JPH0261830A - 光カード記録再生装置 - Google Patents
光カード記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0261830A JPH0261830A JP63213178A JP21317888A JPH0261830A JP H0261830 A JPH0261830 A JP H0261830A JP 63213178 A JP63213178 A JP 63213178A JP 21317888 A JP21317888 A JP 21317888A JP H0261830 A JPH0261830 A JP H0261830A
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- optical card
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、情報を光学的に記録できるカード状の記録
媒体(以下これを「光カード」と称する)に対する情報
の記録や再生を行うのに用いられる光カード記録再生装
置に関する。
媒体(以下これを「光カード」と称する)に対する情報
の記録や再生を行うのに用いられる光カード記録再生装
置に関する。
〈従来の技術〉
第15図および第16図は、この種光カード記録再生装
置における内部機構の一例を示している。
置における内部機構の一例を示している。
図示例の装置は、カード挿入口1を有するケース2内に
2本のガイド軸3,3を平行配備してガイド機構を構成
し、このガイド機構にホルダ4を往復動可能に支持する
と共に、ホルダ移行路の下方に対応してカード挿入側に
光学ヘッド5を、奥側にカード送り機構6を、それぞれ
配設している。前記ホルダ4の下面には、カード保持部
7が形成されており、このカード保持部7は、ケース2
0カード挿入口1の位置に合わせである。
2本のガイド軸3,3を平行配備してガイド機構を構成
し、このガイド機構にホルダ4を往復動可能に支持する
と共に、ホルダ移行路の下方に対応してカード挿入側に
光学ヘッド5を、奥側にカード送り機構6を、それぞれ
配設している。前記ホルダ4の下面には、カード保持部
7が形成されており、このカード保持部7は、ケース2
0カード挿入口1の位置に合わせである。
カード挿入口1の内側には、挿入された光カード8を検
知するための検知器9と、この検知器9の動作にて作動
して光カード8をホルダ4のカード保持部7に対し自動
的に搬出入させるカードロード/イジェクト機構IOと
が設けである。
知するための検知器9と、この検知器9の動作にて作動
して光カード8をホルダ4のカード保持部7に対し自動
的に搬出入させるカードロード/イジェクト機構IOと
が設けである。
前記ホルダ4の後辺には、ホルダ4の移行方向と直角を
なすガイド軸11を設けてスライド部材12を軸承し、
このスライド部材12をカード送り機構6に連繋してい
る。
なすガイド軸11を設けてスライド部材12を軸承し、
このスライド部材12をカード送り機構6に連繋してい
る。
カード送り機構6は、ケース2内の固定フレーム14に
2本の支軸15.16を軸承配備し、両点軸15.16
にそれぞれプーリ17,18を軸止して無端ベルト19
を捲回張設し、この無端ベルト19の適所に連結ピン2
0を縦設して、このピン20を前記スライド部材12に
担止連結している。一方の支軸15の下部にはプーリ2
1が軸固定され、このプーリ21にベルト等の伝動手段
22を介して一方向回転の駆動モータ23を連繋する。
2本の支軸15.16を軸承配備し、両点軸15.16
にそれぞれプーリ17,18を軸止して無端ベルト19
を捲回張設し、この無端ベルト19の適所に連結ピン2
0を縦設して、このピン20を前記スライド部材12に
担止連結している。一方の支軸15の下部にはプーリ2
1が軸固定され、このプーリ21にベルト等の伝動手段
22を介して一方向回転の駆動モータ23を連繋する。
光学ヘッド5は、ホルダ4の移行方向と直交方向に配備
されたリードネジ24およびガイド軸25に軸承され、
リードネジ24は正逆回転可能なヘッド送りモータ26
に連繋されてヘッド送り機構13が構成されている。従
ってヘッド送りモータ26が作動すると、光学ヘッド5
はガイド軸25およびリードネジ24によって光カード
8の送り方向と直交方向に移行し、これにより光カード
8の記録情報トラックをアクセス動作する。
されたリードネジ24およびガイド軸25に軸承され、
リードネジ24は正逆回転可能なヘッド送りモータ26
に連繋されてヘッド送り機構13が構成されている。従
ってヘッド送りモータ26が作動すると、光学ヘッド5
はガイド軸25およびリードネジ24によって光カード
8の送り方向と直交方向に移行し、これにより光カード
8の記録情報トラックをアクセス動作する。
前記光カード8は、第17図に示す如く、方表面に帯状
をなす光情報記録部27を備えたものであり、この情報
記録部27に多数の情報記録トラッ久28を設けて、こ
れら情報記録トラック28へ光学ヘッド5より光を照射
することにより、情報の記録や再生が行われる。図中、
29は光学ヘッド5を情報記録トラック28に追随させ
るためのトラックガイドであり、30は情報記録トラッ
ク28に形成された情報単位を構成するピットである。
をなす光情報記録部27を備えたものであり、この情報
記録部27に多数の情報記録トラッ久28を設けて、こ
れら情報記録トラック28へ光学ヘッド5より光を照射
することにより、情報の記録や再生が行われる。図中、
29は光学ヘッド5を情報記録トラック28に追随させ
るためのトラックガイドであり、30は情報記録トラッ
ク28に形成された情報単位を構成するピットである。
これらピット30は情報記録部27に光照射による熱的
不可逆変化を生じさせて形成されるもので、この実施例
の場合、ピット30における光の反射率はその周囲の反
射率に比較して低いものとなっている。
不可逆変化を生じさせて形成されるもので、この実施例
の場合、ピット30における光の反射率はその周囲の反
射率に比較して低いものとなっている。
上記構成の光カード記録再生装置の動作を説明すると、
カード挿入待機状態では、ホルダ4はカード挿入口1の
近くに位置している。この状態において、カード挿入口
1より光カード8が挿し込まれ、これを検出器9が検出
すると、カードロード/イジェクト機構10が作動する
ことにより、挿し込まれた光カード8はカード保持部7
に自動的に取り込まれる。
カード挿入待機状態では、ホルダ4はカード挿入口1の
近くに位置している。この状態において、カード挿入口
1より光カード8が挿し込まれ、これを検出器9が検出
すると、カードロード/イジェクト機構10が作動する
ことにより、挿し込まれた光カード8はカード保持部7
に自動的に取り込まれる。
続いてカード送り機構6の駆動モータ23が作動して無
端ベル)19が移行するとき、ベルト19に設けた連結
ピン20がスライド部材12を介してホルダ4をガイド
軸3,3に沿い牽引して移行させる。
端ベル)19が移行するとき、ベルト19に設けた連結
