JPH026067Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026067Y2 JPH026067Y2 JP9154685U JP9154685U JPH026067Y2 JP H026067 Y2 JPH026067 Y2 JP H026067Y2 JP 9154685 U JP9154685 U JP 9154685U JP 9154685 U JP9154685 U JP 9154685U JP H026067 Y2 JPH026067 Y2 JP H026067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- grip
- elastic material
- cylindrical grip
- traction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はレバーの反復揺動操作により荷物の
吊上運搬や牽引移動等を行なうレバー式巻上兼牽
引装置におけるレバーグリツプ支持構造に関する
ものである。
吊上運搬や牽引移動等を行なうレバー式巻上兼牽
引装置におけるレバーグリツプ支持構造に関する
ものである。
従来、レバー式巻上兼牽引装置におけるレバー
グリツプ支持構造としては、金属製レバーの先端
部に、ゴムのような弾性材料からなる筒状グリツ
プを、接着剤により嵌合固着したものが知られて
いる。
グリツプ支持構造としては、金属製レバーの先端
部に、ゴムのような弾性材料からなる筒状グリツ
プを、接着剤により嵌合固着したものが知られて
いる。
しかるに、前記従来のレバーグリツプ支持構造
の場合は、接着剤を塗布するという煩雑な作業を
必要とし、また長期間の使用により筒状グリツプ
が摩耗あるいは破損して、筒状グリツプを新品と
交換する必要が生じた場合、古い筒状グリツプを
切断して金属製レバーから剥離除去し、かつ金属
製レバーに付着している接着剤を掻き落としてか
ら、新品の筒状グリツプを金属製レバーに対し接
着剤を塗布して嵌合しなければならないので、筒
状グリツプの交換作業が煩雑でかつ交換作業時間
が長くかかるという問題がある。
の場合は、接着剤を塗布するという煩雑な作業を
必要とし、また長期間の使用により筒状グリツプ
が摩耗あるいは破損して、筒状グリツプを新品と
交換する必要が生じた場合、古い筒状グリツプを
切断して金属製レバーから剥離除去し、かつ金属
製レバーに付着している接着剤を掻き落としてか
ら、新品の筒状グリツプを金属製レバーに対し接
着剤を塗布して嵌合しなければならないので、筒
状グリツプの交換作業が煩雑でかつ交換作業時間
が長くかかるという問題がある。
この考案は前述の問題を有利に解決できるレバ
ー式巻上兼牽引装置におけるレバーグリツプ支持
構造を提供することを目的とするものであつて、
この考案の要旨とするところは、レバー式巻上兼
牽引装置1における金属製レバー2の先端部に係
止孔3が設けられ、内面に係止突起4を一体に設
けた弾性材料製筒状グリツプ5が前記レバー式巻
上兼牽引装置1における金属製レバー2の中空先
端部に嵌合されると共に、前記係止突起4が係止
孔3に嵌入されていることを特徴とするレバー式
巻上兼牽引装置におけるレバーグリツプ支持構造
にある。
ー式巻上兼牽引装置におけるレバーグリツプ支持
構造を提供することを目的とするものであつて、
この考案の要旨とするところは、レバー式巻上兼
牽引装置1における金属製レバー2の先端部に係
止孔3が設けられ、内面に係止突起4を一体に設
けた弾性材料製筒状グリツプ5が前記レバー式巻
上兼牽引装置1における金属製レバー2の中空先
端部に嵌合されると共に、前記係止突起4が係止
孔3に嵌入されていることを特徴とするレバー式
巻上兼牽引装置におけるレバーグリツプ支持構造
にある。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第4図はこの考案の第1実施例を
示すものであつて、レバー式巻上兼牽引装置1の
金属製レバー2における横断面長円形(小判形)
の中空先端部の平板部に円形の係止孔3が設けら
れ、外周面に滑り止め用凹凸6を有すると共に横
断面が長円形でありかつ先端が閉じられているゴ
ムのような弾性材料製筒状グリツプ5における平
面状内面に、円形のゴムのような弾性材料製係止
突起4が一体に設けられ、その係止突起4を備え
ている弾性材料製筒状グリツプ5は前記金属製レ
バー2の中空先端部の外側に押圧嵌合され、前記
係止突起4が係止孔3に嵌入されている。
示すものであつて、レバー式巻上兼牽引装置1の
金属製レバー2における横断面長円形(小判形)
の中空先端部の平板部に円形の係止孔3が設けら
れ、外周面に滑り止め用凹凸6を有すると共に横
断面が長円形でありかつ先端が閉じられているゴ
ムのような弾性材料製筒状グリツプ5における平
面状内面に、円形のゴムのような弾性材料製係止
突起4が一体に設けられ、その係止突起4を備え
ている弾性材料製筒状グリツプ5は前記金属製レ
バー2の中空先端部の外側に押圧嵌合され、前記
係止突起4が係止孔3に嵌入されている。
第5図および第6図はこの考案の第2実施例を
示すものであつて、金属製レバー2の中空先端部
における対向する両側の平板部に係止孔3が設け
られ、かつ弾性材料製筒状グリツプ5における対
向する両側の平面状内面に係止突起4が一体に設
けられ、さらに各係止突起4の先端のグリツプ挿
込側には、グリツプの挿込みを容易にするための
誘導斜面7が設けられているが、その他の構成は
第1実施例の場合と同様である。
示すものであつて、金属製レバー2の中空先端部
における対向する両側の平板部に係止孔3が設け
られ、かつ弾性材料製筒状グリツプ5における対
向する両側の平面状内面に係止突起4が一体に設
けられ、さらに各係止突起4の先端のグリツプ挿
込側には、グリツプの挿込みを容易にするための
