JPH0260587B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0260587B2 JPH0260587B2 JP57048792A JP4879282A JPH0260587B2 JP H0260587 B2 JPH0260587 B2 JP H0260587B2 JP 57048792 A JP57048792 A JP 57048792A JP 4879282 A JP4879282 A JP 4879282A JP H0260587 B2 JPH0260587 B2 JP H0260587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- delivery
- feeding device
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003380 propellant Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 241000219198 Brassica Species 0.000 description 1
- 235000003351 Brassica cretica Nutrition 0.000 description 1
- 235000003343 Brassica rupestris Nutrition 0.000 description 1
- QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N bis(2-chloroethyl) sulfide Chemical compound ClCCSCCCl QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000008278 cosmetic cream Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 235000010746 mayonnaise Nutrition 0.000 description 1
- 239000008268 mayonnaise Substances 0.000 description 1
- 235000010460 mustard Nutrition 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 description 1
- 229940034610 toothpaste Drugs 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/44—Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices
- B65D83/46—Tilt valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/60—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant with contents and propellant separated
- B65D83/64—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant with contents and propellant separated by pistons
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化粧用クリーム、滋養物、練り歯み
がき、からし、マヨネーズ等の軟質若しくはペー
スト状物質又は濃厚液体用の送り出し装置に関す
る。
がき、からし、マヨネーズ等の軟質若しくはペー
スト状物質又は濃厚液体用の送り出し装置に関す
る。
この種の用途に用いる公知の送り出し装置は、
金属容器からなり、該容器内に、プランジヤが可
動に取付けられるとともに、一端に送り出しバル
ブが、他端に別のバルブ即ちプラグが付けられて
いて、該プラグから推進物質(液化ガス等)を注
入充填し、送り出しバルブ開弁時に送り出される
物質にプランジヤにより圧力を加えていた。ま
た、プランジヤの代りに可撓性パツクを用いたも
のもあつた。
金属容器からなり、該容器内に、プランジヤが可
動に取付けられるとともに、一端に送り出しバル
ブが、他端に別のバルブ即ちプラグが付けられて
いて、該プラグから推進物質(液化ガス等)を注
入充填し、送り出しバルブ開弁時に送り出される
物質にプランジヤにより圧力を加えていた。ま
た、プランジヤの代りに可撓性パツクを用いたも
のもあつた。
この種の金属容器では、中程度の壁厚でも、残
存推進物質(即ち、収容物の送り出し完了後に残
存する推進物質)が、爆発することはない。この
ため、この種の金属容器は、高価かつ重量がある
にも拘らず、プラスチツク容器では爆発の危険が
あることから、容器をプラスチツクとしたものは
従来なかつた。
存推進物質(即ち、収容物の送り出し完了後に残
存する推進物質)が、爆発することはない。この
ため、この種の金属容器は、高価かつ重量がある
にも拘らず、プラスチツク容器では爆発の危険が
