JPH0262078A - 薄膜トランジスタ - Google Patents
薄膜トランジスタInfo
- Publication number
- JPH0262078A JPH0262078A JP63213316A JP21331688A JPH0262078A JP H0262078 A JPH0262078 A JP H0262078A JP 63213316 A JP63213316 A JP 63213316A JP 21331688 A JP21331688 A JP 21331688A JP H0262078 A JPH0262078 A JP H0262078A
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- JP
- Japan
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- film
- light
- gate electrode
- insulating film
- resist
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
薄膜トランジスタに係り、特に背面露光法を用いた自己
整合型薄膜トランジスタの構造に関し、背面露光に要す
る時間を最短時間に短縮できるとともに、動作時のオフ
電流を小さくし得るTFT構造を提供することを目的と
し、 透光性の絶縁性基板」二に、非透光性のゲーi・電極、
ゲート絶縁膜、半導体層が積層されてなり、且つ、該動
作半導体層上に前記ゲート電極をマスクとする位置整合
法により形成されたソース・ドレイン電極を具(Iif
fする薄膜トランジスタ構成において、前記ゲート絶縁
膜が屈折率が異なる2種板りの絶縁材料膜の積層膜から
なり、且つ、各絶縁材料膜それぞれの膜厚と屈折率との
積が、前記位置整合法に使用するレジスト膜を露光する
光の半波長の整数倍に略等しく選ばれてなる構成とする
。
整合型薄膜トランジスタの構造に関し、背面露光に要す
る時間を最短時間に短縮できるとともに、動作時のオフ
電流を小さくし得るTFT構造を提供することを目的と
し、 透光性の絶縁性基板」二に、非透光性のゲーi・電極、
ゲート絶縁膜、半導体層が積層されてなり、且つ、該動
作半導体層上に前記ゲート電極をマスクとする位置整合
法により形成されたソース・ドレイン電極を具(Iif
fする薄膜トランジスタ構成において、前記ゲート絶縁
膜が屈折率が異なる2種板りの絶縁材料膜の積層膜から
なり、且つ、各絶縁材料膜それぞれの膜厚と屈折率との
積が、前記位置整合法に使用するレジスト膜を露光する
光の半波長の整数倍に略等しく選ばれてなる構成とする
。
本発明は、液晶駆動用の薄膜トランジスタ(TFT)に
係り、特に背面露光法を用いた自己整合型薄膜トランジ
スタを製造する際に、背面露光時間を最短にすることを
可能ならしめる構造に関する。
係り、特に背面露光法を用いた自己整合型薄膜トランジ
スタを製造する際に、背面露光時間を最短にすることを
可能ならしめる構造に関する。
TPTはガラス基板−ヒに大面積にわたって形成できる
ため、大型液晶表示装置のスイッチング素子として開発
が進められている。TPTが液晶を動作させるためには
、オン抵抗とオフ抵抗で十分な○N10 F F比を得
ることが必要であるが、a−Siは光照射によって低抵
抗化するため、光照射時でも十分高いオフ抵抗を持つこ
とが必要である。
ため、大型液晶表示装置のスイッチング素子として開発
が進められている。TPTが液晶を動作させるためには
、オン抵抗とオフ抵抗で十分な○N10 F F比を得
ることが必要であるが、a−Siは光照射によって低抵
抗化するため、光照射時でも十分高いオフ抵抗を持つこ
とが必要である。
一部記TFTのゲート電極とソース、ドレイン電極の重
なりは、寄生容量およびリーク電流を生じる原因となる
。これらをできるでけ小さくするため、ゲート電極端部
とソース、ドレイン電極端部との重なりをできるだけ小
さくせねばならない。
なりは、寄生容量およびリーク電流を生じる原因となる
。これらをできるでけ小さくするため、ゲート電極端部
とソース、ドレイン電極端部との重なりをできるだけ小
