JPH0260811A - 車両サスペンション装置 - Google Patents
車両サスペンション装置Info
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- JPH0260811A JPH0260811A JP63212229A JP21222988A JPH0260811A JP H0260811 A JPH0260811 A JP H0260811A JP 63212229 A JP63212229 A JP 63212229A JP 21222988 A JP21222988 A JP 21222988A JP H0260811 A JPH0260811 A JP H0260811A
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- Japan
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- pump
- valve
- suspension device
- hydraulic
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/0408—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics details, e.g. antifreeze for suspension fluid, pumps, retarding means per se
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体と車輪との間に架設されたシリンダに対
して作動流体を給排することによりサスペンション特性
を変え得るように構成されたサスペンション装置に関す
るものである。
して作動流体を給排することによりサスペンション特性
を変え得るように構成されたサスペンション装置に関す
るものである。
(従来の技術)
車両のサスペンション装置は、一般に機械的ばねとンヨ
ックアブソーバとの組合せからなっているが、例えば特
公昭59〜14385号公報に開示されているように、
車体と車輪との間にシリンダを架設し、このシリンダに
対する作動流体の供給、排出を制御することにより、車
高や硬軟等のサスペンション特性を自在に変更できるよ
うに構成されたサスペンション装置の提案もなされてい
る。
ックアブソーバとの組合せからなっているが、例えば特
公昭59〜14385号公報に開示されているように、
車体と車輪との間にシリンダを架設し、このシリンダに
対する作動流体の供給、排出を制御することにより、車
高や硬軟等のサスペンション特性を自在に変更できるよ
うに構成されたサスペンション装置の提案もなされてい
る。
このようなサスペンション装置においては、作動流体を
シリンダへ供給するためのポンプを必要とするが、この
ポンプはエンジンルーム内等に設けるのが適当である。
シリンダへ供給するためのポンプを必要とするが、この
ポンプはエンジンルーム内等に設けるのが適当である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、エンジンルーム内等には他の多くの機器
も収容する必要があることから、上記ポンプ用に十分な
スペースを確保することが困難である。
も収容する必要があることから、上記ポンプ用に十分な
スペースを確保することが困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、シリンダへ作動流体を供給するポンプのエンジンル
ーム内等における所要スペースを最小限に押えることの
できる車両のサスペンション装置を提供することを目的
とするものである。
て、シリンダへ作動流体を供給するポンプのエンジンル
ーム内等における所要スペースを最小限に押えることの
できる車両のサスペンション装置を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明による車両のサスペンション装置は、パワーステ
アリング装置の作動流体供給用ポンプか一般にエンジン
ルーム内等に設けられることに鑑み、このパワーステア
リング装置のポンプと上記ポンプとで2連ポンプを構成
させるようにして上記ポンプのコンパクト化を図り、も
って上記目的達成を図るようにしたものである。すなわ
ち、車体と車輪との間に架設されたシリンダに対して作
動流体を供給、排出することによりサスペンション特性
