JPH0261442A - 空気調和装置等の室外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置 - Google Patents
空気調和装置等の室外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置Info
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- JPH0261442A JPH0261442A JP21450588A JP21450588A JPH0261442A JP H0261442 A JPH0261442 A JP H0261442A JP 21450588 A JP21450588 A JP 21450588A JP 21450588 A JP21450588 A JP 21450588A JP H0261442 A JPH0261442 A JP H0261442A
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- Japan
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- wind
- heat exchanger
- heat exchangers
- case
- outdoor unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御
兼横風防止装置に関し、特に、その横風のよる風量制御
と圧力制御の対応性の改善策と、熱交換器の能力増大策
に関する。
兼横風防止装置に関し、特に、その横風のよる風量制御
と圧力制御の対応性の改善策と、熱交換器の能力増大策
に関する。
空気調和装置、特に、年間冷却機等においては、外気温
度が低い、いわゆる、低外気の時に高圧圧力が下がって
各機器が正常に動作しなくなるおそれがある。このため
、従来では低外気時に室外機の風量を下げることによっ
て高圧制御を行う方法等が採用されている。この場合に
問題になるのは、自然の横風によって一方の熱交換器を
通過して加熱(あるいは冷却)された横風が他方の熱交
換器も通過して、風量制御と圧力制御との対応性が乱さ
れることである。そこで、例えば第3図に示すように、
室外ユニット(10)の両横外側に防風フード(11)
、 (11)を設けて、横風が熱交換器(12) 、
(12)に当ることを防止するように構成したものが
提案されている。
度が低い、いわゆる、低外気の時に高圧圧力が下がって
各機器が正常に動作しなくなるおそれがある。このため
、従来では低外気時に室外機の風量を下げることによっ
て高圧制御を行う方法等が採用されている。この場合に
問題になるのは、自然の横風によって一方の熱交換器を
通過して加熱(あるいは冷却)された横風が他方の熱交
換器も通過して、風量制御と圧力制御との対応性が乱さ
れることである。そこで、例えば第3図に示すように、
室外ユニット(10)の両横外側に防風フード(11)
、 (11)を設けて、横風が熱交換器(12) 、
(12)に当ることを防止するように構成したものが
提案されている。
また、例えば実開昭52−35551号公報に開示され
ているように、室外ユニットに設けた左右1対の熱交換
器の間に遮風板を配置するものも提案されている。
ているように、室外ユニットに設けた左右1対の熱交換
器の間に遮風板を配置するものも提案されている。
第3図に示した従来例においては、防風フード(11)
、 (11)を追加することにより吸入抵抗が増え、
常温の時に風量が低下して、能力が低下するおそれがあ
るとともに、大型化して据え付はスペースが大きくなり
、コスト的にも不利になるという問題がある。
、 (11)を追加することにより吸入抵抗が増え、
常温の時に風量が低下して、能力が低下するおそれがあ
るとともに、大型化して据え付はスペースが大きくなり
、コスト的にも不利になるという問題がある。
また、実開昭52−35551号公報に示された従来例
では、横風の影響を無くせる上、常温時の能力低下を防
止でき、しかも、大型化せずにすむという利点がある。
では、横風の影響を無くせる上、常温時の能力低下を防
止でき、しかも、大型化せずにすむという利点がある。
しかしながら、この場合には、各熱交換器の風量分布が
ファンの近くでは大きくなり、ファンから遠い所では小
さくなる。従って、風速に対する熱通過量の変化率が小
さい熱交換器上部では十分に大きい熱通過率が得られる
が、風速に対する熱通過量の変化率が大きい熱交換器下
部の熱通過率が低く、全体としての冷却能力が低く押え
られる嫌いがある。
ファンの近くでは大きくなり、ファンから遠い所では小
