JPH0261013B2 - - Google Patents
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- JPH0261013B2 JPH0261013B2 JP61162915A JP16291586A JPH0261013B2 JP H0261013 B2 JPH0261013 B2 JP H0261013B2 JP 61162915 A JP61162915 A JP 61162915A JP 16291586 A JP16291586 A JP 16291586A JP H0261013 B2 JPH0261013 B2 JP H0261013B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/143—Side-members having special ear pieces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/16—Side-members resilient or with resilient parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/16—Frame or frame portions made from rubber
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特許請求の範囲第1項の大概念に記載
されているめがね枠のつる端部に関する。
されているめがね枠のつる端部に関する。
(従来の技術)
前記の如きつる端部は旧出願P3429901.5−5に
記載されている先行技術に基礎を置くものであ
る。この先行技術に属するつる端部においては、
接触部分がその中央区域またはその下方において
つる端部の他の部分、したがつてつるによつて支
持されるようになつている。前記接触部分の少な
くとも上方半部分は上方に向つて自由に突出して
いる。つる端部がこのような形を有している時に
は、前記接触部分は下部後方から斜めに保持さ
れ、場合によつてはこの接触部分から上部前方に
向つて斜めに力が働き、かつつる端部の材料の内
部弾性または該つる端部内に設けられたばね部材
により、さらに前記接触部分に作用する後向きの
力に起因する該接触部分の偏向運動によつて、こ
の接触部分の自由端が大きく(接触部分の他の区
域に比して)または少なくとも強く移動せしめら
れる。これは偏向によつて生じる復元力、すなわ
ち接触部分から加えられる力または反動力として
これに作用する力は、偏向が大であれば大である
ほど好適な角度で該接触部分に作用することを意
味する。前記角度はつる端部に対して上向き垂直
に働く反動力成分が小さければ小さい程好適であ
る。この反動力成分は反動力が同じ大きさであれ
ば、接触部分の上端が後方に偏向する度合が大で
あれば大である程小さくなる。
記載されている先行技術に基礎を置くものであ
る。この先行技術に属するつる端部においては、
接触部分がその中央区域またはその下方において
つる端部の他の部分、したがつてつるによつて支
持されるようになつている。前記接触部分の少な
くとも上方半部分は上方に向つて自由に突出して
いる。つる端部がこのような形を有している時に
は、前記接触部分は下部後方から斜めに保持さ
れ、場合によつてはこの接触部分から上部前方に
向つて斜めに力が働き、かつつる端部の材料の内
部弾性または該つる端部内に設けられたばね部材
により、さらに前記接触部分に作用する後向きの
力に起因する該接触部分の偏向運動によつて、こ
の接触部分の自由端が大きく(接触部分の他の区
域に比して)または少なくとも強く移動せしめら
れる。これは偏向によつて生じる復元力、すなわ
ち接触部分から加えられる力または反動力として
これに作用する力は、偏向が大であれば大である
ほど好適な角度で該接触部分に作用することを意
味する。前記角度はつる端部に対して上向き垂直
に働く反動力成分が小さければ小さい程好適であ
る。この反動力成分は反動力が同じ大きさであれ
ば、接触部分の上端が後方に偏向する度合が大で
あれば大である程小さくなる。
したがつて前記周知の構造、すなわち弾性変形
が行われる時に該構造によつて生じるつる端部の
作用は、めがね枠、すなわちこのつる端部に属す
るめがねを、該つる端部を同時に著しく持上げる
ことなく、その後方に引くようになる。
が行われる時に該構造によつて生じるつる端部の
作用は、めがね枠、すなわちこのつる端部に属す
るめがねを、該つる端部を同時に著しく持上げる
ことなく、その後方に引くようになる。
したがつてめがねは容易にその出発位置に復帰
し、めがね着用者は頻繁にめがねの位置を直す必
要がなくなる。これは接触部分をつる端部の他の
部分に対し特別の態様で支持することにより容易
に行われ、この時前記接触部分はたとえば撚糸状
つるの如く、耳の後に容易に適合せしめ得るよう
に大きくかつ丈夫に形成することができる。この
場合つる端部の接触部分は頭部に対しまたは耳の
後部に対し、あるいは頭部および耳の後部に対し
て同時に接触するように設計される。しかしなが
らこの接触部分はなるべくは実質的に後から耳介
に対し、しかもこの耳介と頭蓋との間のくぼみす
なわち溝の部分に触座するようになすことが望ま
しい。実質的に周知のつる端部においては、前記
接触部分が偏向する時にこの偏向運動が頭部およ
び(または)耳に対する該接触部分の作用工合を
悪化せしめないように保持されかつ案内される。
このためにつる端部を形成する部材および該部材
に対するばね特性はこれを適合するように配分さ
れる。接触部分をこのように保持しかつ案内する
ことによつて着用めがねを正しく位置決めし、し
たがつて圧力の集中化を防止することが同時に可
能となる。なおこれに関連して前記接触部分の上
端を所定の量だけ偏向させるに必要な力は小とな
り、これにより場合によつては関連するつるによ
つて支持すべきめがねの重量部分を引受けるため
の接触部分は大きなまたは最大の可撓性を有する
ようになり、したがつて最適の位置を容易に占め
得るようになる。
し、めがね着用者は頻繁にめがねの位置を直す必
要がなくなる。これは接触部分をつる端部の他の
部分に対し特別の態様で支持することにより容易
に行われ、この時前記接触部分はたとえば撚糸状
つるの如く、耳の後に容易に適合せしめ得るよう
に大きくかつ丈夫に形成することができる。この
場合つる端部の接触部分は頭部に対しまたは耳の
後部に対し、あるいは頭部および耳の後部に対し
て同時に接触するように設計される。しかしなが
らこの接触部分はなるべくは実質的に後から耳介
に対し、しかもこの耳介と頭蓋との間のくぼみす
なわち溝の部分に触座するようになすことが望ま
しい。実質的に周知のつる端部においては、前記
接触部分が偏向する時にこの偏向運動が頭部およ
び(または)耳に対する該接触部分の作用工合を
悪化せしめないように保持されかつ案内される。
このためにつる端部を形成する部材および該部材
に対するばね特性はこれを適合するように配分さ
れる。接触部分をこのように保持しかつ案内する
ことによつて着用めがねを正しく位置決めし、し
たがつて圧力の集中化を防止することが同時に可
能となる。なおこれに関連して前記接触部分の上
端を所定の量だけ偏向させるに必要な力は小とな
り、これにより場合によつては関連するつるによ
つて支持すべきめがねの重量部分を引受けるため
の接触部分は大きなまたは最大の可撓性を有する
ようになり、したがつて最適の位置を容易に占め
得るようになる。
したがつてこのような周知のつる端部はすぐれ
た性質を有しているが、めがねを掛けたり外す時
にはいくつかの欠点を表わす。すなわちめがねを
掛ける場合に耳の後につる端部を配置する時も、
めがねを外す場合に耳の後方部分からつる端部を
引出す時もめがね着用者にとつては、たとえばい
わゆるゴルフ型つるを有するめがねよりも多くの
注意および手数が必要である。したがつてこのよ
うな周知のつる端部を有するめがねの取扱いはこ
れをさらに便利にする必要がある。
た性質を有しているが、めがねを掛けたり外す時
にはいくつかの欠点を表わす。すなわちめがねを
掛ける場合に耳の後につる端部を配置する時も、
めがねを外す場合に耳の後方部分からつる端部を
引出す時もめがね着用者にとつては、たとえばい
わゆるゴルフ型つるを有するめがねよりも多くの
注意および手数が必要である。したがつてこのよ
うな周知のつる端部を有するめがねの取扱いはこ
れをさらに便利にする必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は前記つる端部が、めがねの着用
時に耳の後方に快適に配置され、かつめがねを外
す時に簡単な態様で耳の後方部分され離れるよう
に、該つる端部を形成することである。
時に耳の後方に快適に配置され、かつめがねを外
す時に簡単な態様で耳の後方部分され離れるよう
に、該つる端部を形成することである。
(問題点を解決するための手段)
前記目的は本発明によれば特許請求の範囲の特
徴部分に記載されている特色によつて解決され
る。
徴部分に記載されている特色によつて解決され
る。
本発明によるつる端部においては前記目的を解
決するために、前記第1部分が接触部分の上端
を、可撓性部材によつて行われる前記上端と第1
部分との間の結合によつて、該接触部分の偏向運
