JPH0261329A - ガスタービンの窒素酸化物制御装置 - Google Patents
ガスタービンの窒素酸化物制御装置Info
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- JPH0261329A JPH0261329A JP21079788A JP21079788A JPH0261329A JP H0261329 A JPH0261329 A JP H0261329A JP 21079788 A JP21079788 A JP 21079788A JP 21079788 A JP21079788 A JP 21079788A JP H0261329 A JPH0261329 A JP H0261329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- cooling water
- gas turbine
- temperature
- heat exchanger
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K21/00—Steam engine plants not otherwise provided for
- F01K21/04—Steam engine plants not otherwise provided for using mixtures of steam and gas; Plants generating or heating steam by bringing water or steam into direct contact with hot gas
- F01K21/042—Steam engine plants not otherwise provided for using mixtures of steam and gas; Plants generating or heating steam by bringing water or steam into direct contact with hot gas pure steam being expanded in a motor somewhere in the plant
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はガスタービンプラントと蒸気タービンプラント
を組み合せたコンバインドサイクル発電プラン1−に係
り、特にガスタービン排ガス中の窒素酸化物(NOx)
を減少させるようにしたガスタービンの窒素酸化物制御
装置に関する。
を組み合せたコンバインドサイクル発電プラン1−に係
り、特にガスタービン排ガス中の窒素酸化物(NOx)
を減少させるようにしたガスタービンの窒素酸化物制御
装置に関する。
(従来の技術)
一般に、コンバインドサイクル発電プラントにおいては
、ガスタービンの窒素酸化物低減法の1つとして燃焼器
内に蒸気を噴射することにより低温燃焼を行ない、窒素
酸化物の生成速度を抑制する(蒸気噴射制御)が知られ
ている。また、最近のガスタービンの窒素酸化物制御は
、排煙脱硝装置と、蒸気噴射を組み合せた方式が一般的
である。なお、プラント効率を維持するためには、蒸気
噴射量は極力少なくする方が良いことが知られている。
、ガスタービンの窒素酸化物低減法の1つとして燃焼器
内に蒸気を噴射することにより低温燃焼を行ない、窒素
酸化物の生成速度を抑制する(蒸気噴射制御)が知られ
ている。また、最近のガスタービンの窒素酸化物制御は
、排煙脱硝装置と、蒸気噴射を組み合せた方式が一般的
である。なお、プラント効率を維持するためには、蒸気
噴射量は極力少なくする方が良いことが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
従来のガスタービンの窒素酸化物制御においては、蒸気
噴射量のみに注目し、蒸気の質については注目していな
かった。すなわち、従来のプラントの噴射蒸気取出し点
は、蒸気タービン油気または主蒸気が主で、高温流体で
あるため減温装置により直接冷却水を噴露し、所定の温
度に減温していた。
噴射量のみに注目し、蒸気の質については注目していな
かった。すなわち、従来のプラントの噴射蒸気取出し点
は、蒸気タービン油気または主蒸気が主で、高温流体で
あるため減温装置により直接冷却水を噴露し、所定の温
度に減温していた。
このため、プラント負荷およびガスタービン負荷の減少
に伴い、噴射蒸気量が減少し、減温装置の減温性能下限
に近付くと、冷却水と蒸気の完全なる熱交換が損われ、
冷却水の一部が蒸気流と一緒に燃焼器に流入することが
あった。また、プラント負荷またはガスタービン負荷の
急激な変動過程における減温装置の不完全熱交換により
冷却水の一部が蒸気流と一緒に燃焼器に流入することが
あった。その結果、ガスタービンの失火や熱衝撃が発生
した。このため、噴射蒸気の質についても注目すると、
減温装置の高温蒸気と冷却水の直接接触式は好ましくな
く、この点を含めた窒素酸化物制御システムを確立する
必要が生じた。
に伴い、噴射蒸気量が減少し、減温装置の減温性能下限
