JPH0261268B2 - - Google Patents

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JPH0261268B2
JPH0261268B2 JP60056074A JP5607485A JPH0261268B2 JP H0261268 B2 JPH0261268 B2 JP H0261268B2 JP 60056074 A JP60056074 A JP 60056074A JP 5607485 A JP5607485 A JP 5607485A JP H0261268 B2 JPH0261268 B2 JP H0261268B2
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JP
Japan
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pain
germanium
ceramic
health
shirasu
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JP60056074A
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Satoru Imamura
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IMAMURA RYOKO
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IMAMURA RYOKO
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は、人体の健康障害となる血液循環不良
等の体の変調や内臓等の異常を改善調整して、健
康体質に短期間に改造するところの速効性効果を
継続的に維持する健康器具としての両極イオン性
を有する金属および土石を成形・焼結して成る安
価で、かつ容易に利用し得るセラミツク健康器具
の製法に関する。
従来の技術 従来、健康障害をもたらす中で、過激な運動や
ストレス等によつて起る肩こり、筋肉痛、腰痛等
や、外的衝撃による、うつ血、疼痛又内蔵の異常
によつて起る諸障害等を取除くことによつて肉体
的苦痛をなくし健康体の体質に調整することが望
まれている。これらの諸症状に対しては医学的処
置を中心に諸々の処方が行われ、同時に健康食
品、健康器具等の健康産業は盛んになり、その中
で物理療法として、磁気を利用した器具や半導体
の性質を利用した器具による健康方法がある。磁
気マグネツトは両極磁性によるイオン性を利用
し、体内異常原因とする過剰電気を、イオン作用
をもつて調整することで健康体質へ改善するとさ
れている。
しかしながら一般的に肩こり等に対して利用さ
れ、疼痛等に対して効果が少ない。安価ではある
が応用範囲が狭く、速効性に乏しい欠点を有す
る。半導体性を利用したゲルマニウム金属の性質
である両極イオン性が体内へのイオン化反応が働
き、体質改善を行おうとするものもあり、これは
諸症状に対する利用範囲、速効性、持続性に秀で
てはいるが、原料としての高価性のために製品と
しての市場性に乏しい欠点もある。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、物理療法の範囲中にあり、健康器具
としての健康障害に対する効果の適用範囲は広
く、速効性を有し、且つ効果持続性を備え、半導
体性自体を利用したゲルマニウム金属の効果と同
様の性能を有すると共に、原料の低減性に基く製
品の安価性によつて広範な市場性を有する健康器
具の製法を提供することを目的とする。
本発明によるセラミツク健康器具は、ゲルマニ
ウム金属の溶融成型による単純金属板ではなく、
半導体性質の両極イオン性を有するけい素及びゲ
ルマニウムの融合と、両性イオン性を有するカオ
リナイトを結合材として焼結せしめセラミツクを
形成する点に特徴を有する。
(ロ) 発明の構成 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の目的を達成するために、次に
述べる構成要件を具備する。
(1) けい素を主成分とするシラス、ゲルマニウム
金属の各粉体を、ゲルマニウム金属100に対し