さくなる。従って、風速に対する熱通過量の変化率が小
さい熱交換器上部では十分に大きい熱通過率が得られる
が、風速に対する熱通過量の変化率が大きい熱交換器下
部の熱通過率が低く、全体としての冷却能力が低く押え
られる嫌いがある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、室外ユニットのケース内に熱交換器をV字形に
配置し、吸入口より上側の遮蔽板で熱交換器の上部を覆
う一方、熱交換器の間に形成される谷の底から遮風板を
立ち上げることによって、熱交換器の上部の風速を減少
させるとともに熱交換器の下部の風速を増大させること
により能力の増大を図ることと、室外ユニットを大型化
することなく横風を防止して風量制御と圧力制御との対
応性を高めることにある。
目的は、室外ユニットのケース内に熱交換器をV字形に
配置し、吸入口より上側の遮蔽板で熱交換器の上部を覆
う一方、熱交換器の間に形成される谷の底から遮風板を
立ち上げることによって、熱交換器の上部の風速を減少
させるとともに熱交換器の下部の風速を増大させること
により能力の増大を図ることと、室外ユニットを大型化
することなく横風を防止して風量制御と圧力制御との対
応性を高めることにある。
その場合、遮風板の高さを吸入口の上縁よりも低くする
ことも考えられるが、この考えでは吸入口からケース内
に吹き込んだ横風の一部分が一方の熱交換器を通過した
後、遮風板の上を通過して他方の熱交換器に流れるおそ
れがある。
ことも考えられるが、この考えでは吸入口からケース内
に吹き込んだ横風の一部分が一方の熱交換器を通過した
後、遮風板の上を通過して他方の熱交換器に流れるおそ
れがある。
そのため、本発明の目的は、特に、遮風壁の高さを限定
することにより、一方の熱交換器を通過した横風が他方
の熱交換器に流れることを確実に防止して風量制御と圧
力制御との対応性を一層高めることにもある。
することにより、一方の熱交換器を通過した横風が他方
の熱交換器に流れることを確実に防止して風量制御と圧
力制御との対応性を一層高めることにもある。
以上の目的を達成するために、本発明では、熱交換器を
V字形に配置し、熱交換器の上部を横から遮蔽板で覆う
とともに、一方の熱交換器の下部から他方の熱交換器へ
の横風の流れを遮断する遮風板を設けることにより、横
風の影響を減少させるとともに、熱交換器上部の風速を
減少させ、下部の風速を増大させて全体として熱通過率
を高めて、能力を高めるようにしている。
V字形に配置し、熱交換器の上部を横から遮蔽板で覆う
とともに、一方の熱交換器の下部から他方の熱交換器へ
の横風の流れを遮断する遮風板を設けることにより、横
風の影響を減少させるとともに、熱交換器上部の風速を
減少させ、下部の風速を増大させて全体として熱通過率
を高めて、能力を高めるようにしている。
その具体的な解決手段は、本出願の請求項(1)及び請
求項(2に係る発明では、例えば第1図に示すように、
室外ユニット<1)のケース(2)の左右両側面に吸入
口(3)、(3)を開口するとともに、天板(2b)に
排気口(4)を開口し、排気口(4)の近傍にファン(
5)を配置する一方、上記ケース(2)内に1対の熱交
換器 (6) 、 (6)を配置した空気調和装置の室
外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置を対象として
いる。そして、上記熱交換器(6) 、 (6)をケー
ス(2)内の左上部からファン(5)の下方を経て右上
部にわたるV字形に配置する一方、上記吸入口 (3)
、 (3)には天板(2b)より垂下して熱交換器(
i3)、((i)の上部を覆う遮蔽板(2a) 、 (
2a)を設けるとともに、両凸交換器(6) 、 (6
)により形成された谷(7)の底部から遮風板(8)を
立設する構成としている。
求項(2に係る発明では、例えば第1図に示すように、
室外ユニット<1)のケース(2)の左右両側面に吸入
口(3)、(3)を開口するとともに、天板(2b)に
排気口(4)を開口し、排気口(4)の近傍にファン(
5)を配置する一方、上記ケース(2)内に1対の熱交
換器 (6) 、 (6)を配置した空気調和装置の室
外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置を対象として
いる。そして、上記熱交換器(6) 、 (6)をケー
ス(2)内の左上部からファン(5)の下方を経て右上
部にわたるV字形に配置する一方、上記吸入口 (3)
、 (3)には天板(2b)より垂下して熱交換器(
i3)、((i)の上部を覆う遮蔽板(2a) 、 (
2a)を設けるとともに、両凸交換器(6) 、 (6
)により形成された谷(7)の底部から遮風板(8)を
