JPH0260941A - ポリエステルフイルムおよびその製造方法 - Google Patents
ポリエステルフイルムおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0260941A JPH0260941A JP63210569A JP21056988A JPH0260941A JP H0260941 A JPH0260941 A JP H0260941A JP 63210569 A JP63210569 A JP 63210569A JP 21056988 A JP21056988 A JP 21056988A JP H0260941 A JPH0260941 A JP H0260941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyester film
- addition
- coating agent
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コーティング層を有し、そのために表面性質
の改良されたポリエステルフィルムおよび該ポリエステ
ルフィルムの製造方法に関するものである。
の改良されたポリエステルフィルムおよび該ポリエステ
ルフィルムの製造方法に関するものである。
〔従来の技術および発明が改良しようとする課題〕ポリ
エステルフィルムは磁気材料、包装材料、電気・電子材
料、印刷材料の分野で広く用いられておシ、これらの用
途に応じて、フィルムに美観やさまざまな機能を付与す
る目的でコーティング層、印刷インキ層あるいは金属蒸
着層等の表面被覆層が設けられている。
エステルフィルムは磁気材料、包装材料、電気・電子材
料、印刷材料の分野で広く用いられておシ、これらの用
途に応じて、フィルムに美観やさまざまな機能を付与す
る目的でコーティング層、印刷インキ層あるいは金属蒸
着層等の表面被覆層が設けられている。
においては、前記表面被覆層とポリエステルフィルムと
の接着性が各用途の使用条件において確保されているこ
とが重要であシ、接着性を改良するために、通常ポリウ
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等の溶液
または分散液を塗布したアンカーコート層やプライマー
層が設けられている。しかしながら、接着性、耐水性、
耐候性の全ての面で満足できる表面被覆ポリエステルフ
ィルムは未だ無いのが現状である。
の接着性が各用途の使用条件において確保されているこ
とが重要であシ、接着性を改良するために、通常ポリウ
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等の溶液
または分散液を塗布したアンカーコート層やプライマー
層が設けられている。しかしながら、接着性、耐水性、
耐候性の全ての面で満足できる表面被覆ポリエステルフ
ィルムは未だ無いのが現状である。
コーティング層を備えたポリエステルフィルムおよびそ
の工業的に有利な製造方法を提供することにある。
の工業的に有利な製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕たコーティン
グ層を有するポリエステルフィルムが前記の目的を達成
しうろことを見出し、本発明に到達した。また、ポリエ
ステルフィルムに前記重合体を含有するコーティング剤
を塗布したのち延伸操作を行うことによシ、目的とする
ポリエステルフィルムが工業的に容易かつ従来公知のコ
ーティング剤にくらべて効果的に製造できることを見出
し、本発明に到達した。
グ層を有するポリエステルフィルムが前記の目的を達成
しうろことを見出し、本発明に到達した。また、ポリエ
ステルフィルムに前記重合体を含有するコーティング剤
を塗布したのち延伸操作を行うことによシ、目的とする
ポリエステルフィルムが工業的に容易かつ従来公知のコ
ーティング剤にくらべて効果的に製造できることを見出
し、本発明に到達した。
即ち本発明は、ポリエステルフィルムの少なくとも片面
に、一般式(I) %式% (式中、R+ 、R2−Rs 、 R4はそれぞれ独立
に水素、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニルマ
タは置換フェニル基であシ、R,は付加重合性不飽和結
合を持つ非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(a)および必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(b)を重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤によって
形成されるコーティング層を有することを特徴とするポ
リエステルフィルムに関するものである。
に、一般式(I) %式% (式中、R+ 、R2−Rs 、 R4はそれぞれ独立
に水素、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニルマ
タは置換フェニル基であシ、R,は付加重合性不飽和結
合を持つ非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(a)および必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(b)を重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤によって
形成されるコーティング層を有することを特徴とするポ
リエステルフィルムに関するものである。
また、本発明は、ポリエステルフィルムの少なくとも片
面に一般式(I) (式中、R1−Rt、Ra、R4はそれぞれ独立に水素
、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニルマタは置
換フェニル基であシ、島は付加重合性不飽和結合を持つ
非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(alおよび必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(blを重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤を塗布し
、次いでフィルムの延伸操作を行うことを特徴とするポ
リエステルフィルムの製造方法に関するものである。
面に一般式(I) (式中、R1−Rt、Ra、R4はそれぞれ独立に水素
、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニルマタは置