動を阻止することなくある範囲にわたつて導くよ
うになつている。したがつて前記接触部分は前述
のように好適な偏向運動を行い、この時頭部およ
び(または)耳に対する接触部分の力の作用工合
が悪化されることなく、しかも前記可撓性部材が
第1部分に対する接触部分の上端の運動範囲を制
限し、めがねの着用および取外しを行う時に前記
接触部分が第1部分によつて部分的に案内される
ようになる。これによつてめがねの掛け外しは容
易になる。
決するために、前記第1部分が接触部分の上端
を、可撓性部材によつて行われる前記上端と第1
部分との間の結合によつて、該接触部分の偏向運
動を阻止することなくある範囲にわたつて導くよ
うになつている。したがつて前記接触部分は前述
のように好適な偏向運動を行い、この時頭部およ
び(または)耳に対する接触部分の力の作用工合
が悪化されることなく、しかも前記可撓性部材が
第1部分に対する接触部分の上端の運動範囲を制
限し、めがねの着用および取外しを行う時に前記
接触部分が第1部分によつて部分的に案内される
ようになる。これによつてめがねの掛け外しは容
易になる。
本発明によるつる端部の構造によつて得られる
別の好適な性質は前記接触部分の上端と第1部分
との間の結合に起因して前記第1部分、結合部分
および接触部分によつて画界される区域が限定さ
れることである。このことによつて得られる実際
的な利点は接触部分の上端と第1部分との間を通
つて種々の物質、特に毛髪のような、結合部分と
接触部分との推移区画に巻込まれ、したがつて特
にめがねの取外しを困難にするような物質が前記
画界された区域に達するのを阻止し得ることであ
る。換言すれば在来技術に属するつる端部の種々
の実施例における鉤状の形、すなわち接触部分の
上端が鉤状の先端を有する構造は本発明において
は使用されず、その代りにホース状の構造が使用
される。
別の好適な性質は前記接触部分の上端と第1部分
との間の結合に起因して前記第1部分、結合部分
および接触部分によつて画界される区域が限定さ
れることである。このことによつて得られる実際
的な利点は接触部分の上端と第1部分との間を通
つて種々の物質、特に毛髪のような、結合部分と
接触部分との推移区画に巻込まれ、したがつて特
にめがねの取外しを困難にするような物質が前記
画界された区域に達するのを阻止し得ることであ
る。換言すれば在来技術に属するつる端部の種々
の実施例における鉤状の形、すなわち接触部分の
上端が鉤状の先端を有する構造は本発明において
は使用されず、その代りにホース状の構造が使用
される。
接触部分とつる端部の他の部分との間の機械的
結合は本発明のつる端部においては、結合部分と
接触部分との間の推移部分によつて形成される。
この接触部分の実質的な偏向運動、すなわち前記
結合部分の後方に向つて行われる偏向運動は、こ
の時生じる弾力および該接触部分が負荷を受けた
時に占める位置に関連し、実質的に前記推移部分
における接触部分の支持状態と、結合部分および
接触部分の弾性とによつて決まる。本発明のつる
端部におけるこの偏向作用は接触部分の上端と第
1部分との結合によつてできるだけその影響が小
となるようにすべきである。もちろん偏向運動が
行われる時には可撓性部材が接触部材を案内する
ようにすべきである。たとえばこの可撓性部材は
実質的に前記接触部分、結合部分および接触部分
によつて形成される面に対して垂直な方向におい
て比較的非可撓的となるように形成し、前記面に
対して垂直な接触部材の運動が大きな抵抗を受け
るようにすることができる。
結合は本発明のつる端部においては、結合部分と
接触部分との間の推移部分によつて形成される。
この接触部分の実質的な偏向運動、すなわち前記
結合部分の後方に向つて行われる偏向運動は、こ
の時生じる弾力および該接触部分が負荷を受けた
時に占める位置に関連し、実質的に前記推移部分
における接触部分の支持状態と、結合部分および
接触部分の弾性とによつて決まる。本発明のつる
端部におけるこの偏向作用は接触部分の上端と第
1部分との結合によつてできるだけその影響が小
となるようにすべきである。もちろん偏向運動が
行われる時には可撓性部材が接触部材を案内する
ようにすべきである。たとえばこの可撓性部材は
実質的に前記接触部分、結合部分および接触部分
によつて形成される面に対して垂直な方向におい
て比較的非可撓的となるように形成し、前記面に
対して垂直な接触部材の運動が大きな抵抗を受け
るようにすることができる。
本発明によるつる端部の可撓性部材の特徴は、
該部材が少なくとも接触部材の偏向方向における
第1部分に対する前記上端の運動を、めがね使用
時の種々の条件に応じて可能にすることである。
めがねを所定のように使用する場合に前記接触部
分およびつる端部に発生する力は可撓性部材が設
けられている場合においても該接触部分を前述の
ような意味において偏向させる必要がある。この
ような偏向運動を行わせることができず、大きな
力が生じた時にはじめて屈撓しかつ接触部分の運
動を可能にするような可撓性部材は本発明による
つる端部の可撓性部材に課せられた要求を満足さ
せない。なおこの可撓性部材は所要の偏向運動に
対して抵抗する必要はなく、むしろ該偏向運動が
実質的に阻止されない限りはある程度の抵抗を受
けることがわかる。
該部材が少なくとも接触部材の偏向方向における
第1部分に対する前記上端の運動を、めがね使用
時の種々の条件に応じて可能にすることである。
めがねを所定のように使用する場合に前記接触部
分およびつる端部に発生する力は可撓性部材が設
けられている場合においても該接触部分を前述の
ような意味において偏向させる必要がある。この
ような偏向運動を行わせることができず、大きな
力が生じた時にはじめて屈撓しかつ接触部分の運
動を可能にするような可撓性部材は本発明による
つる端部の可撓性部材に課せられた要求を満足さ
せない。なおこの可撓性部材は所要の偏向運動に
対して抵抗する必要はなく、むしろ該偏向運動が
実質的に阻止されない限りはある程度の抵抗を受
けることがわかる。
前記可撓性部材は平らな矩形輪郭を有する糸ま
たは帯の形となすことが望まれる。さらに本発明
の有利な構造においては前記可撓性部材はその両
端間の長さは、該可撓性部材によつて可能とされ
る運動が行われる時に、この可撓性部材の第1端
部および第2端部間の距離が前記長さより小とな
るようにすることが望ましい。換言すればこの可
撓性部材はある程度の過大長さを有し、前記接触
部分が可撓性部材の伸びの増加によつて偏向し得
るようにされる。
たは帯の形となすことが望まれる。さらに本発明
の有利な構造においては前記可撓性部材はその両
端間の長さは、該可撓性部材によつて可能とされ
る運動が行われる時に、この可撓性部材の第1端
部および第2端部間の距離が前記長さより小とな
るようにすることが望ましい。換言すればこの可
撓性部材はある程度の過大長さを有し、前記接触
部分が可撓性部材の伸びの増加によつて偏向し得
るようにされる。
本発明によるつる端部は分離した構成部材とし
て形成し、その形成後につるの他の部分と結合し
得るようになすと共に、つるの他の部分と同時に
形成し、この時のつるの他の部分が前記つる端部
の第1部分に直接推移し、または該つる端部の第
1部分がつる軸の後端となるようにされる。
て形成し、その形成後につるの他の部分と結合し
得るようになすと共に、つるの他の部分と同時に
形成し、この時のつるの他の部分が前記つる端部
の第1部分に直接推移し、または該つる端部の第
1部分がつる軸の後端となるようにされる。
本発明の別の利点および特徴は従属特許請求の
範囲および添付図面によつて次に説明する実施例
によつて明らかとなる。
範囲および添付図面によつて次に説明する実施例
によつて明らかとなる。
(実施例)
次に先ず第1図から第4図を参照して第1実施
例を説明する。
例を説明する。
図示のつる端部は直線状に延びる第1部分2を
有し、該部分はつる軸(図示せず)と一体的に形
成することができ、また図示の場合のようにつる
軸(図示せず)の端部と結合し、そのために前記
第1部分は挿込み孔4を有するものとなすことが
できる。この第1部分2は第3図に示される如く
丸味を帯びた直角の、または長円形の輪郭を有し
ている。
有し、該部分はつる軸(図示せず)と一体的に形
成することができ、また図示の場合のようにつる
軸(図示せず)の端部と結合し、そのために前記
第1部分は挿込み孔4を有するものとなすことが
できる。この第1部分2は第3図に示される如く
丸味を帯びた直角の、または長円形の輪郭を有し
ている。
前記第1部分2の後端、すなわち第1図の左端
において該第1部分は結合部分6の上端に結合さ
れている。第1部分および結合部分6は相互に一
体をなすように形成され、相互に結合された端部
は第1推移区画8を形成している。この第1推移
区画8は弓状に曲げられ、かつ実質的に水平に延
びる第1部分2から、漸次実質的に垂直に延びる
結合部分6に導かれ、該結合部分自体は弓形に曲
げられ、この時該彎曲部分の内側は第1図で見て
右側に向いている。したがつてめがねを着用した
時にはこの彎曲した内側は耳の方に向く。
において該第1部分は結合部分6の上端に結合さ
れている。第1部分および結合部分6は相互に一
体をなすように形成され、相互に結合された端部
は第1推移区画8を形成している。この第1推移
区画8は弓状に曲げられ、かつ実質的に水平に延