を変え得るように構成された車両のサスペンション装置
において、前記作動流体を供給するポンプが、パワース
テアリング装置の作動流体供給用ポンプとで2連ポンプ
を構成していることを特徴とするものである。
アリング装置の作動流体供給用ポンプか一般にエンジン
ルーム内等に設けられることに鑑み、このパワーステア
リング装置のポンプと上記ポンプとで2連ポンプを構成
させるようにして上記ポンプのコンパクト化を図り、も
って上記目的達成を図るようにしたものである。すなわ
ち、車体と車輪との間に架設されたシリンダに対して作
動流体を供給、排出することによりサスペンション特性
を変え得るように構成された車両のサスペンション装置
において、前記作動流体を供給するポンプが、パワース
テアリング装置の作動流体供給用ポンプとで2連ポンプ
を構成していることを特徴とするものである。
(作 用)
上記構成に示すように、シリンダへ作動流体を供給する
ポンプがパワーステアリング装置の作動流体供給用ポン
プとで2連ポンプを構成しているので、上記ポンプを別
個に設けた場合に比してポンプのコンパクト化を図るこ
とができる。
ポンプがパワーステアリング装置の作動流体供給用ポン
プとで2連ポンプを構成しているので、上記ポンプを別
個に設けた場合に比してポンプのコンパクト化を図るこ
とができる。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、上記ポンプのエンジンル
ーム内等における所要スペースを最小限に押えることが
でき、レイアウト性の向上を図ることができる。また、
上記ポンプを安価に構成することができる。
ーム内等における所要スペースを最小限に押えることが
でき、レイアウト性の向上を図ることができる。また、
上記ポンプを安価に構成することができる。
(実 施 例)
以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
述する。
第1図は、本発明による車両のサスペンション装置の一
実施例を示す油圧回路図であって、第2図は、該サスペ
ンション装置の全体構成図である。
実施例を示す油圧回路図であって、第2図は、該サスペ
ンション装置の全体構成図である。
なお、図中、右前輪、左前輪、右後輪および左後輪に対
応した主な要素についてはそれぞれ付番にrFRJ
rFLJ rRRJおよびrRLJの符号を付加して
示すが、以下の説明においては特に必要の有る場合だけ
それらの符号を付けることにする。
応した主な要素についてはそれぞれ付番にrFRJ
rFLJ rRRJおよびrRLJの符号を付加して
示すが、以下の説明においては特に必要の有る場合だけ
それらの符号を付けることにする。
第2図に示すように、車体2には各輪毎に液圧シリンダ
4が固定され、該液圧シリンダ4内に摺動自在に嵌挿さ
れたピストン6により液圧室8が画成されている。この
ピストン6と一体化されたピストンロッド10には、車
輪12が保持されている。
4が固定され、該液圧シリンダ4内に摺動自在に嵌挿さ
れたピストン6により液圧室8が画成されている。この
ピストン6と一体化されたピストンロッド10には、車
輪12が保持されている。
上記液圧室8には、液圧通路を介してガスばね14が連
通されている。このガスばね14は、可動隔壁としての
ダイヤフラム16により画成されたガス室18と液室2
0とを有し、この液室20が上記液圧室8に連通されて
いる。
通されている。このガスばね14は、可動隔壁としての
ダイヤフラム16により画成されたガス室18と液室2
0とを有し、この液室20が上記液圧室8に連通されて
いる。
第1図に示すように、ガスばね14は前輪用に3個ずつ
後輪用に2個ずつ設けられ、それらは互いに並列の関係
で各液圧シリンダ4に連通されている。そして、これら
ガスばね14のそれぞれに連通する液圧通路22には、
各々オリフィス24が設けられている。このような液圧
シリンダ4、ガスばね14およびオリフィス24の組合
わせからなるユニットは、ガスばね14の緩衝作用と、
オリフィス24の減衰作用とで、サスペンション装置と
しての基本的な機能を備えることとなる。
後輪用に2個ずつ設けられ、それらは互いに並列の関係
で各液圧シリンダ4に連通されている。そして、これら
ガスばね14のそれぞれに連通する液圧通路22には、
各々オリフィス24が設けられている。このような液圧
シリンダ4、ガスばね14およびオリフィス24の組合
わせからなるユニットは、ガスばね14の緩衝作用と、
