JPH0261699B2 - - Google Patents
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- JPH0261699B2 JPH0261699B2 JP58101025A JP10102583A JPH0261699B2 JP H0261699 B2 JPH0261699 B2 JP H0261699B2 JP 58101025 A JP58101025 A JP 58101025A JP 10102583 A JP10102583 A JP 10102583A JP H0261699 B2 JPH0261699 B2 JP H0261699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- action
- elements
- hinge joint
- actuating
- Prior art date
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
- G01M13/027—Test-benches with force-applying means, e.g. loading of drive shafts along several directions
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に自動車軸や車輪懸架装置などの
構造部に力案内要素によつて力を案内する装置で
あつて、この力案内要素が被試験構造部並びに作
動要素に連結でき、この作動要素が固定点に配置
され、ヒンジ継手によつて細長い力伝達要素に接
続され、この力伝達要素が力案内要素に作用し、
その場合力伝達要素がヒンジ継手を介して作動要
素に、これらの2つの要素の作用方向が角度をな
すように配置されているような装置に関する。
構造部に力案内要素によつて力を案内する装置で
あつて、この力案内要素が被試験構造部並びに作
動要素に連結でき、この作動要素が固定点に配置
され、ヒンジ継手によつて細長い力伝達要素に接
続され、この力伝達要素が力案内要素に作用し、
その場合力伝達要素がヒンジ継手を介して作動要
素に、これらの2つの要素の作用方向が角度をな
すように配置されているような装置に関する。
かかる装置は西ドイツ特許出願公告第2642155
号公報において知られている。この装置は被試験
構造部に色々な方向に作用する多数の力あるいは
分力を案内するため、たとえば垂直方向、縦方向
(車体の前後方向に相当)、および横方向(車体の
左右方向に相当)の力を案内するために用いられ
る。この場合力あるいは分力は被試験構造部に接
続された力案内要素を介して伝達される。試験す
べき装置としては特に自動車軸、車輪懸架装置、
飛行機や宇宙飛行体などの構造部が対象となり、
また色々な方向に作用する力がかかるような構造
部や構造物が対象となる。
号公報において知られている。この装置は被試験
構造部に色々な方向に作用する多数の力あるいは
分力を案内するため、たとえば垂直方向、縦方向
(車体の前後方向に相当)、および横方向(車体の
左右方向に相当)の力を案内するために用いられ
る。この場合力あるいは分力は被試験構造部に接
続された力案内要素を介して伝達される。試験す
べき装置としては特に自動車軸、車輪懸架装置、
飛行機や宇宙飛行体などの構造部が対象となり、
また色々な方向に作用する力がかかるような構造
部や構造物が対象となる。
構造部に力を案内する別の類似の装置も知られ
ているが、何れも所定の使用状態および採用状態
に対してなお欠点を有している。本発明の目的は
構造部に力を案内する装置をさらに改良し単純化
することにあり、その場合ほぼ垂直に配置される
かないしは作用する作動要素特に液圧式の作動シ
リンダを設けることができるようにしようとする
ものである。この目的は本発明によれば特許請求
の範囲第1項の特徴部分に記載した手段によつて
達成できる。本発明の有利な実施形態は特許請求
の範囲の実施態様項に記載してある。
ているが、何れも所定の使用状態および採用状態
に対してなお欠点を有している。本発明の目的は
構造部に力を案内する装置をさらに改良し単純化
することにあり、その場合ほぼ垂直に配置される
かないしは作用する作動要素特に液圧式の作動シ
リンダを設けることができるようにしようとする
ものである。この目的は本発明によれば特許請求
の範囲第1項の特徴部分に記載した手段によつて
達成できる。本発明の有利な実施形態は特許請求
の範囲の実施態様項に記載してある。
本発明によれば、縦方向力および横方向力を案
内するための垂直あるいは垂直軸心に対し傾けて
配置された作動シリンダを、高価な支持構造物を
必要とすることなしに使用することができる。作
動シリンダは簡単に場所をとらずに基礎に取り付
けることができる。作動シリンダに対する特別な
固定支持台は不要である。ほぼ垂直方向に作用す
る作動力は基礎で直接支持される。さらに作動シ
リンダには実質的に水平方向力ないし作用方向に
