JPH0260896B2 - - Google Patents
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- JPH0260896B2 JPH0260896B2 JP58045854A JP4585483A JPH0260896B2 JP H0260896 B2 JPH0260896 B2 JP H0260896B2 JP 58045854 A JP58045854 A JP 58045854A JP 4585483 A JP4585483 A JP 4585483A JP H0260896 B2 JPH0260896 B2 JP H0260896B2
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- JP
- Japan
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- force
- elastic
- stroke
- clutch
- coupling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D28/00—Electrically-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータ駆動制御機構とクラツチよりな
る装置に関する。
る装置に関する。
これは特に、例えば、一般にダイアフラムの形
をしたばねの作用で摩擦円板が反動板と圧力板と
の間に挾持されるようなクラツチに当てはまる。
クラツチはダイアフラムの弾性作用によつて継ぎ
状態を占め、ダイアフラムは、反動板に連結され
たカバーに当つているので、弾性締付け作用を圧
力板に及ぼす。
をしたばねの作用で摩擦円板が反動板と圧力板と
の間に挾持されるようなクラツチに当てはまる。
クラツチはダイアフラムの弾性作用によつて継ぎ
状態を占め、ダイアフラムは、反動板に連結され
たカバーに当つているので、弾性締付け作用を圧
力板に及ぼす。
クラツチは、圧力板とダイアフラムとによつて
形成された可動トレーンに作用する対抗装置の作
用によつて継ぎ状態から外し状態へ移行される。
形成された可動トレーンに作用する対抗装置の作
用によつて継ぎ状態から外し状態へ移行される。
この装置は一般的には、クラツチ解放ベアリン
グと呼ばれる並進運動可能なストツプを有し、こ
のストツプは、圧力板に作用するダイアフラムの
弾性締付け作用を随意に相殺するためにダイアフ
ラムの中央部分に作用する。装置は、このクラツ
チ解放ベアリングのほかに、一般的にはホーク、
レバー、ロツド等からなる運動連鎖を備える。
グと呼ばれる並進運動可能なストツプを有し、こ
のストツプは、圧力板に作用するダイアフラムの
弾性締付け作用を随意に相殺するためにダイアフ
ラムの中央部分に作用する。装置は、このクラツ
チ解放ベアリングのほかに、一般的にはホーク、
レバー、ロツド等からなる運動連鎖を備える。
装置は手動、例えばクラツチ外しペダルによつ
て或は自動装置によつて作動される。
て或は自動装置によつて作動される。
作動装置は一般的には、対抗装置を、力の作用
によりトレーンに作用させる。この力が零か又は
ダイアフラムの力よりも弱ければ、クラツチは完
全に又は若干継つた状態にある。他方、作動力が
ダイアフラムの力にまさるならば、クラツチは外
れた状態へ移行する。
によりトレーンに作用させる。この力が零か又は
ダイアフラムの力よりも弱ければ、クラツチは完
全に又は若干継つた状態にある。他方、作動力が
ダイアフラムの力にまさるならば、クラツチは外
れた状態へ移行する。
対抗装置をクラツチ外しペダルから作動するよ
うな手動制御機構の場合には、運転者は足でペダ
ルに及ぼす力を増減することによつてトレーンを
その第2の継ぎ制限位置からその第幅の外し制限
位置へ又はその逆に鋭敏に移行させることができ
る。
うな手動制御機構の場合には、運転者は足でペダ
ルに及ぼす力を増減することによつてトレーンを
その第2の継ぎ制限位置からその第幅の外し制限
位置へ又はその逆に鋭敏に移行させることができ
る。
自動制御機構の場合には、対抗装置は一般的に
は、力が作用している作動装置を受ける。
は、力が作用している作動装置を受ける。
力の作用による自動作動装置の不作用状態で
は、クラツチは継がれる。力の作用によるこの自
動作動装置の作用状態では、作動装置はダイアフ
ラムによつて及ぼされる弾性抵抗に打ち勝ち、ク
ラツチをその外し状態へ移行させる。
は、クラツチは継がれる。力の作用によるこの自
動作動装置の作用状態では、作動装置はダイアフ
ラムによつて及ぼされる弾性抵抗に打ち勝ち、ク
ラツチをその外し状態へ移行させる。
しかしながら、このような自動制御機構は一般
的には、ペダルに作用する足の操作敏感性を有し
ていない。制御装置は相当に高い動力を出す必要
がある。
的には、ペダルに作用する足の操作敏感性を有し
ていない。制御装置は相当に高い動力を出す必要
がある。
どんな適用分野でも、手動制御機構の動力に匹
敵する相当な動力を自動制御機構に働らかせる
と、駆動装置およびその付属物について、すべ
て、手動制御機構の敏感さに匹敵する敏感さの利
点をもつことなく、相当な寸法形状、エネルギの
高い消耗および駆動装置を作動したり作動を止め
たりする異なる状態を伴なう。
敵する相当な動力を自動制御機構に働らかせる
と、駆動装置およびその付属物について、すべ
て、手動制御機構の敏感さに匹敵する敏感さの利
点をもつことなく、相当な寸法形状、エネルギの
高い消耗および駆動装置を作動したり作動を止め
たりする異なる状態を伴なう。
本発明は、これらの欠点がなく、低い動力と高
い敏感さでかつ寸法形状の小さい簡単な構造で自
動操作ができるようにした、モータ駆動制御機構
とそれにより制御されるクラツチよりなる装置に
関する。
い敏感さでかつ寸法形状の小さい簡単な構造で自
動操作ができるようにした、モータ駆動制御機構
とそれにより制御されるクラツチよりなる装置に
関する。
本発明によれば、モータ駆動制御機構とそれに
より制御されるクラツチよりなる装置であつて、
このクラツチが、第1の部分の反動板11と第2
