JPH0262414B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262414B2 JPH0262414B2 JP59270245A JP27024584A JPH0262414B2 JP H0262414 B2 JPH0262414 B2 JP H0262414B2 JP 59270245 A JP59270245 A JP 59270245A JP 27024584 A JP27024584 A JP 27024584A JP H0262414 B2 JPH0262414 B2 JP H0262414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror body
- movable mirror
- vehicle
- switch
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
この発明は、自動格納式ドアミラーに関し、詳
しくは、車体側方に固定状障害物が検知されたと
き、自動的に折りたたみ格納されるように改良さ
れたものに関する。
しくは、車体側方に固定状障害物が検知されたと
き、自動的に折りたたみ格納されるように改良さ
れたものに関する。
ドアミラーは、フエンダミラーに比べると車体
側方への突出量が大きく、この大きく突き出した
ドアミラーが車の側の歩行者に当たつてその歩行
者を傷付けるといつたことがないように、衝撃が
加わつた場合に前後に倒れるようになつているの
が普通である。
側方への突出量が大きく、この大きく突き出した
ドアミラーが車の側の歩行者に当たつてその歩行
者を傷付けるといつたことがないように、衝撃が
加わつた場合に前後に倒れるようになつているの
が普通である。
また、ドアミラー装着車は、そのドアミラーの
車幅方向の突出量が大きいことから、車幅方向の
占有スペースが事実上大きくなり、このために、
たとえば、輸送時に一定空間に整列させうる台数
が従来より少なくなり、輸送コストが高くなる、
あるいは、より大きな車庫が必要となる、などの
問題がある。 こうした問題を一応解決するものとして、たと
えば、実開昭57−65136号公報には、折りたたん
だ状態が保持される構造のドアミラーが提案され
ている。このような構造のドアミラーの場合、ド
アミラーを折りたたみ格納しておけば、車幅方向
の占有スペースが小さくなるため、輸送時に車幅
方向に接近させて多数の車を整列させることがで
きる、あるいは、車庫内に、車庫内壁に車体外板
を接近させて車を格納することができる、などの
利点が生まれる。 しかしながら、単にドアミラーを折りたたみ式
にし、かつ折りたたまれた状態が保持されるだけ
では、手動でドアミラーを折りたたみ、あるいは
起立させねばならず、その取り扱いが面倒であ
る。最近、ドアミラーの折りたたみおよび起立回
動をモータで行なわせ、かつそのモータの入・切
を車内からリモートコントロールできるようにし
たドアミラーが装着された自動車も出現してい
る。しかしながら、このようなリモートコントロ
ール式の折りたたみ可能なドアミラーであつて
も、ドアミラーを折りたたむか、起立させるか
は、操作者の意志が必要である。したがつて、ド
アミラーを折りたたむのを忘れて固定状の障害物
に車を幅寄せしたりした場合、ドアミラーが固定
状障害物に衝突する恐れがあり、また、起立させ
るのを忘れて発車した場合、後方確認が困難な状
態であることに気付いて慌てるといつたことも起
こりうる。 本発明は、以上の事情のもとで考え出されたも
ので、上記リモートコントロール式のドアミラー
をさらに一歩進め、車体が前進状態にあつても、
後退状態にあつても、いずれの場合においても、
状況に応じて自動的に折りたたみ格納され、かつ
起立復帰する自動格納・復帰式ドアミラーを提供
し、ドアミラーの格納操作忘れ、起立復帰忘れを
解消するものである。
車幅方向の突出量が大きいことから、車幅方向の
占有スペースが事実上大きくなり、このために、
たとえば、輸送時に一定空間に整列させうる台数
が従来より少なくなり、輸送コストが高くなる、
あるいは、より大きな車庫が必要となる、などの
問題がある。 こうした問題を一応解決するものとして、たと
えば、実開昭57−65136号公報には、折りたたん
だ状態が保持される構造のドアミラーが提案され
ている。このような構造のドアミラーの場合、ド
アミラーを折りたたみ格納しておけば、車幅方向
の占有スペースが小さくなるため、輸送時に車幅
方向に接近させて多数の車を整列させることがで
きる、あるいは、車庫内に、車庫内壁に車体外板
を接近させて車を格納することができる、などの
利点が生まれる。 しかしながら、単にドアミラーを折りたたみ式
にし、かつ折りたたまれた状態が保持されるだけ
では、手動でドアミラーを折りたたみ、あるいは
起立させねばならず、その取り扱いが面倒であ
る。最近、ドアミラーの折りたたみおよび起立回
動をモータで行なわせ、かつそのモータの入・切
を車内からリモートコントロールできるようにし
たドアミラーが装着された自動車も出現してい
る。しかしながら、このようなリモートコントロ
ール式の折りたたみ可能なドアミラーであつて
も、ドアミラーを折りたたむか、起立させるか
は、操作者の意志が必要である。したがつて、ド
アミラーを折りたたむのを忘れて固定状の障害物
に車を幅寄せしたりした場合、ドアミラーが固定
状障害物に衝突する恐れがあり、また、起立させ
るのを忘れて発車した場合、後方確認が困難な状
態であることに気付いて慌てるといつたことも起
こりうる。 本発明は、以上の事情のもとで考え出されたも
