JPH02614Y2 - - Google Patents
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- JPH02614Y2 JPH02614Y2 JP9879785U JP9879785U JPH02614Y2 JP H02614 Y2 JPH02614 Y2 JP H02614Y2 JP 9879785 U JP9879785 U JP 9879785U JP 9879785 U JP9879785 U JP 9879785U JP H02614 Y2 JPH02614 Y2 JP H02614Y2
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- Japan
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- thermostat
- hot water
- temperature
- water supply
- burner device
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 93
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給湯用のボイラーについての改良に関
する。
する。
給湯用のボイラーAは、第1図に示している如
く、バーナー装置1の火焔を吹出す筒先10が周
壁の下部に連通している円筒状の炉体2の外周
に、それをウオータージヤケツト状に包む缶体3
を形成し、その缶体3の下部側に水道栓に通ずる
配管4を接続するための給水管30を設け、その
缶体3の上部側に、給湯栓50に通ずる配管5を
接続するための湯取出管31を設けるとともに、
前記バーナー装置1の電源回路に接続するサーモ
スタツトaを設けて構成してあつて、給水管30
に水道栓に通ずる配管4を減圧弁32を介して連
結し、湯取出管31に給湯栓50に通ずる配管5
を接続した状態で、始動スイツチを操作してバー
ナー装置1を作動させることにより、給水管30
から缶体3内に送給されてくる水が沸き、サーモ
スタツトaに設定した所望の設定温度に昇温して
くることでバーナー装置1の作動が停止し、給湯
栓50での湯の使用で缶体3内の湯温が前記サー
モスタツトaに設定した設定温度以下になること
で、再びバーナー装置1が作動して缶体3内の湯
を沸かすようにしたある。
く、バーナー装置1の火焔を吹出す筒先10が周
壁の下部に連通している円筒状の炉体2の外周
に、それをウオータージヤケツト状に包む缶体3
を形成し、その缶体3の下部側に水道栓に通ずる
配管4を接続するための給水管30を設け、その
缶体3の上部側に、給湯栓50に通ずる配管5を
接続するための湯取出管31を設けるとともに、
前記バーナー装置1の電源回路に接続するサーモ
スタツトaを設けて構成してあつて、給水管30
に水道栓に通ずる配管4を減圧弁32を介して連
結し、湯取出管31に給湯栓50に通ずる配管5
を接続した状態で、始動スイツチを操作してバー
ナー装置1を作動させることにより、給水管30
から缶体3内に送給されてくる水が沸き、サーモ
スタツトaに設定した所望の設定温度に昇温して
くることでバーナー装置1の作動が停止し、給湯
栓50での湯の使用で缶体3内の湯温が前記サー
モスタツトaに設定した設定温度以下になること
で、再びバーナー装置1が作動して缶体3内の湯
を沸かすようにしたある。
そして、この給湯用のボイラーAは、通常、サ
ーモスタツトaにより設定する設定温度を、缶体
3内の湯が沸騰することのない範囲での高温であ
る80度C前後に設定して使用することから、湯を
使用する昼間にあつては、給湯栓50での湯の使
用量に応じてバーナー装置1が作動して缶体3内
の湯を沸騰の危険のない範囲の高温に保持するよ
うになるが、湯を使用しない夜間においても、缶
体3内の湯の温度が放熱によりサーモスタツトa
に設定した80度C前後の設定温度以下に降下して
くることでバーナー装置1が自動的に作動するよ
う制御されて、燃料を無駄に消費する問題があ
る。また、この放熱ロスによる無駄を防ぐため、
湯を使用しない夜間は、始動スイツチをオフにし
てバーナー装置1の電源回路を“切”としておく
ことが行なわれているが、このようにすると、翌
朝の湯を使用する際に始動スイツチをオンにした
とき、放冷によつて温度降下している缶体3内の
湯を、給湯栓50から取出す湯が使用に適する温
度となるまでに時間がかかるようになることと、
夜間の温度降下の著しい冬期に凍結する問題が出
てくる。また、これらのことから、湯を使用しな
い夜間にあつては、サーモスタツトaの設定温度
