JPH0261793A - 侵入者検知装置 - Google Patents
侵入者検知装置Info
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- JPH0261793A JPH0261793A JP21323688A JP21323688A JPH0261793A JP H0261793 A JPH0261793 A JP H0261793A JP 21323688 A JP21323688 A JP 21323688A JP 21323688 A JP21323688 A JP 21323688A JP H0261793 A JPH0261793 A JP H0261793A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 18
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006128 skin development Effects 0.000 description 1
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
TVカメラ等の撮像装置を用いて家屋等への侵入者等を
検知する侵入者検知装置に関するものである。
検知する侵入者検知装置に関するものである。
従来のこの種の装置は、監視領域を撮像して得られた現
画像と監視領域の正常状態を示すものとして予め記憶さ
れた参照画像との差分画像により侵入者の有無を検知す
る装置が広く用いられている。
画像と監視領域の正常状態を示すものとして予め記憶さ
れた参照画像との差分画像により侵入者の有無を検知す
る装置が広く用いられている。
また、検知の信頼性を向上させるために、監視領域に複
数個の特定kl域を示すマスク領域を設定し、例えば、
屋外から窓を警戒する場合、第5図のように窓の部分を
警戒レベル■、窓の周辺を警戒レベル■としておき、タ
ーゲットTが警戒レベル■から警戒レベル■へと移動し
た場合にターゲットTを侵入者と判断し、警報を出力す
るというものが提案されている(特開昭62−0869
90号公報)。さらに、誤報を低減するために、警戒を
要しない領域(例えば窓等の侵入する開口部のない家屋
の壁等)には、非警戒領域(図中斜線部)として非警戒
マスクを設定してした。
数個の特定kl域を示すマスク領域を設定し、例えば、
屋外から窓を警戒する場合、第5図のように窓の部分を
警戒レベル■、窓の周辺を警戒レベル■としておき、タ
ーゲットTが警戒レベル■から警戒レベル■へと移動し
た場合にターゲットTを侵入者と判断し、警報を出力す
るというものが提案されている(特開昭62−0869
90号公報)。さらに、誤報を低減するために、警戒を
要しない領域(例えば窓等の侵入する開口部のない家屋
の壁等)には、非警戒領域(図中斜線部)として非警戒
マスクを設定してした。
上記の従来例においては、第6図に示すように、屋内の
監視の場合、窓より外部の通行人(侵入者ではない)や
自動車等が窓を通して監視領域内に入るため、窓全体に
非警戒マスク領域M2を設定し、意思外の屋内全体に警
戒マスク領域M1を設定する。つまり、屋内にクーゲラ
l−Tが存在すれば直ちに発報するというのである。今
、ターゲットTlを窓の外を通行する通行人とし、ター
ゲ・ン)T2を屋内に現れた侵入者とする。ターゲット
TIは非警戒マスク領域M2内のみに位置することにな
り、侵入者とはみなされない。ターゲットT2は窓を背
にして立っているので、警戒マスク領域Ml内と非警戒
マスク領域M2内との両方で検知される。従って、ター
ゲラ1−T2の面積は分断され、警戒マスク領域Ml内
の輝度変化のあった画素の占める面積でもって侵入者か
否がが判断される。
監視の場合、窓より外部の通行人(侵入者ではない)や
自動車等が窓を通して監視領域内に入るため、窓全体に
非警戒マスク領域M2を設定し、意思外の屋内全体に警
戒マスク領域M1を設定する。つまり、屋内にクーゲラ
l−Tが存在すれば直ちに発報するというのである。今
、ターゲットTlを窓の外を通行する通行人とし、ター
ゲ・ン)T2を屋内に現れた侵入者とする。ターゲット
TIは非警戒マスク領域M2内のみに位置することにな
り、侵入者とはみなされない。ターゲットT2は窓を背
にして立っているので、警戒マスク領域Ml内と非警戒
マスク領域M2内との両方で検知される。従って、ター
ゲラ1−T2の面積は分断され、警戒マスク領域Ml内
の輝度変化のあった画素の占める面積でもって侵入者か
否がが判断される。
このように、分断された小面積により、侵入者の有無が
判断されると、失報してしまう可能性が出てくる。つま
り、大面積の非警戒マスク領域M2が小面積の警戒マス
ク領域間域と隣接しているような場合、そΦ両方のマス
ク領域に跨がるターゲットは分断され、失報する可能性
が高くなるという問題点があった。さらに、前記マスク
領域の設定においては、ライトペン等のポインティング
デバイスを用いて画面に合わせてマスク領域を設定して
いた。ところが、複雑な形状のマスク領域を設定する場
合、正確にマスク設定をするのが困難となり、マスク設
定にノウハウを要する。マスク設定が雑であると失報率
が高くなるという問題点があった。
判断されると、失報してしまう可能性が出てくる。つま
り、大面積の非警戒マスク領域M2が小面積の警戒マス
ク領域間域と隣接しているような場合、そΦ両方のマス
ク領域に跨がるターゲットは分断され、失報する可能性
が高くなるという問題点があった。さらに、前記マスク
領域の設定においては、ライトペン等のポインティング
デバイスを用いて画面に合わせてマスク領域を設定して
いた。ところが、複雑な形状のマスク領域を設定する場
合、正確にマスク設定をするのが困難となり、マスク設
定にノウハウを要する。マスク設定が雑であると失報率
が高くなるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなしたものであり、その目的
とするところは、ターゲットが複数のマスク領域間に跨
がって存在した場合にも、侵入者を確実に検知すること
ができるとともに、簡単にしかも正確にマスク設定ので
きる侵入者検知装置を提供することにある。