ピン20がスライド部材12を介してホルダ4をガイド
軸3,3に沿い牽引して移行させる。
連結ピン20がプーリ17の外周に到達すると、連結ピ
ン20はスライド部材12をホルダ4に対し幅方向にス
ライドさせ、プーリ17を半周して復動側へ移行する。
ン20はスライド部材12をホルダ4に対し幅方向にス
ライドさせ、プーリ17を半周して復動側へ移行する。
ついで連結ピン20は前記往動時と同様、スライド部材
12を介してホルダ4をガイド軸3.3に沿い復動移行
させるもので、ホルダ4は駆動モータ23の一方向連続
回転により往復動作が実現される。ホルダ4の復動時、
光カード8の情報記録トラック28が光学ヘッド5に相
対移行し、情報の記録や再生処理が行われる。ホルダ4
が最初の位置に復帰すると、これに連動してヘッド送り
モータ26が作動し、ガイド軸25およびリードネジ2
4によってトラックアクセス動作し、再び同様なカード
送り動作が繰返し行われる。
12を介してホルダ4をガイド軸3.3に沿い復動移行
させるもので、ホルダ4は駆動モータ23の一方向連続
回転により往復動作が実現される。ホルダ4の復動時、
光カード8の情報記録トラック28が光学ヘッド5に相
対移行し、情報の記録や再生処理が行われる。ホルダ4
が最初の位置に復帰すると、これに連動してヘッド送り
モータ26が作動し、ガイド軸25およびリードネジ2
4によってトラックアクセス動作し、再び同様なカード
送り動作が繰返し行われる。
第18図は前記光学ヘッド5の構成例を示しており、光
カード8上へ光を照射するための投光系31と、光カー
ド8からの反射光を受光するための受光系32とを備え
ている。
カード8上へ光を照射するための投光系31と、光カー
ド8からの反射光を受光するための受光系32とを備え
ている。
投光系31は、半導体レーザ33.コリメートレンズ3
4.整形プリズム359回折格子36、反射ミラー37
.対物レンズ38を含むものであり、半導体レーザ33
を発した光はコリメートレンズ34で楕円形の平行ビー
ムとなる。この平行ビームは整形プリズム35でほぼ円
形に整形された後、回折格子36で3本のビームに分け
られる。3本のビームは反射ミラー37で光カード8の
方向に導かれ、対物レンズ38により光カード8上に結
像され、第19図に示すように、情報記録トラック28
上に0次回折光による光スポット39aが、またその両
側のトラックガイド29.29上に正負の1次回折光に
よる光スポット39b、39cが、それぞれ生成される
。
4.整形プリズム359回折格子36、反射ミラー37
.対物レンズ38を含むものであり、半導体レーザ33
を発した光はコリメートレンズ34で楕円形の平行ビー
ムとなる。この平行ビームは整形プリズム35でほぼ円
形に整形された後、回折格子36で3本のビームに分け
られる。3本のビームは反射ミラー37で光カード8の
方向に導かれ、対物レンズ38により光カード8上に結
像され、第19図に示すように、情報記録トラック28
上に0次回折光による光スポット39aが、またその両
側のトラックガイド29.29上に正負の1次回折光に
よる光スポット39b、39cが、それぞれ生成される
。
また受光系32は、前記対物レンズ38および反射ミラ
ー37に加えて、集光レンズ40゜41、ハーフミラ−
42,光検出器43.44を含むものであり、各光スボ
ッ)39a、 39b。
ー37に加えて、集光レンズ40゜41、ハーフミラ−
42,光検出器43.44を含むものであり、各光スボ
ッ)39a、 39b。
39cの反射光は対物レンズ38および反射ミラー37
を経て集光レンズ40.41にて集光される。集光され
た光はハーフミラ−42で分割され、それぞれ光は光検
出器43.44上に投影される。
を経て集光レンズ40.41にて集光される。集光され
た光はハーフミラ−42で分割され、それぞれ光は光検
出器43.44上に投影される。
上記の光学系において、光スポット39aを光カード8
の情報記録部27上に結像するために、光カード8と対
物レンズ3日との間の距離を制御する必要がある。また
光スポット39aを情報記録部27の情報記録トラック
28の位置に結像するために、対物レンズ38の位置を
制御する必要がある。これら制御のためのフォーカスエ
ラー信号やトラッキングエラー信号は光検出器43.4
4による受光信号から生成されるもので、フォーカスエ
ラー信号に基づきフォーカスサーボ機構が対物レンズ3
8の焦点距離制御を実行し、またトラッキングエラー信
号に基づきトラッキングサーボ機構が光スポット39a
、39cをトラックガイド29上に位置決めする。
の情報記録部27上に結像するために、光カード8と対
物レンズ3日との間の距離を制御する必要がある。また
光スポット39aを情報記録部27の情報記録トラック
28の位置に結像するために、対物レンズ38の位置を
制御する必要がある。これら制御のためのフォーカスエ
ラー信号やトラッキングエラー信号は光検出器43.4
4による受光信号から生成されるもので、フォーカスエ
ラー信号に基づきフォーカスサーボ機構が対物レンズ3
8の焦点距離制御を実行し、またトラッキングエラー信
号に基づきトラッキングサーボ機構が光スポット39a
、39cをトラックガイド29上に位置決めする。
このような自動フォーカスおよび自動トラッキングの各
制御がかかった状態で、光カード8をトラックガイド2
9に沿う方向に移動させつつ記録すべき情報で変調され
た大出力パルスを半導体レーザ33の出力に重畳させる
ことにより、光カード8の情報記録部27上にO次回折
光にて熱的不可逆変化を起こさせ、ピント列を生成して
情報の記録を行う。
制御がかかった状態で、光カード8をトラックガイド2
9に沿う方向に移動させつつ記録すべき情報で変調され
た大出力パルスを半導体レーザ33の出力に重畳させる
ことにより、光カード8の情報記録部27上にO次回折
光にて熱的不可逆変化を起こさせ、ピント列を生成して
情報の記録を行う。
また同様の各制御がかかった状態で、光カード8をトラ
ックガイド29の方向に移動させつつピット列をO次回
折光にてトレースすることにより、その反射光を光検出
器44にて受光して、光カード8の記録情報を光検出器
44の出力の増減として取り出すものである。
ックガイド29の方向に移動させつつピット列をO次回
折光にてトレースすることにより、その反射光を光検出
器44にて受光して、光カード8の記録情報を光検出器
44の出力の増減として取り出すものである。
第20図は、上記構成の光カード記録再生装置の回路構
成を示しており、前記光学ヘッド5はフォーカス制御回
路45.トラッキング制御回路46.信号処理回路47
を介してシステムコントローラ48に電気接続されて、
自動フォーカス制御、自動トラッキング制御、受光信号
の処理が一連に制御される。また前記システムコントロ
ーラ48には、カードロード/イジェクト機構10.ヘ
ッド送り機構13.さらにはカード送り制御回路50を
介してカード送り機構6がそれぞれ電気接続され、記録
または再生時の機構各部の動作が一連に制御される。な
おシステムコントローラ48は外部インターフェイス4
9を介して外部端末装置51に接続される。
