JPH026142B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026142B2 JPH026142B2 JP56019871A JP1987181A JPH026142B2 JP H026142 B2 JPH026142 B2 JP H026142B2 JP 56019871 A JP56019871 A JP 56019871A JP 1987181 A JP1987181 A JP 1987181A JP H026142 B2 JPH026142 B2 JP H026142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape cassette
- cassette
- tape
- support member
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置のテープカセツト装
着装置に関するものであり、その目的とするとこ
ろは簡単な構成で遮音特性のすぐれたテープカセ
ツト装着装置を提供することにある。
着装置に関するものであり、その目的とするとこ
ろは簡単な構成で遮音特性のすぐれたテープカセ
ツト装着装置を提供することにある。
一般にテープカセツト装着装置は機器本体に一
端を枢軸したカセツトホルダーにテープカセツト
保持用の凹所を設け、この凹所内にテープカセツ
トを収納した状態において上記カセツトホルダー
自体を手動にて操作することにより、上記テープ
カセツト機器本体に設けたテープカセツト挿入用
の開口に押し込み、上記テープカセツトを機器本
体内に設けたリール台を装填するように構成して
いた。しかしながら、上述のテープカセツト装着
装置では上記テープカセツト挿入用の開口を寒ぐ
ためのカセツト蓋体が上記カセツトホルダーに一
体に取付けられているため、上記カセツトホルダ
ーを急激に上記開口に押し込んだときに上記カセ
ツト蓋体が上記開口周縁に当接して異音を発生し
てしまうという問題があつた。また、上記カセツ
ト蓋体にて上記開口を塞いだ状態において、上記
カセツト蓋体と上記開口の周縁との間には若干の
〓間があり、そのために外部振動に対して上記カ
セツト蓋体がびびり上記開口周縁に衝突して異音
を発生したり、内部のテープメカンズムの動作時
に騒音が外部にもれやすいという問題があつた。
特に、ビデオテープレコーダ等のようにテープカ
セツト内に収納した磁気テープをその磁気テープ
から離間して配設した録再ヘツドに当接させるた
めのテープローデイングメカニズムを備える機器
では、そのテープローデイングメカニズムによる
騒音が外部にもれやすい。
端を枢軸したカセツトホルダーにテープカセツト
保持用の凹所を設け、この凹所内にテープカセツ
トを収納した状態において上記カセツトホルダー
自体を手動にて操作することにより、上記テープ
カセツト機器本体に設けたテープカセツト挿入用
の開口に押し込み、上記テープカセツトを機器本
体内に設けたリール台を装填するように構成して
いた。しかしながら、上述のテープカセツト装着
装置では上記テープカセツト挿入用の開口を寒ぐ
ためのカセツト蓋体が上記カセツトホルダーに一
体に取付けられているため、上記カセツトホルダ
ーを急激に上記開口に押し込んだときに上記カセ
ツト蓋体が上記開口周縁に当接して異音を発生し
てしまうという問題があつた。また、上記カセツ
ト蓋体にて上記開口を塞いだ状態において、上記
カセツト蓋体と上記開口の周縁との間には若干の
〓間があり、そのために外部振動に対して上記カ
セツト蓋体がびびり上記開口周縁に衝突して異音
を発生したり、内部のテープメカンズムの動作時
に騒音が外部にもれやすいという問題があつた。
特に、ビデオテープレコーダ等のようにテープカ
セツト内に収納した磁気テープをその磁気テープ
から離間して配設した録再ヘツドに当接させるた
めのテープローデイングメカニズムを備える機器
では、そのテープローデイングメカニズムによる
騒音が外部にもれやすい。
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
図面は本発明の一実施例を示しており、図中、
1はテープカセツトであり、カセツトケースの内
部に回転自在に枢着した1対のリール間に磁気テ
ープの両端を取付け、これら1対のリールのそれ
ぞれに磁気テープを巻回して収納してある。2は
