JPH0261377A - レジスト塗布装置 - Google Patents
レジスト塗布装置Info
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- JPH0261377A JPH0261377A JP63213251A JP21325188A JPH0261377A JP H0261377 A JPH0261377 A JP H0261377A JP 63213251 A JP63213251 A JP 63213251A JP 21325188 A JP21325188 A JP 21325188A JP H0261377 A JPH0261377 A JP H0261377A
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- Japan
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- bellows
- pump
- resist
- liquid
- discharge amount
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ベローズポンプに関する。
(従来の技術)
この種のベローズポンプの一例として、半導体ウェハな
どのレジスト塗布装置に用いられるベローズポンプを挙
げることができる。
どのレジスト塗布装置に用いられるベローズポンプを挙
げることができる。
すなわち、半導体製造工程のうちのレジスト工程では、
半導体ウェハにレジスト液を均一に塗布する必要があり
、このため例えばスピン塗布が行われている。そして、
このスピン塗布の際のレジスト液の半導体ウェハ上への
滴下には、一般に定容量型ポンプが用いられている。こ
の理由は、レジストは非常に高価な材料であり、消費量
を少なくすることが望まれるが、必要量以下であると塗
布むら原因になりやすいので、吐出量か安定している高
精度の定容量型ポンプとして上記ベローズポンプが用い
られている。
半導体ウェハにレジスト液を均一に塗布する必要があり
、このため例えばスピン塗布が行われている。そして、
このスピン塗布の際のレジスト液の半導体ウェハ上への
滴下には、一般に定容量型ポンプが用いられている。こ
の理由は、レジストは非常に高価な材料であり、消費量
を少なくすることが望まれるが、必要量以下であると塗
布むら原因になりやすいので、吐出量か安定している高
精度の定容量型ポンプとして上記ベローズポンプが用い
られている。
従来のベローズポンプは、3図に示すように吸入口3及
び吐出口4を具備したポンプヘッド1のフランジ2にベ
ローズ5の一端を固定し、その他端をエアーシリンダ6
のロッド7に固定し、このロッド7を第3図の上下方向
に駆動することで、ベローズ5が密着状態と伸張状態と
に駆動されるように構成している。
び吐出口4を具備したポンプヘッド1のフランジ2にベ
ローズ5の一端を固定し、その他端をエアーシリンダ6
のロッド7に固定し、このロッド7を第3図の上下方向
に駆動することで、ベローズ5が密着状態と伸張状態と
に駆動されるように構成している。
そして、上記エアーシリンダ6におけるロッド7のスト
ロークを調整するために、上記エアーシリンダ6の下端
にはストローク調整部10が配置されている。このスト
ローク調整部10は、第4図に示すように、エアーシリ
ンダ6の下端に形成されたねじ部6aに螺合するナツト
部12を有し、その内底面に突起状に形成されたストッ
パー14を具備して構成されている。そして、上記エア
ーシリンダ6のロッド7がその最下点で上記ストッパー
14に当接することで、ロッド7のストロークが決定さ
れ、上記ストローク調整部10のエアーシリンダ6に対
する上下位置を調整することで、上記ストロークの調整
が可能となっている。
ロークを調整するために、上記エアーシリンダ6の下端
にはストローク調整部10が配置されている。このスト
ローク調整部10は、第4図に示すように、エアーシリ
ンダ6の下端に形成されたねじ部6aに螺合するナツト
部12を有し、その内底面に突起状に形成されたストッ
パー14を具備して構成されている。そして、上記エア
ーシリンダ6のロッド7がその最下点で上記ストッパー
14に当接することで、ロッド7のストロークが決定さ
れ、上記ストローク調整部10のエアーシリンダ6に対
する上下位置を調整することで、上記ストロークの調整
が可能となっている。
