JPH02626B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02626B2 JPH02626B2 JP55091123A JP9112380A JPH02626B2 JP H02626 B2 JPH02626 B2 JP H02626B2 JP 55091123 A JP55091123 A JP 55091123A JP 9112380 A JP9112380 A JP 9112380A JP H02626 B2 JPH02626 B2 JP H02626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air intake
- refrigerator
- wall surface
- intake port
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は差圧通風式冷却装置に関し、一層詳細
には貯蔵庫内に差圧を形成するための送風機器等
を貯蔵庫の外部に取付けると共に吸風口を囲んで
シール部材を設けることにより、貯蔵庫内のスペ
ース効率を高め、かつ差圧冷却効率を高めること
のできる差圧通風式冷却装置に関する。
には貯蔵庫内に差圧を形成するための送風機器等
を貯蔵庫の外部に取付けると共に吸風口を囲んで
シール部材を設けることにより、貯蔵庫内のスペ
ース効率を高め、かつ差圧冷却効率を高めること
のできる差圧通風式冷却装置に関する。
(従来技術)
倉庫型冷蔵庫において野菜等の農作物の冷却に
差圧式冷却法が近時採用されるに至つている。
差圧式冷却法が近時採用されるに至つている。
この差圧式冷却法は冷蔵庫内に正圧部と負圧部
を形成して、この圧力差により冷気を移動させる
ものであるので農作物を収容する容器に通気孔が
あいていれば冷気は通気孔から容器内に侵入して
農作物相互の間隙に侵透し、農作物を均一に冷却
した後他方の通気孔から逃出するので冷却むらが
なく、また、農作物に冷却時の発汗現象が生じな
い等多くの利点を有する。この差圧通風式を応用
した冷蔵庫としては冷蔵庫の壁を二重壁に形成し
てダクトとし、内壁下部に吸風口を設けると共に
上部に送風口を設けてここに圧力フアンを設置し
たもの、あるいは、ケーシングの側壁下部に吸風
口を設け、また上部に開口ダクトを形成して、ケ
ーシング内に設けた送風フアンを介して上記吸風
口と開口ダクトを連結した可搬型送風機を冷蔵庫
内に移動自在に設置したものが知られている。こ
の場合吸風口を囲んで被冷却物を中間に一定の間
隔を形成するように2つのブロツクに積み上げ、
この間隔を吸風口を残して気密シートで覆つてダ
クトを形成してから送風フアンを駆動することに
よつて、被冷却物の外側と内側とに圧力差を形成
して冷気移動を生じさせるものである。
を形成して、この圧力差により冷気を移動させる
ものであるので農作物を収容する容器に通気孔が
あいていれば冷気は通気孔から容器内に侵入して
農作物相互の間隙に侵透し、農作物を均一に冷却
した後他方の通気孔から逃出するので冷却むらが
なく、また、農作物に冷却時の発汗現象が生じな
い等多くの利点を有する。この差圧通風式を応用
した冷蔵庫としては冷蔵庫の壁を二重壁に形成し
てダクトとし、内壁下部に吸風口を設けると共に
上部に送風口を設けてここに圧力フアンを設置し
たもの、あるいは、ケーシングの側壁下部に吸風
口を設け、また上部に開口ダクトを形成して、ケ
ーシング内に設けた送風フアンを介して上記吸風
口と開口ダクトを連結した可搬型送風機を冷蔵庫
内に移動自在に設置したものが知られている。こ
の場合吸風口を囲んで被冷却物を中間に一定の間
隔を形成するように2つのブロツクに積み上げ、
この間隔を吸風口を残して気密シートで覆つてダ
クトを形成してから送風フアンを駆動することに
よつて、被冷却物の外側と内側とに圧力差を形成
して冷気移動を生じさせるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記いずれの装置においても農作物を全体に均
一に冷却し得る点で極めて優れているが、前者の
場合には庫内を二重壁に形成するので設計・施工
が容易でなく、また個々の貯蔵庫毎に設計が異な