立設する構成としている。
また、特に請求項(aに係る発明では、上記遮風板(8
)を両凸交換器(6)、(8)により形成された谷(7
)の底部から上端が遮蔽板(2a)の下端とラップする
ように立ち上げる構成としている。
)を両凸交換器(6)、(8)により形成された谷(7
)の底部から上端が遮蔽板(2a)の下端とラップする
ように立ち上げる構成としている。
以上の構成により、請求項(1)及び請求項(2)に係
る発明において、ケース(2)の左右両側面にば熱交換
器(8) 、 (6)の上部を覆って遮蔽板(2a)
、 (2a)を設け、該遮蔽板(2a) 、 (2a)
の下方に吸込口(3)。
る発明において、ケース(2)の左右両側面にば熱交換
器(8) 、 (6)の上部を覆って遮蔽板(2a)
、 (2a)を設け、該遮蔽板(2a) 、 (2a)
の下方に吸込口(3)。
(3)を開口させることにより、遮蔽板(2a) 、
(2a)で熱交換器(8) 、 (6)の上部を横風よ
り防止するとかでき、また、遮風板(8)によって一方
の熱交換器(6)を通過した横風が他方の熱交換器(6
)に流れることを防止できる。即ち、横風はケース(2
)の左右両側面の吸入口(3) 、 (3)よりも上側
の遮蔽板(2a) 、(2a)と、遮風板(8)とによ
って遮風され、横風による風量制御と圧力制御との対応
性の乱れの発生が防止され、安定よく風量制御できるこ
とになる。
(2a)で熱交換器(8) 、 (6)の上部を横風よ
り防止するとかでき、また、遮風板(8)によって一方
の熱交換器(6)を通過した横風が他方の熱交換器(6
)に流れることを防止できる。即ち、横風はケース(2
)の左右両側面の吸入口(3) 、 (3)よりも上側
の遮蔽板(2a) 、(2a)と、遮風板(8)とによ
って遮風され、横風による風量制御と圧力制御との対応
性の乱れの発生が防止され、安定よく風量制御できるこ
とになる。
特に、請求項(2)に係る発明においては、遮風板(8
)は側熱交換器(6) 、 (8)により形成された谷
(7)の底部から上端が遮蔽板(2a) 、 (2a)
の下端とラップするように立ち上げられるので、吸入口
(3)より一方の熱交換器(6)を通過した横風が他方
の熱交換器(6)に流れることをより確実に防止でき、
風量制御の安定性を確保することができる。
)は側熱交換器(6) 、 (8)により形成された谷
(7)の底部から上端が遮蔽板(2a) 、 (2a)
の下端とラップするように立ち上げられるので、吸入口
(3)より一方の熱交換器(6)を通過した横風が他方
の熱交換器(6)に流れることをより確実に防止でき、
風量制御の安定性を確保することができる。
また、請求項(1)あるいは請求項(2)に係る発明に
おいては、熱交換器(8)、(B)をケース(2)内の
左上部からファン(5)の下方を経て右上部にわたるV
字形に配置することによって、熱交換器(6)。
おいては、熱交換器(8)、(B)をケース(2)内の
左上部からファン(5)の下方を経て右上部にわたるV
字形に配置することによって、熱交換器(6)。
(6)の下部をファン(5)に近付けて熱交換器(6)
。
。
(6)の下部を通過する風速を高めるとともに、遮風板
(8)によって熱交換器(B)、(8)における風速の
低い部分である吸入口(3)、(3)上縁より通過する
風を円滑に上方に案内することにより熱交換器(6)、
(8)の下部を通過する風速を高める。そして、熱交換
器([1)、(6)の中間高さよりも高い部分はケース
(2)の左右両側面の吸入口(3)、(3)よりも上側
の遮蔽板(2a) 、 (2a)によって横から覆われ
て、熱交換器(8) 、 (8)上部の風速を低下させ
るが、熱交換器(8)、<8)の風速変化と熱通過率の
変化との関係は第2図に示すように、低風速域では風速
変化に対する熱通過率の変化Δに2が大きく、高風速域
では風速変化に対する熱通過率の変化Δに1が小さくな
っている。このため、風速が高い熱交換器(8)、(6
)の上部の風速を低くすることにより減少する熱通過率
の変化Δに1より風速が低い熱交換器(6)、(6)の
下部の風速を高くすることにより増加する熱通過率の変
化Δに2のほうを大きくして、全体としては熱通過率K
を増大させることができる。ここで、熱交換器(6)、
(6)の能力Qは(1)式で示されるように、熱通過率
に1伝熱面積A1凝縮温度と外気との温度差ΔTに比例
しているので、上記のように熱交換器(6)、(0)の
上部の風速を減少させ、下部の風速を増大させることに
より全体として熱通過率Kを増大させて熱交換器(6)
。
(8)によって熱交換器(B)、(8)における風速の
低い部分である吸入口(3)、(3)上縁より通過する
風を円滑に上方に案内することにより熱交換器(6)、