上記テープカセツト1を保持するための略コ字状
の保持部材であり、その両側板2a,2aの表面
に摺動軸22を突設し、かつその両側板2a,2
aの表面に逆L字状のカム溝23aを設けた補助
部材23を取付けている。また、上記保持部材2
の主板2bに上記テープカセツト1のリールのそ
れぞれに対応するように透孔24を設けている。
3は上記テープカセツト1を支持するための支持
部材であり、そのアーム部3aの先端に支軸4を
突設し、その主板部3bに上記保持部材2に設け
た摺動軸22を摺動させるためのガイド用長孔2
6と略くの字状のカム溝27を設けている。尚、
図示していないが、上記支持部材3は上記保持部
材2の両側板2a,2aにそれぞれ対向するよう
に設けられていることは云うまでもない。そし
て、上記支持部材3は機器本体16に上記支軸4
を中心に回動可能なように支持されている。よつ
て、上記保持部材2は上記支持部材3に対して直
線的に摺動自在であり、上記支持部材3によつて
上記機器本体16に対して回動自在に構成されて
いる。5は駆動アームであり、その先端に上記支
持部材3に設けたカム溝27を貫通して上記保持
部材2に設けたカム溝23aに係合する駆動軸2
5を有し、その他端に回動軸6を備えている。こ
の駆動アーム5は他端に設けた回動軸6と一体に
回転し、上記保持部材2及び上記支持部材3を上
記カム溝27,23aに従つて移動させるように
なつている。7は上記機器本体16内に設けたモ
ータ取付板であり、このモータ取付板7には駆動
モータ8、ウオームギヤ9、伝達歯車10,11
および駆動歯車12が取付けられている。そし
て、上記駆動モータ8の動力はその主軸に取付け
たモータプーリ13と上記ウオームギヤ9の軸に
取付けた従動プーリ14との間に架設した伝達ベ
ルト15を介して上記ウオームギヤ9に伝達さ
れ、このウオームギヤ9に噛合う上記第1の伝達
歯車10およびこの第1の伝達歯車10に噛合う
第2の伝達歯車11を介して駆動歯車12に伝達
されることにより、この駆動歯車12を取付けた
駆動軸6を回転させて駆動アーム5を回転させる
ようになつている。17はカセツト蓋体であり、
その背面両側に突出してベース28が設けられて
いる。このカセツト蓋体17は上記ベース28を
上記支持部材3の主板部3bにビス29によつて
締め付け固定されている。上記ベース28は上記
カセツト蓋体17の背面に突設した突軸30によ
つて上記カセツト蓋体17から離間可能に取付け
られており、その突軸30に嵌合したスプリング
31にカセツト蓋体17に押し付けられている。
18は上記支持部材3の一方に取付けられた受光
器であり、図示していない他方の支持部材に取付
けたランプ等の発光器との間で光学的な検出スイ
ツチを構成している。19は上記第2の伝達歯車
11と一体に回転するカム片であり、上記第2の
伝達歯車11近傍に設けたスイツチ20をオン、
オフ制御するようになつている。21は上記機器
本体16に設けたテープカセツト挿入用の開口で
あり、その開口21の周縁にゴム等の弾性部材3
2が取付けられている。
1はテープカセツトであり、カセツトケースの内
部に回転自在に枢着した1対のリール間に磁気テ
ープの両端を取付け、これら1対のリールのそれ
ぞれに磁気テープを巻回して収納してある。2は
上記テープカセツト1を保持するための略コ字状
の保持部材であり、その両側板2a,2aの表面
に摺動軸22を突設し、かつその両側板2a,2
aの表面に逆L字状のカム溝23aを設けた補助
部材23を取付けている。また、上記保持部材2
の主板2bに上記テープカセツト1のリールのそ
れぞれに対応するように透孔24を設けている。
3は上記テープカセツト1を支持するための支持
部材であり、そのアーム部3aの先端に支軸4を
突設し、その主板部3bに上記保持部材2に設け
た摺動軸22を摺動させるためのガイド用長孔2
6と略くの字状のカム溝27を設けている。尚、
図示していないが、上記支持部材3は上記保持部
材2の両側板2a,2aにそれぞれ対向するよう
に設けられていることは云うまでもない。そし
て、上記支持部材3は機器本体16に上記支軸4
を中心に回動可能なように支持されている。よつ
て、上記保持部材2は上記支持部材3に対して直
線的に摺動自在であり、上記支持部材3によつて
上記機器本体16に対して回動自在に構成されて
いる。5は駆動アームであり、その先端に上記支
持部材3に設けたカム溝27を貫通して上記保持