て、シラス50〜75の路囲の配合比(重量比)で
混合したものに、結合焼結材としてカオリナイ
ト粉末を、その総量の20〜30%(重量比)加え
て、混合、水練り、成型して乾燥後、比較的に
低温焼成することを特徴とする、けい素ゲルマ
ニウムの融合体より成る単位形状のセラミツク
健康器具の製造法。
作 用 (1) 本件セラミツク健康器具の原材料材質中の、
けい素源に火山灰(シラス)を使用した理由。
シラスの組成中の、けい素成分含有量が比較
的に高率であることは勿論、シラスの融点が一
般のけい素の融点よりも極めて低いことに注目
すべきである。すなわち、シラスの融点は1100
℃前後であるのに対し、一般のけい素としての
融点は2000℃である。それらの融点とゲルマニ
ウム金属のそれとの差が大きいと融合時に比重
差によつて生じる不安定な融合となり、けい素
分及びゲルマニウム金属の単体的融合の形態を
示す。このことは、けい素とゲルマニウムとの
融点差が大きな程、不安定性も大きくなる。そ
れに対し、シラスに含まれるけい素の融点とゲ
ルマニウムの融点との温度差が150℃前後であ
ることによつて、一般けい素の融点との温度差
が1000℃以上あるのに比べ融合の不安定さを解
消する。
又、原材料焼成時におけるゲルマニウム金属
の混入は、シラスに対する酸化を促してシラス
の融点を降下させ、1000℃前後の温度で溶融す
る現象が見受けられる。しがつて、ゲルマニウ
ム金属の融点に比較的に近い温度、即ち1020℃
前後にてシラスとゲルマニウムとは融合し、カ
オリナイトも又焼成適性温度となつて、強度及
び硬度が大きい安定したセラミツクを得ること
ができる。
なお、注意が必要なことは、原材料としての
各材料の粉体粒度が細かい程材質的に安定した
物質が得られることである。粒度が大きな状態
の混合では融合に当り比重差によつてゲルマニ
ウム金属の粗粒子が独立、沈下し、微粒子であ
る程、均質融合が充分に行われ、製品材料が均
質性状を示すことが判明した。
故に、原材料の粒度は、それぞれ80メツシユ
以上に調整することが望ましい。
(2) ゲルマニウム金属に対するシラスの配合比 (a) ゲルマニウム金属に対するシラスの配合比
が大になるに従い、原材料の融合に必要な焼
成温度は高温側に移行し、最終的には1100℃
以上を必要とする。
そのような状態における焼成セラミツク
は、焼成温度の上昇に伴ない1080℃付近にて
ゲルマニウム金属が酸化ゲルマニウムに変る
化学変化をもたらし、シラスの配合率が多く
なる程、セラミツク中に独立したガラス化現
象が見受けられるようになる。
このような焼結体としてのセラミツクは健
康器具としての本来の効果が阻害され、商品
価値を失なう。
ゲルマニウム金属に対するシラスの配合率
は、焼成温度及び焼成技術の面から、ゲルマ
ニウム100に対しシラス100〜50前後を、それ
ぞれ限界点とするが、以上のとおりであるか
ら健康器具としての本来の効果は、ゲルマニ
ウム金属100に対し、シラス75以下において
人体障害に対し充分な効果が発揮され、それ
以上の比率の場合には健康器具としての効果
が薄くなるのが見受けられた。
(b) ゲルマニウム金属に対するシラスの配合率
が小になるに従い、ゲルマニウムの溶融時に
於ける酸化力の増加となつて、シラスの融点
を低減させ、1000℃附近にて、その反応が見
られる。又、ゲルマニウム金属配合の増率は
シラス融点降下への酸化力の過剰となつて、
焼成温度の如何によつては焼成炉中の素材載
置棚と原材料との接触部位が酸化、溶解し
て、セラミツクと棚板とが融合、接着し、離
脱困難な状態となる欠点を持つ。又シラスと
ゲルマニウム金属との融合温度範囲も狭くな
り、ゲルマニウム配合率が大になるに従つ
て、酸化ゲルマニウムへの化学変化をもたら
すと共に、棚板に接合されてはいるが、シラ
スとの融合が行われ緑黄色のセラミツクとな
る。この場合は、健康器具としての有効性は
残されているが、酸化ゲルマニウムに移行し
たセラミツクが若干の水溶性を有していて、
これを人体に直接使用すると、使用期間中に
人体の水分によつてゲルマニウムが溶出し、
効果の永続的持続性が失われると共に、単位
形状の変化をもたらすおそれがある。
以上の欠点を回避するためにゲルマニウム
金属100に対するシラスの配合率の下限を50
以上とするのが適量とされる。
(c) 接合、焼結材としてのカオリナイトは、混