さくせねばならない。
そこで、かねてよりTPTの製造に際しては、背面露光
法を用いてゲート電極とソース電極、ドレイン電極を自
己整合法により形成し、電極端部同士の重なりをなくし
ている。
法を用いてゲート電極とソース電極、ドレイン電極を自
己整合法により形成し、電極端部同士の重なりをなくし
ている。
上記自己整合法により作製した従来の逆スタガード型T
PTの構造は、第5図に見られる如く、ガラス基板I上
に形成されたTi膜のような非透光性導電材料膜2から
なるゲート電極G上に、5iN(窒化シリコン)膜のよ
うなゲート絶縁膜3゜a−3i(アモルファス・シリコ
ン)712いハ多結晶Si層のような動作半導体層4を
積層し、そのににソース電極Sおよびドレイン電極りが
ゲート電極2に位置整合して形成されている。
PTの構造は、第5図に見られる如く、ガラス基板I上
に形成されたTi膜のような非透光性導電材料膜2から
なるゲート電極G上に、5iN(窒化シリコン)膜のよ
うなゲート絶縁膜3゜a−3i(アモルファス・シリコ
ン)712いハ多結晶Si層のような動作半導体層4を
積層し、そのににソース電極Sおよびドレイン電極りが
ゲート電極2に位置整合して形成されている。
対向ガラス基板ビには、ガラス基板Iに対向する面上に
フィルタFと、TPTの形成部にはブラックマトリクス
Bが設けられ、ガラス基板1と対向ガラス基板ビとの間
に液晶1、が封入されている。
フィルタFと、TPTの形成部にはブラックマトリクス
Bが設けられ、ガラス基板1と対向ガラス基板ビとの間
に液晶1、が封入されている。
かかる構成の液晶表示装置を作製する過程で、TPTの
ソース電極Sおよびドレイン電極りの形成には、前述し
たようにゲート電極Gをマスクとして、動作半導体層4
上に形成したレジスト膜(図示せず)を、ガラス基板1
の背面から紫外光9を照射して露光する、いわゆる自己
整合法を用いて行う。
ソース電極Sおよびドレイン電極りの形成には、前述し
たようにゲート電極Gをマスクとして、動作半導体層4
上に形成したレジスト膜(図示せず)を、ガラス基板1
の背面から紫外光9を照射して露光する、いわゆる自己
整合法を用いて行う。
この背面露光において、上記紫外光9がレジスト膜に到
達するまでには、ゲート絶縁膜3.及び動作半導体層4
を透過して行かねばならない。
達するまでには、ゲート絶縁膜3.及び動作半導体層4
を透過して行かねばならない。
上記紫外光9はその進行途中で通過するゲート絶縁II
り3内で多重反射を起こすため、ゲート絶縁膜3を透過
した時の位相は一般に一定とはならない。そのため、こ
れら位相の異なる光が干渉し合って、レジスト膜に入射
する透過光の強度は、著しく減衰する。更に、上記動作
半導体層4のa −3i層や多結晶Si層は、紫外光9
に対して大きな吸収係数を持ち、水銀灯から出た紫外光
はこれらの膜を透過する際にかなり減衰する。これらの
原因により、背面露光には長時間を要していた。
り3内で多重反射を起こすため、ゲート絶縁膜3を透過
した時の位相は一般に一定とはならない。そのため、こ
れら位相の異なる光が干渉し合って、レジスト膜に入射
する透過光の強度は、著しく減衰する。更に、上記動作
半導体層4のa −3i層や多結晶Si層は、紫外光9
に対して大きな吸収係数を持ち、水銀灯から出た紫外光
はこれらの膜を透過する際にかなり減衰する。これらの
原因により、背面露光には長時間を要していた。
更に完成したTPTの動作時に、動作半導体層4ヘゲー
ト電極Gおよび対向ガラス基板1′側のブラックマトリ
クスBを通して光が入射する。この入射光は、前音が表
示用のバックライトであり、後者は室内光である。ゲー
ト電極2を通してのもれ光は、ゲート電極Gの膜厚を厚
くすれば小さくなるが、ゲート電極Gの膜厚を厚くする
とTPTの耐圧が低下するため、1000Å以下にする
ことが必要である。このためゲート電極Gを通過した動
作半導体層4への入射光は無視できず、オフ電流を増大
させる原因となる。
ト電極Gおよび対向ガラス基板1′側のブラックマトリ
クスBを通して光が入射する。この入射光は、前音が表
示用のバックライトであり、後者は室内光である。ゲー
ト電極2を通してのもれ光は、ゲート電極Gの膜厚を厚