の部分の圧力板14間で、弾性戻り装置15の作
用の下に挾持され、前記第2の部分が、2つの制
限位置P1,P2の間で決定されたストロークによ
り、前記第1の部分に対し正逆方向に動くように
なつており、前記モータ駆動制御機構が、前記第
2の部分に連結され同時に動くことの可能な連結
装置24,19を備え、この連結装置が前記第2
の部分に作用して、クラツチの係合する第1の位
置P1から、弾性戻り装置15の動きに抗して、
クラツチの外れる第2の位置まで、前記第2の部
分を移動させ、また連結装置24,19のストロ
ークを介して、動力により連結装置24,19を
動かして、第2の部分14を第1の位置P1から
第2の位置P2に移動させるべく、電動機20が
弾性戻り装置15と離れて設けられており、更
に、電動機20と連結装置18,19の間に連結
部26が設けられている装置において、連結部2
6が、電動機20により駆動されるウオーム31
を備える減速連結部よりなり、電動機20が停止
したり、正逆方向に駆動されたりすることによ
り、弾性戻り装置から独立して、動力により減速
連結部26のウオーム31と連結装置24,19
をストローク下に動かして、クラツチの第2の部
分14を第1の位置P1と第2の位置P2との間で
可逆的に移動させるようになつており、また弾性
作動力軽減装置21,22,60,70が連結装
置24,19に連結され、前記第2の部分のスト
ロークによる弾性戻り装置15の動きに逆らい、
それにより電動機により必要とされる力を減少さ
せ、また前記弾性作動力軽減装置が、前記弾性戻
り装置により前記第2の部分に加えられる力とし
て、前記連結装置のストロークを介して両方向に
変化する力を、前記連結装置に与えるようになつ
ていることを特徴とする装置が提供される。
より制御されるクラツチよりなる装置であつて、
このクラツチが、第1の部分の反動板11と第2
の部分の圧力板14間で、弾性戻り装置15の作
用の下に挾持され、前記第2の部分が、2つの制
限位置P1,P2の間で決定されたストロークによ
り、前記第1の部分に対し正逆方向に動くように
なつており、前記モータ駆動制御機構が、前記第
2の部分に連結され同時に動くことの可能な連結
装置24,19を備え、この連結装置が前記第2
の部分に作用して、クラツチの係合する第1の位
置P1から、弾性戻り装置15の動きに抗して、
クラツチの外れる第2の位置まで、前記第2の部
分を移動させ、また連結装置24,19のストロ
ークを介して、動力により連結装置24,19を
動かして、第2の部分14を第1の位置P1から
第2の位置P2に移動させるべく、電動機20が
弾性戻り装置15と離れて設けられており、更
に、電動機20と連結装置18,19の間に連結
部26が設けられている装置において、連結部2
6が、電動機20により駆動されるウオーム31
を備える減速連結部よりなり、電動機20が停止
したり、正逆方向に駆動されたりすることによ
り、弾性戻り装置から独立して、動力により減速
連結部26のウオーム31と連結装置24,19
をストローク下に動かして、クラツチの第2の部
分14を第1の位置P1と第2の位置P2との間で
可逆的に移動させるようになつており、また弾性
作動力軽減装置21,22,60,70が連結装
置24,19に連結され、前記第2の部分のスト
ロークによる弾性戻り装置15の動きに逆らい、
それにより電動機により必要とされる力を減少さ
せ、また前記弾性作動力軽減装置が、前記弾性戻
り装置により前記第2の部分に加えられる力とし
て、前記連結装置のストロークを介して両方向に
変化する力を、前記連結装置に与えるようになつ
ていることを特徴とする装置が提供される。
他の特徴によれば、弾性軽減装置は、弾性戻り
装置の力がトレーンのストロークの函数として変
化するのと略同じ法則に従つて絶対値が対抗装置
のストロークの函数として変化する力を対抗装置
に及ぼすように構成されている。
装置の力がトレーンのストロークの函数として変
化するのと略同じ法則に従つて絶対値が対抗装置
のストロークの函数として変化する力を対抗装置
に及ぼすように構成されている。
好ましくは、対抗装置のストロークのあらゆる
位置において、弾性作動装置の力の瞬時値は、ト
レーンのストロークの相応する位置での弾性戻り
装置の力の値と実質的に等しくそして反対方向の
ものである。
位置において、弾性作動装置の力の瞬時値は、ト
レーンのストロークの相応する位置での弾性戻り
装置の力の値と実質的に等しくそして反対方向の
ものである。
一態様では、これらの弾性軽減装置は対抗装置
に第2の制限位置に向う方向に作用する補償装置
が安定装置を備え、その作用は、対抗装置が2つ
の制限位置間の中間位置を通過するとき逆転さ
れ、或は好ましくはかかる補償装置およびかかる
安定装置を同時に備える。
に第2の制限位置に向う方向に作用する補償装置
が安定装置を備え、その作用は、対抗装置が2つ
の制限位置間の中間位置を通過するとき逆転さ
れ、或は好ましくはかかる補償装置およびかかる
安定装置を同時に備える。
戻り装置の方向と反対方向に常に作用する補償
装置は作動力を、2つの制限位置の間の対抗装置
の中間位置で最少にさせる効果を有している。こ
の中間位置で最少である作動力は2つの制限位置
で反対方向の最大を示す。
装置は作動力を、2つの制限位置の間の対抗装置
の中間位置で最少にさせる効果を有している。こ
の中間位置で最少である作動力は2つの制限位置
で反対方向の最大を示す。
この中間位置で不作動をなす安定装置は制限位
置およびその付近で正確に作用するから、安定装
置はこれらの制限位置で作動力の最大力を減ず
る。
置およびその付近で正確に作用するから、安定装
置はこれらの制限位置で作動力の最大力を減ず
る。
この方法で、作動力はストローク中低くされ、
これは低動力の作動装置を提供することを可能に
する。
これは低動力の作動装置を提供することを可能に
する。
これは、特に完全に又は一部自動操作する設備
において作動装置の選択に極めて都合が良い。
において作動装置の選択に極めて都合が良い。
変形例として、弾性軽減装置は運動伝達装置を
介して対抗装置に作用し、この運動伝達装置は、