あることから、容器をプラスチツクとしたものは
従来なかつた。
本発明は、収容物の送り出し完了後に圧力放出
を行うことにより、内部に圧力が存する場合に起
りうる危険を除去しうる送り出し装置を提供する
ものである。
を行うことにより、内部に圧力が存する場合に起
りうる危険を除去しうる送り出し装置を提供する
ものである。
内部が円筒形状である胴部と、該胴部内でこの
内面と接して摺動可能なプランジヤと、該胴部の
一端に設けた送り出しバルブとからなり、該プラ
ンジヤは、弾性変形により該胴部の内面との間に
間隙を形成できる可撓性材料からなり、該プラン
ジヤには、嵌合機構が設けられており、送り出す
べき収容物の送り出しを完了すると、推進物質の
圧力により該嵌合機構とを嵌合する対応機構が、
傾斜または傾動可能な送り出しバルブに形成され
ており、該バルブを傾斜させると、これと嵌合し
た該プランジヤが、弾性変形により、該胴部と該
プランジヤ間に間隙を形成し、推進物質が、該胴
部と該プランジヤ間に間隙を通つて該プランジヤ
と該送り出しバルブ間に形成される室に入り、バ
ルブを通して大気中に排出できるものである。
内面と接して摺動可能なプランジヤと、該胴部の
一端に設けた送り出しバルブとからなり、該プラ
ンジヤは、弾性変形により該胴部の内面との間に
間隙を形成できる可撓性材料からなり、該プラン
ジヤには、嵌合機構が設けられており、送り出す
べき収容物の送り出しを完了すると、推進物質の
圧力により該嵌合機構とを嵌合する対応機構が、
傾斜または傾動可能な送り出しバルブに形成され
ており、該バルブを傾斜させると、これと嵌合し
た該プランジヤが、弾性変形により、該胴部と該
プランジヤ間に間隙を形成し、推進物質が、該胴
部と該プランジヤ間に間隙を通つて該プランジヤ
と該送り出しバルブ間に形成される室に入り、バ
ルブを通して大気中に排出できるものである。
傾斜ないし傾動型のバルブ(可撓性バルブとも
いう)は、公知のものであり、半径方向に形成し
た開孔と一端で連通する軸方向盲穴を備えた軸状
部材からなる。この軸状部材は、一端にヘツド部
を有し、該ヘツド部から離れた箇所にフランジを
有する。
いう)は、公知のものであり、半径方向に形成し
た開孔と一端で連通する軸方向盲穴を備えた軸状
部材からなる。この軸状部材は、一端にヘツド部
を有し、該ヘツド部から離れた箇所にフランジを
有する。
軸状部材は、フランジとヘツド部に密接する弾
性変形部材に形成した内孔内に、フランジとヘツ
ド部との間に箇所で取付られる。軸状部材を横方
向に屈曲または傾斜させると、半径方向に形成し
た開孔が、内部収容物即ち収容物室と連通する。
軸状部材に加えていた力を取去ると、弾性変形部
材及びまたは軸状部材の弾性復元力により、休止
即ち非動位置に軸状部材が復帰するので、連通状
態は、遮断される。
性変形部材に形成した内孔内に、フランジとヘツ
ド部との間に箇所で取付られる。軸状部材を横方
向に屈曲または傾斜させると、半径方向に形成し
た開孔が、内部収容物即ち収容物室と連通する。
軸状部材に加えていた力を取去ると、弾性変形部
材及びまたは軸状部材の弾性復元力により、休止
即ち非動位置に軸状部材が復帰するので、連通状
態は、遮断される。
本発明の1実施態様において、軸状部材に形成
したヘツド部は、バルブの一部をなす対応機構を
構成し、嵌合機構は、プランジヤに形成したシー
ト部であつて、送り出すべき収容物を使い尽すと
推進物質の押上げ力により、ヘツド部が入り込む
ものを有する。
したヘツド部は、バルブの一部をなす対応機構を
構成し、嵌合機構は、プランジヤに形成したシー
ト部であつて、送り出すべき収容物を使い尽すと
推進物質の押上げ力により、ヘツド部が入り込む
ものを有する。
本発明の内容については、添付図面に示した好
ましい実施態様を参照しながら、以下の詳細な説
明により一層明らかにする。なお、添付図面に示
した実施態様は、単なる例示であつて、これに限
定されるものではない。
ましい実施態様を参照しながら、以下の詳細な説
明により一層明らかにする。なお、添付図面に示
した実施態様は、単なる例示であつて、これに限
定されるものではない。
添付図面において、符号1は、プラスチツクそ
の他の材料、また場合によつては金属で形成した
円筒形状胴部を示すものである。この円筒形状胴
部の一端は、一体的に形成された底部により閉口
されており、他端は開口していて、周囲には環状
の拡張部2が形成される。円筒形状胴部1は、該
他端にカバーまたはキヤツプ4を被される。カバ
ーまたはキヤツプは、カラー端5を環状拡張部2
の下に嵌合することにより、該他端にスナツプ結
合されて取付けられる。
の他の材料、また場合によつては金属で形成した
円筒形状胴部を示すものである。この円筒形状胴
部の一端は、一体的に形成された底部により閉口
されており、他端は開口していて、周囲には環状
の拡張部2が形成される。円筒形状胴部1は、該
他端にカバーまたはキヤツプ4を被される。カバ
ーまたはキヤツプは、カラー端5を環状拡張部2
の下に嵌合することにより、該他端にスナツプ結
合されて取付けられる。
カバーまたはキヤツプ4の中央部には、傾動可
能なまたは可撓性の送り出しバルブVが取付けら
れる。このバルブは、金属またはプラスチツクで
形成され盲穴を軸方向に設けたほぼ円筒形の軸状
