JPH0261223B2 - - Google Patents
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- JPH0261223B2 JPH0261223B2 JP58241279A JP24127983A JPH0261223B2 JP H0261223 B2 JPH0261223 B2 JP H0261223B2 JP 58241279 A JP58241279 A JP 58241279A JP 24127983 A JP24127983 A JP 24127983A JP H0261223 B2 JPH0261223 B2 JP H0261223B2
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- Japan
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- lever
- shaft
- switch
- loop
- switching
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はループ状配電線に配設されるループ
切替用気中開閉器に関するものである。
切替用気中開閉器に関するものである。
従来技術
互いに異系統のループ状配電線において、ルー
プ切替作業を行う際、ループ切替時に系統間で位
相差がある場合には大きなループ電流が流れて両
系統の変電所の配電線しや断器をトリツプさせる
可能性があつた。これを回避するため従来は配電
線を瞬時停電のうえ切替えを行つていた。
プ切替作業を行う際、ループ切替時に系統間で位
相差がある場合には大きなループ電流が流れて両
系統の変電所の配電線しや断器をトリツプさせる
可能性があつた。これを回避するため従来は配電
線を瞬時停電のうえ切替えを行つていた。
ところが、この方式では瞬時とはいえ停電を伴
うため需要家に対する影響が大きく、従来はその
ためループ切替作業を深夜に行わなければならな
い問題があつた。
うため需要家に対する影響が大きく、従来はその
ためループ切替作業を深夜に行わなければならな
い問題があつた。
そこで出願人は前記問題点を解消するために可
搬式のループ切替装置を提案している。このルー
プ切替装置は装柱された手動区分開閉器の近傍に
位置する配電線に対し取外し可能に吊下げる電流
検出器と、電柱に着脱可能にした操作ボツクス内
に収納され、前記手動区分開閉器の操作レバーに
対し取外し可能に連係されるとともに前記電流検
出器のループ電流検出時に開放駆動する自動引外
し装置とからなつている。
搬式のループ切替装置を提案している。このルー
プ切替装置は装柱された手動区分開閉器の近傍に
位置する配電線に対し取外し可能に吊下げる電流
検出器と、電柱に着脱可能にした操作ボツクス内
に収納され、前記手動区分開閉器の操作レバーに
対し取外し可能に連係されるとともに前記電流検
出器のループ電流検出時に開放駆動する自動引外
し装置とからなつている。
ところが、この可搬式のループ切替装置を装柱
するには前記電流検出器を活線に対し取付けなけ
ればならず、そのため感電の危険があり、複雑な
装柱箇所においては取付けることが困難であり、
又、構造部品が大きく運搬が不便となる問題があ
つた。又、開閉器の操作レバーに対して自動引外
し装置を連係するには操作レバーから吊下げられ
た操作ひもを係着する必要があり、作業手順が複
雑となる問題もあつた。その上、これらの装置を
取付ける作業時間が実際の切替処理の作業時間よ
りもかなり長くなつてしまう問題も生じていた。
するには前記電流検出器を活線に対し取付けなけ
ればならず、そのため感電の危険があり、複雑な
装柱箇所においては取付けることが困難であり、
又、構造部品が大きく運搬が不便となる問題があ
つた。又、開閉器の操作レバーに対して自動引外
し装置を連係するには操作レバーから吊下げられ
た操作ひもを係着する必要があり、作業手順が複
雑となる問題もあつた。その上、これらの装置を
取付ける作業時間が実際の切替処理の作業時間よ
りもかなり長くなつてしまう問題も生じていた。
発明の目的
この発明は前記のような問題点を解消して複雑
な装柱状態に対しても対応可能であり、取付けが
簡単で作業手順も容易になるループ切替用開閉器
を提供することにある。
な装柱状態に対しても対応可能であり、取付けが
簡単で作業手順も容易になるループ切替用開閉器
を提供することにある。
発明の構成
この発明のループ切替用開閉器は互いに異系統
の電源部を備えたループ状配電線に配設される区
分開閉器において、開閉操作機構により投入開放
可能に設けた開閉装置と、ループ切換時に系統間
に生じるループ電流を検出し、ループ電流検出信
号を出力する検出部と、前記ループ電流検出信号
のレベル設定を可能にした制御部と、前記制御部
によりレベル設定されたループ電流検出信号に基
づいて前記開閉装置を投入状態から開放する自動
引外し機構とを備えたものである。
の電源部を備えたループ状配電線に配設される区
分開閉器において、開閉操作機構により投入開放
可能に設けた開閉装置と、ループ切換時に系統間
に生じるループ電流を検出し、ループ電流検出信
号を出力する検出部と、前記ループ電流検出信号
のレベル設定を可能にした制御部と、前記制御部
によりレベル設定されたループ電流検出信号に基
づいて前記開閉装置を投入状態から開放する自動
引外し機構とを備えたものである。
実施例
以下、この発明を露出形の開閉器に具体化した
第一実施例を第1図〜第11図に従つて説明す
る。
第一実施例を第1図〜第11図に従つて説明す
る。
第1図に示すように両端がそれぞれ電源部とし
ての変電所に接続されたループ状配電線1は複数
個のループ切換用常閉区分開閉器(以下常閉Sと
略称する)2とループ切換用常開区分開閉器(以
下常開Sと略称する)3とにより〜に区分さ
れるようになつている。
ての変電所に接続されたループ状配電線1は複数
個のループ切換用常閉区分開閉器(以下常閉Sと
略称する)2とループ切換用常開区分開閉器(以
下常開Sと略称する)3とにより〜に区分さ
れるようになつている。
常閉S2と常開S3とは構成が同じのためルー
プ切換用常閉S2について説明する。
プ切換用常閉S2について説明する。
まずこの常閉S2の開閉装置について説明する
と、枠体4は各相別に電源側及び負荷側の本体碍
子5,5を一対下向きに支持固定し、支持金具4
cを介して電柱Pの腕金Paに取付けされた上部
枠4aと上部枠4aに対し互いに所定距離離間す
るように配置された4本の支持杆6を介して連結
された下部枠4bと、支持杆6の間において同じ
く上下両枠4a,4b間に連結された一対の摺動
案内杆9とにより構成されている。後方(第3図
において左右)の支持杆6の下端には第4図に示
すように横軸10を架設した支持片6aが取付固
定されている。
と、枠体4は各相別に電源側及び負荷側の本体碍
子5,5を一対下向きに支持固定し、支持金具4
cを介して電柱Pの腕金Paに取付けされた上部
枠4aと上部枠4aに対し互いに所定距離離間す
るように配置された4本の支持杆6を介して連結
された下部枠4bと、支持杆6の間において同じ
く上下両枠4a,4b間に連結された一対の摺動
案内杆9とにより構成されている。後方(第3図
において左右)の支持杆6の下端には第4図に示
すように横軸10を架設した支持片6aが取付固
定されている。
摺動案内杆9には昇降台11が上下方向への摺
動可能に嵌合され、その下面に突出した突片12
に横軸13を差渡し、上面に前記本体碍子5間に
対応する可動碍子14を上向きに固定している。
そして、同可動碍子14の上部には各本体碍子
5,5内に収納固定された固定電極7,8に対し
両端が挾入可能に形成された可動接触刃14aが
