JPH0261788B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261788B2 JPH0261788B2 JP59232257A JP23225784A JPH0261788B2 JP H0261788 B2 JPH0261788 B2 JP H0261788B2 JP 59232257 A JP59232257 A JP 59232257A JP 23225784 A JP23225784 A JP 23225784A JP H0261788 B2 JPH0261788 B2 JP H0261788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- hole
- connecting member
- electrical connector
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/50—Bases; Cases formed as an integral body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気接続器に係わり、更に詳しくは組
付機械を用いて電気接続器の電気絶縁性ハウジン
グに導電性端子を組付けるべくハウジングを機械
に供給する際に多数のハウジングを連続的順序に
従つて横並び関係となるように互いに連結するこ
とができ、且つ上記組付け機械に於けるリールに
これらのハウジングを巻付けて供給することがで
きるように連結した電気接続器のハウジングの連
結機構に関する。
付機械を用いて電気接続器の電気絶縁性ハウジン
グに導電性端子を組付けるべくハウジングを機械
に供給する際に多数のハウジングを連続的順序に
従つて横並び関係となるように互いに連結するこ
とができ、且つ上記組付け機械に於けるリールに
これらのハウジングを巻付けて供給することがで
きるように連結した電気接続器のハウジングの連
結機構に関する。
各種各様の電気接続器が、電気機器の構造に使
用するため市販されている。そのような適用例に
おいては各印刷回路板組立体またはその各構成要
素の間の電気信号の伝導は、ケーブル又は配線の
形をした電気導線によつて行なわれるが、それら
は典形的に製作と保守作業を容易にする為、終端
に電気接続器を有している。
用するため市販されている。そのような適用例に
おいては各印刷回路板組立体またはその各構成要
素の間の電気信号の伝導は、ケーブル又は配線の
形をした電気導線によつて行なわれるが、それら
は典形的に製作と保守作業を容易にする為、終端
に電気接続器を有している。
そのような各接続器はケーブルまたは配線と印
刷回路板及び他の雄型端子ピン、プラグなどのよ
うな他の導電性要素との間に電気的接続を提供す
るため、典形的に1本または1本以上の導電性端
子を取付けた従来周知の型成形法により形成され
た絶縁性ハウジングを備えている。そして、導線
ケーブル束を形成するため各端子を接続器に組立
てる目的と、接続器を形成するため各導電性端子
を絶縁性ハウジングに組付ける目的とをもつた各
種組付け機械も同様によく知られている。この公
知の組付け機械を用いて、電気絶縁性ハウジング
に導電性端子を組付ける際に、機械の組付け位置
に供給される多数の電気絶縁性ハウジングの供給
方法に工夫を加えることにより機械の組付け構成
を簡単化することが望まれていると共に、多数の
ハウジングを移送中に於いて損傷しないようにす
ること及び亡失しないようにすることが要求され
る。
刷回路板及び他の雄型端子ピン、プラグなどのよ
うな他の導電性要素との間に電気的接続を提供す
るため、典形的に1本または1本以上の導電性端
子を取付けた従来周知の型成形法により形成され
た絶縁性ハウジングを備えている。そして、導線
ケーブル束を形成するため各端子を接続器に組立
てる目的と、接続器を形成するため各導電性端子
を絶縁性ハウジングに組付ける目的とをもつた各
種組付け機械も同様によく知られている。この公
知の組付け機械を用いて、電気絶縁性ハウジング
に導電性端子を組付ける際に、機械の組付け位置
に供給される多数の電気絶縁性ハウジングの供給
方法に工夫を加えることにより機械の組付け構成
を簡単化することが望まれていると共に、多数の
ハウジングを移送中に於いて損傷しないようにす
ること及び亡失しないようにすることが要求され
る。
電気絶縁性ハウジングの機械への供給を容易に
する為に隣接する電気絶縁性ハウジングを互いに
連結できるようにした構造が実開昭59−134282号
の考案で提案されている。又、機械への供給を考
慮したものではないが、上記と同様に、隣接する
電気絶縁性ハウジングを互いに連結できるように
した構造が実開昭58−96680号の考案で提案され
ている。
する為に隣接する電気絶縁性ハウジングを互いに
連結できるようにした構造が実開昭59−134282号
の考案で提案されている。又、機械への供給を考
慮したものではないが、上記と同様に、隣接する
電気絶縁性ハウジングを互いに連結できるように
した構造が実開昭58−96680号の考案で提案され
ている。
然し乍ら、これらの考案は、連結の為には、絶
縁性ハウジング相互を、連結方向と直角の方向で
スライドさせる必要があり、連結が容易にできな
い欠点があつた。
縁性ハウジング相互を、連結方向と直角の方向で
スライドさせる必要があり、連結が容易にできな
い欠点があつた。
又、上記実開昭59−134282号の考案では、突起
と孔の係合による連結も提案されているが、意に
反する連結解除を避けられない欠点があつた。そ
してこの実開昭59−134282号の考案の説明には、
連結した絶縁性ハウジングを巻くなどして、運
搬、格納できるようになり、取扱いを簡便にでき
るとされていたが、連結した絶縁性ハウジングを
どのように巻くのか、又、巻くことを可能にする
具体的手段については何ら開示されていないもの
であつた。
と孔の係合による連結も提案されているが、意に
反する連結解除を避けられない欠点があつた。そ
してこの実開昭59−134282号の考案の説明には、
連結した絶縁性ハウジングを巻くなどして、運
搬、格納できるようになり、取扱いを簡便にでき
るとされていたが、連結した絶縁性ハウジングを
どのように巻くのか、又、巻くことを可能にする
具体的手段については何ら開示されていないもの
であつた。
本発明はこれらの点に鑑み成されたもので、こ
の発明によつて提供される接続器のハウジングは
他のハウジングの一つと相補的に嵌合する形状を
備えていて、各ハウジングが直線状に互いに連結
される。なるべくならその相補的形状は、一つの
リールに巻付けることのできるように、各ハウジ
ングを互いに連結することのできる関節的継ぎ手
