JPH0260572B2 - - Google Patents
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- JPH0260572B2 JPH0260572B2 JP26995487A JP26995487A JPH0260572B2 JP H0260572 B2 JPH0260572 B2 JP H0260572B2 JP 26995487 A JP26995487 A JP 26995487A JP 26995487 A JP26995487 A JP 26995487A JP H0260572 B2 JPH0260572 B2 JP H0260572B2
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- film
- roller
- pallet
- take
- package
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0033—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for by cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はパレツト上に積まれた物品を、ストレ
ツチ包装やシユリンク包装等の手法により包装し
たフイルム包装体を開梱するための装置に関す
る。
ツチ包装やシユリンク包装等の手法により包装し
たフイルム包装体を開梱するための装置に関す
る。
(従来の技術及びその問題点)
多数の物品を包装する手段としてパレツト包装
体が知られている。これは第12図に示すよう
に、パレツト1の上に物品2(例えば図示の例で
は多数の缶)を積み重ねてフイルム3によつて包
みその下縁部がパレツトの外周部下面まで及ぶよ
うにしてパレツトと一体の包装体としたものであ
る。このフイルムとしてポリエチレン、塩化ビニ
ル、ポリプロピレン等の材料に熱収縮性を与えた
ものを用い、下が開いた角状袋の形態として物品
にかぶせた後熱を与えて物品を保持するようにし
たいわゆるシユリンク包装や、フイルムに張力を
与えたまま物品に巻き付けて行ういわゆるストレ
ツチ包装が知られている。ストレツチ包装はフイ
ルムが塩化ビニル、ポリブタジエン等の自己粘着
性を有するものであるときは物品に巻き付けるだ
けで包装が完了でき、またポリエチレンのような
非粘着性フイルムの場合は巻き付けた後に終端部
で熱融着を行う。
体が知られている。これは第12図に示すよう
に、パレツト1の上に物品2(例えば図示の例で
は多数の缶)を積み重ねてフイルム3によつて包
みその下縁部がパレツトの外周部下面まで及ぶよ
うにしてパレツトと一体の包装体としたものであ
る。このフイルムとしてポリエチレン、塩化ビニ
ル、ポリプロピレン等の材料に熱収縮性を与えた
ものを用い、下が開いた角状袋の形態として物品
にかぶせた後熱を与えて物品を保持するようにし
たいわゆるシユリンク包装や、フイルムに張力を
与えたまま物品に巻き付けて行ういわゆるストレ
ツチ包装が知られている。ストレツチ包装はフイ
ルムが塩化ビニル、ポリブタジエン等の自己粘着
性を有するものであるときは物品に巻き付けるだ
けで包装が完了でき、またポリエチレンのような
非粘着性フイルムの場合は巻き付けた後に終端部
で熱融着を行う。
かかる包装体の開梱を自動的に行うための機械
が既に考案されているが(例えば特開昭第48−
58995号及び第49−95788号の公報参照)、いずれ
も、パレツトの下に回り込んだフイルム部分4を
パレツトからはぎ取る作用を確実に行うことに難
点があり、実用には適さないものであつた。とく
に衛生上の問題等により内部を密封するため第1
3図に示すようにフイルム3を外装フイルム5と
内装フイルム6とから成るものとし、パレツトの
上に内装フイルム6を敷いてから物品2を積み重
ね次いで外装フイルム5をかぶせた密閉型の包装
体では、パレツトの下に回り込んだフイルム部分
4をパレツトからはぎ取るのみでなくこれにとも
ない内装フイルム6をパレツトの外周に沿つて切
断する必要があり、かかる動作を自動的に行う機
械はまだ考案されておらず、手操作に頼つている
のが現状である。またストレツチ包装の場合、フ
イルム3を物品2から引つ張るために真空でフイ
ルムを吸引する場合、フイルムが多層となつてい
るためその最外層のもののみが引つ張られフイル
ム全体を引つ張ることができずこのためストレツ
チ包装の場合も自動的な開梱が不可能であつた。
が既に考案されているが(例えば特開昭第48−
58995号及び第49−95788号の公報参照)、いずれ
も、パレツトの下に回り込んだフイルム部分4を
パレツトからはぎ取る作用を確実に行うことに難
点があり、実用には適さないものであつた。とく
に衛生上の問題等により内部を密封するため第1
3図に示すようにフイルム3を外装フイルム5と
内装フイルム6とから成るものとし、パレツトの
上に内装フイルム6を敷いてから物品2を積み重
ね次いで外装フイルム5をかぶせた密閉型の包装
体では、パレツトの下に回り込んだフイルム部分
4をパレツトからはぎ取るのみでなくこれにとも
ない内装フイルム6をパレツトの外周に沿つて切
断する必要があり、かかる動作を自動的に行う機
械はまだ考案されておらず、手操作に頼つている