びる第1部分2から、漸次実質的に垂直に延びる
結合部分6に導かれ、該結合部分自体は弓形に曲
げられ、この時該彎曲部分の内側は第1図で見て
右側に向いている。したがつてめがねを着用した
時にはこの彎曲した内側は耳の方に向く。
前記結合部分6の下端には接触部分10の下端
が結合されている。これら両端は第2推移区画1
2を形成している。前記接触部分10はその全長
にわたつて延びる中核部分14と、外被部分すな
わち被覆16とを有し、該被覆は同様に接触部分
10の全長にわたつて延び、かつ中核部分14全
体を囲繞している。この被覆16は中核部分14
より柔らかな材料によつて形成されている。結合
部分6および接触部分10の中核部分14は相互
に一体をなしている。推移区画12は弓状に曲げ
られ、かつわずかに曲げられた結合部分6から漸
次実質的に第1部分2に対して直角に延びる接触
部分10に推移している。
が結合されている。これら両端は第2推移区画1
2を形成している。前記接触部分10はその全長
にわたつて延びる中核部分14と、外被部分すな
わち被覆16とを有し、該被覆は同様に接触部分
10の全長にわたつて延び、かつ中核部分14全
体を囲繞している。この被覆16は中核部分14
より柔らかな材料によつて形成されている。結合
部分6および接触部分10の中核部分14は相互
に一体をなしている。推移区画12は弓状に曲げ
られ、かつわずかに曲げられた結合部分6から漸
次実質的に第1部分2に対して直角に延びる接触
部分10に推移している。
前記接触部分10は第1図に示される如く、弓
状に曲げられ、この時該彎曲部分の内側は前方に
向つて耳の方に、すなわち第1図で見て右方に向
いている。この接触部分10は頭に対しかつ(ま
たは)耳の後方に接触し、それによつて後方つる
端部を支持するようにされている。このように後
方つる端部を支持することはめがねの重力の一部
分を頭部の後方に案内し、さらにめがねが前方に
移動するのを阻止すると共に、鼻梁の上にすべり
落ちるのを阻止するために役立つ。前記接触部分
10はなるべくは後方から耳介に触座するよう
に、かつ頭蓋と耳介との間のくぼみ、すなわち溝
の区域において接触するようにされる。図示の実
施例においては結合部分6とほぼ同じ長さの接触
部分10はその全長にわたつて一定断面積の円形
輪郭(図示せず)を有している。この場合接触部
分10の太さと、中核部分14および被覆16の
材料の性質とは共に、該接触部分が板ばねのよう
な弾性材料となるように選択される。
状に曲げられ、この時該彎曲部分の内側は前方に
向つて耳の方に、すなわち第1図で見て右方に向
いている。この接触部分10は頭に対しかつ(ま
たは)耳の後方に接触し、それによつて後方つる
端部を支持するようにされている。このように後
方つる端部を支持することはめがねの重力の一部
分を頭部の後方に案内し、さらにめがねが前方に
移動するのを阻止すると共に、鼻梁の上にすべり
落ちるのを阻止するために役立つ。前記接触部分
10はなるべくは後方から耳介に触座するよう
に、かつ頭蓋と耳介との間のくぼみ、すなわち溝
の区域において接触するようにされる。図示の実
施例においては結合部分6とほぼ同じ長さの接触
部分10はその全長にわたつて一定断面積の円形
輪郭(図示せず)を有している。この場合接触部
分10の太さと、中核部分14および被覆16の
材料の性質とは共に、該接触部分が板ばねのよう
な弾性材料となるように選択される。
前記結合部分6の断面輪郭(図示せず)は円形
または楕円形であり、かつその全長にわたつてほ
ぼ同じ面を有しているが、結合部分6はその上端
から幾分細くなるようにされている。なおこの結
合部分6の寸法および材料の性質は共に、該結合
部分が板ばねまたは針金ばねのような弾性部材と
なるようにされ、この時該板ばねが前記接触部分
10によつて形成される板ばねより強くなるよう
にされている。推移区画8によつて行われる第1
部分2および結合部分6間の結合は比較的剛直で
ある。
または楕円形であり、かつその全長にわたつてほ
ぼ同じ面を有しているが、結合部分6はその上端
から幾分細くなるようにされている。なおこの結
合部分6の寸法および材料の性質は共に、該結合
部分が板ばねまたは針金ばねのような弾性部材と
なるようにされ、この時該板ばねが前記接触部分
10によつて形成される板ばねより強くなるよう
にされている。推移区画8によつて行われる第1
部分2および結合部分6間の結合は比較的剛直で
ある。
前記接触部分10は上端18を有している。接
触部分10のこの上端18と第1部分2との間に
は細長い可撓性部材20が配置され、この部材は
端部18を第1部分2に結合している。前記可撓
性部材20は第1図に示される如く、上方第1端
部22を有し、該端部は前記第1部分2に固定さ
れている。この目的のために前記部分2には段付
き孔24が形成され、この孔の中に前記第1端部
22が堅く破着される。図示の実施例においては
このような碇着は、適当なプラスチツク材料から
第1部分2を射出成形する時に、前記段付き孔2
4を形成し、かつ前記可撓性部材20を形成する
時に該部材を構成するプラスチツク材料が前記孔
24を通して射出成形されるようになすことがで
きる。
触部分10のこの上端18と第1部分2との間に
は細長い可撓性部材20が配置され、この部材は
端部18を第1部分2に結合している。前記可撓
性部材20は第1図に示される如く、上方第1端
部22を有し、該端部は前記第1部分2に固定さ
れている。この目的のために前記部分2には段付
き孔24が形成され、この孔の中に前記第1端部
22が堅く破着される。図示の実施例においては
このような碇着は、適当なプラスチツク材料から
第1部分2を射出成形する時に、前記段付き孔2
4を形成し、かつ前記可撓性部材20を形成する
時に該部材を構成するプラスチツク材料が前記孔
24を通して射出成形されるようになすことがで
きる。
部材20は第1図に示されるその下端に第2端
部26を有し、該端部は接触部分10の上端18
に対し、前記可撓性部材20および被覆16が同
じ材料から一体的に形成されるように結合され、
したがつて該可撓性部材20の端部26が接触部
分10の上端18に直接推移するようになつてい
る。
部26を有し、該端部は接触部分10の上端18
に対し、前記可撓性部材20および被覆16が同
じ材料から一体的に形成されるように結合され、
したがつて該可撓性部材20の端部26が接触部
分10の上端18に直接推移するようになつてい
る。
前記可撓性部材20は糸の形を有し、その断面
は第4図において拡大して示される如く円形また
はほぼ円形の輪郭を有している。第1図に示され
たつる端部の非負荷状態においては、可撓性部材
20の第1端部22はほぼ第2端部26の上方に
位置し、この時該部材20はS字形に彎曲し、こ
の可撓性部材20の両端26,22間の長さ(部
材20の中心線に沿つて測つた)が該両端22,
26の距離より大となるようにされている。すな
わちこの可撓性部材20はある程度の過大長さを
有し、接触部分10が第1図に示された位置から
偏向した時に糸状部材20が実質的に直線状に延
び、しかも接触部分10のそれ以上の偏向を制限
し得るようになつている。細い糸状部材20の寸
法および材料の性質は、該部材が変形する時に前
記過大長さが使用されるようになるまではその受
ける抵抗が非常に小さく、接触部分10の偏向運
動がめがねの一定の使用状態において生じる力に
起因してこの部材20により、実際的に妨げられ
ないように選択される。
は第4図において拡大して示される如く円形また
はほぼ円形の輪郭を有している。第1図に示され
たつる端部の非負荷状態においては、可撓性部材
20の第1端部22はほぼ第2端部26の上方に
位置し、この時該部材20はS字形に彎曲し、こ
の可撓性部材20の両端26,22間の長さ(部
材20の中心線に沿つて測つた)が該両端22,
26の距離より大となるようにされている。すな
わちこの可撓性部材20はある程度の過大長さを
有し、接触部分10が第1図に示された位置から
偏向した時に糸状部材20が実質的に直線状に延
び、しかも接触部分10のそれ以上の偏向を制限
し得るようになつている。細い糸状部材20の寸
法および材料の性質は、該部材が変形する時に前
記過大長さが使用されるようになるまではその受
ける抵抗が非常に小さく、接触部分10の偏向運
動がめがねの一定の使用状態において生じる力に
起因してこの部材20により、実際的に妨げられ
ないように選択される。
前記部材20が最終的に接触部分10の最終位
置における偏向運動を制限すると言う事実は、接
触部分10および場合によつては結合部分6をさ
らに弱いばね(ばね定数の低い)として形成し、
同時に該接触部分によつて所要の反動力が確実に
受入れられるようにするために利用することがで
き、この場合前記接触部分10はたとえば第1図
に示された位置においては第1図の右方に向い
た、ある大きさの予荷重を受けるようにされる。
置における偏向運動を制限すると言う事実は、接
触部分10および場合によつては結合部分6をさ
らに弱いばね(ばね定数の低い)として形成し、
同時に該接触部分によつて所要の反動力が確実に
受入れられるようにするために利用することがで
き、この場合前記接触部分10はたとえば第1図
に示された位置においては第1図の右方に向い
た、ある大きさの予荷重を受けるようにされる。