部材を有し、一端には、一連の開孔7が半径方向
に穿かれている。この軸状部材には、円盤状のヘ
ツド部11が形成され、さらに、離れた箇所に一
側面が円錐形状をした環状フランジ12が形成さ
れる。また、このバルブは、ゴムまたはエラスト
マーからなる可変形性の弾性部材8を有し、この
弾性部材の中央部には、管即ちスリーブ8Aが形
成される。このスリーブ内に、軸状部材6が置か
れ、軸状部材の端部8B及び8Cは、休止即ち非
動状態では、フランジ12及びヘツド部11の
各々と弾性接触して密閉状態をもたらしている。
軸状部材8は、カバーまたはキヤツプ4の内面に
拡がる円盤状部分8Dを有し、これにより、カバ
ーまたはキヤツプ4と円筒体1間のシールを行な
つている。軸状部材8は、カバーまたはキヤツプ
4の中央に形成された環状リム4aを貫通したま
まカバーまたはキヤツプにより保持される。この
環状リムは、管即ちスリーブ8Aに形成した環状
シート部8Eに入り込んでいる。
能なまたは可撓性の送り出しバルブVが取付けら
れる。このバルブは、金属またはプラスチツクで
形成され盲穴を軸方向に設けたほぼ円筒形の軸状
部材を有し、一端には、一連の開孔7が半径方向
に穿かれている。この軸状部材には、円盤状のヘ
ツド部11が形成され、さらに、離れた箇所に一
側面が円錐形状をした環状フランジ12が形成さ
れる。また、このバルブは、ゴムまたはエラスト
マーからなる可変形性の弾性部材8を有し、この
弾性部材の中央部には、管即ちスリーブ8Aが形
成される。このスリーブ内に、軸状部材6が置か
れ、軸状部材の端部8B及び8Cは、休止即ち非
動状態では、フランジ12及びヘツド部11の
各々と弾性接触して密閉状態をもたらしている。
軸状部材8は、カバーまたはキヤツプ4の内面に
拡がる円盤状部分8Dを有し、これにより、カバ
ーまたはキヤツプ4と円筒体1間のシールを行な
つている。軸状部材8は、カバーまたはキヤツプ
4の中央に形成された環状リム4aを貫通したま
まカバーまたはキヤツプにより保持される。この
環状リムは、管即ちスリーブ8Aに形成した環状
シート部8Eに入り込んでいる。
軸状部材6には、プラスチツク等の可撓性材料
からなる中空部材9を被せる。この中空部材の極
薄の球状端部には、スリツト10を形成する。休
止即ち非動状態では、このスリツトは、その両端
が互に密着して開口状態にあるが(第1図及び第
3図参照)、収容物を送り出すときには、(第2
図)、スリツトの両端は、収容物により加わる推
力により互に離れる。
からなる中空部材9を被せる。この中空部材の極
薄の球状端部には、スリツト10を形成する。休
止即ち非動状態では、このスリツトは、その両端
が互に密着して開口状態にあるが(第1図及び第
3図参照)、収容物を送り出すときには、(第2
図)、スリツトの両端は、収容物により加わる推
力により互に離れる。
円筒形状の胴部1内には、可撓性の合成材料か
らなるプランジヤ3が、滑動自在に取付けられて
おり、これは、断面において尖鋭状の即ち外側に
突出する端部3B及び3Cを両端に備えた円周ス
カート3Aを有する。プランジヤには、横方向中
央部分(中央円盤状部分)3Dが形成されてお
り、この横方向中央部分には、シート部即ち円筒
状盲穴3Eが設けられる。このシート部即ち盲穴
の直径は、ヘツド部11の直径とほぼ等しく、し
かも、フレア部3Fが、シート部3Eの上方に設
けられているため、送り出すべき収容物が使い尽
されると、推進物質の押上げ力によりヘツド11
がこの盲穴に入り易くなつている。
らなるプランジヤ3が、滑動自在に取付けられて
おり、これは、断面において尖鋭状の即ち外側に
突出する端部3B及び3Cを両端に備えた円周ス
カート3Aを有する。プランジヤには、横方向中
央部分(中央円盤状部分)3Dが形成されてお
り、この横方向中央部分には、シート部即ち円筒
状盲穴3Eが設けられる。このシート部即ち盲穴
の直径は、ヘツド部11の直径とほぼ等しく、し
かも、フレア部3Fが、シート部3Eの上方に設
けられているため、送り出すべき収容物が使い尽
されると、推進物質の押上げ力によりヘツド11
がこの盲穴に入り易くなつている。
第3図に示すように、円筒形状胴部1を開け
て、若干冷した液状推進物質を一定量注入した
後、直ちに、バルブを取付けたカバーまたはキヤ
ツプ4により、円筒形状胴部を閉じる。なお、こ
の際、バルブにはプランジヤ3を仮結合してある
(軸状部材6のヘツド部11と、プランジヤのシ
ート部3Eとの間には、若干の収縮または膨張が
あるため仮結合可能である)。その後に、中空部
材即ち鞘部材9をはずしてから、軸状部材6を通
じて送り出し装置に、収容物を圧入する。この注
入圧力により、管即ちスリーブ8Aが、弾性変形
して、半径方向に形成された開孔7が、円筒形状
胴部の内部と連通する。注入圧力が、推進物質の
圧力よりも大なことは勿論であり、このため、収
容物は円筒形状胴部に入り込み、プランジヤ3が
円筒形状胴部1の底部に到着するまでプランジヤ
を押下げる。このため、推進物質は、底部とプラ
ンジヤ3間に形成される室即ち間隙内に、圧縮状
態に収容されることになる。このように、間隙が
形成されるのは、プランジヤの中央部分3Dが密
閉スカート3Aの下端と離れるためである。
て、若干冷した液状推進物質を一定量注入した