設けられている。前記固定電極7,8、可動接触
刃14a、可動碍子14及び昇降台11により開
閉装置が構成されている。
動可能に嵌合され、その下面に突出した突片12
に横軸13を差渡し、上面に前記本体碍子5間に
対応する可動碍子14を上向きに固定している。
そして、同可動碍子14の上部には各本体碍子
5,5内に収納固定された固定電極7,8に対し
両端が挾入可能に形成された可動接触刃14aが
設けられている。前記固定電極7,8、可動接触
刃14a、可動碍子14及び昇降台11により開
閉装置が構成されている。
前記開閉装置を駆動する開閉操作機構について
説明すると、後方(第3図において右方)の支持
杆6には横軸10の少し上方に外方へ突出する取
付片15を装着し、取付片15間に横軸10と平
行な横軸16を架設している。前記横軸10には
オン操作レバー17が往復回動可能に嵌挿されて
おり、横軸10から前方に延長されたアーム18
を突設している。前記横軸10にはオン操作レバ
ー17と一体的に動作させるための中継ケース1
9を遊嵌して軸支し、同ケース19の前端突部2
0を連結杆20aを介して昇降台11下面の横軸
13に連結している。
説明すると、後方(第3図において右方)の支持
杆6には横軸10の少し上方に外方へ突出する取
付片15を装着し、取付片15間に横軸10と平
行な横軸16を架設している。前記横軸10には
オン操作レバー17が往復回動可能に嵌挿されて
おり、横軸10から前方に延長されたアーム18
を突設している。前記横軸10にはオン操作レバ
ー17と一体的に動作させるための中継ケース1
9を遊嵌して軸支し、同ケース19の前端突部2
0を連結杆20aを介して昇降台11下面の横軸
13に連結している。
中継ケース19内には昇降台11の連結部に近
い側において軸21に枢支されたリンク22を横
軸10の上部に延在させ、そのリンク22の自由
端に設けた係合ピン23の下面部を支持する回転
カム24を、中継ケース19内において内外を貫
通するように横軸10の側方に取付けた軸25に
固定している。同軸25には前記回転カム24を
係合ピン23に対して係合方向に付勢するバネ2
5aが巻装されている。なお、25bは中継ケー
ス19の壁面に螺合され回転カム24の端部を係
止するようにしたストツパであつて、同回転カム
24の回動位置を調節可能としている。
い側において軸21に枢支されたリンク22を横
軸10の上部に延在させ、そのリンク22の自由
端に設けた係合ピン23の下面部を支持する回転
カム24を、中継ケース19内において内外を貫
通するように横軸10の側方に取付けた軸25に
固定している。同軸25には前記回転カム24を
係合ピン23に対して係合方向に付勢するバネ2
5aが巻装されている。なお、25bは中継ケー
ス19の壁面に螺合され回転カム24の端部を係
止するようにしたストツパであつて、同回転カム
24の回動位置を調節可能としている。
第7図に示すように前記軸25の内端にはカム
制御レバー26を固着し、同制御レバー26に対
して制御レバー26を軸25とともに回動させる
ためのトリツプコイル27を対応配置している。
中継ケース19内において横軸10には一端を回
動可能に取付けた半円弧状に湾曲する支持アーム
28が設けられ、その上端をリンク22の自由端
側に一端を軸29に支持した節片30を介して回
動可能に連結している。
制御レバー26を固着し、同制御レバー26に対
して制御レバー26を軸25とともに回動させる
ためのトリツプコイル27を対応配置している。
中継ケース19内において横軸10には一端を回
動可能に取付けた半円弧状に湾曲する支持アーム
28が設けられ、その上端をリンク22の自由端
側に一端を軸29に支持した節片30を介して回
動可能に連結している。
なお、前記中継ケース19は周壁に蓋板19
a,19bを施して内部を密閉し、リンク22、
回転カム24、カム制御レバー26、支持アーム
28、トリツプコイル27、節片30から構成さ
れる自動引外し機構をその密閉空間部に配置する
ものである。
a,19bを施して内部を密閉し、リンク22、
回転カム24、カム制御レバー26、支持アーム
28、トリツプコイル27、節片30から構成さ
れる自動引外し機構をその密閉空間部に配置する
ものである。
オン操作レバー17上において横軸16の下方
部に設けた取付軸31には一端を枢着したオフ操
作レバー32が設けられており、同オフ操作レバ
ー32は取付軸31から上方へほぼ直角に突出し
た突片33と、横軸16を固定中心軸として下方
に突出したトグルレバー34とをトグル軸35に
よつて連結し、且つ前記アーム18とオフ操作レ
バー32との間に強力なスプリング36が掛装さ
れている。前記オン操作レバー17とオフ操作レ
バー32の端部にはこの第2図に示すように操作
ひも17a,32aの一端が係着され、他端は不
使用時に電柱Pに係着される。
部に設けた取付軸31には一端を枢着したオフ操
作レバー32が設けられており、同オフ操作レバ
ー32は取付軸31から上方へほぼ直角に突出し
た突片33と、横軸16を固定中心軸として下方
に突出したトグルレバー34とをトグル軸35に
よつて連結し、且つ前記アーム18とオフ操作レ
バー32との間に強力なスプリング36が掛装さ
れている。前記オン操作レバー17とオフ操作レ
バー32の端部にはこの第2図に示すように操作
ひも17a,32aの一端が係着され、他端は不
使用時に電柱Pに係着される。
従つて、この開閉装置は第3図に示す状態にお
いて手動操作によりオフ操作レバー32をスプリ
ング36の弾性に抗して引下げ、取付軸31を支
点として反時計回り方向に少し回転すると、第9
図に示すように突片33がトグル軸35を伴つて
前方へ回転移動し、トグル軸35の中心が横軸1
6と取付軸31間を結ぶ死点上より前方へきてト
グルレバー34と突片33によるロツク機構が崩
れ、トグル軸35を中心として横V字型に屈折す
る。
いて手動操作によりオフ操作レバー32をスプリ
ング36の弾性に抗して引下げ、取付軸31を支
点として反時計回り方向に少し回転すると、第9
図に示すように突片33がトグル軸35を伴つて
前方へ回転移動し、トグル軸35の中心が横軸1
6と取付軸31間を結ぶ死点上より前方へきてト
グルレバー34と突片33によるロツク機構が崩
れ、トグル軸35を中心として横V字型に屈折す
る。
この場合、取付軸31が上動されるため、オン
操作レバー17は横軸10を中心として反時計回
り方向へ回動される。その回動により横軸10が
回動されると、同時に中継ケース19内の支持ア
ーム28が第6図において時計回り方向へ回転付
勢され、リンク22を介して中継ケース19が連
動されるので、昇降台11が自重及び摺動案内杆
9上部に挿入した開放ばね37により急速に降下
し、可動碍子14が本体碍子5から引外され可動
接触刃14aが固定電極7,8から離間する。な
お、支持アーム28が付勢された場合、同アーム
28の先端に節片30を介して連結されたリンク
22は一端を中継ケース19に対し軸21にて枢
支されるとともに、他端を回転カム24によつて
係止固定されているため、支持アーム28のみが
単独で第6図において時計回り方向へ回動される
ことはなく、節片30及びリンク22等を介して
中継ケース19とともに回動される。従つて、こ
の手動開放操作時には中継ケース19とリンク2
2、支持アーム28等の関係を第6図の状態のま
まで、第9図に示すように中継ケース19が時計
周り方向に回転して前端突部20を下げる。
操作レバー17は横軸10を中心として反時計回
り方向へ回動される。その回動により横軸10が
回動されると、同時に中継ケース19内の支持ア
ーム28が第6図において時計回り方向へ回転付
勢され、リンク22を介して中継ケース19が連