換フェニル基であシ、島は付加重合性不飽和結合を持つ
非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(alおよび必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(blを重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤を塗布し
、次いでフィルムの延伸操作を行うことを特徴とするポ
リエステルフィルムの製造方法に関するものである。
本発明において用いられる付加重合性オキサゾリン(a
)は、前記一般式(I)で表わされるものであシ、具体
例としては、2−ビニル−2−オキサゾリン、2−ビニ
ル−4−メチル−2−オキサゾリン、2−ビニル−5−
メチル−2−オキサゾリン、2−インプロペニル−2−
オキサゾリン、2−インフロベニル−4−メチル−2−
に++I+)ン、2−イソプロペニル−5−エチル−2
−オキサゾリン等を挙げることができ、これらの1種ま
たは2種以上の混合物を使用することができる。中でも
、2−インプロペニル−2−オキサゾリンが工業的にも
入手しやすく好適である。
)は、前記一般式(I)で表わされるものであシ、具体
例としては、2−ビニル−2−オキサゾリン、2−ビニ
ル−4−メチル−2−オキサゾリン、2−ビニル−5−
メチル−2−オキサゾリン、2−インプロペニル−2−
オキサゾリン、2−インフロベニル−4−メチル−2−
に++I+)ン、2−イソプロペニル−5−エチル−2
−オキサゾリン等を挙げることができ、これらの1種ま
たは2種以上の混合物を使用することができる。中でも
、2−インプロペニル−2−オキサゾリンが工業的にも
入手しやすく好適である。
本発明において用いられる他のモノマーfb)としては
、付加重合性オキサゾリン(a)と共重合可能な七ツマ
−であれば制限はなく、例えば(メタ)アクリル酸メチ
ル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸−
2−エチルヘキシルなどの(メタ)アクリル酸エステル
類;(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレイン酸等の
不飽和カルボン酸類;(メタ)アクリロニ) IJル等
の不飽和ニトリル頌;(メタ)アクリルアミド、N−メ
チロール(メタ)アクリルアミド等の不飽和アミド類;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニルエステル類
;メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル等のビ
ニルエーテル頌;エチレン、プロピレン等のα−オレフ
ィン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、フッ化ビニル等
の含ハロゲンα、β−不飽和モツマー類;スチレン、α
−メチルスチレン等のα、β−不飽和芳香族モツマー顛
等を挙げることができ、これらの1種または2種以上の
混合物を使用することができる。
、付加重合性オキサゾリン(a)と共重合可能な七ツマ
−であれば制限はなく、例えば(メタ)アクリル酸メチ
ル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸−
2−エチルヘキシルなどの(メタ)アクリル酸エステル
類;(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレイン酸等の
不飽和カルボン酸類;(メタ)アクリロニ) IJル等
の不飽和ニトリル頌;(メタ)アクリルアミド、N−メ
チロール(メタ)アクリルアミド等の不飽和アミド類;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニルエステル類
;メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル等のビ
ニルエーテル頌;エチレン、プロピレン等のα−オレフ
ィン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、フッ化ビニル等
の含ハロゲンα、β−不飽和モツマー類;スチレン、α
−メチルスチレン等のα、β−不飽和芳香族モツマー顛
等を挙げることができ、これらの1種または2種以上の
混合物を使用することができる。
付加重合性オキサゾリン(alおよび必要に応じて少な
くとも1種の他のモノマー(b)を用いて重合体を得る
には、従来公知の重合法によって重合すればよい。
くとも1種の他のモノマー(b)を用いて重合体を得る
には、従来公知の重合法によって重合すればよい。
例えば乳化重合法では、重合触媒、水、界面活性剤およ
びモノマーを一括混合して重合する方法、モノマー滴下
法、多段重合法、プレエマルション法などの各種の手法
を採用できる。重合触媒は、従来公知のものを使用する
ことができ、例えば過酸化水素、過硫酸カリウム、2,
2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩等通
常のラジカル重合開始剤を挙げることができる。また、
界面活性剤としては従来公知のアニオン系、ノニオン系
、カチオン系および両性界面活性剤や反応性界面活性剤
等を挙げることができる。重合温度としては通常0〜1
00°C1好ましくは50〜80℃、重合時間は通常1
−10時間である。
びモノマーを一括混合して重合する方法、モノマー滴下
法、多段重合法、プレエマルション法などの各種の手法
を採用できる。重合触媒は、従来公知のものを使用する
ことができ、例えば過酸化水素、過硫酸カリウム、2,
2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩等通
常のラジカル重合開始剤を挙げることができる。また、
界面活性剤としては従来公知のアニオン系、ノニオン系
、カチオン系および両性界面活性剤や反応性界面活性剤
等を挙げることができる。重合温度としては通常0〜1
00°C1好ましくは50〜80℃、重合時間は通常1
−10時間である。
また、溶液重合法を採用する際に使用できる溶剤として
は、トルエン、ヘキサン、メチルエチルケトン、エチル
セロソルブ、酢酸エチル、イソプロピルアルコール等の
溶剤を挙げることができ、これらの1種または2種以上
の混合物を使用することができる。また、重合開始剤と
してはアゾビスインブチロニトリル、ベンゾイルパーオ
キシド等通常のラジカル重合開始剤を挙げることができ
る。反応温度は室温から200’C1好ましくは40〜
120°Cの範囲である。
は、トルエン、ヘキサン、メチルエチルケトン、エチル
セロソルブ、酢酸エチル、イソプロピルアルコール等の