ので、上記リモートコントロール式のドアミラー
をさらに一歩進め、車体が前進状態にあつても、
後退状態にあつても、いずれの場合においても、
状況に応じて自動的に折りたたみ格納され、かつ
起立復帰する自動格納・復帰式ドアミラーを提供
し、ドアミラーの格納操作忘れ、起立復帰忘れを
解消するものである。
上記の問題を解決するために本発明では、次の
技術的手段を講じている。 すなわち、本発明の自動格納式ドアミラーは、、
取付けベースに対して折りたたみおよび起立回動
可能な可動ミラー体と、上記可動ミラー体を回動
させるために取付けベースに組み込まれたモータ
と、車体の前部および後部においてそれぞれ車体
側方に向けて設置された超音波センサと、車体が
前進していることを検出する前進スイツチと、車
体が後退していることを検出する後退スイツチ
と、上記前後の各超音波センサ、前進スイツチ、
後退スイツチからの信号を少なくとも受けて可動
ミラー体の格納条件を判定する格納条件判定手段
と、上記格納条件判定手段からの格納信号を受け
て上記駆動モータを可動ミラー体の折りたたみ方
向に回動制御する格納制御手段と、上記前後の各
超音波センサ、前進スイツチ、後退スイツチから
の信号を少なくとも受けて可動ミラー体の起立条
件を判定する起立条件判定手段と、上記起立条件
判定手段からの起立信号を受けて上記駆動モータ
を可動ミラー体の起立方向に回動制御する起立制
御手段とを備え、 前記格納条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ前部超音波センサが障害
物接近信号を発しているとき、または、前記後退
スイツチがオンとなつており、かつ後部超音波セ
ンサが障害物接近信号を発しているときに格納信
号を送出し、 上記起立条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ後部超音波センサが障害
物接近信号を発していないとき、または、前記後
退スイツチがオンとなつており、かつ前部超音波
センサが障害物接近信号を発していないときに起
立信号を送出するように構成されていることを特
徴とする。
技術的手段を講じている。 すなわち、本発明の自動格納式ドアミラーは、、
取付けベースに対して折りたたみおよび起立回動
可能な可動ミラー体と、上記可動ミラー体を回動
させるために取付けベースに組み込まれたモータ
と、車体の前部および後部においてそれぞれ車体
側方に向けて設置された超音波センサと、車体が
前進していることを検出する前進スイツチと、車
体が後退していることを検出する後退スイツチ
と、上記前後の各超音波センサ、前進スイツチ、
後退スイツチからの信号を少なくとも受けて可動
ミラー体の格納条件を判定する格納条件判定手段
と、上記格納条件判定手段からの格納信号を受け
て上記駆動モータを可動ミラー体の折りたたみ方
向に回動制御する格納制御手段と、上記前後の各
超音波センサ、前進スイツチ、後退スイツチから
の信号を少なくとも受けて可動ミラー体の起立条
件を判定する起立条件判定手段と、上記起立条件
判定手段からの起立信号を受けて上記駆動モータ
を可動ミラー体の起立方向に回動制御する起立制
御手段とを備え、 前記格納条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ前部超音波センサが障害
物接近信号を発しているとき、または、前記後退
スイツチがオンとなつており、かつ後部超音波セ
ンサが障害物接近信号を発しているときに格納信
号を送出し、 上記起立条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ後部超音波センサが障害
物接近信号を発していないとき、または、前記後
退スイツチがオンとなつており、かつ前部超音波
センサが障害物接近信号を発していないときに起
立信号を送出するように構成されていることを特
徴とする。
超音波センサは、音波発射部から発射した音波
が硬状物で反射して受信部まで帰つてくるまでの
時間から、車体側面から硬状障害物までの距離を
測定し、車体前後の側壁がそれぞれ障害物に近づ
きつつあるか、障害物から遠ざかりつつあるかを
判断する。この距離情報は前進スイツチおよび後
退スイツチからの信号とともに格納条件判定手段
および起立条件判定手段に送られる。 格納条件判定手段では、上記所定の場合に格納
情報を格納制御手段に送り、これにより、可動ミ
ラー体は格納される。 この場合、車体が前進しつつ障害物に接近しつ
つある場合と、車体が後退しつつ障害物に接近し
つつある場合のいずれの場合においても、確実に
ミラー体は自動的に格納され、ミラー体が障害物
に衝突して破損するといつた事態は確実に回避さ
れる。 なお、このとき、前進時、車体前部の超音波セ
ンサからの障害物接近信号を採用し、後退時、車
体後部の超音波センサからの障害物接近信号を採
用して上記の格納信号を発するようにしているの
で、格納信号送出時から障害物がミラー体に最も
近づくまでに十分な時間的余裕をもつてミラー体
が格納される。 起立条件判定手段では、上記所定の場合に起立
情報を起立制御手段に送り、これにより、可動ミ
ラー体は起立復帰させられる。 この場合、車体が前進しつつ障害物から遠ざか
る場合と、車体が後退しつつ障害物から遠ざかる
場合のいずれの場合においても、確実にミラー体
は自動的に起立復帰させられる。 なお、このとき、前進時、車体後部の超音波セ
ンサからの信号を採用して車体後部が障害物から
遠ざかつていることを検出し、後退時、車体前部
の超音波センサからの信号を採用して車体前部が
障害物から遠ざかつていることを検出するように