対し垂直にかかる力は生じない。というのはこれ
らの力は転向要素によつて受け止められるからで
ある。転向要素としては基礎に場所をとらずに配
置され取り付けられるような単純な構造部品が対
象となる。
内するための垂直あるいは垂直軸心に対し傾けて
配置された作動シリンダを、高価な支持構造物を
必要とすることなしに使用することができる。作
動シリンダは簡単に場所をとらずに基礎に取り付
けることができる。作動シリンダに対する特別な
固定支持台は不要である。ほぼ垂直方向に作用す
る作動力は基礎で直接支持される。さらに作動シ
リンダには実質的に水平方向力ないし作用方向に
対し垂直にかかる力は生じない。というのはこれ
らの力は転向要素によつて受け止められるからで
ある。転向要素としては基礎に場所をとらずに配
置され取り付けられるような単純な構造部品が対
象となる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は車輪に相当する力案内要素2を持つた
自動車軸1を概略的に示している。試験装置内に
おける自動車軸1の収納構造については図示して
いない。力案内要素2は車輪代用品として用いら
れ、試験力を受け止め、この試験力を自動車軸1
に案内する。たとえば垂直に配置された液圧式作
動シリンダ4によつて垂直の力はヒンジ継手3を
介して力案内要素2に伝達される。作動シリンダ
4はヒンジ継手5を介して基礎6に支持されてい
る。
自動車軸1を概略的に示している。試験装置内に
おける自動車軸1の収納構造については図示して
いない。力案内要素2は車輪代用品として用いら
れ、試験力を受け止め、この試験力を自動車軸1
に案内する。たとえば垂直に配置された液圧式作
動シリンダ4によつて垂直の力はヒンジ継手3を
介して力案内要素2に伝達される。作動シリンダ
4はヒンジ継手5を介して基礎6に支持されてい
る。
基礎6には横方向力(第1図の左右方向に作用
する力)を発生させるための別の作動要素たとえ
ば液圧式作動シリンダ10が配置されている。こ
の作動シリンダ10のピストンロツド11はヒン
ジ継手12および中間要素13を介して別のヒン
ジ継手14に接続されている。
する力)を発生させるための別の作動要素たとえ
ば液圧式作動シリンダ10が配置されている。こ
の作動シリンダ10のピストンロツド11はヒン
ジ継手12および中間要素13を介して別のヒン
ジ継手14に接続されている。
液圧作動シリンダ10は作動シリンダ4と同様
にヒンジ継手を介して基礎6に支持することがで
きる(第3図におけるヒンジ継手21付きの作動
シリンダ20参照)。この場合中間要素13は省
略でき、ピストンロツド11は直接ヒンジ継手1
4に接続できる。
にヒンジ継手を介して基礎6に支持することがで
きる(第3図におけるヒンジ継手21付きの作動
シリンダ20参照)。この場合中間要素13は省
略でき、ピストンロツド11は直接ヒンジ継手1
4に接続できる。
ヒンジ継手14には作動シリンダ10および中
間要素13の作用方向に対しほぼ直角に細長い力
伝達要素15が配置され、この力伝達要素15に
加えられる力はヒンジ継手16を介して力案内要
素2に作用する。この力伝達要素15は作動シリ
ンダ10によつて発生された横方向力を力案内要
素2に伝達するために用いられる。力伝達要素1
5はたとえば棒状に形成され、その両側端にヒン
ジ点14と16に適当なヒンジ継手を有してい
る。
間要素13の作用方向に対しほぼ直角に細長い力
伝達要素15が配置され、この力伝達要素15に
加えられる力はヒンジ継手16を介して力案内要
素2に作用する。この力伝達要素15は作動シリ
ンダ10によつて発生された横方向力を力案内要
素2に伝達するために用いられる。力伝達要素1
5はたとえば棒状に形成され、その両側端にヒン
ジ点14と16に適当なヒンジ継手を有してい
る。
ヒンジ継手14には細長い転向要素17が配置
され、この転向要素17は基礎6における回定点
19に回転可能なヒンジ継手18を介して支持さ
れている。ヒンジ継手18の回転軸心は作動シリ
ンダ10および力伝達要素15の作用方向によつ
て形成された平面(図示した実施例の場合紙面)
にほぼ直角に立つている。
され、この転向要素17は基礎6における回定点
19に回転可能なヒンジ継手18を介して支持さ
れている。ヒンジ継手18の回転軸心は作動シリ
ンダ10および力伝達要素15の作用方向によつ
て形成された平面(図示した実施例の場合紙面)
にほぼ直角に立つている。
転向要素17およびヒンジ継手18は、ヒンジ
継手14が作動シリンダ10および力伝達要素1
5の軸線を含む平面(第1図における紙面)内で
運動できるように形成されねばならない。そのた
めに転向要素17は第5図に示されたように、そ
れらのヒンジ継手18,18′を持つた固定点1
9,19′が互に間隔を隔てて基礎6に配置され
ている2つの転向要素17,17′によつて構成
されている。両方の転向要素17,17′はヒン
ジ継手14で一緒になり、たとえばこのヒンジ継
手14において二股形軸受を形成している。それ
