JPH026128Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026128Y2 JPH026128Y2 JP1983173642U JP17364283U JPH026128Y2 JP H026128 Y2 JPH026128 Y2 JP H026128Y2 JP 1983173642 U JP1983173642 U JP 1983173642U JP 17364283 U JP17364283 U JP 17364283U JP H026128 Y2 JPH026128 Y2 JP H026128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sub
- main blade
- main
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建設機械の可変プレードに係るもので
ある。
ある。
モータグレーダ等の建設機械車輛において、道
路等の作業、場所の状況、土質、雪質等の条件に
応じてブレード長さを速やかに調整して、作業能
率を向上させるための可変ブレードが開発されて
いる。
路等の作業、場所の状況、土質、雪質等の条件に
応じてブレード長さを速やかに調整して、作業能
率を向上させるための可変ブレードが開発されて
いる。
第1図はモータグレーダaに可変ブレードを装
着した状態を示し、同可変ブレードは通常中央の
主ブレードbの左右前面に副ブレードcを配設
し、同各副ブレードcを左右の油圧シリンダdで
主ブレードbの外側に伸縮させるように構成され
ている。また副ブレードCの前面は作業時の摩耗
を防止するためにカツテイングエツジを兼用して
おり、摩耗した場合は全面に亘つて交換する必要
があつた。また交換時には形状、重量が大きずぎ
ることからくる作業能率の低下や材料の無駄があ
つた。
着した状態を示し、同可変ブレードは通常中央の
主ブレードbの左右前面に副ブレードcを配設
し、同各副ブレードcを左右の油圧シリンダdで
主ブレードbの外側に伸縮させるように構成され
ている。また副ブレードCの前面は作業時の摩耗
を防止するためにカツテイングエツジを兼用して
おり、摩耗した場合は全面に亘つて交換する必要
があつた。また交換時には形状、重量が大きずぎ
ることからくる作業能率の低下や材料の無駄があ
つた。
更に主ブレードbの前面に硬質の土砂、雪等の
付着物があると、その個所を副ブレードcが通過
する際に主ブレードbの前面より副ブレードcが
無理に引離され、装置が破壊されるという欠点が
あつた。
付着物があると、その個所を副ブレードcが通過
する際に主ブレードbの前面より副ブレードcが
無理に引離され、装置が破壊されるという欠点が
あつた。
本考案はこのような実情に鑑みて提案されたも
ので、主ブレードとその前面に配設された副ブレ
ードとを、同副ブレード伸縮用油圧シリンダで連
結してなる建設機械の可変ブレードにおいて、前
記副ブレード下端面に形成されたテーパ面と、前
記主ブレードの前面に固設されたカツテイングエ
ツジの上端面とを噛合させてなることを特徴とす
る建設機械の可変ブレードに係り、その目的とす
る処は、主ブレードに付着した土砂、雪等によつ
て、副ブレードが前方に引き離されることのない
改良された建設機械の可変ブレードを提供する点
にある。
ので、主ブレードとその前面に配設された副ブレ
ードとを、同副ブレード伸縮用油圧シリンダで連
結してなる建設機械の可変ブレードにおいて、前
記副ブレード下端面に形成されたテーパ面と、前
記主ブレードの前面に固設されたカツテイングエ
ツジの上端面とを噛合させてなることを特徴とす
る建設機械の可変ブレードに係り、その目的とす
る処は、主ブレードに付着した土砂、雪等によつ
て、副ブレードが前方に引き離されることのない
改良された建設機械の可変ブレードを提供する点
にある。
本考案においては前記したように、主ブレード
の前面に配設された副ブレードの下端面にテーパ
面を形成し、同テーパ面を主ブレードの前面に固
設されたカツテイングエツジの上端面に噛合せし
めたので、副ブレードの伸縮時において同副ブレ
ードが主ブレード前面における硬質の土砂、雪等
の付着した個所を通過する際に、主ブレードと副
ブレードとの間が開くのを防止し、仕上げ精度を
確保するとともに、装置の堅牢化を図ることがで
きるものである。
の前面に配設された副ブレードの下端面にテーパ
面を形成し、同テーパ面を主ブレードの前面に固
設されたカツテイングエツジの上端面に噛合せし
めたので、副ブレードの伸縮時において同副ブレ
ードが主ブレード前面における硬質の土砂、雪等
の付着した個所を通過する際に、主ブレードと副
