JPH0261721B2 - - Google Patents
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- JPH0261721B2 JPH0261721B2 JP8920782A JP8920782A JPH0261721B2 JP H0261721 B2 JPH0261721 B2 JP H0261721B2 JP 8920782 A JP8920782 A JP 8920782A JP 8920782 A JP8920782 A JP 8920782A JP H0261721 B2 JPH0261721 B2 JP H0261721B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- light
- optical
- array
- wavelengths
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/12—Generating the spectrum; Monochromators
- G01J3/14—Generating the spectrum; Monochromators using refracting elements, e.g. prisms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1本の光伝送路を伝播してきた複数
の異なる波長の光をそれぞれ独立した方向に分離
する分波機能及び複数の独立してある異なる波長
の光を1本の光伝送路に入力する合波機能を有す
る干渉フイルタを用いた光波長分波合波装置に関
するものである。
の異なる波長の光をそれぞれ独立した方向に分離
する分波機能及び複数の独立してある異なる波長
の光を1本の光伝送路に入力する合波機能を有す
る干渉フイルタを用いた光波長分波合波装置に関
するものである。
第1図に従来の干渉フイルタを用いた光波長分
波合波装置の一例を示す。第1図において各光フ
アイバ1a〜1eの端面は、各レンズ2a〜2e
の焦点面に置かれている。3aは1.3μm帯の波長
の光を透過し、0.8μm帯の波長の光を反射するロ
ングウエーブパスフイルタ(以下LWPFとい
う)、3bは波長λ1の光を透過し他の波長の光は
反射するバンドパスフイルタ(以下BPFとい
う。)、3cは波長λ3の光を透過し他の波長の光は
反射するBPFであり入射光に対して傾向けて設
置されている。ここで波長λ1、λ2の光は1.3μm帯
の波長の光であり、波長λ3,λ4の光は0.8μm帯の
波長の光である。現在、光波長多重伝送を実現で
きる波長帯は0.8μm帯と1.3μm帯であり、両波長
帯にわたるこのような光波長分波合波装置が有用
である。このような構成では分波を行なう場合は
以下の動作をする。波長λ1〜λ4の光は光フアイバ
1aを伝播してくる。干渉フイルタの透過特性は
光線の入射角度に依存し変化するので、フアイバ
1aより出射した波長λ1〜λ4の光はレンズ2aに
より平行光束に変換されLWPF3aに入射する。
ここで1.3μm帯の波長λ1,λ2の光は透過し、0.8μ
m帯の波長λ3,λ4の光は反射する。透過した波長
λ1,λ2の光はBPF3bに入射し、ここで波長λ1
の光は透過しレンズ2bにより光フアイバ1bに
集光され、波長λ2の光は反射され、レンズ2cに
より光フアイバ1cに集光される。
波合波装置の一例を示す。第1図において各光フ
アイバ1a〜1eの端面は、各レンズ2a〜2e
の焦点面に置かれている。3aは1.3μm帯の波長
の光を透過し、0.8μm帯の波長の光を反射するロ
ングウエーブパスフイルタ(以下LWPFとい
う)、3bは波長λ1の光を透過し他の波長の光は
反射するバンドパスフイルタ(以下BPFとい
う。)、3cは波長λ3の光を透過し他の波長の光は
反射するBPFであり入射光に対して傾向けて設
置されている。ここで波長λ1、λ2の光は1.3μm帯
の波長の光であり、波長λ3,λ4の光は0.8μm帯の
波長の光である。現在、光波長多重伝送を実現で
きる波長帯は0.8μm帯と1.3μm帯であり、両波長
帯にわたるこのような光波長分波合波装置が有用
である。このような構成では分波を行なう場合は
以下の動作をする。波長λ1〜λ4の光は光フアイバ
1aを伝播してくる。干渉フイルタの透過特性は