によつて両方の転向要素17,17′で基礎6に
おける固定点19,19′に配置された2つのヒ
ンジ継手18,18′を中心として運動できる三
角レバー装置が生ずるので、ヒンジ継手に対して
第1図の紙面に対し直角方向に作用する力を無に
することができる。力伝達要素15はヒンジ継手
14で球面状に支持されている。
継手14が作動シリンダ10および力伝達要素1
5の軸線を含む平面(第1図における紙面)内で
運動できるように形成されねばならない。そのた
めに転向要素17は第5図に示されたように、そ
れらのヒンジ継手18,18′を持つた固定点1
9,19′が互に間隔を隔てて基礎6に配置され
ている2つの転向要素17,17′によつて構成
されている。両方の転向要素17,17′はヒン
ジ継手14で一緒になり、たとえばこのヒンジ継
手14において二股形軸受を形成している。それ
によつて両方の転向要素17,17′で基礎6に
おける固定点19,19′に配置された2つのヒ
ンジ継手18,18′を中心として運動できる三
角レバー装置が生ずるので、ヒンジ継手に対して
第1図の紙面に対し直角方向に作用する力を無に
することができる。力伝達要素15はヒンジ継手
14で球面状に支持されている。
第5図の転向要素17,17′は、第1図に示
すように、作動シリンダ10の軸心および力伝達
要素15の軸線に対して角度α1とα2を形成す
るように配置されている。これらの角度がそれぞ
れ同じ45゜である場合、図示した配置構造の場合
転向比率は1:1であり、即ち作動シリンダ10
の力は摩擦作用を無視して同じ大きさで力案内要
素2のヒンジ継手16および力案内要素2に作用
する。固定点19を調整することによつて(第1
図の二重矢印参照)、角度α1とα2およびそれ
にともなつて転向比率およびヒンジ継手16ない
し被試験体における力作用を変更できる。
すように、作動シリンダ10の軸心および力伝達
要素15の軸線に対して角度α1とα2を形成す
るように配置されている。これらの角度がそれぞ
れ同じ45゜である場合、図示した配置構造の場合
転向比率は1:1であり、即ち作動シリンダ10
の力は摩擦作用を無視して同じ大きさで力案内要
素2のヒンジ継手16および力案内要素2に作用
する。固定点19を調整することによつて(第1
図の二重矢印参照)、角度α1とα2およびそれ
にともなつて転向比率およびヒンジ継手16ない
し被試験体における力作用を変更できる。
45゜以下の小さな角度α1は作動シリンダ10
におけるよりも相応して小さな力を、45゜以上の
大きな角度α1は相応して大きな力をそれぞれヒ
ンジ継手16に与える。
におけるよりも相応して小さな力を、45゜以上の
大きな角度α1は相応して大きな力をそれぞれヒ
ンジ継手16に与える。
転向要素17,17′は力を転向する際に引張
り力あるいは圧縮力だけが負荷される。従つてこ
れらの転向要素17,17′は棒状あるいは管状
の要素として簡単に形成できる。これらの要素の
両端は、その都度の支持箇所に目的にかなつて揺
動あるいは回転可能に支持できるように形成され
ねばならない。
り力あるいは圧縮力だけが負荷される。従つてこ
れらの転向要素17,17′は棒状あるいは管状
の要素として簡単に形成できる。これらの要素の
両端は、その都度の支持箇所に目的にかなつて揺
動あるいは回転可能に支持できるように形成され
ねばならない。
転向要素17,17′を配置することによつて、
ほほ垂直に配置されかつ作用する作動シリンダ1
0で被試験体たとえば車軸1に横方向力を与える
ことができ、即ち力方向を90゜だけないしは場合
によつてはそれよりも小さな角度あるいは大きな
角度(第6図参照)だけ容易に転向することがで
きる。この場合作動シリンダ10は直接あるいは
簡単な中間部片を介して基礎6に配置できるの
で、作動シリンダ10に対する高価な支持構造あ
るいは支持台を設ける必要はない。この配置構造
は縦方向力を案内するためにも用いることができ
る(第3図および第4図参照)。
ほほ垂直に配置されかつ作用する作動シリンダ1
0で被試験体たとえば車軸1に横方向力を与える
ことができ、即ち力方向を90゜だけないしは場合
によつてはそれよりも小さな角度あるいは大きな
角度(第6図参照)だけ容易に転向することがで
きる。この場合作動シリンダ10は直接あるいは
簡単な中間部片を介して基礎6に配置できるの
で、作動シリンダ10に対する高価な支持構造あ
るいは支持台を設ける必要はない。この配置構造
は縦方向力を案内するためにも用いることができ
る(第3図および第4図参照)。
第2図は第1図に基づく配置構造の運動状態を
示している。ヒンジ継手14はピストンロツド1
1および中間要素13が移動する際ないしはヒン
ジ継手16が移動する際に、転向要素17,1
7′によつて円弧状をヒンジ継手18を中心とし
て案内される。この場合配置構造2―4,11―
17のすべての可動要素は相応して運動する(一
点鎖線で示す)。かかる配置構造の場合全般に非
常に小さなストロークが生ずるだけであるので、
