JPH0261132A - 殺菌性織布 - Google Patents
殺菌性織布Info
- Publication number
- JPH0261132A JPH0261132A JP63211777A JP21177788A JPH0261132A JP H0261132 A JPH0261132 A JP H0261132A JP 63211777 A JP63211777 A JP 63211777A JP 21177788 A JP21177788 A JP 21177788A JP H0261132 A JPH0261132 A JP H0261132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- antibacterial agent
- woven fabric
- clothes
- woven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、長期間退蔵していても虫の付かない特殊な殺
菌性織布に関する。
菌性織布に関する。
(従来の技術とその問題点)
羊毛、絹など動物性繊維の撚糸を用いて織り上げた織布
を用いて衣服を作った場合、防虫剤を用いずに又は防虫
剤の効力が切れている事を知らずに洋服乃至和ダンスに
長期間退蔵していると、衣服(特に汚れの付着している
部分)に虫が付いて衣服に穴を明けたり、かびが発生し
たりするという事がよくあり、衣m<特に高価な和服な
ど)の収納にも細心の注意が必要であった。
を用いて衣服を作った場合、防虫剤を用いずに又は防虫
剤の効力が切れている事を知らずに洋服乃至和ダンスに
長期間退蔵していると、衣服(特に汚れの付着している
部分)に虫が付いて衣服に穴を明けたり、かびが発生し
たりするという事がよくあり、衣m<特に高価な和服な
ど)の収納にも細心の注意が必要であった。
特に、衣服を着用すれば腐敗細菌が付着するものである
が、この汚れをそのままにしておくと。
が、この汚れをそのままにしておくと。
これが衣服の汚れを培地として繁殖し、変色やかび発生
のの原因になる事もあった。
のの原因になる事もあった。
(目 的)
本発明はかかる従来例の欠点に鑑みて為されたもので、
その目的とする処は織布自体に殺菌力を付与する事によ
り、虫が付かす又かびの発生や変色の生じない極めて清
潔な殺菌性織布を提供するにある。
その目的とする処は織布自体に殺菌力を付与する事によ
り、虫が付かす又かびの発生や変色の生じない極めて清
潔な殺菌性織布を提供するにある。
(1771題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために;■動物性繊維の
撚糸を表糸(1)とし、■抗菌剤を練り込んだ撚糸を裏
糸(2)として殺菌性織布(^)を織り上げる。
撚糸を表糸(1)とし、■抗菌剤を練り込んだ撚糸を裏
糸(2)として殺菌性織布(^)を織り上げる。
;と言う技術的手段を採用している。
(作 用)
■動物性繊維の撚糸を表糸(1)とし、抗菌剤を練り込
んだ撚糸を裏糸(2)として殺菌性織布(^)を織り上
げる。
んだ撚糸を裏糸(2)として殺菌性織布(^)を織り上
げる。
■すると表糸(1)の裏面に沿って裏糸(2)も同時に
織り上げられて行くのであるが、織布(^)の表面側に
は前記動物性繊維が主として現れ、その持つ独特の風合
いを醸し出すと同時に裏面側に沿う抗菌剤を練り込んだ
裏糸(2)の殺菌性により、動物性繊維の表糸(1)に
付こうとする虫や菌を殺す防虫・殺菌効果を発揮する。
織り上げられて行くのであるが、織布(^)の表面側に
は前記動物性繊維が主として現れ、その持つ独特の風合
いを醸し出すと同時に裏面側に沿う抗菌剤を練り込んだ
裏糸(2)の殺菌性により、動物性繊維の表糸(1)に
付こうとする虫や菌を殺す防虫・殺菌効果を発揮する。
■同時にこの織布(^)を用いて作った衣服を着用すれ
ば、前記抗菌剤を練り込んだ裏糸(2)が皮膚に接する
衣服の裏面側に現れ、皮膚の消毒効果も発揮するもので
ある。
ば、前記抗菌剤を練り込んだ裏糸(2)が皮膚に接する
衣服の裏面側に現れ、皮膚の消毒効果も発揮するもので
ある。
(実 施 例)
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。
アンゴラ、カシミヤなど高級羊毛や絹を始め通常の羊毛
など動物性繊維を撚糸し、これを表糸(1)とする、一
方、抗菌剤を練り込んだ繊維を撚糸し、これを裏糸(2
)とする、裏糸(2)に練り込まれる抗菌剤は、勿論こ
れに限られないが、例えば殺菌性のある金属イオンを付
加したゼオライト(No・^1,0、・5in2・H2
O:N・金属イオン)であり、その特性は吸着性能並び
にイオン交換性能に優れている。この抗菌剤(例えばゼ
オライト)による抗菌性原理は、前記金属イオンの触媒
作用を利用し、活性な発生期の酸素を常時ごく夕煙づつ
発生させる、いわゆるオゾン殺菌であり、高湿度下でよ
り効果を発揮するものである。この抗菌剤は微粉末に砕