光線の入射角度に依存し変化するので、フアイバ
1aより出射した波長λ1〜λ4の光はレンズ2aに
より平行光束に変換されLWPF3aに入射する。
ここで1.3μm帯の波長λ1,λ2の光は透過し、0.8μ
m帯の波長λ3,λ4の光は反射する。透過した波長
λ1,λ2の光はBPF3bに入射し、ここで波長λ1
の光は透過しレンズ2bにより光フアイバ1bに
集光され、波長λ2の光は反射され、レンズ2cに
より光フアイバ1cに集光される。
一方LWPF3aで反射した波長λ2,λ4の光は、
上述した過程と同様の過程を経て波長λ3の光は光
フアイバ1dに、波長λ4の光は光フアイバ1eに
それぞれ入力される。以上のように、波長λ1〜λ4
の光は分波されるが、波長λ1〜λ4の光の合波は上
述した光路を逆にとることにより行なわれる。
上述した過程と同様の過程を経て波長λ3の光は光
フアイバ1dに、波長λ4の光は光フアイバ1eに
それぞれ入力される。以上のように、波長λ1〜λ4
の光は分波されるが、波長λ1〜λ4の光の合波は上
述した光路を逆にとることにより行なわれる。
以上のようにこのような構成では、5つの入出
力ポートが散逸した配置となつている。したがつ
て上述した従来の構成の光波長分波合波装置で
は、各ポートの光フアイバ間の光の結合調整を行
なう場合、各光フアイバ、各レンズ、及び各干渉
フイルタを独立して調整をしなければならないた
め軸合わせ調整が複雑であるという欠点があつ
た。
力ポートが散逸した配置となつている。したがつ
て上述した従来の構成の光波長分波合波装置で
は、各ポートの光フアイバ間の光の結合調整を行
なう場合、各光フアイバ、各レンズ、及び各干渉
フイルタを独立して調整をしなければならないた
め軸合わせ調整が複雑であるという欠点があつ
た。
この発明はこの欠点を除去するため、入射光に
対して分波された光が全て同方向に出射するよう
に設計したプリズムブロツクアレイと、レンズア
レイと、光フアイバアレイを配列して、無調整で
光波長分波合波装置を実現しようとしたもので、
以下図面によりこの発明を詳細に説明する。
対して分波された光が全て同方向に出射するよう
に設計したプリズムブロツクアレイと、レンズア
レイと、光フアイバアレイを配列して、無調整で
光波長分波合波装置を実現しようとしたもので、
以下図面によりこの発明を詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す図である。
図においてプリズムブロツクアレイ4、レンズア
レイ5、光フアイバアレイ6が順に平面上に配列
されている。プリズムブロツクアレイ4は、同じ
形状のプリズムブロツク7a,7b,7cを一列
に配列することにより構成されている。レンズア
レイ5は、ここでは球レンズを用いるとして同じ
直径の球レンズ8を一列に配列することにより構
成されている。光フアイバ1a〜1fは外径に対
して正確に中心に穴をあけされた精密ノズル9に
それぞれ内装されており、光フアイバアレイ6は
この光フアイバ内装精密ノズル9を端面をそろえ
て一列に配列することにより構成されている。こ
こで球レンズ7の外径と、精密ノズル8の外径は
一致しており更にプリズムブロツク7a,7b,
7cの底辺10の長さの1/2の長さに等しい。
図においてプリズムブロツクアレイ4、レンズア
レイ5、光フアイバアレイ6が順に平面上に配列
されている。プリズムブロツクアレイ4は、同じ
形状のプリズムブロツク7a,7b,7cを一列
に配列することにより構成されている。レンズア
レイ5は、ここでは球レンズを用いるとして同じ
直径の球レンズ8を一列に配列することにより構
成されている。光フアイバ1a〜1fは外径に対
して正確に中心に穴をあけされた精密ノズル9に
それぞれ内装されており、光フアイバアレイ6は
この光フアイバ内装精密ノズル9を端面をそろえ
て一列に配列することにより構成されている。こ
こで球レンズ7の外径と、精密ノズル8の外径は
一致しており更にプリズムブロツク7a,7b,
7cの底辺10の長さの1/2の長さに等しい。
ここでプリズムブロツクアレイ4の働きについ
て説明する。第3図はプリズムブロツクアレイを
構成するプリズムブロツク単体の動作を説明する
図である。プリズムブロツク7は2つの同形プリ
ズム11a,11bのはり合わせにより構成され
ており境界面には干渉フイルタ12が形成されて
いる。このプリズム11a,11bは第3図に示