ブレードとの間が開くのを防止し、仕上げ精度を
確保するとともに、装置の堅牢化を図ることがで
きるものである。
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1は主ブレードで、前方に膨出するように弯曲
したモールドボード2の背面にコ字形の保持枠3
を固着し、同保持枠3とモールドボード2との間
に亘つて同両部材を連結補強する仕切板4a,4
bを固着するとともに、同両仕切板4a,4b間
に長手方向に延びる上下一双の支持筒5を固着
し、保持枠3の背面にその長手方向に延びる上下
一双のレール3aを固着して構成されている。な
お前記モールドボード2の左右両側にはその長手
方向に延びる長穴2aが欠截され、後述のボス1
0及びボルト15が可摺動的に嵌合するようにな
つている。
したモールドボード2の背面にコ字形の保持枠3
を固着し、同保持枠3とモールドボード2との間
に亘つて同両部材を連結補強する仕切板4a,4
bを固着するとともに、同両仕切板4a,4b間
に長手方向に延びる上下一双の支持筒5を固着
し、保持枠3の背面にその長手方向に延びる上下
一双のレール3aを固着して構成されている。な
お前記モールドボード2の左右両側にはその長手
方向に延びる長穴2aが欠截され、後述のボス1
0及びボルト15が可摺動的に嵌合するようにな
つている。
6は副ブレードで、前方に膨出するように彎曲
したウイングボード7の背面にプレート8を立設
し、同プレート8の上下にウイングボード7と平
行にシヤフト9を固着して構成され、同各シヤフ
ト9は前記各支持筒5に可摺動的に嵌合してい
る。
したウイングボード7の背面にプレート8を立設
し、同プレート8の上下にウイングボード7と平
行にシヤフト9を固着して構成され、同各シヤフ
ト9は前記各支持筒5に可摺動的に嵌合してい
る。
前記ウイングボード7の下方には切欠部7aが
欠截され、同切欠部7aの上端縁はテーパ面7b
に形成され、また同テーパ面7bの上方背面には
ボルト類の保護、前記長穴2aに詰つた土砂等の
排出や補強を兼ねてボス10に固着されている。
欠截され、同切欠部7aの上端縁はテーパ面7b
に形成され、また同テーパ面7bの上方背面には
ボルト類の保護、前記長穴2aに詰つた土砂等の
排出や補強を兼ねてボス10に固着されている。
11は油圧シリンダで、一端を主ブレード1
に、他端を副ブレード6に夫々プラケツト1a,
6aを介して枢着されている。
に、他端を副ブレード6に夫々プラケツト1a,
6aを介して枢着されている。
12は左右一双のカツテイングエツジで、主ブ
レード1にボルト13を介し固設されている。な
お前記両カツテイングエツジ12は左右対称に形
成され、左右に入替えて装着できるようになつて
いる。
レード1にボルト13を介し固設されている。な
お前記両カツテイングエツジ12は左右対称に形
成され、左右に入替えて装着できるようになつて
いる。
14はウイングエツジで、副ブレード6の前面
にボルト15,18で固設されている。ウイング
エツジ14には2列のボルト孔14aが平行に複
数個配設され、上下左右の中心線に挾んで上下左
右対称に穿設されているので、ウイングエツジ1
4は上下、左右に入れ替えて装着できる。
にボルト15,18で固設されている。ウイング
エツジ14には2列のボルト孔14aが平行に複
数個配設され、上下左右の中心線に挾んで上下左
右対称に穿設されているので、ウイングエツジ1
4は上下、左右に入れ替えて装着できる。
16はサイドエツジで、副ブレード6の前端面
に前記ボルト15,18で固設される。サイドエ
ツジ16にはボルト孔16aが1列に複数個穿設
され、上下、左右の中心線を挾んで上下、左右対
称に配設されているので、サイドエツジ16は上
下、左右に入れ替えて装着できる。
に前記ボルト15,18で固設される。サイドエ
ツジ16にはボルト孔16aが1列に複数個穿設
され、上下、左右の中心線を挾んで上下、左右対
称に配設されているので、サイドエツジ16は上
下、左右に入れ替えて装着できる。
17はエンドビツドで副ブレード6の前端面に
ウイングエツジ14及びサイドウエツジ16の一
部を挾み込んで、ボルト18で共締めをして固設
される。
ウイングエツジ14及びサイドウエツジ16の一
部を挾み込んで、ボルト18で共締めをして固設
される。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、主ブレード1と副ブレード6との間に介装
された油圧シリンダ11を伸縮することによつ
て、副ブレード6はウイングボード7の背面プレ
ート8に装着されたシヤフト9と、同シヤフト9
の可摺動的に嵌挿された主ブレード1背面の支持