のような形が望ましい。そうすることによつて各
組立て機械は、リールに巻かれている接続器ハウ
ジングまたは接続器をそのリールから巻き出して
供給することができるので、機械の構成を簡単に
することができる。従つて、本発明の目的の一つ
は、この種機械の構成を簡単化することが可能で
あると共に取扱いを容易にすることが可能な電気
接続器のハウジングの連結機構を提供することに
ある。
の発明によつて提供される接続器のハウジングは
他のハウジングの一つと相補的に嵌合する形状を
備えていて、各ハウジングが直線状に互いに連結
される。なるべくならその相補的形状は、一つの
リールに巻付けることのできるように、各ハウジ
ングを互いに連結することのできる関節的継ぎ手
のような形が望ましい。そうすることによつて各
組立て機械は、リールに巻かれている接続器ハウ
ジングまたは接続器をそのリールから巻き出して
供給することができるので、機械の構成を簡単に
することができる。従つて、本発明の目的の一つ
は、この種機械の構成を簡単化することが可能で
あると共に取扱いを容易にすることが可能な電気
接続器のハウジングの連結機構を提供することに
ある。
更に接続器または接続器ハウジングをリールか
ら供給することによつて、接続器またはそのハウ
ジングの移送中における損傷の危険を低減できる
と共にその包装を容易にすることができる。従つ
て、本発明の他の目的は、接続器又はそのハウジ
ングの移送中に於ける損傷の危険が少ない電気接
続器ハウジングの連結機構を提供するにある。そ
の上各相補的な連結形態はなるべくパチンと一挙
に嵌合するように形成することによつて、一連の
直線状ハウジングまたは接続器が意に反して外
れ、その各部品の何れをも亡失または損傷するこ
とをなくすと共に、取外したり再び連結したりす
ることも可能である。従つて本発明は、部品を亡
失又は損傷することなく取外したり、再び連結し
たりすることが可能な電気接続器ハウジングの連
結機構を提供するにある。
ら供給することによつて、接続器またはそのハウ
ジングの移送中における損傷の危険を低減できる
と共にその包装を容易にすることができる。従つ
て、本発明の他の目的は、接続器又はそのハウジ
ングの移送中に於ける損傷の危険が少ない電気接
続器ハウジングの連結機構を提供するにある。そ
の上各相補的な連結形態はなるべくパチンと一挙
に嵌合するように形成することによつて、一連の
直線状ハウジングまたは接続器が意に反して外
れ、その各部品の何れをも亡失または損傷するこ
とをなくすと共に、取外したり再び連結したりす
ることも可能である。従つて本発明は、部品を亡
失又は損傷することなく取外したり、再び連結し
たりすることが可能な電気接続器ハウジングの連
結機構を提供するにある。
更に本発明の別の補助的特徴は各相補的連結形
態が各ハウジングの一線に垂直な実質的単一軸線
の周りに回動する関節連結を提供するように互い
に嵌合することである。
態が各ハウジングの一線に垂直な実質的単一軸線
の周りに回動する関節連結を提供するように互い
に嵌合することである。
この特徴によつて、互いに連結された各ハウジ
ングが連結した状態において互いに他方に対し所
定的に配列されるから、組付け機械を更に一層簡
単化することができる。
ングが連結した状態において互いに他方に対し所
定的に配列されるから、組付け機械を更に一層簡
単化することができる。
上記のような目的を達成する本発明の電気接続
器は多数の同様に配列されたハウジング部材を連
続的順序に従つて横並び関係となるように互いに
連結するための機構を有する電気接続器であつ
て、上記ハウジング部材の第1の側面には雄型連
結部材が一体的に形成され、上記ハウジング部材
の第2の側面には雌型連結部材であつて、互いに
隣接する第1と第2の上記ハウジング部材を連結
するため隣接する上記第2ハウジングの同様雄型
連結部材へ嵌合されるように上記雄型連結部材に
対して相補形を有する雌型連結部材が、一体的に
形成された電気接続器において、上記雄型連結部
材は、上記ハウジング部材の第1の側面に突設し
た支持アームの先端に設けた円筒状頭部と、該円
筒状頭部と支持アーム間の軸杆で構成され、上記
雌型連結部材は、上記ハウジング部材の第2の側
面に突設した支持アームの先端に設けた孔で構成
され、上記孔は上記軸杆に嵌装可能とされ、かつ
円筒状頭部が通過する為に、離隔変形可能として
あり、更に上記孔に軸杆を嵌装した際、隣接する
ハウジング部材が相対的に所定の角度で回動可能
とする為に、軸杆と上記孔の一側に、互いに共同
する回動限定手段が設けてあることを特徴として
いる。
器は多数の同様に配列されたハウジング部材を連
続的順序に従つて横並び関係となるように互いに
連結するための機構を有する電気接続器であつ
て、上記ハウジング部材の第1の側面には雄型連
結部材が一体的に形成され、上記ハウジング部材
の第2の側面には雌型連結部材であつて、互いに
隣接する第1と第2の上記ハウジング部材を連結
するため隣接する上記第2ハウジングの同様雄型
連結部材へ嵌合されるように上記雄型連結部材に
対して相補形を有する雌型連結部材が、一体的に
形成された電気接続器において、上記雄型連結部
材は、上記ハウジング部材の第1の側面に突設し
た支持アームの先端に設けた円筒状頭部と、該円
筒状頭部と支持アーム間の軸杆で構成され、上記
雌型連結部材は、上記ハウジング部材の第2の側
面に突設した支持アームの先端に設けた孔で構成
され、上記孔は上記軸杆に嵌装可能とされ、かつ
円筒状頭部が通過する為に、離隔変形可能として
あり、更に上記孔に軸杆を嵌装した際、隣接する
ハウジング部材が相対的に所定の角度で回動可能
とする為に、軸杆と上記孔の一側に、互いに共同
する回動限定手段が設けてあることを特徴として
いる。
次に、添付図面を参照して本発明の実施例を詳
述すると、第1図に示す機械はその挿入位置16
において導電性端子を各接続器10に組付けるた
めのものである。各接続器10は、そのハウジン
グ11(第2図参照)の1対の両側面にそれぞれ
形成されている相補的な嵌合構造12と13を有
する。各嵌合構造12と13には、それぞれピン
14とこのピン14に嵌合できる孔15とが形成
されているので、互いに隣接する各接続器のハウ
ジング11及びその結果として各接続器10は第
2図に示す通り互いに横並びの一線に連結され
る。同図に示す通り嵌合構造12は長方形の断面
をもつた例えば牽引棒のような形であり、嵌合構
造13は牽引棒のような嵌合構造12をその間へ
嵌入できる両側壁をもつた溝形牽引棒のような形
であるので、各嵌合構造12と13が互いに嵌合
すると、各接続器10がすべて同様に一線上に配
列された状態で接続器群が整列される。互いに嵌
合した各嵌合構造12と13の各ピン14と各孔