を20度C〜30度C程度に下げるよう調整する操作
を行なうことも行なわれているが、このようにす
るには、使用する際にサーモスタツトaを再び高
温にセツトしなければならず、取扱いを面倒にす
る別の問題が出てくる。
ーモスタツトaにより設定する設定温度を、缶体
3内の湯が沸騰することのない範囲での高温であ
る80度C前後に設定して使用することから、湯を
使用する昼間にあつては、給湯栓50での湯の使
用量に応じてバーナー装置1が作動して缶体3内
の湯を沸騰の危険のない範囲の高温に保持するよ
うになるが、湯を使用しない夜間においても、缶
体3内の湯の温度が放熱によりサーモスタツトa
に設定した80度C前後の設定温度以下に降下して
くることでバーナー装置1が自動的に作動するよ
う制御されて、燃料を無駄に消費する問題があ
る。また、この放熱ロスによる無駄を防ぐため、
湯を使用しない夜間は、始動スイツチをオフにし
てバーナー装置1の電源回路を“切”としておく
ことが行なわれているが、このようにすると、翌
朝の湯を使用する際に始動スイツチをオンにした
とき、放冷によつて温度降下している缶体3内の
湯を、給湯栓50から取出す湯が使用に適する温
度となるまでに時間がかかるようになることと、
夜間の温度降下の著しい冬期に凍結する問題が出
てくる。また、これらのことから、湯を使用しな
い夜間にあつては、サーモスタツトaの設定温度
を20度C〜30度C程度に下げるよう調整する操作
を行なうことも行なわれているが、このようにす
るには、使用する際にサーモスタツトaを再び高
温にセツトしなければならず、取扱いを面倒にす
る別の問題が出てくる。
本考案は、これらの問題を解消するためになさ
れたものであつて、サーモスタツトの調整を行な
うことなく、湯を使用しないときのバーナー装置
の無駄な作動が抑えられ、しかも、湯を使用しな
いときに著しい温度降下があつても凍結が防止さ
れるようになる新たな手段を提供することを目的
とする。
れたものであつて、サーモスタツトの調整を行な
うことなく、湯を使用しないときのバーナー装置
の無駄な作動が抑えられ、しかも、湯を使用しな
いときに著しい温度降下があつても凍結が防止さ
れるようになる新たな手段を提供することを目的
とする。
そして本考案においては、このために、上部に
給湯栓に連通さす湯取出管を具備し、下部に給水
用の配管に接続さす給水管を具備する缶体の上部
にサーモスタツトを設け、そのサーモスタツトに
より炉体に設けたバーナー装置の電源回路をオ
ン・オフ制御せしめた給湯用のボイラーにおい
て、前記缶体の前述給水管の近傍に、設定温度を
前記サーモスタツトに設定する設定温度より遥か
に低く設定する別のサーモスタツトを設け、その
別のサーモスタツトを前述のバーナー装置の電源
回路に前記サーモスタツトと直列に接続せしめた
ことを特徴とする給湯用のボイラーを提起するも
のである。
給湯栓に連通さす湯取出管を具備し、下部に給水
用の配管に接続さす給水管を具備する缶体の上部
にサーモスタツトを設け、そのサーモスタツトに
より炉体に設けたバーナー装置の電源回路をオ
ン・オフ制御せしめた給湯用のボイラーにおい
て、前記缶体の前述給水管の近傍に、設定温度を
前記サーモスタツトに設定する設定温度より遥か
に低く設定する別のサーモスタツトを設け、その
別のサーモスタツトを前述のバーナー装置の電源
回路に前記サーモスタツトと直列に接続せしめた
ことを特徴とする給湯用のボイラーを提起するも
のである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図
面符号は同効の構成部材については従来手段と同
一の符号を用いるものとする。
面符号は同効の構成部材については従来手段と同
一の符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せる給湯用のボイラーA
の縦断した側面を示している。図面において2は
炉体で、軸線方向を上下方向とした円筒状に形成
され、下端側は支台20により閉塞され、上端側
を塞ぐ天板21の中央部位には上方に立上る煙突
22が接続し、周壁2aの下部には接続筒状に形
成したたき口23が装設している。そして、この
たき口23に、バーナー装置1がそれの焔を吐出
する筒先10を挿入した状態として装着してあ
る。
の縦断した側面を示している。図面において2は
炉体で、軸線方向を上下方向とした円筒状に形成
され、下端側は支台20により閉塞され、上端側
を塞ぐ天板21の中央部位には上方に立上る煙突
22が接続し、周壁2aの下部には接続筒状に形
成したたき口23が装設している。そして、この
たき口23に、バーナー装置1がそれの焔を吐出
する筒先10を挿入した状態として装着してあ