とするところは、ターゲットが複数のマスク領域間に跨
がって存在した場合にも、侵入者を確実に検知すること
ができるとともに、簡単にしかも正確にマスク設定ので
きる侵入者検知装置を提供することにある。
本発明は、監視領域を撮像する描像手段と、前記撮像手
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵
入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分
するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよう
にした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと
、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マス
ク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを
選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択
されたマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカ
ウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段にお
いて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用い
て演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定
するようにするとともに、前記マスク領域の設定を、前
記差分手段から出力される差分画像を累積記憶する累積
画像メモリと、前記累積画像メモリに記憶された累積画
像を閾値により2値化する2値化手段と、前記2値化手
段で2値化されたデータにマスク領域の位置関係により
レベル付けをするデータ変換手段とにより、前記マスク
画像メモリに記憶するようになしたことを特徴とするも
のである。
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵
入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分
するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよう
にした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと
、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マス
ク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを
選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択
されたマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカ
ウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段にお
いて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用い
て演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定
するようにするとともに、前記マスク領域の設定を、前
記差分手段から出力される差分画像を累積記憶する累積
画像メモリと、前記累積画像メモリに記憶された累積画
像を閾値により2値化する2値化手段と、前記2値化手
段で2値化されたデータにマスク領域の位置関係により
レベル付けをするデータ変換手段とにより、前記マスク
画像メモリに記憶するようになしたことを特徴とするも
のである。
(作用〕
本発明では、監視領域内に複数の特定領域に対応するマ
スク領域を予め記憶しておき、さらにこのマスク領域が
示す特定領域間の位置関係を示すレベルを設定しておき
、各々のマスク領域に対応したカウンタのうち、輝度変
化画素を示すカウンタ値が所定値を超えたカウンタ間で
、前記位置関係に基づいて、撮像手段に最も近い特定領
域を示すマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値に
所定値を超えた他のカウンタのカウンタ値を加算し、そ
の加算値により侵入者の有無を判断するものである。ま
た、前記マスク領域を設定する場合は、予め監視領域内
に人間を移動させる等して、輝度変化を累積画像メモリ
に累積していき、1つのマスク領域の移動が完了したと
き2値化手段で2値化し、マスク領域が示す特定領域間
の位置関係を示すレベルを設定した上で、マスク画像メ
モリに、前記マスク領域および位置関係を示すレベルを
記憶させてお(のである。
スク領域を予め記憶しておき、さらにこのマスク領域が
示す特定領域間の位置関係を示すレベルを設定しておき
、各々のマスク領域に対応したカウンタのうち、輝度変
化画素を示すカウンタ値が所定値を超えたカウンタ間で
、前記位置関係に基づいて、撮像手段に最も近い特定領
域を示すマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値に
所定値を超えた他のカウンタのカウンタ値を加算し、そ
の加算値により侵入者の有無を判断するものである。ま
た、前記マスク領域を設定する場合は、予め監視領域内
に人間を移動させる等して、輝度変化を累積画像メモリ
に累積していき、1つのマスク領域の移動が完了したと
き2値化手段で2値化し、マスク領域が示す特定領域間
の位置関係を示すレベルを設定した上で、マスク画像メ
モリに、前記マスク領域および位置関係を示すレベルを
記憶させてお(のである。
以下、本発明を一実施例として掲げた図面に基づき説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
はTVカメラ等の撮像手段で、監視領域を撮像し、画像
信号を得るものである。2はA/D変換手段で、前記画
像信号をA/D変換しデジタル信号とするものである。