動されるので、昇降台11が自重及び摺動案内杆
9上部に挿入した開放ばね37により急速に降下
し、可動碍子14が本体碍子5から引外され可動
接触刃14aが固定電極7,8から離間する。な
お、支持アーム28が付勢された場合、同アーム
28の先端に節片30を介して連結されたリンク
22は一端を中継ケース19に対し軸21にて枢
支されるとともに、他端を回転カム24によつて
係止固定されているため、支持アーム28のみが
単独で第6図において時計回り方向へ回動される
ことはなく、節片30及びリンク22等を介して
中継ケース19とともに回動される。従つて、こ
の手動開放操作時には中継ケース19とリンク2
2、支持アーム28等の関係を第6図の状態のま
まで、第9図に示すように中継ケース19が時計
周り方向に回転して前端突部20を下げる。
また、開放状態から手動で投入するにはオン操
作レバー17を下方へ引く。オン操作レバー17
を引くと、第10図に示すようにオフ操作レバー
32が時計回り方向に回動される。すると、オフ
操作レバー32先端のトグル軸35中心が横軸1
6、取付軸31間を結ぶ死点上より後方に来て投
入状態にロツクされる。
作レバー17を下方へ引く。オン操作レバー17
を引くと、第10図に示すようにオフ操作レバー
32が時計回り方向に回動される。すると、オフ
操作レバー32先端のトグル軸35中心が横軸1
6、取付軸31間を結ぶ死点上より後方に来て投
入状態にロツクされる。
また、中継ケース19内のトリツプコイル27
がそのプランジヤ27aを吸引作動させた場合に
は、軸25のカム制御レバー26が作動されて回
転カム24が第6図に示す反時計回り方向へ回動
され、リンク22先端のピン23から離れる。こ
のために、リンク22、回転カム24、支持アー
ム28及び節片30によりロツクされていた横軸
10と中継ケース19とのロツク状態が解かれ、
中継ケース19及び可動碍子14は自重及び開放
ばね37により下動され、開放が行われる。この
ときには横軸10に対し中継ケース19はフリー
であり、オン、オフ操作レバー17,32は投入
状態のままである。
がそのプランジヤ27aを吸引作動させた場合に
は、軸25のカム制御レバー26が作動されて回
転カム24が第6図に示す反時計回り方向へ回動
され、リンク22先端のピン23から離れる。こ
のために、リンク22、回転カム24、支持アー
ム28及び節片30によりロツクされていた横軸
10と中継ケース19とのロツク状態が解かれ、
中継ケース19及び可動碍子14は自重及び開放
ばね37により下動され、開放が行われる。この
ときには横軸10に対し中継ケース19はフリー
であり、オン、オフ操作レバー17,32は投入
状態のままである。
次に、検出部について説明すると、前記本体碍
子5,5の外方には前記固定電極7,8に連結さ
れた接続端子38,39が突出されるとともに、
接続端子38,39を覆うように絶縁保護カバー
40が取付けられている。そして、一方の絶縁保
護カバー40は接続端子38を周回する検出部と
してのCTからなる電流検出器41が設けられて
いる。
子5,5の外方には前記固定電極7,8に連結さ
れた接続端子38,39が突出されるとともに、
接続端子38,39を覆うように絶縁保護カバー
40が取付けられている。そして、一方の絶縁保
護カバー40は接続端子38を周回する検出部と
してのCTからなる電流検出器41が設けられて
いる。
次に制御部について説明する。
前記常閉S2の下方において電柱Pに対し取付
バンド42にて取外し可能に取着される制御ケー
ス43内には制御部としての制御回路が構成され
ている。この制御回路を第11図に従つて説明す
ると、前記電流検出器41は制御線46を介して
制御ケース43内の全波整流器44に対して一方
の端子が電流計Aを介して、他方の端子は直接に
接続されている。なお、制御線46は電流検出器
41から導出されて電柱Pに沿つて配置され、コ
ンセントを介して制御ケース43内に導入され
る。
バンド42にて取外し可能に取着される制御ケー
ス43内には制御部としての制御回路が構成され
ている。この制御回路を第11図に従つて説明す
ると、前記電流検出器41は制御線46を介して
制御ケース43内の全波整流器44に対して一方
の端子が電流計Aを介して、他方の端子は直接に
接続されている。なお、制御線46は電流検出器
41から導出されて電柱Pに沿つて配置され、コ
ンセントを介して制御ケース43内に導入され
る。
全波整流器44のプラス、マイナス両端子間に
はスイツチング素子としてのサイリスタSCRの
トリガー電圧を決定する抵抗が接続されている。
また、全波整流器44の直流端子内には電圧設定
用の抵抗R1と、全波整流器44から出力された
脈流を平滑する平滑コンデンサC1とが並列に接
続されている。
はスイツチング素子としてのサイリスタSCRの
トリガー電圧を決定する抵抗が接続されている。
また、全波整流器44の直流端子内には電圧設定
用の抵抗R1と、全波整流器44から出力された
脈流を平滑する平滑コンデンサC1とが並列に接
続されている。
同じく全波整流器44の直流出力端子との間に
はゲート電圧設定用の抵抗R2、及び電流設定値
切換用のロータリースイツチRSを介して選択的
に接続される電流設定値切換用のR3,R4,R
5,R6が直列に接続されている。この抵抗R
3,R4,R5,R6はそれぞれ異なつた抵抗値
を有している。そして、前記抵抗R2の−側端子
にダイオードDを介してサイリスタSCRのゲー
ト端子が接続されている。この抵抗R2,R3,
R4,R5,R6に対して抵抗R1は充分小さく
設定されている。又、サイリスタSCRのカソー
ド、ゲート間には保護用のコンデンサC2が接続
されている。
はゲート電圧設定用の抵抗R2、及び電流設定値
切換用のロータリースイツチRSを介して選択的
に接続される電流設定値切換用のR3,R4,R
5,R6が直列に接続されている。この抵抗R
3,R4,R5,R6はそれぞれ異なつた抵抗値
を有している。そして、前記抵抗R2の−側端子
にダイオードDを介してサイリスタSCRのゲー
ト端子が接続されている。この抵抗R2,R3,
R4,R5,R6に対して抵抗R1は充分小さく
設定されている。又、サイリスタSCRのカソー
ド、ゲート間には保護用のコンデンサC2が接続
されている。
次に前記制御回路に対して接続され、同制御回
路により駆動される駆動回路について説明する。
路により駆動される駆動回路について説明する。
制御ケース43内に収納されたバツテリBのプ
ラス端子とマイナス端子との間には前記トリツプ
コイル27とサイリスタSCRとトリツプコイル
27の電流を遮断する補助スイツチMSとが直列
に接続され、更にサイリスタSCRのアノード、
カソード端子には手動の押しボタンスイツチPS
が接続されている。前記補助スイツチMSは前記
自動引外し機構の開放動作の際に同自動引外し機
構に応動して動作するようになつている。なお、
トリツプコイル27はサイリスタSCRとの接続
が前記制御線46によりコネクタを介して接続さ
れる。
ラス端子とマイナス端子との間には前記トリツプ
コイル27とサイリスタSCRとトリツプコイル
27の電流を遮断する補助スイツチMSとが直列
に接続され、更にサイリスタSCRのアノード、
カソード端子には手動の押しボタンスイツチPS
が接続されている。前記補助スイツチMSは前記
自動引外し機構の開放動作の際に同自動引外し機
構に応動して動作するようになつている。なお、
トリツプコイル27はサイリスタSCRとの接続
が前記制御線46によりコネクタを介して接続さ
れる。
制御ケース43の前面第2図に示すように前記
ロータリースイツチRSを外部から操作可能にな
つているとともに前記押しボタンスイツチPSを
操作可能になつている。