溶剤を挙げることができ、これらの1種または2種以上
の混合物を使用することができる。また、重合開始剤と
してはアゾビスインブチロニトリル、ベンゾイルパーオ
キシド等通常のラジカル重合開始剤を挙げることができ
る。反応温度は室温から200’C1好ましくは40〜
120°Cの範囲である。
付加重合性オキサゾリン(a)および必要に応じて他の
モノマー(b)を用いて重合体を得るに際して、付加重
合性オキサゾリン(a)の使用量は全モノマー中0.5
重量係以上の範囲内で適宜法めることができる。付加重
合性オキサゾリンfa)の使用量が0.5重−fi%未
満では、得られる重合体から密着性の良好なコーティン
グ層を形成することが田畑となシ、結果的に耐水性や接
着性にすぐれたポリエステルフィルムが得難くなる。ま
た、得られる重合体に他のコーティング用樹脂を混合し
てコーティング剤とする場合における他の樹脂とのなじ
みや経済性を考慮すれば、付加重合性オキサゾリン(a
)の使用量は全モノマー中80itfL%以下とし、残
シを他のモノマーの中から適宜選択して重合に用いるの
が好ましい。このようにして得られる重合体は、例えば
乳化重合法では水性分散液の形態で溶液重合法では有機
溶剤溶液の形態で得られるが、これらの重合体はそのま
までコーティング剤として用いることができる。
モノマー(b)を用いて重合体を得るに際して、付加重
合性オキサゾリン(a)の使用量は全モノマー中0.5
重量係以上の範囲内で適宜法めることができる。付加重
合性オキサゾリンfa)の使用量が0.5重−fi%未
満では、得られる重合体から密着性の良好なコーティン
グ層を形成することが田畑となシ、結果的に耐水性や接
着性にすぐれたポリエステルフィルムが得難くなる。ま
た、得られる重合体に他のコーティング用樹脂を混合し
てコーティング剤とする場合における他の樹脂とのなじ
みや経済性を考慮すれば、付加重合性オキサゾリン(a
)の使用量は全モノマー中80itfL%以下とし、残
シを他のモノマーの中から適宜選択して重合に用いるの
が好ましい。このようにして得られる重合体は、例えば
乳化重合法では水性分散液の形態で溶液重合法では有機
溶剤溶液の形態で得られるが、これらの重合体はそのま
までコーティング剤として用いることができる。
また、コーティング剤として従来公知のポリウレタン系
樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂等と併用し
て用いるとともできる。なお、他を のコーティング用樹脂会併用する場合において前記重合
体と公知樹脂との比率は1/100以上とするのが好ま
しく、10/100以上とするのがよシ好ましい。付加
重合性オキサゾリンfa)よυ導かれる重合体の比率が
1/100より少ないと、併用した公知樹脂の種類によ
ってはポリエステルフィルムへの密着性にすぐれたコー
ティング剤が得られないことがある。さらに、コーティ
ング剤には必要であればその他に公知の光線吸収の透過
を制御しうる物質、滑剤、帯電防止剤、撥水剤、架橋剤
、pH調節剤、湿潤剤、粘度調節剤などを加えるさとが
でき、また、水や溶剤などで適宜希釈することもできる
。
樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂等と併用し
て用いるとともできる。なお、他を のコーティング用樹脂会併用する場合において前記重合
体と公知樹脂との比率は1/100以上とするのが好ま
しく、10/100以上とするのがよシ好ましい。付加
重合性オキサゾリンfa)よυ導かれる重合体の比率が
1/100より少ないと、併用した公知樹脂の種類によ
ってはポリエステルフィルムへの密着性にすぐれたコー
ティング剤が得られないことがある。さらに、コーティ
ング剤には必要であればその他に公知の光線吸収の透過
を制御しうる物質、滑剤、帯電防止剤、撥水剤、架橋剤
、pH調節剤、湿潤剤、粘度調節剤などを加えるさとが
でき、また、水や溶剤などで適宜希釈することもできる
。
本発明のポリエステルフィルムの基材となるポリエステ
ル樹脂としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタ
レンジカルボキシレート等の如き、2価アルコールと芳
香族二塩基性酸またはそのエステル類から得られる熱可
塑性ポリエステル樹脂を使用することができる。
ル樹脂としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタ
レンジカルボキシレート等の如き、2価アルコールと芳
香族二塩基性酸またはそのエステル類から得られる熱可
塑性ポリエステル樹脂を使用することができる。
本発明のコーティング層を有するポリエステルフィルム
を製造する方法に特に限定はなく、常法によって溶融押
出法や溶液流延法などの成形方法で製造されたフィルム
にロールコータ−、グラビアコーター、スプレー、エア
ーナイフコーターカーテンコーター等、公知のコーティ
ング装置を使用して所定の膜厚になるようにコーティン
グ剤を塗布し、乾燥することによって製造することが質
を改良し且つ耐水性や接着性にすぐれた必要最小限の薄
膜を形成するためには、例えば溶融押出され延伸が完了
していないポリエステルフィルムにコーティング剤を塗
布し、しかるのち所定の倍率に延伸を完了させる方法(
インラインコーティング法)によって製造するのが有利
である。ここで延伸が完了していないポリエステルフィ
ルムとは、無延伸フィルム、一方向にのみ延伸した一軸
延伸フイルム、所定倍率よシも低い倍率に延伸を留めた
低倍率延伸フィルムなどを含むものである。
を製造する方法に特に限定はなく、常法によって溶融押
出法や溶液流延法などの成形方法で製造されたフィルム
にロールコータ−、グラビアコーター、スプレー、エア
ーナイフコーターカーテンコーター等、公知のコーティ
ング装置を使用して所定の膜厚になるようにコーティン
グ剤を塗布し、乾燥することによって製造することが質
を改良し且つ耐水性や接着性にすぐれた必要最小限の薄
膜を形成するためには、例えば溶融押出され延伸が完了
していないポリエステルフィルムにコーティング剤を塗
布し、しかるのち所定の倍率に延伸を完了させる方法(
インラインコーティング法)によって製造するのが有利
である。ここで延伸が完了していないポリエステルフィ
ルムとは、無延伸フィルム、一方向にのみ延伸した一軸
延伸フイルム、所定倍率よシも低い倍率に延伸を留めた
低倍率延伸フィルムなどを含むものである。
経済性やコーティング層の品質上特に好ましい製造方法
は、溶融押出したポリエステル樹脂をタテ方向に所定の
倍率に延伸した後、本発明におけるコーティング剤を塗
布し、次いでヨコ方向に所定倍率まで延伸し、熱固定を
行う方法である。
