JPH0261502A - 在姿車輪円周形状測定装置 - Google Patents
在姿車輪円周形状測定装置Info
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- JPH0261502A JPH0261502A JP21423188A JP21423188A JPH0261502A JP H0261502 A JPH0261502 A JP H0261502A JP 21423188 A JP21423188 A JP 21423188A JP 21423188 A JP21423188 A JP 21423188A JP H0261502 A JPH0261502 A JP H0261502A
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- Japan
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- wheel
- shape
- tread
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- rack
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鉄道車輪の踏面の円周方向の摩耗程度を在姿状
態で測定する在姿車輪円周形状測定装置に関する。
態で測定する在姿車輪円周形状測定装置に関する。
鉄道車両の車輪は、線路のカーブ部での走行やブレーキ
作用等によって踏面が局部的に摩耗する。
作用等によって踏面が局部的に摩耗する。
この車輪踏面の摩耗は、車輪軸方向の勾配摩耗と円周方
向の波状摩耗とに大別することができる。
向の波状摩耗とに大別することができる。
この車輪軸方向の勾配摩耗は、第4図に示したように車
輪1の踏面1aが車輪の軸方向Aに部分的に摩耗して軸
方向Aの踏面勾配が変化してしまうものであり、これは
主にカーブした線路を走行することによって発生する。
輪1の踏面1aが車輪の軸方向Aに部分的に摩耗して軸
方向Aの踏面勾配が変化してしまうものであり、これは
主にカーブした線路を走行することによって発生する。
他方、円周方向の波状摩耗は第5図に示したように車輪
1の踏面1aが円周方向に波を打った状態であり、これ
は車両走行中に車輪踏面1aに抑圧ブレーキを掛けたと
きに踏面とブレーキ間または踏面とレール間の摩擦によ
って生ずるものである。
1の踏面1aが円周方向に波を打った状態であり、これ
は車両走行中に車輪踏面1aに抑圧ブレーキを掛けたと
きに踏面とブレーキ間または踏面とレール間の摩擦によ
って生ずるものである。
このような車輪踏面の摩耗は走行中の振動及び騒音の発
生原因となるので、この摩耗状態を定期的に車輪踏面摩
耗検出装置によって検出する必要がある。
生原因となるので、この摩耗状態を定期的に車輪踏面摩
耗検出装置によって検出する必要がある。
第6図は特公昭57−37801号公報に記載された車
輪踏面摩耗検出装置を示したもので、台座2の凹曲面2
aにはコロ等の転動体3を介して踏面接触体4の凸曲面
4aが載置されている。この踏面接触体4の突出アーム
部4bには拡大リンク5を介して差動変圧器6が接続さ
れている。この車輪踏面摩耗検出装置は検車区等に設け
た検測線の一部に設置され、車輪1が踏面接触体4に載
せられると車輪踏面1aの勾配摩耗状態に応じて踏面接
触体4が揺動し、差動変圧器6がこの揺動を拡大リンク
5を介して検出する。こうして、車輪踏面1aの軸方向
Aの勾配摩耗が差動変圧器6の検出出力に基づき測定さ
れる。
輪踏面摩耗検出装置を示したもので、台座2の凹曲面2
aにはコロ等の転動体3を介して踏面接触体4の凸曲面
4aが載置されている。この踏面接触体4の突出アーム
部4bには拡大リンク5を介して差動変圧器6が接続さ
れている。この車輪踏面摩耗検出装置は検車区等に設け
た検測線の一部に設置され、車輪1が踏面接触体4に載
せられると車輪踏面1aの勾配摩耗状態に応じて踏面接
触体4が揺動し、差動変圧器6がこの揺動を拡大リンク
5を介して検出する。こうして、車輪踏面1aの軸方向
Aの勾配摩耗が差動変圧器6の検出出力に基づき測定さ
れる。
ところが、上述の車輪踏面摩耗検出装置は、第5図に示
した車輪踏面円周方向の波状摩耗を連続的にかつ正確に
測定することは全く不可能であるという問題がある。更
に、4Ilj定の際には車輪を車輪踏面摩耗検出装置自
体に載置する必要があるので設置位置が検車区等に限ら
れてしまうという問題もある。
した車輪踏面円周方向の波状摩耗を連続的にかつ正確に
測定することは全く不可能であるという問題がある。更
に、4Ilj定の際には車輪を車輪踏面摩耗検出装置自
体に載置する必要があるので設置位置が検車区等に限ら
れてしまうという問題もある。