たとえば中間要素13あるいは力伝達要素15の
傾斜状態による誤差は小さく保たれる。
示している。ヒンジ継手14はピストンロツド1
1および中間要素13が移動する際ないしはヒン
ジ継手16が移動する際に、転向要素17,1
7′によつて円弧状をヒンジ継手18を中心とし
て案内される。この場合配置構造2―4,11―
17のすべての可動要素は相応して運動する(一
点鎖線で示す)。かかる配置構造の場合全般に非
常に小さなストロークが生ずるだけであるので、
たとえば中間要素13あるいは力伝達要素15の
傾斜状態による誤差は小さく保たれる。
第3図および第4図は案内要素30と縦方向力
を与えるための補助案内体35を持つた配置構造
を示している。第3図に基づく図面は、作動シリ
ンダ20、ピストンロツド11、ヒンジ継手1
4、力伝達要素15および転向要素17,17′
の配置構造に関して第1図の配置構造にほぼ相応
している。しかし作動シリンダ20は基礎6に堅
く設けられているのではなく、ヒンジ継手21を
介してその脚部にヒンジ接続して配置されている
ので、ピストンロツド11とヒンジ継手14との
間にある中間要素13(第1図参照)は省略でき
る。
を与えるための補助案内体35を持つた配置構造
を示している。第3図に基づく図面は、作動シリ
ンダ20、ピストンロツド11、ヒンジ継手1
4、力伝達要素15および転向要素17,17′
の配置構造に関して第1図の配置構造にほぼ相応
している。しかし作動シリンダ20は基礎6に堅
く設けられているのではなく、ヒンジ継手21を
介してその脚部にヒンジ接続して配置されている
ので、ピストンロツド11とヒンジ継手14との
間にある中間要素13(第1図参照)は省略でき
る。
第4図は第3図の側面図を示し、部品11,1
4,15,17,17′,18,19,20,2
1は示していない。これらの部品はヒンジ継手3
1を通る垂直な平面および第3図における紙面の
中に位置している。
4,15,17,17′,18,19,20,2
1は示していない。これらの部品はヒンジ継手3
1を通る垂直な平面および第3図における紙面の
中に位置している。
力伝達要素15は第3図および第4図に基づく
実施例の場合直接力案内要素2に係合しておら
ず、ヒンジ継手31を介して案内要素30に接続
されている。この案内要素30はその一端がフオ
ーク状に形成され、その端部にヒンジ継手32,
33を有し、この案内要素30はこれらのヒンジ
継手32,33を介して力案内要素2に配置され
ている。この場合伝達すべき力はたとえば車輪中
心ないし軸中心において被試験構造部にないしは
力案内要素2に案内できる。
実施例の場合直接力案内要素2に係合しておら
ず、ヒンジ継手31を介して案内要素30に接続
されている。この案内要素30はその一端がフオ
ーク状に形成され、その端部にヒンジ継手32,
33を有し、この案内要素30はこれらのヒンジ
継手32,33を介して力案内要素2に配置され
ている。この場合伝達すべき力はたとえば車輪中
心ないし軸中心において被試験構造部にないしは
力案内要素2に案内できる。
案内要素30の他端はヒンジ継手34を介して
補助案内体35に接続されている。この補助案内
体35は別の2つのヒンジ継手36,37で回転
自在に支持されている。ヒンジ継手36,37は
基礎6における固定点38,39に配置されてい
る。しかもこれらの固定点38,39は調整可能
に配置することもでき、たとえば第4図に基づく
配置構造において紙面において左方あるいは右方
に移動できる。
補助案内体35に接続されている。この補助案内
体35は別の2つのヒンジ継手36,37で回転
自在に支持されている。ヒンジ継手36,37は
基礎6における固定点38,39に配置されてい
る。しかもこれらの固定点38,39は調整可能
に配置することもでき、たとえば第4図に基づく
配置構造において紙面において左方あるいは右方
に移動できる。
案内要素30と補助案内体35との配置構造
は、力案内要素2ないし被試験構造部の垂直な運
動を可能にし、その場合垂直な力はたとえば作動
シリンダ4(第4図参照)によつて発生できる。
ヒンジ継手31において案内要素30にかかる縦
方向力(第3図において左右方向に働く力)はこ
の場合、ヒンジ継手32,33,34における力
案内要素2の垂直な変位と無関係に、それぞれの
ヒンジ継手間におけるレバー比率に相応した同じ
力を常に受ける。さらに上述の案内体配置構造
は、作動シリンダたとえば第3図における垂直方
向力シリンダ20およびそれに付属されたロツド
11を上方へ移動すると、力案内要素2が第3図
の左方に移動することができる。
は、力案内要素2ないし被試験構造部の垂直な運
動を可能にし、その場合垂直な力はたとえば作動
シリンダ4(第4図参照)によつて発生できる。
ヒンジ継手31において案内要素30にかかる縦
方向力(第3図において左右方向に働く力)はこ
の場合、ヒンジ継手32,33,34における力
案内要素2の垂直な変位と無関係に、それぞれの
ヒンジ継手間におけるレバー比率に相応した同じ
力を常に受ける。さらに上述の案内体配置構造