は、溶融押出したポリエステル樹脂をタテ方向に所定の
倍率に延伸した後、本発明におけるコーティング剤を塗
布し、次いでヨコ方向に所定倍率まで延伸し、熱固定を
行う方法である。
本発明においてコーティング剤の形態としては、前記し
た水性分散液や有機溶剤溶液が代表的なものであるが、
インラインコーティング法によって本発明のフィルムを
製造する場合、取シ扱い性の面から水性分散液が好まし
い。
た水性分散液や有機溶剤溶液が代表的なものであるが、
インラインコーティング法によって本発明のフィルムを
製造する場合、取シ扱い性の面から水性分散液が好まし
い。
本発明のポリエステルフィルムは、付加重合性オキサゾ
リン(alおよび必要に応じて少なくとも1種の他のモ
ノマーfb)を重合させて得られる重合体を含有するコ
ーティング剤によって形成されるコーティング層を有す
るものであるために、各種コ・k −ティング剤、インキ、全村i蒸着膜の接着→が優れて
おシ、磁気記録材料、包装材料、電気・電子関連材料、
製版・印刷材料、写真フィルム材料として広く有効に利
用することができる。
リン(alおよび必要に応じて少なくとも1種の他のモ
ノマーfb)を重合させて得られる重合体を含有するコ
ーティング剤によって形成されるコーティング層を有す
るものであるために、各種コ・k −ティング剤、インキ、全村i蒸着膜の接着→が優れて
おシ、磁気記録材料、包装材料、電気・電子関連材料、
製版・印刷材料、写真フィルム材料として広く有効に利
用することができる。
以下実施例によって本発明の詳細な説明するが、本発明
の範囲がこれら実施例のみに限定されるものではない。
の範囲がこれら実施例のみに限定されるものではない。
なお、実施例中に特に仁とわシのない限シ係は重量%を
、部は重量部をそれぞれ示すものとする。
、部は重量部をそれぞれ示すものとする。
参考例1
撹拌機、還流冷却器、窒素導入管、温度計および滴下ロ
ートを備えたフラスコに、脱イオン水適廿のアンモニア
水(28% )でpH9〜9.5に調整し、ゆるやかに
窒素ガスを流しながら70’Cに加熱した。そこへ過硫
酸カリウムの5%水溶液64部を注入し、続いて予め調
製しておいたアクリル酸ブチル139.5部、スチレン
436.5部および2−インプロペニル−2−オキサゾ
リン64部の単量体混合物を3時間にわたって滴下した
。
ートを備えたフラスコに、脱イオン水適廿のアンモニア
水(28% )でpH9〜9.5に調整し、ゆるやかに
窒素ガスを流しながら70’Cに加熱した。そこへ過硫
酸カリウムの5%水溶液64部を注入し、続いて予め調
製しておいたアクリル酸ブチル139.5部、スチレン
436.5部および2−インプロペニル−2−オキサゾ
リン64部の単量体混合物を3時間にわたって滴下した
。
反応中は窒素ガスを吹込み続は内温を70±1℃に保っ
た。滴下終了後も2時間同じ温度に保った後、内温を8
0℃に昇温させて1時間撹拌を続けて反応を完結させた
。その後冷却し、不揮発分39.8%の水性樹脂分散液
〔1〕を得た。
た。滴下終了後も2時間同じ温度に保った後、内温を8
0℃に昇温させて1時間撹拌を続けて反応を完結させた
。その後冷却し、不揮発分39.8%の水性樹脂分散液
〔1〕を得た。
参考例2〜3
参考例1において、重合性単量体混合物の組成を第1表
に示した通υとした他は参考例1と同様の操作をくシ返
して、水性樹脂分散液〔2〕および〔3〕を得た。
に示した通υとした他は参考例1と同様の操作をくシ返
して、水性樹脂分散液〔2〕および〔3〕を得た。
参考例4
参考例1と同様のフラスコに酢酸エチル200部、スチ
レン16,9部、アクリル酸ブチル13.1部および2
−イソプロペニル−2−オキサゾリン30部を仕込み、
ゆるやかに窒素ガスを流しながら80℃に加熱した。そ
こへアゾビスイソブチロニトリル10%酢酸エチル溶液
36部を注入し、続いて予め調製しておいたスチレン6
7゜7部、アクリル酸ブチル52.3部および2−イン
プロペニル−2−オキサゾリン120部の単量体温°合
物を2時間にわたって滴下した。反応中は窒素ガスを吹
き込み続は内温を80℃±1°Cに保った。滴下終了後
同じ温度に保ちながらアゾビスイソブチロニトリル10
%酢酸エチル溶液36部を4時間かけて滴下した。その
後、さらに1時間撹拌を続けて反応を完結させた後、冷
却し、不揮発分53.7係の樹脂溶液〔1〕を得た。
レン16,9部、アクリル酸ブチル13.1部および2
−イソプロペニル−2−オキサゾリン30部を仕込み、
ゆるやかに窒素ガスを流しながら80℃に加熱した。そ
こへアゾビスイソブチロニトリル10%酢酸エチル溶液
36部を注入し、続いて予め調製しておいたスチレン6
7゜7部、アクリル酸ブチル52.3部および2−イン
プロペニル−2−オキサゾリン120部の単量体温°合
物を2時間にわたって滴下した。反応中は窒素ガスを吹
き込み続は内温を80℃±1°Cに保った。滴下終了後
同じ温度に保ちながらアゾビスイソブチロニトリル10
%酢酸エチル溶液36部を4時間かけて滴下した。その
後、さらに1時間撹拌を続けて反応を完結させた後、冷
却し、不揮発分53.7係の樹脂溶液〔1〕を得た。
比較参考例1
鈴考例1において重合性単量体混合物の組成を第1表に
示した通シとした他は参考例1と同様の操作をくシ返し
て、比較水性樹脂分散液〔1〕を得た。
示した通シとした他は参考例1と同様の操作をくシ返し
て、比較水性樹脂分散液〔1〕を得た。
実施例1
参考例1で得られた水性樹脂分散液〔1〕にクラレホハ
ール117(クラレ■製、ポリビニルアルコール)5%
水溶液を水性樹脂分散液〔1〕中の不揮発分100部に
対して20部添加した後、適量の脱イオン水を加えて不
揮発分3%に調整してコーティング剤〔1〕を得た。
ール117(クラレ■製、ポリビニルアルコール)5%
水溶液を水性樹脂分散液〔1〕中の不揮発分100部に
対して20部添加した後、適量の脱イオン水を加えて不
揮発分3%に調整してコーティング剤〔1〕を得た。
コーティング剤〔1〕を厚さ10μの2軸延伸ポように
塗布し、110℃で1分間加熱して、コーティング層を
有するPETフィルムを得た。
塗布し、110℃で1分間加熱して、コーティング層を
有するPETフィルムを得た。
得られたコーティング層を有するPETフィルムおよび
無処理のPETフィルムに酪酢酸セルロースラッカー(
不揮発分4(I)をバーコーターを用いて乾燥膜厚5μ
に塗布し、110℃で1分間乾燥してテスト用フィルム
を得た。
無処理のPETフィルムに酪酢酸セルロースラッカー(
不揮発分4(I)をバーコーターを用いて乾燥膜厚5μ
に塗布し、110℃で1分間乾燥してテスト用フィルム
を得た。
得られたテスト用フィルムについて、密着性、耐熱水性
のテストを行った。結果を第2表に示した。
のテストを行った。結果を第2表に示した。
