JPH026094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026094Y2 JPH026094Y2 JP12518285U JP12518285U JPH026094Y2 JP H026094 Y2 JPH026094 Y2 JP H026094Y2 JP 12518285 U JP12518285 U JP 12518285U JP 12518285 U JP12518285 U JP 12518285U JP H026094 Y2 JPH026094 Y2 JP H026094Y2
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- JP
- Japan
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- hose
- chute
- duct
- hydraulic
- snow
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、旋回軸受機構により旋回するシユ
ート部に設けられた油圧作動機構に非旋回部より
作動油を供給するロータリー除雪車等のシユート
旋回部の油圧ホース格納装置に関する。
ート部に設けられた油圧作動機構に非旋回部より
作動油を供給するロータリー除雪車等のシユート
旋回部の油圧ホース格納装置に関する。
ロータリー除雪車又はロータリー除雪機のシユ
ート装置は除雪作業の内容に応じて投雪口の位置
及び投雪方向を適宜調節するとともに、ブロアよ
りの直接投雪及び除雪車等の回送時にはその高さ
を極力低くする必要がある。そのためシユート装
置は通常除雪装置枠又はこれに装着されたブロワ
ーケースに旋回軸受を介して旋回可能に装着され
るとともに、複数個のシユート部材で伸縮可能に
構成し、又先端部に設けたキヤツプの開度を変え
て投雪方向を調節出来るようにしている。
ート装置は除雪作業の内容に応じて投雪口の位置
及び投雪方向を適宜調節するとともに、ブロアよ
りの直接投雪及び除雪車等の回送時にはその高さ
を極力低くする必要がある。そのためシユート装
置は通常除雪装置枠又はこれに装着されたブロワ
ーケースに旋回軸受を介して旋回可能に装着され
るとともに、複数個のシユート部材で伸縮可能に
構成し、又先端部に設けたキヤツプの開度を変え
て投雪方向を調節出来るようにしている。
シユート本体の伸縮及びキヤツプの開閉は、通
常旋回軸受より先端側に装着された油圧シリンダ
等の油圧作動機構により行なわれ、その作動油は
除雪枠またはブロワケース等の非旋回側から油圧
ホースを介して供給される。
常旋回軸受より先端側に装着された油圧シリンダ
等の油圧作動機構により行なわれ、その作動油は
除雪枠またはブロワケース等の非旋回側から油圧
ホースを介して供給される。
たとえば、第1図に示すシユート装置では、シ
ユート装置1はブロワケース2の吐出口2aに旋
回軸受機構8を介して旋回可能に取付けられ、か
つ円筒状シユート3の上に重ね合せて折畳むこと
の出来る3個の部材4,5,6より成るキヤツプ
を備えている。キヤツプ部材4,5,6は油圧シ
リンダ7aにより点Pを要(かなめ)として重合
されて投雪方向を変えることが出来るとともに、
油圧シリンダ7bにより、重合して折畳んだキヤ
ツプを図中鎖点で示す、シユート3を囲んだ位置
迄下降させることが出来るようになつている。
ユート装置1はブロワケース2の吐出口2aに旋
回軸受機構8を介して旋回可能に取付けられ、か
つ円筒状シユート3の上に重ね合せて折畳むこと
の出来る3個の部材4,5,6より成るキヤツプ
を備えている。キヤツプ部材4,5,6は油圧シ
リンダ7aにより点Pを要(かなめ)として重合
されて投雪方向を変えることが出来るとともに、
油圧シリンダ7bにより、重合して折畳んだキヤ
ツプを図中鎖点で示す、シユート3を囲んだ位置
迄下降させることが出来るようになつている。
この例の如く、2組の油圧シリンダを設けた場
合は、各シリンダ対に対してそれぞれ往復2本づ
つ、都合4本の油圧ホースが必要であるが、前述
の如く油圧ホースは非旋回部から旋回部にまたが
つて配管されているため、シユート装置が自在に
旋回するためには、油圧ホースにシユートの旋回
量に応じた余裕(たるみ)を持たせることが必要
である。シユートの旋回角が大きくなるほど、ホ