はTVカメラ等の撮像手段で、監視領域を撮像し、画像
信号を得るものである。2はA/D変換手段で、前記画
像信号をA/D変換しデジタル信号とするものである。
3は入力画像メモリで、2次元撮像手段から時々刻々入
力される現画像を短時間記憶しておくものである。4は
参照画像メモリで、監視領域の正常状態を示す背景画像
を予め記憶しておくものである。5はマスク画像メモリ
で、監視領域内の複数の特定領域を示すマスク画像の位
置を記憶するものである。
力される現画像を短時間記憶しておくものである。4は
参照画像メモリで、監視領域の正常状態を示す背景画像
を予め記憶しておくものである。5はマスク画像メモリ
で、監視領域内の複数の特定領域を示すマスク画像の位
置を記憶するものである。
ここで、前記特定領域の位置関係により、前記複数のマ
スク領域にレベル付けをしてお(。即ち、ターゲットT
が2つのマスク領域に跨がって存在するとき、どちらの
マスク領域を優先するかを示すためのレベル付けである
。例えば、第2図、第3図の例で、窓W1、W2に対応
するマスク領域のレベルを■とし、パーティションPに
対応スるマスク領域のレベルを■とし、床、壁に等に対
応するマスク領域のレベルを■とする。ここで、■が最
も優先順位が高(、■、■の順に低くなるものとする。
スク領域にレベル付けをしてお(。即ち、ターゲットT
が2つのマスク領域に跨がって存在するとき、どちらの
マスク領域を優先するかを示すためのレベル付けである
。例えば、第2図、第3図の例で、窓W1、W2に対応
するマスク領域のレベルを■とし、パーティションPに
対応スるマスク領域のレベルを■とし、床、壁に等に対
応するマスク領域のレベルを■とする。ここで、■が最
も優先順位が高(、■、■の順に低くなるものとする。
つまり、ターゲットTが窓Wlと壁Kに跨がっていると
すると、必ず屋内にターゲットT(侵入者)が存在する
ことになる。従って、壁Kに対応するマスク領域のレベ
ル■を窓W1に対応するマスク領域のレベル■より高く
しているのである。また、ターゲラl−Tがパーティシ
ョンPと壁Kに跨がっている場合には、ターゲットT(
侵入者)がパーティションPの前側に存在しているはず
である。従って、パーティションPに対応するマスク領
域のレベル■を、壁Kに対応するマスク領域のレベル■
よりも高くしているのである。
すると、必ず屋内にターゲットT(侵入者)が存在する
ことになる。従って、壁Kに対応するマスク領域のレベ
ル■を窓W1に対応するマスク領域のレベル■より高く
しているのである。また、ターゲラl−Tがパーティシ
ョンPと壁Kに跨がっている場合には、ターゲットT(
侵入者)がパーティションPの前側に存在しているはず
である。従って、パーティションPに対応するマスク領
域のレベル■を、壁Kに対応するマスク領域のレベル■
よりも高くしているのである。
6は差分手段で、入力画像メモリ3に記憶された現画像
と参照画像メモリ4に記憶された参照画像との輝度の差
分画像を求めるものである。7は2値化手段で、前記差
分画像を所定の閾値で2値化し、輝度変化の有った画素
を抽出するものである。8は複数のゲートよりなるセレ
クタ手段で、2値化手段7の出力とマスク画像メモリ5
の出力から輝度変化の有った画素がどの特定領域に対応
するマスク領域に属するかを求めるものである。
と参照画像メモリ4に記憶された参照画像との輝度の差
分画像を求めるものである。7は2値化手段で、前記差
分画像を所定の閾値で2値化し、輝度変化の有った画素
を抽出するものである。8は複数のゲートよりなるセレ
クタ手段で、2値化手段7の出力とマスク画像メモリ5
の出力から輝度変化の有った画素がどの特定領域に対応
するマスク領域に属するかを求めるものである。
前記ゲートはマスク領域の数だけ保有している。
9はカウンタ手段で、セレクタ手段8の各ゲートに1対
1で対応した複数のカウンタを有しており、各マスク領
域毎に変化画素の数を計数する。10は判定手段で、カ
ウンタ手段9の各カウンタのカウンタ値が予め設定した
所定値を超えたカウンタの中で、レベルの最も高いマス
ク領域に対応するカウンタのカウンタ値に、他の低いレ
ベルのマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値を加
算し、この加算されたカウンタ値により侵入者の有無を
判断するものである。ここで、予め設定した所定値を超
えたカウンタのみを演算の対象とじているのは、ターゲ
ットTの存在によらず、ノイズ等により僅かの変化画素
が生じたようなマスク領域のカウンタを演算対象から除
外するためである。
1で対応した複数のカウンタを有しており、各マスク領
域毎に変化画素の数を計数する。10は判定手段で、カ
ウンタ手段9の各カウンタのカウンタ値が予め設定した
所定値を超えたカウンタの中で、レベルの最も高いマス
ク領域に対応するカウンタのカウンタ値に、他の低いレ
ベルのマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値を加
算し、この加算されたカウンタ値により侵入者の有無を
判断するものである。ここで、予め設定した所定値を超
えたカウンタのみを演算の対象とじているのは、ターゲ
ットTの存在によらず、ノイズ等により僅かの変化画素
が生じたようなマスク領域のカウンタを演算対象から除
外するためである。
11は警報出力手段で、判定手段10で侵入者有りと判
定されたとき警報を発するものである。
定されたとき警報を発するものである。
12は累積画像メモリで、差分手段6から出力される差
分画像を順次累積して記憶するものである。13は2値
化手段で、累積画像メモリ12で記憶された累積画像を
閾値により2値化するものである。
分画像を順次累積して記憶するものである。13は2値
化手段で、累積画像メモリ12で記憶された累積画像を
閾値により2値化するものである。
ここで、累積画像の2値化手段13への入力の制御は、
例えば、累積画像メモIJ l 2と2値化手段13と
の間にスイッチSを介在させ、マスク領域を設定する人
が画面を見ながら適当な時刻に前記スイッチをオンする
ことにより、累積画像を2値化手段13に入力させれば
よい。また、別の方法としては、差分手段6内に変化検
知機能を持たせておき、変化検知しなくなった時点で、