しているので、格納されたミラー体が十分に障害
物から遠ざかつた時点でこれが起立させられるこ
とになり、あやまつて起立途上にあるミラー体が
障害物に衝突するといつた事態を未然に回避する
ことができる。
が硬状物で反射して受信部まで帰つてくるまでの
時間から、車体側面から硬状障害物までの距離を
測定し、車体前後の側壁がそれぞれ障害物に近づ
きつつあるか、障害物から遠ざかりつつあるかを
判断する。この距離情報は前進スイツチおよび後
退スイツチからの信号とともに格納条件判定手段
および起立条件判定手段に送られる。 格納条件判定手段では、上記所定の場合に格納
情報を格納制御手段に送り、これにより、可動ミ
ラー体は格納される。 この場合、車体が前進しつつ障害物に接近しつ
つある場合と、車体が後退しつつ障害物に接近し
つつある場合のいずれの場合においても、確実に
ミラー体は自動的に格納され、ミラー体が障害物
に衝突して破損するといつた事態は確実に回避さ
れる。 なお、このとき、前進時、車体前部の超音波セ
ンサからの障害物接近信号を採用し、後退時、車
体後部の超音波センサからの障害物接近信号を採
用して上記の格納信号を発するようにしているの
で、格納信号送出時から障害物がミラー体に最も
近づくまでに十分な時間的余裕をもつてミラー体
が格納される。 起立条件判定手段では、上記所定の場合に起立
情報を起立制御手段に送り、これにより、可動ミ
ラー体は起立復帰させられる。 この場合、車体が前進しつつ障害物から遠ざか
る場合と、車体が後退しつつ障害物から遠ざかる
場合のいずれの場合においても、確実にミラー体
は自動的に起立復帰させられる。 なお、このとき、前進時、車体後部の超音波セ
ンサからの信号を採用して車体後部が障害物から
遠ざかつていることを検出し、後退時、車体前部
の超音波センサからの信号を採用して車体前部が
障害物から遠ざかつていることを検出するように
しているので、格納されたミラー体が十分に障害
物から遠ざかつた時点でこれが起立させられるこ
とになり、あやまつて起立途上にあるミラー体が
障害物に衝突するといつた事態を未然に回避する
ことができる。
したがつて本発明の自動格納式ドアミラーは、
車体が前進しているとき、および後退していると
きのいずれの場合においても、余裕をもつて確実
にミラー体を格納する一方、格納されたミラー体
が障害物から十分に離れてはじめて起立復帰させ
られるので、走行状況において考えられる可能性
をほぼすべてカバーしつつ、運転者の意志や操作
を必要とせずに、かつ誤動作を起こすことなく、
自動的にミラー体を折りたたみ格納し、かつ自動
起立復帰させることができる。
車体が前進しているとき、および後退していると
きのいずれの場合においても、余裕をもつて確実
にミラー体を格納する一方、格納されたミラー体
が障害物から十分に離れてはじめて起立復帰させ
られるので、走行状況において考えられる可能性
をほぼすべてカバーしつつ、運転者の意志や操作
を必要とせずに、かつ誤動作を起こすことなく、
自動的にミラー体を折りたたみ格納し、かつ自動
起立復帰させることができる。
以下、本発明の自動格納式ドアミラーの実施例
を図面を参照しながら説明する。 まず、ドアミラー1自体の構造例を第2図ない
し第4図に基づいて説明する。ドアミラー1は、
フロントドアフレームの三角部に取付けられる取
付けベース2と、この取付けベース2に対して前
後方向に回動可能に支持された可動ミラー体3と
を備える。本例では、第2図に表れているよう
に、取付けベース2に形成した筒胴状の膨出部4
のやや上方寄りの中間部を上下所定長さえぐるこ
とによりコ字状受容部5が設けられるとともに、
この受容部5に可動ミラー体3の基部突部6を受
容させ、この基部突部6の上下をそれぞれコ字状
受容部5の上壁5aおよび下壁5bに対して軸支
している。 上記可動ミラー体3の基部突部6をコ字状受容
部5の下壁5bに対して軸支するための軸7の上
端7aは、可動ミラー体3の基部突部6側に設け
られたボス孔8内に埋設固定されており、その下
部7bは、上記下壁5bに設けた軸支孔9を通つ
て、取付けベース2の下部膨出部5aの内部に延
入している。下部膨出部5aの内部において、上
記軸7の下部7bには、第3図に良く表れている
ように円周方向に等間隔に複数のスリツト10…
を設けた円板11と、歯車12とがそれぞれ軸方
向に所定間隔はなれて固定されている。そしてこ
の軸7の最下端は、リブ状の支持壁13に開けた
支孔14内に可回転に支持されている。さらに、
上記下部膨出部5aの内部空間には、直流電動モ
ータ15が組み込まれ、その出力軸16に取付け
られたピニオン17が上記歯車12に噛み合つて
いる。また、上記円板11を上下に挟むように発
光素子と受光素子とが配置された、パルス発生器
18が配置される。したがつて、上記モータ15
が回転すると、軸7が回転を始め、可動ミラー体
3がこの軸7を中心として回動し、可動ミラー体
3が回動している間、スリツト10…が設けられ
た円板11が発光素子から出た光を断続的に遮断
することにより、上記パルス発生器18からパル
ス信号が発生させられる。なお、上記直流電動モ
ータ15は、その極性を転換することにより逆転
可能であり、したがつて、可動ミラー体3は、前
後双方に回動させられうる。なお、上記直流電動
モータ15は、その下部において揺動可能に支持
されるとともにピニオン17が歯車12の外周に
押し付けられる方向に、バネ19で付勢されてい
る。これにより、可動ミラー体3にこれを前後方
向に回動させようとする外力がかかつた場合にお
いてもピニオン17が外側に逃げ、この可動ミラ