前述の説明および図面によつて明らかにされた
ように、前記接触部分10は実質的にその下端に
おいて保持されかつ支持される。普通の接触部分
10は上向きに突出し、この時その上端18は可
撓性部材20によつて第1部分2に結合される
が、この結合は一方においては結合部分6と接触
部分10の上端18との間、他方においては第1
部分2との間の制限された相対運動を可能にす
る。
ように、前記接触部分10は実質的にその下端に
おいて保持されかつ支持される。普通の接触部分
10は上向きに突出し、この時その上端18は可
撓性部材20によつて第1部分2に結合される
が、この結合は一方においては結合部分6と接触
部分10の上端18との間、他方においては第1
部分2との間の制限された相対運動を可能にす
る。
前述のように形成されているためにつる端部は
負荷を受けた時に弾性と所定の偏向状態とを表わ
す。このつる端部は第1図においては実線により
その非負荷状態が示されている。この図は同時に
めがねを着用した時のつる端部をも表わし、その
接触部分10はめがね着用時の普通の負荷によ
り、第1図において実線によつて示された位置に
動かされる。今述べた観察は次の事実によつて行
われたものである。第1図のハツチングは接触区
域Xを線図的に示すもので、この場合はめがねを
着用した時に接触部分は耳および頭部と接触し、
めがねは特別の力を受けることなく、単にその重
力だけを受ける。接触部分10および結合部分6
の弾性によつて、つる端部はめがねの着用時に、
所要の程度に屈撓し、該接触部分10が頭部およ
び耳の接触面(図示せず)に適合し、かつ大きな
圧力ピークを発生させることなく触座する。接触
部分10がその下端において堅く保持されている
ために、該接触部分10に所定の力が加われば、
その上端はさらに偏向し、しかもほぼ円弧に沿つ
て第2推移区画12のまわりにおいて偏向する。
つる(図示せず)に実質的にその長手方向に、第
1図で見て右向きの強い力が生じた時には、たと
えば頭部が激しく運動し、またはめがねに衝撃が
加えられた時にはつる端部は大きく変形する。こ
のような場合に対して第1図においては変形した
つる端部の中心線28が結合部分6、第2推移区
画12および接触部分10に対して示されてい
る。その理由は第1部分2および第1推移区画8
は実際的に変形しないからである。
負荷を受けた時に弾性と所定の偏向状態とを表わ
す。このつる端部は第1図においては実線により
その非負荷状態が示されている。この図は同時に
めがねを着用した時のつる端部をも表わし、その
接触部分10はめがね着用時の普通の負荷によ
り、第1図において実線によつて示された位置に
動かされる。今述べた観察は次の事実によつて行
われたものである。第1図のハツチングは接触区
域Xを線図的に示すもので、この場合はめがねを
着用した時に接触部分は耳および頭部と接触し、
めがねは特別の力を受けることなく、単にその重
力だけを受ける。接触部分10および結合部分6
の弾性によつて、つる端部はめがねの着用時に、
所要の程度に屈撓し、該接触部分10が頭部およ
び耳の接触面(図示せず)に適合し、かつ大きな
圧力ピークを発生させることなく触座する。接触
部分10がその下端において堅く保持されている
ために、該接触部分10に所定の力が加われば、
その上端はさらに偏向し、しかもほぼ円弧に沿つ
て第2推移区画12のまわりにおいて偏向する。
つる(図示せず)に実質的にその長手方向に、第
1図で見て右向きの強い力が生じた時には、たと
えば頭部が激しく運動し、またはめがねに衝撃が
加えられた時にはつる端部は大きく変形する。こ
のような場合に対して第1図においては変形した
つる端部の中心線28が結合部分6、第2推移区
画12および接触部分10に対して示されてい
る。その理由は第1部分2および第1推移区画8
は実際的に変形しないからである。
第1図において右向きの作用するつる(図示せ
ず)の中の引張力は耳および頭蓋によつてつる端
部に対し第1図の右向きに作用する反動力とな
り、この力は接触区画に伝達される。この応力に
起因して結合部分6はその板ばね状性質によつて
幾分伸長する。同様に接触部分10もその板ばね
状性質によつて伸長し、かつその下端のまわりに
おいて反時計方向に揺動する。したがつて前記中
心軸線28には第1図に示されるような経過が生
じる。前記接触部分10は幾分けわしく立上り、
すなわち反時計方向に揺動しかつ第1図で見て左
方に移動する。接触部分10の偏向位置に対する
接触区域Yもハツチングにより線図的に表わさ
れ、この場合は該接触部分10がその偏向位置に
おいては、その中心線によつてではなくその表面
によつて接触することがわかる。接触部分10の
前記偏向運動および移動に起因して接触区域Yは
接触区域Xより幾分奥の方に位置するようにな
る。これら両方の接触区域X,Yに対しては矢印
により線図的に耳または頭蓋から接触部分に加え
られる合成反動力が示されており(第1図)、こ
の場合反動力FOは特別の負荷を受けない場合の
めがねに加えられる力を表わし、かつ反動力FA
は接触部分10が大きく偏向した場合の力を表わ
す。前述の説明および第1図によつて明らかな如
く、反動力FO,FAの方向の異なる点は、反動力
FAは反動力FOより大きく下方に向い(または上
方に向つては小さく)、すなわち反動力FAの方向
は反時計方向回転によつて反動力FOの方向から
それていることである。したがつて反動力FAの
上方垂直に向く力の成分は、反動力FOの上方垂
直に向く力の成分より小さい。つる端部、したが
つてめがね全体をその出発位置に復帰させる反動
力FAは実質的にめがねを後方に向つて、すなわ
ち第1図で見て左方に引込める所要の水平分力
と、上向きの垂直分力とを有している。図示の場
合は反動力FAのこの分力は負であり、すなわち
後方に向い、つる端部を好適な態様で下方に引く
ようになつている。
ず)の中の引張力は耳および頭蓋によつてつる端
部に対し第1図の右向きに作用する反動力とな
り、この力は接触区画に伝達される。この応力に
起因して結合部分6はその板ばね状性質によつて
幾分伸長する。同様に接触部分10もその板ばね
状性質によつて伸長し、かつその下端のまわりに
おいて反時計方向に揺動する。したがつて前記中
心軸線28には第1図に示されるような経過が生
じる。前記接触部分10は幾分けわしく立上り、
すなわち反時計方向に揺動しかつ第1図で見て左
方に移動する。接触部分10の偏向位置に対する
接触区域Yもハツチングにより線図的に表わさ
れ、この場合は該接触部分10がその偏向位置に
おいては、その中心線によつてではなくその表面
によつて接触することがわかる。接触部分10の
前記偏向運動および移動に起因して接触区域Yは
接触区域Xより幾分奥の方に位置するようにな
る。これら両方の接触区域X,Yに対しては矢印
により線図的に耳または頭蓋から接触部分に加え
られる合成反動力が示されており(第1図)、こ
の場合反動力FOは特別の負荷を受けない場合の
めがねに加えられる力を表わし、かつ反動力FA
は接触部分10が大きく偏向した場合の力を表わ
す。前述の説明および第1図によつて明らかな如
く、反動力FO,FAの方向の異なる点は、反動力
FAは反動力FOより大きく下方に向い(または上
方に向つては小さく)、すなわち反動力FAの方向
は反時計方向回転によつて反動力FOの方向から
それていることである。したがつて反動力FAの
上方垂直に向く力の成分は、反動力FOの上方垂
直に向く力の成分より小さい。つる端部、したが
つてめがね全体をその出発位置に復帰させる反動
力FAは実質的にめがねを後方に向つて、すなわ
ち第1図で見て左方に引込める所要の水平分力
と、上向きの垂直分力とを有している。図示の場
合は反動力FAのこの分力は負であり、すなわち
後方に向い、つる端部を好適な態様で下方に引く
ようになつている。
前述のつる端部のばね作用および偏向作用は実
質的に第1部分2、結合部分6および接触部分1
0の幾何学的関係によるものであり、すなわち前
記接触部分がその下端すなわちその下方区域にお
いて保持されかつ支持され、さらに上向きに延び
る端部区画を有しているからである。したがつて
基本的には負荷を受けた場合に接触部分の移動す
る態様を設定することができる。この移動はつる
端部の前記三つの部分の弾性を適当に制御するこ
とにより、場合によつては特別のばね区域(図示
せず)を設けることにより助成されかつ制御され
る。以上に説明した接触部分のばね作用および偏
向作用においては、可撓性部分20によつて行わ
れる上端18と第1部分との結合は妨げられな
い。前記偏向運動が行われる時には可撓性部材2
0の位置および形は第1図の実線および点線によ
つて示されるように変化する。接触部分10が第
1図において実線によつて示された非負荷位置、
すなわち耳に触座する常態負荷位置から、第1図
で見て左方に偏向する時には、すなわち所要の偏
向運動を行う時には、先ず可撓性部材20の両端
22,26間の距離が減少し、該可撓性部材の過
大長さが増加する。接触部分10が第1図で見て
さらに左方に偏向すれば両端22,26の距離は
増加し、この時前記過大長さは可撓性部材20か
点線のよつて表わされた位置と形を有するように
なるまで増加する必要があり、この位置において
は過大長さ全体が必要とされ、かつ可撓性部材2
0は実質的に直線状に延びる。接触部分がさらに
左方に移動すれば、可撓性部材20は大きな抵抗
を受けるようになる。このような事態は接触部分
10が他の方向に偏向する時にも起こる。すなわ
ち可撓性部材20の両端22,26の距離が該部
材の伸びによつて増加しないようになれば、可撓
性部材20のそれ以上の偏向が実質的に阻止さ
れ、接触部分10の偏向範囲が制限されるように
なる。もちろん接触部分10の偏向範囲は、可撓
性部材20がその制限作用を表わす前に、他の手
段をたとえば結合部分6に配置することによつて
制限することができる。
質的に第1部分2、結合部分6および接触部分1
0の幾何学的関係によるものであり、すなわち前
記接触部分がその下端すなわちその下方区域にお
いて保持されかつ支持され、さらに上向きに延び
る端部区画を有しているからである。したがつて
基本的には負荷を受けた場合に接触部分の移動す
る態様を設定することができる。この移動はつる
端部の前記三つの部分の弾性を適当に制御するこ
とにより、場合によつては特別のばね区域(図示
せず)を設けることにより助成されかつ制御され
る。以上に説明した接触部分のばね作用および偏
向作用においては、可撓性部分20によつて行わ
れる上端18と第1部分との結合は妨げられな
い。前記偏向運動が行われる時には可撓性部材2
0の位置および形は第1図の実線および点線によ
つて示されるように変化する。接触部分10が第
1図において実線によつて示された非負荷位置、
すなわち耳に触座する常態負荷位置から、第1図
で見て左方に偏向する時には、すなわち所要の偏
向運動を行う時には、先ず可撓性部材20の両端
22,26間の距離が減少し、該可撓性部材の過
大長さが増加する。接触部分10が第1図で見て
さらに左方に偏向すれば両端22,26の距離は
増加し、この時前記過大長さは可撓性部材20か
点線のよつて表わされた位置と形を有するように
なるまで増加する必要があり、この位置において
は過大長さ全体が必要とされ、かつ可撓性部材2
0は実質的に直線状に延びる。接触部分がさらに
左方に移動すれば、可撓性部材20は大きな抵抗
を受けるようになる。このような事態は接触部分
10が他の方向に偏向する時にも起こる。すなわ
ち可撓性部材20の両端22,26の距離が該部
材の伸びによつて増加しないようになれば、可撓
性部材20のそれ以上の偏向が実質的に阻止さ
れ、接触部分10の偏向範囲が制限されるように
なる。もちろん接触部分10の偏向範囲は、可撓
性部材20がその制限作用を表わす前に、他の手
段をたとえば結合部分6に配置することによつて
制限することができる。
可撓性部材20の形および位置の変化が曲りだ
けを必要とする時には、該可撓性部材20は実際
的に接触部分10の所要運動を妨げることはな
い。その理由は可撓性部材20の形および材料に
よつてその彎曲可能性および可撓性がこれに対応
して大きくなるからである。
けを必要とする時には、該可撓性部材20は実際
的に接触部分10の所要運動を妨げることはな
い。その理由は可撓性部材20の形および材料に
よつてその彎曲可能性および可撓性がこれに対応
して大きくなるからである。
接触部分10の上端18と第1部分2との間
の、可撓性部材20によつて行われる結合によ
り、めがねを着用する時に前記接触部分10はそ
の上端18において第1部分2により案内され、
めがね枠のつるを操作することにより、該接触部
分10を所望の態様で頭部および(または)耳の
後部に対し位置決めすることができる。何れの場
合においてもこの操作可能性は、前記上端18が
部材20によつて制限されることなくすべての側
に自由に動き得るようになる前に得られる。なお
めがねを外す時には前記可撓性部材20が接触部
分10を案内し、望ましからざるそれ以上の偏向
を阻止する。さらにこの可撓性部材20は第1部
分と上端18との間に橋を形成し、該橋は前記端
部18が鉤先のように毛髪または皮膚に掛止する
のを阻止する。最後にこの可撓性部材20によ
り、第1図においてつる端部の側から見て、接触
部分10の上端18と第1部分2との間に空間、
すなわち第1部分2、結合部分6および接触部分
10によつて囲まれる区域の中に毛髪または他の
物質が侵入するような空間が生じないようにされ
ている。
の、可撓性部材20によつて行われる結合によ
り、めがねを着用する時に前記接触部分10はそ
の上端18において第1部分2により案内され、
めがね枠のつるを操作することにより、該接触部
分10を所望の態様で頭部および(または)耳の
後部に対し位置決めすることができる。何れの場
合においてもこの操作可能性は、前記上端18が
部材20によつて制限されることなくすべての側
に自由に動き得るようになる前に得られる。なお
めがねを外す時には前記可撓性部材20が接触部
分10を案内し、望ましからざるそれ以上の偏向
を阻止する。さらにこの可撓性部材20は第1部
分と上端18との間に橋を形成し、該橋は前記端
部18が鉤先のように毛髪または皮膚に掛止する
のを阻止する。最後にこの可撓性部材20によ
り、第1図においてつる端部の側から見て、接触
部分10の上端18と第1部分2との間に空間、
すなわち第1部分2、結合部分6および接触部分
10によつて囲まれる区域の中に毛髪または他の
物質が侵入するような空間が生じないようにされ
ている。
次に第5図および第6図によつて第2実施例を
説明するが、この場合第1実施例と同様な部分に
は同じ参照数字が使用されており、かつ実質的に
第1実施例と異なる部分だけについて説明する。
説明するが、この場合第1実施例と同様な部分に
は同じ参照数字が使用されており、かつ実質的に
第1実施例と異なる部分だけについて説明する。
第1実施例においては第1部分2、結合部分6
および接触部分10は第2図に示される如く、実
質的に同じ面内に位置しているが、この第2実施
例においては前記接触部分10は結合部分6およ
び第1部分2によつて画定される面から曲げら
れ、かつ第5図で見て右方に向いている。これは
接触部分10が頭部(第5図および第6図には示
されていない)に対し、第1部分2よりも近くに
位置することを意味する。つる端部にこのような
形を与えることにより、めがね着用者の頭部およ
び(または)耳の形に対し該つる端部を工合よく
適合させることができる。
および接触部分10は第2図に示される如く、実
質的に同じ面内に位置しているが、この第2実施
例においては前記接触部分10は結合部分6およ
び第1部分2によつて画定される面から曲げら
れ、かつ第5図で見て右方に向いている。これは
接触部分10が頭部(第5図および第6図には示
されていない)に対し、第1部分2よりも近くに
位置することを意味する。つる端部にこのような
形を与えることにより、めがね着用者の頭部およ
び(または)耳の形に対し該つる端部を工合よく
適合させることができる。
第5図および第6図に示される如く、この実施
例においては前記可撓性部材20はつる端部の非
負荷状態においては実質的に直線状に延びてい
る。つる端部はその第1端部22から斜へ前方
(第6図で見て右向き)および横方向(第5図の
右方および第6図の上方)に延び、この場合第5
図は該つる端部がほぼ水平に延びていることを示
す。可撓性部材20のこの形および位置を有する
ことによつて接触部分10の運動は所要の偏向方
向に制限され、この運動は第6図の双頭矢印Mに
よつて表わされ、かつその受ける抵抗は小さく、
該偏向運動が実質的に妨げられないようになつて
いる。これに反し接触部分10の横運動は双頭矢
印Nによつて表わされる方向に行われ、この運動
は実質的に結合部分6および第1部分2によつて
画定される面に対して直角に起こり、かつ明らか
に大きな抵抗を受ける。その理由は前記可撓性部
材20がこのような運動が行われる時に実質的に
彎曲せずに伸長せしめられるからである。したが
つて第2実施例においては可撓性部材20は接触
部分10に対して強い案内作用を有し、所要の偏
向方向における運動を実際的に妨げないようにす
ると共に、この方法から外れた運動を強く阻止す
るようになつている。このようなすぐれた案内作
用によつて、このつる端部を備えためがねの取外
しおよび着用は容易になる。
例においては前記可撓性部材20はつる端部の非
負荷状態においては実質的に直線状に延びてい
る。つる端部はその第1端部22から斜へ前方
(第6図で見て右向き)および横方向(第5図の
右方および第6図の上方)に延び、この場合第5
図は該つる端部がほぼ水平に延びていることを示
す。可撓性部材20のこの形および位置を有する
ことによつて接触部分10の運動は所要の偏向方
向に制限され、この運動は第6図の双頭矢印Mに
よつて表わされ、かつその受ける抵抗は小さく、
該偏向運動が実質的に妨げられないようになつて
いる。これに反し接触部分10の横運動は双頭矢
印Nによつて表わされる方向に行われ、この運動
は実質的に結合部分6および第1部分2によつて
画定される面に対して直角に起こり、かつ明らか
に大きな抵抗を受ける。その理由は前記可撓性部
材20がこのような運動が行われる時に実質的に
彎曲せずに伸長せしめられるからである。したが
つて第2実施例においては可撓性部材20は接触
部分10に対して強い案内作用を有し、所要の偏
向方向における運動を実際的に妨げないようにす
ると共に、この方法から外れた運動を強く阻止す
るようになつている。このようなすぐれた案内作
用によつて、このつる端部を備えためがねの取外
しおよび着用は容易になる。