くすれば小さくなるが、ゲート電極Gの膜厚を厚くする
とTPTの耐圧が低下するため、1000Å以下にする
ことが必要である。このためゲート電極Gを通過した動
作半導体層4への入射光は無視できず、オフ電流を増大
させる原因となる。
〔発明が解決しようとする課題]
このような理由により、従来は背面露光に長い露光時間
を必要とし、更にTPTの動作時に動作半導体層に入射
する光の影響でオフ電流が増大するという問題を有して
いた。
を必要とし、更にTPTの動作時に動作半導体層に入射
する光の影響でオフ電流が増大するという問題を有して
いた。
本発明は、背面露光に要する時間を最短時間に短縮でき
るとともに、動作時のオフ電流を小さくし得るTPT構
造を提供することを目的とする。
るとともに、動作時のオフ電流を小さくし得るTPT構
造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段)
本発明は第1図に示すように、ゲート電極Gを被覆する
ゲート絶縁膜3を、屈折率の異なる2種以上(図には2
種とした例を示す)の絶縁材からなる絶縁膜3−iをそ
れぞれ少なくとも一層づつ積層しく図には、絶縁膜3−
1を3層と絶縁膜3−2を2層とを、交互に積層した例
を示す)、且つ、露光用の光の波長をλとした時、上記
各絶縁膜3−iの膜厚d、と屈折率niに対して、次の
関係を満たすよう構成する。
ゲート絶縁膜3を、屈折率の異なる2種以上(図には2
種とした例を示す)の絶縁材からなる絶縁膜3−iをそ
れぞれ少なくとも一層づつ積層しく図には、絶縁膜3−
1を3層と絶縁膜3−2を2層とを、交互に積層した例
を示す)、且つ、露光用の光の波長をλとした時、上記
各絶縁膜3−iの膜厚d、と屈折率niに対して、次の
関係を満たすよう構成する。
2d、=mλ/nt (mは正の整数) ■即ち、
ゲート絶縁膜3を、膜厚d、とその屈折率n、の積が、
露光用の光の半波長λ/2の整数倍に略等しくなるよう
に選択した絶縁膜3−4を積層した構成とする。図には
、2種類の絶縁材からなる5層の絶縁膜3−1a、 3
4b、 3−1c、 3−2a、 3−2bを、同種絶
縁材が重ならないよう積層した例を示す。ここで、絶縁
膜3−iのiは1.2.・・・で絶縁材の種類を示し、
3−1a、 3−1b、 3−1cのa。
ゲート絶縁膜3を、膜厚d、とその屈折率n、の積が、
露光用の光の半波長λ/2の整数倍に略等しくなるよう
に選択した絶縁膜3−4を積層した構成とする。図には
、2種類の絶縁材からなる5層の絶縁膜3−1a、 3
4b、 3−1c、 3−2a、 3−2bを、同種絶
縁材が重ならないよう積層した例を示す。ここで、絶縁
膜3−iのiは1.2.・・・で絶縁材の種類を示し、
3−1a、 3−1b、 3−1cのa。
b、cは同種の絶縁材からなる絶縁膜が複数面存在する
場合に、膜を区別するために付した符号である。
場合に、膜を区別するために付した符号である。
上述の関係を水銀灯波長λに対して成立つように構成す
れば、波長λの露光用の光は共鳴するので、背面露光は
効果的に行うことが可能であり、他の波長の光は減衰す
るため、TFTの光電流を制御できる。
れば、波長λの露光用の光は共鳴するので、背面露光は
効果的に行うことが可能であり、他の波長の光は減衰す
るため、TFTの光電流を制御できる。
吸収係数の小さい材料は、膜中で多重反射を起こすため
、透過光強度は干渉によって支配される。
、透過光強度は干渉によって支配される。
そこで膜厚d8を−F述のようにmλ/ n(を満足す
るように選べば、波長が上記λの光は、各絶縁膜3−1
中における実効波長(λ/n、)が、各絶縁膜3−i中
の光路差2d、の整数倍に等しくなり、透過光の位相が
揃うので干渉は起こらず、その強度は最大となる。一方
波長が上記λ以外の光は干渉しあうので減衰する。その
ため、第2図(b)に示すような強度分布の光を入射さ
せても、ゲート絶縁膜3を透過する光、即ち、レジスト
11々に入射する光は第2図(C)のように、上記λな
る波長に強いピークを有し、他の波長の光は大幅に減衰
した強度分布となる。
るように選べば、波長が上記λの光は、各絶縁膜3−1
中における実効波長(λ/n、)が、各絶縁膜3−i中