密着性:コーテイング面にセロハンテープを密着した後
90’方向に一気に引剥し、コーティング1mの剥離程
度によ10点(剥離なし)〜1点(全面剥離)の評価を
行なった。
90’方向に一気に引剥し、コーティング1mの剥離程
度によ10点(剥離なし)〜1点(全面剥離)の評価を
行なった。
耐熱水性:コーティングしたPETフィルムを90〜9
5℃の熱水に30分間浸漬した後、表面の水分を拭きと
って上記と同様の方法で密着性の試験を行った。
5℃の熱水に30分間浸漬した後、表面の水分を拭きと
って上記と同様の方法で密着性の試験を行った。
実施例2
実施例1で用いた水性樹脂分散液〔1〕の代りに参考例
2で得た水性樹脂分散液〔2〕を用いて、コーティング
剤〔2〕を得た。このコーティング剤〔2〕を用いて、
実施例1と同様の操作をくシ返してテスト用フィルムを
得た。
2で得た水性樹脂分散液〔2〕を用いて、コーティング
剤〔2〕を得た。このコーティング剤〔2〕を用いて、
実施例1と同様の操作をくシ返してテスト用フィルムを
得た。
得られたテスト用フィルムを用いて、実施例1と同様に
密着性および耐熱水性のテストを行った。
密着性および耐熱水性のテストを行った。
その結果を第2衣に示した。
実施例3
実施例1で用いた水性樹脂分散液〔1〕の代りに参考例
3で得た水性樹脂分散液〔3〕を用いて、コーティング
剤〔3〕を得た。このコーティング剤〔3〕を用いて、
実施例1と同様の操作をくシ返してテスト用フィルムを
得た。
3で得た水性樹脂分散液〔3〕を用いて、コーティング
剤〔3〕を得た。このコーティング剤〔3〕を用いて、
実施例1と同様の操作をくシ返してテスト用フィルムを
得た。
得られたテスト用フィルムを用いて、実施例1と同様に
密着性および耐熱水性のテストを行った。
密着性および耐熱水性のテストを行った。
その結果を第2表に示した。
比較例1
実施例1で用いた水性樹脂分散液〔1〕の代シに比較参
考例1で得た比紋水性樹脂分散液〔1〕を用いて、比較
コーティング剤(I)を得た。この比較コーティング剤
〔1〕を用いて、実施例1と同様の操作をくシ返してテ
スト用フィルムを得た。
考例1で得た比紋水性樹脂分散液〔1〕を用いて、比較
コーティング剤(I)を得た。この比較コーティング剤
〔1〕を用いて、実施例1と同様の操作をくシ返してテ
スト用フィルムを得た。
得られたテスト用フィルムを用いて、実施例1と同様に
密着性および耐熱水性のテストを行った。
密着性および耐熱水性のテストを行った。
その結果を第2表に示した。
実施例4
パイロナール(東洋紡(作製の水分散性ポリエステル、
不揮発分35%) 22.1部に参考例1で得られた水
性樹脂分散液(I)87.9部を添加した。
不揮発分35%) 22.1部に参考例1で得られた水
性樹脂分散液(I)87.9部を添加した。
次いで、得られた水分散液中の不揮発分100部分3%
に調整してコーティング剤〔4〕を得た。実施例1のコ
ーティング剤〔1〕の代りにコーティング剤〔4〕を用
いた他は実施例1と同様の操作をくυ返してテスト用フ
ィルムを得た。
に調整してコーティング剤〔4〕を得た。実施例1のコ
ーティング剤〔1〕の代りにコーティング剤〔4〕を用
いた他は実施例1と同様の操作をくυ返してテスト用フ
ィルムを得た。
得られたテスト用フィルムを用いて、実施例1と同様に
密着性および耐熱水性のテスト−を行った。
密着性および耐熱水性のテスト−を行った。
その結果を第2表に示した。
実施例5
実施例4で用いた水分散性ポリエステルの代シにメルク
585(東洋ポリマー(作製、水分散性ポリウレタン、
不揮発分35%) 22.1部を用いてコーティング剤
〔5〕を得た。このコーティング剤〔5〕を用いて、実
施例1と同様の操作をくり返してテスト用フィルムを得
た。
585(東洋ポリマー(作製、水分散性ポリウレタン、
不揮発分35%) 22.1部を用いてコーティング剤
〔5〕を得た。このコーティング剤〔5〕を用いて、実
施例1と同様の操作をくり返してテスト用フィルムを得
た。
得られたテスト用フィルムを用いて、実施例1と同様に
密着性および耐熱水性のテストを行った。
密着性および耐熱水性のテストを行った。
その結果を第2表に示した。
比較例2
実施例4において、水分散性ポリエステルに水性樹脂分
散液〔1〕を添加しない他は実施例4と同様の操作をく
り返して比較コーティング剤〔2〕を得た。この比較コ
ーティング剤〔2〕を用いて、実施例1と同様にテスト
用フィルムを作成し、その密着性および#熱水性のテス
トを行った。その結果を第2表に示した。
散液〔1〕を添加しない他は実施例4と同様の操作をく
り返して比較コーティング剤〔2〕を得た。この比較コ
ーティング剤〔2〕を用いて、実施例1と同様にテスト
用フィルムを作成し、その密着性および#熱水性のテス
トを行った。その結果を第2表に示した。
比較例3
実施例5において、水分散性ポリウレタンに水性樹脂分
散液〔1〕を添加しない他は実施例5と同様の操作をく
シ返して比較コーティング剤〔3〕を得た。この比較コ
ーティング剤〔3〕を用いて、実施例1と同様にテスト
用フィルムを作成し、その密着性および耐熱水性のテス
トを行った。その結果を嬉2表に示した。
散液〔1〕を添加しない他は実施例5と同様の操作をく
シ返して比較コーティング剤〔3〕を得た。この比較コ
ーティング剤〔3〕を用いて、実施例1と同様にテスト
用フィルムを作成し、その密着性および耐熱水性のテス
トを行った。その結果を嬉2表に示した。
実施例6
参考例4で得られた樹脂溶液(I)に酢酸エチルを加え
て不揮発分3%に調整してコーティング剤〔6〕を得た
。このコーティング剤〔6〕を用いて、実施例1と同様
の操作をくり返してテスト用フィルムを得た。得られた
テスト用フィルムを用いて実施例1と同様に密着性およ
び耐熱水性のテストを行った。その結果を第2表に示し
た。
て不揮発分3%に調整してコーティング剤〔6〕を得た
。このコーティング剤〔6〕を用いて、実施例1と同様
の操作をくり返してテスト用フィルムを得た。得られた
テスト用フィルムを用いて実施例1と同様に密着性およ
び耐熱水性のテストを行った。その結果を第2表に示し
た。
実施例7
実施例1で得たコーティング剤〔1〕を用いて、次に記
載のインラインコーティング法によってコ−ティング層
を有するPETフィルムを製造した。
載のインラインコーティング法によってコ−ティング層
を有するPETフィルムを製造した。
インラインコーティング法:ポリエチレンテレフタレー
トを溶融押出し、冷却回転ドラム上に流延し、ついで押
出し方向(タテ方向)に3.5倍延伸した後、コーティ
ング剤をロールコータ−によって塗布し、次いで、10
5℃で側方(ヨコ方向)に3.5倍延伸を行い、200
0Cで熱固定をして、フィルムの厚み約12μm5コー
