JPH0262040A - Siウエハの鏡面加工方法 - Google Patents
Siウエハの鏡面加工方法Info
- Publication number
- JPH0262040A JPH0262040A JP63211607A JP21160788A JPH0262040A JP H0262040 A JPH0262040 A JP H0262040A JP 63211607 A JP63211607 A JP 63211607A JP 21160788 A JP21160788 A JP 21160788A JP H0262040 A JPH0262040 A JP H0262040A
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- JP
- Japan
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- wafer
- polishing
- value
- flatness
- borisha
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明はSiウェハな鏡面加工(以下、ポリッシング
という)する方法に関するものである。
という)する方法に関するものである。
[従来の技術]
従ff1siウェハのポリッシングでは、粘弾性値が高
い、例えば80μ、〜40B、の軟質のポリ・ンシャ(
研磨布)を用いて研磨している。しかし軟質のボリシャ
を用いると定盤の半径方向の粘弾性値に差かでき、この
ため別ウェハの20%程度のものの平坦度は6インチウ
ェハで2〜40!、である。
い、例えば80μ、〜40B、の軟質のポリ・ンシャ(
研磨布)を用いて研磨している。しかし軟質のボリシャ
を用いると定盤の半径方向の粘弾性値に差かでき、この
ため別ウェハの20%程度のものの平坦度は6インチウ
ェハで2〜40!、である。
[発明が解決しようとする課題]
従来のSiウェハのポリッシング方法では平坦度が6イ
ンチウェハで2〜7hあるために、高集積度化が進むと
デバイス製作時に線幅がぼやけてデバイスとして使用で
きない(例えば、「機械と工具J 1984年8月、シ
リコンウェハの研磨装置と評価)等の問題点があった。
ンチウェハで2〜7hあるために、高集積度化が進むと
デバイス製作時に線幅がぼやけてデバイスとして使用で
きない(例えば、「機械と工具J 1984年8月、シ
リコンウェハの研磨装置と評価)等の問題点があった。
上記問題に鑑み1本願発明は高平坦度にSiウェハをポ
リッシングする方法を提供することを目的とする。
リッシングする方法を提供することを目的とする。
[B題を解決するための手段]
本発明はSiウェハをポリッシングする方法において、
粘弾性値が20μm以下のボリシャを用いることにより
高平坦度Stウェハを得ることである。
粘弾性値が20μm以下のボリシャを用いることにより
高平坦度Stウェハを得ることである。
[作用]
Siウェハとは単結晶Siの棒状のインゴットから薄く
(約0.7.、)に切断した直径5〜10インチ円板状
の単結晶の板をいう、ポリッシングとは第1図に示す様
に、定1311上に固定したボリシャ2に加工液3にけ
んたくした砥粒4(例えば、8.02で粒子径0.02
μ−の上からSiウェハ5に荷重6(例えば、Stウェ
ハ面の面圧ばして250g/。、2)を加え、定盤1と
S1ウエハ5に相対速度7(例えば、3./、in)を
あたえてSiウェハ5と砥粒4との接触により、Siウ
ェハ5を鏡の様に研磨することである。粘弾性値につい
て述べると、第3図(a)に示す圧子9に荷重8を加え
、圧力にして190gパノを20秒加えるとボリシャ2
は変位11で沈み込む、その後、荷重8をはずし、10
秒後にはボリシャ2の変位11は回復して第3図(b)
に示す変位12となる。この変位11と変位12の差、
即ち変位の回復量を粘弾性値ということとする。
(約0.7.、)に切断した直径5〜10インチ円板状
の単結晶の板をいう、ポリッシングとは第1図に示す様
に、定1311上に固定したボリシャ2に加工液3にけ
んたくした砥粒4(例えば、8.02で粒子径0.02
μ−の上からSiウェハ5に荷重6(例えば、Stウェ
ハ面の面圧ばして250g/。、2)を加え、定盤1と
S1ウエハ5に相対速度7(例えば、3./、in)を
あたえてSiウェハ5と砥粒4との接触により、Siウ
ェハ5を鏡の様に研磨することである。粘弾性値につい
て述べると、第3図(a)に示す圧子9に荷重8を加え
、圧力にして190gパノを20秒加えるとボリシャ2
は変位11で沈み込む、その後、荷重8をはずし、10
秒後にはボリシャ2の変位11は回復して第3図(b)
に示す変位12となる。この変位11と変位12の差、
即ち変位の回復量を粘弾性値ということとする。
従来のボリシャでは、粘弾性値は使用前の状態。
で例えば80!、である、ポリッシングをはじめると粘
弾性値は定盤の半径方向で変化し、第4図に示す様に定
盤の中央では40.−であるが、定盤外周では80Q、
となり粘弾性値40IL、の偏差が生じる。このように
、使用前の状態で粘弾性値が80g=あるボリシャを軟
質ボリシャとよぶ、軟質ボリシャを用いると粘弾性値が
高いため、ポリッシング中のボリシャは第5図に示す様
に均一にSiウェハ5に接触しない。
弾性値は定盤の半径方向で変化し、第4図に示す様に定
盤の中央では40.−であるが、定盤外周では80Q、
となり粘弾性値40IL、の偏差が生じる。このように
、使用前の状態で粘弾性値が80g=あるボリシャを軟
質ボリシャとよぶ、軟質ボリシャを用いると粘弾性値が