るなどしてコスト高になる上に、貯蔵庫内のスペ
ースが二重壁の分だけ無駄になるなどスペース効
率が劣る。このため市場が休日などの際の野菜等
の大量ストツク時、あるいは単に倉庫として使用
する冬場において、りんごなどの果実の大量保存
の場合に極めて不都合である。
一に冷却し得る点で極めて優れているが、前者の
場合には庫内を二重壁に形成するので設計・施工
が容易でなく、また個々の貯蔵庫毎に設計が異な
るなどしてコスト高になる上に、貯蔵庫内のスペ
ースが二重壁の分だけ無駄になるなどスペース効
率が劣る。このため市場が休日などの際の野菜等
の大量ストツク時、あるいは単に倉庫として使用
する冬場において、りんごなどの果実の大量保存
の場合に極めて不都合である。
また後者の場合にも送風機を庫内に直接持ち込
むのであるから同じく庫内の有効スペースが減少
する不利は免がれない。
むのであるから同じく庫内の有効スペースが減少
する不利は免がれない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記難点に鑑みて成され、その目的と
するところは、庫内のスペース効率を高め、差圧
冷却効率を増大すると共に、設計・施工が容易で
コスト低減を図れる差圧通風式冷却装置を提供す
るにある。またその特徴とするところは、冷蔵庫
の壁面下部に吸風口、上部にこの吸風口と対応す
る吐出口を設け、この吸風口と吐出口を外部ダク
トを介して連通し、この外部ダクト内に送風フア
ンを配設し、前記冷蔵庫の壁面には弾性体から成
るシール部材を前記吸風口を挾んでかつ壁面から
突出させて少なくとも上下方向に設け、被冷却物
を、対向する被冷却物が前記シール部材に当接す
るように、かつ吸風口の前方に空間が形成される
ように吸風口を囲んで積み上げた際の、壁面前方
の前記空間を気密性シートで覆うべく、前記吸風
口とシール部材よりも上方の冷蔵庫内に、気密性
シートを巻取自在としたシート巻取ドラムを水平
方向に支持したところにある。
するところは、庫内のスペース効率を高め、差圧
冷却効率を増大すると共に、設計・施工が容易で
コスト低減を図れる差圧通風式冷却装置を提供す
るにある。またその特徴とするところは、冷蔵庫
の壁面下部に吸風口、上部にこの吸風口と対応す
る吐出口を設け、この吸風口と吐出口を外部ダク
トを介して連通し、この外部ダクト内に送風フア
ンを配設し、前記冷蔵庫の壁面には弾性体から成
るシール部材を前記吸風口を挾んでかつ壁面から
突出させて少なくとも上下方向に設け、被冷却物
を、対向する被冷却物が前記シール部材に当接す
るように、かつ吸風口の前方に空間が形成される
ように吸風口を囲んで積み上げた際の、壁面前方
の前記空間を気密性シートで覆うべく、前記吸風
口とシール部材よりも上方の冷蔵庫内に、気密性
シートを巻取自在としたシート巻取ドラムを水平
方向に支持したところにある。
(作用)
冷蔵庫の外部に送風フアン、送風ダクト等を設
けたので冷蔵庫内部に突出物がなく、庫内スペー
スを有効に活用できる。
けたので冷蔵庫内部に突出物がなく、庫内スペー
スを有効に活用できる。
弾性を有するシール部材に被冷却物を当接させ
るようにしているので、壁面と被冷却物との間の
気密が確保され、また気密シートで覆うことによ
つて差圧を有効に形成することができ、冷却効率
を高めることができる。
るようにしているので、壁面と被冷却物との間の
気密が確保され、また気密シートで覆うことによ
つて差圧を有効に形成することができ、冷却効率
を高めることができる。
またこのシール部材が壁面から突出するように
しているので、被冷却物を当接させて積み上げる
際、冷蔵庫の壁面を破損することがない。
しているので、被冷却物を当接させて積み上げる
際、冷蔵庫の壁面を破損することがない。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明に係る差圧通風式冷却装置は大別して貯
蔵庫10と冷気送風ユニツト12で構成される。
蔵庫10と冷気送風ユニツト12で構成される。
貯蔵庫10は一般の冷蔵庫と同様な断熱構造と
され、その壁面下部には後記するように前記送風
ユニツト12を組込むべく開口部14が設けられ
ている。