ロータリースイツチRSを外部から操作可能にな
つているとともに前記押しボタンスイツチPSを
操作可能になつている。
さて以上のように構成されたループ切換用開閉
器についてその使用方法を説明する。
器についてその使用方法を説明する。
第1図において例えばループ状配電線1の区間
Vを作業等により停電させたい場合、とのブ
ロツク間の常閉S2において、電柱Pに対して制
御ケース43を取付バンド42を介して仮設し、
制御線46をコネクタを介して制御ケース43の
回路に接続する。そして、制御ケース43のロー
タリースイツチRSにより制御回路の抵抗R3〜
R6のうちいずれかを選択して接続し、自動引外
し機構が変電所の配電線しや断器用リレーより先
に動作するように動作電流値を設定する。
Vを作業等により停電させたい場合、とのブ
ロツク間の常閉S2において、電柱Pに対して制
御ケース43を取付バンド42を介して仮設し、
制御線46をコネクタを介して制御ケース43の
回路に接続する。そして、制御ケース43のロー
タリースイツチRSにより制御回路の抵抗R3〜
R6のうちいずれかを選択して接続し、自動引外
し機構が変電所の配電線しや断器用リレーより先
に動作するように動作電流値を設定する。
そして、常開S3のオン操作レバー17を手動
にて投入する。
にて投入する。
このとき配電線1に両変電所間の電圧位相差が
ないか、又は電圧位相差が小で、生ずるループ電
流の設定値以下の場合には、電流検出器41から
の若干の交流電流が出力され、その交流電流は全
波整流器44により整流された後、その大部分が
抵抗R1にて消費される。このとき、サイリスタ
SCRに印加されるゲート電圧は微小であるので、
同サイリスタSCRはオフ状態である。この場合
には手動の押しボタンPSにより駆動回路を動作
させれば区分と間の常閉S2は開放され、そ
の後区分と間の常閉S2を手動にて開放する
ことにより区間Vは停電する。
ないか、又は電圧位相差が小で、生ずるループ電
流の設定値以下の場合には、電流検出器41から
の若干の交流電流が出力され、その交流電流は全
波整流器44により整流された後、その大部分が
抵抗R1にて消費される。このとき、サイリスタ
SCRに印加されるゲート電圧は微小であるので、
同サイリスタSCRはオフ状態である。この場合
には手動の押しボタンPSにより駆動回路を動作
させれば区分と間の常閉S2は開放され、そ
の後区分と間の常閉S2を手動にて開放する
ことにより区間Vは停電する。
一方、両変電所間の電圧位相差が大で、生ずる
ループ電流が設定値以上の場合には、電流検出器
41から変成電流が出力され、その変成電流は全
波整流器44により整流された後、抵抗R1及び
R2,R3(この実施例ではロータリースイツチ
RSがR3に接続されている)に流れ、コンデン
サC1を充電する。この瞬間に抵抗R1,R2,
R3に基づいてサイリスタSCRを点孤させるに
充分なゲート電圧が印加され、サイリスタSCR
はオン状態となつて導通する。
ループ電流が設定値以上の場合には、電流検出器
41から変成電流が出力され、その変成電流は全
波整流器44により整流された後、抵抗R1及び
R2,R3(この実施例ではロータリースイツチ
RSがR3に接続されている)に流れ、コンデン
サC1を充電する。この瞬間に抵抗R1,R2,
R3に基づいてサイリスタSCRを点孤させるに
充分なゲート電圧が印加され、サイリスタSCR
はオン状態となつて導通する。
すると、バツテリBから電流が供給されたトリ
ツプコイル27が励磁され、そのプランジヤ27
aが吸引されて開放方向に動作する。このプラン
ジヤ27aの動作により前記自動引外し機構が動
作して開閉器の開閉装置を開放する。
ツプコイル27が励磁され、そのプランジヤ27
aが吸引されて開放方向に動作する。このプラン
ジヤ27aの動作により前記自動引外し機構が動
作して開閉器の開閉装置を開放する。
以上述べたような動作すなわちサイリスタ
SCRがオンされてから常閉S2が開放駆動され
るまでの動作は変電所がトリツプする以前に行わ
れる。
SCRがオンされてから常閉S2が開放駆動され
るまでの動作は変電所がトリツプする以前に行わ
れる。
なお、前記常閉S2の開放によりループ電流が
流れなくなると、サイリスタSCRのゲートには
電圧が供給されなくなるが、トリツプコイル27
に流れていた励磁電流は自動引外し機構の開放動
作により、補助スイツチMSが動作して遮断され
その励磁が解除された時点でサイリスタSCRは
オフ状態となる。
流れなくなると、サイリスタSCRのゲートには
電圧が供給されなくなるが、トリツプコイル27
に流れていた励磁電流は自動引外し機構の開放動
作により、補助スイツチMSが動作して遮断され
その励磁が解除された時点でサイリスタSCRは
オフ状態となる。
前記区間と間の常閉S2が開放された後、
区間と間の常閉S2を手動にて開放すること
により区間は停電する。
区間と間の常閉S2を手動にて開放すること
により区間は停電する。
従来はループ状配電線1の片方の変電所を一時
停電させ、常開S3を投入するとともに区間と
間、区間と間の両常閉Sを開放していたた
め一時といえども停電する問題があるが、この発
明ではこのような問題は生じない。
停電させ、常開S3を投入するとともに区間と
間、区間と間の両常閉Sを開放していたた
め一時といえども停電する問題があるが、この発
明ではこのような問題は生じない。
次に前記のように区間が停電した状態から復
旧するには次のように行えばよい。
旧するには次のように行えばよい。
まず常開S3において、電柱Pに対して制御ケ
ース43を取付バンド42を介して仮設し、制御
線46をコネクタを介して制御ケース43の回路
に接続する。そして、制御ケース43のロータリ
ースイツチRSにより制御回路の抵抗R3〜R6
のうちいずれかを選択して接続し、自動引外し機
構が変電所の配電線しや断器用リレーより先に動
作するように動作電流値を設定する。そして、最
初に区間と間の開放した常閉S2を手動にて
投入し、次に区間と間の開放した常閉S2を
手動にて投入する。
ース43を取付バンド42を介して仮設し、制御
線46をコネクタを介して制御ケース43の回路
に接続する。そして、制御ケース43のロータリ
ースイツチRSにより制御回路の抵抗R3〜R6
のうちいずれかを選択して接続し、自動引外し機
構が変電所の配電線しや断器用リレーより先に動
作するように動作電流値を設定する。そして、最
初に区間と間の開放した常閉S2を手動にて
投入し、次に区間と間の開放した常閉S2を
手動にて投入する。
このとき、配電線1に両変電所間の電圧位相差
がないか、又は位相差が小で、生ずるループ電流
が設定値以下の場合には前述した区間を停電す
る場合と同様に常開S3の自動引外し機構は作動
せず、又、両変電所もトリツプしないため押しボ
タンPSにより自動引外し機構を動作させ前記常
開S3を開放する。
がないか、又は位相差が小で、生ずるループ電流
が設定値以下の場合には前述した区間を停電す
る場合と同様に常開S3の自動引外し機構は作動
せず、又、両変電所もトリツプしないため押しボ
タンPSにより自動引外し機構を動作させ前記常
開S3を開放する。
一方、両変電所間の電圧位相差が大で、生ずる
ループ電流が設定値以上の場合には自動引外し機
構が作動して前記投入状態の常開S3を開放す
る。このことによつて区間の停電は復旧して開
放することができる。
ループ電流が設定値以上の場合には自動引外し機
構が作動して前記投入状態の常開S3を開放す
る。このことによつて区間の停電は復旧して開
放することができる。
又、この実施例では抵抗R3をロータリースイ
ツチRSに接続したが他の抵抗R4,R5,R6
を種々選択することにより自動引外しの作動を返
電所より先に動作させることができる。