ー体3は、電動モータ15、ピニオン17ないし
歯車12を破損させることなく回動することがで
きる。第4図において符号30は、可動ミラー体
3が第4図のように折りたたみ格納されたとき、
上記円板11上の突起31に検出アームが当たる
ように設置された、ミラー体3の格納状態検出ス
イツチである。 本発明おいて、上記電動モータ15は、車体側
方に向けて設置された超音波センサ20からの距
離情報などの情報から、格納条件判定手段21が
可動ミラー体3を格納すべき条件が成立したと判
断したとき、格納制御手段22を介して可動ミラ
ー体3の折りたたみ方向に回転させられ、一方、
超音波センサ20からの距離情報などの情報か
ら、起立条件判定手段23が可動ミラー体3を起
立させるべき条件が成立したと判断したとき、起
立制御手段24を介して可動ミラー体3の起立方
向に回転させられる。これらの格納条件判定手段
21、格納制御手段22、起立条件判定手段23
および起立制御手段24は、マイクロコンピユー
タ25によつて実現される。 図示例では、第5図および第6図に示すよう
に、上記超音波センサ20を車体の前部20aと
後部20bに左右それぞれ2箇所設けるととも
に、第1図に示すように、上記格納条件判定手段
21および起立条件判定手段23に、上記超音波
センサ20からの距離情報以外に、車速センサ2
6からの車速信号、車体が前進していることを検
出する前進スイツチ27からの信号および車体が
後退していることを掲出する後退スイツチ28か
らの信号が入力される。前進スイツチ27として
は、変速装置のシフトレバーが前進レンジに投入
されたとき閉じるスイツチで実現され、また、後
退スイツチ28としては、上記シフトレバーが後
退レンジに投入されたとき閉じるスイツチで実現
される。そして本例では、車速が所定の設定速度
以下であることを前提に、格納条件および起立条
件として、以下の条件が設定される。 格納条件 下記またはのいずれかの条件が成立するこ
と。 前進スイツチ27がオンとなつており、か
つ、前部超音波センサ20aが、車体前部側部
が障害物に接近したことを検出したこと。 後退スイツチ28がオンとなつており、か
つ、後部超音波センサ20bが、車体後部側部
が障害物に接近したことを検出したこと。 上記の条件が成立している場合、車両は、第
5図aに示す状況、すなわち、前進しながら固定
状の障害物に接近しつつあることを示す。また上
記の条件が成立している場合、車両は第5図b
に示す状況、すなわち、後退しながら固定状の障
害物に接近しつつあることを示す。このように本
例では、前進しているとき可動ミラー体3より前
方にある超音波センサ20aが障害物の接近を検
知するので、可動ミラー体3を折りたたむまでに
時間的余裕ができる。また、後退しているとき可
動ミラー体3より後方にある超音波センサ20b
が障害物の接近を検知するので、可動ミラー体3
を折りたたむまでに時間的余裕ができる。 起立条件 下記またはのいずれかの条件が成立するこ
と。 前進スイツチ27がオンとなつており、か
つ、後部超音波センサ20bが、車体後部側部
近傍に障害物を検出しないこと。 後退スイツチ28がオンとなつており、か
つ、前部超音波センサ20aが、車体前部側部
近傍に障害物を検出しないこと。 上記の条件が成立している場合、車両は、第
6図aに示す状況、すなわち、前進しながら固定
状の障害物から遠ざかりつつあることを示す。ま
た、上記の条件が成立している場合、車両は、
第6図bに示す状況、すわなち、後退しながら固
定状の障害物から遠ざかりつつあることを示す。
このように本例では、前進しているとき可動ミラ
ー体3より後方にある超音波センサ20bが障害
物を検知しなくなつたときに可動ミラー体3が起
立回動させられるので、可動ミラー体3が十分障
害物から離れてから起立回動させられる。また、
後退しているとき可動ミラー体3より前方にある
超音波センサ20aが障害物を検知しなくなつた
ときに可動ミラー体3が起立回動させられるの
で、可動ミラー体3が十分障害物から離れてから
起立回動させられる。 第7図に、第1図に模式的に示す本発明の各手
段を構成するマイクロコンピユータ25と、各入
力装置および各出力装置との関連を概略的に示
す。マイクロコンピユータ25は、中央処理装置
32、不揮発性RAM33、プログラム用ROM
34および入出力ポート35を有し、入出力ポー
ト35には、車体左右の各前後超音波センサ20
a,20bからの距離情報、前進スイツチ27お
よび後退スイツチ28からの信号、車速センサ2
6からの車速情報、電動モータ15に付設された
パルス発生器18からのパルス信号、可動ミラー
体3の格納状態検出スイツチ30からの信号が入
力され、かつ、電動モータ15を駆動するための
駆動回路36へ制御信号が出力される。 次に、マイクロコンピユータ25で達成される
本発明における制御の流れの一例を第8図に示す
フローチヤートに基づいて説明する。 車速が設定車速以下であることを前提に(ステ
ツプ101)、ミラー体の格納条件が成立しているか
どうか判断され(ステツプ102)、格納条件が成立
していると判断された場合には、格納状態検出ス
イツチ30がオンとなつていないかどうか検証さ
れ(ステツプ103)、次に不揮発性RAM33内の
パルスカウンタ値を0クリアした後(ステツプ
104)パルス発生器18から送られるパルス信号
のカウント開始スタンバイされ(ステツプ105)、
格納状態検出スイツチ30がオンとなるまで電動
モータ15を回転させる(ステツプ106、107、
108)。このときの電動モータ15の回転方向は、
可動ミラー体3を折りたたむ方向である。電動モ