のが現状である。またストレツチ包装の場合、フ
イルム3を物品2から引つ張るために真空でフイ
ルムを吸引する場合、フイルムが多層となつてい
るためその最外層のもののみが引つ張られフイル
ム全体を引つ張ることができずこのためストレツ
チ包装の場合も自動的な開梱が不可能であつた。
上述のごとき問題点に鑑み、本発明の目的は、
内装フイルムの有無に拘わらずあるいはフイルム
の包装形式にも左右されず確実に自動的な開梱が
できる装置を提供することにある。
内装フイルムの有無に拘わらずあるいはフイルム
の包装形式にも左右されず確実に自動的な開梱が
できる装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、パレツトの下側に巻き込んだフイ
ルム部分をあらかじめ該パレツトの隅部において
熱線で切る隅部切断装置を設け、この切断の後に
包装体の対向する2つの側部において真空ヘツド
によつてフイルムの裾を外方に引つ張り、この引
つ張られたフイルムとパレツトとの間の間隔にフ
イルム拡げ装置の爪をパレツトの下側からパレツ
トより上の位置まで侵入せしめこれによつて内装
フイルムがパレツトの外周部付近で一部切断され
るごとくなし、さらにこの爪を開きこのとき内装
フイルムのパレツト外周付近が切断されるかある
いは外装フイルムから離れるようになし、さらに
この爪により拡げられたフイルムの裾をチヤツク
でつかみそれをさらに外方に引つ張ることにより
フイルムの裾部全体をパレツトから分離する構成
として上記内装フイルムに関する問題点を解決し
た。さらに上記構成において、真空ヘツドに隣接
して加熱装置を設けることにより上記ストレツチ
包装に関する問題点を解決した。
ルム部分をあらかじめ該パレツトの隅部において
熱線で切る隅部切断装置を設け、この切断の後に
包装体の対向する2つの側部において真空ヘツド
によつてフイルムの裾を外方に引つ張り、この引
つ張られたフイルムとパレツトとの間の間隔にフ
イルム拡げ装置の爪をパレツトの下側からパレツ
トより上の位置まで侵入せしめこれによつて内装
フイルムがパレツトの外周部付近で一部切断され
るごとくなし、さらにこの爪を開きこのとき内装
フイルムのパレツト外周付近が切断されるかある
いは外装フイルムから離れるようになし、さらに
この爪により拡げられたフイルムの裾をチヤツク
でつかみそれをさらに外方に引つ張ることにより
フイルムの裾部全体をパレツトから分離する構成
として上記内装フイルムに関する問題点を解決し
た。さらに上記構成において、真空ヘツドに隣接
して加熱装置を設けることにより上記ストレツチ
包装に関する問題点を解決した。
(実施例)
第1図は本発明による開梱装置を組み込んだ開
梱システムの概略構成を示すもので、供給部A、
開梱部B及び排出部Cより成る。供給部Aはフレ
ーム11とそれに支えられた供給コンベア12と
を有し、該コンベアはパレツト包装体Pを開梱部
Bに送り込む。この例ではパレツト包装体は物品
の頂部にシート(図示せず)を置きそのシートを
ベルト7で下方に押し付けるベルト掛けの形式で
ある。
梱システムの概略構成を示すもので、供給部A、
開梱部B及び排出部Cより成る。供給部Aはフレ
ーム11とそれに支えられた供給コンベア12と
を有し、該コンベアはパレツト包装体Pを開梱部
Bに送り込む。この例ではパレツト包装体は物品
の頂部にシート(図示せず)を置きそのシートを
ベルト7で下方に押し付けるベルト掛けの形式で
ある。
第2図に示すように、供給部Aのフレーム11
には隅部切断装置13と側部スリツト装置14と
が設けられている。これは装置はパレツト包装体
Pの4隅に各々設けられるものであり第2図はそ
のうちの1つだけを示す。供給部Aにはさらにス
トツパ15が設けられており該装置は新たな包装
体が送られて来たときに作動しそれを所定の位置
に位置決めする。この位置において隅部切断装置
13は包装体の4隅と整合する。隅部切断装置1
3は流体シリンダ16により上下運動するように
なつており、通常は下降位置にあるがパレツト包
装体Pがストツパ15により決められる所定の位
置に達すると上昇する。隅部切断装置は電気的に
加熱される熱線17を有しこれが包装体のパレツ
ト1に巻き込んだフイルム部分4を第3図に切断
線18で示すように切断する。このとき図示しな
い流体シリンダによりやはり上下運動可能な真空
カツプ19が熱線17の両側でフイルム部分4を
負圧で保持し該フイルム部分を張つた状態に維持
しかつパレツト1から少し離してフイルムを熱線
17に押し付け切断を容易にする。
には隅部切断装置13と側部スリツト装置14と
が設けられている。これは装置はパレツト包装体
Pの4隅に各々設けられるものであり第2図はそ
のうちの1つだけを示す。供給部Aにはさらにス
トツパ15が設けられており該装置は新たな包装
体が送られて来たときに作動しそれを所定の位置
に位置決めする。この位置において隅部切断装置
13は包装体の4隅と整合する。隅部切断装置1
3は流体シリンダ16により上下運動するように
なつており、通常は下降位置にあるがパレツト包
装体Pがストツパ15により決められる所定の位
置に達すると上昇する。隅部切断装置は電気的に
加熱される熱線17を有しこれが包装体のパレツ
ト1に巻き込んだフイルム部分4を第3図に切断
線18で示すように切断する。このとき図示しな