合率を大にするのに従い電気の不導体の性質
を健康器具に与え、電気移動に伴なうイオン
効果を阻害する性質がある。又、カオリナイ
トの混合率を小にすることで、焼成時に於け
る製品と炉中の棚板との接合を助長する原因
ともなる。ここに於て、カオリナイトの配合
率は全総量(ゲルマニウム金属とシラスとの
混合物)の25%前後、上、下の範囲を20〜30
%とするが、上述不都合を回避する条件とな
る。
(3) セラミツク健康器具の使用形態 セラミツク健康器具として人体に使用する際
には、使用個所によつて人体のツボに適用させ
れば、器具は小さく成型しても良い。又、人体
の障害範囲が広い場合は、逆に大きく成型し、
効果を充分発揮させることも可能である。
唯、使用者にとつて簡易にかつ障害部位へ効
果的に接着させるためには直径7〜12m/mの
範囲が必要であるが、10m/m附近で成型して
も使用上は変わらない。
同時に、厚さは人体接着の際の接着シートの
剥離を防ぐ意味に於て、2.5〜3.0m/m程度が
望ましい。
実施例 本発明原材料として使用するシラスは、火山灰
の堆積によつて形成された鹿児島県内のカルデラ
地帯に分布する鉱物であつて、けい酸分として組
成中の含有率は平均し75%前後であり、外観が白
色の良質なけい酸である。その組成の一例を示す
と次のとおりである。
SiO2 78.5%、Al2O3 12.5%、 Fe2O3 3.5%、CaO 0.6%、MgO 0.1%、 K2O 0.3%、NaO 0.7%、水分 38% 他の火山灰の平均的けい酸含有率は、60%前後
であり、20%前後のけい酸の含有率の差異は、け
い素としての両極イオン性を妨害する要因ともな
る。
ゲルマニウム金属はGlとして99.9% カオリナイトは焼結材として一般のカオリナイ
トを使用した。
本発明製法に基くセラミツク健康器具は、次の
ような強度、硬度を有することが確められてい
る。
圧縮強度 7460Kg/cm2、引張強度 530Kg/cm2、 シヨアー硬度 70HS 次に型状としては使用目的に応じ自由である
が、一般的には第1図の平面図に示すうにL=
10m/m前後、第2図の側面図に見られるように
H=2.5m/m前後の大きさに成形し、使用に際
しては、接着シートを用い人体の有効個所、すな
わち疼痛を直接感じる部位、圧痛を感じる部位、
又は東洋医学における諸症状に対するツボに貼付
けることによつて、障害部位に生じる過剰な電気
を放出、又は逆に不足した電気を吸収し、体内の
電気的バランスを正常な状態に戻す。これらの作
用は、ゲルマニウム金属自体の反応と殆んど変ら
ないが、ゲルマニウム金属の銃粋性に対し、本発
明のセラミツクは40%前後の不純物を混入し、成
分的にも、また製造工程も従来器具に対して全く
異なるものである。
(1) 本発明製法によるセラミツク健康器具が健康
障害に対し如何なる効能を示したかを実例によ
つて、次に示す。その際、前記セラミツク健康
器具を人体に使用した個所は、東洋医学 物理
療法におけるツボ名にて記す。
例 1 肩こり症状を訴える12名を対象に、セラミツク
健康器具を次の部位に貼付し、効果を試した。
貼付部位 肩井、天膠、曲垣、巨肩、肩外、肩
中、に計12ヶ使用した。
効果については時間的差があり、夫々について
記す。
貼付後 5時間以内にて有効であつた者 …5名 10時間以内にて有効であつた者 …2名 24時間以内にて有効であつた者 …2名 48時間以内にて有効であつた者 …2名 48時間以内で有効性を認められなかつた者
…1名 例 2 胃痛を訴える2名を対象に、セラミツク健康器
具を次の部位に貼付し、効果を試した。胃痛の原
因は1名は潰瘍性、他1名は急性胃炎であつた。
貼付部位 (ちゆういん)中院、(きもん)期
門、(こうゆ)肓兪、(いゆ)胃兪、(あしさんり)
足三里、に計10個使用した。
貼付後、6時間以内にて痛みは止まり有効だつ
た …2名 又、引続き3日間使用した結果、取り除いた後
も痛みを感じなくなつた ……2名 例 3 ぎつくり腰で歩行困難な症状を訴える3名を対
象に、セラミツク健康器具を次の部位に貼付し効
果を試みた。
貼付部位 (めいもん)命門、(じんゆ)腎兪、
(ししつ)志室、(たいちようゆ)大腸兪、(よう
かん)陽関、(しようふ)承扶、(おのでらでんぷ
あつてん)小野寺臀部圧点、(いんもん)殷門、
(しようさん)承山に計20個使用した。