この装置に加えられる力を、一方では、トレーン
で吸収される不作用成分に、他方ではストローク
の函数として力の変化法則に従う作用成分に分解
する。
介して対抗装置に作用し、この運動伝達装置は、
この装置に加えられる力を、一方では、トレーン
で吸収される不作用成分に、他方ではストローク
の函数として力の変化法則に従う作用成分に分解
する。
この伝達装置は、軸に回転自在に取付けられ、
対抗装置に連結されたラツクと噛み合うピニオン
を有し、弾性軽減装置は少くとも1つのばねから
なり、その一端は固定個所に取付けられ、他端は
前記ピニオンに取付けられ、不作用成分は半径方
向であつて、ピニオンの軸で吸収され、これに対
して作用成分は接線方向であつてラツクに伝達さ
れる。
対抗装置に連結されたラツクと噛み合うピニオン
を有し、弾性軽減装置は少くとも1つのばねから
なり、その一端は固定個所に取付けられ、他端は
前記ピニオンに取付けられ、不作用成分は半径方
向であつて、ピニオンの軸で吸収され、これに対
して作用成分は接線方向であつてラツクに伝達さ
れる。
先ず、第1図乃至第9図を参照すると、これ
は、一例として、本発明を、自動車に適するダイ
アフラムクラツチからなる継手装置の制御機構に
適用した例を示す。
は、一例として、本発明を、自動車に適するダイ
アフラムクラツチからなる継手装置の制御機構に
適用した例を示す。
クラツチ(第1図および第7図)は、自動車の
エンジンのフライホイール11に固定されるよう
になつているカバー10を有する。このフライホ
イール11は反動板を形成する。クラツチは又、
自動車の歯車箱の主軸13に連結される摩擦円板
12を備えている。円板12はダイアフラムの形
をしたばね15の弾性締付作用によつて反動板1
1と圧力板14との間に挾持されるようになつて
いる。
エンジンのフライホイール11に固定されるよう
になつているカバー10を有する。このフライホ
イール11は反動板を形成する。クラツチは又、
自動車の歯車箱の主軸13に連結される摩擦円板
12を備えている。円板12はダイアフラムの形
をしたばね15の弾性締付作用によつて反動板1
1と圧力板14との間に挾持されるようになつて
いる。
ダイアフラム15はカバー10に16の個所で当
り、その中央領域に、フインガ17を有し、これ
らフインガは、クラツチを、クラツチ外し衝合部
即ちストツプ18がダイアフラム15に作用しな
いような第1図乃至第7図に示すクラツチ継ぎ状
態からストツプ18がダイアフラム15を押して
圧力板14の締付作用を解除して摩擦円板12を
解放するような第6図および第9図に示すクラツ
チ外し状態へ移行させたいとき、ストツプ18に
よつて第1図および第7図の左へ押されるように
なつている。
り、その中央領域に、フインガ17を有し、これ
らフインガは、クラツチを、クラツチ外し衝合部
即ちストツプ18がダイアフラム15に作用しな
いような第1図乃至第7図に示すクラツチ継ぎ状
態からストツプ18がダイアフラム15を押して
圧力板14の締付作用を解除して摩擦円板12を
解放するような第6図および第9図に示すクラツ
チ外し状態へ移行させたいとき、ストツプ18に
よつて第1図および第7図の左へ押されるように
なつている。
かくして、クラツチの状態は、圧力板14およ
びダイアフラム15によつて形成された可動トレ
ーン(movable train)の位置の函数として加減
される。
びダイアフラム15によつて形成された可動トレ
ーン(movable train)の位置の函数として加減
される。
このトレーン14,15は、クラツチが継がれ
る第1の制限位置P1(第7図)とクラツチが外
される第2の制限位置P2(第9図)との間で定
められたストローク両方向に移動することができ
る。ダイアフラム15はトレーン14,15を第
1の制限位置P1へ付勢する弾性戻り装置を形成
している。
る第1の制限位置P1(第7図)とクラツチが外
される第2の制限位置P2(第9図)との間で定
められたストローク両方向に移動することができ
る。ダイアフラム15はトレーン14,15を第
1の制限位置P1へ付勢する弾性戻り装置を形成
している。
クラツチ外しストツプ18は、トレーン14,
15と関連する対抗装置18,19の一部を形成
する。この対抗装置はトレーンのストロークに相
当するストローク移動することができる。対抗装
置18,19のストロークは、トレーン14,1
5の制限位置P1に相当する第1の制限位置T1
(第7図)とトレーン14,15の制限位置P2
に相当する第2の制限位置T2との間で定められ
る。
15と関連する対抗装置18,19の一部を形成
する。この対抗装置はトレーンのストロークに相
当するストローク移動することができる。対抗装
置18,19のストロークは、トレーン14,1
5の制限位置P1に相当する第1の制限位置T1
(第7図)とトレーン14,15の制限位置P2
に相当する第2の制限位置T2との間で定められ
る。
対抗装置18,19は、特に機械的な装置でよ
い。必要ならば、それは液体コラムのような液圧
部品を有しても良い。
い。必要ならば、それは液体コラムのような液圧
部品を有しても良い。
かくして、対抗装置18,19は、トレーン1
4,15をその第1の制限位置P1からその第2
の制限位置P2へ又その反対に移行させるために
トレーン14,15に作用するようになつてい
る。
4,15をその第1の制限位置P1からその第2
の制限位置P2へ又その反対に移行させるために
トレーン14,15に作用するようになつてい
る。
位置決め作動装置20が対抗装置18,19と
関連して設けられ、トレーン14,15の弾性戻
り装置15に関係なく、対抗装置18,19の瞬
時の位置を定める作用を有している。
関連して設けられ、トレーン14,15の弾性戻
り装置15に関係なく、対抗装置18,19の瞬
時の位置を定める作用を有している。
これらの位置決め作動装置20は、トレーン1
4,15をそれ自身のストロークP1−P2又は
P2−P1移動させるために、対抗装置18,1
9をストロークT1−T2又はT2−T1移動さ
せるようになつている。
4,15をそれ自身のストロークP1−P2又は
P2−P1移動させるために、対抗装置18,1