い流体シリンダによりやはり上下運動可能な真空
カツプ19が熱線17の両側でフイルム部分4を
負圧で保持し該フイルム部分を張つた状態に維持
しかつパレツト1から少し離してフイルムを熱線
17に押し付け切断を容易にする。
側部スリツト装置14は流体シリンダ22によ
り包装体に近付く方向または離れる方向に往復運
動可能で、熱線23を有し、これらを包装体Pに
押し付けて外装及び内装フイルム5,6の両方に
ベルト7のすぐ近くでその両側においてスリツト
21(第1図)を入れる。第4図に示すようにベ
ルトを用いる場合ベルト7は内装フイルム6の外
側に来るため、外装フイルム5を外方に引つ張つ
てそれに付着した内装フイルム6の外周部をその
本体(物品2の下の部分)から切り取ろうとした
ときベルトの部分でなかなか切り取れない場合が
ある。スリツト21はあらかじめこの部分でスリ
ツトをいれ内装フイルム6が切り取り易いように
しておくためのものである。
り包装体に近付く方向または離れる方向に往復運
動可能で、熱線23を有し、これらを包装体Pに
押し付けて外装及び内装フイルム5,6の両方に
ベルト7のすぐ近くでその両側においてスリツト
21(第1図)を入れる。第4図に示すようにベ
ルトを用いる場合ベルト7は内装フイルム6の外
側に来るため、外装フイルム5を外方に引つ張つ
てそれに付着した内装フイルム6の外周部をその
本体(物品2の下の部分)から切り取ろうとした
ときベルトの部分でなかなか切り取れない場合が
ある。スリツト21はあらかじめこの部分でスリ
ツトをいれ内装フイルム6が切り取り易いように
しておくためのものである。
これら隅部切断装置13及び側部スリツト装置
14は、構造が複雑になることを避けるため供給
部Aに配置してあるが、開梱部Bに配置すること
も当然可能である。
14は、構造が複雑になることを避けるため供給
部Aに配置してあるが、開梱部Bに配置すること
も当然可能である。
開梱部Bには基台25上に上下運動可能なよう
に設けられたリフターコンベア26が設けられて
おり、該リフターコンベアはその上昇位置で供給
コンベア12から包装体Pを受け取りその後下降
する。基台25はその前後の位置に真空ホーン2
7を有しており、該ホーンは流体シリンダ28及
びクランク29の組み合わせにより揺動でき、リ
フターコンベア26によつて包装体Pが下降位置
に達した後最初そのヘツド31をフイルム3に接
触させ真空によりそれを吸引しその後揺動しフイ
ルムを外方に引つ張る。真空ホーンはそのヘツド
31に隣接させて加熱装置40を有する。この加
熱装置は必要時電気的に加熱されるものであり、
その機能については後に説明する。真空ホーン2
7に隣接して固定の横フレーム32が設けられて
おりこれには2つのフイルム拡げ装置33が支持
されている。フイルム拡げ装置は横フレーム32
に沿つて移動するスライダ34を有しこれらはチ
エーン35により互いに離れあるいは近付くよう
に駆動される。フイルム拡げ装置33はさらに爪
36を有し、これらは流体シリンダ37により上
下運動するようになつている。
に設けられたリフターコンベア26が設けられて
おり、該リフターコンベアはその上昇位置で供給
コンベア12から包装体Pを受け取りその後下降
する。基台25はその前後の位置に真空ホーン2
7を有しており、該ホーンは流体シリンダ28及
びクランク29の組み合わせにより揺動でき、リ
フターコンベア26によつて包装体Pが下降位置
に達した後最初そのヘツド31をフイルム3に接
触させ真空によりそれを吸引しその後揺動しフイ
ルムを外方に引つ張る。真空ホーンはそのヘツド
31に隣接させて加熱装置40を有する。この加
熱装置は必要時電気的に加熱されるものであり、
その機能については後に説明する。真空ホーン2
7に隣接して固定の横フレーム32が設けられて
おりこれには2つのフイルム拡げ装置33が支持
されている。フイルム拡げ装置は横フレーム32
に沿つて移動するスライダ34を有しこれらはチ
エーン35により互いに離れあるいは近付くよう
に駆動される。フイルム拡げ装置33はさらに爪
36を有し、これらは流体シリンダ37により上
下運動するようになつている。
パレツト包装体Pの前後部には各々更に昇降フ
レーム38が設けられており、これはチエーン3
9によつて上下運動する。昇降フレームには主切
断装置41が固定されている。該切断装置は第6
図に示すように昇降フレーム38に固定されたブ
ラケツト42と、ガイド板43と、該ガイド板に
固定されたノズル44と、ガイド板とブラケツト
とを互いに平行な相対運動可能なように結合する
平行リンク機構45と、該機構を第6図で見て時
計方向回りに付勢するバネ46とを有している。
ノズル44にはエアダクト47を介して空気が送
られまた該ノズル内部にはヒータが組み込んであ
り、従つてノズル先端からは熱風が噴き出しこれ
によつてフイルム3を溶断する。この熱風を通す
ためガイド板にはスリツト48が形成されてい
る。上述の構成によりフイルム3とノズル44先
端との間隔はフイルムの位置に関係なく一定とな
るため確実な切断ができる。
レーム38が設けられており、これはチエーン3
9によつて上下運動する。昇降フレームには主切
断装置41が固定されている。該切断装置は第6
図に示すように昇降フレーム38に固定されたブ
ラケツト42と、ガイド板43と、該ガイド板に