このようなベローズポンプでは、上記エアーシリンダ6
の駆動により、ロッド7を第3図の位置より下側に移動
させ、上記ストッパー14にロッド7の下端が当接する
まで上記移動をfa枕する際に、ベローズ5が伸張し、
吸入口3より逆止弁8を介してベローズ空間9内にレジ
ストが吸引される。その後、エアーシリンダ6の駆動に
よりロッド7を上昇させると、上記ベローズ5が密着す
るまで収縮し、この時ベローズ5内の作動空間9は圧縮
されるので、レジストは吐出口4を介して吐出されるこ
とになる。
の駆動により、ロッド7を第3図の位置より下側に移動
させ、上記ストッパー14にロッド7の下端が当接する
まで上記移動をfa枕する際に、ベローズ5が伸張し、
吸入口3より逆止弁8を介してベローズ空間9内にレジ
ストが吸引される。その後、エアーシリンダ6の駆動に
よりロッド7を上昇させると、上記ベローズ5が密着す
るまで収縮し、この時ベローズ5内の作動空間9は圧縮
されるので、レジストは吐出口4を介して吐出されるこ
とになる。
上記のようなベローズポンプでは、吐出の際にベローズ
5が密着するため、気泡がベローズ5に食い込んでいて
もこれを゛除去することができ、気泡の混入による吐出
!精度の悪化を防止することができる。
5が密着するため、気泡がベローズ5に食い込んでいて
もこれを゛除去することができ、気泡の混入による吐出
!精度の悪化を防止することができる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のベローズポンプの欠点としては、ロッド
7のストローク調整すなわち吐出量の調整が極めて困難
であるという問題があった。
7のストローク調整すなわち吐出量の調整が極めて困難
であるという問題があった。
すなわち、−船釣にレジストポンプでは、レジスト塗布
工程ではレジストを吸引した状態で待機し、ウェハが処
理される時間になるとただちに吐出を開始できるように
設定されている。
工程ではレジストを吸引した状態で待機し、ウェハが処
理される時間になるとただちに吐出を開始できるように
設定されている。
ところで、上記構造のベローズポンプでは、吐出量を調
整するためにロッド7を最下点に設定する必要があり、
すなわち、ポンプの吸引時にストローク調整を実行する
必要がある6そして、上述したように、上記ポンプでは
エアーシリンダ6のロッド7がストッパー14に当接し
た状態で待機していることとなっているので、この状態
でストッパー14の位置を調整する際には一端エアーを
切り、吐出側を開放した状態で吐出量を調整する必要が
あった。
整するためにロッド7を最下点に設定する必要があり、
すなわち、ポンプの吸引時にストローク調整を実行する
必要がある6そして、上述したように、上記ポンプでは
エアーシリンダ6のロッド7がストッパー14に当接し
た状態で待機していることとなっているので、この状態
でストッパー14の位置を調整する際には一端エアーを
切り、吐出側を開放した状態で吐出量を調整する必要が
あった。
しかし、上記作業は極めて煩雑であり、操作上不都合と
なっていた。
なっていた。
また、上記構造のベローズポンプでは、吐出量の調整に
際して、ロッド7の吸引時の移動端位置を調整している
ので、実際には作動空間でのレジスト吸引量を調整して
いることになり、積極的にレジストの吐出量をJ[して
いるのではなかった。
際して、ロッド7の吸引時の移動端位置を調整している
ので、実際には作動空間でのレジスト吸引量を調整して
いることになり、積極的にレジストの吐出量をJ[して
いるのではなかった。
したがって、構造的に吐出量がばらつく可能性もあった
。
。
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題点を解決し、吐出量自体の調整が容易であって、か
つ、高精度な吐出を実行することができるベローズポン
プを提供することにある。
問題点を解決し、吐出量自体の調整が容易であって、か
つ、高精度な吐出を実行することができるベローズポン
プを提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、中空筒状のポンプボディ内に配置された伸縮
自在なベローズと、 上記ベローズと接続され、上記ポンプボディ内壁とベロ
ーズ外壁との間のポンプ作動室内に流体を吸引するとき
には、ベローズの一端を下死点側に移動して圧縮し、吐
出するときにはベローズの一端を上死点側に移動して伸
張するように往復動する往復動手段と、 この往復動手段の上死点位置を調整することで、吐出量