そこで、本発明の目的は、円周方向波状摩耗を連続的に
測定することができると共に、設置位置を任意に選定で
きる在姿車輪円周形状11)I定装置を提供することに
ある。
測定することができると共に、設置位置を任意に選定で
きる在姿車輪円周形状11)I定装置を提供することに
ある。
この目的を達成するために、本発明は、車輪踏面の円周
に沿った形状の基準面を有し、車輪に取付けられる扇形
の案内具と;上記基準面に案内されて上記車輪踏面に沿
って駆動移動される移動台と;この移動台に設置され、
上記移動台の移動に伴い上記車輪踏面の形状を連続的に
検出する形状検出器と;上記移動台に設置され、この移
動台の移動を検出する移動検出器とを具備するものであ
る。
に沿った形状の基準面を有し、車輪に取付けられる扇形
の案内具と;上記基準面に案内されて上記車輪踏面に沿
って駆動移動される移動台と;この移動台に設置され、
上記移動台の移動に伴い上記車輪踏面の形状を連続的に
検出する形状検出器と;上記移動台に設置され、この移
動台の移動を検出する移動検出器とを具備するものであ
る。
上記案内具は、−側面に設けられたラックと、他方の側
面に設けられ案内具自体を車輪に着脱自在に固定する固
定具と、車輪フランジ部に当接し車輪半径方向の上記案
内具の固定位置を調整する位置決め具とを含み、上記移
動台は、上記ラックに噛合う駆動ピニオンと、このピニ
オンを回転駆動するモータとを含み、上記移動検出器は
、上記ラックに噛合う従動ピニオンと、この従動ピニオ
ンの回転量を検出する検出器とを含むように構成するこ
とが望ましい。
面に設けられ案内具自体を車輪に着脱自在に固定する固
定具と、車輪フランジ部に当接し車輪半径方向の上記案
内具の固定位置を調整する位置決め具とを含み、上記移
動台は、上記ラックに噛合う駆動ピニオンと、このピニ
オンを回転駆動するモータとを含み、上記移動検出器は
、上記ラックに噛合う従動ピニオンと、この従動ピニオ
ンの回転量を検出する検出器とを含むように構成するこ
とが望ましい。
上記固定具は車輪側面に吸着する磁石台を有し、上記形
状検出器は上記車輪踏面に先端が接触する鉄心とこの鉄
心の変位を検出するコイルとからなる差動変圧器である
ことが好ましい。
状検出器は上記車輪踏面に先端が接触する鉄心とこの鉄
心の変位を検出するコイルとからなる差動変圧器である
ことが好ましい。
案内具をその基準面が車輪踏面に沿うように車輪に取付
けて、移動台をこの基準面の案内の下に車輪踏面に沿っ
て車輪踏面円周方向に移動させる。
けて、移動台をこの基準面の案内の下に車輪踏面に沿っ
て車輪踏面円周方向に移動させる。
この移動台に設置された形状検出器は移動台の移動に伴
い同方向に移動しながら車輪踏面の形状を連続的に検出
する。移動検出器はこの時の移動台の移動を連続的に検
出する。こうして求めた形状検出器の検出出力と移動検
出器の検出出力とから円周方向の車輪踏面の摩耗状態を
測定することができる。
い同方向に移動しながら車輪踏面の形状を連続的に検出
する。移動検出器はこの時の移動台の移動を連続的に検
出する。こうして求めた形状検出器の検出出力と移動検
出器の検出出力とから円周方向の車輪踏面の摩耗状態を
測定することができる。
また、ラックと駆動ピニオンとの組合わせにより移動台
を移動させる場合には、このラックに噛合わされた従動
ピニオンの回転量から正確に移動台の移動量を検出する
ことができる。径の異なった車輪の測定の場合には、位
置決め具により上記案内具の固定位置をその基準面がそ
の時の車輪と同心になるように調整する。
を移動させる場合には、このラックに噛合わされた従動
ピニオンの回転量から正確に移動台の移動量を検出する
ことができる。径の異なった車輪の測定の場合には、位
置決め具により上記案内具の固定位置をその基準面がそ
の時の車輪と同心になるように調整する。
以下に、本発明による在姿車輪円周形状測定装置の実施
例を第4図乃至第6図と同部分には同一符号を付して示
した第1図乃至第3図を参照して説明する。
例を第4図乃至第6図と同部分には同一符号を付して示
した第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図乃至第3図は、在姿車輪円周形状測定装置が車輪
1に取付けられた状態を示したもので、案内具10は車
輪1の外周面形状に沿った扇形の形状を有し、車輪の踏
面1a及びフランジ部1bに対して僅かな間隙をもって
取付けられる。この案内具10の基準面10aはその曲
率半径が車輪踏面1aの曲率半径よりも大きく定められ
ている。
1に取付けられた状態を示したもので、案内具10は車
輪1の外周面形状に沿った扇形の形状を有し、車輪の踏
面1a及びフランジ部1bに対して僅かな間隙をもって
取付けられる。この案内具10の基準面10aはその曲
率半径が車輪踏面1aの曲率半径よりも大きく定められ
ている。