固定されたノズル44と、ガイド板とブラケツト
とを互いに平行な相対運動可能なように結合する
平行リンク機構45と、該機構を第6図で見て時
計方向回りに付勢するバネ46とを有している。
ノズル44にはエアダクト47を介して空気が送
られまた該ノズル内部にはヒータが組み込んであ
り、従つてノズル先端からは熱風が噴き出しこれ
によつてフイルム3を溶断する。この熱風を通す
ためガイド板にはスリツト48が形成されてい
る。上述の構成によりフイルム3とノズル44先
端との間隔はフイルムの位置に関係なく一定とな
るため確実な切断ができる。
次にフイルム切断の工程を説明する。開梱部B
に包装体Pが送られてきた後、リフターコンベア
26が下降し包装体Pは第5図に示す位置にく
る。このときフイルム3は4隅のフイルム部分4
が切られているためその裾が垂れ下がつた状態に
ありこのフイルム部分を真空ホーン27が吸い付
けてかつ外方に揺動して引つ張り、爪36が内装
フイルム6の垂れ下がつた部分の内側にくるよう
にさせる。次いで爪36が上昇すると該爪はフイ
ルム6の一部を突き破り第8図の状態となる。こ
のときフイルム6は爪の部分で切断されるのみな
らず、2つの爪の間の部分において真空ホーン2
7により引つ張らることにより切断される。この
状態において、外装フイルム5と物品2との間に
は適度の間隔が生じここでノズル44から熱風が
噴き出され切断が開始し、徐々に昇降フレーム3
8を下降することにより切断がフイルムの下縁ま
でおこなわれる。ついで爪36がチエーン35に
より左右方向に離れるように駆動されフイルムは
第9図に示すように開かれる。この間フイルム6
はパレツト1の外縁部に沿つて切られるか、ある
いは外装フイルム5との付着から切り離されいづ
れにしてもフイルム3は第9図に示すように開か
れる。
に包装体Pが送られてきた後、リフターコンベア
26が下降し包装体Pは第5図に示す位置にく
る。このときフイルム3は4隅のフイルム部分4
が切られているためその裾が垂れ下がつた状態に
ありこのフイルム部分を真空ホーン27が吸い付
けてかつ外方に揺動して引つ張り、爪36が内装
フイルム6の垂れ下がつた部分の内側にくるよう
にさせる。次いで爪36が上昇すると該爪はフイ
ルム6の一部を突き破り第8図の状態となる。こ
のときフイルム6は爪の部分で切断されるのみな
らず、2つの爪の間の部分において真空ホーン2
7により引つ張らることにより切断される。この
状態において、外装フイルム5と物品2との間に
は適度の間隔が生じここでノズル44から熱風が
噴き出され切断が開始し、徐々に昇降フレーム3
8を下降することにより切断がフイルムの下縁ま
でおこなわれる。ついで爪36がチエーン35に
より左右方向に離れるように駆動されフイルムは
第9図に示すように開かれる。この間フイルム6
はパレツト1の外縁部に沿つて切られるか、ある
いは外装フイルム5との付着から切り離されいづ
れにしてもフイルム3は第9図に示すように開か
れる。
以上、フイルムの切断について、主として包装
体の前側についての図面を参照して説明したが包
装体の後ろ側についても同様の装置が設けられ同
じ動作が行われることは理解できよう。
体の前側についての図面を参照して説明したが包
装体の後ろ側についても同様の装置が設けられ同
じ動作が行われることは理解できよう。
開梱部Bでは包装体Pの前後部に昇降フレーム
38が設けられており、該フレームと共に移動し
かつモーター55によつてチエーン56を介し回
転駆動されるはぎ取りローラ57とブラケツト5
9によつて単に下方から支えられているだけの浮
動ローラ58とが設けられている。開梱部Bのフ
レーム部にはローラサポート61が固定されてお
りこれは包装体Pの前後部の切断にともなつて昇
降フレーム38が下降してくる際に浮動ローラを
その位置にとどめる。さらに昇降フレームが下降
するとはぎ取りローラは浮動ローラから離れこれ
らローラの間に空間が生じる。
38が設けられており、該フレームと共に移動し
かつモーター55によつてチエーン56を介し回
転駆動されるはぎ取りローラ57とブラケツト5
9によつて単に下方から支えられているだけの浮
動ローラ58とが設けられている。開梱部Bのフ
レーム部にはローラサポート61が固定されてお
りこれは包装体Pの前後部の切断にともなつて昇
降フレーム38が下降してくる際に浮動ローラを
その位置にとどめる。さらに昇降フレームが下降
するとはぎ取りローラは浮動ローラから離れこれ
らローラの間に空間が生じる。
開梱部Bの側部にはチヤツク51が設けられて
おり、該チヤツクはその2つのジヨー52,53
の間にフイルム3を引つ掛けた爪36がくると該
ジヨーを閉じてフイルムをつかみその後流体シリ
ンダ54により外方に移動してフイルムを引つ張
る。この引つ張り動作によつて内装フイルム6は
外装フイルムに付着している外周部がフイルム6
の本体部から切り離されあるいは外装フイルムか
ら離れフイルム3全体としてはその裾が広げられ
た状態となる。この広げられたフイルムの裾はは
ぎ取りローラ57の上方で浮動ローラの下方の空
間を通過しローラ57,58よりも外側の位置ま
で達する。その後昇降フレームが上昇するとフイ
ルムはローラ57,58の間に狭まれこの状態で
はぎ取りローラが回転され第10図に示すように
下から順次はぎ取りが行われる。昇降フレームの
上昇の適宜な時点でチヤツク51の把持作用は解
除される。第10図に示されるように、まだはぎ
取りのなされていない部分のフイルムはローラ5
7,58により物品2に近接した位置に維持され
たままフイルムの下から徐々にはぎ取りが行われ
て行くため、物品が缶のような小さなものを積み
重ねたものであつてもはぎ取りの勢いでそれらが
脱落したりする可能性がない。
おり、該チヤツクはその2つのジヨー52,53
の間にフイルム3を引つ掛けた爪36がくると該
ジヨーを閉じてフイルムをつかみその後流体シリ
ンダ54により外方に移動してフイルムを引つ張
る。この引つ張り動作によつて内装フイルム6は
外装フイルムに付着している外周部がフイルム6
の本体部から切り離されあるいは外装フイルムか
ら離れフイルム3全体としてはその裾が広げられ
た状態となる。この広げられたフイルムの裾はは
ぎ取りローラ57の上方で浮動ローラの下方の空
間を通過しローラ57,58よりも外側の位置ま
で達する。その後昇降フレームが上昇するとフイ
ルムはローラ57,58の間に狭まれこの状態で
はぎ取りローラが回転され第10図に示すように
下から順次はぎ取りが行われる。昇降フレームの
上昇の適宜な時点でチヤツク51の把持作用は解
除される。第10図に示されるように、まだはぎ
取りのなされていない部分のフイルムはローラ5
7,58により物品2に近接した位置に維持され
たままフイルムの下から徐々にはぎ取りが行われ
て行くため、物品が缶のような小さなものを積み
重ねたものであつてもはぎ取りの勢いでそれらが
脱落したりする可能性がない。
次にはぎ取つたフイルムのための処理装置につ
いて説明する。昇降フレーム38が完全に上昇し
たときのローラ57,58の位置に近接してフイ
ルム取り出し装置が設けられ、これは1対の取り
出しローラ(この例では駆動ローラ62と加圧ロ
ーラ63)を有しており、またその外側には真空
ヘツド64が配置されている。真空ヘツドは横方
向に移動できる。加圧ローラ63は流体シリンダ
65によつて駆動ローラ62から離れるように移
動でき、この間隔を真空ヘツド64が第11図で
見て右に進みフイルムを吸引してから左方に戻
る。この動作によりフイルムの一部がローラ6
2,63間を通過しその後ローラ63が上昇して
2つのローラ62,63間にフイルムを挟む。つ
いで真空ホーンの真空が解除されはぎ取りローラ
57及び駆動ロール62はすべてフイルムをプレ
ス領域66に送る方向に回転される。尚、この場
合はぎ取りローラ57はから回りするようにして
もよい。プレス領域は昇降ダイ67と加熱ダイ6
8とにより形成されるもので、加熱ダイは最初流
体シリンダ69により第11図の実線の位置に移
動されておりフイルムの通過を許し、フイルムが
すべて昇降ダイ67の上に乗つた後に破線の位置
まで移動しついで流体シリンダ71によつて下降
しフイルムをプレスする。加熱ダイにはヒータが
組み込んであり、フイルムをプレスすると同時に
それがプレスされたままの形に維持されるように
する。昇降ダイ67はその上にフイルムが溜まる
に従い下降し、一定量のフイルムブロツクが蓄積
した後それは適宜手段によりプレス領域66から
排出される。
いて説明する。昇降フレーム38が完全に上昇し
たときのローラ57,58の位置に近接してフイ
ルム取り出し装置が設けられ、これは1対の取り
出しローラ(この例では駆動ローラ62と加圧ロ
ーラ63)を有しており、またその外側には真空
ヘツド64が配置されている。真空ヘツドは横方
向に移動できる。加圧ローラ63は流体シリンダ
65によつて駆動ローラ62から離れるように移
動でき、この間隔を真空ヘツド64が第11図で
見て右に進みフイルムを吸引してから左方に戻
る。この動作によりフイルムの一部がローラ6
2,63間を通過しその後ローラ63が上昇して
2つのローラ62,63間にフイルムを挟む。つ
いで真空ホーンの真空が解除されはぎ取りローラ
57及び駆動ロール62はすべてフイルムをプレ
ス領域66に送る方向に回転される。尚、この場
合はぎ取りローラ57はから回りするようにして
もよい。プレス領域は昇降ダイ67と加熱ダイ6
8とにより形成されるもので、加熱ダイは最初流
体シリンダ69により第11図の実線の位置に移
動されておりフイルムの通過を許し、フイルムが
すべて昇降ダイ67の上に乗つた後に破線の位置
まで移動しついで流体シリンダ71によつて下降
しフイルムをプレスする。加熱ダイにはヒータが
組み込んであり、フイルムをプレスすると同時に
それがプレスされたままの形に維持されるように
する。昇降ダイ67はその上にフイルムが溜まる
に従い下降し、一定量のフイルムブロツクが蓄積
した後それは適宜手段によりプレス領域66から
排出される。
このようにしてフイルムを取り外された後リフ
ターコンベア26は上昇し次いで包装体Pは排出
部Cに送られここから周知のように物品2を使用
すべき場所まで送られる。
ターコンベア26は上昇し次いで包装体Pは排出
部Cに送られここから周知のように物品2を使用
すべき場所まで送られる。
第14図は、パレツト包装体Pがストレツチ包
装の場合を示すもので、本発明ではかかる場合、
真空ホーンの加熱装置40が加熱される。この状
態において上述したのと同じようにして真空ホー
ンを作動させれば真空ヘツド31の近くで多層と
なつているフイルム3は第15図に示されるよう
に互いに溶着して一体となり、従つて真空ホーン
を移動させてフイルム3を外方に引つ張つたとき
フイルム3はその全体が第15図に示すようパレ
ツトから離れフイルム拡げ装置の爪36が確実に
パレツト1とフイルム3の間に侵入できる。尚、
第14図及び15図に示す例では、内装フイルム
は用いていないが先の例のように内装フイルムが
用いられていてもパレツト近傍で外装フイルムを
一体に引つ張る機能が発揮でき第1図から第13
図に関連して述べたものと同じ効果が発揮でき
る。
装の場合を示すもので、本発明ではかかる場合、
真空ホーンの加熱装置40が加熱される。この状
態において上述したのと同じようにして真空ホー
ンを作動させれば真空ヘツド31の近くで多層と
なつているフイルム3は第15図に示されるよう
に互いに溶着して一体となり、従つて真空ホーン
を移動させてフイルム3を外方に引つ張つたとき
フイルム3はその全体が第15図に示すようパレ
ツトから離れフイルム拡げ装置の爪36が確実に
パレツト1とフイルム3の間に侵入できる。尚、
第14図及び15図に示す例では、内装フイルム
は用いていないが先の例のように内装フイルムが
用いられていてもパレツト近傍で外装フイルムを
一体に引つ張る機能が発揮でき第1図から第13
図に関連して述べたものと同じ効果が発揮でき
る。
(発明の効果)
本発明によれば、パレツトの下側に回り込んだ
フイルム部分をパレツトの隅部においてあらかじ
め切断するようにしたため、フイルムの裾の部分
の引きはがしが確実となり、このためそれに続く
各工程の動作も確実に行えるのである。更に本発
明ではフイルムの裾を真空ホーンが引つ張り引つ
張られたフイルムの内側でフイルム拡げ装置の爪
が下から突き上げるようにしたため、内装フイル
ムを用いるものにあつても爪で該フイルムの一部
を破り該フイルムをパレツトの外周部に沿つて破
り易くあるいは外装フイルムと離れ易くするた
め、かかる内装フイルムを用いる包装体の開梱も
自動的に行えるのである。また、真空ホーンの真
空ヘツドに隣接して加熱装置をもうけたものにあ
つては、加熱装置によりフイルムが多層の場合も
それを溶着させ一体のものとして吸引できるため
ストレツチ包装の場合にも自動的開梱が可能であ
る。
フイルム部分をパレツトの隅部においてあらかじ
め切断するようにしたため、フイルムの裾の部分
の引きはがしが確実となり、このためそれに続く
各工程の動作も確実に行えるのである。更に本発
明ではフイルムの裾を真空ホーンが引つ張り引つ
張られたフイルムの内側でフイルム拡げ装置の爪
が下から突き上げるようにしたため、内装フイル
ムを用いるものにあつても爪で該フイルムの一部
を破り該フイルムをパレツトの外周部に沿つて破
り易くあるいは外装フイルムと離れ易くするた
め、かかる内装フイルムを用いる包装体の開梱も
自動的に行えるのである。また、真空ホーンの真
空ヘツドに隣接して加熱装置をもうけたものにあ
つては、加熱装置によりフイルムが多層の場合も
それを溶着させ一体のものとして吸引できるため
ストレツチ包装の場合にも自動的開梱が可能であ
る。
第1図は本発明による開梱装置を組み込んだ開
梱システムの概略構成を示す説明図;第2図は隅
部切断装置及び側部スリツト装置の斜視図;第3
図は第2図に示す隅部切断装置により切断された
後のフイルムをパレツトの下から見た図;第4図
はベルトを用いたパレツト包装体の部分断面図;
第5図は第1図の開梱システムの開梱部の詳細を
示す斜視図;第6図は第5図で用いられている主
切断装置の詳細を示す側面図;第7図及び第8図
は真空ホーン及びフイルム拡げ装置の作動を説明
するための包装体の側面図;第9図及び第10図
はフイルムの取り除きを説明するためのパレツト
包装体の正面図;第11図はフイルム処理装置と
共に示したパレツト包装体の正面図;第12図及
び第13図はパレツト包装体自体を説明するため
の側面図;第14図はパレツト包装体がストレツ
チ包装によるものである場合の該包装体を真空ホ
ーンと共に示す斜視図;第15図はストレツチ包
装の場合のパレツト包装体に真空ホーンを作用さ
せた状態を示す側面図。 P…パレツト包装体、1…パレツト、2…物
品、3…フイルム、4…フイルム部分、27…真
空ホーン、33…フイルム拡げ装置、36…爪、
38…昇降フレーム、40…加熱装置、41…主
切断装置、44…ノズル、51…チヤツク、57
…はぎ取りローラ、58…浮動ローラ、59…ブ
ラケツト、61…ローラサポート、62,63…
取り出しローラ、64…真空ヘツド。
梱システムの概略構成を示す説明図;第2図は隅
部切断装置及び側部スリツト装置の斜視図;第3
図は第2図に示す隅部切断装置により切断された
後のフイルムをパレツトの下から見た図;第4図
はベルトを用いたパレツト包装体の部分断面図;
第5図は第1図の開梱システムの開梱部の詳細を
示す斜視図;第6図は第5図で用いられている主
切断装置の詳細を示す側面図;第7図及び第8図
は真空ホーン及びフイルム拡げ装置の作動を説明
するための包装体の側面図;第9図及び第10図
はフイルムの取り除きを説明するためのパレツト
包装体の正面図;第11図はフイルム処理装置と
共に示したパレツト包装体の正面図;第12図及
び第13図はパレツト包装体自体を説明するため
の側面図;第14図はパレツト包装体がストレツ
チ包装によるものである場合の該包装体を真空ホ