筒5とを案内として主ブレード1の側方に伸縮
し、プレードの長さが自由に変化する。
ので、主ブレード1と副ブレード6との間に介装
された油圧シリンダ11を伸縮することによつ
て、副ブレード6はウイングボード7の背面プレ
ート8に装着されたシヤフト9と、同シヤフト9
の可摺動的に嵌挿された主ブレード1背面の支持
筒5とを案内として主ブレード1の側方に伸縮
し、プレードの長さが自由に変化する。
而して主ブレード1に装着されたカツテイング
エツジ12の上面は、副ブレード6におけるウイ
ングボード7の切欠部7aのテーパ面7bと摺動
自在に噛合されているので、副ブレード6が外力
等によつて主ブレード1の前面より引離されるの
を防止されている。
エツジ12の上面は、副ブレード6におけるウイ
ングボード7の切欠部7aのテーパ面7bと摺動
自在に噛合されているので、副ブレード6が外力
等によつて主ブレード1の前面より引離されるの
を防止されている。
また主ブレード1の下端前面に取付けられたカ
ツテイングエツジ12は副ブレード6におけるウ
イングボード7の切欠部7aに入り込む構造とな
つていて、当該部分におけるウイングエツジ14
は副ブレード6の下端前面で上側のボルト孔14
aのみを利用してボルト15で固設されるもので
ある。
ツテイングエツジ12は副ブレード6におけるウ
イングボード7の切欠部7aに入り込む構造とな
つていて、当該部分におけるウイングエツジ14
は副ブレード6の下端前面で上側のボルト孔14
aのみを利用してボルト15で固設されるもので
ある。
なお利用されないボルト孔14aはウイングエ
ツジ14を上下、左右交換する際に必要となる。
ツジ14を上下、左右交換する際に必要となる。
更に主ブレード1におけるモールドボード2の
左右両側には長手方向に延びる長穴2aが欠截さ
れているので、ウイングエツジ14は主ブレード
1の面上にあつても、前記長穴2aを介してボル
ト15で固設される。また副ブレード6における
ウイングボード7の下方切欠部7aにおけるテー
パ面7bの上方背面には、ボルト15のボルト孔
と同列にボス10が配設されているので、副ブレ
ード6が主ブレード1の側方に滑動する際のボル
トを保護し、長穴2aに入り込んだ土砂、小石等
を取除き、且つ下方からのつき上げ荷重による油
圧シリンダ11、シヤフト9等の破損を防止する
ものである。
左右両側には長手方向に延びる長穴2aが欠截さ
れているので、ウイングエツジ14は主ブレード
1の面上にあつても、前記長穴2aを介してボル
ト15で固設される。また副ブレード6における
ウイングボード7の下方切欠部7aにおけるテー
パ面7bの上方背面には、ボルト15のボルト孔
と同列にボス10が配設されているので、副ブレ
ード6が主ブレード1の側方に滑動する際のボル
トを保護し、長穴2aに入り込んだ土砂、小石等
を取除き、且つ下方からのつき上げ荷重による油
圧シリンダ11、シヤフト9等の破損を防止する
ものである。
なお前記ウイングエツジ14の交換は油圧シリ
ンダ11を伸長して、主ブレード1に対して最も
中心寄りのボルト15を長穴2aの出口より外側
に押出してから行うものである。
ンダ11を伸長して、主ブレード1に対して最も
中心寄りのボルト15を長穴2aの出口より外側
に押出してから行うものである。
また摩耗の最も激しい副ブレード6の下方端面
に、サイドエツジ16が配設されることによつて
交換し易くなつており、同サイドエツジ16及び
前記ウイングエツジ14は上下左右対称であるの
で摩耗した際、上下に、また左右に入替えて使用
できるので、各端面部分を無駄なく使用できるも
のである。この際前記ウイングエツジ14及びサ
イドエツジ16は形状が小さくて、且つ重量が軽
く、入れ替えの手間が少なくて済み、安価に作業
が行なわれる。
に、サイドエツジ16が配設されることによつて
交換し易くなつており、同サイドエツジ16及び
前記ウイングエツジ14は上下左右対称であるの
で摩耗した際、上下に、また左右に入替えて使用
できるので、各端面部分を無駄なく使用できるも
のである。この際前記ウイングエツジ14及びサ
イドエツジ16は形状が小さくて、且つ重量が軽
く、入れ替えの手間が少なくて済み、安価に作業
が行なわれる。
更にまた副ブレード6にはエンドビツト17が
取付けられているので、側面の摩耗が防止され、
また摩耗による交換が容易に行なわれる。
取付けられているので、側面の摩耗が防止され、
また摩耗による交換が容易に行なわれる。
このように図示の実施例に示された可変ブレー
ドにおいては、副ブレード6におけるウイングボ
ード7の下方切欠部7aにおけるテーパ面7bが
主ブレード1に装着されたカツテイングエツジ1
2の上面と噛合しているので、主ブレード1に付