は、作動シリンダたとえば第3図における垂直方
向力シリンダ20およびそれに付属されたロツド
11を上方へ移動すると、力案内要素2が第3図
の左方に移動することができる。
第6図における実施例に基づいて、作動シリン
ダ10は作動シリンダ10と転向要素17,1
7′との間の角度α1が約90゜になるように配置す
ることもできる。この場合転向要素17,17′
と力伝達要素15との間の角度α2が45゜以下に、
たとえば30゜に選ばれると良い。この場合作動シ
リンダ10は僅かに傾けて基礎6に取り付けられ
ている。かかる配置構造の場合作動シリンダ10
は第1図の実施例に相応して基礎6に固定して支
持でき、その場合ヒンジ継手14がピストンロツ
ド11の小さなストロークにおいてほぼ直線的に
移動するので、第1図のヒンジ継手12を持つた
中間要素13は省略できる。さらにヒンジ継手1
6において所定の力を発生するための作動シリン
ダ10は大きなてこ比のために小さく選ぶことが
できる。また転向要素17,17′はヒンジ継手
16における同じ力に対し第1図に基づく配置構
造の場合よりも加えられる力が小さいので強度的
に有利である。
ダ10は作動シリンダ10と転向要素17,1
7′との間の角度α1が約90゜になるように配置す
ることもできる。この場合転向要素17,17′
と力伝達要素15との間の角度α2が45゜以下に、
たとえば30゜に選ばれると良い。この場合作動シ
リンダ10は僅かに傾けて基礎6に取り付けられ
ている。かかる配置構造の場合作動シリンダ10
は第1図の実施例に相応して基礎6に固定して支
持でき、その場合ヒンジ継手14がピストンロツ
ド11の小さなストロークにおいてほぼ直線的に
移動するので、第1図のヒンジ継手12を持つた
中間要素13は省略できる。さらにヒンジ継手1
6において所定の力を発生するための作動シリン
ダ10は大きなてこ比のために小さく選ぶことが
できる。また転向要素17,17′はヒンジ継手
16における同じ力に対し第1図に基づく配置構
造の場合よりも加えられる力が小さいので強度的
に有利である。
上述の配置構造の力案内要素、力案内点、力伝
達要素、中間要素、転向要素、およびヒンジ継手
は構造的に色々に形成できる。これらの要素の構
造的な形状は当該技術者において知られているの
で、詳細な説明は行なわない。ヒンジ継手として
それぞれのヒンジ箇所において必要な自由度を有
するような適当なすべてのヒンジ継手が用いら
れ、たとえば十字形ばね継手、板ばね継手、回転
継手、球面継手などが用いられる。
達要素、中間要素、転向要素、およびヒンジ継手
は構造的に色々に形成できる。これらの要素の構
造的な形状は当該技術者において知られているの
で、詳細な説明は行なわない。ヒンジ継手として
それぞれのヒンジ箇所において必要な自由度を有
するような適当なすべてのヒンジ継手が用いら
れ、たとえば十字形ばね継手、板ばね継手、回転
継手、球面継手などが用いられる。
第3図および第4図に基づく配置構造は横方向
力を案内するためにも用いることができる。
力を案内するためにも用いることができる。
第1図ないし第5図と第6図および第3図と第
4図に基づく配置構造はたとえば横方向力と縦方
向力を同時に被試験体に伝達するために一緒に用
いることができ、同じ力案内要素2に作用でき
る。
4図に基づく配置構造はたとえば横方向力と縦方
向力を同時に被試験体に伝達するために一緒に用
いることができ、同じ力案内要素2に作用でき
る。
構造部に力を伝達するために図示した装置は、
基礎の代りにたとえば堅固な天井あるいは試験機
フレームに吊り下げて配置することもできる。
基礎の代りにたとえば堅固な天井あるいは試験機
フレームに吊り下げて配置することもできる。
第1図は被試験体に横方向力を案内するための
本発明に基づく装置の側面図、第2図は第1図に
基づく配置構造の運動状態を示す説明図、第3図
は縦方向力を与えるための補助的な案内要素と補
助案内体を持つた配置構造の正面図、第4図は第
3図に基づく配置構造の側面図、第5図は第1図
に基づく配置構造の正面図、第6図は横方向力を
案内するための別の装置の側面図である。 1…自動車軸、2…力案内要素、3…ヒンジ継
手、4…作動シリンダ、5…ヒンジ継手、6…基
礎、10…作動シリンダ、11…ピストンロツ
ド、12…ヒンジ継手、13…中間要素、14…
ヒンジ継手、15…力伝達要素、16…ヒンジ継
手、17,17′…転向要素、18…ヒンジ継手、
19…固定点、20…作動シリンダ、30…案内
要素、32,33…ヒンジ継手、34…ヒンジ継
手、35…補助案内体、36,37…ヒンジ継
手、38,39…固定点。
本発明に基づく装置の側面図、第2図は第1図に
基づく配置構造の運動状態を示す説明図、第3図
は縦方向力を与えるための補助的な案内要素と補
助案内体を持つた配置構造の正面図、第4図は第
3図に基づく配置構造の側面図、第5図は第1図
に基づく配置構造の正面図、第6図は横方向力を
案内するための別の装置の側面図である。 1…自動車軸、2…力案内要素、3…ヒンジ継