ータ15の回転が止まると(ステツプ108)パル
スカウントをストツプし(ステツプ109)、このパ
ルスカウント値を不揮発性RAMにストアする
(ステツプ110)。上記ステツプ103は、車体がミラ
ー体3を折りたたむべき状況になつても、すでに
可動ミラー体3が折りたたみ格納されている場合
には、さらに可動ミラー体3を折りたたむことが
できないので、この場合には、上記ステツプ104
ないしステツプ110を飛ばすためにある。上記ス
テツプ102で格納条件が成立していないと判断さ
れた場合、および、上記ステツプ103で格納状態
検出スイツチ30がオンとなつている場合には、
処理は、後記するステツプ111に飛ぶ。 次にステツプ111において、可動ミラー体3の
起立条件が成立しているかどうかが判断され、起
立条件が成立していると判断されると、格納状態
検出スイツチ30がオンとなつているかどうか検
証され(ステツプ112)、オンとなつている場合に
はパルス信号のカウント開始スタンバイされ(ス
テツプ113)、そのパルスカウント値が上記不揮発
性RAM33にストアされたパルスカウント値に
達するまで、電動モータ15が逆回転させられる
(ステツプ114、115、116)。ステツプ111において
起立条件不成立の場合、およびステツプ112にお
いて格納状態検出スイツチ30がオンとなつてい
ない場合には、ステツプ101に戻る。また、ステ
ツプ116が終了すると、ステツプ101に戻る。 上記制御の流れから分かるように、本例では、
起立状態にある可動ミラー体3を折りたたみ格納
後、再び起立させる場合、格納前の状態に戻すた
めに、折りたたみ角度をパルス発生器18から送
られるパルス数をカウントすることにより測定
し、起立させるときには、そのパルスカウント値
に対応する角度起立させるようにしている。この
ようにすると、可動ミラー体3を本発明とは別系
統でリモートコントロールする場合に対応させる
ことができる。すなわち、乗員の好みに応じて可
動ミラー体3の起立角度を種々変更した場合にお
いても、自動格納および自動起立後のミラー体3
の起立角度は格納前の状態にもどされる。また、
車速が所定の設定車速以下であることを前提に自
動格納・起立制御されるようにしているのは、所
定以上の車速で走行中に側方に他の車両が来た場
合などにミラー体が格能されると、走行安全上か
えつて不都合を来たすおそれがあるからである。 以上説明したように、本発明の自動格納式ドア
ミラーは、乗員の操作や意志を必要とすることな
く、折りたたみ格納することが必要な状況におい
て自動的に可動ミラー体が折りたたみ格納され、
かつ自動的に復帰される。 もちろん、本発明の範囲は上述した実施例に限
定されない。車体の左右に設けられるべき超音波
センサは、実施例のように前後2箇所でなくて
も、1箇所またはそれ以上であつてもよい。ま
た、上記説明において若干述べたように、各電動
モータを本発明とは別系統でリモートコントロー
ルできるようにすることもできる。
を図面を参照しながら説明する。 まず、ドアミラー1自体の構造例を第2図ない
し第4図に基づいて説明する。ドアミラー1は、
フロントドアフレームの三角部に取付けられる取
付けベース2と、この取付けベース2に対して前
後方向に回動可能に支持された可動ミラー体3と
を備える。本例では、第2図に表れているよう
に、取付けベース2に形成した筒胴状の膨出部4
のやや上方寄りの中間部を上下所定長さえぐるこ
とによりコ字状受容部5が設けられるとともに、
この受容部5に可動ミラー体3の基部突部6を受
容させ、この基部突部6の上下をそれぞれコ字状
受容部5の上壁5aおよび下壁5bに対して軸支
している。 上記可動ミラー体3の基部突部6をコ字状受容
部5の下壁5bに対して軸支するための軸7の上
端7aは、可動ミラー体3の基部突部6側に設け
られたボス孔8内に埋設固定されており、その下
部7bは、上記下壁5bに設けた軸支孔9を通つ
て、取付けベース2の下部膨出部5aの内部に延
入している。下部膨出部5aの内部において、上
記軸7の下部7bには、第3図に良く表れている
ように円周方向に等間隔に複数のスリツト10…
を設けた円板11と、歯車12とがそれぞれ軸方
向に所定間隔はなれて固定されている。そしてこ
の軸7の最下端は、リブ状の支持壁13に開けた
支孔14内に可回転に支持されている。さらに、
上記下部膨出部5aの内部空間には、直流電動モ
ータ15が組み込まれ、その出力軸16に取付け
られたピニオン17が上記歯車12に噛み合つて
いる。また、上記円板11を上下に挟むように発
光素子と受光素子とが配置された、パルス発生器
18が配置される。したがつて、上記モータ15
が回転すると、軸7が回転を始め、可動ミラー体
3がこの軸7を中心として回動し、可動ミラー体
3が回動している間、スリツト10…が設けられ
た円板11が発光素子から出た光を断続的に遮断
することにより、上記パルス発生器18からパル
ス信号が発生させられる。なお、上記直流電動モ
ータ15は、その極性を転換することにより逆転
可能であり、したがつて、可動ミラー体3は、前
後双方に回動させられうる。なお、上記直流電動
モータ15は、その下部において揺動可能に支持
されるとともにピニオン17が歯車12の外周に
押し付けられる方向に、バネ19で付勢されてい
る。これにより、可動ミラー体3にこれを前後方
向に回動させようとする外力がかかつた場合にお
いてもピニオン17が外側に逃げ、この可動ミラ
ー体3は、電動モータ15、ピニオン17ないし
歯車12を破損させることなく回動することがで
きる。第4図において符号30は、可動ミラー体
3が第4図のように折りたたみ格納されたとき、