る。
バーナー装置1は、図示していない燃料タンク
から燃料を吸引して前記筒先10内のノズルから
噴出さすための電磁ポンプと、筒先に燃焼空気を
送給する送風機11と、それを駆動するモーター
Mと、前記ノズルから噴出する燃料に点火さす放
電式の点火装置らを具備する通常のガンタイプの
バーナー装置であり、それの前記電磁ポンプ及び
送風機11のモーターMならびに点火装置らの電
源回路に設けた始動スイツチSWをオンに操作す
ることで作動する従来公知のものである。
から燃料を吸引して前記筒先10内のノズルから
噴出さすための電磁ポンプと、筒先に燃焼空気を
送給する送風機11と、それを駆動するモーター
Mと、前記ノズルから噴出する燃料に点火さす放
電式の点火装置らを具備する通常のガンタイプの
バーナー装置であり、それの前記電磁ポンプ及び
送風機11のモーターMならびに点火装置らの電
源回路に設けた始動スイツチSWをオンに操作す
ることで作動する従来公知のものである。
3は前記炉体2の外周を取り囲むウオータージ
エツト状に形成した炉体で、それの前記炉体2を
外筒状に取り囲む周壁3aの下部には給水管30
が設けられ、その給水管30に水道栓に通ずる配
管4が減圧弁32を介して接続してあり、また天
板3bには、湯取出管31が設けられ、その湯取
出管31に給湯栓50を通ずる配管5が接続して
いる。
エツト状に形成した炉体で、それの前記炉体2を
外筒状に取り囲む周壁3aの下部には給水管30
が設けられ、その給水管30に水道栓に通ずる配
管4が減圧弁32を介して接続してあり、また天
板3bには、湯取出管31が設けられ、その湯取
出管31に給湯栓50を通ずる配管5が接続して
いる。
aは缶体3内の湯温に応じて前述のバーナー装
置1の電源回路をオン・オフ制御するサーモスタ
ツトで、感温部が缶体3内の上部に突入する状態
として、周壁3aの上部に装着してあり、それの
前記周壁3aの外面に露出する部位には、設定温
度を所望に変更調整する操作部が設けてある。
置1の電源回路をオン・オフ制御するサーモスタ
ツトで、感温部が缶体3内の上部に突入する状態
として、周壁3aの上部に装着してあり、それの
前記周壁3aの外面に露出する部位には、設定温
度を所望に変更調整する操作部が設けてある。
bは前記サーモスタツトaと別に形成したサー
モスタツトで、それの感温部が缶体3内の、前記
給水管30の開口30aの近傍に位置するように
配位して、缶体3の周壁3aの下部に装着してあ
り、それの前記周壁3aの外面に露出する部位に
は前述のサーモスタツトaと同様に設定温度を変
更調節するための操作部が設けてある。
モスタツトで、それの感温部が缶体3内の、前記
給水管30の開口30aの近傍に位置するように
配位して、缶体3の周壁3aの下部に装着してあ
り、それの前記周壁3aの外面に露出する部位に
は前述のサーモスタツトaと同様に設定温度を変
更調節するための操作部が設けてある。
そして、この別のサーモスタツトbは、第3図
に示している如く、前述の始動スイツチSWによ
りオン・オフ制御される前記電源回路mに、前述
したサーモスタツトaと直列に接続してある。
に示している如く、前述の始動スイツチSWによ
りオン・オフ制御される前記電源回路mに、前述
したサーモスタツトaと直列に接続してある。
このように構成せる本考案の実施例装置は次の
ように作用する。
ように作用する。
稼動させる際に、缶体3の上部に設けるサーモ
スタツトaは、それの設定温度を、従前の給湯用
のボイラーAの場合と同様に、80度C前後の沸騰
することのない高温の温度範囲における所望温度
に設定し、その設定温度に昇温することでオフに
作動し、その設定温度以下に降下することでオン
に作動するようにしておく。また、缶体3の下部
の給水管30の開口部30a近くに感温部を臨ま
せて装設する別のサーモスタツトbは、30度C〜
40度C程度の、低い温度範囲における所望温度に
設定しておいて、その設定温度以上になることで
オフに作動し、その設定温度以下になることでオ
ンに作動するようにしておく。
スタツトaは、それの設定温度を、従前の給湯用
のボイラーAの場合と同様に、80度C前後の沸騰
することのない高温の温度範囲における所望温度
に設定し、その設定温度に昇温することでオフに
作動し、その設定温度以下に降下することでオン
に作動するようにしておく。また、缶体3の下部
の給水管30の開口部30a近くに感温部を臨ま
せて装設する別のサーモスタツトbは、30度C〜
40度C程度の、低い温度範囲における所望温度に
設定しておいて、その設定温度以上になることで
オフに作動し、その設定温度以下になることでオ
ンに作動するようにしておく。
このように上部のサーモスタツトaと別に設け