ースの余裕は大きくとる必要があり、しかも旋回
運動につれてホースはシユートに巻き着くので固
定することが出来ず、ホースの支持方法が難し
い。
合は、各シリンダ対に対してそれぞれ往復2本づ
つ、都合4本の油圧ホースが必要であるが、前述
の如く油圧ホースは非旋回部から旋回部にまたが
つて配管されているため、シユート装置が自在に
旋回するためには、油圧ホースにシユートの旋回
量に応じた余裕(たるみ)を持たせることが必要
である。シユートの旋回角が大きくなるほど、ホ
ースの余裕は大きくとる必要があり、しかも旋回
運動につれてホースはシユートに巻き着くので固
定することが出来ず、ホースの支持方法が難し
い。
特にブロワ・シユート一体型構造のものでは、
ブロワケースの回動によつてシユートも一体的に
回動し、除雪枠、チエーンケース等とホースとの
干渉を避けるように構成する必要がある。
ブロワケースの回動によつてシユートも一体的に
回動し、除雪枠、チエーンケース等とホースとの
干渉を避けるように構成する必要がある。
一方、除雪装置の特性上、この部分は除雪のみ
ならず、むしろ除雪により自身のシユートより飛
散する雪が付着し、降雪時にはさらに多量の雪が
付着する。付着した雪は寒冷な気温のため凍結
し、油圧ホースの自由な屈曲を妨げる。その対策
として従来、油圧ホース全体をカバーで覆い、そ
の継目をパツキンで塞ぐようにしているが、カバ
ーが大型かつ複雑な形状となるため、カバーの継
目から除雪又は飛散する微細な雪がカバー内に侵
入し、気温の上昇に伴つて融け、気温が下れば凍
結して氷状になる、このようにして氷状の雪が発
達しホースを包み込むと、ホースの自由な動きを
阻害し、シユート装置の旋回が円滑に行なわれな
くなるのみならず、遂にはホースが破壊するに至
る。
ならず、むしろ除雪により自身のシユートより飛
散する雪が付着し、降雪時にはさらに多量の雪が
付着する。付着した雪は寒冷な気温のため凍結
し、油圧ホースの自由な屈曲を妨げる。その対策
として従来、油圧ホース全体をカバーで覆い、そ
の継目をパツキンで塞ぐようにしているが、カバ
ーが大型かつ複雑な形状となるため、カバーの継
目から除雪又は飛散する微細な雪がカバー内に侵
入し、気温の上昇に伴つて融け、気温が下れば凍
結して氷状になる、このようにして氷状の雪が発
達しホースを包み込むと、ホースの自由な動きを
阻害し、シユート装置の旋回が円滑に行なわれな
くなるのみならず、遂にはホースが破壊するに至
る。
この考案は、旋回するシユート装置において避
けられなかつた、シユートの伸縮、キヤツプの開
閉等の油圧作動機構のための油圧ホースに関する
上述の問題点を解消したシユート旋回軸受部のホ
ース格納装置を提供することを目的とする。
けられなかつた、シユートの伸縮、キヤツプの開
閉等の油圧作動機構のための油圧ホースに関する
上述の問題点を解消したシユート旋回軸受部のホ
ース格納装置を提供することを目的とする。
以下、この考案をその実施例を示す図面にもと
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第2図及び第3図は、第1図により説明したシ
ユート装置に本考案を適用した実施例を示す図面
であつて、ブロワケース2の吐出口2aの上部に
取付けられた旋回軸受機構8と円筒形シユート3
との間には両端にフランジ11,12を有する短
かい円筒形の中間投雪筒10が設けられている。
該中間投雪筒10を囲繞して環状の油圧ホースダ
クト13が設けられている。ホースダクト13の
内側の側壁は旋回する中間投雪筒の筒壁10自体
で形成されており、外側の側壁14は非旋回部で
あるブロワケースの吐出口フランジ2aに固定さ
れている。外側側壁14の上部には円環状平板1
5が固定されており、これと中間投雪筒の上部フ
ランジ11とによつてホースダクト13の天井が
形成され、旋回軸受8、ブロワケースの吐出口フ
ランジ2a、及び内側及び外側側壁とともにホー
スダクト13を外部から遮断している。なお、中
間投雪筒上部フランジ11と円環状平板15とは
殆んど隙間なく重り合つてシユートの旋回の際は
互いに相対変位可能となつている。
ユート装置に本考案を適用した実施例を示す図面
であつて、ブロワケース2の吐出口2aの上部に
取付けられた旋回軸受機構8と円筒形シユート3
との間には両端にフランジ11,12を有する短