を調整する吐出量調整手段とを設けてベローズポンプを
構成している。
自在なベローズと、 上記ベローズと接続され、上記ポンプボディ内壁とベロ
ーズ外壁との間のポンプ作動室内に流体を吸引するとき
には、ベローズの一端を下死点側に移動して圧縮し、吐
出するときにはベローズの一端を上死点側に移動して伸
張するように往復動する往復動手段と、 この往復動手段の上死点位置を調整することで、吐出量
を調整する吐出量調整手段とを設けてベローズポンプを
構成している。
(作用)
本発明のベローズポンプによれば、往復動手段によりベ
ローズを圧縮した場合の下死点は、ベローズのひだが相
互に密着する位置で決定され、ベローズが伸張する場合
の上死点位置を吐出量調整手段によって調整可能として
いる。そして、この種のベローズポンプの待機状態は、
液体を吸引して待機している場合が多くなっている。こ
のようなベローズポンプの待機状態にあっては、本発明
のベローズポンプではベローズが下死点位置にあるため
、この際にはベローズの上死点位置の調整は、往復動手
段の影響を受けずに自由に実施することができる。した
がって、吐出量の調整作業が従来よりも簡易化される。
ローズを圧縮した場合の下死点は、ベローズのひだが相
互に密着する位置で決定され、ベローズが伸張する場合
の上死点位置を吐出量調整手段によって調整可能として
いる。そして、この種のベローズポンプの待機状態は、
液体を吸引して待機している場合が多くなっている。こ
のようなベローズポンプの待機状態にあっては、本発明
のベローズポンプではベローズが下死点位置にあるため
、この際にはベローズの上死点位置の調整は、往復動手
段の影響を受けずに自由に実施することができる。した
がって、吐出量の調整作業が従来よりも簡易化される。
さらに、本発明の場合には、吐出量の調整にあたって、
吐出量を決定するためのベローズの上死点位置を調整、
しているので、吐出量自体を直接的に調整でき、従来の
ように吸引量を調整して吐出量調整とするものと比べれ
ば、吐出量精度の向上を図ることができる。
吐出量を決定するためのベローズの上死点位置を調整、
しているので、吐出量自体を直接的に調整でき、従来の
ように吸引量を調整して吐出量調整とするものと比べれ
ば、吐出量精度の向上を図ることができる。
(実施例)
以下、本発明を半導体ウェハに対するレジスト塗布装置
に使用されるベローズポンプに適用した一実施例を、図
面を参照して具体的に説明する。
に使用されるベローズポンプに適用した一実施例を、図
面を参照して具体的に説明する。
まず、レジスト塗布装置について簡単に説明する。
スピンチャック20は、たとえば真空吸着によって半導
体ウェハ21を載置固定し、これを回転できるものであ
り、このスピンチャック20は、モータ22の出力軸に
固定され、回転駆動されるようになっている。モータ2
2は、加速性に優れた高性能モータで構成されている。
体ウェハ21を載置固定し、これを回転できるものであ
り、このスピンチャック20は、モータ22の出力軸に
固定され、回転駆動されるようになっている。モータ2
2は、加速性に優れた高性能モータで構成されている。
前記チャック20に支持されるウェハ21の上方には、
ウェハ21のほぼ中心位置よりレジスト液を滴下するレ
ジストノズル30が設けられ、このレジストノズル30
はスキャナー31によって移動自在となっている。たと
えばロットの切れ目等でノズル30からのディスペンス
が所定時間実行されない場合には、ノズル30先端でレ
ジスト液が長時間空気と接触されることにより固まって
しまうことがあるので、ダミーディスペンスを実行する
必要があり、この場合にはノズル30をチャック10よ
り外した位置まで退避させる必要があるので、この種の
移動を前記スキャナー31によって実行するようになっ
ている。
ウェハ21のほぼ中心位置よりレジスト液を滴下するレ
ジストノズル30が設けられ、このレジストノズル30
はスキャナー31によって移動自在となっている。たと
えばロットの切れ目等でノズル30からのディスペンス
が所定時間実行されない場合には、ノズル30先端でレ
ジスト液が長時間空気と接触されることにより固まって
しまうことがあるので、ダミーディスペンスを実行する
必要があり、この場合にはノズル30をチャック10よ
り外した位置まで退避させる必要があるので、この種の
移動を前記スキャナー31によって実行するようになっ
ている。
また、レジスト液塗布時にレジスト液が装置外部へ飛散