かれ、例えばポリエステルに練り込まれたf&製綿され
、続いて紡糸されて前記裏糸用の撚糸となる。
など動物性繊維を撚糸し、これを表糸(1)とする、一
方、抗菌剤を練り込んだ繊維を撚糸し、これを裏糸(2
)とする、裏糸(2)に練り込まれる抗菌剤は、勿論こ
れに限られないが、例えば殺菌性のある金属イオンを付
加したゼオライト(No・^1,0、・5in2・H2
O:N・金属イオン)であり、その特性は吸着性能並び
にイオン交換性能に優れている。この抗菌剤(例えばゼ
オライト)による抗菌性原理は、前記金属イオンの触媒
作用を利用し、活性な発生期の酸素を常時ごく夕煙づつ
発生させる、いわゆるオゾン殺菌であり、高湿度下でよ
り効果を発揮するものである。この抗菌剤は微粉末に砕
かれ、例えばポリエステルに練り込まれたf&製綿され
、続いて紡糸されて前記裏糸用の撚糸となる。
しかして、動物性41雑の撚糸を表糸(1)とし、抗菌
剤を練り込んだ撚糸を裏糸(2)として殺菌性織布く^
)を織り上げる。すると表糸(1)の裏面に沿って裏糸
(2)も同時に織り、上げられて行くのであるが、織布
(^)の表面側には前記動物性繊維が主として現れ、そ
の持つ独特の風合いを醸し出すと同時に裏面側に沿うよ
うに裏糸(2)である抗菌剤を練り込んだ撚糸が現れる
。この織布(^)を用いて衣服を作った場合、表面側に
動物性繊維が現れて独特の風合いを醸し出す、一方、動
物11維の糸の裏面側に沿って織り上げられた裏糸(2
)は前記のように絶えず金属イオンの触媒作用によって
微量の発生期の酸素を放出し、織布(^)の裏面に接す
る肌の殺rVTを行う、特に、湿気が多くて蒸れ易く、
且つ4II閑の繁殖し、やすい関節部分での細菌効果が
高い。
剤を練り込んだ撚糸を裏糸(2)として殺菌性織布く^
)を織り上げる。すると表糸(1)の裏面に沿って裏糸
(2)も同時に織り、上げられて行くのであるが、織布
(^)の表面側には前記動物性繊維が主として現れ、そ
の持つ独特の風合いを醸し出すと同時に裏面側に沿うよ
うに裏糸(2)である抗菌剤を練り込んだ撚糸が現れる
。この織布(^)を用いて衣服を作った場合、表面側に
動物性繊維が現れて独特の風合いを醸し出す、一方、動
物11維の糸の裏面側に沿って織り上げられた裏糸(2
)は前記のように絶えず金属イオンの触媒作用によって
微量の発生期の酸素を放出し、織布(^)の裏面に接す
る肌の殺rVTを行う、特に、湿気が多くて蒸れ易く、
且つ4II閑の繁殖し、やすい関節部分での細菌効果が
高い。
又、このような衣服は季節外れになると次のシーズンに
なるまで和ダンス又は洋服ダンスに収納されるものであ
るが、例えば鉄筋コンクリート住宅のよっな場合にはタ
ンス内部が高湿度になり易く、虫やかびが発生し易いも
のであるが、前述のように高湿度であればある程発生期
の酸素が活発に放出されて裏糸(2)側は勿論、虫の付
きやすい表糸(1)側にも酸素が回り、高い防虫・殺菌
効果を発揮する。又、抗菌剤は裏糸(2)に練り込まれ
た形であるので、洗濯によって抗菌剤が洗い流される事
がなく長期間の効果が期待できる。
なるまで和ダンス又は洋服ダンスに収納されるものであ
るが、例えば鉄筋コンクリート住宅のよっな場合にはタ
ンス内部が高湿度になり易く、虫やかびが発生し易いも
のであるが、前述のように高湿度であればある程発生期
の酸素が活発に放出されて裏糸(2)側は勿論、虫の付
きやすい表糸(1)側にも酸素が回り、高い防虫・殺菌
効果を発揮する。又、抗菌剤は裏糸(2)に練り込まれ
た形であるので、洗濯によって抗菌剤が洗い流される事
がなく長期間の効果が期待できる。
又、織布(^)はどのような編み方のものでもよいが、
第2図の実施例では平編みブレーティングの場合を示す
、又、第3図は更にスパンデックス糸やナイロン糸など
を芯糸(3)に用いた例である。
第2図の実施例では平編みブレーティングの場合を示す
、又、第3図は更にスパンデックス糸やナイロン糸など
を芯糸(3)に用いた例である。
尚、風合いを損なわない程度で動物性繊維に抗菌剤を練
り込んだm維を均一に混ぜて紡糸し、表糸(1)として
も良い。
り込んだm維を均一に混ぜて紡糸し、表糸(1)として
も良い。
(効 果)
本発明は叙りのように、動物性繊維の撚糸を表糸とし、
抗菌剤を練り込んだ撚糸を裏糸として殺菌性織布を織り
上げであるので、表糸の裏面に沿って裏糸も同時に織り
」−げられる事になり、織布の表面側には前記動物性繊
維が主として現れてその持つ独特の風合いを醸し出すと
同時に裏面側に沿う抗菌剤を練り込んだ撚糸の殺菌性に
より、動物性繊維の撚糸に付こうとする虫や閑を殺す防
虫・殺菌効果を発揮するもので、この織布を用いて作っ
た衣服を着用すれば、前記抗菌剤を練り込んだ撚糸が皮
膚に接する衣服の裏面側に現れ、皮膚の消毒効果も発揮
するものであり、特に高湿度の関節部分にl+!!′!
著な効果を発揮する。又、この衣服をタンスなどに収納
した時には表糸に取り付こうとした虫や細菌も裏糸の殺
菌力によって駆除され、収納中に虫に食われたり、かび