の光路差2d、の整数倍に等しくなり、透過光の位相が
揃うので干渉は起こらず、その強度は最大となる。一方
波長が上記λ以外の光は干渉しあうので減衰する。その
ため、第2図(b)に示すような強度分布の光を入射さ
せても、ゲート絶縁膜3を透過する光、即ち、レジスト
11々に入射する光は第2図(C)のように、上記λな
る波長に強いピークを有し、他の波長の光は大幅に減衰
した強度分布となる。
従って本発明によれば背面露光時の露光時間を最短時間
に短縮できる。
に短縮できる。
なお、動作半導体層4であるa 5irfJの厚さを
薄くすることが出来れば、露光時間をより短くできるが
、この厚さは素子特性等の他の要因により規制されるの
で、任意に選ぶことはできない。
薄くすることが出来れば、露光時間をより短くできるが
、この厚さは素子特性等の他の要因により規制されるの
で、任意に選ぶことはできない。
)Fた、ゲーi・絶縁膜3の厚さも、絶縁耐圧等の要因
によって規制され、これも任意に選ぶことはできない。
によって規制され、これも任意に選ぶことはできない。
そこで、このデー1−絶縁膜3を)1 i#cしたよう
に構成することによって、ゲート絶縁膜3の11り厚を
必要な厚さとするとともに、露光光の無駄な減衰を避け
ることが可能となり、これによって透過光8の強度は最
大となり、背面露光時間が最短となる。
に構成することによって、ゲート絶縁膜3の11り厚を
必要な厚さとするとともに、露光光の無駄な減衰を避け
ることが可能となり、これによって透過光8の強度は最
大となり、背面露光時間が最短となる。
更に、本発明の構成とすれば、完成したTPTの動作時
に、ゲート電極を透過した光は水銀灯の光の波長と異な
るため減衰が大きく、a Si層への入n=1が抑制
されるため、TPTのオフ電流を十分小さくできる。
に、ゲート電極を透過した光は水銀灯の光の波長と異な
るため減衰が大きく、a Si層への入n=1が抑制
されるため、TPTのオフ電流を十分小さくできる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
本実施例は第3図(a)、 (b)に示す如く、ゲート
絶縁膜3を3層のSiN膜3−1a、 3−1b、 3
−1cと、2層のTazOs膜3−2a、 3−2bを
積層した構成とし、且つ、良好なTPT特性を得るため
、動作半導体層としてのa−3iji4との界面はSi
N膜3−10とした。
絶縁膜3を3層のSiN膜3−1a、 3−1b、 3
−1cと、2層のTazOs膜3−2a、 3−2bを
積層した構成とし、且つ、良好なTPT特性を得るため
、動作半導体層としてのa−3iji4との界面はSi
N膜3−10とした。
SiN及びTa、O9の屈折率nl、nzはそれぞれ、
n1ζ2.0+ n2ζ4.2
であり、a−3iを通過する水銀灯の光のうち、有効な
波長は435nmであるから、前述の0式%式% かかる構成のTPTを作製するための製造工程は、まず
第3図(a)に示すように、ゲート電極Gを形成したガ
ラス基板1上に、3層のSiN膜3−1a、 3−1b
、 3−1cと、2層のTa、O,膜3−2a、 3−
2bを交互に積層した後、レジストを塗布し、このレジ
スト膜5にガラス基板1背面から紫外光9を照射して、
ゲート電極Gをマスクとする背面露光を行う。
波長は435nmであるから、前述の0式%式% かかる構成のTPTを作製するための製造工程は、まず
第3図(a)に示すように、ゲート電極Gを形成したガ
ラス基板1上に、3層のSiN膜3−1a、 3−1b
、 3−1cと、2層のTa、O,膜3−2a、 3−
2bを交互に積層した後、レジストを塗布し、このレジ
スト膜5にガラス基板1背面から紫外光9を照射して、
ゲート電極Gをマスクとする背面露光を行う。
ゲート絶縁膜3は上述のように構成しているので、上記
λ=4351mの紫外光9は共鳴し、この光によってゲ
ート電極」二部以外のレジストは短い時間で効果的に露
光される。従って、現像後は(b)に見られるように、
ゲート電極Gの上層部にレジスト膜6が形成される。
λ=4351mの紫外光9は共鳴し、この光によってゲ
ート電極」二部以外のレジストは短い時間で効果的に露