され、その壁面下部には後記するように前記送風
ユニツト12を組込むべく開口部14が設けられ
ている。
また貯蔵庫10の天井付近には、前記開口部1
4に対応する壁面上部に一端が開口され、他端が
貯蔵庫10内に伸びる吹出ダクト16が横架さ
れ、この吹出ダクト16には適宜間隔をおいて吹
出口18が設けられている。
4に対応する壁面上部に一端が開口され、他端が
貯蔵庫10内に伸びる吹出ダクト16が横架さ
れ、この吹出ダクト16には適宜間隔をおいて吹
出口18が設けられている。
前記送風ユニツト12は断熱材を用いて一般に
直方体形状のケーシングで構成されている。
直方体形状のケーシングで構成されている。
ケーシングの一側壁面20は前記開口部14と
ほぼ同一形状に形成されており、送風ユニツト1
2は貯蔵庫10外に突出するように側壁面20が
開口部14に嵌合固定されることによつて貯蔵庫
10と一体になされている。したがつて側壁面2
0は貯蔵庫10の壁面の一部を構成するものであ
る。側壁面20正面中央下部には縦長の矩形状吸
風口22が開設され、また、ケーシングの上部に
はケーシング内に連通する送風ダクト24が設け
られており、この送風ダクト24の吹出側が前記
吹出ダクト16と連結されているものである。
ほぼ同一形状に形成されており、送風ユニツト1
2は貯蔵庫10外に突出するように側壁面20が
開口部14に嵌合固定されることによつて貯蔵庫
10と一体になされている。したがつて側壁面2
0は貯蔵庫10の壁面の一部を構成するものであ
る。側壁面20正面中央下部には縦長の矩形状吸
風口22が開設され、また、ケーシングの上部に
はケーシング内に連通する送風ダクト24が設け
られており、この送風ダクト24の吹出側が前記
吹出ダクト16と連結されているものである。
26はケーシング内に設けられたシロツコフア
ン等からなる送風フアンであり、この送風フアン
26の吸引側が前記吸風口22に連通し、送風フ
アン26の吐出側が送風ダクト24に連通してい
る。28は送風フアン26駆動用モータである。
ン等からなる送風フアンであり、この送風フアン
26の吸引側が前記吸風口22に連通し、送風フ
アン26の吐出側が送風ダクト24に連通してい
る。28は送風フアン26駆動用モータである。
30は冷却機構であり、その吸熱部32が送風
フアン26と吸風口22の連通路に配設され、送
風フアン26の駆動によつて連通路内を流れる空
気を冷却するものである。この場合前記送風フア
ン26は通常用いられている冷却器における吸熱
部用フアンと、貯蔵庫10内へ冷気を圧送するフ
アンとを兼ねるものであり所定の容量を有する。
なお吸風口22、送風フアン26、吸熱部32、
送風ダクト24の順に配列してもよい。
フアン26と吸風口22の連通路に配設され、送
風フアン26の駆動によつて連通路内を流れる空
気を冷却するものである。この場合前記送風フア
ン26は通常用いられている冷却器における吸熱
部用フアンと、貯蔵庫10内へ冷気を圧送するフ
アンとを兼ねるものであり所定の容量を有する。
なお吸風口22、送風フアン26、吸熱部32、
送風ダクト24の順に配列してもよい。
34はコンプレツサー、36は凝縮器である。
なお冷却効率を高めるため、冷気の流通経路は
コンプレツサー34、凝縮器36、送風フアン2
6の駆動モータ28等の熱発生源からでき得る限
り熱的に遮断される。この遮断手段は断熱材を使
用する他、上記熱発生源をケーシング外に設置す
るなどが考えられる。
コンプレツサー34、凝縮器36、送風フアン2
6の駆動モータ28等の熱発生源からでき得る限
り熱的に遮断される。この遮断手段は断熱材を使
用する他、上記熱発生源をケーシング外に設置す
るなどが考えられる。
次に、38は前記側壁面20外部に設けられた
シール部材であり、空気充填可能なゴム部材等の
弾性体からなり、側壁面20から突出させて、か
つ吸風口22を挾んで上下方向に形成されてい
る。なお、シール部材38は上記に限られず吸風
口22の下側を除いて吸風口22を三方から囲む
ように状に形成してもよく、また、吸風口22
の両側外方に複数本設けるようにしてもよい。
シール部材であり、空気充填可能なゴム部材等の
弾性体からなり、側壁面20から突出させて、か