に近付くと、冷却水と蒸気の完全なる熱交換が損われ、
冷却水の一部が蒸気流と一緒に燃焼器に流入することが
あった。また、プラント負荷またはガスタービン負荷の
急激な変動過程における減温装置の不完全熱交換により
冷却水の一部が蒸気流と一緒に燃焼器に流入することが
あった。その結果、ガスタービンの失火や熱衝撃が発生
した。このため、噴射蒸気の質についても注目すると、
減温装置の高温蒸気と冷却水の直接接触式は好ましくな
く、この点を含めた窒素酸化物制御システムを確立する
必要が生じた。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ガスタ
ービン燃焼器に噴射される蒸気の温度を適正に制御する
ことによりガスタービンの失火、熱衝撃を防止すること
ができるガスタービンの窒素酸化物制御装置を提供する
ことを目的とする。
ービン燃焼器に噴射される蒸気の温度を適正に制御する
ことによりガスタービンの失火、熱衝撃を防止すること
ができるガスタービンの窒素酸化物制御装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明に係るガスタービンの窒素酸化物制御装置は、コ
ンバインドサイクル発電プラントのガスタービン燃焼器
に蒸気を注入する蒸気注入装置と、ガスタービン排ガス
中の窒素酸化物を除く脱硝装置とを備えたガスタービン
の窒素酸化物制御装置において、上記蒸気注入装置は注
入蒸気温度を所定の値に保持する置型熱交換器と、この
置型熱交換器への冷却水流量を制御する冷却水流量制御
信号とを備え、この冷却水流量制御装置は管型熱交換器
出入口における蒸気および冷却水の温度および流量の検
出信号を入力してエネルギバランスを監視するための演
算を行なう演算器を備えたものである。
ンバインドサイクル発電プラントのガスタービン燃焼器
に蒸気を注入する蒸気注入装置と、ガスタービン排ガス
中の窒素酸化物を除く脱硝装置とを備えたガスタービン
の窒素酸化物制御装置において、上記蒸気注入装置は注
入蒸気温度を所定の値に保持する置型熱交換器と、この
置型熱交換器への冷却水流量を制御する冷却水流量制御
信号とを備え、この冷却水流量制御装置は管型熱交換器
出入口における蒸気および冷却水の温度および流量の検
出信号を入力してエネルギバランスを監視するための演
算を行なう演算器を備えたものである。
(作用)
本発明は注入蒸気温度を所定の値に保持する置型熱交換
器を備えたため、プラント負荷またはガスタービン負荷
の変動による不完全熱交換により冷却水の一部が蒸気流
に混入してガスタービン燃焼器に注入されることが防止
される。また、演算器が管型熱交換器出入口における蒸
気および冷却水の温度および流量の検出信号を入力して
演算を行ない、冷却水流量制御信号を出力することによ
り、ガスタービン燃焼器へ注入される蒸気温度が適切に
調節される。したがって、ガスタービンの失火、熱衝撃
が抑制される。
器を備えたため、プラント負荷またはガスタービン負荷
の変動による不完全熱交換により冷却水の一部が蒸気流
に混入してガスタービン燃焼器に注入されることが防止
される。また、演算器が管型熱交換器出入口における蒸
気および冷却水の温度および流量の検出信号を入力して
演算を行ない、冷却水流量制御信号を出力することによ
り、ガスタービン燃焼器へ注入される蒸気温度が適切に
調節される。したがって、ガスタービンの失火、熱衝撃
が抑制される。
(実施例)
本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係るガスタービンの窒素酸化物制御装
置の一実施例を備えたコンバインドサイクル発電プラン
トを示す構成図である。フンバインドサイクル発電プラ
ントはガスタービンプラント1と、このガスタービンプ
ラント1により駆動される蒸気タービンプラント2を組
み合せたちのである。このコンバインドサイクル発電プ
ラントに組み込まれるガスタービンプラント1は空気圧
縮器3を備え、この空気圧縮器3によって圧縮された外
気はここで高圧圧縮空気となり、燃焼器4へ供給される
。この燃焼器4には燃料流量調節弁5を介して燃料管6
から燃料が供給されるようになっており、供給された燃
料は圧縮空気と混合せしめられて燃焼し、高圧の燃焼ガ
スとなる。この燃焼ガスの熱エネルギは、ガスタービン
7において回転エネルギとなり、発電機8に伝えられる
。
置の一実施例を備えたコンバインドサイクル発電プラン
トを示す構成図である。フンバインドサイクル発電プラ
ントはガスタービンプラント1と、このガスタービンプ
ラント1により駆動される蒸気タービンプラント2を組
み合せたちのである。このコンバインドサイクル発電プ
ラントに組み込まれるガスタービンプラント1は空気圧
縮器3を備え、この空気圧縮器3によって圧縮された外
気はここで高圧圧縮空気となり、燃焼器4へ供給される
。この燃焼器4には燃料流量調節弁5を介して燃料管6
から燃料が供給されるようになっており、供給された燃
料は圧縮空気と混合せしめられて燃焼し、高圧の燃焼ガ
スとなる。この燃焼ガスの熱エネルギは、ガスタービン
7において回転エネルギとなり、発電機8に伝えられる
。