かい円筒形の中間投雪筒10が設けられている。
該中間投雪筒10を囲繞して環状の油圧ホースダ
クト13が設けられている。ホースダクト13の
内側の側壁は旋回する中間投雪筒の筒壁10自体
で形成されており、外側の側壁14は非旋回部で
あるブロワケースの吐出口フランジ2aに固定さ
れている。外側側壁14の上部には円環状平板1
5が固定されており、これと中間投雪筒の上部フ
ランジ11とによつてホースダクト13の天井が
形成され、旋回軸受8、ブロワケースの吐出口フ
ランジ2a、及び内側及び外側側壁とともにホー
スダクト13を外部から遮断している。なお、中
間投雪筒上部フランジ11と円環状平板15とは
殆んど隙間なく重り合つてシユートの旋回の際は
互いに相対変位可能となつている。
上記のホースダクト13内には、シユートの旋
回量に対して必要なたわみ量に対応する長さの所
要本数(図の場合はシユート伸縮用及びキヤツプ
開閉用の各油圧シリンダに対する4本)の油圧ホ
ース16が第2図に示す如く、ほゞ水平面内でU
字形に格納されている。各ホース16の一端は内
側の側壁をなす中間投雪筒10の外面に固定され
たホース接手17を介して旋回部に固定された油
圧管18に接続されている。各ホース16の他端
は外側側板14に固定されたホース接手19を介
して図示しない非旋回部油圧配管に接続されてい
る。
回量に対して必要なたわみ量に対応する長さの所
要本数(図の場合はシユート伸縮用及びキヤツプ
開閉用の各油圧シリンダに対する4本)の油圧ホ
ース16が第2図に示す如く、ほゞ水平面内でU
字形に格納されている。各ホース16の一端は内
側の側壁をなす中間投雪筒10の外面に固定され
たホース接手17を介して旋回部に固定された油
圧管18に接続されている。各ホース16の他端
は外側側板14に固定されたホース接手19を介
して図示しない非旋回部油圧配管に接続されてい
る。
さらにホースダクト13内に水平面内でU字形
に格納されたホース16の内側にほゞ沿つて薄い
弾力性を有するバネ板20が同様にU字形に配設
されている。バネ板20の両端はそれぞれホース
16の端部付近で中間投雪筒10及び外側側板1
4に固定して設けられた保持部材21,22にボ
ルト23で固定されている。
に格納されたホース16の内側にほゞ沿つて薄い
弾力性を有するバネ板20が同様にU字形に配設
されている。バネ板20の両端はそれぞれホース
16の端部付近で中間投雪筒10及び外側側板1
4に固定して設けられた保持部材21,22にボ
ルト23で固定されている。
この装置は以上の如く構成されているので、旋
回軸受機構8によりシユート3、中間投雪筒10
が第4図に示す如く角度θだけ旋回すると、最初
実線で示す状態にあつた油圧ホース16の、中間
投雪筒10に固定された端17は中間投雪筒10
と共に移動し、之に伴つてホース16の湾曲部の
位置が漸次移り変りながら、図中に鎖線で示す1
6′の状態に変位する。この場合、中間投雪筒1
0の下端にはフランジ12が外側に突出してお
り、又外側側壁14のホース取付部の下側には内
側に段部が形成されているのでホース16はこれ
らに支承されて垂下ることはなく常にホースダク
ト13内に収納されたまゝU字形を保持して変位
しシユートは円滑に旋回することができるととも
に、従来の如く大型かつ複雑な形状のホース収容
ケースを必要としないので容易に密閉構造とする
ことができ、ホースダクト内に粉雪が入ることを
最少限に止めることが出来、ダクト内の氷結によ
る前述の障害を防止することが出来る。
回軸受機構8によりシユート3、中間投雪筒10
が第4図に示す如く角度θだけ旋回すると、最初
実線で示す状態にあつた油圧ホース16の、中間
投雪筒10に固定された端17は中間投雪筒10
と共に移動し、之に伴つてホース16の湾曲部の
位置が漸次移り変りながら、図中に鎖線で示す1
6′の状態に変位する。この場合、中間投雪筒1
0の下端にはフランジ12が外側に突出してお
り、又外側側壁14のホース取付部の下側には内
側に段部が形成されているのでホース16はこれ
らに支承されて垂下ることはなく常にホースダク
ト13内に収納されたまゝU字形を保持して変位
しシユートは円滑に旋回することができるととも
に、従来の如く大型かつ複雑な形状のホース収容
ケースを必要としないので容易に密閉構造とする
ことができ、ホースダクト内に粉雪が入ることを