光される。従って、現像後は(b)に見られるように、
ゲート電極Gの上層部にレジスト膜6が形成される。
そこで引き続いてA2膜(図示せず)を真空蒸着し、リ
フトオフを行えば、前記第1図に示す自己整合したTP
Tが完成する。
フトオフを行えば、前記第1図に示す自己整合したTP
Tが完成する。
このようにして形成した本実施例の、TPTのゲート電
圧■。に対するドレイン電流■。特性を第4図に示す。
圧■。に対するドレイン電流■。特性を第4図に示す。
同図はゲート電極G側から2000ffixの光を照射
した時の特性であって、Aは本実施例のTPT、Bは従
来のTPTの特性である。同図より明らかな如く、本実
施例では従来のTFTより1桁光電流を抑制でき、実用
上十分に高いオフ抵抗を得ることができた。
した時の特性であって、Aは本実施例のTPT、Bは従
来のTPTの特性である。同図より明らかな如く、本実
施例では従来のTFTより1桁光電流を抑制でき、実用
上十分に高いオフ抵抗を得ることができた。
これは、ゲート電極Gを透過した光は、デーl−絶縁膜
3を構成する各絶縁膜3−4において、波長が前述の0
式の関係を満足しないため、ゲート絶縁膜3内で減衰す
る。そのため、ゲート電極Gを比較的薄くしても、動作
半導体層4へ入射する光量が大幅に減少するためである
。
3を構成する各絶縁膜3−4において、波長が前述の0
式の関係を満足しないため、ゲート絶縁膜3内で減衰す
る。そのため、ゲート電極Gを比較的薄くしても、動作
半導体層4へ入射する光量が大幅に減少するためである
。
以上述べた如く、ゲート絶縁膜3を、膜厚と屈折率の積
が背面露光に使用する先の半波長の整数倍となるよう制
御された絶縁膜の積層膜としたことにより、ゲート電極
Gを薄<シても光電流の発生を抑制できるTPTを、自
己整合法を用いて短時間露光により製造できる。
が背面露光に使用する先の半波長の整数倍となるよう制
御された絶縁膜の積層膜としたことにより、ゲート電極
Gを薄<シても光電流の発生を抑制できるTPTを、自
己整合法を用いて短時間露光により製造できる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ゲート
絶縁膜を、背面露光において使用する紫外光は減衰する
ことなく透過し、他の波長の光は減衰させることができ
るので、光電流の少ないTPTを自己整合法により容易
に作製できる。
絶縁膜を、背面露光において使用する紫外光は減衰する
ことなく透過し、他の波長の光は減衰させることができ
るので、光電流の少ないTPTを自己整合法により容易
に作製できる。
第1図は本発明の構成説明図、
第2図は本発明の原理説明図、
第3図(a)、 (b)は本発明一実施例の説明図、第
4図は上記一実施例の効果を示すための電圧電流特性図
、 第5図は従来のTFTの問題点説明図である。 9は紫外光、 Gはゲート電極、 Sはソース電極、 Dはドレイン電極、 ni (但しiは鳳 2.・・・)は屈折率、d、(但
しiは1.2.・・・)は膜厚、λは波長、 を示す。 図において、 lは透明絶縁性基板(ガラス基板)、 3はゲート絶縁膜、 3−1a、 3−1b、 3−1cは絶縁膜(SiN膜
)、3−2a、 3−2bは絶縁1i (T a 20
s )、4は動作半導体層(a−Si層)、 5.6はレジスト膜、 澤発明/l、FILへ′がEilf図 第 1 図 (Cン 、lv亮咽の原理岐明m 第2図 しす≦i 0g−4メT地fンフの94と を 宋電
り乙ハの電五七1L斜姓m 第 4 図 (Q) 15Lシ一スL番F 、≧トラ9ぢeu−pで鎚イ列寥j4θ万四σ第 3
図 8フ・フ・t 77 トリ7ス fi /l T F T/l rt’l m!、、tt
明@第 5 図
4図は上記一実施例の効果を示すための電圧電流特性図
、 第5図は従来のTFTの問題点説明図である。 9は紫外光、 Gはゲート電極、 Sはソース電極、 Dはドレイン電極、 ni (但しiは鳳 2.・・・)は屈折率、d、(但
しiは1.2.・・・)は膜厚、λは波長、 を示す。 図において、 lは透明絶縁性基板(ガラス基板)、 3はゲート絶縁膜、 3−1a、 3−1b、 3−1cは絶縁膜(SiN膜
)、3−2a、 3−2bは絶縁1i (T a 20