手、4…作動シリンダ、5…ヒンジ継手、6…基
礎、10…作動シリンダ、11…ピストンロツ
ド、12…ヒンジ継手、13…中間要素、14…
ヒンジ継手、15…力伝達要素、16…ヒンジ継
手、17,17′…転向要素、18…ヒンジ継手、
19…固定点、20…作動シリンダ、30…案内
要素、32,33…ヒンジ継手、34…ヒンジ継
手、35…補助案内体、36,37…ヒンジ継
手、38,39…固定点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特に自動車軸や車輪懸架装置などの構造部に
力案内要素によつて力を案内する装置であつて、
この力案内要素が被試験構造部並びに作動要素に
連結でき、この作動要素が固定点に配置され、ヒ
ンジ継手によつて細長い力伝達要素に接続され、
この力伝達要素が力案内要素に作用し、その場合
力伝達要素がヒンジ継手を介して作動要素に、こ
れら2つの要素の作用方向が角度をなすように配
置されているような装置において、 作動要素10,20と力伝達要素15との間の
ヒンジ継手14に、引張りまたは圧縮荷重がかか
る細長い転向要素17′,17′が配置され、 転向要素17,17′の他方の端部が少なくと
も1つの固定点19にヒンジ継手18を介して支
持され、 転向要素17,17′が、その作用方向が作動
要素10,20の作用方向と力伝達要素15の作
用方向との間に位置しかつこれらの作用方向によ
つて形成される平面の中に位置しているように、
配置されていることを特徴とする特に自動車軸や
車輪懸架装置などの構造部に力を案内する装置。 2 作動要素10,20の作用方向および力伝達
要素15の作用方向が約90゜の角度をなしている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 3 作動要素10,20の作用方向および転向要
素17,17′の作用方向が約90゜の角度をなして
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 4 作動要素10,20の作用方向および力伝達
要素15の作用方向と転向要素17,17′の作
用方向がそれぞれ約45゜の角度α1,α2をなし
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の装置。 5 転向要素が2つの転向要素17,17′から
構成され、両者の固定点19,19′が互に間隔
を隔てて配置されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第4項の何れかに記載の装
置。 6 転向要素17,17′の固定点19ないし1
9と19′が調整可能に配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の何
れかに記載の装置。 7 作動要素10とヒンジ継手14との間に、作
動要素10にヒンジ接続された中間要素13が配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第4項の何れかに記載の装置。 8 作動要素20が固定点ないし基礎6に揺動自
在に配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第6項の何れかに記載の装置。 9 力伝達要素15が案内要素30を介して力要
素案内2に接続され、この案内要素30がその一
端でヒンジ継手32,33を介して力案内要素2
に、他端で補助案内体35の揺動可能なヒンジ継
手34にそれぞれ接続され、補助案内体35の別
の2つのヒンジ点が一軸心上にあるヒンジ継手3
6,37として形成され、固定点38,39に配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 10 案内要素30がその力案内要素2に接続さ
れた端部がフオーク状に形成され、その場合ヒン
ジ継手32,33がそのフオーク端部に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第9項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19820111935 EP0112400B1 (de) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | Vorrichtung zur Einleitung von Kräften in Bauteile, insbesondere in Fahrzeugachsen, Radaufhängungen u.dgl. |
| EP82111935.1 | 1982-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116033A JPS59116033A (ja) | 1984-07-04 |