第7図および第8図に示された第3実施例にお
いては、接触部分10は一般的に柔らかな材料、
すなわち第1実施例の被覆16を形成した材料に
よつて形成されている。たとえば第1実施例にお
いて使用されたような剛直な中核部分は第3実施
例の接触部分10には使用されていない。第2推
移部分12は接触部分10と一体的に、したがつ
て同様に柔らかい材料によつて形成され、該接触
部分はその結合部分6の配置された側に短かな脚
30を有し、この脚は結合部分6に形成されたピ
ン32によつて該結合部分に堅く結合されてい
る。前記結合部分6および第1部分2は比較的剛
直な材料によつて形成されている。接触部分10
全体および推移部分12を柔らかい材料によつて
形成することにより、該接触部分10はめがね着
用者の頭部および(または)耳の形と広い範囲に
おいて工合良く適合するようになる。
いては、接触部分10は一般的に柔らかな材料、
すなわち第1実施例の被覆16を形成した材料に
よつて形成されている。たとえば第1実施例にお
いて使用されたような剛直な中核部分は第3実施
例の接触部分10には使用されていない。第2推
移部分12は接触部分10と一体的に、したがつ
て同様に柔らかい材料によつて形成され、該接触
部分はその結合部分6の配置された側に短かな脚
30を有し、この脚は結合部分6に形成されたピ
ン32によつて該結合部分に堅く結合されてい
る。前記結合部分6および第1部分2は比較的剛
直な材料によつて形成されている。接触部分10
全体および推移部分12を柔らかい材料によつて
形成することにより、該接触部分10はめがね着
用者の頭部および(または)耳の形と広い範囲に
おいて工合良く適合するようになる。
第3実施例における可撓性部材20は第9図に
おいて拡大して示されているように実質的に平ら
な矩形輪郭を有する平らな帯の形を呈している。
この帯はその第1上端22と、その第2下端26
との間を実質的にS字形に彎曲して延び、この時
前記第1端部22はめがね枠の非負荷時において
は実質的に第2端部26の上方に位置するように
されている。可撓性部材20の扁平輪郭の長辺は
第8図の立面図に示される如く、第7図の面に対
して垂直となるように位置している。このように
接触部分10が所要の偏向方向、すなわち実質的
に第7図の面内において移動する時における可撓
性部材20の可撓性は非常に大であり、これに反
して該面に対して垂直な方向の可撓性は明らかに
小さく該弾性部材20は第5図および第6図によ
る第2実施例の可撓性部材と同様に所要の偏向方
向においては可撓性を示すが、他の方向において
は剛直でであり、したがつてすぐれた案内作用を
有するようになつている。
おいて拡大して示されているように実質的に平ら
な矩形輪郭を有する平らな帯の形を呈している。
この帯はその第1上端22と、その第2下端26
との間を実質的にS字形に彎曲して延び、この時
前記第1端部22はめがね枠の非負荷時において
は実質的に第2端部26の上方に位置するように
されている。可撓性部材20の扁平輪郭の長辺は
第8図の立面図に示される如く、第7図の面に対
して垂直となるように位置している。このように
接触部分10が所要の偏向方向、すなわち実質的
に第7図の面内において移動する時における可撓
性部材20の可撓性は非常に大であり、これに反
して該面に対して垂直な方向の可撓性は明らかに
小さく該弾性部材20は第5図および第6図によ
る第2実施例の可撓性部材と同様に所要の偏向方
向においては可撓性を示すが、他の方向において
は剛直でであり、したがつてすぐれた案内作用を
有するようになつている。
前記可撓性部材20はその下端26においては
接触部分10と一体的に形成されている。さらに
可撓性部材20はその上端22においてはこの部
分に周囲溝34を形成し、該溝に壁の薄いブツシ
ユ36を挿入することによつて第1部分2と結合
され、該ブツシユは可撓性部材20の第1端部2
2と一体的に形成される。前記ブツシユ36、可
撓性部材20、接触部分10および第2推移部分
12は共に結合部分6および第1部分2に対して
射出成形される。
接触部分10と一体的に形成されている。さらに
可撓性部材20はその上端22においてはこの部
分に周囲溝34を形成し、該溝に壁の薄いブツシ
ユ36を挿入することによつて第1部分2と結合
され、該ブツシユは可撓性部材20の第1端部2
2と一体的に形成される。前記ブツシユ36、可
撓性部材20、接触部分10および第2推移部分
12は共に結合部分6および第1部分2に対して
射出成形される。
第3実施例のばねおよび偏向作用は基本的には
第1実施例のばねおよび偏向作用と同様であるか
らその説明は省略する。そのわずかな違いは第7
図の面に垂直が可撓性部材20の剛直性が大であ
り、したがつて接触部分10に対する横方向案内
が行われることである。この帯状可撓性部材にお
いては該部材が非常に薄くても充分な機械的強度
が得られ、可撓性部材20をフイルム状または箔
状に形成することができ、しかも所要の偏向方向
における接触部分10の偏向運動に対する抵抗は
これに対応して零に近くなる。
第1実施例のばねおよび偏向作用と同様であるか
らその説明は省略する。そのわずかな違いは第7
図の面に垂直が可撓性部材20の剛直性が大であ
り、したがつて接触部分10に対する横方向案内
が行われることである。この帯状可撓性部材にお
いては該部材が非常に薄くても充分な機械的強度
が得られ、可撓性部材20をフイルム状または箔
状に形成することができ、しかも所要の偏向方向
における接触部分10の偏向運動に対する抵抗は
これに対応して零に近くなる。
第1実施例の場合は接触部分10は実際的に該
接触部分10の全長にわたつて延びる剛直な材料
よりなる中核部分14を有しているが、第3実施
例の接触部分10には硬い中核部分はなく、なお
この後者の場合は前記推移部分12は柔らかい材
料によつて形成されている。前記両極端の間に
は、接触部分10が剛直な材料よりなる短い中核
部分14だけを有する実施例が可能である。たと
えば第1図から第4図までに示された変形実施例
においてはこの中核部分14は推移部分12から
上端18まで延び、該中核部分14が接触部分1
0の全長のほぼ5〜20%となるようにされてい
る。端部48は第1図においては点線により表わ
されている。比較的短い中核部分14は特に好適
であることがわかつた。
接触部分10の全長にわたつて延びる剛直な材料
よりなる中核部分14を有しているが、第3実施
例の接触部分10には硬い中核部分はなく、なお
この後者の場合は前記推移部分12は柔らかい材
料によつて形成されている。前記両極端の間に
は、接触部分10が剛直な材料よりなる短い中核
部分14だけを有する実施例が可能である。たと
えば第1図から第4図までに示された変形実施例
においてはこの中核部分14は推移部分12から
上端18まで延び、該中核部分14が接触部分1
0の全長のほぼ5〜20%となるようにされてい
る。端部48は第1図においては点線により表わ
されている。比較的短い中核部分14は特に好適
であることがわかつた。
次に第10図を参照して第4実施例を説明す
る。この場合も他のすべての実施例と同様に同
じ、または対応する部分に対しては同じ参照数字
が使用され、実質的に他の実施例との違いだけに
ついて説明することとする。
る。この場合も他のすべての実施例と同様に同
じ、または対応する部分に対しては同じ参照数字
が使用され、実質的に他の実施例との違いだけに
ついて説明することとする。
第4実施例のつる端部は前述の実施例と同様に
2種類の材料すなわち比較的柔らかい材料と、比
較的硬い材料とよりなつている。この第4実施例
における柔らかい材料の使用は第3実施例の場合
よりも広範囲にわたつて行われている。その理由
は第4実施例においては第2部分2の棒状中核部
分38および結合部分6の三日月形中核部分40
だけが硬い材料によつて形成されているからであ
る。これら両方の中核部分38,40は関連する
つるの軸42の直接延長部分であり、該つる軸4
2と一体的に形成されている。第1部分2の中核
部分38は柔らかい材料よりなるホース状の被覆
44によつて囲繞され、該被覆は結合部分6の中
核部分40を囲繞するホース状被覆46に移行し
ている。この被覆46はさらに第2推移部分12
に移行し、該推移部分も接触部分10と同様にそ
の全体が柔らかい材料によつて形成されている。
第10図に示されたつる端部の表面全体は柔らか
な材料によつて形成され、該つる端部を強化しか
つその形を保持し得るようにするために前記第1
部分2および結合部分6は前述の如く、硬い材料
よりなる中核部分38,40を有している。
2種類の材料すなわち比較的柔らかい材料と、比
較的硬い材料とよりなつている。この第4実施例
における柔らかい材料の使用は第3実施例の場合
よりも広範囲にわたつて行われている。その理由
は第4実施例においては第2部分2の棒状中核部
分38および結合部分6の三日月形中核部分40
だけが硬い材料によつて形成されているからであ
る。これら両方の中核部分38,40は関連する
つるの軸42の直接延長部分であり、該つる軸4
2と一体的に形成されている。第1部分2の中核
部分38は柔らかい材料よりなるホース状の被覆
44によつて囲繞され、該被覆は結合部分6の中
核部分40を囲繞するホース状被覆46に移行し
ている。この被覆46はさらに第2推移部分12