することを防止するために、処理容器としてのカップ4
0がウェハ1の周囲に形成されている。なお、このカッ
プ40は、上下動可能であって、レジスト液塗布時には
第2図の位置まで上昇されて停止し、ウェハ1の搬入出
時には上記位置よりも下降するように構成されている。
することを防止するために、処理容器としてのカップ4
0がウェハ1の周囲に形成されている。なお、このカッ
プ40は、上下動可能であって、レジスト液塗布時には
第2図の位置まで上昇されて停止し、ウェハ1の搬入出
時には上記位置よりも下降するように構成されている。
なお、このカップ40の下面には、図示しないドレイン
管及び排気管が接続されている。
管及び排気管が接続されている。
次に、このレジストノズル30へのレジスト液の供給系
について説明すると、レジスト液収容部32、ベローズ
ポンプ50.フィルター容器34及び前記ベローズポン
プ50と連動して開閉されるバルブv1.サックバック
バルブv2等が設けられている。なお、前記サックバッ
クバルブv2は、レジストノズル30からのレジスト液
吐出後、レジストノズル30先端部で表面張力によって
露出しているレジスト液をレジストノズル30内に引き
戻すためのバルブであり、レジスト液の固化を防止する
ためのものである。
について説明すると、レジスト液収容部32、ベローズ
ポンプ50.フィルター容器34及び前記ベローズポン
プ50と連動して開閉されるバルブv1.サックバック
バルブv2等が設けられている。なお、前記サックバッ
クバルブv2は、レジストノズル30からのレジスト液
吐出後、レジストノズル30先端部で表面張力によって
露出しているレジスト液をレジストノズル30内に引き
戻すためのバルブであり、レジスト液の固化を防止する
ためのものである。
次に、本実施例装置の特徴的構成である前記ベローズポ
ンプ50について、第1図を参照して説明する。
ンプ50について、第1図を参照して説明する。
前記ベローズボン150は、ポンプボディ52とエアー
シリンダ70のボディ71とを連結して構成されている
。
シリンダ70のボディ71とを連結して構成されている
。
上記ポンプボディ52内には、ベローズ54が配置され
、上記ポンプボディ52の内壁とベローズ54の外壁と
の間の空間かポンプ作動室56となっている。
、上記ポンプボディ52の内壁とベローズ54の外壁と
の間の空間かポンプ作動室56となっている。
このベローズポンプ50は、横置きで使用され、上記ポ
ンプボディ52の下側には逆止弁58を介して吸入口6
0が接続され、これと対向するポンプボディ52の上側
には吐出口62が設けられている。
ンプボディ52の下側には逆止弁58を介して吸入口6
0が接続され、これと対向するポンプボディ52の上側
には吐出口62が設けられている。
また、上記エアーシリンダボディ71内には、エアー駆
動によって第1図の左右方向に駆動されるピストン72
が摺動自在に配置されている。
動によって第1図の左右方向に駆動されるピストン72
が摺動自在に配置されている。
上記ベローズ54の第1図の左端にはベローズコア64
を介して上記ピストン72に連結固定され、ピストン7
2の駆動によってベローズ54を伸縮可能となっている
。
を介して上記ピストン72に連結固定され、ピストン7
2の駆動によってベローズ54を伸縮可能となっている
。
次に、上記ベローズポンプ50での吐出量調整、すなわ
ちピストン72のストローク調整のための機構について
説明する。
ちピストン72のストローク調整のための機構について
説明する。
上記ピストン72の第1図の右端には、ストップリング
74が固着され、また、上記ピストン72の上死点にて
上記ストップリング74と当接するためのアジャストね
じ76が、上記エアーシリンダボディ71の外側に形成
されたねじ部78に螺合して設けられ、第1図の左右方
向でその位置を可変としている。
74が固着され、また、上記ピストン72の上死点にて
上記ストップリング74と当接するためのアジャストね
じ76が、上記エアーシリンダボディ71の外側に形成
されたねじ部78に螺合して設けられ、第1図の左右方
向でその位置を可変としている。
次に、作用について説明する。
このベローズポンプ50にてレジストを吐出する場合に
は、まずエアーシリンダ70のエアー駆動によりピスト
ン72を第1図(A)の状態より右側に移動し、ベロー
ズ54が密着状態となるまで圧縮する(第1図(B)参
照)、なお、このビスント72が後退し切った時には、
上記ベローズ54か密着するように予め調整されている
。このとき、ベローズ54の外壁とポンプボディ52の
内壁との間のポンプ作動室56の容量が増加するため、
逆止弁58を介して吸入口60よりポンプ作動室56内
にレジストが吸入される。
は、まずエアーシリンダ70のエアー駆動によりピスト
ン72を第1図(A)の状態より右側に移動し、ベロー
ズ54が密着状態となるまで圧縮する(第1図(B)参
照)、なお、このビスント72が後退し切った時には、
上記ベローズ54か密着するように予め調整されている
。このとき、ベローズ54の外壁とポンプボディ52の
内壁との間のポンプ作動室56の容量が増加するため、
逆止弁58を介して吸入口60よりポンプ作動室56内
にレジストが吸入される。
この後、エアーシリンダ70のエアー作動を切り換え、
ピストン72を第1図(B)の状態より左側に移動させ
、この結果ベローズ54が伸張すると共に、ポンプ作動
室56は縮められ、レジストは吐出口62を介して吐出
されることになる。
ピストン72を第1図(B)の状態より左側に移動させ
、この結果ベローズ54が伸張すると共に、ポンプ作動
室56は縮められ、レジストは吐出口62を介して吐出
されることになる。
そして、ピストン72に固定されたストップリング74
がアジャストねじ76の端面に当接することで、1回の
動作で吐出されるべき所定量のレジストが吐出されるこ
とになる。
がアジャストねじ76の端面に当接することで、1回の
動作で吐出されるべき所定量のレジストが吐出されるこ
とになる。
ここで、本実施例のベローズポンプ50では、上記のピ
ストン72の往復移動により、ポンプ作動室5内に下側
から吸入されたレジストは、そのポンプ作動室56を下
側から上側に移動し、はぼ直線的に移動することになる
ので複雑な流路とならず、ポンプ作動室56内のレジス
トの流れが極めてスムーズになる。このように管路が単
純であるため、圧力損失も少ないという効果もある。
ストン72の往復移動により、ポンプ作動室5内に下側
から吸入されたレジストは、そのポンプ作動室56を下
側から上側に移動し、はぼ直線的に移動することになる
ので複雑な流路とならず、ポンプ作動室56内のレジス
トの流れが極めてスムーズになる。このように管路が単
純であるため、圧力損失も少ないという効果もある。
また、ポンプ作動室56より吐出されるレジストは、レ
ジストの吸引時に予めベローズ54が密着することでベ
ローズ54のひだ間の気泡が取り除かれ、上記の直線的
なレジストの吐出経路に沿って速やかに吐出されるので
、ベローズ54のひだ間に気泡が停留することに起因す
る吐出量精度の悪化を防止することができる。なお、こ
のようにしてベローズポンプ50より吐き出された気泡
は、後段のフィルタ容器34にてレジスト吐出経路より
除去されるので、吐出ノズル30に気泡が送出されるこ
とはない。
ジストの吸引時に予めベローズ54が密着することでベ
ローズ54のひだ間の気泡が取り除かれ、上記の直線的
なレジストの吐出経路に沿って速やかに吐出されるので
、ベローズ54のひだ間に気泡が停留することに起因す
る吐出量精度の悪化を防止することができる。なお、こ
のようにしてベローズポンプ50より吐き出された気泡
は、後段のフィルタ容器34にてレジスト吐出経路より
除去されるので、吐出ノズル30に気泡が送出されるこ
とはない。
次に、上記ベローズポンプ50での吐出量の調整動作に
ついて説明すると、本実施例のベローズポンプ50では
、ポンプ吸入時においてアジャストねじ76とストップ
リング74とは離れているので、このような吸入状態(
すなわち、ベローズポンプ50の待機状態)ではアジャ
ストねじ76の調整は容易であり、ピストン72のスト
ローク調整による吐出量の調整を容易に実行することが
できる。
ついて説明すると、本実施例のベローズポンプ50では
、ポンプ吸入時においてアジャストねじ76とストップ
リング74とは離れているので、このような吸入状態(
すなわち、ベローズポンプ50の待機状態)ではアジャ
ストねじ76の調整は容易であり、ピストン72のスト
ローク調整による吐出量の調整を容易に実行することが
できる。
さらに、本実施例の場合には、吐出量の調整にあたって
、吐出量を決定するなめのベローズ54の上死点位置を
調整しているので、吐出量自体を直接的に調整でき、従
来のように吸引址を調整して吐出量調整とするものと比
べれば、吐出量精度の向上を図ることができる。
、吐出量を決定するなめのベローズ54の上死点位置を