最少限に止めることが出来、ダクト内の氷結によ
る前述の障害を防止することが出来る。
ところで、低温始動時にはホース及びホース内
の作動油の温度が低く、ホースを構成するゴムの
性質上柔軟性が失われて硬化しているから、U字
形をなすホースの内側に何もなかつた場合は最初
にU字形の湾曲部にあつた部分は湾曲した状態の
まゝでシユートの旋回につれて位置が移動してゆ
くことになり、ダクトの側壁にピツタリ沿つた状
態で円滑に変位することが出来なくなる。ダクト
13内には4本のホース16が配設されているた
め、前述の如く曲りぐせのついたホースがシユー
トの旋回につれて変位すると、第5図aの状態で
U字形の湾曲部の最突出部にあつたC点は、シユ
ートが旋回し、中間投雪筒10に固定された端部
AがA′の位置に来ると第5図bに示す位置に来
る。之に伴いC点に隣接するf部は、c−f間の
ゴムホースが硬化して真直にならないため図に示
す如くU形の内側に張り出してきて、遂には第5
図cに示す如くf部は反対側のホースに接触し、
更にひどい場合は上下方向に並置されたホースと
ホースの間に入り込む。ホースとダクト壁の間は
摩擦係数が小さく滑り易いのに対して、ゴムで出
来たホース同志は摩擦係数が大きいため、ダクト
内で互に反対側のホースどうしが接触すると表面
が磨滅し、部分的にホースの剛性が小さくなるた
め、さらにその部分は曲りぐせが付き易くなり、
急激に損傷が進行し、遂には破損するに至る。
の作動油の温度が低く、ホースを構成するゴムの
性質上柔軟性が失われて硬化しているから、U字
形をなすホースの内側に何もなかつた場合は最初
にU字形の湾曲部にあつた部分は湾曲した状態の
まゝでシユートの旋回につれて位置が移動してゆ
くことになり、ダクトの側壁にピツタリ沿つた状
態で円滑に変位することが出来なくなる。ダクト
13内には4本のホース16が配設されているた
め、前述の如く曲りぐせのついたホースがシユー
トの旋回につれて変位すると、第5図aの状態で
U字形の湾曲部の最突出部にあつたC点は、シユ
ートが旋回し、中間投雪筒10に固定された端部
AがA′の位置に来ると第5図bに示す位置に来
る。之に伴いC点に隣接するf部は、c−f間の
ゴムホースが硬化して真直にならないため図に示
す如くU形の内側に張り出してきて、遂には第5
図cに示す如くf部は反対側のホースに接触し、
更にひどい場合は上下方向に並置されたホースと
ホースの間に入り込む。ホースとダクト壁の間は
摩擦係数が小さく滑り易いのに対して、ゴムで出
来たホース同志は摩擦係数が大きいため、ダクト
内で互に反対側のホースどうしが接触すると表面
が磨滅し、部分的にホースの剛性が小さくなるた
め、さらにその部分は曲りぐせが付き易くなり、
急激に損傷が進行し、遂には破損するに至る。
しかし、本実施例の装置では、第2図及び第3
図に示す如く、U字形のホース16の内側にほゞ
沿つて、ホースの端部のダクト側壁10,14へ
の固定点の近傍で両端を固定した薄い弾性を有す
るバネ板20が設けられているため、シユートの
旋回に伴つてバネ板20はホース16と同様U形
を保持したまゝ変位し低温状態でシユートの始動
を行つて、ホースの湾曲部が硬化していても、バ
ネ板20に押されてある程度矯正され、バネ板2
0がホースの前記第5図のf部により内側に押さ
れたとしても両側のホース同志が直接接触するこ
とはなく、いわんや上下のホース間に張出した反
対側のホースが入り込むことはなく、ホースはバ
ネ板20と低い摩擦で滑動し、ホースの配列が損
なわれることなく、上下のホース同志は互いに接
触することはあつても、これらの間には相対変位
はないので、バネ板20がなかつた場合の前述の
不具合が発生することはない。
図に示す如く、U字形のホース16の内側にほゞ
沿つて、ホースの端部のダクト側壁10,14へ
の固定点の近傍で両端を固定した薄い弾性を有す
るバネ板20が設けられているため、シユートの
旋回に伴つてバネ板20はホース16と同様U形
を保持したまゝ変位し低温状態でシユートの始動
を行つて、ホースの湾曲部が硬化していても、バ
ネ板20に押されてある程度矯正され、バネ板2
0がホースの前記第5図のf部により内側に押さ
れたとしても両側のホース同志が直接接触するこ
とはなく、いわんや上下のホース間に張出した反
対側のホースが入り込むことはなく、ホースはバ
ネ板20と低い摩擦で滑動し、ホースの配列が損