成を示しており、前記光学ヘッド5はフォーカス制御回
路45.トラッキング制御回路46.信号処理回路47
を介してシステムコントローラ48に電気接続されて、
自動フォーカス制御、自動トラッキング制御、受光信号
の処理が一連に制御される。また前記システムコントロ
ーラ48には、カードロード/イジェクト機構10.ヘ
ッド送り機構13.さらにはカード送り制御回路50を
介してカード送り機構6がそれぞれ電気接続され、記録
または再生時の機構各部の動作が一連に制御される。な
おシステムコントローラ48は外部インターフェイス4
9を介して外部端末装置51に接続される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記構成の光カード記録再生装置において、サーボの基
本となるフォーカスエラー信号やトランキングエラー信
号は半導体レーザ33を光源とする光により生成されて
いるため、情報記録時に半導体レーザ33を間欠的に大
出力にて駆動すると、基準となる信号が大幅に変動し制
御誤差が生じることになる。これを避けるには、半導体
レーザ33の間欠的な大出力駆動時には制御を中断して
、対物レンズ38の位置を大出力駆動直前の位置に保持
する必要があり、制御が非常に複雑となる。
本となるフォーカスエラー信号やトランキングエラー信
号は半導体レーザ33を光源とする光により生成されて
いるため、情報記録時に半導体レーザ33を間欠的に大
出力にて駆動すると、基準となる信号が大幅に変動し制
御誤差が生じることになる。これを避けるには、半導体
レーザ33の間欠的な大出力駆動時には制御を中断して
、対物レンズ38の位置を大出力駆動直前の位置に保持
する必要があり、制御が非常に複雑となる。
また記録情報の再生は、情報記録トラック28上のピッ
ト30の列をほぼ同サイズの光スポット39aでトレー
スして、反射光の光量の増減を光検出器44で検出して
行うため、光カード8の搬送に伴う振動が発生すると、
光スポット39aのピット30との重なりがずれ、受光
信号のSN比が低下する。殊に光カード記録再生装置に
おいては光デイスク駆動装置などに比較して振動が大き
く、情報の記録や再生を高速化するには、それに伴って
振動が大きくなるため、この方式では記録・再生の高速
化を実現するのは困難である。
ト30の列をほぼ同サイズの光スポット39aでトレー
スして、反射光の光量の増減を光検出器44で検出して
行うため、光カード8の搬送に伴う振動が発生すると、
光スポット39aのピット30との重なりがずれ、受光
信号のSN比が低下する。殊に光カード記録再生装置に
おいては光デイスク駆動装置などに比較して振動が大き
く、情報の記録や再生を高速化するには、それに伴って
振動が大きくなるため、この方式では記録・再生の高速
化を実現するのは困難である。
さらに記録情報の再生時において、半導体レーザ33は
安定して発振する極限のレベルまでその出力を落として
使用するが、それでも光スポット39 a + 39
b + 39 cのエネルギー密度が高く、再生を繰り
返すうちに光カード8上のピット30やトラックガイド
29を劣化させ、受光信号のレベルを低下させるという
問題がある。
安定して発振する極限のレベルまでその出力を落として
使用するが、それでも光スポット39 a + 39
b + 39 cのエネルギー密度が高く、再生を繰り
返すうちに光カード8上のピット30やトラックガイド
29を劣化させ、受光信号のレベルを低下させるという
問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、光カ
ード上にスリット状の光像を生成することにより、制御
が容易かつ記録再生の高速化が可能であり、またピット
やトラックガイドの劣化を防止した新規な光カード記録
再生装置を提供することを目的とする。
ード上にスリット状の光像を生成することにより、制御
が容易かつ記録再生の高速化が可能であり、またピット
やトラックガイドの劣化を防止した新規な光カード記録
再生装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明では、光学ヘッドに
対して光カードを相対移動させて情報の記録や再生を行
う光カード記録再生装置において、前記光学ヘッドは、
光カードの記録情報を再生しかつフォーカスおよびトラ
ッキング用の制御信号を生成するための光学系を具備さ
せる共に、この光学系には発光面がスリット状をなす発
光ダイオードを光源として含ませることにしている。
対して光カードを相対移動させて情報の記録や再生を行
う光カード記録再生装置において、前記光学ヘッドは、
光カードの記録情報を再生しかつフォーカスおよびトラ
ッキング用の制御信号を生成するための光学系を具備さ
せる共に、この光学系には発光面がスリット状をなす発
光ダイオードを光源として含ませることにしている。
く作用〉
情報の記録や再生に際して、発光ダイオードより成る光
源は常時駆動させて、フォーカスおよびトラッキングの
各制御が実行されるもので、光カード上には光源の発光
面に対応するスリット状の光像が生成されることになる
。このため、光カードの搬送に伴う振動が発生しても、
光像とピットとの重なり状態が維持され、受光信号のS
N比は低下しない。
源は常時駆動させて、フォーカスおよびトラッキングの
各制御が実行されるもので、光カード上には光源の発光
面に対応するスリット状の光像が生成されることになる
。このため、光カードの搬送に伴う振動が発生しても、
光像とピットとの重なり状態が維持され、受光信号のS
N比は低下しない。
また記録情報の再生には、エネルギー密度の低い発光ダ
イオードによる光を用いるから、再生を繰り返しても光
カード上のピットやトラックガイドが劣化して、受光信
号のレベルを低下させる虞れはない。
イオードによる光を用いるから、再生を繰り返しても光
カード上のピットやトラックガイドが劣化して、受光信
号のレベルを低下させる虞れはない。
〈実施例〉
第1図は、この発明の光カード記録再生装置に組み込ま
れる光学ヘッド52の光学系を示している。なおこの光
カード記録再生装置の機械構造は、具体的には第15図
および第16図に示したものと同様であって、ここでは
その説明を省略する。
れる光学ヘッド52の光学系を示している。なおこの光
カード記録再生装置の機械構造は、具体的には第15図
および第16図に示したものと同様であって、ここでは
その説明を省略する。
第1図に示す光学系は、半導体レーザ53を光源とする
第1の投光系54と、端面発光ダイオード55を光源と
する第2の投光系56とを含んでおり、この第2の投光
系56による光を光カード8に当て、その反射光を受光
系57にて光検出器58.59に導いて受光するもので
ある。
第1の投光系54と、端面発光ダイオード55を光源と
する第2の投光系56とを含んでおり、この第2の投光
系56による光を光カード8に当て、その反射光を受光
系57にて光検出器58.59に導いて受光するもので
ある。
第1の投光系54は、半導体レーザ53を光源としてコ
リメートレンズ60.整形プリズム61、偏光ビームス
プリッタ62.対物レンズ63を含むものであり、半導