調整しているので、吐出量自体を直接的に調整でき、従
来のように吸引址を調整して吐出量調整とするものと比
べれば、吐出量精度の向上を図ることができる。
また、本実施例のベローズポンプ50の場合には、ポン
プ作動室56はベローズ54の外径とポンプボディ52
の内径の空間で決定され、この寸法差(第1図図示のδ
であり、本実施例の場合はδ= I Im )を少なく
することにより、ポンプ作動室56の空間容積を著しく
小さくすることができる。第3図に示す従来の構造では
、ベローズ5内部にレジストを吸引するようになってい
るので、ベローズ5自体を小さくしない限り内部容積は
小さくならず、ベローズ5を小さくしようとしても強度
低下等の理由で限界があった。したがって、本実施例で
はベローズポンプ50の小型化の点でも優れている。
プ作動室56はベローズ54の外径とポンプボディ52
の内径の空間で決定され、この寸法差(第1図図示のδ
であり、本実施例の場合はδ= I Im )を少なく
することにより、ポンプ作動室56の空間容積を著しく
小さくすることができる。第3図に示す従来の構造では
、ベローズ5内部にレジストを吸引するようになってい
るので、ベローズ5自体を小さくしない限り内部容積は
小さくならず、ベローズ5を小さくしようとしても強度
低下等の理由で限界があった。したがって、本実施例で
はベローズポンプ50の小型化の点でも優れている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明に係わるベローズポンプは、必ずしも半導体ウェ
ハのレジスト塗布装置に適用されるものではなく、吐出
量調整を要する種々のベローズポンプ、好ましくは低吐
出量高精度の液体吐出用ポンプとして好適に実施でき、
レジスト塗布以外では医薬品1食料品などの製造にも好
適に実施することができる。
ハのレジスト塗布装置に適用されるものではなく、吐出
量調整を要する種々のベローズポンプ、好ましくは低吐
出量高精度の液体吐出用ポンプとして好適に実施でき、
レジスト塗布以外では医薬品1食料品などの製造にも好
適に実施することができる。
また、吐出量調整手段としては、上記実施例のものに限
らず、ベローズの上死点位置を可変調整可能な種々の変
形実施かが可°能である。
らず、ベローズの上死点位置を可変調整可能な種々の変
形実施かが可°能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば吐出量自体の調整
を容易に行うことができ、しかも高精度の吐出動作を実
行することができるベローズポンプを提供することがで
きる。
を容易に行うことができ、しかも高精度の吐出動作を実
行することができるベローズポンプを提供することがで
きる。
第1図(A)、(B)は、本発明に係わるベローズポン
プの一実施例を説明するための概略説明図、 第2図は、上記ベローズポンプを半導体ウェハのレジス
ト塗布装置に適用したー構成例を説明するための概略説
明図、 第3図は、従来のベローズポンプを説明するための概略
説明図、 第4図は、第3図のベローズポンプにおける吐出量調整
のための機構の拡大断面図である。 50・・・ベローズポンプ、 52・・・ポンプボディ、 54・・・ベローズ、 56・・・ポンプ作動室、 72・・・ピストン、 74.76・・・吐出量調整手段。 代理人 弁理士 井 上 −(他1名)第 図 第 図 14ス)−ハ゛
プの一実施例を説明するための概略説明図、 第2図は、上記ベローズポンプを半導体ウェハのレジス
ト塗布装置に適用したー構成例を説明するための概略説
明図、 第3図は、従来のベローズポンプを説明するための概略
説明図、 第4図は、第3図のベローズポンプにおける吐出量調整
のための機構の拡大断面図である。 50・・・ベローズポンプ、 52・・・ポンプボディ、 54・・・ベローズ、 56・・・ポンプ作動室、 72・・・ピストン、 74.76・・・吐出量調整手段。 代理人 弁理士 井 上 −(他1名)第 図 第 図 14ス)−ハ゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中空筒状のポンプボディ内に配置された伸縮自在なベロ
ーズと、 このベローズと接続され、上記ポンプボディ内壁とベロ
ーズ外壁との間のポンプ作動室内に流体を吸引するとき
には、ベローズの一端を下死点側に移動して圧縮し、吐
出するときにはベローズの一端を上死点側に移動して伸
張するように往復動する往復動手段と、 この往復動手段の上死点位置を調整することで、吐出量