15は一線になつた隣接する各対の接続器10間
に可撓な連結手段を提供すると共に、搬送及び格
納のため、更に第1図に示すような組付け機構に
おいて継続的に使用するためリールへ巻付けるこ
とを可能とする。
述すると、第1図に示す機械はその挿入位置16
において導電性端子を各接続器10に組付けるた
めのものである。各接続器10は、そのハウジン
グ11(第2図参照)の1対の両側面にそれぞれ
形成されている相補的な嵌合構造12と13を有
する。各嵌合構造12と13には、それぞれピン
14とこのピン14に嵌合できる孔15とが形成
されているので、互いに隣接する各接続器のハウ
ジング11及びその結果として各接続器10は第
2図に示す通り互いに横並びの一線に連結され
る。同図に示す通り嵌合構造12は長方形の断面
をもつた例えば牽引棒のような形であり、嵌合構
造13は牽引棒のような嵌合構造12をその間へ
嵌入できる両側壁をもつた溝形牽引棒のような形
であるので、各嵌合構造12と13が互いに嵌合
すると、各接続器10がすべて同様に一線上に配
列された状態で接続器群が整列される。互いに嵌
合した各嵌合構造12と13の各ピン14と各孔
15は一線になつた隣接する各対の接続器10間
に可撓な連結手段を提供すると共に、搬送及び格
納のため、更に第1図に示すような組付け機構に
おいて継続的に使用するためリールへ巻付けるこ
とを可能とする。
ピン14と孔15による連結は容易に離脱し且
つ再び連結することができるから、各接続器10
の新しい線、または同一嵌合構造12と13を有
する異なる接続器の新しい線を、この機械の送給
ユニツトによつて送給中の各接続器10の線の一
端へ、リール20を各接続器の新しい線が巻付け
られていたリール20′に交換した後容易に取付
けることができる。
つ再び連結することができるから、各接続器10
の新しい線、または同一嵌合構造12と13を有
する異なる接続器の新しい線を、この機械の送給
ユニツトによつて送給中の各接続器10の線の一
端へ、リール20を各接続器の新しい線が巻付け
られていたリール20′に交換した後容易に取付
けることができる。
各接続器10はすべて同様に一線上に配列され
ると共に、互いに他に対して同一相対的な配列に
保持されるようにして1つのリール20の各フラ
ンジ間に巻付けることができるので、各接続器1
0をその送給ユニツト30に対して所要の配列に
整合するために必要なことは各接続器10の線を
送給ユニツト30へ案内することだけであつて、
これはリール20から巻出される各接続器の線に
対して1個または1個以上のフランジ付き案内ロ
ーラ26を使用することによつて全く簡単に行う
ことができる。
ると共に、互いに他に対して同一相対的な配列に
保持されるようにして1つのリール20の各フラ
ンジ間に巻付けることができるので、各接続器1
0をその送給ユニツト30に対して所要の配列に
整合するために必要なことは各接続器10の線を
送給ユニツト30へ案内することだけであつて、
これはリール20から巻出される各接続器の線に
対して1個または1個以上のフランジ付き案内ロ
ーラ26を使用することによつて全く簡単に行う
ことができる。
次に第3図、第4図は、本発明で提案する嵌合
構造を示したもので、第2図に示したハウジング
11と同様のハウジング28が図示されている。
そして第2図に示した嵌合構造12と13の代り
に、好適な相補的な嵌合構造25と31を有す
る。この各嵌合構造25と31は同じように牽引
棒のようなものであつて、ピンと孔の連結をも備
えているが、この場合においては、各ハウジング
28を一線に連結する整合機能は各ピン32と各
孔34によつて行なわれる。その上、各ピン32
は嵌合構造25の外端縁に形成されていると共
に、各ピン32は各孔34に於ける円筒状部分3
8によつて軸支される円筒状頭部36を備えてい
ると共に、ピンと孔の嵌合によつて互いに連結さ
れた各対のハウジング28の間に関節作用を提供
するための各孔34へ遊隙嵌合する軸杆37を備
え且つややくぼんだような形の円筒状の停止フイ
ンガ39とを備えていて、円筒状頭部36は孔3
4の中へパチンと一挙に嵌合して孔34の円筒状
部分38へ着座する。そして、第3図に最もよく
示す通り、ピン32は長手方向へ互いに平行に延
びる1対の平面状の側面40を有していて、この
各側面は頭部36と停止フインガ39の所まで延
びている。そして、この平面状の各側面40は互
いに連結された各ハウジングを所定の如く整合さ
せるため孔34の内側においてその凹入部33ま
で延びている嵌合構造31の長手方向へ互いに平
行に延びて互いに対向する1対の平面状内側面4
2と平坦面対平坦面関係に係合する。孔34は更
にその各側面42の面に垂直な2つの平面内にハ
字状に対向させて配置された平坦面部分54と5
6によつて他の1対の対向側面を規定されるピン
頭部36導入用収れん部分50を有するが、この
収れん部分の内面を形成する平坦面部分54と5
6は孔34の長手方向軸線60に対してそれぞれ
15゜と25゜だけ傾斜している。平坦面部分54は孔
34の外側に配置され、また平坦面部分56は孔
の内側において円筒状の案内フインガ35の端面
に配置される。ピン32の軸杆37はピンの各側
面40の平面に垂直な2つの平面においてピンの
長手方向軸線66に対してそれぞれ8゜と10゜だけ
傾斜するように配置された平坦な外側面部分62
と64により更に他の1対の各側面を規定され
る。この外側面部分62はピンの外側に配置さ
れ、また外側面部分64はピンの内側に配置され
る。従つて、ピンの頭部36が孔34の円筒状部
分38へ嵌合され、またピンの各外側面40が孔
の各内側面42と面対面の関係により嵌合され、
更に停止フインガ39が案内フインガ35と係合
するまで凹入溝へ嵌合されるように1対の嵌合構
造25と31が関節関係に連結された時、ピン3
2と孔34の外側面部分62と平坦面部分56が
互いに対面すると共に他の外側面部分64と平坦
面部分54も同様に対面する。この2組の互いに
対面した各外側面および平坦面部分62及び56
と64及び54の各相対的な傾斜角配列は頭部3
6の円筒状軸線と一致する実質的単一軸線周りの
相互連結または継ぎ手に於ける関節運動の為の遊
隙を提供する。一方向への回動において、隣接す
るハウジング28の互いに対面する各側面71に
隣接する各底端縁70はこの各側面71が互いに
平行であり、且つ孔34とピン32の各長手方向
軸線60と66が一致している位置から互いに近
付く方へ回動される。この回動に対する遊隙は
17゜の相対的角度を有する外側面部分62と平坦
面部分56の各相対的傾斜角配列によつて提供さ
れる。反対方向への回動に於ける、この遊隙は外
側面部分64と平坦面部分54の各角度間で測定