す2つの角θ1,θ2と、プリズムの材質の屈折率
n1、周囲の媒質の屈折率n2の間に次式の関係を満
足している。なお第3図はθ2=90度の場合につい
て示したものである。
て説明する。第3図はプリズムブロツクアレイを
構成するプリズムブロツク単体の動作を説明する
図である。プリズムブロツク7は2つの同形プリ
ズム11a,11bのはり合わせにより構成され
ており境界面には干渉フイルタ12が形成されて
いる。このプリズム11a,11bは第3図に示
す2つの角θ1,θ2と、プリズムの材質の屈折率
n1、周囲の媒質の屈折率n2の間に次式の関係を満
足している。なお第3図はθ2=90度の場合につい
て示したものである。
π=3θ1+θ2sin-1(n2/n1)
−sin-1(n2/n1sinθ1) ………(1)
θ1+θ2−π/2+sin-1(n2/n1cosθ2)<cos-1n2
/n1 ……(2) この時プリズムブロツク7の動作は以下のように
なる。このプリズムブロツク7において、ポート
P1より入射する光はプリズム11aの斜面13
において全反射をして干渉フイルタ12に入射
し、この干渉フイルタ12で反射する成分の光は
プリズム11aの斜面13において屈折をしてポ
ートP2へ干渉フイルタ12で透過する成分の光
はプリズム11bの斜面14において屈折をして
ポートP3へそれぞれ出射する。又、ポートP2よ
り入射する光は、プリズム11aの斜面13にお
いて屈折をして干渉フイルタ12に入射し、この
干渉フイルタ12で反射する成分の光はプリズム
11aの斜面13において全反射をしてポート
P1へ、干渉フイルタ12で透過する成分の光は
プリズム11bの斜面14において全反射をして
ポートP4へそれぞれ出射する。ここで、プリズ
ムブロツク7に入射する光に対して出射光は全て
垂直方向に出射する。又入力ポートがP1の場合
分波された2つの光は干渉フイルタ面12に対し
て対称に逆方向に出射し、入射ポートがP2及び
P3の場合分波された2つの光は互いに平行に同
方向に出射する。
/n1 ……(2) この時プリズムブロツク7の動作は以下のように
なる。このプリズムブロツク7において、ポート
P1より入射する光はプリズム11aの斜面13
において全反射をして干渉フイルタ12に入射
し、この干渉フイルタ12で反射する成分の光は
プリズム11aの斜面13において屈折をしてポ
ートP2へ干渉フイルタ12で透過する成分の光
はプリズム11bの斜面14において屈折をして
ポートP3へそれぞれ出射する。又、ポートP2よ
り入射する光は、プリズム11aの斜面13にお
いて屈折をして干渉フイルタ12に入射し、この
干渉フイルタ12で反射する成分の光はプリズム
11aの斜面13において全反射をしてポート
P1へ、干渉フイルタ12で透過する成分の光は
プリズム11bの斜面14において全反射をして
ポートP4へそれぞれ出射する。ここで、プリズ
ムブロツク7に入射する光に対して出射光は全て
垂直方向に出射する。又入力ポートがP1の場合
分波された2つの光は干渉フイルタ面12に対し
て対称に逆方向に出射し、入射ポートがP2及び
P3の場合分波された2つの光は互いに平行に同
方向に出射する。
次にこのプリズムブロツクを並べたプリズムブ
ロツクアレイ4について説明する。ここでは、前
述した1.3μm帯の波長λ1,λ2、0.8μm帯の波長
λ3,λ4の4つの波長の光の分波について示す。第
4図はプリズムブロツクアレイの動作を説明する
図である。各プリズムブロツク7a,7b,7c
は、干渉フイルタ12a,12c,12cをそれ
ぞれ内装している。プリズムブロツクアレイ4
は、このプリズムブロツク7a,7b,7cを互
いに面12a,12b,12cが対向し平行とな
るように並べることにより構成されている。干渉
フイルタ12aは1.3μm帯の光を透過し、0.8μm
帯の光を反射するLWPF、干渉フイルタ12b
は波長λ1の光を透過しその他の波長の光を反射す
るBPF、干渉フイルタ12cは波長λ3の光を透
過しその他の波長の光を反射するBPFである。
このような構成では、各プリズムブロツク7a,
7b,7cが先に第3図で示した動作をするの
で、ポートP1より入射した波長λ1,λ2,λ3,λ4
の光は、それぞれポートP2,P3,P4,P5に分波
され出射する。この時5つのポートP1〜P5は全
てプリズムブロツクアレイ4の同じ順にあり、5
つの入射光、及び出射光は互いに平行である。こ