体レーザ53を発した光はコリメートレンズ60でほぼ
楕円形の平行ビームとなる。なお半導体レーザ53は情
報記録時のみ駆動される。前記平行ビームは整形プリズ
ム61において楕円の短軸方向のみが拡大されてほぼ円
形に整形される。この円形ビームは半導体レーザ53の
性質によりほぼP偏光成分より成り、偏光ビームスプリ
ッタ62を殆ど素通りして対物レンズ63の光軸上に入
射する。この光は対物レンズ63により光カード8上に
集光されて、第5図に示すような円形の光スポット69
となる。この光スポット69により局所的にエネルギー
密度が高められ、光カード8の情報記録部27に熱的不
可逆変化を生じさせてピット30を形成する。
リメートレンズ60.整形プリズム61、偏光ビームス
プリッタ62.対物レンズ63を含むものであり、半導
体レーザ53を発した光はコリメートレンズ60でほぼ
楕円形の平行ビームとなる。なお半導体レーザ53は情
報記録時のみ駆動される。前記平行ビームは整形プリズ
ム61において楕円の短軸方向のみが拡大されてほぼ円
形に整形される。この円形ビームは半導体レーザ53の
性質によりほぼP偏光成分より成り、偏光ビームスプリ
ッタ62を殆ど素通りして対物レンズ63の光軸上に入
射する。この光は対物レンズ63により光カード8上に
集光されて、第5図に示すような円形の光スポット69
となる。この光スポット69により局所的にエネルギー
密度が高められ、光カード8の情報記録部27に熱的不
可逆変化を生じさせてピット30を形成する。
前記光カード8はトラックガイド29に沿う方向(第5
図中、矢印aで示す)に移動しており、記録すべき情報
で変調されたパルスが半導体レーザ53に与えられてパ
ルス発光するとき、光カード8上には前記ピット30が
次々に生成されて、情報記録トラック28上にはピット
列として情報が記録される。
図中、矢印aで示す)に移動しており、記録すべき情報
で変調されたパルスが半導体レーザ53に与えられてパ
ルス発光するとき、光カード8上には前記ピット30が
次々に生成されて、情報記録トラック28上にはピット
列として情報が記録される。
第2の投光系56は、端面発光ダイオード55を光源と
し、その出力光がコリメートレンズ64でほぼ平行ビー
ムとなる。この平行ビームは偏光ビームスプリッタ62
でS偏光成分のみが反射され、対物レンズ63に対し光
軸より例えば1+n+n程度偏心して入射し、光カード
8上に端面発光ダイオード55の発光面の像を結像する
。
し、その出力光がコリメートレンズ64でほぼ平行ビー
ムとなる。この平行ビームは偏光ビームスプリッタ62
でS偏光成分のみが反射され、対物レンズ63に対し光
軸より例えば1+n+n程度偏心して入射し、光カード
8上に端面発光ダイオード55の発光面の像を結像する
。
この端面発光ダイオード55は、発光面がスリット状を
なしており、記録および再生時に常時駆動させて、光カ
ード8上に第5図に示すようなスリット状の光像70を
結像させている。
なしており、記録および再生時に常時駆動させて、光カ
ード8上に第5図に示すようなスリット状の光像70を
結像させている。
この端面発光ダイオード55としてブロードメサ型端面
発光ダイオードなどが用いられるもので、第2図にその
素子構造が、また第3図にその作製過程が、それぞれ詳
細に示しである。
発光ダイオードなどが用いられるもので、第2図にその
素子構造が、また第3図にその作製過程が、それぞれ詳
細に示しである。
第3図(1)において、まず(100) n−GaAs
基板71上に、n−GaAsバッファ層72゜n−八1
GaAs下部クラッド層73 、 GRIN−SQW
(Graded Index Single
Quantum Well)活性層74.
p−AfGaAs上部クラッド層75および、p−Ga
Asキャンプ層76を、MBE法により成長させること
により、GRIN−5CH−SQ−構造(SCH: 5
eparate Confinement Heter
ostructur)をつくる。なお前記GRIN−5
QW活性層74は、図示しないが、中央の単一量子井戸
(SQW)層を挟んでその上下にGRIN層を備え、ま
たn −GaAsバッファ層72は超格子バッファ層を
含んでいる。
基板71上に、n−GaAsバッファ層72゜n−八1
GaAs下部クラッド層73 、 GRIN−SQW
(Graded Index Single
Quantum Well)活性層74.
p−AfGaAs上部クラッド層75および、p−Ga
Asキャンプ層76を、MBE法により成長させること
により、GRIN−5CH−SQ−構造(SCH: 5
eparate Confinement Heter
ostructur)をつくる。なお前記GRIN−5
QW活性層74は、図示しないが、中央の単一量子井戸
(SQW)層を挟んでその上下にGRIN層を備え、ま
たn −GaAsバッファ層72は超格子バッファ層を
含んでいる。
つぎに、例えば幅50μmのスリット光を射出する発光
ダイオードでは、第3図(1)に示す如く、キャップ層
76上に幅50μlのCr/Au層77をリフトオフ法
によって形成する。
ダイオードでは、第3図(1)に示す如く、キャップ層
76上に幅50μlのCr/Au層77をリフトオフ法
によって形成する。
つぎに第3図(2)に示すように、キャップ層76の上
面に再度AZレジスタ78を塗布し、CrlAu層77
を中心として幅100 μmの窓をあける。
面に再度AZレジスタ78を塗布し、CrlAu層77
を中心として幅100 μmの窓をあける。
そしてCr/Au層77を、AZレジスタ78をエツチ
ングマスクとしてBClxを用いたRIE(React
ive Ion Etching)法で下部クラッド
層73に達するまでエツチングを行って、第3図(3)
に示すような溝79を形成し、幅50μmのメサ構造を
形成する。その後02アツシングによりAZレジスト7
8を除去する。
ングマスクとしてBClxを用いたRIE(React
ive Ion Etching)法で下部クラッド
層73に達するまでエツチングを行って、第3図(3)
に示すような溝79を形成し、幅50μmのメサ構造を
形成する。その後02アツシングによりAZレジスト7
8を除去する。
つぎに第3図(4)に示すように、プラズマCVDによ
りSiNx絶縁膜80を溝79を含む上面全体にわたっ
て形成する。
りSiNx絶縁膜80を溝79を含む上面全体にわたっ
て形成する。
さらに第3図(5)に示すように、CF4 +Hzガス
を用いたRIE法でコンタクト用ウィンドウ・エツチン
グを行い、Cr/^U層77の上部において絶縁層80
に窓81をあける。
を用いたRIE法でコンタクト用ウィンドウ・エツチン
グを行い、Cr/^U層77の上部において絶縁層80
に窓81をあける。
最後に裏面を研磨し、第3図(6)に示すように、両面
にCr/Au電極82およびAuGeNi/Au電極8
3をそれぞれ蒸着し合金化を行う。
にCr/Au電極82およびAuGeNi/Au電極8
3をそれぞれ蒸着し合金化を行う。
以上のようにして作製したウェハから共振器長約100
μmのバーを臂開法により切り出し、出射面側に八2□