ーンと共に示す斜視図;第15図はストレツチ包
装の場合のパレツト包装体に真空ホーンを作用さ
せた状態を示す側面図。 P…パレツト包装体、1…パレツト、2…物
品、3…フイルム、4…フイルム部分、27…真
空ホーン、33…フイルム拡げ装置、36…爪、
38…昇降フレーム、40…加熱装置、41…主
切断装置、44…ノズル、51…チヤツク、57
…はぎ取りローラ、58…浮動ローラ、59…ブ
ラケツト、61…ローラサポート、62,63…
取り出しローラ、64…真空ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パレツト及びその上の物品をフイルムで包装
したパレツト包装体を開梱する装置において、パ
レツトの下側に巻き込んだフイルム部分を該パレ
ツトの隅部において熱線で切る隅部切断装置と、
前記包装体の対向する2つの側部において前記フ
イルムの裾を吸引して外方に引つ張る真空ホーン
と、該真空ホーンにより引つ張られたフイルムと
パレツトとの間の間隔において該パレツトの下側
からパレツトより上の位置まで侵入する2つの爪
を有したフイルム拡げ装置と、前記2つの側部に
おいてフイルムを上下方向に熱風により切断する
ノズルを有した主切断装置と、を有し、前記フイ
ルム拡げ装置は前記主切断装置による切断が行わ
れた後互いに離れるように移動しフイルムを開く
ようになつており、さらに該開かれたフイルムの
裾をつかみこれをさらに外方に引つ張るチヤツク
と、該開かれたフイルムを包装体から取り除く装
置を有することを特徴とするパレツト包装体の開
梱装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記フイルムを包装体から取り除く装置は、
昇降フレームと、該昇降フレームにそれと一体に
移動するよう取り付けられたはぎ取りローラと、
該はぎ取りローラの上に設けられた浮動ローラ
と、前記昇降フレームに取り付けられ前記浮動ロ
ーラを下から支え該浮動ローラが上方に浮動する
ことは可能にするブラケツトと、前記昇降フレー
ムが下降して来るとき前記浮動ローラを支えさら
に下降を続けるはぎ取りローラとの間に間隔を形
成するローラサポートと、を有し、前記チヤツク
はつかんだフイルムを前記ローラ間の間隔を通し
該ローラの外方に引き出すようになされ、前記フ
イルムを包装体から取り除く装置はさらに前記昇
降フレームが上昇する間前記2つのローラの間に
挟んだフイルムを外方に送るように前記はぎ取り
ローラを選択的に駆動する装置と、前記昇降フレ
ームが上昇した後に前記はぎ取りローラ及び浮動
ローラの間からフイルムを取り出すフイルム取り
出し装置と、を有することを特徴とするパレツト
包装体の開梱装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載の装置におい
て、前記フイルム取り出し装置は、互いに開閉可
能に設けられた1対の取り出しローラと、該1対
の取り出しローラが開いている間にそれらの間隔
を通して前記フイルムに達しそれを吸引して該フ
イルムを前記取り出しローラの外方まで引き出す
真空ヘツドと、前記取り出しローラの少なくとも
一方を駆動し該ローラが閉じた状態でフイルムを
該ローラの外方に送り出すようになす駆動装置と
を有することを特徴とするパレツト包装体の開梱
装置。 4 パレツト及びその上の物品をフイルムで包装
したパレツト包装体を開梱する装置において、パ
レツトの下側に巻き込んだフイルム部分を該パレ
ツトの隅部において熱線で切る隅部切断装置と、
前記包装体の対向する2つの側部において前記フ
イルムの裾を吸引して外方に引つ張る真空ホーン
と、該真空ホーンにより引つ張られたフイルムと
パレツトとの間の間隔において該パレツトの下側
からパレツトより上の位置まで侵入する2つの爪
を有したフイルム拡げ装置と、前記2つの側部に
おいてフイルムを上下方向に熱風により切断する
ノズルを有した主切断装置と、を有し、前記真空
ホーンはフイルムに真空を作用させる真空ヘツド
と該真空ヘツドに隣接して設けられた加熱装置と
を有しており、前記フイルム拡げ装置は前記主切
断装置による切断が行われた後互いに離れるよう
に移動しフイルムを開くようになつており、さら
に該開かれたフイルムの裾をつかみこれをさらに
外方に引つ張るチヤツクと、該開かれたフイルム
を包装体から取り除く装置を有することを特徴と
するパレツト包装体の開梱装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記フイルムを包装体から取り除く装置は、
昇降フレームと、該昇降フレームにそれと一体に
移動するよう取り付けられたはぎ取りローラと、
該はぎ取りローラの上に設けられた浮動ローラ
と、前記昇降フレームに取り付けられ前記浮動ロ
ーラを下から支え該浮動ローラが上方に浮動する
ことは可能にするブラケツトと、前記昇降フレー
ムが下降して来るとき前記浮動ローラを支えさら
に下降を続けるはぎ取りローラとの間に間隔を形
成するローラサポートと、を有し、前記チヤツク
はつかんだフイルムを前記ローラ間の間隔を通し
該ローラの外方に引き出すようになされ、前記フ
イルムを包装体から取り除く装置はさらに前記昇
降フレームが上昇する間前記2つのローラの間に
挟んだフイルムを外方に送るように前記はぎ取り