一方、ガスタービン7で仕事をした燃焼ガスは排ガスと
なってダクト9を通り排熱回収熱交換器10に送られる
。排ガスは、ここで脱硝装置11により窒素酸化物が除
かれるとともに、図示しない熱交換部、例えば蒸発器お
よび節炭器を通って伝熱管内を通る水あるいは蒸気と熱
交換した後、ダクト12、煙突を通って大気中に放出さ
れる。
なってダクト9を通り排熱回収熱交換器10に送られる
。排ガスは、ここで脱硝装置11により窒素酸化物が除
かれるとともに、図示しない熱交換部、例えば蒸発器お
よび節炭器を通って伝熱管内を通る水あるいは蒸気と熱
交換した後、ダクト12、煙突を通って大気中に放出さ
れる。
次に、ガスタービンプラント1により駆動される蒸気タ
ービンプラント2について説明する。
ービンプラント2について説明する。
給水ポンプ13を出た水は、給水調節弁14を経て排熱
回収熱交換器10に送られ、ここでガスタービン7から
のlJLガスと熱交換を行なって蒸気となり、蒸気管1
5を通って蒸気タービン16に案内され、ここで仕事を
して発電機8を駆動する。
回収熱交換器10に送られ、ここでガスタービン7から
のlJLガスと熱交換を行なって蒸気となり、蒸気管1
5を通って蒸気タービン16に案内され、ここで仕事を
して発電機8を駆動する。
蒸気タービン16で仕事をし、膨張した蒸気は復水器1
アに送られ、ここで凝縮して復水となり一旦貯留された
後、再び給水ポンプ13により排熱回収熱交換器10に
送られる。
アに送られ、ここで凝縮して復水となり一旦貯留された
後、再び給水ポンプ13により排熱回収熱交換器10に
送られる。
なお、符号18はアンモニア温間調節弁を示し、このア
ンモニア流量調節弁18により流量が調整されたアンモ
ニアがアンモニア管19を通って排熱回収熱交換器10
へ送られる。
ンモニア流量調節弁18により流量が調整されたアンモ
ニアがアンモニア管19を通って排熱回収熱交換器10
へ送られる。
蒸気タービン16には蒸気注入装置21の抽気管22が
接続され、この抽気管22は減温用熱交換器23および
蒸気噴射調節弁24を介装し、蒸気管25となって燃焼
器4に接続される。減温用熱交換器23としては、蒸気
と冷却水とが直接接触しない管型熱交換器が用いられる
。減温用熱交換器23に冷却水を供給する冷却水管26
は給水ポンプ13の吐出側に接続され、減温用熱交換器
23への冷却水供給流量を調節する減温用冷却水調節弁
27が介装される。また、減温用熱交換器23には、減
温用熱交換器23でタービン抽気を減温した後の冷却水
を給水調節弁14の下流側へ排出する冷加水戻り管28
が接続される。
接続され、この抽気管22は減温用熱交換器23および
蒸気噴射調節弁24を介装し、蒸気管25となって燃焼
器4に接続される。減温用熱交換器23としては、蒸気
と冷却水とが直接接触しない管型熱交換器が用いられる
。減温用熱交換器23に冷却水を供給する冷却水管26
は給水ポンプ13の吐出側に接続され、減温用熱交換器
23への冷却水供給流量を調節する減温用冷却水調節弁
27が介装される。また、減温用熱交換器23には、減
温用熱交換器23でタービン抽気を減温した後の冷却水
を給水調節弁14の下流側へ排出する冷加水戻り管28
が接続される。
上記抽気管22にはタービン抽気温度を検出する抽気温
度検出器30、タービン抽気圧力を検出する抽気圧力検
出器31が接続され、蒸気管25には噴射蒸気流量を検
出する蒸気流量検出器32、噴射蒸気温度を検出する蒸
気温度検出器33、噴射蒸気圧力を検出する蒸気圧力検
出器34が接続され、冷却水管26には減温用冷却水流
量を検出する冷却水流量検出器35、減温用冷却水温度
を検出する冷却水温度検出器36が接続され、冷却水戻
り管28には冷却後の戻り冷却水温度を検出する冷却水
戻り温度検出器37が接続され、これらの検出器30,
31,32,33.34.35゜36.37は、噴射蒸
気温度を調節するために減温用冷部水流間を調節する減
温用冷却水調節弁27をflilllllする冷却水流
旧制m+装置38に接続される。
度検出器30、タービン抽気圧力を検出する抽気圧力検
出器31が接続され、蒸気管25には噴射蒸気流量を検
出する蒸気流量検出器32、噴射蒸気温度を検出する蒸
気温度検出器33、噴射蒸気圧力を検出する蒸気圧力検
出器34が接続され、冷却水管26には減温用冷却水流
量を検出する冷却水流量検出器35、減温用冷却水温度
を検出する冷却水温度検出器36が接続され、冷却水戻
り管28には冷却後の戻り冷却水温度を検出する冷却水
戻り温度検出器37が接続され、これらの検出器30,
31,32,33.34.35゜36.37は、噴射蒸
気温度を調節するために減温用冷部水流間を調節する減
温用冷却水調節弁27をflilllllする冷却水流
旧制m+装置38に接続される。
冷却水流量制御装置38には、第2図に示すように、抽
気温度検出器30により検出したタービン抽気温度T。
気温度検出器30により検出したタービン抽気温度T。
と、抽気圧力検出器31により検出されたタービン抽゛
気圧力P。とから関数演r:i器39により演算された
蒸気エンタルピ(。と、蒸気温度検出器33により検出