つ吸風口22を挾んで上下方向に形成されてい
る。なお、シール部材38は上記に限られず吸風
口22の下側を除いて吸風口22を三方から囲む
ように状に形成してもよく、また、吸風口22
の両側外方に複数本設けるようにしてもよい。
このシール部材38より上方の側壁面20上に
は、細長いシート巻取ドラム40を水平に回転自
在に配設し、このドラム40の中心軸42を連結
器を介して巻取モータ44の駆動軸46に連結す
る。ドラム40には気密シート48を巻回してお
き、この気密シート48を入力により、または巻
取モータ44の逆転によつて引出し、側壁面20
前方をこの気密シート48で覆えるようになされ
ている。 他の実施例としては図示しないが、既
存の冷蔵庫すなわち冷却機構を備えた貯蔵庫に、
前記同様にして送風ユニツト12を組込んでもよ
い。この場合には冷却機構を既存のものと併用し
てもよく、あるいはあらかじめ冷却機構を削除し
た送風ユニツト(図示せず)を用いてもよい。
は、細長いシート巻取ドラム40を水平に回転自
在に配設し、このドラム40の中心軸42を連結
器を介して巻取モータ44の駆動軸46に連結す
る。ドラム40には気密シート48を巻回してお
き、この気密シート48を入力により、または巻
取モータ44の逆転によつて引出し、側壁面20
前方をこの気密シート48で覆えるようになされ
ている。 他の実施例としては図示しないが、既
存の冷蔵庫すなわち冷却機構を備えた貯蔵庫に、
前記同様にして送風ユニツト12を組込んでもよ
い。この場合には冷却機構を既存のものと併用し
てもよく、あるいはあらかじめ冷却機構を削除し
た送風ユニツト(図示せず)を用いてもよい。
以上の各実施例においては送風機をユニツト形
式で説明したがユニツトに限定されることはな
く、要は冷蔵庫の壁面下部に設けた吸風口と壁面
上部に設けた吐出口とを冷蔵庫外に設けたダクト
で連通し、このダクト内に送風フアンを設けると
共に、冷蔵庫内の壁面に前記実施例と同様にシー
ル部材と気密性シートを設ければよい。またこの
場合において冷却機構をダクト内に設けるように
してもよい。
式で説明したがユニツトに限定されることはな
く、要は冷蔵庫の壁面下部に設けた吸風口と壁面
上部に設けた吐出口とを冷蔵庫外に設けたダクト
で連通し、このダクト内に送風フアンを設けると
共に、冷蔵庫内の壁面に前記実施例と同様にシー
ル部材と気密性シートを設ければよい。またこの
場合において冷却機構をダクト内に設けるように
してもよい。
次に本発明に係る差圧通風式冷却装置の使用方
法について説明する。
法について説明する。
まず第1図、第2図に示すように、農作物を収
容した通孔付容器50をパレツト52に載せてフ
オークリフトにより搬入して、これを吸風口22
の前方に吸風口22を囲んで中間に一定の空間が
できるように2つのブロツクに積上げる。この場
合、最初の容器50′およびパレツト52端部が
シール部材38に当接することにより、積上時の
衝撃が緩和されると共に容器50と側壁面20に
おける気密が保持される。容器50の積上げが終
了した後は、気密シート48を引出して、これを
吸風口22側を残して前記空間を密閉するように
容器50上面を被覆する。次いで送風フアン26
および冷却機構30を駆動することによつて、吸
風口22前方の空間の空気が吸引されると共に冷
却されて吹出ダクト16の吹出口18から貯蔵庫
10内に吐出されるので容器50の吸風口22側
と貯蔵庫10側において差圧が形成され、冷気は
容器50の通気孔を介して容器50に侵入する。
侵入した冷気は吸風口22に向けて吸引され、こ
のため容器50中の農作物相互間の間隙に浸透し
て農作物を均一に冷却したのち、吸風口22を介
して吹出ダクト24から再び庫内に吐出されるも
のである。
容した通孔付容器50をパレツト52に載せてフ
オークリフトにより搬入して、これを吸風口22
の前方に吸風口22を囲んで中間に一定の空間が
できるように2つのブロツクに積上げる。この場
合、最初の容器50′およびパレツト52端部が
シール部材38に当接することにより、積上時の
衝撃が緩和されると共に容器50と側壁面20に
おける気密が保持される。容器50の積上げが終
了した後は、気密シート48を引出して、これを