9をストロークT1−T2又はT2−T1移動さ
せるようになつている。
対抗装置18,19(第1図乃至第9図)は、
固定ピボツト23に枢着されているレバー19を
備える。レバー19の第1の端部24は、ダイア
フラム15と並置されているクラツチ外しストツ
プ18と並置したホークを形成している。レバー
19の第2の端部25は、減速機26を形成する
ジヨイントによつて、電動機からなる作動装置2
0と、弾性補償装置21と、そして弾性安定装置
22と協働する。
固定ピボツト23に枢着されているレバー19を
備える。レバー19の第1の端部24は、ダイア
フラム15と並置されているクラツチ外しストツ
プ18と並置したホークを形成している。レバー
19の第2の端部25は、減速機26を形成する
ジヨイントによつて、電動機からなる作動装置2
0と、弾性補償装置21と、そして弾性安定装置
22と協働する。
弾性補償装置21および弾性安定装置22の全
体は弾性作動力軽減装置21,22を形成する。
体は弾性作動力軽減装置21,22を形成する。
レバー19はその第2の端部25に、電動機2
0による駆動のために、歯付セクタ27を備え、
この歯付セクタ27は、固定フレーム29に回転
自在に設けられた2つのピニオン30と噛み合つ
ている。ピニオン30は大きなピニオン28に固
定され、ピニオン28はウオーム31と噛み合つ
て減速機26を形成する連結部を形成する。ウオ
ーム31は、1つがピニオン28の一方と協働
し、他の1つが他方のピニオンと協働する反対向
きの山を有し、ウオーム31の軸線方向の反力を
補償する。
0による駆動のために、歯付セクタ27を備え、
この歯付セクタ27は、固定フレーム29に回転
自在に設けられた2つのピニオン30と噛み合つ
ている。ピニオン30は大きなピニオン28に固
定され、ピニオン28はウオーム31と噛み合つ
て減速機26を形成する連結部を形成する。ウオ
ーム31は、1つがピニオン28の一方と協働
し、他の1つが他方のピニオンと協働する反対向
きの山を有し、ウオーム31の軸線方向の反力を
補償する。
ウオーム31は電動機20によつて回転駆動さ
れる。この電動機20は停止、前進駆動又は逆転
駆動されるようになつている。
れる。この電動機20は停止、前進駆動又は逆転
駆動されるようになつている。
弾性補償装置は螺旋ばね21からなり、このば
ねは固定フレーム29の個所32とレバー19の
端部25に作られた掛け止め穴33との間に取付
けられている。
ねは固定フレーム29の個所32とレバー19の
端部25に作られた掛け止め穴33との間に取付
けられている。
補償ばね21は常に、装置19に、第2の制限
位置P2に向う方向、即ち、ダイアフラム15の
作用方向と反対の方向に作用する。補償ばね21
はダイアフラム15の力の20%と80%との間、好
ましくは略50%の力を有している。これらの力
は、トレーン14,15に作用する対抗装置1
8,19の作用領域、即ちクラツチ外しストツプ
18のレベルで装置の軸線に沿つて測られてい
る。
位置P2に向う方向、即ち、ダイアフラム15の
作用方向と反対の方向に作用する。補償ばね21
はダイアフラム15の力の20%と80%との間、好
ましくは略50%の力を有している。これらの力
は、トレーン14,15に作用する対抗装置1
8,19の作用領域、即ちクラツチ外しストツプ
18のレベルで装置の軸線に沿つて測られてい
る。
この補償ばね21は、対抗装置18,19を移
動させ、かつ、制限位置T1とT2との間にあつ
て、ばね21の力に依存する中間位置TM(第8
図)において作動力を最小にするため、電動機に
必要とされる作動力を減ずる作用を有している。
この位置TMは、例えば、ばね21の力がダイア
フラム15の力の半分であるとき、位置T1とT
2との間の中間である。
動させ、かつ、制限位置T1とT2との間にあつ
て、ばね21の力に依存する中間位置TM(第8
図)において作動力を最小にするため、電動機に
必要とされる作動力を減ずる作用を有している。
この位置TMは、例えば、ばね21の力がダイア
フラム15の力の半分であるとき、位置T1とT
2との間の中間である。
かくして、作動力は、半分だけ減ぜられるけれ
ども、制限位置T1およびT2の各々において最
大になる。作動力は制限位置T1の近くで一方の
方向に、又制限位置T2の近くで他方の方向に及
ぼされる。
ども、制限位置T1およびT2の各々において最
大になる。作動力は制限位置T1の近くで一方の
方向に、又制限位置T2の近くで他方の方向に及
ぼされる。
作動力のこれらの最大値を一層減じ、中間位置
TMにおいてこれを最小値に近ずけるために、弾
性安定装置が設けられる。
TMにおいてこれを最小値に近ずけるために、弾
性安定装置が設けられる。
これらの弾性安定装置は2つのプレート34と
35との間に介在させた2つの螺旋ばね22から
なる。プレート34はレバー19の第2の端部2
5に36で枢着されている。プレート35は固定
フレーム29に37に枢着されている。
35との間に介在させた2つの螺旋ばね22から
なる。プレート34はレバー19の第2の端部2
5に36で枢着されている。プレート35は固定
フレーム29に37に枢着されている。
第2図でわかるように、フレーム29は、レバ
ー19に固定されている軸端部36が貫通する細
長いポート38を有し、プレート34の穴39は
この軸端部36に係合する。
ー19に固定されている軸端部36が貫通する細
長いポート38を有し、プレート34の穴39は
この軸端部36に係合する。
同様に第2図でわかるように、固定フレーム2
9は軸37を有し、プレート35に固定されてい
るピース41の穴40はこの軸37に係合する。
9は軸37を有し、プレート35に固定されてい
るピース41の穴40はこの軸37に係合する。
安定ばね22はダイアフラム15の力の20%と
80%との間、好ましくは略50%の力を有し、これ
らの力は、トレーン14,15に作用する対抗装
置18,19の作用領域、即ちクラツチ外しスト
ツプ18のレベルで装置の軸線に沿つて測られて
いる。
80%との間、好ましくは略50%の力を有し、これ
らの力は、トレーン14,15に作用する対抗装
置18,19の作用領域、即ちクラツチ外しスト
ツプ18のレベルで装置の軸線に沿つて測られて
いる。
第8図でわかるように、安定装置22の作用す
る個所36,37はレバー19の上記中間位置
TMにおいてレバーのピボツト23と整列する。
る個所36,37はレバー19の上記中間位置
TMにおいてレバーのピボツト23と整列する。
弾性安定装置22の作用は、対抗装置18,1
9が前記中間位置TM(第8図)を通過するとき、
逆転される。
9が前記中間位置TM(第8図)を通過するとき、
逆転される。
これらの弾性安定装置の作用は、対抗装置1
8,19がこの中間位置TM(第8図)を占める
とき零である。弾性安定装置22は、対抗装置1
8,19が中間位置TMと制限位置T1との間の
位置を占めるとき、第1の制限位置T1に向う方
向に作用する。
8,19がこの中間位置TM(第8図)を占める
とき零である。弾性安定装置22は、対抗装置1
8,19が中間位置TMと制限位置T1との間の
位置を占めるとき、第1の制限位置T1に向う方
向に作用する。
弾性安定装置22は、対抗装置18,19が中
間位置TMと第2の制限位置T2との間の位置を
占めるとき、第2の制限位置T2に向う方向に作
用する。
間位置TMと第2の制限位置T2との間の位置を
占めるとき、第2の制限位置T2に向う方向に作
用する。
かくして、電動機20が出さなければならない
必要な作動力は位置T1とT2との間又はその逆
のストローク中極めて小さい。
必要な作動力は位置T1とT2との間又はその逆
のストローク中極めて小さい。
ばね21の力およびばね22の力がその各々に
ついて、ダイアフラム15の力の略半分に等しい
とき(これらの種々の力はストツプ18のレベル
で装置の軸線に沿つて測られる)、ウオーム31
からなる減速連結部26はそのねじ山の傾きの函
数として、可逆的に或は非可逆的になる。という
のは、いずれの場合にも、作動装置20が、スト
ローク中直面する恒久的な準平衡状態によつて位
置決めされるからである。ばね21,22とダイ
アフラム15の力の割合がこの条件を満さなけれ
ば、あらゆる場合に、作動装置20を位置決めす
るように、ウオームのねじ山の傾きの適当な選択
によつてウオーム31を非可逆的にするのが有利
である。
ついて、ダイアフラム15の力の略半分に等しい
とき(これらの種々の力はストツプ18のレベル
で装置の軸線に沿つて測られる)、ウオーム31
からなる減速連結部26はそのねじ山の傾きの函
数として、可逆的に或は非可逆的になる。という
のは、いずれの場合にも、作動装置20が、スト
ローク中直面する恒久的な準平衡状態によつて位
置決めされるからである。ばね21,22とダイ
アフラム15の力の割合がこの条件を満さなけれ
ば、あらゆる場合に、作動装置20を位置決めす
るように、ウオームのねじ山の傾きの適当な選択
によつてウオーム31を非可逆的にするのが有利
である。
操作に当り(第7図、第8図および第9図)、
電動機20が、対抗装置18,19が制限位置T
1にあるような位置を占めるとき、対抗装置1
8,19はストツプ18を介して24においてダ
イアフラム15に作用を及ぼさない。第7図にお
いて、ばね21,22の作用は互に相殺する。ク
ラツチは、ダイアフラム15の弾性力によつて定
められた継ぎ力で継がれる。
電動機20が、対抗装置18,19が制限位置T
1にあるような位置を占めるとき、対抗装置1
8,19はストツプ18を介して24においてダ
イアフラム15に作用を及ぼさない。第7図にお
いて、ばね21,22の作用は互に相殺する。ク
ラツチは、ダイアフラム15の弾性力によつて定
められた継ぎ力で継がれる。
クラツチを外すために、対抗装置18,19を
制限位置T1から制限位置T2へ移行させる方向
に電動態20を回転させる。これがなされると
(第8図および第9図)、対抗装置18,19はダ
イアフラム15の弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板
12を解放することによつてクラツチを外す(第
9図)。第9図ではばね21,22の作用が共に
加えられる 対抗装置の瞬時の位置の各々において、これら
の対抗装置は、ダイアフラム15の弾性反力にか
かわらずに、所多位置に固定される。しかし、同
時に、電動機20が出さなければならない作動力
は極めて小さく、これにより、この電動機20
に、例えば、自動車のワイパ用モータの電力即ち
50ワツト程度の低電力に匹敵する低電力を供給す
ることができる。
制限位置T1から制限位置T2へ移行させる方向
に電動態20を回転させる。これがなされると
(第8図および第9図)、対抗装置18,19はダ
イアフラム15の弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板
12を解放することによつてクラツチを外す(第
9図)。第9図ではばね21,22の作用が共に
加えられる 対抗装置の瞬時の位置の各々において、これら
の対抗装置は、ダイアフラム15の弾性反力にか
かわらずに、所多位置に固定される。しかし、同
時に、電動機20が出さなければならない作動力
は極めて小さく、これにより、この電動機20
に、例えば、自動車のワイパ用モータの電力即ち
50ワツト程度の低電力に匹敵する低電力を供給す
ることができる。
クラツチを再び継ぐために、反対方向に同じ方
法で操作が行なわれ、第9図の位置から第8図の
位置を経て第7図の位置へ通る。再び、電動機は
低作動力を出せばよい。第7図の位置では、ばね
21,22の作用によつて決して減少されないダ
イアフラム15の全弾性力の作用で継がれ、ばね
21,22の作用は互に相殺する。
法で操作が行なわれ、第9図の位置から第8図の
位置を経て第7図の位置へ通る。再び、電動機は
低作動力を出せばよい。第7図の位置では、ばね
21,22の作用によつて決して減少されないダ
イアフラム15の全弾性力の作用で継がれ、ばね
21,22の作用は互に相殺する。
電動機20の低電力により、都合の良い条件の
下に小さい寸法形状で自動操作を可能にする。
下に小さい寸法形状で自動操作を可能にする。
変形例(第10図乃至第17図)では、弾性力
軽減装置は少くとも1つのばね60からなり、そ