貼付後 24時間以内で痛みがやわらいた者 …2名 7日間にて歩行が安易になつた者 …2名 10日間にて歩行が安易になつた者 …1名 14日間にて平行になつた者 …3名 例 4 坐骨神経痛で、右脚の刺戟性痛み、腰痛の圧迫
痛、呼吸困難性を伴う痛みを歩行困難を訴える1
名を対象に、セラミツク健康器具を次の部位に貼
付し、効果を試みた。
貼付部位 (ししつ)志室、(じんゆ)腎兪、
(たいちようゆ)大腸兪、(かんげんゆ)関元兪、
(しようふ)承扶、(いちゆう)委中、(いんもん)
殷門、(ほうこう)胞肓、(あしさんり)足三里、
の腰背部は左右に、脚部は痛みのある脚に計14個
使用した。
貼付後 20分前後で呼吸は楽になり、6時間以
内で腰部の痛みは薄らいだ。
24時間後、歩行も楽になり、脚部の痛みは薄ら
いだ。
3日後、貼付したセラミツク健康器具を取り外
したが、全く痛みもなく、荷物も持てるようにな
つた。
例 5 慢性の両膝関節の痛みに苦しみ起立、歩行の動
作が困難であるとする症状を訴える1名を対象
に、セラミツク健康器具を次の部位に貼付し効果
を試した。
貼付部位 (そとしつかん)外膝眼、内膝眼、
陰陵泉、(ようりようせん)陽陵泉、(けつかい)
血海、(りようきよう)梁丘、その他圧痛を感じ
る2ヶ所に計16個使用した。
貼付後 10分前後で起立が楽になつた。
30分後、カガミ込む動作が楽になつた。
24時間後、歩行が楽になつたが、痛みは少々残
つた。
7日後、痛みも全くなくなり平常の歩行にかえ
つた。
例 6 7年前(昭和53年)両足踵複雑骨折で、人造骨
を取付けた手術を受けたが、長い道程を歩行する
に当つて、急激な痛みを足首部位に感じ歩行困難
となつたり又、歩行後、起立するのに痛みを感じ
る症状を訴える1名を対象にセラミツク健康器具
の次の部位に貼し、その効果を試した。
貼付部位 平常痛みを感じる部位1ヶ所、(き
ゆうきよ)丘墟、(かいけい)解谿、に計6個使
用し効果を試した。
貼付後 通常の5倍(通常の歩行限度1000m)
の歩行で全く痛みを生じることなく、歩行も安易
であつた。
又、歩行後の痛みは全く感じなかつた。
例 7 家庭の玄関扉に指を狭まれ、激痛を感じた症状
を訴える1名を対象に、セラミツク健康器具を次
の部位に早急に貼付し、その効果を試した。
貼付部位 衝激を受けた箇所、人さし指の爪の
部分一帯に表裏2個所、計2個使用した。
貼付後 20分後痛みは薄らぎ、3時間後全く痛
みを感じなくなつた。貼付24時間後、取り外した
が、内出血の症状は全く見受けられなかつた。
例 8 長年に亘る鼻炎が原因で、鼻粘膜が厚くなり、
慢性副腔炎となつて鼻づまりをおこした症状を訴
える1名を対象に、セラミツク健康器具を次の部
位に貼付し、効果を試した。
貼付部位 (だいつい)大椎、(ふうもん)風
門、(ふうち)風池、(こりよう)巨膠、(げいこ
う)迎香、(しはく)四白、に計12個使用した。
貼付後 7日目より症状は軽くなつた。
1ヶ月後、鼻の通りが良くなつた。
以後、取り外した結果、気候的作用によつて鼻
づまりをおこし、再度貼付することで30分前後で
快方にむかつた。
例 9 喫煙による咽喉痛と咳及びタン切れの悪さで不
快な症状を訴える1名を対象に、セラミツク健康
器具を次の部位に貼付し、効果を試した。
貼付部位 (てんとつ)天突、(きしや)気舎、
(すいとつ)水突、(てんてい)天黽、(はいしゆ)
肺兪、に計9個貼付した。
貼付後 3時間前後より痛みはとれ、6時間後
には咳の刺戟が薄らぎ、24時間後には咳はおさま
ると共に、タンが安易に処置出来るようになつ
た。
例 10 虫歯による歯痛を訴える2名を対象にセラミツ
ク健康器具を次の部位に貼付し、効果を試した。
貼付部位 (げかん)下関、(きようしや)頬
車、(だいげい)大迎、(こりよう)巨膠、(しは
く)四白、(ごうこく)合谷、に計12個使用し、
効果を試した。
貼付後 30分前後より痛みがやわらぎ、3時間
後には全く痛みを感じなくなつた。
例 11 風邪を原因とする頭痛を訴える者、3名。高血
圧症を原因とする頭痛を訴える者、2名、を対象
に、セラミツク健康器具を次の部位に貼付し、効
果を試した。
貼付部位 (ごうこく)合谷、(けんせい)肩
井、(だいすい)大椎、(ふうもん)風門、(きよ
くえん)曲垣、(かんこう)完骨、(ふうち)風
池、(てんちゆう)天柱、(ゆうせん)湧泉、に計
17個使用し効果を試した。
貼付後 2時間前後より頭痛は柔らぎ、24時間