0.(無反射コート)を厚さλ/4n(λ;光の波長、
n;屈折率)に形成し、この後チップに分割する。分割
したチップをSiのヒートシング上にAuSnソルダで
ジャンクション・ダウンで組立てる。
μmのバーを臂開法により切り出し、出射面側に八2□
0.(無反射コート)を厚さλ/4n(λ;光の波長、
n;屈折率)に形成し、この後チップに分割する。分割
したチップをSiのヒートシング上にAuSnソルダで
ジャンクション・ダウンで組立てる。
このようにして作製された端面発光ダイオード55は、
発光中心波長が例えば780μmであり、第4図(1)
に示すようなスリット状の発光面84を有して、その発
光強度は第4図(2)に示す如(、面内でほぼ均一であ
る。なお第2図中、矢印すは光の射出方向を示す。
発光中心波長が例えば780μmであり、第4図(1)
に示すようなスリット状の発光面84を有して、その発
光強度は第4図(2)に示す如(、面内でほぼ均一であ
る。なお第2図中、矢印すは光の射出方向を示す。
第5図は、光カード8上に結像された端面発光ダイオー
ド55の発光面の光像70を示している。この光像70
は光カード8上のトラックガイド29とほぼ直交し、例
えば光像70の長さを50μm、幅を3μm程度に設定
して、3本のトラックガイド29に跨がる範囲を照明し
ている。
ド55の発光面の光像70を示している。この光像70
は光カード8上のトラックガイド29とほぼ直交し、例
えば光像70の長さを50μm、幅を3μm程度に設定
して、3本のトラックガイド29に跨がる範囲を照明し
ている。
また第5図において、端面発光ダイオード55による光
像70から50μm程度離れた位置に半導体レーザ53
による光スポット69が形成されている。この両者の相
対距離は光学ヘッド52の組立調整時、対物レンズ63
への入射前の半導体レーザ53の光軸と端面発光ダイオ
ード55の光軸との間に相対的に角度差を与えることで
得ることができる。
像70から50μm程度離れた位置に半導体レーザ53
による光スポット69が形成されている。この両者の相
対距離は光学ヘッド52の組立調整時、対物レンズ63
への入射前の半導体レーザ53の光軸と端面発光ダイオ
ード55の光軸との間に相対的に角度差を与えることで
得ることができる。
いま半導体レーザ53による光スポット69と端面発光
ダイオード55による光像70との相対距離を2.対物
レンズ63の焦点距離をfとしたとき、与えるべき前記
光軸の相対的な角度差θは、つぎのようになる。
ダイオード55による光像70との相対距離を2.対物
レンズ63の焦点距離をfとしたとき、与えるべき前記
光軸の相対的な角度差θは、つぎのようになる。
θ=jan −’ −(rad )
このように相対的な角度差θを与える際、半導体レーザ
53の光軸を基準に端面発光ダイオード55の光軸を調
整するが、端面発光ダイオード55の光軸を基準に半導
体レーザ53の光軸を調整してもよく、または別に仮の
基準を設けて仮の基準をもとに半導体レーザ53の光軸
および端面発光ダイオード55の光軸を調整しても良い
。
53の光軸を基準に端面発光ダイオード55の光軸を調
整するが、端面発光ダイオード55の光軸を基準に半導
体レーザ53の光軸を調整してもよく、または別に仮の
基準を設けて仮の基準をもとに半導体レーザ53の光軸
および端面発光ダイオード55の光軸を調整しても良い
。
第1図に戻って、つぎに受光系57は前記対物レンズ6
3および偏光ビームスプリッタ62に加えて、反射ミラ
ー65.67、集光レンズ66、ハーフミラ−68を含
むものであり、端面発光ダイオード55によるスリット
状の光像70は光カード8上でトラックガイド29とビ
ット30の有無により光量変調をかけられた状態で正反
射され、その反射光は対物レンズ63を逆方向に通過し
て、はぼ平行光の状態で偏光ビームスプリッタ62に導
かれる。この反射光は、正反射のためほぼS偏光を保持
しており、偏光ビームスプリッタ62の反射面、にて反
射され、さらに反射ミラー65を経て集光レンズ66に
導かれる。
3および偏光ビームスプリッタ62に加えて、反射ミラ
ー65.67、集光レンズ66、ハーフミラ−68を含
むものであり、端面発光ダイオード55によるスリット
状の光像70は光カード8上でトラックガイド29とビ
ット30の有無により光量変調をかけられた状態で正反
射され、その反射光は対物レンズ63を逆方向に通過し
て、はぼ平行光の状態で偏光ビームスプリッタ62に導
かれる。この反射光は、正反射のためほぼS偏光を保持
しており、偏光ビームスプリッタ62の反射面、にて反
射され、さらに反射ミラー65を経て集光レンズ66に
導かれる。
この集光レンズ66で集光された光は、さらに反射ミラ
ー67を経てハーフミラ−68に導かれ、光の一部はこ
のハーフミラ−68を通過して一方の光検出器58に至
り、光の残りの一部はハーフミラ−68で反射して他方
の光検出器59に至り、各光検出器58.59の受光面
上に光カード8上の前記光像70を拡大投影する。
ー67を経てハーフミラ−68に導かれ、光の一部はこ
のハーフミラ−68を通過して一方の光検出器58に至
り、光の残りの一部はハーフミラ−68で反射して他方
の光検出器59に至り、各光検出器58.59の受光面
上に光カード8上の前記光像70を拡大投影する。
いま対物レンズ63の焦点距離をf、集光レンズ66の
焦点距離をr′とすると、拡大倍率は(f’ /f)で
与えられる。従って集光レンズ66の焦点距離f′が例
えばf ’ =150 Mであり、対物レンズ63の焦
点距離fが例えばf=4.5閣である場合は、拡大倍率
(f’ /f)はf’/f=150/4.5−33.3
(倍)となる。
焦点距離をr′とすると、拡大倍率は(f’ /f)で
与えられる。従って集光レンズ66の焦点距離f′が例
えばf ’ =150 Mであり、対物レンズ63の焦
点距離fが例えばf=4.5閣である場合は、拡大倍率
(f’ /f)はf’/f=150/4.5−33.3
(倍)となる。
第6図は一方の光検出器58上に投影された前記光像7
0′を、第7図は他方の光検出器59上に投影された前
記光像70’を、それぞれ示すもので、第6図には鎖線
iに沿う光量分布が併せて示しである。一方の光検出器
58には記録情報再生用の受光素子85’、86とトラ
ッキング制御用の受光素子87.88とが配設され、ま
た他方の光検出器59にはフォーカス制御用の受光素子
89.90が配設されており、前記光像70′はトラッ
キングエラーおよびフォーカスエラーのない適正状態下
では、これら受光素子85.86.87.8B、89.
90上の適正位置に結像するものである。
0′を、第7図は他方の光検出器59上に投影された前
記光像70’を、それぞれ示すもので、第6図には鎖線
iに沿う光量分布が併せて示しである。一方の光検出器
58には記録情報再生用の受光素子85’、86とトラ
ッキング制御用の受光素子87.88とが配設され、ま
た他方の光検出器59にはフォーカス制御用の受光素子
89.90が配設されており、前記光像70′はトラッ
キングエラーおよびフォーカスエラーのない適正状態下
では、これら受光素子85.86.87.8B、89.