(8)の下部を通過する風速を高める。そして、熱交換
器([1)、(6)の中間高さよりも高い部分はケース
(2)の左右両側面の吸入口(3)、(3)よりも上側
の遮蔽板(2a) 、 (2a)によって横から覆われ
て、熱交換器(8) 、 (8)上部の風速を低下させ
るが、熱交換器(8)、<8)の風速変化と熱通過率の
変化との関係は第2図に示すように、低風速域では風速
変化に対する熱通過率の変化Δに2が大きく、高風速域
では風速変化に対する熱通過率の変化Δに1が小さくな
っている。このため、風速が高い熱交換器(8)、(6
)の上部の風速を低くすることにより減少する熱通過率
の変化Δに1より風速が低い熱交換器(6)、(6)の
下部の風速を高くすることにより増加する熱通過率の変
化Δに2のほうを大きくして、全体としては熱通過率K
を増大させることができる。ここで、熱交換器(6)、
(6)の能力Qは(1)式で示されるように、熱通過率
に1伝熱面積A1凝縮温度と外気との温度差ΔTに比例
しているので、上記のように熱交換器(6)、(0)の
上部の風速を減少させ、下部の風速を増大させることに
より全体として熱通過率Kを増大させて熱交換器(6)
。
(6)の能力Qを高めることができるのである。
Q−に−A・ΔT ・・・・・・(1)〔発明
の効果〕 以上説明したように、請求項(1)及び請求項(aに係
る発明の空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御兼
横風防止装置によれば、ケースの左右両側面に天板より
垂下して熱交換器の上部を覆う遮蔽板を設け、該遮蔽板
の下方に吸入口を開口させるとともに、7字形に配置さ
れた側熱交換器の間に形成される谷の底部から遮風板を
立設しであるので、左右両側面の吸入口よりも上側の遮
蔽板と遮風板とによって横風の影響を無くして風量制御
を安定させることができる。また、熱交換器をV字形に
配置するとともに側熱交換器の谷底から立ち上げた遮風
板によって熱交換器の下部を通過する風を円滑に上方に
案内することにより熱交換器の下部の風速を高める一方
、熱交換器の上部を左右両側壁の吸入口よりも上側の遮
蔽板で横から覆って熱交換器の上部の風速を低下させ、
全体として熱通過率を高めて熱交換器の能力を高めるこ
とができる。
の効果〕 以上説明したように、請求項(1)及び請求項(aに係
る発明の空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御兼
横風防止装置によれば、ケースの左右両側面に天板より
垂下して熱交換器の上部を覆う遮蔽板を設け、該遮蔽板
の下方に吸入口を開口させるとともに、7字形に配置さ
れた側熱交換器の間に形成される谷の底部から遮風板を
立設しであるので、左右両側面の吸入口よりも上側の遮
蔽板と遮風板とによって横風の影響を無くして風量制御
を安定させることができる。また、熱交換器をV字形に
配置するとともに側熱交換器の谷底から立ち上げた遮風
板によって熱交換器の下部を通過する風を円滑に上方に
案内することにより熱交換器の下部の風速を高める一方
、熱交換器の上部を左右両側壁の吸入口よりも上側の遮
蔽板で横から覆って熱交換器の上部の風速を低下させ、
全体として熱通過率を高めて熱交換器の能力を高めるこ
とができる。
特に、請求項(2)に係る発明によれば、左右両側面の
吸入口から吹き込み、一方の熱交換器の下部を通過して
きた横風が確実に遮風板によって遮られて他方の熱交換
器に到達しなくなり、風量制御及びこれによる高圧制御
を一層安定化させることができる。
吸入口から吹き込み、一方の熱交換器の下部を通過して
きた横風が確実に遮風板によって遮られて他方の熱交換
器に到達しなくなり、風量制御及びこれによる高圧制御
を一層安定化させることができる。
以下、本出願に係る発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
第1図は、本出願の請求項(1)及び請求項(2)に係
る発明の一実施例の縦断面を示し、同図において、(1
)は室外ユニット、(2)はケース、(2a) 、(2
a)は左右の遮蔽板、(2b)は天板、(3) 、 (
3)は吸入口、(4)は排気口、(5)はプロペラファ
ン、(6)、(6)は熱交換器、(7)は谷、(8)は
遮風板である。
る発明の一実施例の縦断面を示し、同図において、(1
)は室外ユニット、(2)はケース、(2a) 、(2
a)は左右の遮蔽板、(2b)は天板、(3) 、 (
3)は吸入口、(4)は排気口、(5)はプロペラファ
ン、(6)、(6)は熱交換器、(7)は谷、(8)は
遮風板である。
ケース(2)は箱型に形成され、その左右両側面に吸入
口(3) 、 (3)が形成され、その天板(2b)の