された5゜である。この角度はあまり重要でないの
で、希望に応じてゼロまで減らすかまたはもつと
増しても差支えない。
構造を示したもので、第2図に示したハウジング
11と同様のハウジング28が図示されている。
そして第2図に示した嵌合構造12と13の代り
に、好適な相補的な嵌合構造25と31を有す
る。この各嵌合構造25と31は同じように牽引
棒のようなものであつて、ピンと孔の連結をも備
えているが、この場合においては、各ハウジング
28を一線に連結する整合機能は各ピン32と各
孔34によつて行なわれる。その上、各ピン32
は嵌合構造25の外端縁に形成されていると共
に、各ピン32は各孔34に於ける円筒状部分3
8によつて軸支される円筒状頭部36を備えてい
ると共に、ピンと孔の嵌合によつて互いに連結さ
れた各対のハウジング28の間に関節作用を提供
するための各孔34へ遊隙嵌合する軸杆37を備
え且つややくぼんだような形の円筒状の停止フイ
ンガ39とを備えていて、円筒状頭部36は孔3
4の中へパチンと一挙に嵌合して孔34の円筒状
部分38へ着座する。そして、第3図に最もよく
示す通り、ピン32は長手方向へ互いに平行に延
びる1対の平面状の側面40を有していて、この
各側面は頭部36と停止フインガ39の所まで延
びている。そして、この平面状の各側面40は互
いに連結された各ハウジングを所定の如く整合さ
せるため孔34の内側においてその凹入部33ま
で延びている嵌合構造31の長手方向へ互いに平
行に延びて互いに対向する1対の平面状内側面4
2と平坦面対平坦面関係に係合する。孔34は更
にその各側面42の面に垂直な2つの平面内にハ
字状に対向させて配置された平坦面部分54と5
6によつて他の1対の対向側面を規定されるピン
頭部36導入用収れん部分50を有するが、この
収れん部分の内面を形成する平坦面部分54と5
6は孔34の長手方向軸線60に対してそれぞれ
15゜と25゜だけ傾斜している。平坦面部分54は孔
34の外側に配置され、また平坦面部分56は孔
の内側において円筒状の案内フインガ35の端面
に配置される。ピン32の軸杆37はピンの各側
面40の平面に垂直な2つの平面においてピンの
長手方向軸線66に対してそれぞれ8゜と10゜だけ
傾斜するように配置された平坦な外側面部分62
と64により更に他の1対の各側面を規定され
る。この外側面部分62はピンの外側に配置さ
れ、また外側面部分64はピンの内側に配置され
る。従つて、ピンの頭部36が孔34の円筒状部
分38へ嵌合され、またピンの各外側面40が孔
の各内側面42と面対面の関係により嵌合され、
更に停止フインガ39が案内フインガ35と係合
するまで凹入溝へ嵌合されるように1対の嵌合構
造25と31が関節関係に連結された時、ピン3
2と孔34の外側面部分62と平坦面部分56が
互いに対面すると共に他の外側面部分64と平坦
面部分54も同様に対面する。この2組の互いに
対面した各外側面および平坦面部分62及び56
と64及び54の各相対的な傾斜角配列は頭部3
6の円筒状軸線と一致する実質的単一軸線周りの
相互連結または継ぎ手に於ける関節運動の為の遊
隙を提供する。一方向への回動において、隣接す
るハウジング28の互いに対面する各側面71に
隣接する各底端縁70はこの各側面71が互いに
平行であり、且つ孔34とピン32の各長手方向
軸線60と66が一致している位置から互いに近
付く方へ回動される。この回動に対する遊隙は
17゜の相対的角度を有する外側面部分62と平坦
面部分56の各相対的傾斜角配列によつて提供さ
れる。反対方向への回動に於ける、この遊隙は外
側面部分64と平坦面部分54の各角度間で測定
された5゜である。この角度はあまり重要でないの
で、希望に応じてゼロまで減らすかまたはもつと
増しても差支えない。
各ハウジング28はすべて同様に第4a図に示
す姿勢のまま横並びに整列して、一線に連結され
るべきものであると共に、その互いに隣接する各
対の各側面71の各底端縁70が他の各側面の各
底端縁の半径方向最内側に配置されるようにリー
ル20の如き巻き胴へ巻き付けられるべきもので
ある。互いに連結された各ハウジングがこのよう
にリールへ巻き付けられるように回動できる程度
は凹入部33の底面81へ係合する停止フインガ
39の端面80によつても決定されるが、この実
施例において各ハウジング28は約6cmの最小半
径のリールへ巻き付けることができる。各ハウジ
ングが互いに連結された状態において、その各案
内フインガ35がピンの頭部36と停止フインガ
39の間へ閉じ込められるので、それによつて互
いに隣接する各ハウジングの間の相互連結関係が
維持されるようになる。継ぎ手の関節運動を許容
する別の支承表面を提供するため、停止フインガ
39と案内フインガ35は、ピンの頭部36の軸
線86と円筒状部分38の軸線87とにそれぞれ
一致する各円筒状軸線を有する半径方向内側円筒
状表面84と半径方向外側円筒状表面85とにお
いてそれぞれ互いに係合する。
す姿勢のまま横並びに整列して、一線に連結され
るべきものであると共に、その互いに隣接する各
対の各側面71の各底端縁70が他の各側面の各
底端縁の半径方向最内側に配置されるようにリー
ル20の如き巻き胴へ巻き付けられるべきもので
ある。互いに連結された各ハウジングがこのよう
にリールへ巻き付けられるように回動できる程度
は凹入部33の底面81へ係合する停止フインガ
39の端面80によつても決定されるが、この実
施例において各ハウジング28は約6cmの最小半
径のリールへ巻き付けることができる。各ハウジ
ングが互いに連結された状態において、その各案
内フインガ35がピンの頭部36と停止フインガ
39の間へ閉じ込められるので、それによつて互
いに隣接する各ハウジングの間の相互連結関係が
維持されるようになる。継ぎ手の関節運動を許容
する別の支承表面を提供するため、停止フインガ
39と案内フインガ35は、ピンの頭部36の軸
線86と円筒状部分38の軸線87とにそれぞれ
一致する各円筒状軸線を有する半径方向内側円筒
状表面84と半径方向外側円筒状表面85とにお
いてそれぞれ互いに係合する。
各ハウジング28はハウジング11と同様に絶
縁性材料によつて成型される。ピンの頭部36が
他のハウジングの孔34の中へパチンと一挙に嵌
合されるために必要な可撓性を提供するため、若
しこれが材料自体によつて提供されないならば、
第3図に最もよく示す如く孔34を横切る横方向
溝孔96の所にハウジングの材料から成る比較的
薄くより可撓性に富むウエブ97が形成されてい
るから、孔34は嵌合構造31の長手方向へ膨張
し、ピンの頭部36が離隔変形した孔34の喉元
90を通過できる。ピンと孔による連結が緊密な
相互嵌合継ぎ手を形成することは特に重要ではな