90上の適正位置に結像するものである。
同図において、トラッキング制御用の受光素子87.8
8は線対称をなす三角形状のものであって、記録情報再
生用の受光素子85.86の中間に位置し、突き合わせ
点上にトラックガイドの像(鎖線29′で示す)が対応
位置している。またフォーカス制御用の受光素子89゜
90は前記光像70′より長い長手矩形状をなし、両者
の突き合わせ線上に前記光像70′が結像している。さ
らに記録情報再生用の受光素子85.86は矩形状をな
し、隣合う2本の情報記録トラックに対応位置している
。
8は線対称をなす三角形状のものであって、記録情報再
生用の受光素子85.86の中間に位置し、突き合わせ
点上にトラックガイドの像(鎖線29′で示す)が対応
位置している。またフォーカス制御用の受光素子89゜
90は前記光像70′より長い長手矩形状をなし、両者
の突き合わせ線上に前記光像70′が結像している。さ
らに記録情報再生用の受光素子85.86は矩形状をな
し、隣合う2本の情報記録トラックに対応位置している
。
なお第6図は光がハーフミラ−68を透過して得られた
像であり、また第7図は光がハーフミラ−68を反射し
て得られた像であるため、両者の像は左右反転したもの
となる。同図中、矢印aは光カード8の移動方向である
。
像であり、また第7図は光がハーフミラ−68を反射し
て得られた像であるため、両者の像は左右反転したもの
となる。同図中、矢印aは光カード8の移動方向である
。
ところで半導体レーザ53からの光を光カード8上に集
光して、熱的不可逆変化によりピット30を形成するに
は、対物レンズ63と光カード8との相対距離が例えば
±2μm以内となるようにフォーカス制御を行う必要が
ある。
光して、熱的不可逆変化によりピット30を形成するに
は、対物レンズ63と光カード8との相対距離が例えば
±2μm以内となるようにフォーカス制御を行う必要が
ある。
第8図は、フォーカス制御におけるフォーカスエラー信
号の検出原理を示している。
号の検出原理を示している。
同図中、91は端面発光ダイオード55からの光を示し
ており、この光91の対物レンズ63通過後の合焦位置
Aに光カード8の反射面がある時、その反射光92が集
光レンズ66により導かれる位置に光検出器59を位置
させると共に、フォーカス制御用の受光素子89.90
を、両者の差動出力がゼロとなる位置に位置決めされる
。この場合に、半導体レーザ53による光の合焦位置と
端面発光ダイオード55の合焦位置とは組立調整時に予
めほぼ一致させておく。
ており、この光91の対物レンズ63通過後の合焦位置
Aに光カード8の反射面がある時、その反射光92が集
光レンズ66により導かれる位置に光検出器59を位置
させると共に、フォーカス制御用の受光素子89.90
を、両者の差動出力がゼロとなる位置に位置決めされる
。この場合に、半導体レーザ53による光の合焦位置と
端面発光ダイオード55の合焦位置とは組立調整時に予
めほぼ一致させておく。
なお第8図中、93.94は各受光素子89゜90によ
る受光信号を増幅するための増幅器、95は各増幅器9
3.94の増幅出力を差動増幅するための差動増幅器で
ある。
る受光信号を増幅するための増幅器、95は各増幅器9
3.94の増幅出力を差動増幅するための差動増幅器で
ある。
第8図において、光カード8の反射面が合焦位置Aに対
し対物レンズ63に近い側の位1iBにずれたり、また
遠い側の位置Cにずれたとき、対物レンズ63への入射
光91と平行であった出射光92はずれ量に応じて振ら
れる結果となる。それに伴い集光レンズ63により光検
出器59上に投影された光像70′も、光カード8と対
物レンズ63との相対距離の変化に伴い受光素子89.
90上を移動して、各受光素子89.90による受光信
号は不一致となり、差動増幅器95の差動出力Kが生じ
てフォーカスエラー信号が発生する。
し対物レンズ63に近い側の位1iBにずれたり、また
遠い側の位置Cにずれたとき、対物レンズ63への入射
光91と平行であった出射光92はずれ量に応じて振ら
れる結果となる。それに伴い集光レンズ63により光検
出器59上に投影された光像70′も、光カード8と対
物レンズ63との相対距離の変化に伴い受光素子89.
90上を移動して、各受光素子89.90による受光信
号は不一致となり、差動増幅器95の差動出力Kが生じ
てフォーカスエラー信号が発生する。
第9図は、フォーカスエラーが生じた場合の各受光素子
89.90の受光信号の増幅出力I。
89.90の受光信号の増幅出力I。
Jと差動増幅器95の差動出力K(フォーカスエラー信
号)とを示しており、合焦位置Aに対して光カード8が
変位して対物レンズ63との相対距離が大小することに
より、光検出器59上の光像70′が移動し、受光素子
89.90の出力が増減して、合焦位置を境に+/−の
符号が反転するフォーカスエラー信号が生成される。こ
のフォーカスエラー信号によりフォーカス制御回路45
(第20図に示す)は光カード8と対物レンズ63との
相対距離の情報を得ることができ、フォーカス制御回路
45はレンズ駆動機構(図示せず)を駆動させて、対物
レンズ63をフォーカシング方向に変位させて自動フォ
ーカス制御を行う。
号)とを示しており、合焦位置Aに対して光カード8が
変位して対物レンズ63との相対距離が大小することに
より、光検出器59上の光像70′が移動し、受光素子
89.90の出力が増減して、合焦位置を境に+/−の
符号が反転するフォーカスエラー信号が生成される。こ
のフォーカスエラー信号によりフォーカス制御回路45
(第20図に示す)は光カード8と対物レンズ63との
相対距離の情報を得ることができ、フォーカス制御回路
45はレンズ駆動機構(図示せず)を駆動させて、対物
レンズ63をフォーカシング方向に変位させて自動フォ
ーカス制御を行う。
第10図は、トラッキング制御におけるトランキングエ
ラー信号の検出原理を示している。
ラー信号の検出原理を示している。
同図において、光像70′中のトラックガイドの像29
′は光検出器58におけるトラッキング制御用の受光素
子87.88の突き合わせ点上に適正に位置しており、
このとき各受光素子87.88による受光信号は一致し
、その差動出力S()ラッキングエラー信号)はゼロで
ある。なお同図中、96.97は各受光素子87.88
による受光信号を増幅するための増幅器、98は各増幅
器96.97の増幅出力Q。
′は光検出器58におけるトラッキング制御用の受光素
子87.88の突き合わせ点上に適正に位置しており、
このとき各受光素子87.88による受光信号は一致し
、その差動出力S()ラッキングエラー信号)はゼロで
ある。なお同図中、96.97は各受光素子87.88
による受光信号を増幅するための増幅器、98は各増幅
器96.97の増幅出力Q。
Rを差動増幅するための差動増幅器である。
前記トランクガイドの像29′は、対物レンズ63をト
ラッキング方向に変位させることにより、図中、矢印C
で示す方向に移動するもので、いま対物レンズ63を駆
動してトラッキングガイドの像29′を図中、(−)方
向または(+)方向へ移動させるとき、受光素子87゜
88の受光信号から、第11図(1)(2)に示すよう
な増幅出力Q、 Rが得られる。従って両信号Q。
ラッキング方向に変位させることにより、図中、矢印C
で示す方向に移動するもので、いま対物レンズ63を駆
動してトラッキングガイドの像29′を図中、(−)方
向または(+)方向へ移動させるとき、受光素子87゜
88の受光信号から、第11図(1)(2)に示すよう
な増幅出力Q、 Rが得られる。従って両信号Q。
Rの差動出力Sを求めることにより、第11図(3)に
示す如く、トラッキング位置Tを境に+/−の符号が反
転するトラッキングエラー信号を得ることができる。こ
のトラッキングエラー信号によりトラッキング制御回路
46(第20図に示す)はレンズ駆動機構(図示せず)
を駆動させて、対物レンズ63をトラッキング方向に変
位させて自動トラッキング制御を行う。
示す如く、トラッキング位置Tを境に+/−の符号が反
転するトラッキングエラー信号を得ることができる。こ
のトラッキングエラー信号によりトラッキング制御回路
46(第20図に示す)はレンズ駆動機構(図示せず)
を駆動させて、対物レンズ63をトラッキング方向に変
位させて自動トラッキング制御を行う。
しかしてフォーカスおよびトラッキングの各制御をかけ
た状態下で光カード8を移行させつつ、記録すべき情報
で変調をかけたパルスで半導体レーザ53をパルス駆動
することにより、光カード8の情報記録トラック28に
はピット列が形成されて、前記情報が記録されることに
なる。
た状態下で光カード8を移行させつつ、記録すべき情報
で変調をかけたパルスで半導体レーザ53をパルス駆動
することにより、光カード8の情報記録トラック28に
はピット列が形成されて、前記情報が記録されることに
なる。
この場合に、フォーカスエラー信号やトラッキングエラ
ー信号は端面発光ダイオード55による光から生成され
ているため、半導体レーザ53の駆動とは関係なくフォ
ーカス制御およびトラッキング制御を行うことができる
。従って半導体レーザ53の駆動時にもこれら制御を中