こで、プリズムブロツク7aへの光の入射位置と
プリズムブロツク7b,7cよりの光の出射位置
の関係を見てみる。第4図のようにX座標を取
り、ポートP1〜P5での光の入射出射位置をXP1〜
XP5とする。この時、各プリズムブロツク7a,
7b,7cを構成するプリズム11a,11bの
底辺の長さをL、ポートP1でのプリズムブロツ
ク7aへの光の入射位置の干渉フイルタ12aか
らの距離をdとすると、各光の入射出射位置はX
座標の左から順に次式で表わせる。XP4=L−
d、P5=L+d、XP1=3L−d、XP3=5L−d、
XP2=5L+d又、各ポート間の距離を見てみる
と、 XP5−XP4=2d、XP1−XP5=2L−2d、XP3−XP1
=2L、XP2−XP3=2dである。ここでd=1/2Lと
置くと、上の各式はXP5−XP4=L、XP1−XP5=
L、XP3−XP1=2L、XP2−XP3=Lとなり、各ポ
ート間の間隔は1個所が2Lとなるのを除いて全
てLとなり、等間隔となる。したがつて光の入出
力用の光フアイバ及び光結合用レンズは等間隔L
で並べるだけで光軸の調整が可能となる。このよ
うに構成されたのが第2図に示したこの発明の一
実施例である。前に述べたように各レンズ8と各
フアイバ内装精密ノズル9の外径は等しく、更に
プリズムブロツク7a,7b,7cの底辺10の
1/2の長さつまりプリズム11a,11bの底辺
の長さLに等しい。したがつて、全ての構成部品
はX軸14及びY軸15を基準にして整列するよ
うにすれば、自動的に全光軸調整が終了する。こ
こで光フアイバ1fを内装した精密ノズル16及
び球レンズ17は上で述べた間隔2Lを詰めるた
めのダミーである。このよにして光フアイバ1a
を伝播して来た波長λ1,λ2,λ3,λ4の光は、それ
ぞれ球レンズ8を介して光フアイバ1b,1c,
1d,1eに入力され、光の分波が行なわれる。
又波長λ1〜λ4の光の合波は上述した光路を逆にと
ることにより行なわれる。
ロツクアレイ4について説明する。ここでは、前
述した1.3μm帯の波長λ1,λ2、0.8μm帯の波長
λ3,λ4の4つの波長の光の分波について示す。第
4図はプリズムブロツクアレイの動作を説明する
図である。各プリズムブロツク7a,7b,7c
は、干渉フイルタ12a,12c,12cをそれ
ぞれ内装している。プリズムブロツクアレイ4
は、このプリズムブロツク7a,7b,7cを互
いに面12a,12b,12cが対向し平行とな
るように並べることにより構成されている。干渉
フイルタ12aは1.3μm帯の光を透過し、0.8μm
帯の光を反射するLWPF、干渉フイルタ12b
は波長λ1の光を透過しその他の波長の光を反射す
るBPF、干渉フイルタ12cは波長λ3の光を透
過しその他の波長の光を反射するBPFである。
このような構成では、各プリズムブロツク7a,
7b,7cが先に第3図で示した動作をするの
で、ポートP1より入射した波長λ1,λ2,λ3,λ4
の光は、それぞれポートP2,P3,P4,P5に分波
され出射する。この時5つのポートP1〜P5は全
てプリズムブロツクアレイ4の同じ順にあり、5
つの入射光、及び出射光は互いに平行である。こ
こで、プリズムブロツク7aへの光の入射位置と
プリズムブロツク7b,7cよりの光の出射位置
の関係を見てみる。第4図のようにX座標を取
り、ポートP1〜P5での光の入射出射位置をXP1〜
XP5とする。この時、各プリズムブロツク7a,
7b,7cを構成するプリズム11a,11bの
底辺の長さをL、ポートP1でのプリズムブロツ
ク7aへの光の入射位置の干渉フイルタ12aか
らの距離をdとすると、各光の入射出射位置はX
座標の左から順に次式で表わせる。XP4=L−
d、P5=L+d、XP1=3L−d、XP3=5L−d、
XP2=5L+d又、各ポート間の距離を見てみる
と、 XP5−XP4=2d、XP1−XP5=2L−2d、XP3−XP1
=2L、XP2−XP3=2dである。ここでd=1/2Lと
置くと、上の各式はXP5−XP4=L、XP1−XP5=
L、XP3−XP1=2L、XP2−XP3=Lとなり、各ポ
ート間の間隔は1個所が2Lとなるのを除いて全
てLとなり、等間隔となる。したがつて光の入出
力用の光フアイバ及び光結合用レンズは等間隔L
で並べるだけで光軸の調整が可能となる。このよ
うに構成されたのが第2図に示したこの発明の一