着した土砂、雪等によつて、副ブレード6の伸縮
時に同副ブレード6が前方に引離される惧れがな
くなる。
ドにおいては、副ブレード6におけるウイングボ
ード7の下方切欠部7aにおけるテーパ面7bが
主ブレード1に装着されたカツテイングエツジ1
2の上面と噛合しているので、主ブレード1に付
着した土砂、雪等によつて、副ブレード6の伸縮
時に同副ブレード6が前方に引離される惧れがな
くなる。
第1図はモータグレーダに可変ブレードを装着
した概要を示す斜面図、第2図は本考案に係る建
設機械の可変ブレードの一実施例を示す斜面図、
第3図はその分解斜面図、第4図は第1図の矢視
図、第5図は第1図の矢視−図、第6図は
第1図の矢視−図、第7図は第4図の矢視
−図、第8図は前記可変ブレードの作動状態を
示す正面図、第9図はウイングエツジの正面図、
第10図はその側面図、第11図はサイドエツジ
の正面図、第12図はその側面図、第13図はウ
イングボードの斜面図である。 1……主ブレード、6……副ブレード、7……
ウイングボード、7a……下方切欠部、7b……
テーパ面、12……カツテイングエツジ。
した概要を示す斜面図、第2図は本考案に係る建
設機械の可変ブレードの一実施例を示す斜面図、
第3図はその分解斜面図、第4図は第1図の矢視
図、第5図は第1図の矢視−図、第6図は
第1図の矢視−図、第7図は第4図の矢視
−図、第8図は前記可変ブレードの作動状態を
示す正面図、第9図はウイングエツジの正面図、
第10図はその側面図、第11図はサイドエツジ
の正面図、第12図はその側面図、第13図はウ
イングボードの斜面図である。 1……主ブレード、6……副ブレード、7……
ウイングボード、7a……下方切欠部、7b……
テーパ面、12……カツテイングエツジ。
Claims (1)
- 主ブレードとその前面に配設された副ブレード
とを、同副ブレード伸縮用油圧シリンダで連結し
てなる建設機械の可変ブレードにおいて、前記副
ブレード下端面に形成されたテーパ面と、前記主
ブレードの前面に固設されたカツテイングエツジ
の上端面とを噛合させてなることを特徴とする建
設機械の可変ブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364283U JPS6085349U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 建設機械の可変ブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364283U JPS6085349U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 建設機械の可変ブレ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085349U JPS6085349U (ja) | 1985-06-12 |
| JPH026128Y2 true JPH026128Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30378221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17364283U Granted JPS6085349U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 建設機械の可変ブレ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085349U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716729Y2 (ja) * | 1989-07-13 | 1995-04-19 | 建設省北陸地方建設局長 | 走行幅の拡縮が自在な除雪用ブレード |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019164Y2 (ja) * | 1980-01-30 | 1985-06-10 | 三菱重工業株式会社 | 土工板 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP17364283U patent/JPS6085349U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085349U (ja) | 1985-06-12 |
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