中央部に排気口(4)が形成される。ケース(2)内の
上部には排気口(4)と同心にプロペラファン(5)が
配置され、このプロペラファン(5)を回転させること
により外気が吸入口(3) 、 (3)からケース(2
)内に吸入され、ケース(2)の空気が排気口(4)を
通って外部に排出されるようになっている。
口(3) 、 (3)が形成され、その天板(2b)の
中央部に排気口(4)が形成される。ケース(2)内の
上部には排気口(4)と同心にプロペラファン(5)が
配置され、このプロペラファン(5)を回転させること
により外気が吸入口(3) 、 (3)からケース(2
)内に吸入され、ケース(2)の空気が排気口(4)を
通って外部に排出されるようになっている。
また、ケース(2)内には、左上隅からプロペラファン
(5)の下方に傾斜する熱交換器(6)と、右上隅から
プロペラファン(5)の下方に傾斜する熱交換器(6)
とがV字形に配置され、側熱交換器(6) 、 (8)
によって形成される谷(7)の底から遮風板(8)が立
ち上げられている。上記遮蔽板(2a) 、 (2a)
は天板(2b)の側端より垂下し、熱交換器(3)、(
3)のほぼ上半部を覆うように設けられ、該遮蔽板(2
a) 、 (2a)の下方に吸入口(3) 、 (3)
が形成されている。そして、該6吸入口(3)、(3)
はその上縁が側熱交換器(8)、(e)の中間高さに位
置するように開口されており、遮風板(8)は上端が各
遮蔽板(2a) 、(2a)の下端よりも高位置にあっ
て、ラップするように形成されている。
(5)の下方に傾斜する熱交換器(6)と、右上隅から
プロペラファン(5)の下方に傾斜する熱交換器(6)
とがV字形に配置され、側熱交換器(6) 、 (8)
によって形成される谷(7)の底から遮風板(8)が立
ち上げられている。上記遮蔽板(2a) 、 (2a)
は天板(2b)の側端より垂下し、熱交換器(3)、(
3)のほぼ上半部を覆うように設けられ、該遮蔽板(2
a) 、 (2a)の下方に吸入口(3) 、 (3)
が形成されている。そして、該6吸入口(3)、(3)
はその上縁が側熱交換器(8)、(e)の中間高さに位
置するように開口されており、遮風板(8)は上端が各
遮蔽板(2a) 、(2a)の下端よりも高位置にあっ
て、ラップするように形成されている。
また、側熱交換器(6) 、 (8)の下方には、圧縮
機等の機械室(9)が形成されている。
機等の機械室(9)が形成されている。
この室外ユニット(1)においては、例えばケース(2
)の左方から横風が吹く場合、左側の吸入口(3)より
も上方の左遮蔽板(2a)によって左側の熱交換器(6
)の上半部に吹き付ける横風が遮断され、左側の熱交換
器(6)を通過して右側の熱交換器(6)に横風が流れ
ることが防止される。
)の左方から横風が吹く場合、左側の吸入口(3)より
も上方の左遮蔽板(2a)によって左側の熱交換器(6
)の上半部に吹き付ける横風が遮断され、左側の熱交換
器(6)を通過して右側の熱交換器(6)に横風が流れ
ることが防止される。
従って、左側の熱交換器(6)を通過して加熱(あるい
は冷却)された横風が右側の熱交換器(6)を通過する
ことは左側面の吸入口(3)より上側の遮蔽板(2a)
と遮風板(8)とによって防止され、左側からの横風に
よる風量制御と圧力制御との対応性の乱れの発生を防止
できる。
は冷却)された横風が右側の熱交換器(6)を通過する
ことは左側面の吸入口(3)より上側の遮蔽板(2a)
と遮風板(8)とによって防止され、左側からの横風に
よる風量制御と圧力制御との対応性の乱れの発生を防止
できる。
右側からの横風に付いても、同様に、右側の熱交換器(
6)を通過して加熱(あるいは冷却)された横風が左側
の熱交換器(6)を通過することが右側面の吸入口(3
)より上側の遮蔽板(2a)と遮風板(8)とによって
防止され、右側からの横風による風量制御と圧力制御と
の対応性の乱れの発生が防止される。
6)を通過して加熱(あるいは冷却)された横風が左側
の熱交換器(6)を通過することが右側面の吸入口(3
)より上側の遮蔽板(2a)と遮風板(8)とによって
防止され、右側からの横風による風量制御と圧力制御と
の対応性の乱れの発生が防止される。
また、左右両側面の吸入口(3) 、 (3)よりも上
側の遮蔽板(2a) 、 (2a)とケース(2)内の
遮風板(8)とによって横風の影響をなくすので、横風
の影響をなくすために室外ユニット(2)を大型化され
ることはない。
側の遮蔽板(2a) 、 (2a)とケース(2)内の
遮風板(8)とによって横風の影響をなくすので、横風
の影響をなくすために室外ユニット(2)を大型化され
ることはない。
また、この室外ユニット(1)においては、プロペラフ
ァン(5)によって起こる風が側熱交換器(6) 、