吸風口22側を残して前記空間を密閉するように
容器50上面を被覆する。次いで送風フアン26
および冷却機構30を駆動することによつて、吸
風口22前方の空間の空気が吸引されると共に冷
却されて吹出ダクト16の吹出口18から貯蔵庫
10内に吐出されるので容器50の吸風口22側
と貯蔵庫10側において差圧が形成され、冷気は
容器50の通気孔を介して容器50に侵入する。
侵入した冷気は吸風口22に向けて吸引され、こ
のため容器50中の農作物相互間の間隙に浸透し
て農作物を均一に冷却したのち、吸風口22を介
して吹出ダクト24から再び庫内に吐出されるも
のである。
なおシール部材38を吸風口22を挾んで上下
方向のみ設けた場合には、第4図に示すように壁
面に沿つて垂らした気密シート48が吸引力によ
つてシール部材38を跨いで壁面に密着すること
によつて気密性が保持できる。
方向のみ設けた場合には、第4図に示すように壁
面に沿つて垂らした気密シート48が吸引力によ
つてシール部材38を跨いで壁面に密着すること
によつて気密性が保持できる。
またシール部材38を吸風口22の両側に複数
本設けた場合には、容器50積上げの際、容器5
0の当接面を2本以上のシール部材38に当接す
ることによつて容易に壁面と平行に積上げられる
都合がよい。
本設けた場合には、容器50積上げの際、容器5
0の当接面を2本以上のシール部材38に当接す
ることによつて容易に壁面と平行に積上げられる
都合がよい。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る差圧通風式冷却装置
によれば冷却速度が速い上に凍結の心配がないな
どの差圧冷却方式のメリツトを最大限に活用でき
る他、冷蔵庫の外部に送風フアン、送風ダクト等
を設けたので冷蔵庫内部に突出物がなく、庫内ス
ペースを極めて有効に活用でき、冬期間における
りんごなどの果実の大量保存の場合あるいは野菜
等の出荷調整などの際の大量ストツク時には極め
て有利となる:シール部材、気密シートを用いて
いるから冷気が被冷却物以外の経路から侵入する
ことがなく、差圧が有効に形成され冷却効率が高
い。また、シール部材に弾性をもたせ、かつ壁面
から突出させて設けたのでフオークリフトでの作
業時に多少の衝撃があつても壁面を破損すること
がない:上記のようにシール部材によつて差圧効
率を高めることができるから、送風フアン、冷却
機構も低容量のものを使用でき、送風フアン冷却
機構自体からの発熱量も減少するなどのメリツト
が生じ省エネルギーを図れる等の種々の著効を奏
する。
によれば冷却速度が速い上に凍結の心配がないな
どの差圧冷却方式のメリツトを最大限に活用でき
る他、冷蔵庫の外部に送風フアン、送風ダクト等
を設けたので冷蔵庫内部に突出物がなく、庫内ス
ペースを極めて有効に活用でき、冬期間における
りんごなどの果実の大量保存の場合あるいは野菜
等の出荷調整などの際の大量ストツク時には極め
て有利となる:シール部材、気密シートを用いて
いるから冷気が被冷却物以外の経路から侵入する
ことがなく、差圧が有効に形成され冷却効率が高
い。また、シール部材に弾性をもたせ、かつ壁面
から突出させて設けたのでフオークリフトでの作
業時に多少の衝撃があつても壁面を破損すること
がない:上記のようにシール部材によつて差圧効
率を高めることができるから、送風フアン、冷却
機構も低容量のものを使用でき、送風フアン冷却
機構自体からの発熱量も減少するなどのメリツト
が生じ省エネルギーを図れる等の種々の著効を奏
する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
図は本発明の好適な実施例を示し第1図はその
縦断面図、第2図は横断面図を示す。第3図は冷
気送風ユニツトの正面図、第4図は吸風時の気密
シートの状態を示す説明図である。 10…貯蔵庫、12…冷気送風ユニツト、14
…開口部、16…吹出ダクト、18…吹出口、2
0…側壁面、22…矩形状吸風口、24…送風ダ
クト、26…送風フアン、28…駆動用モータ、
30…冷却機構、32…吸熱部、34…コンプレ
ツサー、36…凝縮器、38…シール部材、40
…シート巻取ドラム、42…中心軸、44…巻取
モータ、46…駆動軸、48…気密シート、5
