JPH026093Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026093Y2 JPH026093Y2 JP3777286U JP3777286U JPH026093Y2 JP H026093 Y2 JPH026093 Y2 JP H026093Y2 JP 3777286 U JP3777286 U JP 3777286U JP 3777286 U JP3777286 U JP 3777286U JP H026093 Y2 JPH026093 Y2 JP H026093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- safety
- safety frame
- snow
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、小型除雪機の後退時の安全装置に係
るものである。
るものである。
[従来の技術]
小型除雪機は道路、農道、駐車場等の雪を除雪
するものであるが、後退時に、作業者の後方に高
い雪壁、立木、塀垣等の障害物があり、この障害
物に作業者が気付かないと障害物と機体との間に
作業者がはさまれて負傷することもあつた。
するものであるが、後退時に、作業者の後方に高
い雪壁、立木、塀垣等の障害物があり、この障害
物に作業者が気付かないと障害物と機体との間に
作業者がはさまれて負傷することもあつた。
また、未熟な作業者が前後進の操作を誤つた場
合も同様であつた。
合も同様であつた。
この点を解決するため、実開昭49−20925号、
実開昭54−183931号公開公報の安全装置があつた
が、このものは双方とも、作業者がうつかり雪面
を滑つて転んだ時の安全装置であつて、ハンドル
と障害物との間に狭まつた場合には安全装置が作
動しない欠点があつた。
実開昭54−183931号公開公報の安全装置があつた
が、このものは双方とも、作業者がうつかり雪面
を滑つて転んだ時の安全装置であつて、ハンドル
と障害物との間に狭まつた場合には安全装置が作
動しない欠点があつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、かかる欠点を解決したものでハンド
ル先端部に安全枠を設けて危険状態に応じて自動
的に且つ確実に機体の進退を停止させて作業者の
安全を守ろうとする小型除雪機の安全装置を提供
することが技術的課題である。
ル先端部に安全枠を設けて危険状態に応じて自動
的に且つ確実に機体の進退を停止させて作業者の
安全を守ろうとする小型除雪機の安全装置を提供
することが技術的課題である。
[問題点を解決するための手段]
除雪機1後方の斜め上方に機体巾で突設した
状のハンドル2の左右杆の先端寄り間に障害物が
衝突する状の安全枠3を斜め下方に而かもハン
ドル2先端より外方に突出させて擺動自在に設
け、この安全枠3とこのハンドル2に設けた走行
クラツチaとを安全枠3が擺動した時に走行クラ
ツチaが切れるように連結部材14で連結する。
状のハンドル2の左右杆の先端寄り間に障害物が
衝突する状の安全枠3を斜め下方に而かもハン
ドル2先端より外方に突出させて擺動自在に設
け、この安全枠3とこのハンドル2に設けた走行
クラツチaとを安全枠3が擺動した時に走行クラ
ツチaが切れるように連結部材14で連結する。
[実施例]
図面はハンドル2に設けた走行クラツチaのク
ラツチ軸5にクラツチレバー6付の軸受突杆7を
擺動自在に設け、この軸受突杆7の先端部に走行
テンシヨンレバー8に連結したスプリング9付ロ
ツド10を連結し、このクラツチ軸5に解除レバ
ー11の軸受筒12を擺動自在に設け、この解除
レバー11の先端部と安全枠3とを連結部材14
で連結し、解除レバー11の反対側にクラツチレ
バー8の下側に係止する係止杆13を設け、この
クラツチレバー6をスプリング9に抗して基部が
係止杆13に係止する位置まで擺動させて走行状
態にした時に軸受突杆7の先端部がクラツチ軸5
より上方に位置して走行状態を保持する場合を図
示している。
ラツチ軸5にクラツチレバー6付の軸受突杆7を
擺動自在に設け、この軸受突杆7の先端部に走行
テンシヨンレバー8に連結したスプリング9付ロ
ツド10を連結し、このクラツチ軸5に解除レバ
ー11の軸受筒12を擺動自在に設け、この解除
レバー11の先端部と安全枠3とを連結部材14
で連結し、解除レバー11の反対側にクラツチレ
バー8の下側に係止する係止杆13を設け、この
クラツチレバー6をスプリング9に抗して基部が
係止杆13に係止する位置まで擺動させて走行状
態にした時に軸受突杆7の先端部がクラツチ軸5
より上方に位置して走行状態を保持する場合を図
示している。
図面のロツド10は連結湾曲杆15を介して連
結した場合を図示し、また、このロツド10はワ
イヤーでも良い。
結した場合を図示し、また、このロツド10はワ
イヤーでも良い。
図中4は取付板、16…テンシヨンプーリー、
17はベルト、18はストツパー、19はクロー
ラー、20は解除レバー用の戻し用スプリング、