い。この継ぎ手における多少の弛緩性は若しこの
継ぎ手がハウジングを実質的に一線に保持するな
ら許容することができる。案内フインガ35と停
止フインガ39は若し希望するならば配置しなく
ても差支えない。
縁性材料によつて成型される。ピンの頭部36が
他のハウジングの孔34の中へパチンと一挙に嵌
合されるために必要な可撓性を提供するため、若
しこれが材料自体によつて提供されないならば、
第3図に最もよく示す如く孔34を横切る横方向
溝孔96の所にハウジングの材料から成る比較的
薄くより可撓性に富むウエブ97が形成されてい
るから、孔34は嵌合構造31の長手方向へ膨張
し、ピンの頭部36が離隔変形した孔34の喉元
90を通過できる。ピンと孔による連結が緊密な
相互嵌合継ぎ手を形成することは特に重要ではな
い。この継ぎ手における多少の弛緩性は若しこの
継ぎ手がハウジングを実質的に一線に保持するな
ら許容することができる。案内フインガ35と停
止フインガ39は若し希望するならば配置しなく
ても差支えない。
接続具ハウジング11と28は、その正面の端
に取付フランジ91と92が取付けられた中空体
89を有し、プラグ用ソケツトとして形成され
る。第3、第4a、第4b及び第5図に示す4位
置ハウジングは、その裏面端において2段になつ
ていて、各段に2つ形成されている端子嵌合溝孔
93と4つの端子嵌合溝94とを備えている。
に取付フランジ91と92が取付けられた中空体
89を有し、プラグ用ソケツトとして形成され
る。第3、第4a、第4b及び第5図に示す4位
置ハウジングは、その裏面端において2段になつ
ていて、各段に2つ形成されている端子嵌合溝孔
93と4つの端子嵌合溝94とを備えている。
第4b図に示す装置は第4a図のものと実質的
に同様な他の実施態様であり、改変された雌型ソ
ケツト装置または嵌合構造31aなどの各要素が
第4a図と同様の記号によつて指示されている。
に同様な他の実施態様であり、改変された雌型ソ
ケツト装置または嵌合構造31aなどの各要素が
第4a図と同様の記号によつて指示されている。
第4b図に示す通り、嵌合構造31aに穿設さ
れた孔134は実質的に平坦な各側壁154aと
154bによつて区画されている。この嵌合構造
31aには自由端164と166をそれぞれ有す
る互いに対向して内側へ突出した指形弾性部材1
60と162とが含まれる。この各指形弾性部材
160と162は隣接するハウジング部材の頭部
36がパチンと一挙に嵌合する弾性カム作用面を
形成する。即ち、対向する各自由端164と16
6の間に構成される喉元170の寸法は頭部36
の幅より僅かに小さい。その比較的薄い断面寸法
法及びまたはその材料組成に基いて各指形突起1
64,166が弾力性を有するから頭部36がそ
の間を通過することができるように離隔変形され
る。そして頭部36が指形弾性部材164と16
6によつて保持され、隣接する各ハウジング部材
の間に回動可能な連結状態がもたらされる。
れた孔134は実質的に平坦な各側壁154aと
154bによつて区画されている。この嵌合構造
31aには自由端164と166をそれぞれ有す
る互いに対向して内側へ突出した指形弾性部材1
60と162とが含まれる。この各指形弾性部材
160と162は隣接するハウジング部材の頭部
36がパチンと一挙に嵌合する弾性カム作用面を
形成する。即ち、対向する各自由端164と16
6の間に構成される喉元170の寸法は頭部36
の幅より僅かに小さい。その比較的薄い断面寸法
法及びまたはその材料組成に基いて各指形突起1
64,166が弾力性を有するから頭部36がそ
の間を通過することができるように離隔変形され
る。そして頭部36が指形弾性部材164と16
6によつて保持され、隣接する各ハウジング部材
の間に回動可能な連結状態がもたらされる。
各導電性端子自体の配置は第5〜第9図を参照
とすれば理解されるが、この各図面において2段
の各段に於ける3つの端子溝孔93と6つの端子
嵌合溝94とが示されている。その場合図示され
ている各端子100は、何れも一端において開口
する端子嵌合溝孔101を有するU字形ストリツ
プ(第8図に最もよく示されているように)であ
つて、ハウジングの溝孔93の中に置かれ、他方
各端子100の他方の突出部分102は第8図に
最もよく示す通りハウジングの本体89の中空内
部103へ挿入されるプラグの端子と電気的に接
触するためその内部103へ延出している。
とすれば理解されるが、この各図面において2段
の各段に於ける3つの端子溝孔93と6つの端子
嵌合溝94とが示されている。その場合図示され
ている各端子100は、何れも一端において開口
する端子嵌合溝孔101を有するU字形ストリツ
プ(第8図に最もよく示されているように)であ
つて、ハウジングの溝孔93の中に置かれ、他方
各端子100の他方の突出部分102は第8図に
最もよく示す通りハウジングの本体89の中空内
部103へ挿入されるプラグの端子と電気的に接
触するためその内部103へ延出している。
第1図に示す機械は導電性端子を各溝孔93及
び94へ組付ける機能を備えているが、その目的
のため各接続具ハウジング11または28は、リ
ール20の各垂直フランジの間に置かれる時、そ
の正面端面110と裏面端面111とがリールの
各フランジ面に面するようにして整合的に配列さ
れる。組付けが終つた後、各嵌合構造12及び1
3または25および31はチエーン式切取装置1
20によつて切取られた上、各導線束がこの機械
から放出される。
び94へ組付ける機能を備えているが、その目的
のため各接続具ハウジング11または28は、リ
ール20の各垂直フランジの間に置かれる時、そ
の正面端面110と裏面端面111とがリールの
各フランジ面に面するようにして整合的に配列さ
れる。組付けが終つた後、各嵌合構造12及び1
3または25および31はチエーン式切取装置1
20によつて切取られた上、各導線束がこの機械
から放出される。
改変形式の機械において、各ハウジング11ま
たは28が、リール20からこの機械へ送給され
る間に各端子100が各ハウジング11または2
8の中へ挿入されると共に、この機機において組
立てられて、チエーン状になつた接続器群は格納
及び搬送目的の為に別のリール20へ再び巻き取
られる。
たは28が、リール20からこの機械へ送給され
る間に各端子100が各ハウジング11または2
8の中へ挿入されると共に、この機機において組
立てられて、チエーン状になつた接続器群は格納
及び搬送目的の為に別のリール20へ再び巻き取
られる。
以上詳述した如く、この発明は、多数の同様に
配列されたハウジング部材を連続的順序に従つて
横並び関係となるように互いに連結するための機
構を有する電気接続器であつて、上記ハウジング