部材2に設けたカム溝23aに係合する駆動軸2
5を有し、その他端に回動軸6を備えている。こ
の駆動アーム5は他端に設けた回動軸6と一体に
回転し、上記保持部材2及び上記支持部材3を上
記カム溝27,23aに従つて移動させるように
なつている。7は上記機器本体16内に設けたモ
ータ取付板であり、このモータ取付板7には駆動
モータ8、ウオームギヤ9、伝達歯車10,11
および駆動歯車12が取付けられている。そし
て、上記駆動モータ8の動力はその主軸に取付け
たモータプーリ13と上記ウオームギヤ9の軸に
取付けた従動プーリ14との間に架設した伝達ベ
ルト15を介して上記ウオームギヤ9に伝達さ
れ、このウオームギヤ9に噛合う上記第1の伝達
歯車10およびこの第1の伝達歯車10に噛合う
第2の伝達歯車11を介して駆動歯車12に伝達
されることにより、この駆動歯車12を取付けた
駆動軸6を回転させて駆動アーム5を回転させる
ようになつている。17はカセツト蓋体であり、
その背面両側に突出してベース28が設けられて
いる。このカセツト蓋体17は上記ベース28を
上記支持部材3の主板部3bにビス29によつて
締め付け固定されている。上記ベース28は上記
カセツト蓋体17の背面に突設した突軸30によ
つて上記カセツト蓋体17から離間可能に取付け
られており、その突軸30に嵌合したスプリング
31にカセツト蓋体17に押し付けられている。
18は上記支持部材3の一方に取付けられた受光
器であり、図示していない他方の支持部材に取付
けたランプ等の発光器との間で光学的な検出スイ
ツチを構成している。19は上記第2の伝達歯車
11と一体に回転するカム片であり、上記第2の
伝達歯車11近傍に設けたスイツチ20をオン、
オフ制御するようになつている。21は上記機器
本体16に設けたテープカセツト挿入用の開口で
あり、その開口21の周縁にゴム等の弾性部材3
2が取付けられている。
このような構成のテープカセツト装着装置にお
いて、いま、第1図に示すようにテープカセツト
1を図示矢印C方向から保持部材2とカセツト蓋
体17背面のベース28との間に設けられている
凹所に挿入すると、上記凹所への上記テープカセ
ツト1の挿入を受光器18等の光学的な検出スイ
ツチで検出し、駆動モータ8を駆動モータ8を駆
動して駆動アーム5が矢印D方向に回転される。
上記駆動アーム5が矢印D方向に回転されると、
その先端に設けた駆動軸25が支持部材3に設け
たくの字状のカム溝27中の円弧状部分に沿つて
移動し、この際上記駆動軸25が保持部材2に設
けた逆L字状のカム溝23a中の水平部分を移動
するため、上記保持部材2は上記支持部材3のガ
イド用長孔26に沿つて下方に移動され、上記保
持部材2に保持されたテープカセツト1がそれ自
体の重みで図示矢印C方向へ落下して行く。この
テープカセツト1の落下動作は上記駆動アーム5
が第1図の破線で示す5′の位置に、又、テープ
カセツト1が第1図の破線で示す1′の位置に移
動するまで続けられ、この間に上記支持部材2は
そのカム溝27の円弧状部分を駆動軸6を中心と
する駆動軸25の回動軌跡に概略等しく形成して
あるために何ら回動することがない。そして、上
記駆動アーム5の回動によりその先端の駆動軸2
5が上記カム溝27,23aのそれぞれの屈曲位
置に位置される。上記駆動アーム5がさらに図示
矢印D方向に回動されると、上記駆動アーム5の
先端に設けた駆動軸25により上記支持部材3に
設けたカム溝27および上記保持部材2に設けた
カム溝23aの直線部分が押えられ、上記支持部
材3および上記保持部材2は図示矢印E方向に支
軸4を中心にして回動し、それに保持したテープ
カセツト1を第2図に示すように機器本体16内
に取込み、上記テープカセツト1のリールを機器
本体16内に設けた図示していないリール台に装
填して動作が完了する。このようにテープカセツ
ト1をリール台に装填したとき、上記カセツト蓋
体17はその周囲の背面が上記機器本体16の開
口21周縁に取付けた弾性部材32に上記スプリ
ング31によつて押し付けられるために、上記開
口21を密封することができる。すなわち、上記
カセツト蓋体17の上記開口21周縁までの回動
ストロークは上記支持部材3の支軸4を中心とし
てその支持部材3に設けた保持部材2に保持され
てテープカセツト1をリール台に装填するまでの
回動ストロークに比べて若干小さく設定されてお