された噴)1蒸気温度T、と、蒸気圧力検出器34によ
り検出された噴射蒸気圧力Pgとから関数演算器40に
より演算された蒸気エンタルピl、と、蒸気流量検出器
32により検出された噴射蒸気流1!iiG、と、冷却
水温度検出器36により検出された減温用冷却水温度T
、と、冷却水戻り温度検出器37により検出された戻り
冷却水温度Twoとから次の式により減温用冷却水流量
G、を演算する演算器41が備えられる。
気圧力P。とから関数演r:i器39により演算された
蒸気エンタルピ(。と、蒸気温度検出器33により検出
された噴)1蒸気温度T、と、蒸気圧力検出器34によ
り検出された噴射蒸気圧力Pgとから関数演算器40に
より演算された蒸気エンタルピl、と、蒸気流量検出器
32により検出された噴射蒸気流1!iiG、と、冷却
水温度検出器36により検出された減温用冷却水温度T
、と、冷却水戻り温度検出器37により検出された戻り
冷却水温度Twoとから次の式により減温用冷却水流量
G、を演算する演算器41が備えられる。
なお、冷却水のエンタルピは検出1度と殆ど同じである
。
。
演算器41により算出された減温用冷却水量Gwは、冷
却水流量検出−器35により検出された減温用冷却水流
量GWと減算器42により減算され、その偏差が微分演
算器43により演算され、演算後の値が加算器44に与
えられる。一方、蒸気温度検出器33により検出された
噴射蒸気温度Tgが減算器45により噴射蒸気温度設定
値46と減算され、その偏差が冷却水温度制御用P+1
コントローラ47により演算された後、加f3i!!:
44で微分演算器43からの値と加算され、この加算器
44から減温用冷却水調節弁27に冷却水流量υ制御信
号48が出力され、減温用冷却水調節弁27の弁開度が
制御されるようになっている。なお、加算@44はP+
1コントローラ47の入力側に設けてもよい。
却水流量検出−器35により検出された減温用冷却水流
量GWと減算器42により減算され、その偏差が微分演
算器43により演算され、演算後の値が加算器44に与
えられる。一方、蒸気温度検出器33により検出された
噴射蒸気温度Tgが減算器45により噴射蒸気温度設定
値46と減算され、その偏差が冷却水温度制御用P+1
コントローラ47により演算された後、加f3i!!:
44で微分演算器43からの値と加算され、この加算器
44から減温用冷却水調節弁27に冷却水流量υ制御信
号48が出力され、減温用冷却水調節弁27の弁開度が
制御されるようになっている。なお、加算@44はP+
1コントローラ47の入力側に設けてもよい。
上記実施例によれば、管型熱交換器から成る減温用熱交
換器23を備えたため、冷却水が直接加熱蒸気に噴霧さ
れることはなく、冷却水の一部が蒸気流とともに燃焼器
4に流入することが防止される。また、冷却水流旧制御
装冴38に備えられた演算器41により常にエネルギバ
ランスを監視して、最適な流量の冷却水を減温用熱交換
器23に供給することにより、噴射蒸気温度を適切に制
御することができる。さらに、置型熱交換器特有の熱交
換遅れは、微分演算器43の微分演算により補正するこ
とができる。したがって、ガスタービンの失火、熱衝撃
を防止するとともに、適切な窒素酸化物制御を図ること
ができる。
換器23を備えたため、冷却水が直接加熱蒸気に噴霧さ
れることはなく、冷却水の一部が蒸気流とともに燃焼器
4に流入することが防止される。また、冷却水流旧制御
装冴38に備えられた演算器41により常にエネルギバ
ランスを監視して、最適な流量の冷却水を減温用熱交換
器23に供給することにより、噴射蒸気温度を適切に制
御することができる。さらに、置型熱交換器特有の熱交
換遅れは、微分演算器43の微分演算により補正するこ
とができる。したがって、ガスタービンの失火、熱衝撃
を防止するとともに、適切な窒素酸化物制御を図ること
ができる。
本発明に係るガスタービンの窒素酸化物制御装置は、蒸
気注入装置が注入蒸気温度を所定の値に保持する置型熱
交換器と、この置型熱交換器への冷却水流量を制御する
冷却水流口制御装置とを備え、この冷却水流口制御装置
が管型熱交換器出入口における蒸気および冷却水の温度
および流量の検出信号を入力してエネルギバランスを監
視するための演算を行なう演算器を備えたから、冷却水
の一部がガスタービン燃焼器に流入することを防止する
ことができるとともに、噴射蒸気温度を適切に調節する
ことができ、その結果ガスタービンの失火、熱衝撃を防
止することができる。
気注入装置が注入蒸気温度を所定の値に保持する置型熱
交換器と、この置型熱交換器への冷却水流量を制御する
冷却水流口制御装置とを備え、この冷却水流口制御装置
が管型熱交換器出入口における蒸気および冷却水の温度
および流量の検出信号を入力してエネルギバランスを監
視するための演算を行なう演算器を備えたから、冷却水
の一部がガスタービン燃焼器に流入することを防止する
ことができるとともに、噴射蒸気温度を適切に調節する
ことができ、その結果ガスタービンの失火、熱衝撃を防
止することができる。
第1図は本発明に係るガスタービンの窒素酸化物制御装
置の一実施例を備えたコンバインドサイクル発電プラン
トを示す構成図、第2図は上記実施例に備えられた冷却
