JPH0261396A - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファンInfo
- Publication number
- JPH0261396A JPH0261396A JP21280588A JP21280588A JPH0261396A JP H0261396 A JPH0261396 A JP H0261396A JP 21280588 A JP21280588 A JP 21280588A JP 21280588 A JP21280588 A JP 21280588A JP H0261396 A JPH0261396 A JP H0261396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan blade
- axial flow
- fan
- axial
- flow speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軸流ファンに係り、特に、仕様の相異なるフ
ァンブレードを用いて低騒音化を図るに好適な軸流ファ
ンに関するものである。
ァンブレードを用いて低騒音化を図るに好適な軸流ファ
ンに関するものである。
自動車等の車両に於ては、例えば、エンジン冷却水冷却
用のラジェータ或いは空気調和装置の冷媒冷却用のコン
デンサを冷却するための装置として軸流ファンが用いら
れている。
用のラジェータ或いは空気調和装置の冷媒冷却用のコン
デンサを冷却するための装置として軸流ファンが用いら
れている。
従来、この種の軸流ファンは、例えば実開昭52−35
508号公報、特開昭54−32808号公報等に於て
開示される如く、エンジン又はモータの回転軸に取り付
けられる回転ボス部に、複数のファンブレードを固定す
ることによって構成されている。
508号公報、特開昭54−32808号公報等に於て
開示される如く、エンジン又はモータの回転軸に取り付
けられる回転ボス部に、複数のファンブレードを固定す
ることによって構成されている。
ところが、従来の軸流ファンに於ては、生産コストの低
減を図るために、各ファンブレードを同一仕様のもので
構成していた。そのため、第5図に示す如く、軸流ファ
ンが回転すると、回転の1次成分や2次成分等の回転の
n次数成分の特定の周波数成分が多く含まれた耳障りな
騒音が発生するという不具合があった。
減を図るために、各ファンブレードを同一仕様のもので
構成していた。そのため、第5図に示す如く、軸流ファ
ンが回転すると、回転の1次成分や2次成分等の回転の
n次数成分の特定の周波数成分が多く含まれた耳障りな
騒音が発生するという不具合があった。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、騒音の周波数成分を翼のn次数成
分に分散させることができる軸流ファンを提供すること
にある。
もので、その目的は、騒音の周波数成分を翼のn次数成
分に分散させることができる軸流ファンを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段]
本発明に係る軸流ファンは、複数のファンブレードが回
転ボス部に固定されている軸流ファンに於て、ファンブ
レード中央部の軸流速よりもファンブレード軸方向両端
部側の軸流速が漸次速くなる軸流速分布を示す第1ファ
ンブレードと、この第1ファンブレードの軸流速分布と
は逆の関係の軸流速分布を示す第2ファンブレードとが
交互に回転ボス部に取り付けられている。
転ボス部に固定されている軸流ファンに於て、ファンブ
レード中央部の軸流速よりもファンブレード軸方向両端
部側の軸流速が漸次速くなる軸流速分布を示す第1ファ
ンブレードと、この第1ファンブレードの軸流速分布と
は逆の関係の軸流速分布を示す第2ファンブレードとが
交互に回転ボス部に取り付けられている。
本発明に於ては、軸流速分布が相異なる第1ファンブレ
ードと第2ファンブレードとが交互に回転ボス部に取り
付けられているため、各ファンブレードが回転する際、
各ファンブレード間での翼列干渉が防止され、回転の次
数成分を翼の次数成分に分散させて騒音の音色をより聞
きやすく改善することができ、軸流ファンの回転によっ
て耳ざわりな音が発生するのを抑制することが可能とな
る。
ードと第2ファンブレードとが交互に回転ボス部に取り
付けられているため、各ファンブレードが回転する際、
各ファンブレード間での翼列干渉が防止され、回転の次
数成分を翼の次数成分に分散させて騒音の音色をより聞
きやすく改善することができ、軸流ファンの回転によっ
て耳ざわりな音が発生するのを抑制することが可能とな
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る軸流ファンを示し、図
に於て、lOは回転ボス部である。
に於て、lOは回転ボス部である。
この回転ボス部10の周囲には、2個の第1ファンブレ
ード12と2個の第2ファンブレード14とが交互に、
且つ、夫々等ピツチで取り付けられている。
ード12と2個の第2ファンブレード14とが交互に、
且つ、夫々等ピツチで取り付けられている。
各第1ファンブレード12と各第2ファンブレード14
は、平面形状が同一であると共に仕事量も同一となるよ
うに形成されているが、各ファンブレードの軸流速分布
が逆の関係を示すように構成されている。
は、平面形状が同一であると共に仕事量も同一となるよ
うに形成されているが、各ファンブレードの軸流速分布
が逆の関係を示すように構成されている。
即ち、第2図に示す如く、第1ファンブレード12は、
ファンブレード中央部12Aの軸流速よりもファンブレ
ードの軸方向端部12B、12C側の軸流速が漸次速く
なる軸流速分布を示すようになっている。本実施例に於
ける軸流速は、例えばファンブレードの軸方向両端部1
2B、12Cを100%とした時、ファンブレード中央
部12Aが50%となるように設定されている。
ファンブレード中央部12Aの軸流速よりもファンブレ
ードの軸方向端部12B、12C側の軸流速が漸次速く
なる軸流速分布を示すようになっている。本実施例に於
ける軸流速は、例えばファンブレードの軸方向両端部1
2B、12Cを100%とした時、ファンブレード中央
部12Aが50%となるように設定されている。
一方、第2ファンブレード14は、ファンブレード中央
部14Aの軸流速を100%とした時、ファンブレード
14の軸方向両端部14B、14Cの軸流速が50%と
なるように設定されている。
部14Aの軸流速を100%とした時、ファンブレード
14の軸方向両端部14B、14Cの軸流速が50%と
なるように設定されている。
即ち、ファンブレード中央部14Aの軸流速が一番速く
、ファンブレード中央部14Aから両端部14B、14
C側へ移るに従って、軸流速が漸次遅くなるように設定
されている。
、ファンブレード中央部14Aから両端部14B、14
C側へ移るに従って、軸流速が漸次遅くなるように設定
されている。
以上の構成に於ける軸流ファン16を回転させて騒音レ
ベルを測定したところ、第4図に示す如く、騒音の周波
数成分として、翼の2次成分、4次成分、6次成分、8
次成分、100次成等の各高次成分が発生し、騒音レベ
ル全体の周波数成分が分散され、フラット化されること
によって音色の改善が図れ、軸流ファン16の回転によ
って耳障りな音が発生するのを抑制することが確認され
た。
ベルを測定したところ、第4図に示す如く、騒音の周波
数成分として、翼の2次成分、4次成分、6次成分、8
次成分、100次成等の各高次成分が発生し、騒音レベ
ル全体の周波数成分が分散され、フラット化されること
によって音色の改善が図れ、軸流ファン16の回転によ
って耳障りな音が発生するのを抑制することが確認され
た。
又、各ファンブレードが、本実施例に係る軸流ファンに
よる騒音レベルと、第5図に示す如き同一仕様のもので
構成された従来の軸流ファンによって測定した同一風量
時の騒音レベル(第5図参照)とを比較した結果、本実
施例に係る軸流ファンは、騒音レベルに於ても、従来の
軸流ファンに比して4.2dBベル以上低減することが
確認された。
よる騒音レベルと、第5図に示す如き同一仕様のもので
構成された従来の軸流ファンによって測定した同一風量
時の騒音レベル(第5図参照)とを比較した結果、本実
施例に係る軸流ファンは、騒音レベルに於ても、従来の
軸流ファンに比して4.2dBベル以上低減することが
確認された。
更に、本発明者は、第3図に示す如く、第1ファンブレ
ード12と第2ファンブレード14の取付角度分布を振
り分けても同一の効果が得られることを確認した。
ード12と第2ファンブレード14の取付角度分布を振
り分けても同一の効果が得られることを確認した。
この場合には、回転ボス部10の半径及び第1ファンブ
レード12と第2ファンブレード14の幅と取付角度に
於て、各種の軸流ファンを構成することができ、各ファ
ンブレードの代表的な数値を第1表及び第2表に示す。
レード12と第2ファンブレード14の幅と取付角度に
於て、各種の軸流ファンを構成することができ、各ファ
ンブレードの代表的な数値を第1表及び第2表に示す。
尚、第1表に第1ファンブレードを示し、第2表に第2
ファンブレードを示す。
ファンブレードを示す。
第1表
第2表
又は第2ファンブレード14の軸方向に於ける中央部1
2A又は14Aの翼弦長を示し、DOは第1ファンブレ
ード12又は第2ファンブレード14の回転ボス部10
に対する取付角度を示す。
2A又は14Aの翼弦長を示し、DOは第1ファンブレ
ード12又は第2ファンブレード14の回転ボス部10
に対する取付角度を示す。
尚、上記実施例では、第1ファンブレード12のファン
ブレード中央部12Aの軸流速を50%、ファンブレー
ドの軸方向端部12B、12Cの軸流速を50%とし、
且つ、第2ファンブレード14のファンブレード中央部
14Aの軸流速を100%、ファンブレードの軸方向端
部14B、14Cの軸流速を100%とした場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、特許請求の範囲に記載した如く、第1ファンブレード
と第2ファンブレードとの間に、互いの軸流速分布が逆
になる関係が成立し得るものであれば如何なる対応関係
をしていても良く、又、その形状、構造は任意である。
ブレード中央部12Aの軸流速を50%、ファンブレー
ドの軸方向端部12B、12Cの軸流速を50%とし、
且つ、第2ファンブレード14のファンブレード中央部
14Aの軸流速を100%、ファンブレードの軸方向端
部14B、14Cの軸流速を100%とした場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、特許請求の範囲に記載した如く、第1ファンブレード