後、直ちに、バルブを取付けたカバーまたはキヤ
ツプ4により、円筒形状胴部を閉じる。なお、こ
の際、バルブにはプランジヤ3を仮結合してある
(軸状部材6のヘツド部11と、プランジヤのシ
ート部3Eとの間には、若干の収縮または膨張が
あるため仮結合可能である)。その後に、中空部
材即ち鞘部材9をはずしてから、軸状部材6を通
じて送り出し装置に、収容物を圧入する。この注
入圧力により、管即ちスリーブ8Aが、弾性変形
して、半径方向に形成された開孔7が、円筒形状
胴部の内部と連通する。注入圧力が、推進物質の
圧力よりも大なことは勿論であり、このため、収
容物は円筒形状胴部に入り込み、プランジヤ3が
円筒形状胴部1の底部に到着するまでプランジヤ
を押下げる。このため、推進物質は、底部とプラ
ンジヤ3間に形成される室即ち間隙内に、圧縮状
態に収容されることになる。このように、間隙が
形成されるのは、プランジヤの中央部分3Dが密
閉スカート3Aの下端と離れるためである。
本発明の装置を使用する場合には、中空部材即
ち鞘部材9を横方向に押して軸状部材6を傾ける
(第2図参照)。すると、ヘツド部11が、弾性密
閉部材8の内端部8Cからある程度(符号Aで示
す)離れるので、半径方向に形成した開孔7が、
収容物と連通することになる。そして、プランジ
ヤ3が推進物質により押圧されるので、収容物
が、スリツト10を拡開して外部に送り出され
る。
ち鞘部材9を横方向に押して軸状部材6を傾ける
(第2図参照)。すると、ヘツド部11が、弾性密
閉部材8の内端部8Cからある程度(符号Aで示
す)離れるので、半径方向に形成した開孔7が、
収容物と連通することになる。そして、プランジ
ヤ3が推進物質により押圧されるので、収容物
が、スリツト10を拡開して外部に送り出され
る。
収容物を使い尽してしまうと、シート部3Eは
ヘツド部11と接触するので、中空部材即ち鞘部
材9に力を加えて軸状部材6とともに傾斜させる
と、プランジヤ3は、密閉スカート3Aの弾性変
形特性により半径方向に変形するため、プランジ
ヤの下面下にある推進物質が、プランジヤ3とバ
ルブVと円筒形状胴部1間に形成される室に侵入
して来て、バルブV及び中空部材即ち鞘部材9よ
り大気中に排出される。その結果、容器内の圧力
は、大気圧となる。
ヘツド部11と接触するので、中空部材即ち鞘部
材9に力を加えて軸状部材6とともに傾斜させる
と、プランジヤ3は、密閉スカート3Aの弾性変
形特性により半径方向に変形するため、プランジ
ヤの下面下にある推進物質が、プランジヤ3とバ
ルブVと円筒形状胴部1間に形成される室に侵入
して来て、バルブV及び中空部材即ち鞘部材9よ
り大気中に排出される。その結果、容器内の圧力
は、大気圧となる。
円筒形状胴部1を金属で形成してもよいことは
勿論であり、こうすると圧力が低くても安全性が
向上する。また、カバーまたはキヤツプ4を金属
で形成して、円筒形状胴部1に螺合してもよい。
勿論であり、こうすると圧力が低くても安全性が
向上する。また、カバーまたはキヤツプ4を金属
で形成して、円筒形状胴部1に螺合してもよい。
第1図は、本発明による装置の軸方向断面図で
あつて、収容物が実際に充填されたまま休止即ち
非動状態にあるもの、第2図は、送り出しバルブ
を取付けた、本発明の装置の端部の拡大断面であ
つて、バルブが屈曲即ち傾斜姿勢をしていて送り
出し状態にあるもの、第3図は、推進物質充填前
の上記端部の断面図である。 1……胴部、3……プランジヤ、3A……密閉
スカート、3B,3C……先端部、3D……中央
円盤状部分、3E……シート部、4……カバー
(キヤツプ)、6……軸状部材、7……開孔、8…
…弾性密閉部材、11……ヘツド部、V……送り
出しバルブ。
あつて、収容物が実際に充填されたまま休止即ち
非動状態にあるもの、第2図は、送り出しバルブ
を取付けた、本発明の装置の端部の拡大断面であ
つて、バルブが屈曲即ち傾斜姿勢をしていて送り
出し状態にあるもの、第3図は、推進物質充填前
の上記端部の断面図である。 1……胴部、3……プランジヤ、3A……密閉
スカート、3B,3C……先端部、3D……中央
円盤状部分、3E……シート部、4……カバー
(キヤツプ)、6……軸状部材、7……開孔、8…
…弾性密閉部材、11……ヘツド部、V……送り
出しバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部が円筒形状である胴部と、該胴部内でこ
の内面と接して摺動可能なプランジヤと、該胴部
の一端に設けた送り出しバルブとからなり、該プ
ランジヤは、弾性変形により該胴部の内面との間
に間隙を形成できる可撓性材料からなり、該プラ
ンジヤには、嵌合機構が設けられており、送り出
すべき収容物に送り出しを完了すると、推進物質
の圧力により該嵌合機構と嵌合する対応機構が、
傾斜または傾動可能な送り出しバルブに形成され
ており、該バルブを傾斜させると、これと嵌合し
た該プランジヤが、弾性変形により、該胴部と該
プランジヤ間に間隙を形成し、推進物質が、この
間隙を通つて該プランジヤと該送り出しバルブ間
に形成される室に入り、該バルブを通して大気中
に排出されることを特徴とする、ペースト状物
質、クリーム状物質または濃厚液体用の送り出し
装置。 2 前記プランジヤに、弾性先端部を備えた密閉