テイング層の厚み約0.05μmのコーティング層を有
するPETフィルムを得た。
トを溶融押出し、冷却回転ドラム上に流延し、ついで押
出し方向(タテ方向)に3.5倍延伸した後、コーティ
ング剤をロールコータ−によって塗布し、次いで、10
5℃で側方(ヨコ方向)に3.5倍延伸を行い、200
0Cで熱固定をして、フィルムの厚み約12μm5コー
テイング層の厚み約0.05μmのコーティング層を有
するPETフィルムを得た。
実施例7と同様の操作をくシ返して、コーティング層を
有するPE↑フィルムを製造した。
有するPE↑フィルムを製造した。
得られたPETフィルムを用いて、実施例7と同様にし
てテスト用フィルムを作成し、密着性および耐熱水性の
テストを行った。結果を第3表に示した。
てテスト用フィルムを作成し、密着性および耐熱水性の
テストを行った。結果を第3表に示した。
第 3 表
1と同様にして酪酢酸セルロースラッカーを塗布したテ
スト用フィルムを作成し、密着性および耐熱水性のテス
トを行った。結果を第3表に示した。
スト用フィルムを作成し、密着性および耐熱水性のテス
トを行った。結果を第3表に示した。
実施例8〜11および比較例4〜6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、一般式
( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1,R_2,R_3,R_4はそれぞれ独
立に水素、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニル
または置換フェニル基であり、R_5は付加重合性不飽
和結合を持つ非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(a)および必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(b)を重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤によつて
形成されるコーティング層を有することを特徴とするポ
リエステルフィルム。 2、延伸ポリエステルフィルムである請求項1記載のフ
ィルム。 3、ポリエステルフィルムの少なくとも片面に一般式(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1,R_2,R_3,R_4はそれぞれ独
立に水素、ハロゲン、アルキル、アラルキル、フェニル
または置換フェニル基であり、R_5は付加重合性不飽
和結合を持つ非環状有機基である。) で表わされる付加重合性オキサゾリン(a)および必要
に応じて少なくとも1種の他のモノマー(b)を重合さ
せて得られる重合体を含有するコーティング剤を塗布し
、次いでフィルムの延伸操作を行うことを特徴とするポ
リエステルフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210569A JPH082979B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ポリエステルフイルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210569A JPH082979B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ポリエステルフイルムおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260941A true JPH0260941A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH082979B2 JPH082979B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16591492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210569A Expired - Fee Related JPH082979B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ポリエステルフイルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082979B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587410A (en) * | 1994-04-07 | 1996-12-24 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Aqueous resin composition |
| US5955251A (en) * | 1997-04-21 | 1999-09-21 | Konica Corporation | Method for producing information recording medium |
| EP1061094A3 (en) * | 1999-06-15 | 2001-01-17 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Coated film |
| EP1000962A3 (en) * | 1998-11-10 | 2001-01-17 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Coated film |
| US6455136B1 (en) | 1999-06-15 | 2002-09-24 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Film for ink jet recording sheet |
| US7005176B2 (en) | 2001-12-10 | 2006-02-28 | Teijin Dupont Films Japan Limited | Optical adhesive polyester film |
| EP1764214A2 (en) | 2005-05-26 | 2007-03-21 | Toray Industries, Inc. | Laminated polyester film, flame-retardant polyester film thereof copper-clad laminated plate and circuit substrate |