ツチRSに接続したが他の抵抗R4,R5,R6
を種々選択することにより自動引外しの作動を返
電所より先に動作させることができる。
次にロータリー式の露出形開閉器に具体化した
第二実施例を第12図〜第17図に従つて説明す
る。
第二実施例を第12図〜第17図に従つて説明す
る。
なお、前記実施例の構成と同一又は相当する部
分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
この開閉器の開閉装置においては、各相共通の
駆動軸50が各相間にわたるように回動可能に支
承されており、その駆動軸50には各相毎に本体
碍子5内に収納固定され固定電極7に対して接離
可能に形成した可動接触刃51が設けられてい
る。同可動接触刃51の基端は下方の本体碍子5
に設けられた接続端子39に対し可撓導体52を
介して接続されている。
駆動軸50が各相間にわたるように回動可能に支
承されており、その駆動軸50には各相毎に本体
碍子5内に収納固定され固定電極7に対して接離
可能に形成した可動接触刃51が設けられてい
る。同可動接触刃51の基端は下方の本体碍子5
に設けられた接続端子39に対し可撓導体52を
介して接続されている。
開閉操作機構について説明すると、第13図及
び第14図に示すように開閉器の側部に設けられ
た機構部ケース53内には前記駆動軸50の一端
が突出されて駆動レバー54が固着されている。
前記駆動軸50の斜め上方には支軸55が設けら
れ、同支軸55にはバネ支持部材56が回動可能
に支承されている。バネ支持部材56の下端には
長手方向に延びるように長孔57が透設されてお
り、同長孔57に対して前記駆動レバー54の一
方の側部に突設した摺動ピン58が摺動可能に挿
通されている。そして、同摺動ピン58の両端は
バネ支持部材56に遊挿されるバネ係止管59の
対応する両側内面に固着されている。
び第14図に示すように開閉器の側部に設けられ
た機構部ケース53内には前記駆動軸50の一端
が突出されて駆動レバー54が固着されている。
前記駆動軸50の斜め上方には支軸55が設けら
れ、同支軸55にはバネ支持部材56が回動可能
に支承されている。バネ支持部材56の下端には
長手方向に延びるように長孔57が透設されてお
り、同長孔57に対して前記駆動レバー54の一
方の側部に突設した摺動ピン58が摺動可能に挿
通されている。そして、同摺動ピン58の両端は
バネ支持部材56に遊挿されるバネ係止管59の
対応する両側内面に固着されている。
バネ支持部材56には前記支軸55とバネ係止
管59に両端が係止されるコイルスプリング60
が巻装されている。そして、同コイルスプリング
60により常に駆動レバー54を開放方向(第1
4図において時計回り方向)に付勢するようにな
つている。
管59に両端が係止されるコイルスプリング60
が巻装されている。そして、同コイルスプリング
60により常に駆動レバー54を開放方向(第1
4図において時計回り方向)に付勢するようにな
つている。
駆動軸50の上方に位置するように機構部ケー
ス53内には操作軸61が回動可能に取付けられ
るとともに、一端がケース外へ突出されたその部
分に開閉操作用の操作ハンドル62が取付けられ
ている。操作軸61には操作レバー63がその基
端にて固着され、又、解除レバー64が操作軸6
1とはフリーに回動できるように取付けられてい
る。なお、解除レバー64の下端面は円弧状に形
成されている。操作レバー63及び解除レバー6
4の下端部には一端が回動可能にそれぞれ軸6
5,66着された第一及び第二リンク67,68
が設けられている。両リンク67,68のそれぞ
れの他端は連結軸69にて互いに回動可能に連結
されている。従つて、連結軸69の可動範囲は第
一リンク67以外のものには拘束されないととも
に、この操作レバー63、解除レバー64、第一
リンク67及び第二リンク68はそれら全体で機
構学上のダブルレバー機構を構成している。
ス53内には操作軸61が回動可能に取付けられ
るとともに、一端がケース外へ突出されたその部
分に開閉操作用の操作ハンドル62が取付けられ
ている。操作軸61には操作レバー63がその基
端にて固着され、又、解除レバー64が操作軸6
1とはフリーに回動できるように取付けられてい
る。なお、解除レバー64の下端面は円弧状に形
成されている。操作レバー63及び解除レバー6
4の下端部には一端が回動可能にそれぞれ軸6
5,66着された第一及び第二リンク67,68
が設けられている。両リンク67,68のそれぞ
れの他端は連結軸69にて互いに回動可能に連結
されている。従つて、連結軸69の可動範囲は第
一リンク67以外のものには拘束されないととも
に、この操作レバー63、解除レバー64、第一
リンク67及び第二リンク68はそれら全体で機
構学上のダブルレバー機構を構成している。
前記連結軸69と前記駆動レバー54基端との
間には第三リンク70が連節されている。なお、
71は同第三リンク70の駆動レバー54側の軸
である。
間には第三リンク70が連節されている。なお、
71は同第三リンク70の駆動レバー54側の軸
である。
そして、開放状態のときには第14図に示すよ
うに第二リンク68と第三リンク70とが横方向
への中折れ状態になるとともに、解除レバー64
が下方位置に、又、駆動レバー54はその軸71
を上方に位置するようになつている。又、この状
態から操作レバー63が下降回動して連結軸69
のその両側の軸66,71を結ぶ死点−より
若干越したときは第15図に示すように駆動レバ
ー54を下方に位置させて可動接触刃51を投入
させることができるようになつている。
うに第二リンク68と第三リンク70とが横方向
への中折れ状態になるとともに、解除レバー64
が下方位置に、又、駆動レバー54はその軸71
を上方に位置するようになつている。又、この状
態から操作レバー63が下降回動して連結軸69
のその両側の軸66,71を結ぶ死点−より
若干越したときは第15図に示すように駆動レバ
ー54を下方に位置させて可動接触刃51を投入
させることができるようになつている。
なお機構部ケース53外には投入状態とのとき
の操作ハンドル62の投入方向への回動を阻止す
るストツパ(図示しない)を設けている。
の操作ハンドル62の投入方向への回動を阻止す
るストツパ(図示しない)を設けている。
次に自動引外し機構を説明する。第15図にお
いて前記解除レバー64の左方には基端が回動可
能に軸72着された固定用レバー73が設けら
れ、同固定用レバー73はその軸72に巻回され
たひねりばね74によつて下端が時計回り方向へ
付勢されている。固定用レバー73の上端部には
係止ピン75が固着され、第15図及び第16図
に示すように、解除レバー64の左側面及び下面
を同解除レバー64の回動に伴つて摺動できるよ
うになつている。固定用レバー73の下端には掛
止ピン76が固着されている。
いて前記解除レバー64の左方には基端が回動可
能に軸72着された固定用レバー73が設けら
れ、同固定用レバー73はその軸72に巻回され
たひねりばね74によつて下端が時計回り方向へ
付勢されている。固定用レバー73の上端部には
係止ピン75が固着され、第15図及び第16図
に示すように、解除レバー64の左側面及び下面
を同解除レバー64の回動に伴つて摺動できるよ
うになつている。固定用レバー73の下端には掛
止ピン76が固着されている。
固定用レバー73の下方には中間部を回動可能
に軸78着した掛止レバー77が設けられ、先端
部には固定用レバー73の下端の掛止ピン76が
掛止される掛止凹部79を形成するとともに、そ
の先端を先細りにして斜面80が形成されてい
る。掛止レバー77の軸78にはひねりばね81
が巻回され、同掛止レバー77を掛止ピン76と
係合する方向へ付勢している。なお、前記固定用