前記スイッチにオン信号を送出するというようにしてお
けばよい。
例えば、累積画像メモIJ l 2と2値化手段13と
の間にスイッチSを介在させ、マスク領域を設定する人
が画面を見ながら適当な時刻に前記スイッチをオンする
ことにより、累積画像を2値化手段13に入力させれば
よい。また、別の方法としては、差分手段6内に変化検
知機能を持たせておき、変化検知しなくなった時点で、
前記スイッチにオン信号を送出するというようにしてお
けばよい。
14はデータ変換手段で、2値化手段13の出力をマス
ク領域毎に、マスク領域の位置関係に基づいて予めレベ
ル設定されたデータに変換するものであり、データ変換
手段14の出力はマスク画像メモリに人力される。
ク領域毎に、マスク領域の位置関係に基づいて予めレベ
ル設定されたデータに変換するものであり、データ変換
手段14の出力はマスク画像メモリに人力される。
次に、第2図に示した監視領域およびマスク画像設定を
した場合の例を用いて本実施例の動作を説明する。
した場合の例を用いて本実施例の動作を説明する。
第2図では、屋内のコーナーの警戒をするためのもので
、左の壁には2カ所の窓W1、W2があり、右手前には
パーティションPが見えているシーンを示している。
、左の壁には2カ所の窓W1、W2があり、右手前には
パーティションPが見えているシーンを示している。
このシーンに対して、前述のように、TV左カメラに近
い特定領域から順にマスク領域を設定し、各々のレベル
は、パーティションPが■、床、天井、壁Kが■、窓W
1、W2が■となる。各々のマスク領域の境界を一点鎖
線で示している。
い特定領域から順にマスク領域を設定し、各々のレベル
は、パーティションPが■、床、天井、壁Kが■、窓W
1、W2が■となる。各々のマスク領域の境界を一点鎖
線で示している。
まず、マスク領域設定モードとして、予め前記マスク領
域を設定する。例えば窓W2をレベル■と設定する場合
は、第3図に示すように、人間Mに屋外を窓W2を横切
るように移動してもらい、このときの差分画像を順次累
積画像メモリ12に記憶していく。人間Mが窓W2を横
切り終わった時点で、スイッチSをオンし、その時点で
の累積画像を2値化手段13に入力する。2値化手段1
3では、累積画像を所定の閾値により2値化し、変化の
有った画素を求める。さらに、データ変換手段14には
予めマスク領域の位置のレベルを■と設定しておき、2
値化手段で変化有りとされた画素にレベル■を割当てる
。そして、レベル■を割り当てられた画素がマスク画像
メモリ5に記憶される。
域を設定する。例えば窓W2をレベル■と設定する場合
は、第3図に示すように、人間Mに屋外を窓W2を横切
るように移動してもらい、このときの差分画像を順次累
積画像メモリ12に記憶していく。人間Mが窓W2を横
切り終わった時点で、スイッチSをオンし、その時点で
の累積画像を2値化手段13に入力する。2値化手段1
3では、累積画像を所定の閾値により2値化し、変化の
有った画素を求める。さらに、データ変換手段14には
予めマスク領域の位置のレベルを■と設定しておき、2
値化手段で変化有りとされた画素にレベル■を割当てる
。そして、レベル■を割り当てられた画素がマスク画像
メモリ5に記憶される。
同様にして、他のマスク領域も設定し、マスク画像メモ
リ5に記憶しておくのである。
リ5に記憶しておくのである。
このようなマスク領域の設定によると、実際に人間を監
視領域内で移動させてみるだけで、簡単にマスク領域が
設定でき、しかも、正確なマスク領域の設定になってい
るのである。
視領域内で移動させてみるだけで、簡単にマスク領域が
設定でき、しかも、正確なマスク領域の設定になってい
るのである。
以上のマスク領域の設定の後、検知モードに入るのであ
る。
る。
第4図は、室内にターゲットTが窓Wlを背にして立っ
ている場合を示す。ターゲットTは壁にと窓W1に分断
され、カウンタ手段9の内の壁にと窓W1を示すマスク
領域に対応するカウンタC2、C3には、壁にと窓W1
を示ずマスク領域の各々に占めるターゲットTの面積に
応じた値が示される。
ている場合を示す。ターゲットTは壁にと窓W1に分断
され、カウンタ手段9の内の壁にと窓W1を示すマスク
領域に対応するカウンタC2、C3には、壁にと窓W1
を示ずマスク領域の各々に占めるターゲットTの面積に
応じた値が示される。
ここで、壁Kを示すマスク領域のレベル■の方が窓W1
を示すマスク領域のレベル■より高いので、判定手段1
0では、カウンタC3のカウンタ値をカウンタC2のカ
ウンタ値に加算し、この加算結果を用いて、所定の閾値
により侵入者の有無を判定する。前記加算結果が前記閾
値を超えたら侵入者有りとして、警報出力手段11によ
り、警報を発するのである。従って、ターゲットTが複
数の特定領域を示すマスク領域に分断されても、確実に
検知できるのである。
を示すマスク領域のレベル■より高いので、判定手段1
0では、カウンタC3のカウンタ値をカウンタC2のカ
ウンタ値に加算し、この加算結果を用いて、所定の閾値
により侵入者の有無を判定する。前記加算結果が前記閾
値を超えたら侵入者有りとして、警報出力手段11によ
り、警報を発するのである。従って、ターゲットTが複
数の特定領域を示すマスク領域に分断されても、確実に
検知できるのである。
また、第4図のように、窓W2の外にターゲットTが見
えている場合は、カウンタC3にしかカウンタ値があら
れれないので、カウンタ間の加算は行われない。仮に、
カウンタC3のカウンタ値が閾値を超えたとしても、窓
W1、W2を示すマスク領域を非警戒マスク領域として
おけば、誤って警報出力が出ることはなくなるのである
。
えている場合は、カウンタC3にしかカウンタ値があら
れれないので、カウンタ間の加算は行われない。仮に、
カウンタC3のカウンタ値が閾値を超えたとしても、窓
W1、W2を示すマスク領域を非警戒マスク領域として
おけば、誤って警報出力が出ることはなくなるのである
。
本発明は、監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵
入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分
するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよう
にした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと
、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マス
ク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを
選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択
されたマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカ
ウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段にお
いて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用い
て演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定
するようにするとともに、前記マスク領域の設定を、前
記差分手段から出力される差分画像を累積記憶する累積
画像メモリと、前記累積画像メモリに記憶された累積画
像を閾値により2値化する2値化手段と、前記2値化手
段で2値化されたデータにマスク領域の位置関係により
レベル付けをするデータ変換手段とにより、前記マスク
画像メモリに記憶するようになしたので、ターゲットが
複数のマスク領域間に跨がって存在した場合にも、侵入
者を確実に検知することができるとともに、簡単にしか
も正確にマスク設定のできる侵入者検知装置が提供でき
た。
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵
入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分
するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよう
にした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと
、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マス
ク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを
選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択
されたマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカ
ウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段にお
いて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用い
て演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定
するようにするとともに、前記マスク領域の設定を、前
記差分手段から出力される差分画像を累積記憶する累積
画像メモリと、前記累積画像メモリに記憶された累積画
像を閾値により2値化する2値化手段と、前記2値化手
段で2値化されたデータにマスク領域の位置関係により
レベル付けをするデータ変換手段とにより、前記マスク
画像メモリに記憶するようになしたので、ターゲットが
複数のマスク領域間に跨がって存在した場合にも、侵入
者を確実に検知することができるとともに、簡単にしか
も正確にマスク設定のできる侵入者検知装置が提供でき
た。
第1図は、零発肌の一実施例を示すブロック図、第2図
ないし第5図は、同上に係る動作説明のための画面の模
式図、 第6図および第7図は、従来例に係る動作説明のための
画面の模式図である。 1・−↑層像手段 2−・A/D変換手段3−
人力画像メモリ 4・−・参照画像メモリ5−マスク
画像メモリ 6−差分手段 7−・−2値化手段8−・−セ
レクタ手段 9−カウンタ手段1〇−判定手段
11−警報出力手段12−・−累積画像メモIJ
13−2値化手段14−データ変換手段 s −スイ
ッチ特許出願人 松下電工株式会社
ないし第5図は、同上に係る動作説明のための画面の模
式図、 第6図および第7図は、従来例に係る動作説明のための
画面の模式図である。 1・−↑層像手段 2−・A/D変換手段3−
人力画像メモリ 4・−・参照画像メモリ5−マスク
画像メモリ 6−差分手段 7−・−2値化手段8−・−セ
レクタ手段 9−カウンタ手段1〇−判定手段
11−警報出力手段12−・−累積画像メモIJ
13−2値化手段14−データ変換手段 s −スイ
ッチ特許出願人 松下電工株式会社
Claims (1)
- (1)監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段か
ら出力される画像信号をA/D変換するA/D変換手段
と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記憶す
る入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参照画
像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記参照
画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像から
侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段の出
力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵入者
検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分する
とともに前記特定領域の相互の関係を区別するようにし
た複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと、前