部材の第1の側面には雄型連結部材が一体的に形
成され、上記ハウジング部材の第2の側面には雌
型連結部材であつて、互いに隣接する第1と第2
の上記ハウジング部材を連結するため隣接する上
記第2ハウジングの同様雄型連結部材へ嵌合され
るように上記雄型連結部材に対して相補形を有す
る雌型連結部材が、一体的に形成された電気接続
において、上記雄型連結部材は、上記ハウジング
部材の第1の側面に突設した支持アームの先端に
設けた円筒状頭部と、該円筒状頭部と支持アーム
間の軸杆で構成され、上記雌型連結部材は、上記
ハウジング部材の第2の側面に突設した支持アー
ムの先端に設けられた孔で構成され、上記孔は上
記軸杆に嵌装可能とされ、かつ円筒状頭部の通過
の為に、離隔変形可能としてあり、更に上記孔に
軸杆を嵌装した際、隣接するハウジング部材が相
対的に所定の角度で回動可能とする為に、軸杆と
上記孔の一側に互いに共同する回動限定手段が設
けてあることを特徴とする電気接続器なので特に
隣接するハウジング部材の連結を容易にできる
と共に、連結したハウジング部材が意に反して
外れるのを避けることができる効果がある。そし
て更に上記、の効果を維持しつつ、連結部
分を所定の角度まで屈曲を可能とでき、リールへ
巻いて格納することを可能にできると共に、リ
ールから巻き戻した際には、連結部分がいたずら
に屈曲しないので、導電端子の組付け機械への供
給が容易にできる効果がある。従つて、組付機械
を用いて電気接続器の電気絶縁性ハウジングに導
電性端子を組付けるべくハウジングを機械に供給
する際に、多数のハウジングを連続的順序に従つ
て横並び関係となるように互いに連結することが
でき、且つ上記組付け機械に於けるリールに、こ
れらのハウジングを巻付けて供給することができ
るから、上記の組付け機械を簡単化することがで
きると共に取扱いを容易にすることができる利点
をもたらす。又電気接続器又はそのハウジングの
移送中にそれを損傷するおそれがないと共に、取
外したり連結したりする時にそれを亡失するおそ
れがない等種々の利点を有する。
配列されたハウジング部材を連続的順序に従つて
横並び関係となるように互いに連結するための機
構を有する電気接続器であつて、上記ハウジング
部材の第1の側面には雄型連結部材が一体的に形
成され、上記ハウジング部材の第2の側面には雌
型連結部材であつて、互いに隣接する第1と第2
の上記ハウジング部材を連結するため隣接する上
記第2ハウジングの同様雄型連結部材へ嵌合され
るように上記雄型連結部材に対して相補形を有す
る雌型連結部材が、一体的に形成された電気接続
において、上記雄型連結部材は、上記ハウジング
部材の第1の側面に突設した支持アームの先端に
設けた円筒状頭部と、該円筒状頭部と支持アーム
間の軸杆で構成され、上記雌型連結部材は、上記
ハウジング部材の第2の側面に突設した支持アー
ムの先端に設けられた孔で構成され、上記孔は上
記軸杆に嵌装可能とされ、かつ円筒状頭部の通過
の為に、離隔変形可能としてあり、更に上記孔に
軸杆を嵌装した際、隣接するハウジング部材が相
対的に所定の角度で回動可能とする為に、軸杆と
上記孔の一側に互いに共同する回動限定手段が設
けてあることを特徴とする電気接続器なので特に
隣接するハウジング部材の連結を容易にできる
と共に、連結したハウジング部材が意に反して
外れるのを避けることができる効果がある。そし
て更に上記、の効果を維持しつつ、連結部
分を所定の角度まで屈曲を可能とでき、リールへ
巻いて格納することを可能にできると共に、リ
ールから巻き戻した際には、連結部分がいたずら
に屈曲しないので、導電端子の組付け機械への供
給が容易にできる効果がある。従つて、組付機械
を用いて電気接続器の電気絶縁性ハウジングに導
電性端子を組付けるべくハウジングを機械に供給
する際に、多数のハウジングを連続的順序に従つ
て横並び関係となるように互いに連結することが
でき、且つ上記組付け機械に於けるリールに、こ
れらのハウジングを巻付けて供給することができ
るから、上記の組付け機械を簡単化することがで
きると共に取扱いを容易にすることができる利点
をもたらす。又電気接続器又はそのハウジングの
移送中にそれを損傷するおそれがないと共に、取
外したり連結したりする時にそれを亡失するおそ
れがない等種々の利点を有する。
第1図は、チエーンの形に連結された本発明に
係わる各接続器をリールから供給される導線組立
て用半自動式機械を示す斜視図、第2図は直線状
に互いに連結された本発明に係わる3個の同一接
続器ハウジングを示す斜視図、第3図はソケツト
接続器またはジヤツクに対して適用される本発明
の実施例の4位置接続器ハウジングを示す平面
図、第4a図は第3図に示したハウジングの裏面
を部分的断面によつて示す裏面図、第4b図は第
4a図に示したハウジングの改変形として示す同
様の裏面図、第5図は第3図に示したハウジング
と同様のハウジングを有する本発明の6位置ソケ
ツト接続器を示す側面図、第6図は第5図に示し
た接続器の正面図、第7図は第6図に示した接続
器の平面図、第8図は第6図のX−X線に沿つた
断面図、第9図は第8図のY−Y線に沿つた断面
図である。 25,31,31a……嵌合構造、28,28
a……ハウジング部材、33……凹入部、34,
134……孔、36……円筒状頭部、37……軸
杆、39……停止フインガ、54,56……平坦
面部分、62,64……外側面部分、81……底
面。
係わる各接続器をリールから供給される導線組立
て用半自動式機械を示す斜視図、第2図は直線状
に互いに連結された本発明に係わる3個の同一接
続器ハウジングを示す斜視図、第3図はソケツト
接続器またはジヤツクに対して適用される本発明
の実施例の4位置接続器ハウジングを示す平面
図、第4a図は第3図に示したハウジングの裏面
を部分的断面によつて示す裏面図、第4b図は第
4a図に示したハウジングの改変形として示す同
様の裏面図、第5図は第3図に示したハウジング
と同様のハウジングを有する本発明の6位置ソケ
ツト接続器を示す側面図、第6図は第5図に示し
た接続器の正面図、第7図は第6図に示した接続
器の平面図、第8図は第6図のX−X線に沿つた
断面図、第9図は第8図のY−Y線に沿つた断面
図である。 25,31,31a……嵌合構造、28,28
a……ハウジング部材、33……凹入部、34,
134……孔、36……円筒状頭部、37……軸
杆、39……停止フインガ、54,56……平坦
面部分、62,64……外側面部分、81……底
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の同様に配列されたハウジング部材を連
続的順序に従つて横並び関係となるように互いに
連結するための機構を有する電気接続器であつ