オリフィス24の減衰作用とで、サスペンション装置と
しての基本的な機能を備えることとなる。
上記各液圧シリンダ4には高圧配管26Fあるいは28
Rが接続され、この配管を通して液圧シリンダ4に対す
る作動油液の供給、排出がなされる。
Rが接続され、この配管を通して液圧シリンダ4に対す
る作動油液の供給、排出がなされる。
この作動油液を供給するポンプ28は、リザーバタンク
30から作動油液32を汲み上げ、共通高圧配管26を
通して該作動油液32を前輪用、後輪用の各高圧配管2
6F、26Rに圧送する。この共通高圧配管26には上
流側から順にフィルター36、チエツク弁38、蓄圧作
用を果たすメインアキュムレータ40、およびシステム
油圧計42が設けられている。またポンプ28内には、
吐出側圧力が異常上昇したとき、吐出した作動油液32
を吸込側に還流させるポンプ内リリーフ弁44が設けら
れている。
30から作動油液32を汲み上げ、共通高圧配管26を
通して該作動油液32を前輪用、後輪用の各高圧配管2
6F、26Rに圧送する。この共通高圧配管26には上
流側から順にフィルター36、チエツク弁38、蓄圧作
用を果たすメインアキュムレータ40、およびシステム
油圧計42が設けられている。またポンプ28内には、
吐出側圧力が異常上昇したとき、吐出した作動油液32
を吸込側に還流させるポンプ内リリーフ弁44が設けら
れている。
前輪用の高圧配管26Fは右前輪用高圧配管2GFR1
左前輪用高圧配管26FLに分岐され、これらの各配管
26FR126FLはそれぞれ右前輪用液圧シリンダ4
FR,左前輪用液圧シリンダ4FLの各液圧室8に連通
されている。後輪用についても全く同様である。また上
記各高圧配管26F、 26Rからはパイロット通路4
8F、 46Rが分岐され、これらパイロット通路48
F、46Rは電磁開閉弁48にそれぞれ接続されている
。上記各高圧配管26FR。
左前輪用高圧配管26FLに分岐され、これらの各配管
26FR126FLはそれぞれ右前輪用液圧シリンダ4
FR,左前輪用液圧シリンダ4FLの各液圧室8に連通
されている。後輪用についても全く同様である。また上
記各高圧配管26F、 26Rからはパイロット通路4
8F、 46Rが分岐され、これらパイロット通路48
F、46Rは電磁開閉弁48にそれぞれ接続されている
。上記各高圧配管26FR。
26FL、 26RR,26RLには、上流側から順次
、圧力保障弁50を内蔵した流量制御弁52、加圧作動
型開閉弁54、リリーフ弁56、油圧計58が介設され
ている。そして上記各リリーフ弁5Gのリリーフ口は、
還流配管60Fあるいは60Rに接続されている。
、圧力保障弁50を内蔵した流量制御弁52、加圧作動
型開閉弁54、リリーフ弁56、油圧計58が介設され
ている。そして上記各リリーフ弁5Gのリリーフ口は、
還流配管60Fあるいは60Rに接続されている。
また圧力保障弁50および電磁開閉弁48の各作動油液
還流口も、上記還流配管60FあるいはfiORに接続
されている。これら還流配管60F、60Rには、蓄圧
作用を果たすリターンアキュムレータ62がそれぞれ取
り付けられている。
還流口も、上記還流配管60FあるいはfiORに接続
されている。これら還流配管60F、60Rには、蓄圧
作用を果たすリターンアキュムレータ62がそれぞれ取
り付けられている。
前輪側の還流配管60Fと、後輪側の還流配管60Rは
、冷却回路64を経てリザーバタンク32に至る共通還
流配管60に接続されている。そして、この共通還流配
管60と共通高圧配管26とはリリーフ配管66および
68によって連通され、これらリリーフ配管66および
68にはアンロードリリーフ弁70およびイグニッショ
ンスイッチ連動弁72がそれぞれ介設されている。上記
リリーフ配管66および68と共通高圧配管26との接
続は、チエツク弁38の上流側および下流側においてそ
れぞれなされている。
、冷却回路64を経てリザーバタンク32に至る共通還
流配管60に接続されている。そして、この共通還流配
管60と共通高圧配管26とはリリーフ配管66および
68によって連通され、これらリリーフ配管66および
68にはアンロードリリーフ弁70およびイグニッショ
ンスイッチ連動弁72がそれぞれ介設されている。上記
リリーフ配管66および68と共通高圧配管26との接
続は、チエツク弁38の上流側および下流側においてそ
れぞれなされている。
次に上記構成のサスペンション装置の作動について説明
する。
する。
アンロードリリーフ弁70、イグニッションスイッチ連