に移行し、該推移部分も接触部分10と同様にそ
の全体が柔らかい材料によつて形成されている。
第10図に示されたつる端部の表面全体は柔らか
な材料によつて形成され、該つる端部を強化しか
つその形を保持し得るようにするために前記第1
部分2および結合部分6は前述の如く、硬い材料
よりなる中核部分38,40を有している。
柔らかい材料よりなる第4実施例の可撓性部材
20はその第2端部26によつて接触部分10の
上端18に移行し、かつその第1端部22によつ
て第1部分2の被覆に移行している。つる端部の
非負荷時においては第1端部22は第2端部26
の斜め上方、すなわち第10図で見て端部26の
右方上部に位置している。こ可撓性部材20はそ
の両端部において蛇状に、すなわちS字形に延び
ている。なおこの可撓性部材20は糸の形をな
し、かつ第1実施例の場合と同様に円形輪郭を有
しているが、第3実施例の場合と同様に帯状とな
すこともできる。
20はその第2端部26によつて接触部分10の
上端18に移行し、かつその第1端部22によつ
て第1部分2の被覆に移行している。つる端部の
非負荷時においては第1端部22は第2端部26
の斜め上方、すなわち第10図で見て端部26の
右方上部に位置している。こ可撓性部材20はそ
の両端部において蛇状に、すなわちS字形に延び
ている。なおこの可撓性部材20は糸の形をな
し、かつ第1実施例の場合と同様に円形輪郭を有
しているが、第3実施例の場合と同様に帯状とな
すこともできる。
第10図に示されたつる端部のばねおよび偏向
作用は第3実施例のばねおよび偏向作用と一致
し、この場合可撓性部材20の横方向案内性は帯
または糸としてのその形に関連する。第10図に
示されているようなつる端部の非負荷状態から出
発して、偏向が行われる時に両端22,26間の
距離が増加し、減少し得ないと言う事実によつ
て、第4実施例における可撓性部材20の圧縮に
起因する偏向作用の影響は阻止される。
作用は第3実施例のばねおよび偏向作用と一致
し、この場合可撓性部材20の横方向案内性は帯
または糸としてのその形に関連する。第10図に
示されているようなつる端部の非負荷状態から出
発して、偏向が行われる時に両端22,26間の
距離が増加し、減少し得ないと言う事実によつ
て、第4実施例における可撓性部材20の圧縮に
起因する偏向作用の影響は阻止される。
第5実施例が前述のすべての実施例と異なる点
は、そのすべての部材が単一の同じ材料によつて
一体的に形成されていることである。この材料は
前述の実施例に比して硬い材料よりなつている。
なおこの構造においては可撓性部材20が接触部
分10の上端18に直接移行するようになすこと
ができる。可撓性部材20に対して固い材料が使
用されているにもかかわらず、その可撓性は十分
に大であり、かつその変形抵抗を十分に小さくす
ることができ、この場合該部材の断面積および
(または)その慣性モーメントを比較的小さくな
し得ると共にその長さを比較的大となすことがで
きる。
は、そのすべての部材が単一の同じ材料によつて
一体的に形成されていることである。この材料は
前述の実施例に比して硬い材料よりなつている。
なおこの構造においては可撓性部材20が接触部
分10の上端18に直接移行するようになすこと
ができる。可撓性部材20に対して固い材料が使
用されているにもかかわらず、その可撓性は十分
に大であり、かつその変形抵抗を十分に小さくす
ることができ、この場合該部材の断面積および
(または)その慣性モーメントを比較的小さくな
し得ると共にその長さを比較的大となすことがで
きる。
第11図に示された実施例の場合は、つる端部
の非負荷状態においては前記可撓性部材はその下
方第2端部26から上部後方に向つて、すなわち
第11図で見て上部左方に向つて斜めに延び、上
方第1端部22が第1推移部分8に碇着され、こ
れと一体的に形成されるようになつている。非負
荷状態においては可撓性部材20は実質的に直線
状に延びる。それにもかかわらず左方に向う所要
の偏向運動は可能である。その理由は第11図に
示された非負荷状態からはじまつて、先ず両端2
2,26間の距離が減少するからである。第11
図に示された可撓性部材20の配置により、第1
1図で見て左方に向う接触部分10の揺動は必然
的に可撓性部材20によつてではなく、結合部分
6に対する接触によつて制限され、それによつて
可撓性部材20が少なくとも部分的に、負荷の生
じる前に強い力によつて保護されるようになすこ
とにより簡単に行われるようになる。
の非負荷状態においては前記可撓性部材はその下
方第2端部26から上部後方に向つて、すなわち
第11図で見て上部左方に向つて斜めに延び、上
方第1端部22が第1推移部分8に碇着され、こ
れと一体的に形成されるようになつている。非負
荷状態においては可撓性部材20は実質的に直線
状に延びる。それにもかかわらず左方に向う所要
の偏向運動は可能である。その理由は第11図に
示された非負荷状態からはじまつて、先ず両端2
2,26間の距離が減少するからである。第11
図に示された可撓性部材20の配置により、第1
1図で見て左方に向う接触部分10の揺動は必然
的に可撓性部材20によつてではなく、結合部分
6に対する接触によつて制限され、それによつて
可撓性部材20が少なくとも部分的に、負荷の生
じる前に強い力によつて保護されるようになすこ
とにより簡単に行われるようになる。
第12図は第11図の第5実施例の変形を断面
によつて示したものである。この変形は一つの特
色として、接触部分10に、柔らかい材料によつ
て形成された追加的な被覆16を有している。し
かしながら第1実施例とは異なり、可撓性部材2
0は被覆16の続きとして該被覆の材料によつて
形成されたものではなく、中核部分14の続きと
して該中核部分の材料によつて結合部分6および
第1部分2と一体的に形成されている。第12図
の変形においては柔らかい材料よりなる被覆16
によつて接触部分の接触の柔軟性が高められる。
によつて示したものである。この変形は一つの特
色として、接触部分10に、柔らかい材料によつ
て形成された追加的な被覆16を有している。し
かしながら第1実施例とは異なり、可撓性部材2
0は被覆16の続きとして該被覆の材料によつて
形成されたものではなく、中核部分14の続きと
して該中核部分の材料によつて結合部分6および
第1部分2と一体的に形成されている。第12図
の変形においては柔らかい材料よりなる被覆16
によつて接触部分の接触の柔軟性が高められる。
第11図による実施例および第12図によるそ
の変形のばねおよび偏向作用は相互に一致し、か
つ実質的に第1図に示された実施例の場合と同様
である。
の変形のばねおよび偏向作用は相互に一致し、か
つ実質的に第1図に示された実施例の場合と同様
である。
第13図に示された第6実施例は第11図の第
5実施例に似ており、この第5実施例と異なる点
は可撓性部材がつる端部の他の部分とは一体的に
形成されず、先ず該つる端部の部分と別個に形成
し、これを該つる端部の部分に結合するようにな
つていることである。この結合はつる端部が実質
的に射出成形部材として形成される時には、部材
20の両端22,26を接触部分10の端部18
および第1部分2および推移部分8の中に鋳込
み、または射出成形することによつて行われる。
なお前記可撓性部材20はつる端部の他の部分を
射出成形した後、これを挿入し、たとえば接着剤
によつて固定するようになすことができる。第6
実施例によるこのような形成方法による時は、可
撓性部材20に対して第1部分2、結合部分6お
よび接触部分10に対する材料と異なる材料を使
用することができ、これは特に前記三つの部分の
材料の性質が可撓性部材20としてはあまり適当
でない時に行われる。この第6実施例の可撓性部
材20はたとえばポリアミド糸(ナイロン)とな
すことができる。
5実施例に似ており、この第5実施例と異なる点
は可撓性部材がつる端部の他の部分とは一体的に
形成されず、先ず該つる端部の部分と別個に形成
し、これを該つる端部の部分に結合するようにな
つていることである。この結合はつる端部が実質
的に射出成形部材として形成される時には、部材
20の両端22,26を接触部分10の端部18
および第1部分2および推移部分8の中に鋳込
み、または射出成形することによつて行われる。
なお前記可撓性部材20はつる端部の他の部分を
射出成形した後、これを挿入し、たとえば接着剤
によつて固定するようになすことができる。第6
実施例によるこのような形成方法による時は、可
撓性部材20に対して第1部分2、結合部分6お
よび接触部分10に対する材料と異なる材料を使
用することができ、これは特に前記三つの部分の
材料の性質が可撓性部材20としてはあまり適当
でない時に行われる。この第6実施例の可撓性部
材20はたとえばポリアミド糸(ナイロン)とな
すことができる。
第6実施例によるつる端部の偏向およびばね作
用は実質的に前記第5実施例の偏向およびばね作
用と一致している。
用は実質的に前記第5実施例の偏向およびばね作
用と一致している。
前述の比較的柔らかい材料としてはゴムまたは
たとえばシリコンゴム、熱可塑性ポリウレタン−
エラストマ、ポリエーテル−ブロツク−アミド、
軟質ポリ塩化ビニルまたはポリエチレンを含む弾
性プラスチツクが適している。前述の比較的硬い
材料としてはたとえばポリエーテルイミドが適し