り、上記テープカセツト1をリール台に装填した
ときに上記の回動ストロークの差分を上記スプリ
ング31によつて吸収するため、上記カセツト蓋
体17は上記開口21周縁の弾性部材32に上記
スプリング31によつて引き付けられて押しあて
られるのである。
いて、いま、第1図に示すようにテープカセツト
1を図示矢印C方向から保持部材2とカセツト蓋
体17背面のベース28との間に設けられている
凹所に挿入すると、上記凹所への上記テープカセ
ツト1の挿入を受光器18等の光学的な検出スイ
ツチで検出し、駆動モータ8を駆動モータ8を駆
動して駆動アーム5が矢印D方向に回転される。
上記駆動アーム5が矢印D方向に回転されると、
その先端に設けた駆動軸25が支持部材3に設け
たくの字状のカム溝27中の円弧状部分に沿つて
移動し、この際上記駆動軸25が保持部材2に設
けた逆L字状のカム溝23a中の水平部分を移動
するため、上記保持部材2は上記支持部材3のガ
イド用長孔26に沿つて下方に移動され、上記保
持部材2に保持されたテープカセツト1がそれ自
体の重みで図示矢印C方向へ落下して行く。この
テープカセツト1の落下動作は上記駆動アーム5
が第1図の破線で示す5′の位置に、又、テープ
カセツト1が第1図の破線で示す1′の位置に移
動するまで続けられ、この間に上記支持部材2は
そのカム溝27の円弧状部分を駆動軸6を中心と
する駆動軸25の回動軌跡に概略等しく形成して
あるために何ら回動することがない。そして、上
記駆動アーム5の回動によりその先端の駆動軸2
5が上記カム溝27,23aのそれぞれの屈曲位
置に位置される。上記駆動アーム5がさらに図示
矢印D方向に回動されると、上記駆動アーム5の
先端に設けた駆動軸25により上記支持部材3に
設けたカム溝27および上記保持部材2に設けた
カム溝23aの直線部分が押えられ、上記支持部
材3および上記保持部材2は図示矢印E方向に支
軸4を中心にして回動し、それに保持したテープ
カセツト1を第2図に示すように機器本体16内
に取込み、上記テープカセツト1のリールを機器
本体16内に設けた図示していないリール台に装
填して動作が完了する。このようにテープカセツ
ト1をリール台に装填したとき、上記カセツト蓋
体17はその周囲の背面が上記機器本体16の開
口21周縁に取付けた弾性部材32に上記スプリ
ング31によつて押し付けられるために、上記開
口21を密封することができる。すなわち、上記
カセツト蓋体17の上記開口21周縁までの回動
ストロークは上記支持部材3の支軸4を中心とし
てその支持部材3に設けた保持部材2に保持され
てテープカセツト1をリール台に装填するまでの
回動ストロークに比べて若干小さく設定されてお
り、上記テープカセツト1をリール台に装填した
ときに上記の回動ストロークの差分を上記スプリ
ング31によつて吸収するため、上記カセツト蓋
体17は上記開口21周縁の弾性部材32に上記
スプリング31によつて引き付けられて押しあて
られるのである。
一方、テープカセツト1の取外し時には図示し
ていないイジエクト釦を操作して駆動モータ8を
逆転し、駆動アーム5を図示矢印D方向と反対の
方向へ回動させることにより、その駆動アーム5
の先端の駆動軸25により上記支持部材3を図示
矢印Eと反対の方向へ回動させる。そして、上記
駆動アーム5が第1図の破線5′の位置まで回動
して後に更に図示矢印D方向と反対の方向へ回動
することにより、上記支持部材3に対して上記保
持部材2が図示矢印C方向と反対の方向に移動し
て、それに保持したテープカセツト1を押し上げ
る。よつて、テープカセツト1はその上端が保持
部材3から突出するために保持部材3から引き出
しやすい。上記駆動アーム5が第1図の実線位置
まで移動したとき第2の伝達歯車11と一体に回
転るカム片19がスイツチ20を操作して駆動モ
ータ8を停止させることにより、テープカセツト
1の取出し動作を完了する。尚、図示していない
がウオームギヤ9と第2の伝達歯車11との間に
設けた第1の伝達歯車10は上記ウオームギヤ9
に噛合う大歯車と上記第2の伝達歯車11に噛合
う小歯車を同軸に配置して構成し、この大小の歯
車間に摩擦クラツチを設けているため、上記駆動
アーム5の回動終了位置での過大な負荷に対して
駆動モータ8の伝達動力を規制することができ、
カム片19のタイミングのずれを効果的に防止す
ることができる。
ていないイジエクト釦を操作して駆動モータ8を