動弁72、電磁開閉弁48および流量制御弁52の作動
は、例えばマイクロコンピュータからなるコントロール
ユニット74(第2図参照)によって制御される。この
コントロールユニット74には、前記システム油圧計4
2、各液圧シリンダ4毎に設けられた油圧計58、各車
輪12FR,12FL、 12RR112RL毎にばね
上加速度を検出する加速度センサ76、および同じく各
車輪12FR112FL、12RR,12RL毎に車高
(つまりシリンダストローク)を検出する車高センサ7
8の出力が入力される(なお第2図では、左後輪12R
Lに対応する油圧計58、加速度センサ76、および車
高センサ78のみを示しである)。そして、コントロー
ルユニット74は、油圧計58、加速度センサ76およ
び車高センサ78がそれぞれ示すシリンダ内圧、ばね上
加速度および車高に基づいて、作動油液32の給排を制
御する。
動弁72、電磁開閉弁48および流量制御弁52の作動
は、例えばマイクロコンピュータからなるコントロール
ユニット74(第2図参照)によって制御される。この
コントロールユニット74には、前記システム油圧計4
2、各液圧シリンダ4毎に設けられた油圧計58、各車
輪12FR,12FL、 12RR112RL毎にばね
上加速度を検出する加速度センサ76、および同じく各
車輪12FR112FL、12RR,12RL毎に車高
(つまりシリンダストローク)を検出する車高センサ7
8の出力が入力される(なお第2図では、左後輪12R
Lに対応する油圧計58、加速度センサ76、および車
高センサ78のみを示しである)。そして、コントロー
ルユニット74は、油圧計58、加速度センサ76およ
び車高センサ78がそれぞれ示すシリンダ内圧、ばね上
加速度および車高に基づいて、作動油液32の給排を制
御する。
すなわち、まず上記コントロールユニット74により電
磁開閉弁48が閉じられている場合、ポンプ28等が正
常に作動していても、パイロット通路46の作動油液3
2はこの電磁開閉弁48において作動型開閉弁54への
供給が断たれる。パイロット通路46に接続された加圧
作動型開閉弁54は、常時は閉状態を保ち、作動圧受入
口54aに所定の作動圧を受けたときのみ開くものであ
る。したがって上述のようにして作動圧受入口54aへ
の作動油液32の供給が断たれたときは、閉状態となる
。こうして加圧作動型開閉弁54が閉じられている場合
、サスペンション装置は、ガスばね14の弾性率と、オ
リフィス24の絞り抵抗に基づく特性を示す。すなわち
、このときサスペンション装置は、いわゆるパッシブサ
スペンションとなる。
磁開閉弁48が閉じられている場合、ポンプ28等が正
常に作動していても、パイロット通路46の作動油液3
2はこの電磁開閉弁48において作動型開閉弁54への
供給が断たれる。パイロット通路46に接続された加圧
作動型開閉弁54は、常時は閉状態を保ち、作動圧受入
口54aに所定の作動圧を受けたときのみ開くものであ
る。したがって上述のようにして作動圧受入口54aへ
の作動油液32の供給が断たれたときは、閉状態となる
。こうして加圧作動型開閉弁54が閉じられている場合
、サスペンション装置は、ガスばね14の弾性率と、オ
リフィス24の絞り抵抗に基づく特性を示す。すなわち
、このときサスペンション装置は、いわゆるパッシブサ
スペンションとなる。
一方ポンプ28等が正常に作動しているときに、コント
ロールユニット74により電磁開閉弁48が開かれると
、加圧作動型開閉弁54の作動圧受入口54aに作動油
液32の圧力が加えられる。それにより該開閉弁54が
開く。こうして加圧作動型開閉弁54が開かれるととも
に、コントロールユニット74が指定する開度に流量制
御弁52が開かれている場合において、例えばピストン
6が上方(第1図中左方)に変位している最中に、液圧
シリンダ4の液圧室8に作動油液32が供給されると、
この供給された作動油液32によってピストン6の変位
が抑制される結果、サスペンション装置の動ばね定数が
大となる方向に変化する。こうして液圧シリンダ4内に
作動油液を給排することにより、オリフィス24の絞り
抵抗およびガスばね14の弾性率を変化させたのと同じ
作用が得られ、サスペンション装置はいわゆるアクティ
ブサスペンション装置として機能する。また、液圧シリ
ンダ4の液圧室8の作動油i1J<mを制御して、車高
を各輪毎に制御することも可能である。
ロールユニット74により電磁開閉弁48が開かれると
、加圧作動型開閉弁54の作動圧受入口54aに作動油