ている。
たとえばシリコンゴム、熱可塑性ポリウレタン−
エラストマ、ポリエーテル−ブロツク−アミド、
軟質ポリ塩化ビニルまたはポリエチレンを含む弾
性プラスチツクが適している。前述の比較的硬い
材料としてはたとえばポリエーテルイミドが適し
ている。
前記実施例はいくつかの変型を行い得ることは
明らかである。特に一つの実施例において使用さ
れた可撓性部材20の構造は、他の実施例の対応
する可撓性部材の代りに使用することができる。
明らかである。特に一つの実施例において使用さ
れた可撓性部材20の構造は、他の実施例の対応
する可撓性部材の代りに使用することができる。
一つのめがね枠のつるに対するつる端部は実質
的に直線状の、つるの長手方向に延びる第1部
分、該第1部分から下方に延びる結合部分と、頭
部および(または)耳の後部に接触するようにな
つた接触部分とを有している。細長い接触部分は
結合部分によつて担持され、かつ支持され、この
時該支持は長さの中央、またはこの長さの中央と
接触部分の下端との間において行われ、該接触部
分の少なくとも上方半分が第1部分の上方に突出
しかつ結合部分の方に向つて弾性的に偏向し得る
ようにされている。接触部分の上端は細長い可撓
性部材20によつて第1部分または結合部分に結
合され、該可撓性部材は所要の範囲内で偏向運動
を行い得るような充分な可撓性を有すると共に、
接触部材の上端と第1部分および結合部分との間
に橋を形成し、前記上端が鉤状の先端を形成しな
いようにし、かつ毛髪または同様なものが第1部
分と接触部分との間を通つて該接触部分および結
合部分によつて画界される空間に達するのを阻止
するようになつている。
的に直線状の、つるの長手方向に延びる第1部
分、該第1部分から下方に延びる結合部分と、頭
部および(または)耳の後部に接触するようにな
つた接触部分とを有している。細長い接触部分は
結合部分によつて担持され、かつ支持され、この
時該支持は長さの中央、またはこの長さの中央と
接触部分の下端との間において行われ、該接触部
分の少なくとも上方半分が第1部分の上方に突出
しかつ結合部分の方に向つて弾性的に偏向し得る
ようにされている。接触部分の上端は細長い可撓
性部材20によつて第1部分または結合部分に結
合され、該可撓性部材は所要の範囲内で偏向運動
を行い得るような充分な可撓性を有すると共に、
接触部材の上端と第1部分および結合部分との間
に橋を形成し、前記上端が鉤状の先端を形成しな
いようにし、かつ毛髪または同様なものが第1部
分と接触部分との間を通つて該接触部分および結
合部分によつて画界される空間に達するのを阻止
するようになつている。
第1図はつる端部の第1実施例の、一部断面で
示した側面図、第2図は第1図に示されたつる端
部の頂面図、第3図は第1図の線A−Bに沿つて
取られた断面図、第4図は第1図に示されたつる
端部の可撓性部材の拡大断面図、第5図はつる端
部の第2実施例の正面図、第6図は第5図に示さ
れたつる端部の、第2図に対応する頂面図、第7
図は第3実施例の、第1図に対応する側面図、第
8図は第7図の線C−Dに沿つて取られた断面
図、第9図は第3実施例の可撓性部材の拡大断面
図、第10図は第4実施例の第1図に対応する側
面図、第11図は第5実施例の第1図に対応する
側面図、第12図は第5実施例の一つの変型の断
面図、第13図は第6実施例の、第1図に対応す
る側面図。 2…第1部分、6…結合部分、10…接触部
分、18…上端、20…可撓性部材、22…第1
端部、26…第2端部。
示した側面図、第2図は第1図に示されたつる端
部の頂面図、第3図は第1図の線A−Bに沿つて
取られた断面図、第4図は第1図に示されたつる
端部の可撓性部材の拡大断面図、第5図はつる端
部の第2実施例の正面図、第6図は第5図に示さ
れたつる端部の、第2図に対応する頂面図、第7
図は第3実施例の、第1図に対応する側面図、第
8図は第7図の線C−Dに沿つて取られた断面
図、第9図は第3実施例の可撓性部材の拡大断面
図、第10図は第4実施例の第1図に対応する側
面図、第11図は第5実施例の第1図に対応する
側面図、第12図は第5実施例の一つの変型の断
面図、第13図は第6実施例の、第1図に対応す
る側面図。 2…第1部分、6…結合部分、10…接触部
分、18…上端、20…可撓性部材、22…第1
端部、26…第2端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 めがね枠のつる端部にして、実質的に直線状
をなしかつつるの長手方向に延びる第1部分と、
頭部および(または)耳の後部に接触し、かつ前
記第1部分に対し下方斜めおよび(または)下方
垂直に延びる細長い接触部分と、前記第1部分か
ら接触部分に延びかつこれら部分を相互に結合す
る結合部分とを有し、この時前記結合部分が前記
接触部分と、その長さの中央またはその下方半部
分に対して結合され、かつ該接触部分の少なくと
も上方半部分が、前記結合部分および接触部分間
の推移部分から上方に向つて前記第1部分の方に
突出する端部を形成し、該端部が少なくとも実質
的に下方に向つて前記結合部分の方に偏向し得る
ようになつているつる端部において、前記第1部
分2または結合部分6に細長い可撓性部材20の
第1端部22が固定され、その第2端部26が接
触部分10の上端18に固定され、かつ該可撓性
部材20が前記上端18を前記第1部分2に対
し、少なくとも前記接触部分10の一つの偏向方
向に運動せしめ得るようになつていることを特徴
とするつる端部。 2 特許請求の範囲第1項記載のつる端部におい
て、前記可撓性部材20が実質的に円形輪郭を有
する糸よりなつているつる端部。 3 特許請求の範囲第1項記載のつる端部におい
て、前記可撓性部材20が実質的に扁平矩形輪郭
を有する帯よりなつているつる端部。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
前記可撓性部材20の両端22,26間の長さ
が、該部材20によつて許容される運動が行われ
る時に、この可撓性部材20の第1および第2端
部間の距離がその長さより小となるようにされて
いるつる端部。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
該つる端部の非負荷状態において可撓性部材20
の第1端部22が実質的に接触部分10の上端1
8の上方に配置されるようになつているつる端
部。 6 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
該つる端部の非負荷状態において、前記可撓部材
20の第1端部22が実質的に前記接触部分10
の上端18の上部後方に斜めに配置されるように
なつているつる端部。 7 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
該つる端部の非負荷状態において、前記可撓性部
材20の第1端部22が実質的に前記接触部分1
0の上端18の上部前方に斜めに配置されるよう
になつているつる端部。 8 特許請求の範囲第1項から第7項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
該つる端部の非負荷状態において前記可撓性部材
20がS字形に彎曲しているつる端部。 9 特許請求の範囲第1項から第6項までの何れ
か一つの項に記載されているつる端部において、
該つる端部の非負荷状態において前記可撓性部材
20が実質的に直線状に延びているつる端部。 10 特許請求の範囲第1項から第9項までの何
れか一つの項に記載されているつる端部におい
て、前記第1部分2、接触部分10および結合部
分6が少なくともその中核部分において同じ材料
により一体的に形成され、かつこの材料によつて
形成されている前記可撓性部材20がつる端部の
他の部分に結合されているつる端部。 11 特許請求の範囲第10項記載のつる端部に
おいて、前記接触部分10がその中核部分14よ
りも柔らかい材料によつて形成されているつる端
部。 12 特許請求の範囲第1項から第9項までの何
れか一つの項に記載されているつる端部におい
て、前記可撓性部材20が前記第1部分2、結合
部分6および接触部分10とは異なる材料によつ
て形成されているつる端部。 13 特許請求の範囲第12項記載のつる端部に
して、該つる端部が射出成形部材として形成され
ている端部において、前記可撓性部材20の両端
22,26が該つる端部の他の部分に鋳込まれて
いるつる端部。 14 特許請求の範囲第1項から第9項までの何
れか一つの項に記載されているつる端部におい
て、前記第1部分2、結合部分6および接触部分
10が少なくとも2種類の材料、すなわち比較的
柔らかい材料と、比較的硬い材料とよりなり、こ
の時前記柔らかい材料が少なくとも前記接触部分
10の表面を形成し、かつ柔らかい材料よりなる
可撓性部材20が前記接触部分10に結合されて
いるつる端部。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3525006.2 | 1985-07-12 | ||
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-
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