の一端は取付け個所61、例えば、フレーム29
とレバー19との固定ピボツト23と同軸の個定
個所61に取付けられている。ばね60はレバー
19の任意の個所に取付けられても良い。
軽減装置は少くとも1つのばね60からなり、そ
の一端は取付け個所61、例えば、フレーム29
とレバー19との固定ピボツト23と同軸の個定
個所61に取付けられている。ばね60はレバー
19の任意の個所に取付けられても良い。
ばね60の他端はピニオン63に62で取付け
られている。このピニオンは、フレーム29に固
定されている軸64に回転自在に取付けられてい
る。ピニオン63はラツクと噛み合い、このラツ
クは、第10図乃至第17図に示す例では、歯付
セクタ27からなり、ピニオン30はこの歯付セ
クタ27と噛み合つている。
られている。このピニオンは、フレーム29に固
定されている軸64に回転自在に取付けられてい
る。ピニオン63はラツクと噛み合い、このラツ
クは、第10図乃至第17図に示す例では、歯付
セクタ27からなり、ピニオン30はこの歯付セ
クタ27と噛み合つている。
第13図乃至第16図でわかるように、ばね6
0によつてピニオン63に加えられる力F(点線
で示す)は、ピニオン63の軸64によつて吸収
される半径方向の不作用成分欠と実線で示す接線
方向の作用成分Aとに分解され、この接線方向の
成分は歯付セクタ27を介してレバー19に伝達
される。
0によつてピニオン63に加えられる力F(点線
で示す)は、ピニオン63の軸64によつて吸収
される半径方向の不作用成分欠と実線で示す接線
方向の作用成分Aとに分解され、この接線方向の
成分は歯付セクタ27を介してレバー19に伝達
される。
第13図乃至第16図でわかるように、力Fが
位置にかかわらず実質的に一定のままであれば、
作用成分Aは大きな割合で変化する。継ぎ装置P
1およびT1に相当する第13図では、この作用
成分Aは零である。作用成分Aは第15図に示す
中間位置まで増加し、外し位置P2−T2に相当
する第16図に示す位置に向うに従つて再び小さ
くなる。
位置にかかわらず実質的に一定のままであれば、
作用成分Aは大きな割合で変化する。継ぎ装置P
1およびT1に相当する第13図では、この作用
成分Aは零である。作用成分Aは第15図に示す
中間位置まで増加し、外し位置P2−T2に相当
する第16図に示す位置に向うに従つて再び小さ
くなる。
第17図のグラフは第13図、第14図、第1
5図および第16図に相当する種々の位置を示
し、参照、、、で夫々これらの
図を表わしている。
5図および第16図に相当する種々の位置を示
し、参照、、、で夫々これらの
図を表わしている。
実際には、第7図に、点、、およ
びを通るカープCを与え、作用成分Aの変化
をストロークT1−T2の函数として希望の形状
で示すのが都合良い。特に、本発明による構造で
は、部分−では、いかなる場合にも、伸
びが大きくなるにつれて弱くなるばね特性、即
ち、一般的には異常であるがここでは望ましい特
性を得ることを可能にする。又、カーブの部分
−では、特性にもつと普通の形状が与えら
れ、伸びが小さくなるにつれて、ばねの抵抗は弱
くなる。これは、作用成分Aにとつて望まれる可
変値を示す、、およびを通るカ
ーブCの特性の組合せである。
びを通るカープCを与え、作用成分Aの変化
をストロークT1−T2の函数として希望の形状
で示すのが都合良い。特に、本発明による構造で
は、部分−では、いかなる場合にも、伸
びが大きくなるにつれて弱くなるばね特性、即
ち、一般的には異常であるがここでは望ましい特
性を得ることを可能にする。又、カーブの部分
−では、特性にもつと普通の形状が与えら
れ、伸びが小さくなるにつれて、ばねの抵抗は弱
くなる。これは、作用成分Aにとつて望まれる可
変値を示す、、およびを通るカ
ーブCの特性の組合せである。
特に、作用成分Aは絶対値では、弾性戻り装置
15の力がトレーンのストロークの函数として変
化するのと略同じ法則に従つて対抗装置18,1
9のストロークの函数として変化する。
15の力がトレーンのストロークの函数として変
化するのと略同じ法則に従つて対抗装置18,1
9のストロークの函数として変化する。
この構造により、ばね60で形成された弾性力
軽減装置は、位置T1とT2との間又はその逆の
ストローク中電動機20が出さなければならない
必要な作動力を相当減少させる。
軽減装置は、位置T1とT2との間又はその逆の
ストローク中電動機20が出さなければならない
必要な作動力を相当減少させる。
操作に当り(第11図および第12図)、電動
機20が、対抗装置18,19が制限位置T1
(第11図)を占めるような位置を占めるとき、
対抗装置18,19はストツパ18を介して24
においてダイアフラム15に作用を及ぼさない。
ばね60の作用成分Aは第11図のこの位置では
零である。クラツチはダイアフラム15の弾性力
である継ぎ力で継がれる。
機20が、対抗装置18,19が制限位置T1
(第11図)を占めるような位置を占めるとき、
対抗装置18,19はストツパ18を介して24
においてダイアフラム15に作用を及ぼさない。
ばね60の作用成分Aは第11図のこの位置では
零である。クラツチはダイアフラム15の弾性力
である継ぎ力で継がれる。
クラツチを外すために、対抗装置18,19を
制限位置T1から制限位置T2へ移行させる方向
に電動機20を回転させる。これがなされると
(第12図)、対抗装置18,19はダイアフラム
15の弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板12を解放
することによつてクラツチは外される(第12
図)。
制限位置T1から制限位置T2へ移行させる方向
に電動機20を回転させる。これがなされると
(第12図)、対抗装置18,19はダイアフラム
15の弾性抵抗に打ち勝ち、摩擦円板12を解放
することによつてクラツチは外される(第12
図)。
この外し操作中、力軽減ばね60の作用成分A
は第17図のグラフに示す方法で、即ち、特に、
ダイアフラム15におけると同じ法則で変化す
る。これは作動力を減少させる。
は第17図のグラフに示す方法で、即ち、特に、