逆転し、駆動アーム5を図示矢印D方向と反対の
方向へ回動させることにより、その駆動アーム5
の先端の駆動軸25により上記支持部材3を図示
矢印Eと反対の方向へ回動させる。そして、上記
駆動アーム5が第1図の破線5′の位置まで回動
して後に更に図示矢印D方向と反対の方向へ回動
することにより、上記支持部材3に対して上記保
持部材2が図示矢印C方向と反対の方向に移動し
て、それに保持したテープカセツト1を押し上げ
る。よつて、テープカセツト1はその上端が保持
部材3から突出するために保持部材3から引き出
しやすい。上記駆動アーム5が第1図の実線位置
まで移動したとき第2の伝達歯車11と一体に回
転るカム片19がスイツチ20を操作して駆動モ
ータ8を停止させることにより、テープカセツト
1の取出し動作を完了する。尚、図示していない
がウオームギヤ9と第2の伝達歯車11との間に
設けた第1の伝達歯車10は上記ウオームギヤ9
に噛合う大歯車と上記第2の伝達歯車11に噛合
う小歯車を同軸に配置して構成し、この大小の歯
車間に摩擦クラツチを設けているため、上記駆動
アーム5の回動終了位置での過大な負荷に対して
駆動モータ8の伝達動力を規制することができ、
カム片19のタイミングのずれを効果的に防止す
ることができる。
尚、上記の実施例では支持部材3のカム溝27
を略くの字状に形成して保持部材2の直線動作の
後に支持部材3の回転動作をするようにしたが、
これ以外にもカム溝27は直線形状として保持部
材2の直線動作と支持部材3の回転動作を同時に
行なうように構成してもよいものである。また、
上記保持部材2は上記支持部材3に対して直線的
に摺動可能に構成したが、この保持部材2は支持
部材3に動き得ないように取付けたものであつて
もよく、駆動モータによるテープカセツト1の装
着、取外しを行なう以外に手動によつてテープカ
セツト1の装着、取外しを行なうものに適用する
ことができることは云うまでもない。
を略くの字状に形成して保持部材2の直線動作の
後に支持部材3の回転動作をするようにしたが、
これ以外にもカム溝27は直線形状として保持部
材2の直線動作と支持部材3の回転動作を同時に
行なうように構成してもよいものである。また、
上記保持部材2は上記支持部材3に対して直線的
に摺動可能に構成したが、この保持部材2は支持
部材3に動き得ないように取付けたものであつて
もよく、駆動モータによるテープカセツト1の装
着、取外しを行なう以外に手動によつてテープカ
セツト1の装着、取外しを行なうものに適用する
ことができることは云うまでもない。
以上のように本発明によれば、テープカセツト
を保持した状態でそのテープカセツトを機器本体
のリール台に対して装填、取外しを行なうための
支持部材に固定されたベースにカセツト蓋体を可
動自在に取付け、そのカセツト蓋体を上記ベース
にスプリングによつて弾性的に付勢して当接させ
るようにしたので、上記テープカセツトのリール
台への装填時に上記カセツト蓋体を上記機器本体
の開口周縁に上記弾性部材によつて押し当てるこ
とができる。したがつて、上記カセツト蓋体を急
激に閉じたときに上記カセツト蓋体が上記開口周
縁に当接する際の異音を効果的に吸収してやわら
げることができ、また、上記カセツト蓋体を〓間
なく上記開口周縁に密接させることができるため
に上記テープカセツト蓋体のびびり音や機器本体
の内部騒音を効果的に遮音することができるもの
である。
を保持した状態でそのテープカセツトを機器本体
のリール台に対して装填、取外しを行なうための
支持部材に固定されたベースにカセツト蓋体を可
動自在に取付け、そのカセツト蓋体を上記ベース
にスプリングによつて弾性的に付勢して当接させ
るようにしたので、上記テープカセツトのリール
台への装填時に上記カセツト蓋体を上記機器本体
の開口周縁に上記弾性部材によつて押し当てるこ
とができる。したがつて、上記カセツト蓋体を急
激に閉じたときに上記カセツト蓋体が上記開口周
縁に当接する際の異音を効果的に吸収してやわら
げることができ、また、上記カセツト蓋体を〓間
なく上記開口周縁に密接させることができるため
に上記テープカセツト蓋体のびびり音や機器本体
の内部騒音を効果的に遮音することができるもの
である。
第1図は本発明のテープカセツト装着装置の一
実施例を示す構成図、第2図は同装置の動作説明
図、第3図は同装置の分解斜視図、第4図は同装
置の要部断面図である。 1…テープカセツト、2…保持部材、3…支持