スカートを形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の送り出し装置。 3 前記プランジヤは、前記密閉スカートを周囲
に結合した中央円盤状部分を有することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の送り出し装置。 4 前記プランジヤの嵌合機構は、前記バルブの
軸状部材に形成したヘツド部を嵌入しうるシート
部からなり、該ヘツド部を前記嵌合対応機構とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
送り出し装置。 5 前記軸状部材は、側部に開孔を備えかつ弾性
密閉部材により支持された中空体であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の送り出し装
置。 6 前記弾性密閉部材は、前記胴部と結合しうる
カバーまたはキヤツプにより保持されて、前記胴
部と、前記カバーまたはキヤツプとの間のシール
またはガスケツトとなることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の送り出し装置。 7 前記胴部に、底壁を一体形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第6項記載の送り出し装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20960/81A IT1137655B (it) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Dispositivo dispensatore di paste,creme,liquidi densi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175572A JPS57175572A (en) | 1982-10-28 |
| JPH0260587B2 true JPH0260587B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=11174651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048792A Granted JPS57175572A (en) | 1981-04-07 | 1982-03-26 | Forwarding device for pasty substance, creamy substance or concentrated liquid |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175572A (ja) |
| AT (1) | AT392246B (ja) |
| CH (1) | CH648256A5 (ja) |
| DE (1) | DE3210777A1 (ja) |
| ES (1) | ES8302585A1 (ja) |
| FR (1) | FR2503103A1 (ja) |
| GB (1) | GB2096245B (ja) |
| IT (1) | IT1137655B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PH23185A (en) * | 1983-06-13 | 1989-05-29 | Scheindel Ass Inc | Pressure operated dispensing container |
| DE3634878A1 (de) * | 1986-10-13 | 1988-04-14 | Wischerath Josef Gmbh Co Kg | Verfahren zum befuellen eines spenders mit pastoesen produkten sowie spender fuer pastoese produkte |
| FI901024A7 (fi) * | 1989-03-02 | 1990-09-03 | Rocep Lusol Holdings | Kaasun varastointi ja jakelujärjestelmä |
| NZ241751A (en) * | 1991-03-02 | 1993-11-25 | Rocep Lusol Holdings | Pressure pack dispenser with reversible sorption gas and dispensing system |
| DE19626437A1 (de) * | 1996-03-02 | 1997-09-04 | Guenter Korsch | Vorrichtung zum Dosieren von pastösen Massen |
| NL1003521C2 (nl) * | 1996-07-05 | 1998-01-12 | Menken Dairy Food B V | Bedieningssamenstel, een voor genoemd bedieningssamenstel bestemd mantelonderdeel en een spuitbus met een dergelijk bedieningssamenstel. |
