものである。
(作用) フイルム引張りコンベヤを固定したサイドフレ
ームが機台に対して軸を介して上下に揺動するよ
うに支持されているから、この揺動角度を変える
ことによつて該コンベヤおけるチエンの傾斜角度
を変化させることができ、延伸率の大きいフイル
ムに対してはチエンの傾斜を大きく、反対に延伸
率の小さいフイルムに対してはチエンの傾斜を小
さくして固定できる。この場合原動軸とチエンを
駆動する従動軸とはチエンを介して連結され、該
チエンにはテンシヨンホイルを係合しているの
で、動力伝達を損うことなくチエンの傾斜角度を
変えることができるのである。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において機台1の左側に連結した型鋼2
は、トレイTに容れた被包装物Aをフイルムの存
在する場所に供給するコンベヤ用のもので、この
コンベヤ3は、第2図に示す如く両側の型鋼2,
2の間で無端状のチエン4を連続回転させ、該チ
エンに一定間隔に取付けたアタツチメント5,5
…でトレイTを押し、且つ該トレイを型鋼2,2
の上面でスライドさせて運搬するものである。
また、前記スタンド1の上には、前記の供給コ
ンベヤ3に連続するようにベルトコンベヤ6を設
置している。該ベルトコンベヤ6は4本のエンド
レス紐ベルト6aを適宜数のプーリに支持して形
成しており、各ベルト6aの上面にトレイTを塔
載して運搬するものである。
さらに、前記のベルトコンベヤ6の両側にフイ
ルム引張りコンベヤ7を設置している。該コンベ
ヤは多数のクリツプ10,10…を設けた一対の
エンドレス状のチエン11,11からなり、これ
らチエン11,11はれぞれ前後のホイル12,
13、12,13を介して細長い盤14,14の
上面に沿つて支持している。前記各盤14,14
のそれぞれの外側には板状のサイドフレーム1
5,15が位置し、これらサイドフレーム15,
15に架設した2本のねじ棒16,16に前記の
盤14,14から垂設した片17,17,17,
17を支持している。前記の両ねじ棒16,16
にはそれぞれの真中を境にして右ねじと左ねじと
が刻んであり、各片17,17に形成した雌ねじ
はこのねじに係合しているので、これらねじ棒1
6,16を連動回転させると、盤14,14と一
体に両方のチエン11,11が接離する。これに
よつて使用する帯状フイルムFの巾に応じてチエ
ン11,11の間隔を調整することができる。ま
た、前記の各サイドフレーム15,15はその前
位端15a,15aを機台の一部1a,1aから
垂設した軸受18,18に軸19を介して枢支
し、該軸19にロール20を設けている。なお、
該ロール20の下面が前記チエン11,11の延
長線上に位置するような位置関係に構成してい
る。前記の如く両サイドフレームの前位端15
a,15aを軸19を介して軸受18に支持して
いるため、その後位端15b,15bは上下動自
在であるが、該サイドフレーム15,15の後位
端の遊動を規制するために、機台1上に設けたジ
ヤツキ21でもつてサイドフレーム15を固定し
ている。詳しくは第3図に示すように、機台1
と、その上部のサイドフレーム15,15間の軸
ブロツク22とをパンタグラフリンク23を介し
て連結すると共に、前記パンタグラフリンクの関
節ピンに設けた可動ブロツク24,24にねじ棒
25を挿入し、該ねじ棒25の端にハンドル26
を設けたジヤツキ20を構成したものである。前
記ねじ棒25には右ねじと左ねじとを刻んでお
り、ハンドル26でねじ棒25を回転させると、
可動ブロツク24,24の接離によりパンタグラ
フリンク23が伸びたり縮んだりして、サイドフ
レーム15,15の後位端15b,15bは同前
位端15a,15aの軸19を支点にして上下動
する。これによつてチエン11,11が上下動す
るようになつている。
また、前記のサイドフレーム15,15の後端
間には従動軸28を架設状に軸受けし、該従動軸
28とその上部のチエンホイル13,13とをそ
れぞれベベル歯車29,29を介して連結すると
共に、原動軸30にチエンホイル31を介して係
合したチエン32を前記従動軸28及び前記ベル
トコンベヤ6の軸33並びに後述のセンターシー
ルロール34の駆動軸35にそれぞれチエンホイ
ルを介して係合し、さらに、前記チエン32にテ
ンシヨンホイル36を添設している。第2図に示
すように前記のセンターシールロール34は両側
一対の加熱円板37,37からなり、該ロールの
上部にはV字型の対向斜面39,39をもつ一対
のフイルム絞り板38,38を設置している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
第1図において、2本のローラ40,40上に
置いたロールフイルムRFの端を引出し、フイル
ム引張ロール41を介してロール20の前側に掛
け、さらに、第2図の如くチエン11,11に設
けたクリツプ10,10によつて両側縁を挟持さ
せる。そして、原動軸30を駆動させると、該原
動軸の動力はチエン32を介してフイルム引張り
コンベヤ7、ベルトコンベヤ6、センターシール
ロール34に伝えられる。フイルム引張りコンベ
ヤに伝えられた動力によつて両側のチエン11,
11は対称的な方向に回転し、クリツプ10,1
0を介して支持したフイルムFは連続的に引張ら
れる。各クリツプ10…は、前位のチエンホイル
12,12と同軸に設けた円形のカムに接するこ
とによつて自動的に開放するので、ここでフイル
ムの両側を自動的に挟持し、後位のチエンホイル
13,13と同軸のカムに接してフイルムを自動
的に開放する。クリツプから開放されたフイルム
Fの両側縁はフイルム絞り板38,38で重ね合
わされ、この重ね合された部分はセンターシール
ロール37,37で溶着される。
一方、被包装物を容れたトレイTは供給コンベ
ヤ3からベルトコンベヤ6上に一定の間隔で移乗