レバー73の掛止ピン76がひねりばね81の付
勢に抗して掛止レバー77を回動させながら同掛
止レバー77の斜面80を摺動できるように固定
用レバー73のひねりばね74は掛止レバー77
のひねりばね81よりも付勢力が強くなつてい
る。なお、82は掛止レバー77が係合位置にあ
るときに同掛止レバー77がひねりばね81の付
勢によつてそれ以上係合方向へ回動しないように
阻止するストツパである。
に軸78着した掛止レバー77が設けられ、先端
部には固定用レバー73の下端の掛止ピン76が
掛止される掛止凹部79を形成するとともに、そ
の先端を先細りにして斜面80が形成されてい
る。掛止レバー77の軸78にはひねりばね81
が巻回され、同掛止レバー77を掛止ピン76と
係合する方向へ付勢している。なお、前記固定用
レバー73の掛止ピン76がひねりばね81の付
勢に抗して掛止レバー77を回動させながら同掛
止レバー77の斜面80を摺動できるように固定
用レバー73のひねりばね74は掛止レバー77
のひねりばね81よりも付勢力が強くなつてい
る。なお、82は掛止レバー77が係合位置にあ
るときに同掛止レバー77がひねりばね81の付
勢によつてそれ以上係合方向へ回動しないように
阻止するストツパである。
掛止レバー77の上部左側方位置にはトリツプ
コイル27が設けられ、外部信号を受けて励磁さ
れ、第16図に示すようにこのプランジヤ27a
を吸引して掛止レバー77を係止が解除される方
向に回動するようになつている。
コイル27が設けられ、外部信号を受けて励磁さ
れ、第16図に示すようにこのプランジヤ27a
を吸引して掛止レバー77を係止が解除される方
向に回動するようになつている。
従つて、この開閉器は第14図に示す開放状態
では第二、第三リンク68,70が横方向への中
折れ状態を構成して駆動レバー54がその軸71
を上方へ位置した位置、解除レバー64が下方に
位置するとともに、固定用レバー73の掛止ピン
76がひねりばね74の付勢によつて掛止レバー
77の掛止凹部79に掛止されている。
では第二、第三リンク68,70が横方向への中
折れ状態を構成して駆動レバー54がその軸71
を上方へ位置した位置、解除レバー64が下方に
位置するとともに、固定用レバー73の掛止ピン
76がひねりばね74の付勢によつて掛止レバー
77の掛止凹部79に掛止されている。
この状態において操作ハンドル62により操作
軸61を時計回り方向へ回動させると、同操作軸
61に固着された操作レバー63が下降回動を開
始する。
軸61を時計回り方向へ回動させると、同操作軸
61に固着された操作レバー63が下降回動を開
始する。
このとき、駆動レバー54はコイルスプリング
60によつて開放方向へ付勢されているため、解
除レバー64を介して固定用レバー73が下降回
動されてその下端の掛止ピン76が掛止凹部79
の右側面に係合される。
60によつて開放方向へ付勢されているため、解
除レバー64を介して固定用レバー73が下降回
動されてその下端の掛止ピン76が掛止凹部79
の右側面に係合される。
従つて、この段階で解除レバー64の回動が不
可能になるので、第二リンク68は第一リンク6
7を介してコイルスプリング60の付勢力に抗し
て軸66を支点に時計回り方向に下降回動する。
これにより、駆動レバー54と駆動軸50を介し
て連結された可動接触刃51が投入方向へ回動さ
れ、固定電極7に挾入接触される。
可能になるので、第二リンク68は第一リンク6
7を介してコイルスプリング60の付勢力に抗し
て軸66を支点に時計回り方向に下降回動する。
これにより、駆動レバー54と駆動軸50を介し
て連結された可動接触刃51が投入方向へ回動さ
れ、固定電極7に挾入接触される。
そして、連結軸69がその両側の軸66,71
を結ぶ支点−を若干越えると操作ハンドル6
2がストツパ(図示しない)に係止されて同連結
軸69のそれ以上の下動が不可能になるため可動
接触刃51は投入状態でロツクされる。
を結ぶ支点−を若干越えると操作ハンドル6
2がストツパ(図示しない)に係止されて同連結
軸69のそれ以上の下動が不可能になるため可動
接触刃51は投入状態でロツクされる。
そして、この状態でトリツプコイル27が励磁
され、そのプランジヤ27aが吸引されると、掛
止レバー77がひねりばね81の付勢力に抗して
時計回り方向へ回動されるため、固定用レバー7
3の回動が可能な状態になる。
され、そのプランジヤ27aが吸引されると、掛
止レバー77がひねりばね81の付勢力に抗して
時計回り方向へ回動されるため、固定用レバー7
3の回動が可能な状態になる。
又、このとき操作レバー63は操作ハンドル6
2とストツパとの係合により閉路位置に保持され
て時計回り方向への回動が不可能な状態にあると
ともに、第二、第三リンク68,70の連結軸6
9が死点−を越しているため、このダブルレ
バー機構は操作レバー63を固定節として第二リ
ンク68の左方への移動と、解除レバー64及び
第一リンク67の時計回り方向への回動とが可能
な状態になる。すなわち、第三リンク70、駆動
レバー54を介して連結軸69と連結した駆動軸
50が回動可能な状態になるため、同駆動軸50
はコイルスプリング60の付勢によつて時計回り
方向に回動されて可動接触刃51の開放動作が行
われる。従つて、操作軸61を回動させることな
く開放を行う。
2とストツパとの係合により閉路位置に保持され
て時計回り方向への回動が不可能な状態にあると
ともに、第二、第三リンク68,70の連結軸6
9が死点−を越しているため、このダブルレ
バー機構は操作レバー63を固定節として第二リ
ンク68の左方への移動と、解除レバー64及び
第一リンク67の時計回り方向への回動とが可能
な状態になる。すなわち、第三リンク70、駆動
レバー54を介して連結軸69と連結した駆動軸
50が回動可能な状態になるため、同駆動軸50
はコイルスプリング60の付勢によつて時計回り
方向に回動されて可動接触刃51の開放動作が行
われる。従つて、操作軸61を回動させることな
く開放を行う。
そして、駆動軸54の時計回り方向への回動に
よつて解除レバー64が時計回り方向へ回動する
と、固定用レバー73の係止ピン75が同解除レ
バー64の左側面から下面を摺動するため、固定
用レバー73はそれに伴つて反時計回り方向へ回
動される。
よつて解除レバー64が時計回り方向へ回動する
と、固定用レバー73の係止ピン75が同解除レ
バー64の左側面から下面を摺動するため、固定
用レバー73はそれに伴つて反時計回り方向へ回
動される。
なお、前記駆動軸50の開放方向への回動に応
動してリミツトスイツチ(図示しない)の動作で
トリツプコイル27への電気的回路は開放され、
プランジヤ27aは元の状態に復元し、レバー7
7もひねりばね81によつて元の状態に戻る。
動してリミツトスイツチ(図示しない)の動作で
トリツプコイル27への電気的回路は開放され、
プランジヤ27aは元の状態に復元し、レバー7
7もひねりばね81によつて元の状態に戻る。
次に前記のような状態から投入可能な状態に戻
すには、機構部ケース53外の操作ハンドル62
により操作軸61を反時計回り方向へ回動させ
て、操作レバー63を回動させる。すると、連結
軸69が右方へ移動して第二及び第三リンク6
8,70が横方向への中折れ状態を構成するとと
もに、解除レバー64が右方位置に回動される。
そして、固定用レバー73はひねりばね74によ
つて時計回り方向に付勢されているので、解除レ
バー64の回動に伴つて固定用レバー73の係止
ピン75が解除レバー64の下面を摺動した後、
その下面から離脱する。従つて、同固定用レバー
73はひねりばね74の付勢によつて回動し、先
端の掛止ピン76が掛止レバー77の斜面80を
ひねりばね81の付勢に抗しながら上方へ摺動し