ローラを選択的に駆動する装置と、前記昇降フレ
ームが上昇した後に前記はぎ取りローラ及び浮動
ローラの間からフイルムを取り出すフイルム取り
出し装置と、を有することを特徴とするパレツト
包装体の開梱装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の装置におい
て、前記フイルム取り出し装置は、互いに開閉可
能に設けられた1対の取り出しローラと、該1対
の取り出しローラが開いている間にそれらの間隔
を通して前記フイルムに達しそれを吸引して該フ
イルムを前記取り出しローラの外方まで引き出す
真空ヘツドと、前記取り出しローラの少なくとも
一方を駆動し該ローラが閉じた状態でフイルムを
該ローラの外方に送り出すようになす駆動装置と
を有することを特徴とするパレツト包装体の開梱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26995487A JPH01111642A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | パレット包装体の開梱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26995487A JPH01111642A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | パレット包装体の開梱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111642A JPH01111642A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0260572B2 true JPH0260572B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=17479530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26995487A Granted JPH01111642A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | パレット包装体の開梱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111642A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1228081B (it) * | 1989-01-31 | 1991-05-28 | Moltrasio Mario A Vig | Metodo per fornire sacchi agli apparecchi infilasacchi di impianti d'insaccamento, e disposizione per l'attuazione del metodo. |
| JPH0453612U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-07 | ||
| JP2561178B2 (ja) * | 1991-01-30 | 1996-12-04 | 王子製袋株式会社 | ストレッチ包装体の開梱装置 |
| US7174695B2 (en) | 2003-06-04 | 2007-02-13 | Porter Dan C | De-packaging machine |
| US7343722B1 (en) | 2006-11-22 | 2008-03-18 | Task Automation | Unwrapping stretch film from a palletized load |
| US7963086B2 (en) | 2007-11-06 | 2011-06-21 | Porter Technologies, Llc | Package unbundling system |
| PT3214004T (pt) * | 2016-03-03 | 2019-01-10 | Freixenet S A | Método de desembrulhar uma carga sobre a palete e dispositivo para levar a cabo o referido método |
| DE102016007783A1 (de) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Verfahren, Vorrichtung und System zum Öffnen von Wertdokumentverpackungen |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP26995487A patent/JPH01111642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111642A (ja) | 1989-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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