高いため、ポリッシング中のボリシャは第5図に示す様
に均一にSiウェハ5に接触しない。
また、荷重qを重くする方法も考えられるが、ボリシャ
2がSiウェハ5に与える圧力分布13は一定にならな
い、さらに、前記粘弾性値の偏差が生じるため、Siウ
ェハの平坦度は6インチウェハで2gm以下にできない
、平坦度とは第6図に示す様に平面の凹凸の最大値14
を意味する。
2がSiウェハ5に与える圧力分布13は一定にならな
い、さらに、前記粘弾性値の偏差が生じるため、Siウ
ェハの平坦度は6インチウェハで2gm以下にできない
、平坦度とは第6図に示す様に平面の凹凸の最大値14
を意味する。
本発明は従来の粘弾性値の高いボリシャに対して粘弾性
値が20μm以下のボリシャを用いることにより、例え
ば直径が6インチのSiウェハの平坦度を2gm以下に
できるポリッシング法を発明したものである。粘弾性値
が使用前の時に2flt、以下のボリシャを硬質ボリシ
ャとよぶが、この硬質ボリシャを用いた場合の粘弾性値
の定盤半径方向の分布は、第1図に示す様に軟質ボリシ
ャに比較して非常に小さいことを見出した。即ち定盤の
中央では10μmであるが、定盤外周では20g4であ
り粘弾性値の偏差は10μm以下で前記従来のボリシャ
の40μ。
値が20μm以下のボリシャを用いることにより、例え
ば直径が6インチのSiウェハの平坦度を2gm以下に
できるポリッシング法を発明したものである。粘弾性値
が使用前の時に2flt、以下のボリシャを硬質ボリシ
ャとよぶが、この硬質ボリシャを用いた場合の粘弾性値
の定盤半径方向の分布は、第1図に示す様に軟質ボリシ
ャに比較して非常に小さいことを見出した。即ち定盤の
中央では10μmであるが、定盤外周では20g4であ
り粘弾性値の偏差は10μm以下で前記従来のボリシャ
の40μ。
より大幅に少ない、このような硬質ボリシャな用いると
、第7図に示した様にボリシャ2とSt ウェハ5とは
均一に密着し、面圧13が均一となり全面が均一に研磨
される。また前記硬質ボリシャでは、第2図に示した様
にS1ウエハ5は定盤l上で回転し定盤1の半径方向の
位置が変わるが、前記粘弾性値の偏差が定盤半径方向で
少ないため均一にSlウェハは研磨でき約151.角の
チップにして半導体の基盤にするが、Siウニへの直径
が6インチのものから前記15工角のチップの平坦度が
o、s %以下の前記チップがとれる確率は硬質ボリシ
ャを用いれば100%である。
、第7図に示した様にボリシャ2とSt ウェハ5とは
均一に密着し、面圧13が均一となり全面が均一に研磨
される。また前記硬質ボリシャでは、第2図に示した様
にS1ウエハ5は定盤l上で回転し定盤1の半径方向の
位置が変わるが、前記粘弾性値の偏差が定盤半径方向で
少ないため均一にSlウェハは研磨でき約151.角の
チップにして半導体の基盤にするが、Siウニへの直径
が6インチのものから前記15工角のチップの平坦度が
o、s %以下の前記チップがとれる確率は硬質ボリシ
ャを用いれば100%である。
粘弾性値が20%、以上のボリシャを用いると従来の軟
質ボリシャと同様に面圧の分布が変わり6インチウェハ
で2g+sの平坦度を得ること及び前記15□角のチッ
プの平坦度がo、sIL@以下の前記チップがとれる確
率は約80%であり、100%とすることは不可能であ
る。
質ボリシャと同様に面圧の分布が変わり6インチウェハ
で2g+sの平坦度を得ること及び前記15□角のチッ
プの平坦度がo、sIL@以下の前記チップがとれる確
率は約80%であり、100%とすることは不可能であ
る。
[実施例]
以下本発明の詳細な説明すると、使用前粘弾性値t5μ
mのボリシャを用い、圧力250g/6fi 、相対速
度2./、in、SiO,の砥粒で6インチのSiウェ
ハを研磨したところ、平坦度1.5gm5,151角の
チップの平坦度が0.5μm以下のチップが100%と
れるSiウェハが研磨できた。
mのボリシャを用い、圧力250g/6fi 、相対速
度2./、in、SiO,の砥粒で6インチのSiウェ
ハを研磨したところ、平坦度1.5gm5,151角の
チップの平坦度が0.5μm以下のチップが100%と
れるSiウェハが研磨できた。
また他の実施例として使用前粘弾性値81L+aのボリ
シャを用い、圧力200g/、、 、相対速度3.八1
nn0.02μ、の310□の砥粒で6インチのSiウ
ェハを研磨したところ、平坦度1.2gg−15□角の
チップの平坦度が0.3gm以下のチップが100%と
れるSiウェハが研磨できた。
シャを用い、圧力200g/、、 、相対速度3.八1
nn0.02μ、の310□の砥粒で6インチのSiウ
ェハを研磨したところ、平坦度1.2gg−15□角の
チップの平坦度が0.3gm以下のチップが100%と
れるSiウェハが研磨できた。
[発明の効果]
本発明はSiウェハのポリッシング方法でボリシャの粘
弾性値が20棒、以下の従来のものより低いボリシャを
用いることにより、従来の方法では平坦度2JL−a以
上のものが約40%あり不合格となりでいたが、水力法
では100%の合格率となり、また、■51角のチップ
の平坦度が0.51以下のチップか従来の方法では80
%であったものが、本発明では100%とれる効果があ
る。
弾性値が20棒、以下の従来のものより低いボリシャを
用いることにより、従来の方法では平坦度2JL−a以
上のものが約40%あり不合格となりでいたが、水力法
では100%の合格率となり、また、■51角のチップ
の平坦度が0.51以下のチップか従来の方法では80
%であったものが、本発明では100%とれる効果があ
る。
第1図は本発明によるポリッシングの概念図を示す図、