を調整する吐出量調整手段とを有することを特徴とする
ベローズポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213251A JP2962729B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レジスト塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP63213251A JP2962729B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レジスト塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261377A true JPH0261377A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2962729B2 JP2962729B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=16636009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213251A Expired - Fee Related JP2962729B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レジスト塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962729B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6113695A (en) * | 1997-07-23 | 2000-09-05 | Tokyo Electron Limited | Coating unit |
| JPWO2006003871A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2008-04-17 | 三菱重工業株式会社 | 昇圧ポンプおよびこれを備えた低温流体用貯蔵タンク |
| CN102597516A (zh) * | 2009-07-13 | 2012-07-18 | 美国圣戈班性能塑料公司 | 分配泵 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213251A patent/JP2962729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6113695A (en) * | 1997-07-23 | 2000-09-05 | Tokyo Electron Limited | Coating unit |
| JPWO2006003871A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2008-04-17 | 三菱重工業株式会社 | 昇圧ポンプおよびこれを備えた低温流体用貯蔵タンク |
| CN102597516A (zh) * | 2009-07-13 | 2012-07-18 | 美国圣戈班性能塑料公司 | 分配泵 |
| US8777592B2 (en) | 2009-07-13 | 2014-07-15 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Dispensing pump having piston assembly arrangement |
| US9157429B2 (en) | 2009-07-13 | 2015-10-13 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Dispensing pump having piston assembly arrangement |
| CN102597516B (zh) * | 2009-07-13 | 2016-05-11 | 美国圣戈班性能塑料公司 | 分配泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2962729B2 (ja) | 1999-10-12 |
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