(B)を通過する時の風速は、熱交換器(6)。
ァン(5)によって起こる風が側熱交換器(6) 、
(B)を通過する時の風速は、熱交換器(6)。
(6)の上部では左右の吸入口(3)より上側の遮蔽板
(2a) 、 (2a)が邪魔になって、例えば第1図
に破線で示すαから実線で示すα′まで遅くなる一方、
熱交換器(8)、(6)の下部では、側熱交換器(6)
。
(2a) 、 (2a)が邪魔になって、例えば第1図
に破線で示すαから実線で示すα′まで遅くなる一方、
熱交換器(8)、(6)の下部では、側熱交換器(6)
。
(6)をV字形に配置しであるので、その下部がプロペ
ラファン(5)に近付けられるとともに、側熱交換器(
6)、(6)の下部を通過した空気が遮風板(8)によ
って円滑に上方に向は変えられるので、例えば第1図に
破線で示すβから実線で示すβ′まで速くなる。
ラファン(5)に近付けられるとともに、側熱交換器(
6)、(6)の下部を通過した空気が遮風板(8)によ
って円滑に上方に向は変えられるので、例えば第1図に
破線で示すβから実線で示すβ′まで速くなる。
その結果、第2図に示すように、プロペラファン(5)
に−層近く、風速が速い熱交換器(6) 、 (6)の
上部では風速の減少に対応して熱通過率Kが減少し、プ
ロペラファン(5)から離れた熱交換器(6)、(8)
の下部では風速の増加に対応して熱通過率Kが増大する
。ここで、風速変化Δυに対する熱通過率にの変化Δに
は第2図に示すように高風速領域では小さく、低風速領
域では大きくなる。従って、熱交換器<6) 、 (8
)の上部で風速をαからα′ (例えば3m/秒から2
m/秒)まで減速して減少する熱通過率にの変化率Δに
よりも、放熱器(6) 、 (8)の下部で風速をβか
らβ′ (例えば1゜5m/秒から2m/秒)まで増速
しで増加する熱通過率にの変化率ΔKを大きくして全体
としての熱通過率Kを増大させることができ、熱通過率
にの増減に正比例して増減する能力を増大させることが
できる。
に−層近く、風速が速い熱交換器(6) 、 (6)の
上部では風速の減少に対応して熱通過率Kが減少し、プ
ロペラファン(5)から離れた熱交換器(6)、(8)
の下部では風速の増加に対応して熱通過率Kが増大する
。ここで、風速変化Δυに対する熱通過率にの変化Δに
は第2図に示すように高風速領域では小さく、低風速領
域では大きくなる。従って、熱交換器<6) 、 (8
)の上部で風速をαからα′ (例えば3m/秒から2
m/秒)まで減速して減少する熱通過率にの変化率Δに
よりも、放熱器(6) 、 (8)の下部で風速をβか
らβ′ (例えば1゜5m/秒から2m/秒)まで増速
しで増加する熱通過率にの変化率ΔKを大きくして全体
としての熱通過率Kを増大させることができ、熱通過率
にの増減に正比例して増減する能力を増大させることが
できる。
この実施例では、最も高い能力を得るために、熱交換器
(8) 、 (6)の上部の風速を減速させ、下部の風
速を増速させた結果、風速が平均するようにしであるが
、このことは本発明に必須のことではなく、全体として
熱通過率Kが増大していれば風速分布が上部から下部に
わたって増加傾斜あるいは減少傾斜していてもよい。
(8) 、 (6)の上部の風速を減速させ、下部の風
速を増速させた結果、風速が平均するようにしであるが
、このことは本発明に必須のことではなく、全体として
熱通過率Kが増大していれば風速分布が上部から下部に
わたって増加傾斜あるいは減少傾斜していてもよい。
第1図は本出願の請求項(1)及び請求項(2)に係る
発明の一実施例の縦断面図、第2図は風速と熱通過率と
の関係を示す熱交換器の熱交換特性図、第3図は従来例
の縦断面図である。 (1)・・・室外ユニット、(2)・・・ケース、(2
a)・・・遮蔽板、(2b)・・・天板、(3)・・・
吸入口、(4)・・・排気口、(5)・・・プロペラフ
ァン、(6)・・・熱交換器、(7)・・・谷、(8)
・・・遮風板。
発明の一実施例の縦断面図、第2図は風速と熱通過率と
の関係を示す熱交換器の熱交換特性図、第3図は従来例
の縦断面図である。 (1)・・・室外ユニット、(2)・・・ケース、(2
a)・・・遮蔽板、(2b)・・・天板、(3)・・・
吸入口、(4)・・・排気口、(5)・・・プロペラフ
ァン、(6)・・・熱交換器、(7)・・・谷、(8)
・・・遮風板。
Claims (2)
- (1) 室外ユニット(1)のケース(2)の左右両側
面に吸入口(3),(3)を開口するとともに、天板(
2b)に排気口(4)を開口し、ケース(2)内の排気
口(4)の近傍にファン(5)を配置する一方、上記ケ
ース(2)内に1対の熱交換器(6),(6)を配置し