s )、4は動作半導体層(a−Si層)、 5.6はレジスト膜、 澤発明/l、FILへ′がEilf図 第 1 図 (Cン 、lv亮咽の原理岐明m 第2図 しす≦i 0g−4メT地fンフの94と を 宋電
り乙ハの電五七1L斜姓m 第 4 図 (Q) 15Lシ一スL番F 、≧トラ9ぢeu−pで鎚イ列寥j4θ万四σ第 3
図 8フ・フ・t 77 トリ7ス fi /l T F T/l rt’l m!、、tt
明@第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 透光性の絶縁性基板(1)上に、非透光性のゲート電極
(G)、ゲート絶縁膜(3)、動作半導体層(4)が積
層されてなり、且つ、該動作半導体層(4)上に前記ゲ
ート電極(G)をマスクとする位置整合法により形成さ
れたソース・ドレイン電極(S、D)を具備する薄膜ト
ランジスタ構成において、 前記ゲート絶縁膜(G)が屈折率(n_i)が異なる2
種以上の絶縁材料膜(3−i)の積層膜からなり、且つ
、各絶縁材料膜(3−i)それぞれの膜厚(d_i)と
屈折率との積が、前記位置整合法に使用するレジスト膜
を露光する光の半波長の整数倍に略等しく選ばれてなる
ことを特徴とする薄膜トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213316A JPH0262078A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 薄膜トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213316A JPH0262078A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 薄膜トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262078A true JPH0262078A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16637128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213316A Pending JPH0262078A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 薄膜トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262078A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006190923A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-07-20 | Toppan Printing Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JP2010141141A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 薄膜トランジスタおよびその製造方法、並びに表示装置 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213316A patent/JPH0262078A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006190923A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-07-20 | Toppan Printing Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JP2010141141A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 薄膜トランジスタおよびその製造方法、並びに表示装置 |
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