た下部のサーモスタツトbの設定温度を設定して
おいて、始動スイツチSWをオンにして稼動させ
れば、給湯栓50において湯を使用しているとき
にあつては、給湯栓50側で使用した湯の量に応
じて給水管30の開口部30aから缶体3内に供
給されてくる冷水により、缶体3内における前記
給水管30の開口部30a付近の湯が局部的に冷
却されて、20度C前後に降下してくることで、こ
の開口部30a付近の湯が、下部のサーモスタツ
トbに設定した設定温度以下に保持される状態と
なる。このため、この開口部30a付近に感温部
を配位した下部のサーモスタツトbはオンに保持
されることになつて、缶体3内の上部の湯の温度
が上部のサーモスタツトaに設定した設定温度以
下に降下してくるとバーナー装置1が作動しその
設定温度以上に昇温するとバーナー装置1の作動
が停止し、これを繰返すようになる。即ち、湯を
使用しているときは、上部のサーモスタツトaの
オン・オフ作動でバーナー装置1が制御されるよ
うになる。
た下部のサーモスタツトbの設定温度を設定して
おいて、始動スイツチSWをオンにして稼動させ
れば、給湯栓50において湯を使用しているとき
にあつては、給湯栓50側で使用した湯の量に応
じて給水管30の開口部30aから缶体3内に供
給されてくる冷水により、缶体3内における前記
給水管30の開口部30a付近の湯が局部的に冷
却されて、20度C前後に降下してくることで、こ
の開口部30a付近の湯が、下部のサーモスタツ
トbに設定した設定温度以下に保持される状態と
なる。このため、この開口部30a付近に感温部
を配位した下部のサーモスタツトbはオンに保持
されることになつて、缶体3内の上部の湯の温度
が上部のサーモスタツトaに設定した設定温度以
下に降下してくるとバーナー装置1が作動しその
設定温度以上に昇温するとバーナー装置1の作動
が停止し、これを繰返すようになる。即ち、湯を
使用しているときは、上部のサーモスタツトaの
オン・オフ作動でバーナー装置1が制御されるよ
うになる。
次に、湯の使用を止めると、それに伴ない給水
管30からの冷水の供給が停止することで、缶体
3内の給水管30の開口部30a付近の湯は、缶
体3内の湯の自然対流により次第に昇温し、通常
60度C位までになるから、下部のサーモスタツト
bに設定した低い設定温度をはるかに越え、その
下部のサーモスタツトbをオフに作動させて、バ
ーナー装置1をオフとした状態となる。そして、
湯を使用しないまま放置したときは、缶内の湯が
冷熱ロスにより次第に温度を下げ、それにより缶
体3内の上部の湯温が、上記のサーモスタツトa
に設定した80度C前後の設定温度以下に降下して
きて、その上部のサーモスタツトaがオンに作動
しても、下部のサーモスタツトbがオフとなつて
いることでバーナー装置1はオンに作動すること
はなく、給水管30の開口部30a付近の湯が下
部のサーモスタツトbに設定した低い設定温度以
下に降下してきて、その下部のサーモスタツトb
がオンに作動することで始めてバーナー装置1が
作動するようになる。即ち、湯を使用しないで放
置したときは、下部のサーモスタツトbに設定し
た低い設定温度によつて、バーナー装置1がオン
に作動するように制御されることになる。
管30からの冷水の供給が停止することで、缶体
3内の給水管30の開口部30a付近の湯は、缶
体3内の湯の自然対流により次第に昇温し、通常
60度C位までになるから、下部のサーモスタツト
bに設定した低い設定温度をはるかに越え、その
下部のサーモスタツトbをオフに作動させて、バ
ーナー装置1をオフとした状態となる。そして、
湯を使用しないまま放置したときは、缶内の湯が
冷熱ロスにより次第に温度を下げ、それにより缶
体3内の上部の湯温が、上記のサーモスタツトa
に設定した80度C前後の設定温度以下に降下して
きて、その上部のサーモスタツトaがオンに作動
しても、下部のサーモスタツトbがオフとなつて
いることでバーナー装置1はオンに作動すること
はなく、給水管30の開口部30a付近の湯が下
部のサーモスタツトbに設定した低い設定温度以
下に降下してきて、その下部のサーモスタツトb
がオンに作動することで始めてバーナー装置1が
作動するようになる。即ち、湯を使用しないで放
置したときは、下部のサーモスタツトbに設定し
た低い設定温度によつて、バーナー装置1がオン
に作動するように制御されることになる。
以上説明したように、本考案による給湯用のボ
イラーは、缶体の上部に設ける設定温度を高くし
たサーモスタツトと、缶体の下部に設ける設定温
度を低くした別のサーモスタツトとを、バーナー
装置の電源回路に直列に接続しておいて、湯を使
用しているときは設定温度の高い上部のサーモス