実施例である。前に述べたように各レンズ8と各
フアイバ内装精密ノズル9の外径は等しく、更に
プリズムブロツク7a,7b,7cの底辺10の
1/2の長さつまりプリズム11a,11bの底辺
の長さLに等しい。したがつて、全ての構成部品
はX軸14及びY軸15を基準にして整列するよ
うにすれば、自動的に全光軸調整が終了する。こ
こで光フアイバ1fを内装した精密ノズル16及
び球レンズ17は上で述べた間隔2Lを詰めるた
めのダミーである。このよにして光フアイバ1a
を伝播して来た波長λ1,λ2,λ3,λ4の光は、それ
ぞれ球レンズ8を介して光フアイバ1b,1c,
1d,1eに入力され、光の分波が行なわれる。
又波長λ1〜λ4の光の合波は上述した光路を逆にと
ることにより行なわれる。
以上のようにこのような構成の光波長分波合波
装置では、各ポートの入出力光フアイバ間の光軸
調整を各構成部品を整列して並べるだけで無調整
で行なえるという利点がある。又構成がコンパク
トで小形にできるという利点がある。
装置では、各ポートの入出力光フアイバ間の光軸
調整を各構成部品を整列して並べるだけで無調整
で行なえるという利点がある。又構成がコンパク
トで小形にできるという利点がある。
なお以上は4つの波長の光を分波合波する光波
長分波合波装置について説明したが、この発明は
これに限らず2つの波長の光をまずある強度比で
分離し、その後それぞれ2つの波長に分波する光
分岐分波装置に使用してもよい。
長分波合波装置について説明したが、この発明は
これに限らず2つの波長の光をまずある強度比で
分離し、その後それぞれ2つの波長に分波する光
分岐分波装置に使用してもよい。
以上のように、この発明に係る光波長分波合波
装置では、角度θ1,θ2及びプリズムの屈折率n1、
プリズムの周囲の屈折率n2の間に、 π=3θ1+θ2sin-1(n2/n1) −sin-1(n2/n1sinθ1) 及び θ1+θ2−π/2+sin-1(n2/n1cosθ2)<cos-1n2
/n1 の関係がある三角プリズム2個を角θ1と角θ2に挟
まれた面で互いに対向させて上記面で対称となる
ように接合し、その際この接合面に多層膜干渉フ
イルタを形成してなるプリズムブロツク複数個を
一列に並べたプリズムブロツクアレイ、複数個の
レンズを一列に並べたレンズアレイ、及び複数本
の光フアイバを一列に並べた光フアイバアレイを
平面上に配列することにより、光軸調整を無調整
で行なえる。又全体の構成を小形にできるという
利点がある。
装置では、角度θ1,θ2及びプリズムの屈折率n1、
プリズムの周囲の屈折率n2の間に、 π=3θ1+θ2sin-1(n2/n1) −sin-1(n2/n1sinθ1) 及び θ1+θ2−π/2+sin-1(n2/n1cosθ2)<cos-1n2
/n1 の関係がある三角プリズム2個を角θ1と角θ2に挟
まれた面で互いに対向させて上記面で対称となる
ように接合し、その際この接合面に多層膜干渉フ
イルタを形成してなるプリズムブロツク複数個を
一列に並べたプリズムブロツクアレイ、複数個の
レンズを一列に並べたレンズアレイ、及び複数本
の光フアイバを一列に並べた光フアイバアレイを
平面上に配列することにより、光軸調整を無調整
で行なえる。又全体の構成を小形にできるという
利点がある。
第1図は従来の光波長分波合波装置の構成図、
第2図はこの発明装置の一実施例の構成図、第3
図はプリズムブロツクの動作を説明する図、第4
図はプリズムブロツクアレイの動作を説明する図
である。 図中1a〜1eは入出力光フアイバ、2a〜2
eはレンズ、3aはLWPF、3b,3cはBPF、
4はプリズムブロツクアレイ、5はレンズアレ
イ、6は光フアイバアレイ、7,7a,7b,7
cはプリズムブロツク、8は球レンズ、9は精密
ノズル、10はプリズムブロツクの底辺、11
a,11bは三角プリズム、12は干渉フイル
タ、13aは三角プリズム11aの斜面、13b
は三角プリズム11bの斜面、14はX軸、15
はY軸、16はダミー精密ノズル、17はダミー
球レンズである。なお、図中、同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
第2図はこの発明装置の一実施例の構成図、第3
図はプリズムブロツクの動作を説明する図、第4
図はプリズムブロツクアレイの動作を説明する図
である。 図中1a〜1eは入出力光フアイバ、2a〜2