液32の圧力が加えられる。それにより該開閉弁54が
開く。こうして加圧作動型開閉弁54が開かれるととも
に、コントロールユニット74が指定する開度に流量制
御弁52が開かれている場合において、例えばピストン
6が上方(第1図中左方)に変位している最中に、液圧
シリンダ4の液圧室8に作動油液32が供給されると、
この供給された作動油液32によってピストン6の変位
が抑制される結果、サスペンション装置の動ばね定数が
大となる方向に変化する。こうして液圧シリンダ4内に
作動油液を給排することにより、オリフィス24の絞り
抵抗およびガスばね14の弾性率を変化させたのと同じ
作用が得られ、サスペンション装置はいわゆるアクティ
ブサスペンション装置として機能する。また、液圧シリ
ンダ4の液圧室8の作動油i1J<mを制御して、車高
を各輪毎に制御することも可能である。
なお、システム油圧計42が示す高圧配管26内の圧力
が設定値を超えると、コントロールユニ・ノド74によ
りアンロードリリーフ弁70が開かれ、これにより作動
油液32がリザーバタンク30に戻され、高圧配管26
内の圧力異常上昇が防止される。また、コントロールユ
ニット74は、イグニッションスイッチONのときのみ
イグニッションスイッチ連動弁72を閉じる制御を行い
、これにより、エンジン停止後はイグニッションスイッ
チ連動弁72が開かれて高圧配管26内の高圧状態が解
除される。
が設定値を超えると、コントロールユニ・ノド74によ
りアンロードリリーフ弁70が開かれ、これにより作動
油液32がリザーバタンク30に戻され、高圧配管26
内の圧力異常上昇が防止される。また、コントロールユ
ニット74は、イグニッションスイッチONのときのみ
イグニッションスイッチ連動弁72を閉じる制御を行い
、これにより、エンジン停止後はイグニッションスイッ
チ連動弁72が開かれて高圧配管26内の高圧状態が解
除される。
先に述べたように、例えば高圧配管26が破損する等し
て、流量制御弁52よりも上流側の油圧(供給圧)が異
常低下すると、たとえ電磁開閉弁48が開かれていても
、加圧作動型開閉弁54には所定の作動圧が加わらない
ことになる。それにより該開閉弁54は自動的に閉状態
となり、このときサスペンション装置は前述のパッシブ
状態となる。勿論、この状態でもサスペンション装置と
しての基本的な機能は維持されるから、車両の走行上は
同等問題がない。また車両駐車時にエンジンが停止され
ると、ポンプ28が停止し、しかもイグニッションスイ
ッチ連動弁72が開くので、加圧作動型開閉弁54の作
動圧受入口54aには所定の作動圧が加わらない。した
がってこの場合、たとえ電磁開閉弁48が故障して開き
放しになっていても、加圧作動型開閉弁54は閉状態と
なるので、液圧シリンダ4から作動油液44が少しずつ
流出して車高が低くなってしまうというような事態が確
実に防止される。
て、流量制御弁52よりも上流側の油圧(供給圧)が異
常低下すると、たとえ電磁開閉弁48が開かれていても
、加圧作動型開閉弁54には所定の作動圧が加わらない
ことになる。それにより該開閉弁54は自動的に閉状態
となり、このときサスペンション装置は前述のパッシブ
状態となる。勿論、この状態でもサスペンション装置と
しての基本的な機能は維持されるから、車両の走行上は
同等問題がない。また車両駐車時にエンジンが停止され
ると、ポンプ28が停止し、しかもイグニッションスイ
ッチ連動弁72が開くので、加圧作動型開閉弁54の作
動圧受入口54aには所定の作動圧が加わらない。した
がってこの場合、たとえ電磁開閉弁48が故障して開き
放しになっていても、加圧作動型開閉弁54は閉状態と
なるので、液圧シリンダ4から作動油液44が少しずつ
流出して車高が低くなってしまうというような事態が確
実に防止される。
上記サスペンション装置において、作動油液32を液圧
シリンダ4へ供給するポンプ28は、第1図に示すよう
に、パワーステアリング装置のギヤボックス80に作動
油液を供給するためのポンプ82とで2連ポンプを構成
しており、そして、ポンプ28が駆動t7.84側に位
置している。
シリンダ4へ供給するポンプ28は、第1図に示すよう
に、パワーステアリング装置のギヤボックス80に作動
油液を供給するためのポンプ82とで2連ポンプを構成
しており、そして、ポンプ28が駆動t7.84側に位
置している。
第3図は、上記2連ポンプを詳細に示す断面図である。
図示のように、サスペンション装置のポンプ28は斜板
式アキシャルピストンポンプで構成され、パワーステア