ダイアフラム15におけると同じ法則で変化す
る。これは作動力を減少させる。
クラツチを再び継ぐために、第12図の位置か
ら第11図の位置へ通ることによつて、同じ方法
でしかし反対方向に操作が行なわれる。再び、電
動機20は低操作力を出せば良い。第11図の位
置では、ばね60によつて決して減ぜられないダ
イアフラム15の全弾性力の作用によつてクラツ
チは継がれ、ばねの作用成分Aは上記の記載から
明らかなように零である。
ら第11図の位置へ通ることによつて、同じ方法
でしかし反対方向に操作が行なわれる。再び、電
動機20は低操作力を出せば良い。第11図の位
置では、ばね60によつて決して減ぜられないダ
イアフラム15の全弾性力の作用によつてクラツ
チは継がれ、ばねの作用成分Aは上記の記載から
明らかなように零である。
変形例(第18図乃至第20図)では、構造は
第10図乃至第17図を参照して説明したのと同
様であるが、ピニオン63は省かれ、力軽減ばね
70(2つのばね70がここでは並んで設けられ
ている)が歯付セクタラツク25に直接作用す
る。
第10図乃至第17図を参照して説明したのと同
様であるが、ピニオン63は省かれ、力軽減ばね
70(2つのばね70がここでは並んで設けられ
ている)が歯付セクタラツク25に直接作用す
る。
上述したように、弾性力は一方ではフレームで
吸収される不作用成分に、又他方ではストローク
の函数として力の変化法則に従う作用成分に分解
される。第19図は継ぎ状態を示し、この状態で
は、ばね70はラツクに作用せず、又第20図は
外し状態を示し、この状態では、ばね70は作用
する。
吸収される不作用成分に、又他方ではストローク
の函数として力の変化法則に従う作用成分に分解
される。第19図は継ぎ状態を示し、この状態で
は、ばね70はラツクに作用せず、又第20図は
外し状態を示し、この状態では、ばね70は作用
する。
第1図はクラツチを外し状態で示す本発明によ
るクラツチ制御機構の図である。第2図はこの制
御機構の分解斜視図である。第3図、第4図およ
び第5図は制御機構の種々の要素を別々に示す図
である。第6図はクラツチが外し状態にある第1
図と同様な図である。第7図、第8図および第9
図はクラツチの継ぎ制限位置、中間位置、クラツ
チの外し制限位置で制御機構の操作を夫々概略的
に示す図である。第10図は変形例の第1図と同
様な図である。第11図および第12図はクラツ
チの継ぎ制限位置およびクラツチの外し制限位置
でこの変形例の操作を夫々概略的に示す図であ
る。第13図、第14図、第15図および第16
図は種々の位置で力軽減ばねの作用方法を示す図
である。第17図は第13図乃至第16図に示す
種々の位置で操作を示し、かつストロークの函数
として力軽減ばねの作用成分の変化法則を示すグ
ラフである。第18図、第19図および第20図
は他の変形例を示す図である。 14,15……トレーン、18,19……対抗
装置、T1,P1……第1の制限位置、T2,P
2……第2の制限位置、20……位置決め作動装
置。
るクラツチ制御機構の図である。第2図はこの制
御機構の分解斜視図である。第3図、第4図およ
び第5図は制御機構の種々の要素を別々に示す図
である。第6図はクラツチが外し状態にある第1
図と同様な図である。第7図、第8図および第9
図はクラツチの継ぎ制限位置、中間位置、クラツ
チの外し制限位置で制御機構の操作を夫々概略的
に示す図である。第10図は変形例の第1図と同
様な図である。第11図および第12図はクラツ
チの継ぎ制限位置およびクラツチの外し制限位置
でこの変形例の操作を夫々概略的に示す図であ
る。第13図、第14図、第15図および第16
図は種々の位置で力軽減ばねの作用方法を示す図
である。第17図は第13図乃至第16図に示す
種々の位置で操作を示し、かつストロークの函数
として力軽減ばねの作用成分の変化法則を示すグ
ラフである。第18図、第19図および第20図
は他の変形例を示す図である。 14,15……トレーン、18,19……対抗
装置、T1,P1……第1の制限位置、T2,P
2……第2の制限位置、20……位置決め作動装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータ駆動制御機構とそれにより制御される
クラツチよりなる装置であつて、このクラツチ
が、第1の部分の反動板11と第2の部分の圧力
板14間で、弾性戻り装置15の作用の下に挾持
され、前記第2の部分が、2つの制限位置P1,
P2の間で決定されたストロークにより、前記第
1の部分に対し正逆方向に動くようになつてお
り、前記モータ駆動制御機構が、前記第2の部分
に連結され同時に動くことの可能な連結装置2
4,19を備え、この連結装置が前記第2の部分
に作用して、クラツチの係合する第1の位置P1
から、弾性戻り装置15の動きに抗して、クラツ
チの外れる第2の位置まで、前記第2の部分を移
動させ、また連結装置24,19のストロークを
介して、動力により連結装置24,19を動かし
て、第2の部分14を第1の位置P1から第2の
位置P2に移動させるべく、電動機20が弾性戻
り装置15と離れて設けられており、更に、電動
機20と連結装置18,19の間に連結部26が
設けられている装置において、 連結部26が、電動機20により駆動されるウ
オーム31を備える減速連結部よりなり、電動機
20が停止したり、正逆方向に駆動されたりする
ことにより、弾性戻り装置から独立して、動力に
より減速連結部26のウオーム31と連結装置2
4,19をストローク下に動かして、クラツチの
第2の部分14を第1の位置P1と第2の位置P2
との間で可逆的に移動させるようになつており、
また弾性作動力軽減装置21,22,60,70
が連結装置24,19に連結され、前記第2の部
分のストロークによる弾性戻り装置15の動きに
逆らい、それにより電動機により必要とされる力
をを減少させ、また前記弾性作動力軽減装置が、
前記弾性戻り装置により前記第2の部分に加えら
れる力として、前記連結装置のストロークを介し
て両方向に変化する力を、前記連結装置に与える
ようになつていることを特徴とする装置。 2 弾性戻り装置15がダイアフラムよりなり、