| JP2009154543A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-16 | Mitsubishi Plastics Inc | 塗布フィルム |
| US8105760B2 (en) | 2007-08-22 | 2012-01-31 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Patterning process and pattern surface coating composition |
| JP2012232580A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-29 | Mitsubishi Plastics Inc | 積層ポリエステルフィルム |
| EP3951499A1 (en) | 2020-08-04 | 2022-02-09 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| EP4067999A1 (en) | 2021-03-23 | 2022-10-05 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| US12085856B2 (en) | 2020-08-04 | 2024-09-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Positive photosensitive resin composition, positive photosensitive dry film, method for producing positive photosensitive dry film, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| US12195568B2 (en) | 2021-03-23 | 2025-01-14 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Positive photosensitive resin composition, positive photosensitive dry film, method for producing positive photosensitive dry film, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949242A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Teijin Ltd | ポリエステル成形物の表面処理方法 |
| JPS62156140A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-11 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ラテツクスフイルムをポリマ−支持体に付着させる方法 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63210569A patent/JPH082979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949242A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Teijin Ltd | ポリエステル成形物の表面処理方法 |
| JPS62156140A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-11 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ラテツクスフイルムをポリマ−支持体に付着させる方法 |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587410A (en) * | 1994-04-07 | 1996-12-24 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Aqueous resin composition |
| US5955251A (en) * | 1997-04-21 | 1999-09-21 | Konica Corporation | Method for producing information recording medium |
| EP1000962A3 (en) * | 1998-11-10 | 2001-01-17 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Coated film |
| US6348267B1 (en) | 1998-11-10 | 2002-02-19 | Sharp Kabuhsiki Kaisha | Coated film |
| EP1061094A3 (en) * | 1999-06-15 | 2001-01-17 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Coated film |
| US6403224B1 (en) | 1999-06-15 | 2002-06-11 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Coated film |
| US6455136B1 (en) | 1999-06-15 | 2002-09-24 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Film for ink jet recording sheet |
| US7005176B2 (en) | 2001-12-10 | 2006-02-28 | Teijin Dupont Films Japan Limited | Optical adhesive polyester film |
| EP1764214A2 (en) | 2005-05-26 | 2007-03-21 | Toray Industries, Inc. | Laminated polyester film, flame-retardant polyester film thereof copper-clad laminated plate and circuit substrate |