案内具10の一方の側面、即ち車輪フランジlb側の側
面には扇形の固定具11が固着され、この固定具11は
車輪1の側面に沿って延在し、その左右両端の下部には
第3図に示したように磁石部12が取付けられている。
面には扇形の固定具11が固着され、この固定具11は
車輪1の側面に沿って延在し、その左右両端の下部には
第3図に示したように磁石部12が取付けられている。
これらの磁石部12は図示を省略したハンドルの操作に
よって車輪裏面に接触され、固定具11を車輪1に固定
する。固定具11の左右両端の上部には夫々保持具13
が固着され、これらの保持具13には夫々位置調整ボル
ト14が取付けられている。この位置調整ボルト14に
は位置決め具15が螺合し、この位置決め具15の先端
は固定具11の貫通孔11aを貫通して車輪1のフラン
ジ部1bの上に当接している。
よって車輪裏面に接触され、固定具11を車輪1に固定
する。固定具11の左右両端の上部には夫々保持具13
が固着され、これらの保持具13には夫々位置調整ボル
ト14が取付けられている。この位置調整ボルト14に
は位置決め具15が螺合し、この位置決め具15の先端
は固定具11の貫通孔11aを貫通して車輪1のフラン
ジ部1bの上に当接している。
案内具10の他方の側面には扇形のラック16が固着さ
れ、このラック16は第2図に示したように車輪踏面1
aと同心となる曲面に定められている。案内具10の基
準面10aには移動台17が図示を省略したバネ付きボ
ールにより密着して摺動可能に載置されており、この移
動台17には鉄心18とコイル19とから構成される差
動変圧器、即ち形状検出器20が設置されている。この
鉄心18の先端18aは、案内具10に穿孔された図示
を省略した円周方向スロットを貫通して車輪踏面1aに
圧接している。移動台17には、更に、ラック16に噛
合った駆動ピニオン21を有する駆動モータ22と、ラ
ック16に噛合った従動ピニオン23を有する移動検出
器24とが夫々固着されている。
れ、このラック16は第2図に示したように車輪踏面1
aと同心となる曲面に定められている。案内具10の基
準面10aには移動台17が図示を省略したバネ付きボ
ールにより密着して摺動可能に載置されており、この移
動台17には鉄心18とコイル19とから構成される差
動変圧器、即ち形状検出器20が設置されている。この
鉄心18の先端18aは、案内具10に穿孔された図示
を省略した円周方向スロットを貫通して車輪踏面1aに
圧接している。移動台17には、更に、ラック16に噛
合った駆動ピニオン21を有する駆動モータ22と、ラ
ック16に噛合った従動ピニオン23を有する移動検出
器24とが夫々固着されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
車輪1の上部への在姿車輪円周形状71−1定装置の取
付は、以下のように行われる。即ち、調整ボルト14の
回転により位置決め具15を上下動して位置決め具15
の位置を車輪1の径に応じて定める。具体的には保持具
13に付された目盛(図示を省略)を利用して位置決め
具15の位置を車輪1の径に応じた目盛に合せる。この
状態で、位置決めJA15が車輪フランジ部1bに当接
するように案内具10を車輪1の上部に取付けると、案
内具10と車輪踏面1aとの間に僅かな間隙が生じた状
態で基準面10aが車輪踏面1aと同心になる。この後
に、磁石台12を図示を省略したノーンドルの操作によ
って車輪1の裏面、即ちフランジ側の側面に吸着させて
固定具11を車輪1に固定する。
付は、以下のように行われる。即ち、調整ボルト14の
回転により位置決め具15を上下動して位置決め具15
の位置を車輪1の径に応じて定める。具体的には保持具
13に付された目盛(図示を省略)を利用して位置決め
具15の位置を車輪1の径に応じた目盛に合せる。この
状態で、位置決めJA15が車輪フランジ部1bに当接
するように案内具10を車輪1の上部に取付けると、案
内具10と車輪踏面1aとの間に僅かな間隙が生じた状
態で基準面10aが車輪踏面1aと同心になる。この後
に、磁石台12を図示を省略したノーンドルの操作によ
って車輪1の裏面、即ちフランジ側の側面に吸着させて
固定具11を車輪1に固定する。
次いで、駆動モータ22を駆動し駆動ピニオン21の回
転によって移動台17を基準面10a上をその全長に亙
って滑動さ゛せる。こうして、移動台17は基準面10
aを案内として車輪踏面1aと同心の円弧を描いて移動
する。この移動の間、形状検出器20は踏面1aの摩耗
状態に応じた鉄心18の上下動から踏面1aの形状を連
続的に検出する。これと同時に移動検出器24が従動ピ
ニオン23の回転量から移動台17の移動量を連続的に
検出する。形状検出器20の出力と移動検出器24の出
力とを図示を省略した計11111装置に入力して踏面