上記円板11上の突起31に検出アームが当たる
ように設置された、ミラー体3の格納状態検出ス
イツチである。 本発明おいて、上記電動モータ15は、車体側
方に向けて設置された超音波センサ20からの距
離情報などの情報から、格納条件判定手段21が
可動ミラー体3を格納すべき条件が成立したと判
断したとき、格納制御手段22を介して可動ミラ
ー体3の折りたたみ方向に回転させられ、一方、
超音波センサ20からの距離情報などの情報か
ら、起立条件判定手段23が可動ミラー体3を起
立させるべき条件が成立したと判断したとき、起
立制御手段24を介して可動ミラー体3の起立方
向に回転させられる。これらの格納条件判定手段
21、格納制御手段22、起立条件判定手段23
および起立制御手段24は、マイクロコンピユー
タ25によつて実現される。 図示例では、第5図および第6図に示すよう
に、上記超音波センサ20を車体の前部20aと
後部20bに左右それぞれ2箇所設けるととも
に、第1図に示すように、上記格納条件判定手段
21および起立条件判定手段23に、上記超音波
センサ20からの距離情報以外に、車速センサ2
6からの車速信号、車体が前進していることを検
出する前進スイツチ27からの信号および車体が
後退していることを掲出する後退スイツチ28か
らの信号が入力される。前進スイツチ27として
は、変速装置のシフトレバーが前進レンジに投入
されたとき閉じるスイツチで実現され、また、後
退スイツチ28としては、上記シフトレバーが後
退レンジに投入されたとき閉じるスイツチで実現
される。そして本例では、車速が所定の設定速度
以下であることを前提に、格納条件および起立条
件として、以下の条件が設定される。 格納条件 下記またはのいずれかの条件が成立するこ
と。 前進スイツチ27がオンとなつており、か
つ、前部超音波センサ20aが、車体前部側部
が障害物に接近したことを検出したこと。 後退スイツチ28がオンとなつており、か
つ、後部超音波センサ20bが、車体後部側部
が障害物に接近したことを検出したこと。 上記の条件が成立している場合、車両は、第
5図aに示す状況、すなわち、前進しながら固定
状の障害物に接近しつつあることを示す。また上
記の条件が成立している場合、車両は第5図b
に示す状況、すなわち、後退しながら固定状の障
害物に接近しつつあることを示す。このように本
例では、前進しているとき可動ミラー体3より前
方にある超音波センサ20aが障害物の接近を検
知するので、可動ミラー体3を折りたたむまでに
時間的余裕ができる。また、後退しているとき可
動ミラー体3より後方にある超音波センサ20b
が障害物の接近を検知するので、可動ミラー体3
を折りたたむまでに時間的余裕ができる。 起立条件 下記またはのいずれかの条件が成立するこ
と。 前進スイツチ27がオンとなつており、か
つ、後部超音波センサ20bが、車体後部側部
近傍に障害物を検出しないこと。 後退スイツチ28がオンとなつており、か
つ、前部超音波センサ20aが、車体前部側部
近傍に障害物を検出しないこと。 上記の条件が成立している場合、車両は、第
6図aに示す状況、すなわち、前進しながら固定
状の障害物から遠ざかりつつあることを示す。ま
た、上記の条件が成立している場合、車両は、
第6図bに示す状況、すわなち、後退しながら固
定状の障害物から遠ざかりつつあることを示す。
このように本例では、前進しているとき可動ミラ
ー体3より後方にある超音波センサ20bが障害
物を検知しなくなつたときに可動ミラー体3が起
立回動させられるので、可動ミラー体3が十分障
害物から離れてから起立回動させられる。また、
後退しているとき可動ミラー体3より前方にある
超音波センサ20aが障害物を検知しなくなつた
ときに可動ミラー体3が起立回動させられるの
で、可動ミラー体3が十分障害物から離れてから
起立回動させられる。 第7図に、第1図に模式的に示す本発明の各手
段を構成するマイクロコンピユータ25と、各入
力装置および各出力装置との関連を概略的に示
す。マイクロコンピユータ25は、中央処理装置
32、不揮発性RAM33、プログラム用ROM
34および入出力ポート35を有し、入出力ポー
ト35には、車体左右の各前後超音波センサ20
a,20bからの距離情報、前進スイツチ27お
よび後退スイツチ28からの信号、車速センサ2
6からの車速情報、電動モータ15に付設された
パルス発生器18からのパルス信号、可動ミラー
体3の格納状態検出スイツチ30からの信号が入
力され、かつ、電動モータ15を駆動するための
駆動回路36へ制御信号が出力される。 次に、マイクロコンピユータ25で達成される
本発明における制御の流れの一例を第8図に示す
フローチヤートに基づいて説明する。 車速が設定車速以下であることを前提に(ステ
ツプ101)、ミラー体の格納条件が成立しているか
どうか判断され(ステツプ102)、格納条件が成立
していると判断された場合には、格納状態検出ス
イツチ30がオンとなつていないかどうか検証さ
れ(ステツプ103)、次に不揮発性RAM33内の
パルスカウンタ値を0クリアした後(ステツプ
104)パルス発生器18から送られるパルス信号
のカウント開始スタンバイされ(ステツプ105)、
格納状態検出スイツチ30がオンとなるまで電動
モータ15を回転させる(ステツプ106、107、
108)。このときの電動モータ15の回転方向は、
可動ミラー体3を折りたたむ方向である。電動モ
ータ15の回転が止まると(ステツプ108)パル
スカウントをストツプし(ステツプ109)、このパ
ルスカウント値を不揮発性RAMにストアする