断したり、対物レンズ63の位置を保持したりするなど
の必要がなく、制御が容易となる。
ー信号は端面発光ダイオード55による光から生成され
ているため、半導体レーザ53の駆動とは関係なくフォ
ーカス制御およびトラッキング制御を行うことができる
。従って半導体レーザ53の駆動時にもこれら制御を中
断したり、対物レンズ63の位置を保持したりするなど
の必要がなく、制御が容易となる。
また端面発光ダイオード55による光は、そのエネルギ
ー密度が情報の再生に十分ではあるが、ピットやトラッ
クガイドを熱的に損傷させる程に高いものでないから、
情報の再生を繰り返しても、ピットやトラックガイドが
劣化する虞れはない。
ー密度が情報の再生に十分ではあるが、ピットやトラッ
クガイドを熱的に損傷させる程に高いものでないから、
情報の再生を繰り返しても、ピットやトラックガイドが
劣化する虞れはない。
第12図は、記録情報の再生原理を示しており、光カー
ド8は図中矢印aで示す方向に移動しつつ、フォーカス
およびトラッキングの各制御状態下で2本の情報記録ト
ラックのピット列が光検出器58の受光、素子85.8
6にて同時にトレースされている。各受光素子85.8
6で得た受光信号は、増幅器99,100で増幅され、
その増幅出力x、y(第13図に示す)は信号処理回路
101.102で波形整形などの処理を受けた後、復調
回路103.104を経て光カード8の記録情報が再生
されることなる。
ド8は図中矢印aで示す方向に移動しつつ、フォーカス
およびトラッキングの各制御状態下で2本の情報記録ト
ラックのピット列が光検出器58の受光、素子85.8
6にて同時にトレースされている。各受光素子85.8
6で得た受光信号は、増幅器99,100で増幅され、
その増幅出力x、y(第13図に示す)は信号処理回路
101.102で波形整形などの処理を受けた後、復調
回路103.104を経て光カード8の記録情報が再生
されることなる。
ところで光カード8は往復直線運動するため、光デイス
ク駆動装置などと比較して自動振動は大きくなる。特に
高速記録・再生の要求に応えるべく光カード8の往復直
線運動を高速化すると、この自動振動は一層増大する。
ク駆動装置などと比較して自動振動は大きくなる。特に
高速記録・再生の要求に応えるべく光カード8の往復直
線運動を高速化すると、この自動振動は一層増大する。
自動振動が発生すると、制御系に外乱が入り、その外乱
の大きさや制御系の利得に応じて制御偏差が生じて、フ
ォーカスエラーやトラッキングエラーの原因となる。
の大きさや制御系の利得に応じて制御偏差が生じて、フ
ォーカスエラーやトラッキングエラーの原因となる。
第12図には、端面発光ダイオード55による光像70
と光検出器58における各受光素子85.86.87.
88との相対位置関係が示しである。同図中、Dはこの
相対位置関係が適正であるときの状態を、またE、Fは
トラッキングエラーが発生した際の位置ずれ状態を、そ
れぞれ示しているが、この位置ずれは、光検出器58が
固定であるから、光像70が位置ずれすることにより生
ずるものである。
と光検出器58における各受光素子85.86.87.
88との相対位置関係が示しである。同図中、Dはこの
相対位置関係が適正であるときの状態を、またE、Fは
トラッキングエラーが発生した際の位置ずれ状態を、そ
れぞれ示しているが、この位置ずれは、光検出器58が
固定であるから、光像70が位置ずれすることにより生
ずるものである。
しかしながらトラッキングエラーが生じてピット30が
光検出器58に対して図中上下方向に振れても、光像7
0はスリット状をなすから、ピット30が受光素子85
.86より逸脱しない限りにおいて、受光信号は殆ど影
響を受けない。
光検出器58に対して図中上下方向に振れても、光像7
0はスリット状をなすから、ピット30が受光素子85
.86より逸脱しない限りにおいて、受光信号は殆ど影
響を受けない。
フォーカスエラーが発生して光検出器58上で光像70
の位置ずれが生じた場合も、各受光素子89.90で受
光する光量は殆ど影響を受けない。
の位置ずれが生じた場合も、各受光素子89.90で受
光する光量は殆ど影響を受けない。
従ってフォーカスエラーやトラッキングエラーが生じて
も、信号出力は殆ど影響を受けないため、信号のS/N
を低下させることなく記録再生の高速化が可能である。
も、信号出力は殆ど影響を受けないため、信号のS/N
を低下させることなく記録再生の高速化が可能である。
またこの実施例の場合、半導体レーザ53による記録光
の後を端面発光ダイオード55による再生光がトレース
しているから、記録直後の情報の再生が可能であり、記
録ミスなどを瞬時に発見できるため、書込みの信頼性が
きわめて高くなり、しかも記録再生時のシステム動作は
著しく短縮されたものとなる。
の後を端面発光ダイオード55による再生光がトレース
しているから、記録直後の情報の再生が可能であり、記
録ミスなどを瞬時に発見できるため、書込みの信頼性が
きわめて高くなり、しかも記録再生時のシステム動作は
著しく短縮されたものとなる。
なお上記の実施例において、光学ヘッド52の光学系は
第1図のものに限られないことは勿論であり、例えば第
14図に示すような光学系を採択してもよい。
第1図のものに限られないことは勿論であり、例えば第
14図に示すような光学系を採択してもよい。
同図の光学系は、第1の投光系54が半導体レーザ53
を光源としてコリメートレンズ60゜整形プリズム61
.偏光ビームスプリッタ62゜対物レンズ63を含み、
また第2の投光系56が端面発光ダイオード55を光源
として偏光ビームスプリッタ62および対物レンズ63
に加えてコリメートレンズ64を含み、さらに受光系5
7が反射ミラー65.集光レンズ66、ハーフミラ−6
8,光検出器58.59を含むものである。この光学系
は、コリメートレンズ60で得た楕円形の平行光を整形
プリズム61で縮小整形する点で第1図の光学系と相違
するもので、整形プリズム61の入射光は楕円の長袖方
向のみが縮小され、はぼ円形のビームとして射出される
。この円形ビームは半導体レーザ53の性質により偏光
ビームスプリッタ62の反射面でほぼ100%反射され
て対物レンズ63へ導かれる。
を光源としてコリメートレンズ60゜整形プリズム61
.偏光ビームスプリッタ62゜対物レンズ63を含み、
また第2の投光系56が端面発光ダイオード55を光源
として偏光ビームスプリッタ62および対物レンズ63
に加えてコリメートレンズ64を含み、さらに受光系5
7が反射ミラー65.集光レンズ66、ハーフミラ−6
8,光検出器58.59を含むものである。この光学系
は、コリメートレンズ60で得た楕円形の平行光を整形
プリズム61で縮小整形する点で第1図の光学系と相違
するもので、整形プリズム61の入射光は楕円の長袖方
向のみが縮小され、はぼ円形のビームとして射出される
。この円形ビームは半導体レーザ53の性質により偏光
ビームスプリッタ62の反射面でほぼ100%反射され
て対物レンズ63へ導かれる。
この場合のビームの有効径は対物レンズ63の有効径よ
り小さくなり、対物レンズ63のNAの実効値は小さく
なる。このため光カード8上に集光される光スポットは
、そのサイズが大きくなるが、焦点深度が深くなるため
大出力の半導体レーザを用いることができればフォーカ
スエラーがあってもピットを形成できる焦点範囲が広が
るという利点がある。
り小さくなり、対物レンズ63のNAの実効値は小さく
なる。このため光カード8上に集光される光スポットは
、そのサイズが大きくなるが、焦点深度が深くなるため
大出力の半導体レーザを用いることができればフォーカ
スエラーがあってもピットを形成できる焦点範囲が広が
るという利点がある。
端面発光ダイオード55から発せられる光はコリメート
レンズ64でほぼ平行ビームとなり、この平行ビームは
P偏光成分のみ透過して対物レンズ63に向けられる。
レンズ64でほぼ平行ビームとなり、この平行ビームは
P偏光成分のみ透過して対物レンズ63に向けられる。
なお光検出器58.59による検出動作などについては
第1図の実施例と同様であり、ここでは説明を省略する
。
第1図の実施例と同様であり、ここでは説明を省略する
。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、光学ヘッドに光カードの記録情
報を再生しかつフォーカスおよびトラッキング用の制御
信号を生成するための光学系を具備させる共に、この光
学系には発光面がスリット状をなす発光ダイオードを光
源とじて含ませるようにしたから、光カードの搬送など
に伴って振動が発生しても、光カード上でスリット状の
光像とピットとの重なりが維持されて、受光信号のSN
比は低下せず、記録・再生の高速化を実現し得る。
報を再生しかつフォーカスおよびトラッキング用の制御
信号を生成するための光学系を具備させる共に、この光
学系には発光面がスリット状をなす発光ダイオードを光
源とじて含ませるようにしたから、光カードの搬送など
に伴って振動が発生しても、光カード上でスリット状の
光像とピットとの重なりが維持されて、受光信号のSN
比は低下せず、記録・再生の高速化を実現し得る。
また記録情報の再生には、エネルギー密度の低い発光ダ