1aの円周方向形状、即ち踏面1aの円周方向の摩耗状
態を表示記録する。
転によって移動台17を基準面10a上をその全長に亙
って滑動さ゛せる。こうして、移動台17は基準面10
aを案内として車輪踏面1aと同心の円弧を描いて移動
する。この移動の間、形状検出器20は踏面1aの摩耗
状態に応じた鉄心18の上下動から踏面1aの形状を連
続的に検出する。これと同時に移動検出器24が従動ピ
ニオン23の回転量から移動台17の移動量を連続的に
検出する。形状検出器20の出力と移動検出器24の出
力とを図示を省略した計11111装置に入力して踏面
1aの円周方向形状、即ち踏面1aの円周方向の摩耗状
態を表示記録する。
この測定の終了後に在姿車輪円周形状alll装定を車
輪1から取外し、車輪1をレール上で所定量回転させた
後に、再び在姿車輪円周形状測定装置を取付は上述と同
様に測定を行い、この作業を繰返すことによって車輪1
の全周についての測定を行うことができる。
輪1から取外し、車輪1をレール上で所定量回転させた
後に、再び在姿車輪円周形状測定装置を取付は上述と同
様に測定を行い、この作業を繰返すことによって車輪1
の全周についての測定を行うことができる。
また、径の異なる車輪を測定する場合には、この車輪径
に応じて位置決め具15の位置を調整することによって
、基準面10aの曲面がこの時の車輪踏面と同心になる
ように定める。この後に鉄心18の先端18aを車輪踏
面に当接させると共にこの状態を変位界の基準位置とし
て差動変圧器を初期設定すればよい。
に応じて位置決め具15の位置を調整することによって
、基準面10aの曲面がこの時の車輪踏面と同心になる
ように定める。この後に鉄心18の先端18aを車輪踏
面に当接させると共にこの状態を変位界の基準位置とし
て差動変圧器を初期設定すればよい。
以上の実施例では、移動台17を移動するのに、ラック
16を案内具10に取付はモータ22を移動台17に取
付ける構成であったが、この逆の構成にすることもでき
る。更に、移動台17の移動はラックとピニオンの組合
わせ以外の公知の手段を使用することもできる。また、
形状検出器20も実施例の差動変圧器の代わりに公知の
接触式または無接触式検出器を使用することができる。
16を案内具10に取付はモータ22を移動台17に取
付ける構成であったが、この逆の構成にすることもでき
る。更に、移動台17の移動はラックとピニオンの組合
わせ以外の公知の手段を使用することもできる。また、
形状検出器20も実施例の差動変圧器の代わりに公知の
接触式または無接触式検出器を使用することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、車輪
踏面の円周に沿った形状の基準面を有する扇形の案内具
を車輪に取付け、上記基準面に沿って移動台を案内し、
この移動台に上記車輪踏面の形状を連続的に検出する形
状検出器とを設定したから、車輪踏面の円周方向摩耗状
態を連続的に検出することができる。また在姿車輪円周
形状al定装置を車輪自体に取付ける構成であるため、
検車区等の特別な場所でなくとも車輪の摩耗状態の測定
が可能となる。
踏面の円周に沿った形状の基準面を有する扇形の案内具
を車輪に取付け、上記基準面に沿って移動台を案内し、
この移動台に上記車輪踏面の形状を連続的に検出する形
状検出器とを設定したから、車輪踏面の円周方向摩耗状
態を連続的に検出することができる。また在姿車輪円周
形状al定装置を車輪自体に取付ける構成であるため、
検車区等の特別な場所でなくとも車輪の摩耗状態の測定
が可能となる。
ラックと駆動ピニオンとの組合わせにより移動台を移動
させる構成の場合には、このラックに噛合う従動ピニオ
ンを設けることによってこの従動ピニオンの回転量から
移動台の移動量を高精度に検出するとかできる。
させる構成の場合には、このラックに噛合う従動ピニオ
ンを設けることによってこの従動ピニオンの回転量から
移動台の移動量を高精度に検出するとかできる。
第1図は本発明による在姿車輪円周形状測定装置の一実
施例を示した平面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は第2図の■−■線に沿った断面図、第4図は車輪踏面
の軸方向の勾配摩耗状態を示した説明図、第5図は車輪
踏面の円周方向の波状摩耗状態を示した説明図、第6図
は従来の車輪踏面摩耗検出装置を示した断面図である。 1・・・車輪、1a・・・車輪踏面、1b・・・フラン
ジ部、10・・・案内台、10a・・・基準面、11・
・・固定具、15・・・位置決め具、16・・・ラック
、17・・・移動台、20・・・形状検出器、21・・
・駆動ピニオン、22・・・モータ、23・・・従動ピ
ニオン、24・・・移動検出器。
施例を示した平面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は第2図の■−■線に沿った断面図、第4図は車輪踏面