誘導斜面7が設けられているが、その他の構成は
第1実施例の場合と同様である。
第1実施例の場合も、係止突起4の先端部に前
述のような誘導斜面7を設けてもよい。またこの
考案を実施する場合、係止孔3および係止突起4
の形状は円形以外の任意形状であつてもよい。
述のような誘導斜面7を設けてもよい。またこの
考案を実施する場合、係止孔3および係止突起4
の形状は円形以外の任意形状であつてもよい。
この考案によれば、レバー式巻上兼牽引装置1
における金属製レバー2の先端部に係止孔3が設
けられ、かつその先端部に嵌合される弾性材料製
筒状グリツプ5には係止突起4が一体に設けられ
ているので、その係止突起4を備えている弾性材
料製筒状グリツプ5を単に金属製レバー2の先端
部に押込嵌合するという簡単な操作を行なうだけ
で、弾性材料製筒状グリツプ5の係止突起4を金
属製レバー2の係止孔3に自動的に嵌合させて、
弾性材料製筒状グリツプ5を金属製レバー2に対
し抜け出さないように嵌合係止することができ、
そのため金属製レバー2に対する弾性材料製筒状
グリツプ5の嵌合固定を容易にかつ迅速に行なう
ことができ、また弾性材料製筒状グリツプ5を交
換する必要が生じた場合は、金属製レバー2と弾
性材料製筒状グリツプ5との間に棒状工具を挿入
して弾性材料製筒状グリツプ5を押し広げること
により係止突起4を係止孔3から抜け出した状態
で弾性材料製筒状グリツプ5を引抜くか、あるい
は弾性材料製筒状グリツプ5をナイフ等により切
り裂くことにより、金属製レバー2から弾性材料
製筒状グリツプ5を容易にかつ迅速に取取外すこ
とができる等の効果が得られる。
における金属製レバー2の先端部に係止孔3が設
けられ、かつその先端部に嵌合される弾性材料製
筒状グリツプ5には係止突起4が一体に設けられ
ているので、その係止突起4を備えている弾性材
料製筒状グリツプ5を単に金属製レバー2の先端
部に押込嵌合するという簡単な操作を行なうだけ
で、弾性材料製筒状グリツプ5の係止突起4を金
属製レバー2の係止孔3に自動的に嵌合させて、
弾性材料製筒状グリツプ5を金属製レバー2に対
し抜け出さないように嵌合係止することができ、
そのため金属製レバー2に対する弾性材料製筒状
グリツプ5の嵌合固定を容易にかつ迅速に行なう
ことができ、また弾性材料製筒状グリツプ5を交
換する必要が生じた場合は、金属製レバー2と弾
性材料製筒状グリツプ5との間に棒状工具を挿入
して弾性材料製筒状グリツプ5を押し広げること
により係止突起4を係止孔3から抜け出した状態
で弾性材料製筒状グリツプ5を引抜くか、あるい
は弾性材料製筒状グリツプ5をナイフ等により切
り裂くことにより、金属製レバー2から弾性材料
製筒状グリツプ5を容易にかつ迅速に取取外すこ
とができる等の効果が得られる。
第1図ないし第4図はこの考案の第1実施例を
示すものであつて、第1図はレバー式巻上兼牽引
装置の側面図、第2図は第1図のA−A線拡大断
面図、第3図は第2図のB−B線断面図、第4図
は第2図のC−C線断面図である。第5図はこの
考案の第2実施例に係るレバー式巻上兼牽引装置
におけるレバーグリツプ支持構造の縦断正面図、
第6図は第5図のD−D線断面図である。 図において、1はレバー式巻上兼牽引装置、2
は金属製レバー、3は係止孔、4は係止突起、5
は弾性材料製筒状グリツプ、6は滑り止め用凹凸
である。
示すものであつて、第1図はレバー式巻上兼牽引
装置の側面図、第2図は第1図のA−A線拡大断
面図、第3図は第2図のB−B線断面図、第4図
は第2図のC−C線断面図である。第5図はこの
考案の第2実施例に係るレバー式巻上兼牽引装置
におけるレバーグリツプ支持構造の縦断正面図、
第6図は第5図のD−D線断面図である。 図において、1はレバー式巻上兼牽引装置、2
は金属製レバー、3は係止孔、4は係止突起、5
は弾性材料製筒状グリツプ、6は滑り止め用凹凸
である。
Claims (1)
- レバー式巻上兼牽引装置1における金属製レバ
ー2の先端部に係止孔3が設けられ、内面に係止
突起4を一体に設けた弾性材料製筒状グリツプ5
が前記レバー式巻上兼牽引装置1における金属製
レバー2の中空先端部に嵌合されると共に、前記
係止突起4が係止孔3に嵌入されていることを特
徴とするレバー式巻上兼牽引装置におけるレバー
グリツプ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154685U JPH026067Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154685U JPH026067Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622595U JPS622595U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH026067Y2 true JPH026067Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30647533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154685U Expired JPH026067Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026067Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9154685U patent/JPH026067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622595U (ja) | 1987-01-09 |
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