| DE19937283A1 (de) | 1999-08-06 | 2001-02-15 | Hilti Ag | Ventilanordnung zur Abgabe von in Behältnissen unter Druck gelagerten fluiden Medien |
| DE20005484U1 (de) | 2000-03-23 | 2000-07-06 | Aerosol Technik Lindal Gmbh, 23843 Bad Oldesloe | Spenderpackung |
| AU2007213672A1 (en) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Ball Packaging Europe Gmbh | Container having a displaceable valve piece for the controlled dispensing of a service fluid |
| JP6236247B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-11-22 | 株式会社三谷バルブ | 吐出容器 |
| US9975656B2 (en) * | 2015-06-18 | 2018-05-22 | The Procter & Gamble Company | Method of manufacturing a piston aerosol dispenser |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2031674A5 (ja) * | 1969-02-03 | 1970-11-20 | Normos Norbert | |
| US3981119A (en) * | 1971-08-26 | 1976-09-21 | Schultz Robert S | Method of making a pressure operated container for dispensing viscous products |
| US4023717A (en) * | 1974-04-09 | 1977-05-17 | Schultz Robert S | Pressure-operated container for viscous products |
| US3920165A (en) * | 1974-08-16 | 1975-11-18 | Robert S Schultz | Automatic tip-seal valve |
| US4171074A (en) * | 1977-05-09 | 1979-10-16 | Diamond George B | Pressure responsive tilt valve for pressurized container |
| US4234108A (en) * | 1977-11-25 | 1980-11-18 | Diamond George B | Piston for aerosol container |
| DE3147004A1 (de) * | 1981-11-06 | 1983-05-19 | Fomo Schaumstoff GmbH & Co KG, 4370 Marl | "druckdose zum ausbringen von montageschaeumen, insbesondere einkomponentenpolyurethanschaum" |
-
1981
- 1981-04-07 IT IT20960/81A patent/IT1137655B/it active
-
1982
- 1982-03-18 GB GB8207928A patent/GB2096245B/en not_active Expired
- 1982-03-22 ES ES510644A patent/ES8302585A1/es not_active Expired
- 1982-03-24 DE DE19823210777 patent/DE3210777A1/de active Granted
- 1982-03-26 CH CH1889/82A patent/CH648256A5/it not_active IP Right Cessation
- 1982-03-26 JP JP57048792A patent/JPS57175572A/ja active Granted
- 1982-03-30 FR FR8205822A patent/FR2503103A1/fr active Pending
- 1982-04-07 AT AT1377/82A patent/AT392246B/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT392246B (de) | 1991-02-25 |
| ES510644A0 (es) | 1983-02-01 |
| IT1137655B (it) | 1986-09-10 |
| ATA137782A (de) | 1990-08-15 |
| FR2503103A1 (fr) | 1982-10-08 |
| GB2096245B (en) | 1984-09-05 |
| IT8120960A0 (it) | 1981-04-07 |
| ES8302585A1 (es) | 1983-02-01 |
| GB2096245A (en) | 1982-10-13 |
| DE3210777C2 (ja) | 1993-06-03 |
| JPS57175572A (en) | 1982-10-28 |
| DE3210777A1 (de) | 1982-11-25 |
| CH648256A5 (it) | 1985-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5273189A (en) | Device for spraying or dispensing a fluid, the device including a member sliding in its admission duct | |
| US5509584A (en) | Head for dispensing a product, particularly a pasty product, and dispenser equipped with this head | |
| US5785301A (en) | Tilt opening valve assembly | |
| USRE38067E1 (en) | Device for separately storing at least two substances, for mixing them together, and for dispensing the mixture obtained thereby, and a method of manufacture | |
| CN100381344C (zh) | 易开喷雾阀装置和喷雾包装容器 | |
| US2877936A (en) | Valve and dispensing apparatus for pressure containers and the like | |
| US3791557A (en) | Non-aerosol container with expansible bladder and expelling force providing sheath | |
| US5271532A (en) | Hand pump utilizing press fit components for sealing and closure | |
| US4770323A (en) | Sterile packaging of liquid and semi-liquid fluids | |
| US2612293A (en) | Container closure member having a dispensing valve therein | |
| US4015752A (en) | Rapid charging valve for a pressurized dispenser | |
| US4919312A (en) | Collapsible chamber metering valves | |
| US3159318A (en) | Aerosol valve housing construction and method of making same | |
| US6196276B1 (en) | Valve component, valve, dispenser, and method of forming a valve | |
| CN1144743C (zh) | 用于定量阀的阀门密封圈 | |
| EP0265270B1 (en) | A non throttling discharge pump assembly | |
| JPH0260587B2 (ja) | ||
| US2775483A (en) | Aerosol bomb filling and dispensing valve | |
| US4311255A (en) | Hand held container and dispenser assembly | |
| US3901410A (en) | Captive tip-seal valve | |
| JPS61247884A (ja) | スラスト・ピストン・ポンプ | |
| US7278556B2 (en) | Fluid product dispensing valve and fluid product dispensing device comprising same | |
| US2973123A (en) | Fluid dispensing means | |
| US6123237A (en) | Valve, and packaging and dispensing assembly equipped with such a valve | |
| US6581806B2 (en) | Dispenser packing for viscous or pasty material |