イオードによる光を用いるから、再生を繰り返しても光
カード上のピットやトラックガイドが劣化して、受光信
号のレベルを低下させる虞れはないなど、発明目的を達
成した顕著な効果を奏する。
イオードによる光を用いるから、再生を繰り返しても光
カード上のピットやトラックガイドが劣化して、受光信
号のレベルを低下させる虞れはないなど、発明目的を達
成した顕著な効果を奏する。
第1図は光学ヘッドの光学系を示す説明図、第2図は端
面発光ダイオードの素子構造を示す斜面図、第3図は端
面発光ダイオードの作製過程を示す説明図、第4図は端
面発光ダイオードの発光面とその発光強度を示す説明図
、第5図は光カード上の結像状態を示す説明図、第6図
および第7図は光検出器上に投影された光像を示す説明
図、第8図はフォーカス制御の原理を示す説明図、第9
図はフォーカス制御における信号波形を示す説明図、第
10図はトラッキング制御の原理を示す説明図、第11
図はトラッキング制御における信号波形を示す説明図、
第12図は記録情報の再生原理を示す説明図、第13図
は再生時の信号波形を示す説明図、第14図は光学ヘッ
ドの光学系の他の実施例を示す説明図、第15図は光カ
ード記録再生装置の内部機構を示す平面図、第16図は
第15図中、AA線に沿う断面図、第17図は情報記録
部を拡大して示す光カードの平面図、第18図は従来例
の光学ヘッドの光学系を示す説明図、第19図は光カー
ド上の光スポットを示す説明図、第20図は光カード記
録再生装置の回路構成を示すブロック図である。 8・・・・光カード 52・・・・光学ヘッド55
・・・・端面発光ダイオード
面発光ダイオードの素子構造を示す斜面図、第3図は端
面発光ダイオードの作製過程を示す説明図、第4図は端
面発光ダイオードの発光面とその発光強度を示す説明図
、第5図は光カード上の結像状態を示す説明図、第6図
および第7図は光検出器上に投影された光像を示す説明
図、第8図はフォーカス制御の原理を示す説明図、第9
図はフォーカス制御における信号波形を示す説明図、第
10図はトラッキング制御の原理を示す説明図、第11
図はトラッキング制御における信号波形を示す説明図、
第12図は記録情報の再生原理を示す説明図、第13図
は再生時の信号波形を示す説明図、第14図は光学ヘッ
ドの光学系の他の実施例を示す説明図、第15図は光カ
ード記録再生装置の内部機構を示す平面図、第16図は
第15図中、AA線に沿う断面図、第17図は情報記録
部を拡大して示す光カードの平面図、第18図は従来例
の光学ヘッドの光学系を示す説明図、第19図は光カー
ド上の光スポットを示す説明図、第20図は光カード記
録再生装置の回路構成を示すブロック図である。 8・・・・光カード 52・・・・光学ヘッド55
・・・・端面発光ダイオード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学ヘッドに対して光カードを相対移動させて情報の記
録や再生を行う光カード記録再生装置において、 前記光学ヘッドは、光カードの記録情報を再生しかつフ
ォーカスおよびトラッキング用の制御信号を生成するた
めの光学系を備えると共に、この光学系には発光面がス
リット状をなす発光ダイオードを光源として含んで成る
光カード記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213178A JP2663545B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光カード記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213178A JP2663545B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光カード記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261830A true JPH0261830A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2663545B2 JP2663545B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=16634834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213178A Expired - Fee Related JP2663545B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光カード記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663545B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400308A (en) * | 1992-08-19 | 1995-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproducing device capable of recording information on a moving medium and reproducing information by using reproducing light beams |
| US5475665A (en) * | 1991-10-08 | 1995-12-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information writing and reading apparatus having two light sources |
| US5568458A (en) * | 1992-08-10 | 1996-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus in which reproducing light is used to perform servo control having no offset at recording mode |
| US5633845A (en) * | 1992-01-28 | 1997-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus having reproducing light beams radiated onto regions situated behind and in front of a spot formed by a recording light beam |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213178A patent/JP2663545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5475665A (en) * | 1991-10-08 | 1995-12-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information writing and reading apparatus having two light sources |
| US5633845A (en) * | 1992-01-28 | 1997-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus having reproducing light beams radiated onto regions situated behind and in front of a spot formed by a recording light beam |
| US5568458A (en) * | 1992-08-10 | 1996-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus in which reproducing light is used to perform servo control having no offset at recording mode |
| US5400308A (en) * | 1992-08-19 | 1995-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproducing device capable of recording information on a moving medium and reproducing information by using reproducing light beams |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663545B2 (ja) | 1997-10-15 |
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