| US7226664B2 (en) | 2005-05-26 | 2007-06-05 | Toray Industries, Inc. | Laminated polyester film, flame-retardant polyester film thereof, copper-clad laminated plate and circuit substrate |
| US8105760B2 (en) | 2007-08-22 | 2012-01-31 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Patterning process and pattern surface coating composition |
| JP2009154543A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-16 | Mitsubishi Plastics Inc | 塗布フィルム |
| JP2012232580A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-29 | Mitsubishi Plastics Inc | 積層ポリエステルフィルム |
| EP3951499A1 (en) | 2020-08-04 | 2022-02-09 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| US12085856B2 (en) | 2020-08-04 | 2024-09-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Positive photosensitive resin composition, positive photosensitive dry film, method for producing positive photosensitive dry film, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| EP4067999A1 (en) | 2021-03-23 | 2022-10-05 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| US12197127B2 (en) | 2021-03-23 | 2025-01-14 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
| US12195568B2 (en) | 2021-03-23 | 2025-01-14 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Positive photosensitive resin composition, positive photosensitive dry film, method for producing positive photosensitive dry film, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082979B2 (ja) | 1996-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0260941A (ja) | ポリエステルフイルムおよびその製造方法 | |
| US4421822A (en) | Ultraviolet polymerization of acrylate monomers using oxidizable tin compounds | |
| US4268549A (en) | Synthetic resin powder and coating agents containing the same | |
| US4362833A (en) | Composition for forming a release coating layer | |
| US5990226A (en) | Aqueous resin composition and curing process | |
| US3250642A (en) | Applying subbing layer onto olefin polymeric films by graft polymerization using ultra-violet radiation | |
| US3412059A (en) | Aqueous dispersion coating containing wax and certain acrylate type polymers | |
| JP6396444B2 (ja) | 水分散型樹脂組成物、感熱記録層用樹脂組成物、保護層用樹脂組成物および感熱記録材料 | |
| JP2005344022A (ja) | 環状オレフィン系樹脂成形品接着用水性エマルジョン組成物、ドライフィルム、接着方法および環状オレフィン系樹脂積層体 | |
| CN106833451B (zh) | 一种asa共挤型材专用保护膜及制备方法 | |
| JP3944890B2 (ja) | 剥離紙用アンダーコート剤 | |
| JPH01203438A (ja) | ポリエステルフィルム及びその製造方法 | |
| US3718500A (en) | Coated articles | |
| JPH03121170A (ja) | 水性エマルション組成物を用いる剥離紙用下塗り剤 | |
| JPH02115238A (ja) | プラスチック塗料用樹脂組成物 | |
| JP2707677B2 (ja) | 親水性多孔膜形成用組成物 | |
| JPH02269133A (ja) | ポリエステルフィルムおよびその用途と製造方法 | |
| JPS6150516B2 (ja) | ||
| US3177087A (en) | Method of coating an alkenyl aromatic resinous article with a copolymer of vinyl aromatic compound, alkyl acrylate and unsaturated acid | |
| JP3463715B2 (ja) | 剥離紙用アンダーコート剤 | |
| JP7636865B2 (ja) | 積層体の製造方法および感熱記録材料の製造方法 | |
| JPS6354035B2 (ja) | ||
| JP3475441B2 (ja) | 重合体フィルムコーティング用ポリマー微粒子 | |
| JP2004154610A (ja) | 滲み調模様の形成方法 | |
| JP3453175B2 (ja) | 硬化性皮膜の形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |