JPH0261405A - バーナ - Google Patents
バーナInfo
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- JPH0261405A JPH0261405A JP63214035A JP21403588A JPH0261405A JP H0261405 A JPH0261405 A JP H0261405A JP 63214035 A JP63214035 A JP 63214035A JP 21403588 A JP21403588 A JP 21403588A JP H0261405 A JPH0261405 A JP H0261405A
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- JP
- Japan
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- flame
- combustion
- combustion chamber
- flame hole
- holes
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- Spray-Type Burners (AREA)
- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は暖房用、或は給湯用のバーナに関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来、このようなバーナとしては例えば第3図に示すよ
うに、ヒータ1を内蔵した気化筒2から状の炎孔板4に
設けられた複数個の炎孔5と、炎孔板4の外側下部に二
次空気孔6を有する保炎板7が気化筒2に設置されてい
る構成となっていた。
うに、ヒータ1を内蔵した気化筒2から状の炎孔板4に
設けられた複数個の炎孔5と、炎孔板4の外側下部に二
次空気孔6を有する保炎板7が気化筒2に設置されてい
る構成となっていた。
このバーナにおいては、炎孔板4上の火炎を複数個に分
散して定常燃焼時の火炎温度を上昇させないように構成
しておシ、その結果燃焼排ガス中に含まれるNoエ の
低減を図っている。また、T 、 D 、R、(Tur
n−Down−Ratio ;燃焼量可変幅)を大きく
とるために燃焼量をかなり低下させる場合、或は燃料供
給系の変動によシ燃焼量が低下する場合とか、また酸素
過多や燃料不足等により予混合気の空気比が設定値から
大幅にはずれたような異常燃焼時には、一般には炎孔板
4の下方の火炎から順に温度が低下していき、やがてリ
フティングする。ところが、炎孔板4の外側下方に設け
られている保炎板7によシ、火炎の熱損失を防止し、リ
フティングによる一酸化炭素等の不完全燃焼ガスの排出
を抑制している。
散して定常燃焼時の火炎温度を上昇させないように構成
しておシ、その結果燃焼排ガス中に含まれるNoエ の
低減を図っている。また、T 、 D 、R、(Tur
n−Down−Ratio ;燃焼量可変幅)を大きく
とるために燃焼量をかなり低下させる場合、或は燃料供
給系の変動によシ燃焼量が低下する場合とか、また酸素
過多や燃料不足等により予混合気の空気比が設定値から
大幅にはずれたような異常燃焼時には、一般には炎孔板
4の下方の火炎から順に温度が低下していき、やがてリ
フティングする。ところが、炎孔板4の外側下方に設け
られている保炎板7によシ、火炎の熱損失を防止し、リ
フティングによる一酸化炭素等の不完全燃焼ガスの排出
を抑制している。
一般的に、T、D、R,拡大、或は異常燃焼時の燃焼安
定性確保には、■燃焼限界における火炎の安定化、■火
炎後流での不完全燃焼ガスの反応促進・維持、が必須条
件である。従来例においては、炎孔板4下方の火炎につ
いて上記■のみ対策しており、高T、D、R,化は充分
ではなかった。
定性確保には、■燃焼限界における火炎の安定化、■火
炎後流での不完全燃焼ガスの反応促進・維持、が必須条
件である。従来例においては、炎孔板4下方の火炎につ
いて上記■のみ対策しており、高T、D、R,化は充分
ではなかった。
発明が解決しようとする課題
つまシ、このようなバーナにおいては、高T。
D、R,化のために、燃焼量を小さくしたい場合、或は
極端な酸素過多や燃料不足等による混合気の空気比が増
加した場合など、火炎温度の急激な低下が生じ、リフテ
ィングによる一酸化炭素等の不完全燃焼ガスを排出して
しまうのであった。
極端な酸素過多や燃料不足等による混合気の空気比が増
加した場合など、火炎温度の急激な低下が生じ、リフテ
ィングによる一酸化炭素等の不完全燃焼ガスを排出して
しまうのであった。
本発明は簡単な構成で空気比・燃焼量のより広い範囲に
おいて良好な性能を十分に維持できるバーナを提供する
ものである。
おいて良好な性能を十分に維持できるバーナを提供する
ものである。
課題を解決するための手段
本発明は複数の炎孔を有する少なくとも1対の炎孔板を
前記炎孔が一対一に相対向するように対面させて配設し
、前記1対の炎孔板と側壁と燃焼室出口とから燃焼室を
形成し、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個並んで
おり、かつ前記炎孔が前記炎孔板の前記燃焼室外側に設
けた予混合気供給管に各々通じており、かつ前記炎孔が
前記燃焼室出口方向に千鳥配列されていることを特徴と
する。
前記炎孔が一対一に相対向するように対面させて配設し
、前記1対の炎孔板と側壁と燃焼室出口とから燃焼室を
形成し、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個並んで
おり、かつ前記炎孔が前記炎孔板の前記燃焼室外側に設
けた予混合気供給管に各々通じており、かつ前記炎孔が
前記燃焼室出口方向に千鳥配列されていることを特徴と
する。
又本発明は複数の炎孔を有する少なくとも1対の炎孔板
を、一定距離離れた状態で対向させて配設し、前記1対
の炎孔板と燃焼室出口とから燃焼室を形成し、1対の炎
孔板相互間において前記炎孔は各々同軸上で対向するよ
う構成し、前記炎孔板と外壁の間に予混合気供給路を設
けており、かつ前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個
並んでおり、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に千鳥配列
されていることを特徴とする。
を、一定距離離れた状態で対向させて配設し、前記1対
の炎孔板と燃焼室出口とから燃焼室を形成し、1対の炎
孔板相互間において前記炎孔は各々同軸上で対向するよ
う構成し、前記炎孔板と外壁の間に予混合気供給路を設
けており、かつ前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個
並んでおり、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に千鳥配列
されていることを特徴とする。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
炎孔が炎孔板上において複数個に分割されておシ、定常
燃焼時の火炎温度は比較的低くすることが可能で、排ガ
ス中のNOx 量を少なく維持できる。
燃焼時の火炎温度は比較的低くすることが可能で、排ガ
ス中のNOx 量を少なく維持できる。
また炎孔が一対一に相対向するように構成されているの
で、燃焼室内においていわゆる対向流火炎が形成される
。よって、燃焼量が小さくなった場合、或は極端な酸素
過多や燃料不足等による混合気の空気比が増加した場合
などに、火炎温度の急激な低下が生じるが、従来ならば
火炎のリフティングが開始するそのような状態において
も、リフティングは充分に抑制される。さらに燃焼室出
口方向に炎孔が複数個並んでおり、低温の火炎の後流に
おける熱損失を抑えて温度低下を防止し、不完全燃焼ガ
スの反応を充分に完結させることができる。
で、燃焼室内においていわゆる対向流火炎が形成される
。よって、燃焼量が小さくなった場合、或は極端な酸素
過多や燃料不足等による混合気の空気比が増加した場合
などに、火炎温度の急激な低下が生じるが、従来ならば
火炎のリフティングが開始するそのような状態において
も、リフティングは充分に抑制される。さらに燃焼室出
口方向に炎孔が複数個並んでおり、低温の火炎の後流に
おける熱損失を抑えて温度低下を防止し、不完全燃焼ガ
スの反応を充分に完結させることができる。
しかも炎孔を燃焼室出口方向に千鳥配列してあり、定常
燃焼時の火炎温度を同一炎孔板面積に対して効率良く低
減させることが可能で、排ガス中のNOx量は火炎安定
性の増加にもかかわらすかなシ低く抑えられている。一
方、異常燃焼時、或は燃焼量が極めて小さい場合に火炎
基部から燃焼室内に聞出する不完全燃焼ガスが燃焼室出
口方向に単純に流出されることを千鳥配列された下流の
対の火炎によシ反応促進させて防いでおり、パーナとし
ての良好な排ガス特性を維持している。
燃焼時の火炎温度を同一炎孔板面積に対して効率良く低
減させることが可能で、排ガス中のNOx量は火炎安定
性の増加にもかかわらすかなシ低く抑えられている。一
方、異常燃焼時、或は燃焼量が極めて小さい場合に火炎
基部から燃焼室内に聞出する不完全燃焼ガスが燃焼室出
口方向に単純に流出されることを千鳥配列された下流の
対の火炎によシ反応促進させて防いでおり、パーナとし
ての良好な排ガス特性を維持している。
以上のように簡単な構成によって、NO工排出量を低く
抑えたままで、空気比・燃焼量の広い範囲において高い
火炎安定性と良好な燃焼特性を十分に維持できるような
バーナが得られる。
抑えたままで、空気比・燃焼量の広い範囲において高い
火炎安定性と良好な燃焼特性を十分に維持できるような
バーナが得られる。
実施例
第1図、第2図は各々請求項1及び請求項4に対する実
施例1及び実施例2のバーナの斜視図であり、一部断面
によシ内部構成を示している。
施例1及び実施例2のバーナの斜視図であり、一部断面
によシ内部構成を示している。
まず実施例1について説明する。第1図において、ヒー
タ部11を囲んだ気化部12において燃料である灯油を
気化、空気と混合してつくられる予混合気は、予混合気
分岐部13を経て、予混合気通路14を通って予混合気
供給管16から、相対向して燃焼室16を形成する1対
の炎孔板17に設けられた複数個の炎孔18から噴出す
る。ここで1対の炎孔板17は側壁17′によシ一定距
離に維持、対向しており、また炎孔18は相対面する炎
孔板17上の炎孔18と各々一対一に対向させである。
タ部11を囲んだ気化部12において燃料である灯油を
気化、空気と混合してつくられる予混合気は、予混合気
分岐部13を経て、予混合気通路14を通って予混合気
供給管16から、相対向して燃焼室16を形成する1対
の炎孔板17に設けられた複数個の炎孔18から噴出す
る。ここで1対の炎孔板17は側壁17′によシ一定距
離に維持、対向しており、また炎孔18は相対面する炎
孔板17上の炎孔18と各々一対一に対向させである。
そして燃焼室16の一端は開放されており、燃焼室出口
19を形成しているが、炎孔18は燃焼室出口19方向
に千鳥配列されている。予混合気供給管16内において
発達した流速分布を持つ予混合気は炎孔18から燃焼室
16内に向けて、安定性の高い火炎を形成する近ポアゾ
イユ流れで噴出するようになっている。また予混合気供
給管16の周囲には二次空気が流れておシ、適切に予混
合気供給管16を冷却し、火炎の逆火を防止している。
19を形成しているが、炎孔18は燃焼室出口19方向
に千鳥配列されている。予混合気供給管16内において
発達した流速分布を持つ予混合気は炎孔18から燃焼室
16内に向けて、安定性の高い火炎を形成する近ポアゾ
イユ流れで噴出するようになっている。また予混合気供
給管16の周囲には二次空気が流れておシ、適切に予混
合気供給管16を冷却し、火炎の逆火を防止している。
また燃焼室16の上端には二次空気スリット20、およ
び二次空気孔21を有しておシ、予混合気の空気比が1
以下の際の二次炎22を形成し完全燃焼を行っている。
び二次空気孔21を有しておシ、予混合気の空気比が1
以下の際の二次炎22を形成し完全燃焼を行っている。
なお、実施例2においては、上記実施例1の予混合気供
給管16がなく、炎孔板17の燃焼室16外側には外壁
23が設けられて、炎孔板17と外壁23の間に予混合
気通路14が構成されている点が異なる。また、本実施
例2のバーナは完全−次燃焼用としているため、燃焼室
16の上端の二次空気スリット20、及び二次空気孔2
1は設けておらず、定常燃焼時には二次炎22は形成さ
れない。
給管16がなく、炎孔板17の燃焼室16外側には外壁
23が設けられて、炎孔板17と外壁23の間に予混合
気通路14が構成されている点が異なる。また、本実施
例2のバーナは完全−次燃焼用としているため、燃焼室
16の上端の二次空気スリット20、及び二次空気孔2
1は設けておらず、定常燃焼時には二次炎22は形成さ
れない。
このような構成の実施例1.2について、空気比変動、
燃焼量変化に対する特性を説明する。
燃焼量変化に対する特性を説明する。
本実施例1.2において、炎孔18は一対一に相対向し
ており、燃焼室16内においていわゆる対向流火炎を形
成する。対向流火炎は、対向する火炎の流体力学的、或
は熱的相互作用によシ高T。
ており、燃焼室16内においていわゆる対向流火炎を形
成する。対向流火炎は、対向する火炎の流体力学的、或
は熱的相互作用によシ高T。
D、R,化、或は空気比変動に対して、火炎安定性の高
い燃焼形態を実現する。つまり、燃焼量を小さくした際
に放熱割合が増え燃焼速度が低下したシ、或は空気比が
最も燃焼速成の早い値(通常0.9〜1.0)から何ら
かの変動要因にょシ外れた場合、特に空気過剰による空
気比の増加時には、対向流火炎は効果を発揮する。通常
の火炎においては、例えば空気比では高々1.1〜1.
2程度で燃焼速度が急激に低下し、リフティングが加速
されて不完全燃焼ガスが大量−に生じ、やがて吹き飛び
に到る。しかし対向流火炎においては、より燃焼量が小
さい状態、或は空気比1.7〜2.0程度の条件下まで
火炎が安定に存在する。しかも複数個に分割された火炎
(マトリクス対向流火炎)構成によシ、一対の対向流火
炎基部からは発生し易かった不完全燃焼成分をかなシ処
理できるようになっている。つまり高T、D、R化、或
は異常燃焼時の燃焼安定性確保のだめの前述の条件■、
■が満足されたバーナを構成していることになる。
い燃焼形態を実現する。つまり、燃焼量を小さくした際
に放熱割合が増え燃焼速度が低下したシ、或は空気比が
最も燃焼速成の早い値(通常0.9〜1.0)から何ら
かの変動要因にょシ外れた場合、特に空気過剰による空
気比の増加時には、対向流火炎は効果を発揮する。通常
の火炎においては、例えば空気比では高々1.1〜1.
2程度で燃焼速度が急激に低下し、リフティングが加速
されて不完全燃焼ガスが大量−に生じ、やがて吹き飛び
に到る。しかし対向流火炎においては、より燃焼量が小
さい状態、或は空気比1.7〜2.0程度の条件下まで
火炎が安定に存在する。しかも複数個に分割された火炎
(マトリクス対向流火炎)構成によシ、一対の対向流火
炎基部からは発生し易かった不完全燃焼成分をかなシ処
理できるようになっている。つまり高T、D、R化、或
は異常燃焼時の燃焼安定性確保のだめの前述の条件■、
■が満足されたバーナを構成していることになる。
さらに、複数個に分割した炎孔18は燃焼室出口19方
向に千鳥配列されている。つまシ定常燃焼時の火炎の温
度を効率良く低減させるために、炎孔板17の表面積を
最も有効に利用し、排ガス中のNOxを充分に低く維持
できている。一方、異常燃焼時、或は燃焼量が非常に小
さい場合に、火炎基部から発生する不完全燃焼ガスが燃
焼室出口19方向に単純に流出されることを千鳥配列さ
れた下流の対の火炎によシ反応促進させて防ぎ、バーナ
としての安定燃焼範囲を拡大している。
向に千鳥配列されている。つまシ定常燃焼時の火炎の温
度を効率良く低減させるために、炎孔板17の表面積を
最も有効に利用し、排ガス中のNOxを充分に低く維持
できている。一方、異常燃焼時、或は燃焼量が非常に小
さい場合に、火炎基部から発生する不完全燃焼ガスが燃
焼室出口19方向に単純に流出されることを千鳥配列さ
れた下流の対の火炎によシ反応促進させて防ぎ、バーナ
としての安定燃焼範囲を拡大している。
ここで、千鳥配列の効果として上記のもの以外に、炎孔
板17の温度分布が均一になシ耐久性が向上したシ、さ
らには燃焼室16内のガス温度分布、流れをも均一にな
シ燃焼室出口19の二次炎形成も均質化し、排ガス特性
も向上することもあげられる。
板17の温度分布が均一になシ耐久性が向上したシ、さ
らには燃焼室16内のガス温度分布、流れをも均一にな
シ燃焼室出口19の二次炎形成も均質化し、排ガス特性
も向上することもあげられる。
なお、本実施例2においては、上記実施例1と比較して
予混合気供給管1巨の二次空気による冷却はなく、さら
に外壁23があるために燃焼室16の温度は高くなる。
予混合気供給管1巨の二次空気による冷却はなく、さら
に外壁23があるために燃焼室16の温度は高くなる。
しかし逆に、予混合気供給管15がないために、炎孔1
8において流速分布は平坦であり、火炎は炎孔板17に
近接、放熱する。
8において流速分布は平坦であり、火炎は炎孔板17に
近接、放熱する。
つまり、実施例2においても火炎温度は充分に低下でき
ている。また、本実施例2において、((炎孔18の総
面積)/(炎孔板17の総面積)≦0.3の条件では、
炎孔負荷は高くなり、燃焼量が極端に小さくなった場合
の逆火防止に効果がある。
ている。また、本実施例2において、((炎孔18の総
面積)/(炎孔板17の総面積)≦0.3の条件では、
炎孔負荷は高くなり、燃焼量が極端に小さくなった場合
の逆火防止に効果がある。
さらに本実施例1,2では、炎孔板17をセラミック等
の耐熱材料で形成すれば、火炎温度は若干増加傾向にあ
るものの、高負荷状態においても長寿命化が可能となる
。また、燃料に灯油を用いたが、他の液体燃料、さらに
気体燃料においても同様の効果が得られる。
の耐熱材料で形成すれば、火炎温度は若干増加傾向にあ
るものの、高負荷状態においても長寿命化が可能となる
。また、燃料に灯油を用いたが、他の液体燃料、さらに
気体燃料においても同様の効果が得られる。
ところで、本実施例1,2において予混合気の空気比は
各々1.0以下、1.0以上のバーナを示したが、必然
性はない。逆に、実施例1は完全−火燃焼が可能であり
、実施例2においても燃焼室16上端に二次空気を適切
に供給すれば部分予混合燃焼も充分行えるのである。
各々1.0以下、1.0以上のバーナを示したが、必然
性はない。逆に、実施例1は完全−火燃焼が可能であり
、実施例2においても燃焼室16上端に二次空気を適切
に供給すれば部分予混合燃焼も充分行えるのである。
発明の効果
本発明は、複数個に分離された炎孔を一対一に対向させ
て、マトリクス対向流火炎を構成することにより、定常
燃焼時の火炎温度低下による排ガス中のNo工低減を行
い、また異常燃焼時、或は燃焼量が極めて小さい場合の
不完全燃焼ガスの排出を防止し、その結果良好な燃焼特
性を有し、かつ安定燃焼範囲の広いバーナを提供する。
て、マトリクス対向流火炎を構成することにより、定常
燃焼時の火炎温度低下による排ガス中のNo工低減を行
い、また異常燃焼時、或は燃焼量が極めて小さい場合の
不完全燃焼ガスの排出を防止し、その結果良好な燃焼特
性を有し、かつ安定燃焼範囲の広いバーナを提供する。
第1図は本発明の実施例1のバーナの一部断面斜視図、
第2図は本発明の実施例2のバーナの一部断面斜視図、