リング装置のポンプ82はベーンポンプで構成され、こ
れら両ポンプ28.82は駆動源たる図示しないエンジ
ンにベルト駆動されるプーリ8Gが一端部に取り付けら
れた駆動シャフト88に、プーリ86側からポンプ28
.82の順で取り付けられ、ケーシング90に収容され
ている。そして、ケーシング90は、エンジンルーム内
においてボルト92により車体に固定されている。ポン
プ28は、斜板94に沿って回転する複数のシュー96
にそれぞれ一端部をピン結合されたプランジャ98が、
シリンダブロック100に駆動シャフト88の軸線方向
に摺動可能に嵌合してなり、駆動シャフト88の回転に
伴って吸入孔102から排出孔104へ作動油液を圧送
するようになっている。また、ポンプ82は、駆動シャ
フト88の回転に伴ってロータ106に支持された複数
のベーン108間に作動油液を吸入しそしてこれを排出
し、これによりポンプ作用を果すようになっている。駆
動シャフト88は、ポンプ28のプーリ86側において
ケーシング90にベアリング110を介して支持され、
そして、この部分からポンプ82側の端部に向けて段状
に細くなるように形成されている。
式アキシャルピストンポンプで構成され、パワーステア
リング装置のポンプ82はベーンポンプで構成され、こ
れら両ポンプ28.82は駆動源たる図示しないエンジ
ンにベルト駆動されるプーリ8Gが一端部に取り付けら
れた駆動シャフト88に、プーリ86側からポンプ28
.82の順で取り付けられ、ケーシング90に収容され
ている。そして、ケーシング90は、エンジンルーム内
においてボルト92により車体に固定されている。ポン
プ28は、斜板94に沿って回転する複数のシュー96
にそれぞれ一端部をピン結合されたプランジャ98が、
シリンダブロック100に駆動シャフト88の軸線方向
に摺動可能に嵌合してなり、駆動シャフト88の回転に
伴って吸入孔102から排出孔104へ作動油液を圧送
するようになっている。また、ポンプ82は、駆動シャ
フト88の回転に伴ってロータ106に支持された複数
のベーン108間に作動油液を吸入しそしてこれを排出
し、これによりポンプ作用を果すようになっている。駆
動シャフト88は、ポンプ28のプーリ86側において
ケーシング90にベアリング110を介して支持され、
そして、この部分からポンプ82側の端部に向けて段状
に細くなるように形成されている。
このように、サスペンション装置のポンプ28を、パワ
ーステアリング装置のポンプ82との2連ポンプで構成
させるようにすることにより、エンジンルーム内におけ
るポンプ28の所要スペースを最小限に押えることがで
き、レイアウト性の向上を図ることができる。また、2
連ポンプとすることにより部品点数を削減することがで
き、ポンプ28のコストダウンを図ることができる。
ーステアリング装置のポンプ82との2連ポンプで構成
させるようにすることにより、エンジンルーム内におけ
るポンプ28の所要スペースを最小限に押えることがで
き、レイアウト性の向上を図ることができる。また、2
連ポンプとすることにより部品点数を削減することがで
き、ポンプ28のコストダウンを図ることができる。
上記サスペンション装置のポンプ28は、大容量のもの
を必要とすることから斜板式アキシャルピストンポンプ
が採用されているが、このようなピストンポンプにおい
ては、駆動シャフト88に大きな負荷が生じやすい。し
かしながら、本実施例においては、上記ポンプ28がパ
ワーステアリング装置のポンプ82に対してプーリ86
側に設けられているので、駆動シャフト88をプーリ8
6とポンプ28との間においてベアリング110を介し
てケーシング90に支持せしめることができ、これによ
りポンプ28を駆動シャフト88の剛性の高い部分に取
り付けることができるので、上記負荷に十分対抗させる
ことができる。また、仮に駆動シャフト88が過負荷に
より破損するようなことがあった場合には、ポンプ28
の作動が停止するのみならずポンプ82の作動も同時に
停止することとなるため、運転者は、ステアリング操作
に要する力が急に大きくなりハンドルが重く感するよう
になることから2連ポンプに何らかの異常が発生したこ
とを容易に認識することができる。すなわち、サスペン
ション装置のポンプ28およびパワーステアリング装置
のポンプ82のうち少なくともいずれか一方に異常か発
生すれば、ステアリング操作を通じて運転者はこれを即
座に認識することが可能となる。
を必要とすることから斜板式アキシャルピストンポンプ