タツトでバーナー装置をオン・オフ制御し、湯を
使用しないで放置しているときは、設定温度を低
くした下部のサーモスタツトによりバーナー装置
をオンにするよう制御せしめているのだから、夜
間等の長時間湯を使用しないときの放熱ロスによ
る無駄なバーナー装置の作動の抑止が、始動スイ
ツチをオン・オフする操作を行なつたり、サーモ
スタツトの設定温度を変更調整する操作を行なつ
たりすることなく、かつ、給湯栓を開けたときに
冷水が放出されてきたり、凍結を起したりするこ
とのない状態で行なえるようになる。
イラーは、缶体の上部に設ける設定温度を高くし
たサーモスタツトと、缶体の下部に設ける設定温
度を低くした別のサーモスタツトとを、バーナー
装置の電源回路に直列に接続しておいて、湯を使
用しているときは設定温度の高い上部のサーモス
タツトでバーナー装置をオン・オフ制御し、湯を
使用しないで放置しているときは、設定温度を低
くした下部のサーモスタツトによりバーナー装置
をオンにするよう制御せしめているのだから、夜
間等の長時間湯を使用しないときの放熱ロスによ
る無駄なバーナー装置の作動の抑止が、始動スイ
ツチをオン・オフする操作を行なつたり、サーモ
スタツトの設定温度を変更調整する操作を行なつ
たりすることなく、かつ、給湯栓を開けたときに
冷水が放出されてきたり、凍結を起したりするこ
とのない状態で行なえるようになる。
第1図は従前の給湯用のボイラーの縦断側面
図、第2図は本考案による給湯用のボイラーの縦
断側面図、第3図は同上の電気回路図である。 図面符号の説明、A……ボイラー、M……モー
ター、SW……始動スイツチ、a……サーモスタ
ツト、b……サーモスタツト、m……電源回路、
1……バーナー装置、10……筒先、11……送
風機、2……炉体、2a……周壁、20……支
台、21……天板、22……煙突、23……たき
口、3……缶体、3b……天板、30……給水
管、30a……開口部、31……湯取出管、32
……減圧弁、4……配管、5……配管、50……
給湯栓。
図、第2図は本考案による給湯用のボイラーの縦
断側面図、第3図は同上の電気回路図である。 図面符号の説明、A……ボイラー、M……モー
ター、SW……始動スイツチ、a……サーモスタ
ツト、b……サーモスタツト、m……電源回路、
1……バーナー装置、10……筒先、11……送
風機、2……炉体、2a……周壁、20……支
台、21……天板、22……煙突、23……たき
口、3……缶体、3b……天板、30……給水
管、30a……開口部、31……湯取出管、32
……減圧弁、4……配管、5……配管、50……
給湯栓。
Claims (1)
- 上部に給湯栓に連通さす湯取出管を具備し、下
部に給水用の配管に接続さす給水管を具備する缶
体の上部にサーモスタツトを設け、そのサーモス
タツトにより炉体に設けたバーナー装置の電源回
路をオン・オフ制御せしめた給湯用のボイラーに
おいて、前記缶体の前述給水管の近傍に、設定温
度を前記サーモスタツトに設定する設定温度より
遥かに低く設定する別のサーモスタツトを設け、
その別のサーモスタツトを前述のバーナー装置の
電源回路に前記サーモスタツトと直列に接続せし
めたことを特徴とする給湯用のボイラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879785U JPH02614Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879785U JPH02614Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629058U JPS629058U (ja) | 1987-01-20 |
| JPH02614Y2 true JPH02614Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30967088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9879785U Expired JPH02614Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02614Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9879785U patent/JPH02614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629058U (ja) | 1987-01-20 |
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