第3図は従来例のバーナの縦断面図である。 14・・・・・・予混合気通路、15・・・・・・予混
合気供給管、16・・・・・・燃焼室、17・・・・・
・炎孔板、17′・・・・・・側壁、18・・・・・・
炎孔、19・・・・・・燃焼室出口、23・・・・・・
外壁。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名15
− 予1合λ侠給盲 16−・ 燃瑛 室 I7− 挺 L 仮 17゛−・−制 ! j8−炎孔 +?−−−燃現菫出口 纂1図 27一
第2図は本発明の実施例2のバーナの一部断面斜視図、
第3図は従来例のバーナの縦断面図である。 14・・・・・・予混合気通路、15・・・・・・予混
合気供給管、16・・・・・・燃焼室、17・・・・・
・炎孔板、17′・・・・・・側壁、18・・・・・・
炎孔、19・・・・・・燃焼室出口、23・・・・・・
外壁。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名15
− 予1合λ侠給盲 16−・ 燃瑛 室 I7− 挺 L 仮 17゛−・−制 ! j8−炎孔 +?−−−燃現菫出口 纂1図 27一
Claims (6)
- (1)複数の炎孔を有する少なくとも1対の炎孔板を前
記炎孔が一対一に相対向するように対面させて配設し、
前記1対の炎孔板と側壁と燃焼室出口とから燃焼室を形
成し、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個並んでお
り、かつ前記炎孔が前記炎孔板の前記燃焼室外側に設け
た予混合気供給管に各々通じており、かつ前記炎孔が前
記燃焼室出口方向に千鳥配列されていることを特徴とす
るバーナ。 - (2)予混合気供給管の周囲が、二次空気等の流れる冷
却通路となっている請求項1記載のバーナ。 - (3)炎孔板の燃焼室出口近傍に二次空気供給スリット
を設けた請求項1又は2記載のバーナ。 - (4)複数の炎孔を有する少なくとも1対の炎孔板を一
定距離離れた状態で対向させて配設し、前記1対の炎孔
板と燃焼室出口とから燃焼室を形成し、前記対向する炎
孔板相互間において前記炎孔は各々同軸上で対向するよ
う構成し、前記炎孔板と外壁の間に予混合気供給路を設
けており、かつ前記炎孔が前記燃焼室出口方向に複数個
並んでおり、前記炎孔が前記燃焼室出口方向に千鳥配列
されていることを特徴とするバーナ。 - (5)炎孔の総面積を、炎孔板の総面積で除した値が、
0.3以下であることを特徴とする請求項4記載のバー
ナ。 - (6)炎孔板をセラミック等の耐熱材料で形成したこと
を特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のバーナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214035A JP2715463B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214035A JP2715463B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | バーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261405A true JPH0261405A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2715463B2 JP2715463B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16649198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214035A Expired - Fee Related JP2715463B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715463B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020646A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | ビル遠隔監視制御装置 |
| JPS63187008A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
| JPS63187014A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
| JPS63187015A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214035A patent/JP2715463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020646A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | ビル遠隔監視制御装置 |
| JPS63187008A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
| JPS63187014A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
| JPS63187015A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−ナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715463B2 (ja) | 1998-02-18 |
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