と第2ファンブレードとの間に、互いの軸流速分布が逆
になる関係が成立し得るものであれば如何なる対応関係
をしていても良く、又、その形状、構造は任意である。
第1表及び第2表に於て、Rは回転ボス部10の半径を
示し、GENは第1ファンブレード12〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば、軸流速分布の相異
なるファンブレードを交互に回転ボス部に取り付け、騒
音周波数の次数成分を分散させて音色の改善を図るよう
にしたため、軸流ファンの回転によって騒音が発生して
も、耳障りな音が発生するのを抑制することができる。
示し、GENは第1ファンブレード12〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば、軸流速分布の相異
なるファンブレードを交互に回転ボス部に取り付け、騒
音周波数の次数成分を分散させて音色の改善を図るよう
にしたため、軸流ファンの回転によって騒音が発生して
も、耳障りな音が発生するのを抑制することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る軸流ファンをを示す構
成図である。 第2図は第1ファンブレード及び第2ファンブレードの
軸流速分布を説明するための図である。 第3図は第1ファンブレード及び第2ファンブレードの
取付角度を示す線図である。 第4図は本発明の一実施例に係る軸流ファンの騒音レベ
ルの特性図である。 第5図は従来例の軸流ファンの騒音レベルの特性図であ
る。 〔主要な部分の符号の説明〕 10・・・回転ボス部 12・・・第1ファンブレード 12A・・・ファンブレード中央部 12B、12C・・・ファンブレード軸方向両端部 14・・・第2ファンブレード 14A・・・ファンブレード中央部 14B、14C・・・ファンブレード軸方向両端部 16・・・°軸流ファン。 第 図 第 図 (a) 第 図 第 図
成図である。 第2図は第1ファンブレード及び第2ファンブレードの
軸流速分布を説明するための図である。 第3図は第1ファンブレード及び第2ファンブレードの
取付角度を示す線図である。 第4図は本発明の一実施例に係る軸流ファンの騒音レベ
ルの特性図である。 第5図は従来例の軸流ファンの騒音レベルの特性図であ
る。 〔主要な部分の符号の説明〕 10・・・回転ボス部 12・・・第1ファンブレード 12A・・・ファンブレード中央部 12B、12C・・・ファンブレード軸方向両端部 14・・・第2ファンブレード 14A・・・ファンブレード中央部 14B、14C・・・ファンブレード軸方向両端部 16・・・°軸流ファン。 第 図 第 図 (a) 第 図 第 図
Claims (1)
- (1) 複数のファンブレードが回転ボス部に固定され
ている軸流ファンに於て、ファンブレード中央部の軸流
速よりもファンブレード軸方向両端部側の軸流速が漸次
速くなる軸流速分布を示す第1ファンブレードと、この
第1ファンブレードの軸流速分布とは逆の関係の軸流速
分布を示す第2ファンブレードとが交互に回転ボス部に
取り付けられていることを特徴とする軸流ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21280588A JPH0261396A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21280588A JPH0261396A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 軸流ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261396A true JPH0261396A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16628663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21280588A Pending JPH0261396A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 軸流ファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214894A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-10 | Seiko Epson Corp | 軸流ファン、遠心力ファン、およびこれらを用いた電子機器 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21280588A patent/JPH0261396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214894A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-10 | Seiko Epson Corp | 軸流ファン、遠心力ファン、およびこれらを用いた電子機器 |
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