第2図は硬質ボリシャの粘弾性値の定盤半径方向の変化
を示す図、第3図(a)、(b)は粘弾性値の測定法の
概念図を示す図、第4図は軟質ボリシャの粘弾性値の定
盤半径方向の変化を示す図、第5図は軟質ボリシャの研
磨の概念図を示す図、第6図は平坦度を示す図、第7図
は硬質ボリシャの研磨の概念図を示す図である。 (μ) 図中。 1:定盤 2:ボリシャ 3:加工液 4:砥粒 5:Sl ウェハ 6:荷重 7:相対速度
第2図は硬質ボリシャの粘弾性値の定盤半径方向の変化
を示す図、第3図(a)、(b)は粘弾性値の測定法の
概念図を示す図、第4図は軟質ボリシャの粘弾性値の定
盤半径方向の変化を示す図、第5図は軟質ボリシャの研
磨の概念図を示す図、第6図は平坦度を示す図、第7図
は硬質ボリシャの研磨の概念図を示す図である。 (μ) 図中。 1:定盤 2:ボリシャ 3:加工液 4:砥粒 5:Sl ウェハ 6:荷重 7:相対速度
Claims (1)
- Siウェハを鏡面加工する方法において、粘弾性値が2
0μm以下のボリシャを用いて研磨することを特徴とす
るSiウェハの鏡面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211607A JPH06103680B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | Siウエハの鏡面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211607A JPH06103680B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | Siウエハの鏡面加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262040A true JPH0262040A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH06103680B2 JPH06103680B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16608564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211607A Expired - Lifetime JPH06103680B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | Siウエハの鏡面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103680B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527593A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Lucas Industries Ltd | Hydraulic system |
| JPS5590263A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Device for flatly and accurately polishing crystal substrate without causing irregularity |
| JPS5723965U (ja) * | 1981-06-25 | 1982-02-06 | ||
| JPS5922329A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Nec Corp | 半導体ウエハの研摩用ポリシヤ |
| JPS632655A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ウエハ研磨用プレ−ト |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP63211607A patent/JPH06103680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527593A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Lucas Industries Ltd | Hydraulic system |
| JPS5590263A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Device for flatly and accurately polishing crystal substrate without causing irregularity |
| JPS5723965U (ja) * | 1981-06-25 | 1982-02-06 | ||
| JPS5922329A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Nec Corp | 半導体ウエハの研摩用ポリシヤ |
| JPS632655A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ウエハ研磨用プレ−ト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103680B2 (ja) | 1994-12-14 |
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