が生えたりする事がないものである。
抗菌剤を練り込んだ撚糸を裏糸として殺菌性織布を織り
上げであるので、表糸の裏面に沿って裏糸も同時に織り
」−げられる事になり、織布の表面側には前記動物性繊
維が主として現れてその持つ独特の風合いを醸し出すと
同時に裏面側に沿う抗菌剤を練り込んだ撚糸の殺菌性に
より、動物性繊維の撚糸に付こうとする虫や閑を殺す防
虫・殺菌効果を発揮するもので、この織布を用いて作っ
た衣服を着用すれば、前記抗菌剤を練り込んだ撚糸が皮
膚に接する衣服の裏面側に現れ、皮膚の消毒効果も発揮
するものであり、特に高湿度の関節部分にl+!!′!
著な効果を発揮する。又、この衣服をタンスなどに収納
した時には表糸に取り付こうとした虫や細菌も裏糸の殺
菌力によって駆除され、収納中に虫に食われたり、かび
が生えたりする事がないものである。
第1図・・・本発明の編み上げ状態を示す斜視図第2図
・・・本発明で編み上げられた平編プレーティンクの部
分拡大正面図 第3図・・・本発明で編み上げられた他の実施例の部分
拡大正面図
・・・本発明で編み上げられた平編プレーティンクの部
分拡大正面図 第3図・・・本発明で編み上げられた他の実施例の部分
拡大正面図
Claims (1)
- (1)動物性繊維の撚糸を表糸とし、抗菌剤を練り込ん
だ撚糸を裏糸として織り上げて成る事を特徴とする殺菌
性織布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211777A JPH0261132A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 殺菌性織布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211777A JPH0261132A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 殺菌性織布 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261132A true JPH0261132A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16611423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211777A Pending JPH0261132A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 殺菌性織布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219735A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Hitachi Ltd | ステップアンドリピート方式のプロキシミティ露光装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438951A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-24 | Toray Industries | Fiber article with excellent sterilizing and water absorbing property |
| JPS58191150A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | マイクロバン・プロダクツ・カンパニ− | 抗微生物剤を混入した布帛構造 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63211777A patent/JPH0261132A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438951A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-24 | Toray Industries | Fiber article with excellent sterilizing and water absorbing property |
| JPS58191150A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | マイクロバン・プロダクツ・カンパニ− | 抗微生物剤を混入した布帛構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219735A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Hitachi Ltd | ステップアンドリピート方式のプロキシミティ露光装置 |
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