の軸方向の勾配摩耗状態を示した説明図、第5図は車輪
踏面の円周方向の波状摩耗状態を示した説明図、第6図
は従来の車輪踏面摩耗検出装置を示した断面図である。 1・・・車輪、1a・・・車輪踏面、1b・・・フラン
ジ部、10・・・案内台、10a・・・基準面、11・
・・固定具、15・・・位置決め具、16・・・ラック
、17・・・移動台、20・・・形状検出器、21・・
・駆動ピニオン、22・・・モータ、23・・・従動ピ
ニオン、24・・・移動検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車輪踏面の円周に沿った形状の基準面を有し、車輪
に取付けられる扇形の案内具と;上記基準面に案内され
て車輪踏面に沿って駆動移動される移動台と;この移動
台に設置され、上記移動台の移動に伴い上記車輪踏面の
形状を連続的に検出する形状検出器と;上記移動台に設
置され、この移動台の移動を検出する移動検出器とを具
備することを特徴とする在姿車輪円周形状測定装置。 2、上記案内具は一側面に設けられたラックと他方の側
面に設けられ案内具自体を車輪に着脱自在に固定する固
定具と車輪フランジ部に当接し車輪半径方向の上記案内
具の固定位置を調整する位置決め具とを含み、上記移動
台は上記ラックに噛合う駆動ピニオンとこのピニオンを
回転駆動するモータとを含み、上記移動検出器は上記ラ
ックに噛合う従動ピニオンとこの従動ピニオンの回転量
を検出する検出器とを含むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の在姿車輪円周形状測定装置。 3、上記固定具は車輪側面に吸着する磁石台を有し、上
記形状検出器は上記車輪踏面に先端が接触する鉄心とこ
の鉄心の変位を検出するコイルとからなる差動変圧器で
あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の在姿
車輪円周形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21423188A JP2602914B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 在姿車輪円周形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21423188A JP2602914B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 在姿車輪円周形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261502A true JPH0261502A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2602914B2 JP2602914B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16652360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21423188A Expired - Fee Related JP2602914B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 在姿車輪円周形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602914B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111207720A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-05-29 | 北京享云智汇科技有限公司 | 一种大型电机铁芯和机座组装后同轴度检测工具 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21423188A patent/JP2602914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111207720A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-05-29 | 北京享云智汇科技有限公司 | 一种大型电机铁芯和机座组装后同轴度检测工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602914B2 (ja) | 1997-04-23 |
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