て掛止凹部79に係合し開放状態となる。
すには、機構部ケース53外の操作ハンドル62
により操作軸61を反時計回り方向へ回動させ
て、操作レバー63を回動させる。すると、連結
軸69が右方へ移動して第二及び第三リンク6
8,70が横方向への中折れ状態を構成するとと
もに、解除レバー64が右方位置に回動される。
そして、固定用レバー73はひねりばね74によ
つて時計回り方向に付勢されているので、解除レ
バー64の回動に伴つて固定用レバー73の係止
ピン75が解除レバー64の下面を摺動した後、
その下面から離脱する。従つて、同固定用レバー
73はひねりばね74の付勢によつて回動し、先
端の掛止ピン76が掛止レバー77の斜面80を
ひねりばね81の付勢に抗しながら上方へ摺動し
て掛止凹部79に係合し開放状態となる。
次に前記自動引外し機構を作動させる検出部と
制御部について説明する。
制御部について説明する。
検出部は第12図に示すように前記本体碍子5
の上部において固定電極7の上方に位置するよう
に埋設された感磁性素子よりなる磁気センサ83
と、第17図に示すように磁気センサ83に接続
された差動増幅回路とより構成されている。この
磁気センサ83はループ電流を検出するとループ
電流検出信号を出力するようになつている。
の上部において固定電極7の上方に位置するよう
に埋設された感磁性素子よりなる磁気センサ83
と、第17図に示すように磁気センサ83に接続
された差動増幅回路とより構成されている。この
磁気センサ83はループ電流を検出するとループ
電流検出信号を出力するようになつている。
そして、前記差動増幅回路84に対し比較回路
85が接続されている。この比較回路85は前記
自動引外し機構を変電所より先に動作するように
選択的に設定可能になつており、設定値以上の信
号が前記差動増幅回路84から出力されると、比
較回路85から動作信号が出力されるようになつ
ている。
85が接続されている。この比較回路85は前記
自動引外し機構を変電所より先に動作するように
選択的に設定可能になつており、設定値以上の信
号が前記差動増幅回路84から出力されると、比
較回路85から動作信号が出力されるようになつ
ている。
前記比較回路85からの動作信号は同回路85
に接続した電力増幅回路86により増幅され、こ
の増幅動作信号は電力増幅回路86に接続したリ
レー駆動回路87を作動してリレー駆動回路87
に接続した前記トリツプコイル27を吸引動作す
るようになつている。
に接続した電力増幅回路86により増幅され、こ
の増幅動作信号は電力増幅回路86に接続したリ
レー駆動回路87を作動してリレー駆動回路87
に接続した前記トリツプコイル27を吸引動作す
るようになつている。
なお、88は電力増幅回路86に接続した電源
である。
である。
前記比較回路85、電力増幅回路86回路、リ
レー駆動回路87、電源88により制御部が構成
され、同制御部が制御ケース43内に収納される
とともに、前記検出部の差動増幅回路84と制御
部の比較回路85及びトリツプコイル27とリレ
ー駆動回路とは制御線46を介して接続される。
レー駆動回路87、電源88により制御部が構成
され、同制御部が制御ケース43内に収納される
とともに、前記検出部の差動増幅回路84と制御
部の比較回路85及びトリツプコイル27とリレ
ー駆動回路とは制御線46を介して接続される。
従つて、この検出部と制御部は開閉装置に流れ
てきたループ電流を磁気センサ83が検出して検
出信号を出力する。そして、その検出信号を差動
増幅回路84にて増幅し、比較回路85へ出力す
る。続いて比較回路85が設定値以上のループ電
流検出信号を入力した場合にのみ動作信号を出力
し、電力増幅回路86にて増幅してリレー駆動回
路87へ出力する。その結果、リレー駆動回路8
7が駆動され、トリツプコイル27が吸引動作し
て連係する自動引外し機構により投入状態にある
開閉装置を開放する。
てきたループ電流を磁気センサ83が検出して検
出信号を出力する。そして、その検出信号を差動
増幅回路84にて増幅し、比較回路85へ出力す
る。続いて比較回路85が設定値以上のループ電
流検出信号を入力した場合にのみ動作信号を出力
し、電力増幅回路86にて増幅してリレー駆動回
路87へ出力する。その結果、リレー駆動回路8
7が駆動され、トリツプコイル27が吸引動作し
て連係する自動引外し機構により投入状態にある
開閉装置を開放する。
なおこの開閉器の使用方法は前記第一実施例と
同様である。
同様である。
さて、この実施例では検出部として磁気センサ
83を使用しているため、CTを使用した前記第
一実施例とは異なり検出部の軽量、小形化を図る
ことができる。そして、電流通過導体(口出線
等)と機械的にループ構成することなく取付作業
を簡単に行なうことができる。
83を使用しているため、CTを使用した前記第
一実施例とは異なり検出部の軽量、小形化を図る
ことができる。そして、電流通過導体(口出線
等)と機械的にループ構成することなく取付作業
を簡単に行なうことができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば第18図及び第19図に示すよ
うなロータリー式の密閉形の開閉器に採用するこ
とも可能である。
ではなく、例えば第18図及び第19図に示すよ
うなロータリー式の密閉形の開閉器に採用するこ
とも可能である。
なお、90は密封された本体ケース、91は同
本体ケース90の両側壁に対し貫通して固定され
たブツシングであつて、本体ケース90内に突出
する内端外周に電流検出器41が外装されてい
る。又、図示はしないが同じく密開形の開閉器に
おいて可動電極を上下動することにより投入開放
可能な開閉器に採用しても良い。
本体ケース90の両側壁に対し貫通して固定され
たブツシングであつて、本体ケース90内に突出
する内端外周に電流検出器41が外装されてい
る。又、図示はしないが同じく密開形の開閉器に
おいて可動電極を上下動することにより投入開放
可能な開閉器に採用しても良い。
又、この発明は次のように実施してもよい。
(イ) 検出部として電気光学効果、又は磁気光学効
果を有する素子からなる光センサを用いるこ
と。
果を有する素子からなる光センサを用いるこ
と。
(ロ) 検出部を開閉器に対し着脱可能にすること。
(ハ) 制御部を収納する制御ケースを電柱Pに対し
て常設すること。
て常設すること。
(ニ) 手動操作ハンドルを省略して自動開閉機構を
備えた開閉器に採用すること。
備えた開閉器に採用すること。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明は、従来と異なり
電流検出器を活線に対して取付ける必要がないた
め感電の危険がなく、更に複雑な装柱個所におい
ても常設であるため取付作業等の必要がなくな
る。
電流検出器を活線に対して取付ける必要がないた
め感電の危険がなく、更に複雑な装柱個所におい
ても常設であるため取付作業等の必要がなくな
る。
そして、ループ切替時における作業手順の簡略
化を図ることができるので、作業時間の短縮化を
図ることができる優れた効果を奏するので産業利
用上優れた発明である。
化を図ることができるので、作業時間の短縮化を
図ることができる優れた効果を奏するので産業利
用上優れた発明である。
第1図はループ状配電線の説明図、第2図は区
分開閉器の装柱状態を示す正面図、第3図は開閉
器の正面図、第4図は同じく側面図、第5図は中
継ケースの縦断面図、第6図は中継ケースの横断
面図、第7図は同じく中継ケースの他の横断面
図、第8図は動作状態を示す中継ケースの横断面
図、第9図は開閉操作機構の手動開放操作時の動
作状態を示す説明図、第10図は開閉操作機構の
動作状態を示す説明図、第11図は検出部及び制