部材、16…機器本体、17…カセツト蓋体、2
1…開口、28…ベース、30…突軸、31…ス
プリング、32…弾性ゴム。
実施例を示す構成図、第2図は同装置の動作説明
図、第3図は同装置の分解斜視図、第4図は同装
置の要部断面図である。 1…テープカセツト、2…保持部材、3…支持
部材、16…機器本体、17…カセツト蓋体、2
1…開口、28…ベース、30…突軸、31…ス
プリング、32…弾性ゴム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機器本体に枢軸され上記機器本体に設けたテ
ープカセツト挿入用の開口部分に可動自在に設け
られた支持部材と、この支持部材に設けられ上記
テープカセツトを保持した状態で上記支持部材の
動きに応じて上記機器本体に設けたリール台への
装填取出しを行なうための保持部材と、上記支持
部材に固定されたベースと、このベースにスプリ
ングにより弾性的に付勢して当接されたカセツト
蓋体を備えており、上記テープカセツトの上記リ
ール台への装填時に上記カセツト蓋体を弾性的に
上記機器本体の開口周縁に押し当てるように構成
したことを特徴とするテープカセツト装着装置。 2 カセツト蓋体はその背面に突設した突軸を支
持部材に固定されたベースに貫通して可動自在に
取付け、この突軸と上記ベースとの間に設けたス
プリングによつて上記ベースに当接されるように
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のテープカセツト装着装置。 3 支持部材の保持部に保持したテープカセツト
を機器本体のリール台に装填するための上記支持
部材の移動ストロークに比し、カセツト蓋体の上
記機器本体の開口周縁に当接するまでの移動スト
ロークを小さく設定したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のテープカセツト装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56019871A JPS57133553A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Tape cassette setting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56019871A JPS57133553A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Tape cassette setting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133553A JPS57133553A (en) | 1982-08-18 |
| JPH026142B2 true JPH026142B2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=12011270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56019871A Granted JPS57133553A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Tape cassette setting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57133553A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145294Y2 (ja) * | 1971-08-24 | 1976-11-02 | ||
| JPS5153000Y2 (ja) * | 1972-03-02 | 1976-12-18 |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP56019871A patent/JPS57133553A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133553A (en) | 1982-08-18 |
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