21はエンジン、22はミツシヨン部である。
17はベルト、18はストツパー、19はクロー
ラー、20は解除レバー用の戻し用スプリング、
21はエンジン、22はミツシヨン部である。
[考案の効果]
本考案は、上述の様に構成したから除雪機1が
後進している時に、作業者が雪壁、立木、塀垣等
の障害物と機体との間にはさまれる寸前に作業者
の腹部(作業者の伸長によつて腰部や胸部の場合
がある。)がハンドル2左右杆の先端寄り間の斜
め下向きに突設されている安全枠3に当たり、こ
の当たつた衝撃により安全枠3が下向き垂直方向
に擺動すると安全枠3に連結された連結部材14
を介して走行クラツチaを切るから除雪機1の後
進が停止することになる。
後進している時に、作業者が雪壁、立木、塀垣等
の障害物と機体との間にはさまれる寸前に作業者
の腹部(作業者の伸長によつて腰部や胸部の場合
がある。)がハンドル2左右杆の先端寄り間の斜
め下向きに突設されている安全枠3に当たり、こ
の当たつた衝撃により安全枠3が下向き垂直方向
に擺動すると安全枠3に連結された連結部材14
を介して走行クラツチaを切るから除雪機1の後
進が停止することになる。
この場合、安全枠3がハンドル2の先端部より
外方に大きく突出して設けられているから作業者
がハンドル2と障害物との間に完全にはさまれな
い寸前に安全装置が働くことになるから作業者が
仮に障害物との間にはさまれたとしても強力には
さまれることがなく、作業者の安全を充分守るこ
とが出来る。
外方に大きく突出して設けられているから作業者
がハンドル2と障害物との間に完全にはさまれな
い寸前に安全装置が働くことになるから作業者が
仮に障害物との間にはさまれたとしても強力には
さまれることがなく、作業者の安全を充分守るこ
とが出来る。
その上、この安全枠3巾はハンドル2の左右巾
即ち機体巾にしているから作動範囲が広くなり、
作業者はハンドル2巾範囲で仕事していれば確実
に安全装置が働くことになり、一層安全性に秀れ
た小型除雪機の安全装置を提供することになる。
即ち機体巾にしているから作動範囲が広くなり、
作業者はハンドル2巾範囲で仕事していれば確実
に安全装置が働くことになり、一層安全性に秀れ
た小型除雪機の安全装置を提供することになる。
第1図は本装置の一部を切欠けた斜視図、第2
図は要部の斜視図、第3図は作動状態を示す側面
図である。 a……走行クラツチ、1……除雪機、2……ハ
ンドル、3……安全枠、5……クラツチ軸、6…
…クラツチレバー、7……軸受突杆、8……走行
テンシヨンレバー、9……スプリング、10……
ロツド、11……解除レバー、12……軸受筒、
13……係止杆、14……連結杆。
図は要部の斜視図、第3図は作動状態を示す側面
図である。 a……走行クラツチ、1……除雪機、2……ハ
ンドル、3……安全枠、5……クラツチ軸、6…
…クラツチレバー、7……軸受突杆、8……走行
テンシヨンレバー、9……スプリング、10……
ロツド、11……解除レバー、12……軸受筒、
13……係止杆、14……連結杆。
Claims (1)
- 除雪機1後方の斜め上方に機体巾で突設した
状のハンドル2の左右杆の先端寄り間に作業者腹
部が当たる状の安全枠3を斜め下方に而かもハ
ンドル2先端より外方に突出させて擺動自在に設
け、この安全枠3とこのハンドル2に設けた走行
クラツチaとを安全枠3が擺動した時に走行クラ
ツチaが切れるように連結部材14で連結した事
を特徴とする小型除雪機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3777286U JPH026093Y2 (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3777286U JPH026093Y2 (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164314U JPS61164314U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH026093Y2 true JPH026093Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30544162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3777286U Expired JPH026093Y2 (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026093Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-15 JP JP3777286U patent/JPH026093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164314U (ja) | 1986-10-11 |
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