御部の回路図、第12図は第2実施例の開閉器の
正面図、第13図は同じく側面図、第14図は開
閉操作機構の開放状態を示す正面図、第15図は
同じく投入状態を示す正面図、第16図はトリツ
プコイルが動作した状態を示す正面図、第17図
は検出部と制御部の電気回路図、第18図は他の
実施例の開閉器の一部切欠断面図、第19図はさ
らに他の実施例の開閉器の一部切欠断面図であ
る。 1……ループ状配電線、2……常閉区分開閉
器、3……常開区分開閉器、5……本体碍子、
7,8……固定電極、14……可動碍子、16…
…横軸、17……オン操作レバー、18……アー
ム、19……中継ケース、22……リンク、24
……回転カム、25……軸、26……カム制御レ
バー、27……トリツプコイル、28……支持ア
ーム、29……軸、31……取付軸、32……オ
フ操作レバー、34……トグルレバー、35……
トグル軸、36……スプリング、37……開放ば
ね、41……電流検出器、43……制御ケース、
46……制御線、50……駆動軸、51……可動
接触刃、54……駆動レバー、55……支軸、6
0……コイルスプリング、61……操作軸、62
……操作ハンドル、63……操作レバー、64…
…解除レバー、67……第一リンク、68……第
二リンク、69……連結軸、70……第三リン
ク、73……固定用レバー、77……掛止レバ
ー、83……磁気センサ、84……差動増幅回
路、85……比較回路、86……電力増幅回路、
87……リレー駆動回路、PS……押しボタンス
イツチ、RS……ロータリースイツチ、R……抵
抗、SCR……サイリスタ、A……電流計、P…
…電柱。
分開閉器の装柱状態を示す正面図、第3図は開閉
器の正面図、第4図は同じく側面図、第5図は中
継ケースの縦断面図、第6図は中継ケースの横断
面図、第7図は同じく中継ケースの他の横断面
図、第8図は動作状態を示す中継ケースの横断面
図、第9図は開閉操作機構の手動開放操作時の動
作状態を示す説明図、第10図は開閉操作機構の
動作状態を示す説明図、第11図は検出部及び制
御部の回路図、第12図は第2実施例の開閉器の
正面図、第13図は同じく側面図、第14図は開
閉操作機構の開放状態を示す正面図、第15図は
同じく投入状態を示す正面図、第16図はトリツ
プコイルが動作した状態を示す正面図、第17図
は検出部と制御部の電気回路図、第18図は他の
実施例の開閉器の一部切欠断面図、第19図はさ
らに他の実施例の開閉器の一部切欠断面図であ
る。 1……ループ状配電線、2……常閉区分開閉
器、3……常開区分開閉器、5……本体碍子、
7,8……固定電極、14……可動碍子、16…
…横軸、17……オン操作レバー、18……アー
ム、19……中継ケース、22……リンク、24
……回転カム、25……軸、26……カム制御レ
バー、27……トリツプコイル、28……支持ア
ーム、29……軸、31……取付軸、32……オ
フ操作レバー、34……トグルレバー、35……
トグル軸、36……スプリング、37……開放ば
ね、41……電流検出器、43……制御ケース、
46……制御線、50……駆動軸、51……可動
接触刃、54……駆動レバー、55……支軸、6
0……コイルスプリング、61……操作軸、62
……操作ハンドル、63……操作レバー、64…
…解除レバー、67……第一リンク、68……第
二リンク、69……連結軸、70……第三リン
ク、73……固定用レバー、77……掛止レバ
ー、83……磁気センサ、84……差動増幅回
路、85……比較回路、86……電力増幅回路、
87……リレー駆動回路、PS……押しボタンス
イツチ、RS……ロータリースイツチ、R……抵
抗、SCR……サイリスタ、A……電流計、P…
…電柱。
Claims (1)
- 1 互いに異系統の電源部を備えたループ状配電
線に配設される区分開閉器において、開閉操作機
構により投入開放可能に設けた開閉装置と、ルー
プ切換時に系統間に生じるループ電流を検出し、
ループ電流検出信号を出力する検出部と、前記ル
ープ電流検出信号のレベル設定を可能にした制御
部と、前記制御部によりレベル設定されたループ
電流検出信号に基づいて前記開閉装置を投入状態
から開放する自動引外し機構とを備えたことを特
徴とするループ切替用開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241279A JPS60133616A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ル−プ切替用開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241279A JPS60133616A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ル−プ切替用開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133616A JPS60133616A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0261223B2 true JPH0261223B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=17071891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241279A Granted JPS60133616A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ル−プ切替用開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021156259A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 征男 増山 | 排気促進装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251319A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Chubu Electric Power Co Inc | ループ切替器 |
| JPH0349535A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-04 | Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk | 配電線の無停電切替装置 |
| JP2781416B2 (ja) * | 1989-07-15 | 1998-07-30 | 中部電力株式会社 | 配電変圧器の低圧側負荷切戻し方法 |
| CN102013345B (zh) * | 2010-09-27 | 2013-02-13 | 厦门大恒科技有限公司 | 带有可位移控制手柄的自动合闸控制器 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58241279A patent/JPS60133616A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021156259A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 征男 増山 | 排気促進装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133616A (ja) | 1985-07-16 |
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