弾性作動力軽減装置が、ダイアフラムのばね力対
可動部変位曲線に類似する有効力対連結部変位曲
線を有している特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 3 第2の部分が一方の制限位置から他方の制限
位置までのストロークを動くにつれ、弾性作動力
軽減装置の有効力曲線が相対最大値を通過するよ
うになつている特許請求の範囲第2項に記載の装
置。 4 ダイアフラムにより、第2の部分の両方向の
全ストロークを介して、可動部分に与えられる力
とほぼ等しくかつ反対方向の力を、弾性作動力軽
減装置が、連結装置を介して可動部分に与えるよ
うになつている特許請求の範囲第2項に記載の装
置。 5 減速連結部26が、シヤフトにより定めた軸
に枢着され、連結装置に取り付けたピニオンを動
かすようになつており、弾性作動力軽減装置が少
くとも1つのばね60,70を備え、このばねの
一端が固定点に取り付けられ、他端がピニオンに
取り付けられ、このピニオン63に加えられた力
を弱めて、力の非作用成分をピニオンの軸に吸収
するとともに、作用成分をストロークの函数とし
て力の変化の法則に従わせるようになつている特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 6 減速連結部26が少くとも1個のピニオン2
8,20を備え、このピニオン28,20が連結
装置19に取付けたラツク27と噛合するととも
に、ウオーム31を介して電動機に連結され、ま
た弾性作動力軽減装置に取付けたピニオン63が
ラツク27と噛合している特許請求の範囲第5項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8204603A FR2523743A1 (fr) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | Commande pour un dispositif d'accouplement, tel qu'embrayage, variateur de vitesse, frein ou analogue |
| FR8204603 | 1982-03-18 | ||
| FR8303115 | 1983-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184621A JPS58184621A (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0260896B2 true JPH0260896B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=9272133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4585483A Granted JPS58184621A (ja) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | モータ駆動制御機構とクラッチよりなる装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184621A (ja) |
| FR (1) | FR2523743A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100400917C (zh) * | 2004-12-10 | 2008-07-09 | 雅马哈发动机株式会社 | 离合器致动器和跨乘式车辆 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2559562B1 (fr) * | 1984-02-13 | 1986-07-18 | Valeo | Rattrapeur d'usure pour la commande d'un dispositif d'accouplement tel qu'embrayage |
| FR2564921B1 (fr) * | 1984-05-28 | 1989-06-09 | Valeo | Dispositif pour maintenir en permanence une butee de debrayage en appui sur un mecanisme d'embrayage |
| FR2588629B1 (fr) * | 1985-10-11 | 1990-01-12 | Valeo | Dispositif de commande d'un moyen d'accouplement tel que par exemple un embrayage ou un variateur de vitesse ou un frein ou analogue |
| FR2609562B1 (fr) * | 1987-01-09 | 1989-05-19 | Valeo | Procede de commande d'embrayage a actionnement motorise |
| FR2610259B1 (fr) * | 1987-02-03 | 1991-03-22 | Valeo | Dispositif de commande d'un moyen d'accouplement tel que par exemple un embrayage |
| FR2629540B1 (fr) * | 1988-03-30 | 1992-04-30 | Valeo | Embrayage a commande hydraulique, notamment pour vehicule automobile |
| FR2631089B1 (fr) * | 1988-05-06 | 1991-02-08 | Valeo | Dispositif d'embrayage muni de moyens de mesure de vitesse d'arbres |
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