eはレンズ、3aはLWPF、3b,3cはBPF、
4はプリズムブロツクアレイ、5はレンズアレ
イ、6は光フアイバアレイ、7,7a,7b,7
cはプリズムブロツク、8は球レンズ、9は精密
ノズル、10はプリズムブロツクの底辺、11
a,11bは三角プリズム、12は干渉フイル
タ、13aは三角プリズム11aの斜面、13b
は三角プリズム11bの斜面、14はX軸、15
はY軸、16はダミー精密ノズル、17はダミー
球レンズである。なお、図中、同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリズムの三つの角のうち二つの角の角度を
θ1、θ2、プリズムの材質の屈折率をn1、プリズム
の周囲の媒質の屈折率をn2とし、上記θ1、θ2及び
n1、n2の間に次式 π=3θ1+θ2+sin-1(n2/n1COSθ2) −sin-1(n2/n1sinθ1) ………(1) θ1+θ2−π/2+sin-1(n2/n1cosθ2)<cos-1n2
/n1 ……(2) の関係があるプリズム、あるいは上記間係をほぼ
満足するプリズム2個を角θ1と角θ2に挟まれた面
で互いに対向させて上記面で対称となるように接
合し、その際この接合面に多層膜干渉フイルタを
形成してなるプリズムブロツク複数個を互いに上
記接合面が平行となり向かい合うように一列に並
べたプリズムブロツクアレイ、複数個のレンズを
光軸が互いに平行となるように一列に並べたレン
ズアレイ、及び複数本の光フアイバを端面をそろ
えて一列に並べた光フアイバアレイから成り、上
記プリズムブロツクアレイ、上記レンズアレイ、
上記光フアイバアレイの順で互いにアレイの端面
を対向させて平面上に配列した事を特徴とする光
波長分波合波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920782A JPS58205824A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光波長分波合波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920782A JPS58205824A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光波長分波合波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205824A JPS58205824A (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0261721B2 true JPH0261721B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=13964267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8920782A Granted JPS58205824A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光波長分波合波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205824A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378634A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-03 | Yamamasu Seisakusho:Kk | 色分解プリズムを用いた色彩選別装置 |
| JP5576649B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2014-08-20 | オリンパス株式会社 | 分光器、及び、それを備えた光学装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8920782A patent/JPS58205824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205824A (ja) | 1983-11-30 |
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