なわれることなく、上下のホース同志は互いに接
触することはあつても、これらの間には相対変位
はないので、バネ板20がなかつた場合の前述の
不具合が発生することはない。
以上の如く、本考案によれば、除雪車等のシユ
ート旋回軸受部の油圧ホース格納装置が小型で簡
単な形状となり、外部からの雪の侵入による凍結
の問題が解消され、格納ダクト内にU字形に格納
されたホースの内側にほゞ沿わせて薄いバネ板を
設けたことにより、寒冷時のシユート旋回始動時
にホースが硬化している場合にも円滑なホースの
変位が可能となり、シユートの旋回動作の円滑
化、油圧ホースの耐久性の向上に顕著な効果が得
られる。
ート旋回軸受部の油圧ホース格納装置が小型で簡
単な形状となり、外部からの雪の侵入による凍結
の問題が解消され、格納ダクト内にU字形に格納
されたホースの内側にほゞ沿わせて薄いバネ板を
設けたことにより、寒冷時のシユート旋回始動時
にホースが硬化している場合にも円滑なホースの
変位が可能となり、シユートの旋回動作の円滑
化、油圧ホースの耐久性の向上に顕著な効果が得
られる。
第1図は従来のロータリー除雪車等のシユート
装置の一例を示す断面図、第2図は本考案のホー
ス格納ダクトの水平断面図、第3図は第2図にお
ける−線による断面図、第4図はその作用を
説明する図、第5図は上記実施例のバネ板のなか
つた場合の問題点を説明する図である。 3……シユート、8……旋回軸受、10……中
間投雪筒(ダクト内側側壁)、13……ホースダ
クト、14……ダクト外側側壁、16……油圧ホ
ース、20……弾性薄板。
装置の一例を示す断面図、第2図は本考案のホー
ス格納ダクトの水平断面図、第3図は第2図にお
ける−線による断面図、第4図はその作用を
説明する図、第5図は上記実施例のバネ板のなか
つた場合の問題点を説明する図である。 3……シユート、8……旋回軸受、10……中
間投雪筒(ダクト内側側壁)、13……ホースダ
クト、14……ダクト外側側壁、16……油圧ホ
ース、20……弾性薄板。
Claims (1)
- 旋回軸受により旋回するシユート部に設けられ
た油圧作動機構に非旋回部より作動油を供給する
ロータリー除雪車等のシユート旋回軸受部の油圧
ホース格納装置において、旋回軸受部又はこれに
隣接するシユートを囲繞して環状の油圧ホースダ
クトを設け、該ダクトの内側と外側の側壁の一方
は旋回部に固定し、他方は非旋回部に固定して互
いに相対変位するようにし、上記内側と外側の側
壁に両端を固定しその中間を自由にしてU字形に
ダクト内に配設するとともに、上記のU字形に配
設された油圧ホースの内側に、ほゞこれに沿い、
両端をそれぞれダクトの内側及び外側の側壁に固
定された弾性薄板を設けたことを特徴とするホー
ス格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12518285U JPH026094Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12518285U JPH026094Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130626U JPS61130626U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH026094Y2 true JPH026094Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30683868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12518285U Expired JPH026094Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026094Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP12518285U patent/JPH026094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130626U (ja) | 1986-08-15 |
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