(ステツプ110)。上記ステツプ103は、車体がミラ
ー体3を折りたたむべき状況になつても、すでに
可動ミラー体3が折りたたみ格納されている場合
には、さらに可動ミラー体3を折りたたむことが
できないので、この場合には、上記ステツプ104
ないしステツプ110を飛ばすためにある。上記ス
テツプ102で格納条件が成立していないと判断さ
れた場合、および、上記ステツプ103で格納状態
検出スイツチ30がオンとなつている場合には、
処理は、後記するステツプ111に飛ぶ。 次にステツプ111において、可動ミラー体3の
起立条件が成立しているかどうかが判断され、起
立条件が成立していると判断されると、格納状態
検出スイツチ30がオンとなつているかどうか検
証され(ステツプ112)、オンとなつている場合に
はパルス信号のカウント開始スタンバイされ(ス
テツプ113)、そのパルスカウント値が上記不揮発
性RAM33にストアされたパルスカウント値に
達するまで、電動モータ15が逆回転させられる
(ステツプ114、115、116)。ステツプ111において
起立条件不成立の場合、およびステツプ112にお
いて格納状態検出スイツチ30がオンとなつてい
ない場合には、ステツプ101に戻る。また、ステ
ツプ116が終了すると、ステツプ101に戻る。 上記制御の流れから分かるように、本例では、
起立状態にある可動ミラー体3を折りたたみ格納
後、再び起立させる場合、格納前の状態に戻すた
めに、折りたたみ角度をパルス発生器18から送
られるパルス数をカウントすることにより測定
し、起立させるときには、そのパルスカウント値
に対応する角度起立させるようにしている。この
ようにすると、可動ミラー体3を本発明とは別系
統でリモートコントロールする場合に対応させる
ことができる。すなわち、乗員の好みに応じて可
動ミラー体3の起立角度を種々変更した場合にお
いても、自動格納および自動起立後のミラー体3
の起立角度は格納前の状態にもどされる。また、
車速が所定の設定車速以下であることを前提に自
動格納・起立制御されるようにしているのは、所
定以上の車速で走行中に側方に他の車両が来た場
合などにミラー体が格能されると、走行安全上か
えつて不都合を来たすおそれがあるからである。 以上説明したように、本発明の自動格納式ドア
ミラーは、乗員の操作や意志を必要とすることな
く、折りたたみ格納することが必要な状況におい
て自動的に可動ミラー体が折りたたみ格納され、
かつ自動的に復帰される。 もちろん、本発明の範囲は上述した実施例に限
定されない。車体の左右に設けられるべき超音波
センサは、実施例のように前後2箇所でなくて
も、1箇所またはそれ以上であつてもよい。ま
た、上記説明において若干述べたように、各電動
モータを本発明とは別系統でリモートコントロー
ルできるようにすることもできる。
第1図は、本発明の構成を示す概略図、第2図
は本発明におけるドアミラーの構造例を示す部分
断面正面図、第3図および第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図aおよび第5図bは格
納条件例の説明図、第6図aおよび第6図bは起
立条件例の説明図、第7図は本発明の回路構成の
概略図、第8図はマイクロコンピユータにより行
なう制御の流れの例を示すフローチヤートであ
る。 1……ドアミラー、2……取付けベース、3…
…可動ミラー体、14……(電動)モータ、20
……超音波センサ、21……格納条件判定手段、
22……格納制御手段、23……起立条件判定手
段、24……起立制御手段。
は本発明におけるドアミラーの構造例を示す部分
断面正面図、第3図および第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図aおよび第5図bは格
納条件例の説明図、第6図aおよび第6図bは起
立条件例の説明図、第7図は本発明の回路構成の
概略図、第8図はマイクロコンピユータにより行
なう制御の流れの例を示すフローチヤートであ
る。 1……ドアミラー、2……取付けベース、3…
…可動ミラー体、14……(電動)モータ、20
……超音波センサ、21……格納条件判定手段、
22……格納制御手段、23……起立条件判定手
段、24……起立制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取付けベースに対して折りたたみおよび起立
回動可能な可動ミラー体と、上記可動ミラー体を
回動させるために取付けベースに組み込まれたモ
ータと、車体の前部および後部においてそれぞれ
車体側方に向けて設置された超音波センサと、車
体が前進していることを検出する前進スイツチ
と、車体が後退していることを検出する後退スイ
ツチと、上記前後の各超音波センサと、前進スイ
ツチ、後退スイツチからの信号を少なくとも受け
て可動ミラー体の格納条件を判定する格納条件判
定手段と、上記格納条件判定手段からの格納信号
を受けて上記駆動モータを可動ミラー体の折りた
たみ方向に回動制御する格納制御手段と、上記前
後の各超音波センサ、前進スイツチ、後退スイツ
チからの信号を少なくとも受けて可動ミラー体の
起立条件を判定する起立条件判定手段と、上記起
立条件判定手段からの起立信号を受けて上記駆動
モータを可動ミラー体の起立方向に回動制御する
起立制御手段とを備え、 前記格納条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ前部超音波センサが障害
物接近信号を発しているとき、または、前記後退
スイツチがオンとなつており、かつ後部超音波セ
ンサが障害物接近信号を発しているときに格納信