記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マスク画
像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを選択
するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択され
たマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカウン
トする複数のカウンタを具備し、前記判定手段において
、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用いて演
算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定する
ようにするとともに、前記マスク領域の設定を、前記差
分手段から出力される差分画像を累積記憶する累積画像
メモリと、前記累積画像メモリに記憶された累積画像を
閾値により2値化する2値化手段と、前記2値化手段で
2値化されたデータにマスク領域の位置関係によりレベ
ル付けをするデータ変換手段とにより、前記マスク画像
メモリに記憶するようになしたことを特徴とする侵入者
検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213236A JP3002203B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 侵入者検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213236A JP3002203B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 侵入者検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261793A true JPH0261793A (ja) | 1990-03-01 |
| JP3002203B2 JP3002203B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16635777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213236A Expired - Fee Related JP3002203B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 侵入者検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3002203B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02205998A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Hitachi Ltd | 状態監視装置 |
| JPH04259185A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Eagle Syst Eng Kk | 画像監視装置 |
| US7433494B2 (en) | 2002-09-19 | 2008-10-07 | Denso Corporation | Moving body detecting apparatus |
| JP2010009134A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Sony Corp | 画像処理システム及び画像処理方法、並びに、プログラム |
| JP2011053005A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Mega Chips Corp | 監視システム |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213236A patent/JP3002203B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02205998A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Hitachi Ltd | 状態監視装置 |
| JPH04259185A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Eagle Syst Eng Kk | 画像監視装置 |
| US7433494B2 (en) | 2002-09-19 | 2008-10-07 | Denso Corporation | Moving body detecting apparatus |
| JP2010009134A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Sony Corp | 画像処理システム及び画像処理方法、並びに、プログラム |
| US8280108B2 (en) | 2008-06-24 | 2012-10-02 | Sony Corporation | Image processing system, image processing method, and computer program |
| US8891826B2 (en) | 2008-06-24 | 2014-11-18 | Sony Corporation | Image processing system, image processing method, and computer program |
| JP2011053005A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Mega Chips Corp | 監視システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3002203B2 (ja) | 2000-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |