JPH0262613B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262613B2 JPH0262613B2 JP57156468A JP15646882A JPH0262613B2 JP H0262613 B2 JPH0262613 B2 JP H0262613B2 JP 57156468 A JP57156468 A JP 57156468A JP 15646882 A JP15646882 A JP 15646882A JP H0262613 B2 JPH0262613 B2 JP H0262613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selvage
- yarn
- gear
- gears
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
無杼機構の遊星ギヤ方式耳組装置に使用される
耳糸の撚りの種類によつて、耳糸のボビンからの
解舒時に耳糸自体にS撚、Z撚に加撚したり、あ
るいは無加撚のうち最適なものを選ぶことは耳組
を堅固にさせるうえで重要であるが、この発明は
それら三種の撚りを簡単に選択でき、しかもその
撚数をも変更できるようにした機構である。それ
は耳糸用ボビン保持部分を、耳糸張力の均一化を
図るために開口用回転円盤上で自転しながらこの
耳糸用ボビンから解舒される耳糸を織前方向に案
内するヤーンガイドから独立させて回転させ、さ
らに耳糸用ボビン保持部分回転駆動部に正・逆転
装置ならびに駆動を停止させる機構と共に撚数を
変更できるチエンジギヤ機構を設けたことを特徴
とする遊星ギヤ方式耳組装置における耳糸加撚機
構に関するものである。
耳糸の撚りの種類によつて、耳糸のボビンからの
解舒時に耳糸自体にS撚、Z撚に加撚したり、あ
るいは無加撚のうち最適なものを選ぶことは耳組
を堅固にさせるうえで重要であるが、この発明は
それら三種の撚りを簡単に選択でき、しかもその
撚数をも変更できるようにした機構である。それ
は耳糸用ボビン保持部分を、耳糸張力の均一化を
図るために開口用回転円盤上で自転しながらこの
耳糸用ボビンから解舒される耳糸を織前方向に案
内するヤーンガイドから独立させて回転させ、さ
らに耳糸用ボビン保持部分回転駆動部に正・逆転
装置ならびに駆動を停止させる機構と共に撚数を
変更できるチエンジギヤ機構を設けたことを特徴
とする遊星ギヤ方式耳組装置における耳糸加撚機
構に関するものである。
従来におけるこの種の遊星ギヤ方式耳組装置で
は、第1図a〜eに示すようにヤーンガイド1,
1′はヤーンガイド自身の公転による耳糸張力の
変動を極力少なくするために略直線上を上下する
ように、開口用回転盤2が一回転する間にこの開
口用回転盤2上で耳糸用ボビンをとりつけた歯車
3,3′が二回転するようになつている。そのよ
うな装置において、 (1) 耳糸用ボビンがヤーンガイドと共に回転する
方式では二本の耳糸間に一回の撚りがかかるよ
うに開口用回転盤が一回転すると、必ず耳糸自
体にもに二回の撚りがかかることになり、その
撚り方向はその開口用回転盤の回転方向によつ
て決まる。したがつてこの方式では撚り方向は
開口用回転盤の回転方向を変更できるようにし
ておけば自由に選べるが、撚数の変更ができな
いという欠点がある。
は、第1図a〜eに示すようにヤーンガイド1,
1′はヤーンガイド自身の公転による耳糸張力の
変動を極力少なくするために略直線上を上下する
ように、開口用回転盤2が一回転する間にこの開
口用回転盤2上で耳糸用ボビンをとりつけた歯車
3,3′が二回転するようになつている。そのよ
うな装置において、 (1) 耳糸用ボビンがヤーンガイドと共に回転する
方式では二本の耳糸間に一回の撚りがかかるよ
うに開口用回転盤が一回転すると、必ず耳糸自
体にもに二回の撚りがかかることになり、その
撚り方向はその開口用回転盤の回転方向によつ
て決まる。したがつてこの方式では撚り方向は
開口用回転盤の回転方向を変更できるようにし
ておけば自由に選べるが、撚数の変更ができな
いという欠点がある。
(2) 耳糸用ボビン保持部分が開口用回転盤に回転
されている方式では、開口用回転盤が一回転し
ても耳糸用ボビンは自転しないので耳糸自身に
は撚りはかからない。したがつて耳糸自身に適
当な撚りがかかつておればよいが、撚りがかか
つていない場合には、耳部の形成が充分満足に
なされないこととなる。
されている方式では、開口用回転盤が一回転し
ても耳糸用ボビンは自転しないので耳糸自身に
は撚りはかからない。したがつて耳糸自身に適
当な撚りがかかつておればよいが、撚りがかか
つていない場合には、耳部の形成が充分満足に
なされないこととなる。
この発明の目的は、
(1) 耳糸自体の加撚方向を自由に変更できるよう
にすることにより、 イ スパンの耳糸ではそれを加撚することによ
り糸切を防止できる(解撚方向では短繊維同
志の抱合力がなくなり糸切れする)ものであ
り、 ロ 耳糸自体にからみ方向に合つた撚りを与え
ること、すなわち耳糸に適当な方向、普通に
は二本の捻り方向と反対の撚りをかけること
により、二本の耳糸の捻りによつて生じるト
ルクを消すことができて耳組が整然となる。
にすることにより、 イ スパンの耳糸ではそれを加撚することによ
り糸切を防止できる(解撚方向では短繊維同
志の抱合力がなくなり糸切れする)ものであ
り、 ロ 耳糸自体にからみ方向に合つた撚りを与え
ること、すなわち耳糸に適当な方向、普通に
は二本の捻り方向と反対の撚りをかけること
により、二本の耳糸の捻りによつて生じるト
ルクを消すことができて耳組が整然となる。
(2) 耳糸自身に適当な撚数の撚りを与える機構を
備えることによつて、 イ 耳糸にすでに適当な撚りがかかつている場
合には撚りをかけない、 ロ 耳糸の捻りによつて生ずるトルクが少なく
なるような撚数をかける。たとえば耳糸がS
撚に捻じていく場合には耳糸自体に耳糸一回
の捻れに対し略一回のZ撚がかかるようにす
る(それはミシン糸のような双糸では、下撚
と上撚の方向は反対で略同数の撚りをかけて
トルクを消していることと同じ原理による)。
などである。
備えることによつて、 イ 耳糸にすでに適当な撚りがかかつている場
合には撚りをかけない、 ロ 耳糸の捻りによつて生ずるトルクが少なく
なるような撚数をかける。たとえば耳糸がS
撚に捻じていく場合には耳糸自体に耳糸一回
の捻れに対し略一回のZ撚がかかるようにす
る(それはミシン糸のような双糸では、下撚
と上撚の方向は反対で略同数の撚りをかけて
トルクを消していることと同じ原理による)。
などである。
つぎにこの発明の機構についてくわしくのべる
と、第2図はそれであつて回転ピンPに、周側に
ギヤEを設けた開口用回転盤2を回動自在にとり
つけ、このギヤEは駆動ギヤDによつて駆動され
る。Sはその駆動軸である。この固定ピンPに太
陽ギヤとして固定ギヤAが固定されており、また
開口用回転盤2には第3図に示すようにこの固定
ギヤAに対して対称で両側方から噛み合う状態
に、アイドルギヤB1,B2が各別の固定ピンによ
つて回転自在に設けられ、さらにこれらアイドル
ギヤB1,B2に噛み合う状態で、固定ギヤAに対
して遊星ギヤとなるギヤC1,C2が回転できるよ
うにとりつけられている。
と、第2図はそれであつて回転ピンPに、周側に
ギヤEを設けた開口用回転盤2を回動自在にとり
つけ、このギヤEは駆動ギヤDによつて駆動され
る。Sはその駆動軸である。この固定ピンPに太
陽ギヤとして固定ギヤAが固定されており、また
開口用回転盤2には第3図に示すようにこの固定
ギヤAに対して対称で両側方から噛み合う状態
に、アイドルギヤB1,B2が各別の固定ピンによ
つて回転自在に設けられ、さらにこれらアイドル
ギヤB1,B2に噛み合う状態で、固定ギヤAに対
して遊星ギヤとなるギヤC1,C2が回転できるよ
うにとりつけられている。
そしてまたボビンホルダーシヤフトS1,S2は開
口用回転盤2を貫通し、ベアリングb,b′によつ
て回転自在に開口用回転盤2に支持されている。
このボビンホルダーシヤフトS1,S2の一端にはギ
ヤH1,H2が固定され、このギヤH1,H2は後述
の第4図、第5図に示すギヤの組合せによつて開
口用回転盤2の回転により回転させられる。
口用回転盤2を貫通し、ベアリングb,b′によつ
て回転自在に開口用回転盤2に支持されている。
このボビンホルダーシヤフトS1,S2の一端にはギ
ヤH1,H2が固定され、このギヤH1,H2は後述
の第4図、第5図に示すギヤの組合せによつて開
口用回転盤2の回転により回転させられる。
ふたゝび第2図においてボビンホルダーシヤフ
トS1,S2の他端にはボビンホルダー4,4′が固
定されていてそれには耳糸用ボビン3a,3a′が
保持され、耳糸の張力アツプによつて耳糸用ボビ
ン3a,3a′が回転して耳糸yが繰出されるよう
になつている。ボビンホルダーシヤフトS1,S2の
ボビンホルダー側にギヤC1,C2がベアリングb1,
b2,b1′,b2′を介してボビンホルダーシヤフトS1,
S2上を回転可能に支持され、このギヤC1,C2に
開口用回転円盤の回転によつて耳糸yの開口運動
を行わせるヤーンガイド1,1′が固定されてい
る(第2図は第3図の−′線での断面のため
ベアリングb′,b1′,b2′耳糸用ボビン3a′、ボビ
ンホルダー4′は図示されていない。)。
トS1,S2の他端にはボビンホルダー4,4′が固
定されていてそれには耳糸用ボビン3a,3a′が
保持され、耳糸の張力アツプによつて耳糸用ボビ
ン3a,3a′が回転して耳糸yが繰出されるよう
になつている。ボビンホルダーシヤフトS1,S2の
ボビンホルダー側にギヤC1,C2がベアリングb1,
b2,b1′,b2′を介してボビンホルダーシヤフトS1,
S2上を回転可能に支持され、このギヤC1,C2に
開口用回転円盤の回転によつて耳糸yの開口運動
を行わせるヤーンガイド1,1′が固定されてい
る(第2図は第3図の−′線での断面のため
ベアリングb′,b1′,b2′耳糸用ボビン3a′、ボビ
ンホルダー4′は図示されていない。)。
このヤーンガイド1,1′を駆動するギヤ配置
が第3図で、ギヤC1,C2の歯数は固定ギヤAの
歯数の1/2になつており、固定ギヤAとギヤC1,
C2との間にアイドルギヤB1,B2を噛ますことに
より、ヤーンガイド1,1′が第1図a〜eの説
明で述べたように略、直線上に動くことができ
る。
が第3図で、ギヤC1,C2の歯数は固定ギヤAの
歯数の1/2になつており、固定ギヤAとギヤC1,
C2との間にアイドルギヤB1,B2を噛ますことに
より、ヤーンガイド1,1′が第1図a〜eの説
明で述べたように略、直線上に動くことができ
る。
一方耳糸yにかける撚方向を変更するためにボ
ビンホルダー4,4′を回転させる装置は、固定
ピンPに太陽ギヤとしての回転ギヤFが固定され
ており、また開口用回転盤2に回転自在にとりつ
けられたボビンホルダーシヤフトS1,S2にはギヤ
H1,H2が固定されている。
ビンホルダー4,4′を回転させる装置は、固定
ピンPに太陽ギヤとしての回転ギヤFが固定され
ており、また開口用回転盤2に回転自在にとりつ
けられたボビンホルダーシヤフトS1,S2にはギヤ
H1,H2が固定されている。
まず撚方向変更のうち耳糸にS撚をかける場合
は第4図に示すように、固定ギヤFとギヤH1,
H2との間に撚方向変更ギヤG1,G2を、耳糸にZ
撚をかける場合は第5図に示すように、固定ギヤ
FとギヤH1,H2との間にアイドルギヤJ1,J2を
介して撚方向変更ギヤG1,G2を噛み合わせるこ
とにより撚方向を変更する。また撚数を変更しな
い場合は、撚方向変更ギヤG1,G2のギヤH1,H2
またはアイドルギヤJ1,J2との噛合をすべてはず
し、さらにギヤH1,H2の回転を完全に防止する
ためのピンa,a′を開口用回転盤2に挿し込み、
ギヤH1,H2のの歯と噛合せて回転することを防
止する。(第6図)。なおまた撚数を変更するため
にはボビンホルダー4,4′の回転数を変える装
置は、第7図および第8図に示すように開口用回
転盤2の回転軸を中心とする円筒部を案内面とし
て回転可能なチエンジギヤアーム5を挿着する。
このチエンジギヤアーム5にはその中心点に対し
て対称に、先端部には円周方向に、腕部には半径
方向に各々長孔10,10′,8,8′が穿設され
ており、長孔10,10′はセツトボルト9,
9′が、長孔8,8′には撚方向変更ギヤG1,G2
を回転自在に軸承したスライデイングピン7,
7′が各々挿通されている。
は第4図に示すように、固定ギヤFとギヤH1,
H2との間に撚方向変更ギヤG1,G2を、耳糸にZ
撚をかける場合は第5図に示すように、固定ギヤ
FとギヤH1,H2との間にアイドルギヤJ1,J2を
介して撚方向変更ギヤG1,G2を噛み合わせるこ
とにより撚方向を変更する。また撚数を変更しな
い場合は、撚方向変更ギヤG1,G2のギヤH1,H2
またはアイドルギヤJ1,J2との噛合をすべてはず
し、さらにギヤH1,H2の回転を完全に防止する
ためのピンa,a′を開口用回転盤2に挿し込み、
ギヤH1,H2のの歯と噛合せて回転することを防
止する。(第6図)。なおまた撚数を変更するため
にはボビンホルダー4,4′の回転数を変える装
置は、第7図および第8図に示すように開口用回
転盤2の回転軸を中心とする円筒部を案内面とし
て回転可能なチエンジギヤアーム5を挿着する。
このチエンジギヤアーム5にはその中心点に対し
て対称に、先端部には円周方向に、腕部には半径
方向に各々長孔10,10′,8,8′が穿設され
ており、長孔10,10′はセツトボルト9,
9′が、長孔8,8′には撚方向変更ギヤG1,G2
を回転自在に軸承したスライデイングピン7,
7′が各々挿通されている。
撚数を変更する場合には、セツトボルト9,
9′およびナツト6,6′をゆるめ撚方向変更ギヤ
G1,G2の他のギヤへの噛み合せをはずし、撚数
に合つた歯数を有する固定ギヤFを取り替え、再
度、撚方向変更ギヤG1,G2をギヤFおよびH1,
H2に噛み合わせ、ナツト6,6′およびセツトボ
ルト9,9′を締め着け開口用回転盤2に固定す
る(S撚をかける場合に相当)。
9′およびナツト6,6′をゆるめ撚方向変更ギヤ
G1,G2の他のギヤへの噛み合せをはずし、撚数
に合つた歯数を有する固定ギヤFを取り替え、再
度、撚方向変更ギヤG1,G2をギヤFおよびH1,
H2に噛み合わせ、ナツト6,6′およびセツトボ
ルト9,9′を締め着け開口用回転盤2に固定す
る(S撚をかける場合に相当)。
なお、長孔10,10′の円周方向の長さを、
撚方向変更ギヤG1,G2が各々ギヤH1,H2または
アイドルギヤJ2,J2に噛み合うための移動に必要
な寸法にすることにより撚方向変更機構としても
使える。
撚方向変更ギヤG1,G2が各々ギヤH1,H2または
アイドルギヤJ2,J2に噛み合うための移動に必要
な寸法にすることにより撚方向変更機構としても
使える。
この発明は以上のような構成と作用によりつぎ
のような効果がある。まず、耳糸の撚方向および
撚数の任意に選定できるので、布の両方の耳糸の
撚数の条件を同一にでき、両耳が同質となるので
布の仕上加工工程完了後も左右の耳部の品質が同
一になりこれによつて高品位の布を生産すること
ができる。また必要に応じて加撚することもでき
るので、とくに耳糸に綿糸(綿織物の場合必要)
を用いた場合、強い耳糸が得られ堅固な耳を作る
ことができる。
のような効果がある。まず、耳糸の撚方向および
撚数の任意に選定できるので、布の両方の耳糸の
撚数の条件を同一にでき、両耳が同質となるので
布の仕上加工工程完了後も左右の耳部の品質が同
一になりこれによつて高品位の布を生産すること
ができる。また必要に応じて加撚することもでき
るので、とくに耳糸に綿糸(綿織物の場合必要)
を用いた場合、強い耳糸が得られ堅固な耳を作る
ことができる。
第1図a〜eは従来装置の作動を示す説明図、
第2図はこの発明による装置の縦断面図(一部は
第3図の−′断面、一部は第4図の−′断
面)で、一個の耳糸用ボビン保持部分のみを示し
て他を省略した図、第3図は第2図の右側から見
た側面図で、ヤーンガイドを駆動するギヤ配置図
を示し、第4図は第2図の左側から見た側面図
で、耳糸にS撚りをかける場合、ボビンホルダー
シヤフトを駆動するギヤ配置図、第5図は第2図
の左側から見た側面図で耳糸にZ撚りをかける場
合、ボビンホルダーシヤフトを駆動するギヤ配置
図、第6図はボビンホルダーシヤフトを回転させ
ないで耳糸自身に撚りをかけない場合のギヤ配置
図、第7図は撚数を変更したり、撚方向を変更す
るチエンジギヤアームをとりつけた図、第8図は
第7図の−′断面図である。 1,1′……ヤーンガイド、P……固定ピン、
2……開口用回転盤、A,F……固定ギヤ、C1,
C2′……(遊星)ギヤ、S1,S2……ボビンホルダ
ーシヤフト、3a,3a′……耳糸用ボビン、y…
耳糸、G1,G2……撚方向変更ギヤ、a,a′……
ピン、5……チエンジギヤアーム。
第2図はこの発明による装置の縦断面図(一部は
第3図の−′断面、一部は第4図の−′断
面)で、一個の耳糸用ボビン保持部分のみを示し
て他を省略した図、第3図は第2図の右側から見
た側面図で、ヤーンガイドを駆動するギヤ配置図
を示し、第4図は第2図の左側から見た側面図
で、耳糸にS撚りをかける場合、ボビンホルダー
シヤフトを駆動するギヤ配置図、第5図は第2図
の左側から見た側面図で耳糸にZ撚りをかける場
合、ボビンホルダーシヤフトを駆動するギヤ配置
図、第6図はボビンホルダーシヤフトを回転させ
ないで耳糸自身に撚りをかけない場合のギヤ配置
図、第7図は撚数を変更したり、撚方向を変更す
るチエンジギヤアームをとりつけた図、第8図は
第7図の−′断面図である。 1,1′……ヤーンガイド、P……固定ピン、
2……開口用回転盤、A,F……固定ギヤ、C1,
C2′……(遊星)ギヤ、S1,S2……ボビンホルダ
ーシヤフト、3a,3a′……耳糸用ボビン、y…
耳糸、G1,G2……撚方向変更ギヤ、a,a′……
ピン、5……チエンジギヤアーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開口用回転円盤上で自転しながら耳糸用ボビ
ンから解舒される耳糸を織前方向に案内するヤー
ンガイドを有する無杼織機の遊星ギヤ方式耳組装
置において、前記耳糸用ボビンを前記開口用円盤
上に支軸されたボビンホルダーシヤフト上に装架
し、このボビンホルダーシヤフトに遊嵌した遊星
ギヤにより前記ヤーンガイドを自転させるととも
に、このボビンホルダーシヤフトに固定したギヤ
と前記開口用回転円盤を軸支する固定ピンに固定
された太陽ギヤとの間に逆転機構とチエンジギヤ
機構とを有する回転伝達機構を設けたことを特徴
とする耳組装置。 2 前記回転伝達機構が伝達中断機構と、ボビン
ホルダーシヤフトの回転を係止する機構を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の耳
組装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15646882A JPS5947439A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 無杼織機の遊星ギヤ方式耳組装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15646882A JPS5947439A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 無杼織機の遊星ギヤ方式耳組装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947439A JPS5947439A (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0262613B2 true JPH0262613B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=15628400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15646882A Granted JPS5947439A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 無杼織機の遊星ギヤ方式耳組装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947439A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108370U (ja) * | 1976-02-06 | 1977-08-17 | ||
| JPS54131074A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-11 | Tsudakoma Ind Co Ltd | Selvedge method and apparatus for loom |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15646882A patent/JPS5947439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947439A (ja) | 1984-03-17 |
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