号を送出し、 上記起立条件判定手段は、前記前進スイツチが
オンとなつており、かつ後部超音波センサが障害
物接近信号を発していないとき、または、前記後
退スイツチがオンとなつており、かつ前部超音波
センサが障害物接近信号を発していないときに起
立信号を送出するように構成されていることを特
徴とする、自動格納式ドアミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270245A JPS61146653A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動格納式ドアミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270245A JPS61146653A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動格納式ドアミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146653A JPS61146653A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0262414B2 true JPH0262414B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=17483566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59270245A Granted JPS61146653A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 自動格納式ドアミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146653A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4323938C2 (de) * | 1992-07-23 | 1996-10-10 | Aisin Seiki | Heck-Beobachtungsspiegelvorrichtung für ein Fahrzeug |
| US5537263A (en) * | 1992-07-30 | 1996-07-16 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Under view mirror apparatus for a vehicle |
| JPH0672246A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 |
| JPH0672245A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用アンダーミラー装置 |
| JP2580114Y2 (ja) * | 1993-05-12 | 1998-09-03 | 市光工業株式会社 | 自動車用のドアミラー装置 |
| DE19904777B4 (de) * | 1999-02-05 | 2005-12-15 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Spiegel, insbesondere Aussenrückspiegel für Kraftfahrzeuge |
| DE102011077648B4 (de) * | 2011-06-16 | 2023-04-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eines elektrisch zwischen einer Funktionsstellung und einer eingeklappten Stellung verstellbaren Außenspiegelmoduls bei einem Kraftfahrzeug |
| JP6338546B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2018-06-06 | 株式会社Subaru | ドアミラー |
| CN105128749A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-12-09 | 芜湖科创生产力促进中心有限责任公司 | 汽车后视镜控制系统 |
| JP6742378B2 (ja) * | 2018-09-11 | 2020-08-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置および車両制御方法 |
| JP7489748B2 (ja) * | 2020-09-02 | 2024-05-24 | パナソニックオートモーティブシステムズ株式会社 | 開閉制御装置、車両、開閉制御方法、および、開閉制御プログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146739A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59270245A patent/JPS61146653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146653A (ja) | 1986-07-04 |
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