が採用されているが、このようなピストンポンプにおい
ては、駆動シャフト88に大きな負荷が生じやすい。し
かしながら、本実施例においては、上記ポンプ28がパ
ワーステアリング装置のポンプ82に対してプーリ86
側に設けられているので、駆動シャフト88をプーリ8
6とポンプ28との間においてベアリング110を介し
てケーシング90に支持せしめることができ、これによ
りポンプ28を駆動シャフト88の剛性の高い部分に取
り付けることができるので、上記負荷に十分対抗させる
ことができる。また、仮に駆動シャフト88が過負荷に
より破損するようなことがあった場合には、ポンプ28
の作動が停止するのみならずポンプ82の作動も同時に
停止することとなるため、運転者は、ステアリング操作
に要する力が急に大きくなりハンドルが重く感するよう
になることから2連ポンプに何らかの異常が発生したこ
とを容易に認識することができる。すなわち、サスペン
ション装置のポンプ28およびパワーステアリング装置
のポンプ82のうち少なくともいずれか一方に異常か発
生すれば、ステアリング操作を通じて運転者はこれを即
座に認識することが可能となる。
第1図は本発明による車両のサスペンション装置の一実
施例を示す油圧回路図、 第2図は該サスペンション装置の全体構成図、第3図は
該サスペンション装置のポンプを詳細に示す側断面図で
ある。 2・・・車体 4・・・液圧シリンダ6・
・・ピストン 8・・・液圧室10・・・ピス
トンロッド 12・・・車輪14・・・ガスばね
16・・・可動隔壁18・・・ガス室
20・・・液室26・・・高圧配管 28・
・ポンプ32・・・作動油液(作動流体) 60・・・還流配管 74・・コントロールユニット 80・・・ギヤボックス 82・・・ポンプ84・
・・駆動源 第 ト[
施例を示す油圧回路図、 第2図は該サスペンション装置の全体構成図、第3図は
該サスペンション装置のポンプを詳細に示す側断面図で
ある。 2・・・車体 4・・・液圧シリンダ6・
・・ピストン 8・・・液圧室10・・・ピス
トンロッド 12・・・車輪14・・・ガスばね
16・・・可動隔壁18・・・ガス室
20・・・液室26・・・高圧配管 28・
・ポンプ32・・・作動油液(作動流体) 60・・・還流配管 74・・コントロールユニット 80・・・ギヤボックス 82・・・ポンプ84・
・・駆動源 第 ト[
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体と車輪との間に架設されたシリンダに対して作動流
体を供給、排出することによりサスペンション特性を変
え得るように構成された車両のサスペンション装置にお
いて、 前記作動流体を供給するポンプが、パワーステアリング
装置の作動流体供給用ポンプとで2連ポンプを構成して
いることを特徴とする車両のサスペンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212229A JPH0260811A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 車両サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212229A JPH0260811A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 車両サスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260811A true JPH0260811A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16619097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212229A Pending JPH0260811A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 車両サスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260811A (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212229A patent/JPH0260811A/ja active Pending
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