水流量制御装置を示すブロック構成図である。 1・・・ガスタービンプラント、2・・・蒸気タービン
プラント、4・・・燃焼器、7・・・ガスタービン、1
0・・・排熱回収熱交換器、11・・・脱硝装置、16
・・・蒸気タービン、17・・・復水器、21・・・蒸
気注入装置、22・・・抽気管、23・・・減温用熱交
換器、27・・・減温用冷却水WA節弁、41・・・演
算器、48・・・冷却水流量制御信号。 出願人代理人 波 多 野 久第2図
置の一実施例を備えたコンバインドサイクル発電プラン
トを示す構成図、第2図は上記実施例に備えられた冷却
水流量制御装置を示すブロック構成図である。 1・・・ガスタービンプラント、2・・・蒸気タービン
プラント、4・・・燃焼器、7・・・ガスタービン、1
0・・・排熱回収熱交換器、11・・・脱硝装置、16
・・・蒸気タービン、17・・・復水器、21・・・蒸
気注入装置、22・・・抽気管、23・・・減温用熱交
換器、27・・・減温用冷却水WA節弁、41・・・演
算器、48・・・冷却水流量制御信号。 出願人代理人 波 多 野 久第2図
Claims (1)
- コンバインドサイクル発電プラントのガスタービン燃
焼器に蒸気を注入する蒸気注入装置と、ガスタービン排
ガス中の窒素酸化物を除く脱硝装置とを備えたガスター
ビンの窒素酸化物制御装置において、上記蒸気注入装置
は注入蒸気温度を所定の値に保持する管型熱交換器と、
この管型熱交換器への冷却水流量を制御する冷却水流量
制御装置とを備え、この冷却水流量制御装置は管型熱交
換器出入口における蒸気および冷却水の温度および波間
の検出信号を入力してエネルギバランスを監視するため
の演算を行なう演算器を備えたことを特徴とするガスタ
ービンの窒素酸化物制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21079788A JPH0261329A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガスタービンの窒素酸化物制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21079788A JPH0261329A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガスタービンの窒素酸化物制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261329A true JPH0261329A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16595293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21079788A Pending JPH0261329A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガスタービンの窒素酸化物制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261329A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117204U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-20 | 三菱重工業株式会社 | 油圧作動油冷却装置 |
| EP0808994A3 (de) * | 1996-04-22 | 1999-09-01 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum Betrieb einer Kombianlage |
| JP2007117515A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kokuyo Co Ltd | 診察台、脚体 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21079788A patent/JPH0261329A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117204U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-20 | 三菱重工業株式会社 | 油圧作動油冷却装置 |
| EP0808994A3 (de) * | 1996-04-22 | 1999-09-01 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum Betrieb einer Kombianlage |
| JP2007117515A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kokuyo Co Ltd | 診察台、脚体 |
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