| JPH0261699B2 true JPH0261699B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=8189420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58101025A Granted JPS59116033A (ja) | 1982-12-23 | 1983-06-08 | 特に自動車軸や車輪懸架装置などの構造部に力を案内する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0112400B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59116033A (ja) |
| DE (1) | DE3278141D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3705268A1 (de) * | 1987-02-19 | 1988-09-01 | Industrieanlagen Betriebsges | Pruefmaschine fuer fahrzeug-stabilisatoren auf resonanzbasis |
| DE4215852C2 (de) * | 1992-05-14 | 1996-02-22 | Fraunhofer Ges Forschung | Einrichtung zum Prüfen eines mindestens ein Federelement umfassenden Bauteils |
| US6257055B1 (en) * | 1999-05-04 | 2001-07-10 | Mts Systems Corporation | Loading assembly for a vehicle spindle test fixture |
| JP2010142653A (ja) * | 2002-02-14 | 2010-07-01 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 医療用複室容器 |
| JP2007307414A (ja) * | 2002-02-14 | 2007-11-29 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 薬剤の排出方法 |
| JP4958581B2 (ja) | 2007-02-23 | 2012-06-20 | 株式会社大塚製薬工場 | 輸液バッグ用ポート部材、及び輸液バッグ |
| RU2366919C1 (ru) * | 2008-04-07 | 2009-09-10 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Пензенский государственный университет" (ПГУ) | Стенд для испытания элементов подвески автотранспортных средств |
| FR3057955A1 (fr) * | 2016-10-21 | 2018-04-27 | Mg-Valdunes | Appareil pour tester un arbre et/ou une piece mecanique montee sur l'arbre et utilisation d'un tel appareil |
| CN110274775A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-09-24 | 奇瑞商用车(安徽)有限公司 | 一种汽车多连杆悬架系统台架试验工装 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3713330A (en) * | 1971-01-11 | 1973-01-30 | Mts System Corp | Axle test device |
-
1982
- 1982-12-23 EP EP19820111935 patent/EP0112400B1/de not_active Expired
- 1982-12-23 DE DE8282111935T patent/DE3278141D1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58101025A patent/JPS59116033A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3278141D1 (en) | 1988-03-31 |
| EP0112400B1 (de) | 1988-02-24 |
| JPS59116033A (ja) | 1984-07-04 |
| EP0112400A1 (de) | 1984-07-04 |
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