て、上記ハウジング部材の第1の側面には雄型連
結部材が一体的に形成され、上記ハウジング部材
の第2の側面には雌型連結部材であつて、互いに
隣接する第1と第2の上記ハウジング部材を連結
するため隣接する上記第2ハウジングの同様雄型
連結部材へ嵌合されるように上記雄型連結部材に
対して相補形を有する雌型連結部材が、一体的に
形成された電気接続器において、上記雄型連結部
材は、上記ハウジング部材の第1の側面に突設し
た支持アームの先端に設けた円筒状頭部と、該円
筒状頭部と支持アーム間の軸杆で構成され、上記
雌型連結部材は、上記ハウジング部材の第2の側
面に突設した支持アームの先端に設けられた孔で
構成され、上記孔は上記軸杆に嵌装可能とされ、
かつ円筒状頭部の通過の為に、離隔変形可能とし
てあり、更に上記孔に軸杆を嵌装した際、隣接す
るハウジング部材が相対的に所定の角度で回動可
能とする為に、軸杆と上記孔の一側に互いに共同
する回動限定手段が設けてあることを特徴とする
電気接続器。 2 回動限定手段は、台形状とした軸杆の、互い
に対向する、傾斜した外側面部分と、孔の一側に
ハ字状に対向して形成した平坦面部分とした特許
請求の範囲第1項記載の電気接続器。 3 回動限定手段は、軸杆の基部に外向に設けた
停止フインガと、孔の外側に、停止フインガの先
端と対向するべく形成した凹入部の底面とした特
許請求の範囲第1項記載の電気接続器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB83-30617 | 1983-11-16 | ||
| GB838330617A GB8330617D0 (en) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | Electrical connectors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175387A JPS60175387A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0261788B2 true JPH0261788B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=10551873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232257A Granted JPS60175387A (ja) | 1983-11-16 | 1984-11-02 | 電気接続器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4579416A (ja) |
| EP (1) | EP0145152B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60175387A (ja) |
| CA (1) | CA1228902A (ja) |
| DE (1) | DE3482688D1 (ja) |
| GB (2) | GB8330617D0 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES8609190A1 (es) * | 1985-02-07 | 1986-07-16 | Pharma Investi S A | Un procedimiento para preparar eteres fenolicos |
| DE8814029U1 (de) * | 1988-11-09 | 1990-03-15 | Grote & Hartmann Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Gurtbares Kunststoffgehäuse |
| US5590109A (en) * | 1993-09-17 | 1996-12-31 | Matsushita Electric Industrial Co. | Disc apparatus |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB815293A (en) * | 1955-03-22 | 1959-06-24 | William Ernest Parker Lamplugh | Improvements in electrical termination blocks |
| US848505A (en) * | 1903-06-18 | 1907-03-26 | Louis Steinberger | Interlocking terminal base. |
| US2928066A (en) * | 1956-11-28 | 1960-03-08 | Gordon James | Electrical terminal block |
| US3456231A (en) * | 1967-05-23 | 1969-07-15 | Amp Inc | Interconnection wiring system |
| US3474397A (en) * | 1967-06-19 | 1969-10-21 | Thomas & Betts Corp | Modular terminal block |
| DE1537598A1 (de) * | 1967-11-25 | 1969-10-16 | Cannon Electric Gmbh | Dreipolige Klinke |
| DE2515813A1 (de) * | 1975-04-11 | 1976-10-21 | Bunker Ramo | Verfahren zum automatischen montieren und bestuecken von steckverbindern und nach dem verfahren hergestellte steckverbinder |
| GB1523507A (en) * | 1975-06-11 | 1978-09-06 | Gen Signal Corp | Electrical connectors |
| DE2716700A1 (de) * | 1977-04-15 | 1978-10-19 | Wago Kontakttechnik Gmbh | Schraubenlose anschluss- oder verbindungsklemmenanordnung |
| FR2419597A1 (fr) * | 1978-03-09 | 1979-10-05 | Seima | Connecteur a une seule voie en bande |