後、全く痛みを感じなくなつた。又、発熱に対し
ても効果を発揮した。
以上の実施例の外に、運動等による筋肉痛、筋
違いによる疼痛の部位に、直接セラミツク健康器
具を貼付し、30分前後で痛みを無くする速効性が
あることも試された。
(2) 比較テスト 例 1 ゲルマニウム金属100に対してシラス100の配合
率で混合したものの総量の25%のカオリナイト加
入して焼成したセラミツク健康器具を、肩こり症
状を訴える3名を対象に、次の部位に貼付して効
果を試した。
貼付部位 (けいせん)肩井、(てんりよう)天膠、(きよ
くえい)曲垣、(ここつ)巨骨、(けんがい)肩
外、(けんちゆう)肩中に、計12個使用した。
貼付後 48時間後、やや有効であつた者 …1名 72時間後、やや有効であつた者 …1名 96時間後、無効であつた者 …1名 効果の面に於て作用が緩慢であり、速効性は認
められず、有効性に乏しかつた。
例 2 ゲルマニウム金属100に対してシラス50の配合
率及びカナイトを総量の20%混合したものを焼成
温度1100℃によつて焼成して得られたセラミツク
健康器具(酸化ゲルマニウム化したセラミツク)
を、焼成炉棚板から剥離し、肩こり症状を訴える
2名を対象にして前記同部位に貼付し、その効果
を試みた。
貼付後 5時間以内にて有効であつた者 …1名 10時間以内にて有効であつた者 …1名 何れも有効性が認められたが、焼成時に於ける
棚板への接合は、剥離によつてセラミツクの形態
へ損傷を与えるので製造工程上の困難性と商品価
値を失うという欠点がある。
(ハ) 効果 純ゲルマニウム金属を用いた従来の健康器具に
対し、本発明製法によるセラミツクは総量の40%
前後の割合で不純物を混合していて成分的にも製
造工程および生産能率に於ても、従来技術とは全
く異るにもかかわらず体調に対する作用、効果
は、ゲルマニウム金属体のそれと全く変らないセ
ラミツク健康器具を得ることが出来ると共に、そ
のことが生産原価の安価性を確実にし、50%以下
の生産原価の切下げを可能にする。
従来、ゲルマニウム金属とけい素との融合は、
融点の相違に基いて不安定物質が形成され、その
結果、本来の半導体としての機能を失うものとさ
れてきたが、本発明製法によれば、融合における
条件として、融点、比重、粒子の適応性をシラス
に求め、けい素とゲルマニウムとを安定した融合
体として形成することによつて、ゲルマニウム金
属体と全く変わらない作用、効果を奏するセラミ
ツクを得ることができるのである。
なお、健康器具としての前記セラミツクの人体
に対する貼付部位は、東洋医学のツボを利用する
ことが効果的である。これらの各障害に対するセ
ラミツク健康器具は、何回でも使用することが出
来、貼付機材による器具表面への附着等は、ガス
火等で焼却させることで常に新しさを保つことが
出来る。
また、使用に際して副作用の症状は全く無く、
安全性も確認された。
以上のとおりであるから、純粋度を問われるゲ
ルマニウム金属自体を利用した健康器具と異な
り、本発明製法によりセラミツクに形成した前記
健康器具は、効果の点でも、全く劣ることなく、
且つ生産原価に大きな開きがあり、需要者にとつ
て充分かつ簡易に利用し得る器具として提供する
ことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明製法によつて成型、焼成して
成るセラミツク健康器具の一実施例の平面図、第
2図は、その側面図を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 けい素を主成分とするシラス、ゲルマニウム
    金属の各粉体を、ゲルマニウム金属100に対して、
    シラス50〜75の範囲の配合比(重量比)で混合し
    たものに、結合焼結材としてカオリナイト粉末
    を、その総量の20〜30%(重量比)加えて、混
    合、水練り、成型して乾燥後、比較的に低温焼成
    することを特徴とするけい素ゲルマニウムの融合
    体より成る単位形状のセラミツク健康器具の製造
    法。
JP5607485A 1985-03-22 1985-03-22 セラミツク健康器具の製造法 Granted JPS61217173A (ja)

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