し、該ベルトコンベヤ6による運搬作用を受け
る。第4図に示す如くフイルムFはベルトコンベ
ヤ6に対して所定の下降傾斜をもつて運搬される
ので、該ベルトコンベヤ6によつて搬送されるト
レイTはフイルムFを突上げる形となり、この突
上げ作用によつてフイルムFを延伸させる。そし
て、フイルムFが筒状化されるに伴つて第5図の
如くトレイTはフイルムFの緊張した筒によつて
被われるものである。
先にも説明したように、ジヤツキ21を作用さ
せると、両サイドフレーム15,15の後位端1
5b,15bはチエン11,11を伴つて上下動
する。この場合、チエン11,11の上下動は前
位の軸19を支点とするものであり、該軸19に
支持したロール20がチエン11,11の延長線
上にある位置関係は変化しないから、チエン1
1,11の傾斜角度を変えてもクリツプ10,1
0…は確実にフイルムFの両側を挟持する。先の
作用でもつて第4図においてフイルムFの傾斜を
仮想線FBのように変えることができる。フイル
ムFを仮りにベルトコンベヤ6と平行(水平)な
状態にすると、トレイTによつてフイルムFは突
上げられることはなくなるから、フイルムFの傾
斜が緩るい程、第5図の如くフイルムFでトレイ
Tを包んだ場合、フイルムの緊張も当然緩るくな
る。つまり、ジヤツキ21でフイルムの傾斜角度
を調整することにより、包装製品におけるフイル
ムの延伸度を調整できるのである。
なお、実施例でジヤツキ21はパンタグラフリ
ンク型のものを示しているが、例えば縦ねじ軸の
ものなど、種々の公知のものが存在するので、こ
れらのものを選択的に使用することは任意であ
る。また、「ジヤツキ」とは一般重量物を昇降す
る機器と定義されているが、本発明においてフイ
ルム引張りコンベヤ7は一般的な重量物に相当す
るものでもないので、本発明での「ジヤツキ」
は、被載荷物を昇降させる機能があり、且つ被載
荷物を所定の高さに安定させることができる構造
のもの、と定義する。
本発明はフイルム引張りコンベヤ7を機台に対
して軸を介して上下の方向に揺動し且任意な角度
で固定できるように設置する一方、前記コンベヤ
7のチエン11,11駆動用の従動軸と、その原
動軸30とをチエン32を介して連結すると共
に、該チエン32にテンシヨンホイル36を設け
てチエンの緩みを防止したから、延伸率の異なる
各種のフイルムに応じて前記の引張りコンベヤ7
の傾斜角度を調整して、該装置を各種フイルムに
共用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す側面図、第2図
は前図の平面図、第3図は前図の正面視における
部分的説明図、第4図及び第5図は第1図の装置
による包装状態の説明図である。 A…被包装物、F…フイルム、T…トレイ、1
…機台、3…供給コンベヤ、6…ベルトコンベ
ヤ、12,13…ホイル、28…従動軸、32…
チエン、7…フイルム引張りコンベヤ、10…ク
リツプ、11…チエン、14…盤、15…サイド
フレーム、15a…前位端、15b…後位端、1
9…軸、20…フイルム案内ロール、21…ジヤ
ツキ、30…原動軸、36…テンシヨンホイル、
37…加熱円板、38…フイルム絞り板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搭載した被包装物を水平軌道に添つて直線的
    に運搬するベルトコンベヤと、前記ベルトコンベ
    ヤの両端に一対の細長い盤を前記の被包装物の運
    搬方向に向かつて下降傾斜状に設置すると共に、
    これら両盤の上面にそれぞれ複数個のホイルを介
    して一対のエンドレス状のチエンを設け、さらに
    前記チエンに多数のクリツプを等間隔に取付けた
    フイルム引張りコンベヤと、前記両フイルム引張
    りコンベヤの盤を固定する一対のサイドフレーム
    の前端で且前記チエンの延長線上に設けたフイル
    ム誘導用のロールとからなり、前記各クリツプで
    両側縁を挟持した帯状のフイルムを前記チエンで
    運搬しながらベルトコンベヤで運搬される被包装
    物の斜め上方から覆い被せた後、前記クリツプか
    ら解放されたフイルムの両側縁を被包装物の下面
    で繋ぎ合わせるようにした包装機の製筒装置にお
    いて、前記サイドフレームを包装機の機台に軸を
    介して上下の方向に揺動自在に支持すると共に、
    前記サイドフレームの揺動角度を任意な角度で固
    定できるようにする一方、両サイドフレーム後端
    間に回転自在に支持した従動軸を前記両チエンを
    支持するホイルの軸とベベル歯車を介して連結
    し、前記従動軸と機台に支持した原動軸とをチエ
    ンを介して連結すると共に、該チエンの緩みを防
    止するためのテンシヨンホイルを設けてなる包装
    機の製筒装置。
JP3951984A 1984-02-29 1984-02-29 包装機の製筒装置 Granted JPS60183307A (ja)

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JPS60183307A JPS60183307A (ja) 1985-09-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01267106A (ja) * 1988-04-18 1989-10-25 Ibaraki Seiki Kk 延伸性に変化のある複数種類のフイルムに対応する包装機

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JPS60183307A (ja) 1985-09-18

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