| DE3014755A1 (de) * | 1980-04-17 | 1981-10-22 | C.A. Weidmüller KG, 4930 Detmold | Aus einzelelementen zusammensteckbarer block fuer elektrische steckverbindungen |
| US4322120A (en) * | 1980-05-19 | 1982-03-30 | Hans Rilling | Plug-in connector with improved spring contact |
| JPS5896680U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | パイオニア株式会社 | プリント基板用コネクタ装置 |
| JPS59134282U (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-07 | 東洋端子株式会社 | コネクタのハウジング |
-
1983
- 1983-11-16 GB GB838330617A patent/GB8330617D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,291 patent/US4579416A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-18 CA CA000463433A patent/CA1228902A/en not_active Expired
- 1984-10-05 EP EP84306787A patent/EP0145152B1/en not_active Expired
- 1984-10-05 GB GB08425227A patent/GB2149979B/en not_active Expired
- 1984-10-05 DE DE8484306787T patent/DE3482688D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-02 JP JP59232257A patent/JPS60175387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1228902A (en) | 1987-11-03 |
| GB8330617D0 (en) | 1983-12-21 |
| EP0145152B1 (en) | 1990-07-11 |
| GB2149979B (en) | 1988-02-03 |
| US4579416A (en) | 1986-04-01 |
| EP0145152A3 (en) | 1986-12-30 |
| JPS60175387A (ja) | 1985-09-09 |
| EP0145152A2 (en) | 1985-06-19 |
| GB2149979A (en) | 1985-06-19 |
| DE3482688D1 (de) | 1990-08-16 |
| GB8425227D0 (en) | 1984-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6682364B2 (en) | Connection device with pusher | |
| US4560226A (en) | Electrical connector member and contactor unit | |
| CN100359768C (zh) | 扁平柔性电路用的锁合连接器组件 | |
| EP0637855B1 (en) | Electrical connector with improved terminal latching system | |
| EP0340952A1 (en) | Connector housing with movable terminals | |
| US3966295A (en) | Terminating apparatus for flat conductor cables | |
| JPH0244470Y2 (ja) | ||
| EP1949507B1 (en) | Electrical connector adaptor with strain relief | |
| JPH0261788B2 (ja) | ||
| US6247978B1 (en) | Electrical connector with a plurality of unitary conductive clamping elements, each of which has two ends for clamping respectively a conductor of an electrical cable and a terminal pin | |
| US7108565B2 (en) | Connection assembly for electrical cables, of the type for connection to connectors with cylindrical-pin terminals | |
| EP0393251A1 (en) | Modular connector system with high contact element density surface mounted connectors | |
| JPS58135586A (ja) | 電気接点及びその応用 | |
| US5594213A (en) | Wire splice | |
| KR100240856B1 (ko) | 개선된 단자 래칭 시스템을 구비한 전기 커넥터 | |
| JPH0455426Y2 (ja) | ||
| JPS64705Y2 (ja) | ||
| CN111009987A (zh) | 伺服电机及自动化系统 | |
| KR102908074B1 (ko) | 배선 커넥터 | |
| JPH0141179Y2 (ja) | ||
| US20250112407A1 (en) | Electrical connection system, plug, and receptacle | |
| CN2355446Y (zh) | 电连接器组合 | |
| JP3555405B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| US3439311A (en) | Hermaphroditic contact | |
| KR20050027914A (ko) | 로크 기구가 달린 커넥터 |