た空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御兼横風防
止装置であって、上記1対の熱交換器(6),(6)を
ケース(2)内の左上部からファン(5)の下方を経て
右上部にわたるV字形に配置する一方、上記吸入口(3
),(3)には天板(2b)より垂下して熱交換器(6
),(6)の上部を覆う遮蔽板(2a),(2a)を設
けるとともに、両熱交換器(6),(6)により形成さ
れた谷(7)の底部から遮風板(8)を立設したことを
特徴とする空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御
兼横風防止装置。 - (2) 上記遮風板(8)はその上端が遮蔽板(2a)
の下端とラップするように立ち上げられている請求項(
1)記載の空気調和装置の室外ユニットの風量分布制御
兼横風防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214505A JPH0689917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 空気調和装置等の室外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214505A JPH0689917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 空気調和装置等の室外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261442A true JPH0261442A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0689917B2 JPH0689917B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16656825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214505A Expired - Lifetime JPH0689917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 空気調和装置等の室外ユニットの風量分布制御兼横風防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689917B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013533457A (ja) * | 2010-08-11 | 2013-08-22 | ミツビシ・エレクトリック・ユーエス・インコーポレイテッド | 可変冷媒流ヒートポンプのための低周囲気温時冷房用キット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031565U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-07 | ||
| JPS5235551U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-12 | ||
| JPS544463U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214505A patent/JPH0689917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031565U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-07 | ||
| JPS5235551U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-12 | ||
| JPS544463U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013533457A (ja) * | 2010-08-11 | 2013-08-22 | ミツビシ・エレクトリック・ユーエス・インコーポレイテッド | 可変冷媒流ヒートポンプのための低周囲気温時冷房用キット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689917B2 (ja) | 1994-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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