0,50′…通孔付容器、52…パレツト。
縦断面図、第2図は横断面図を示す。第3図は冷
気送風ユニツトの正面図、第4図は吸風時の気密
シートの状態を示す説明図である。 10…貯蔵庫、12…冷気送風ユニツト、14
…開口部、16…吹出ダクト、18…吹出口、2
0…側壁面、22…矩形状吸風口、24…送風ダ
クト、26…送風フアン、28…駆動用モータ、
30…冷却機構、32…吸熱部、34…コンプレ
ツサー、36…凝縮器、38…シール部材、40
…シート巻取ドラム、42…中心軸、44…巻取
モータ、46…駆動軸、48…気密シート、5
0,50′…通孔付容器、52…パレツト。
Claims (1)
- 1 冷蔵庫の壁面下部に吸風口、上部にこの吸風
口と対応する吐出口を設け、この吸風口と吐出口
を外部ダクトを介して連通し、この外部ダクト内
に送風フアンを配設し、前記冷蔵庫の壁面には弾
性体から成るシール部材を前記吸風口を挾んでか
つ壁面から突出させて少なくとも上下方向に設
け、被冷却物を、対向する被冷却物が前記シール
部材に当接するように、かつ吸風口の前方に空間
が形成されるように吸風口を囲んで積み上げた際
の、壁面前方の前記空間を気密性シートで覆うべ
く、前記吸風口とシール部材よりも上方の冷蔵庫
内に、気密性シートを巻取自在としたシート巻取
ドラムを水平方向に支持したことを特徴とする差
圧通風式冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9112380A JPS5716769A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Differential pressure draft type cooler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9112380A JPS5716769A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Differential pressure draft type cooler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716769A JPS5716769A (en) | 1982-01-28 |
| JPH02626B2 true JPH02626B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=14017742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9112380A Granted JPS5716769A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Differential pressure draft type cooler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5716769A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2778206A (en) * | 1949-09-12 | 1957-01-22 | Southern Air Conditioning Corp | Method for pre-cooling transportation vehicles |
| GB2206195A (en) * | 1987-06-26 | 1988-12-29 | Air Prod & Chem | Safety system for pulverised fuel burner |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9112380A patent/JPS5716769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716769A (en) | 1982-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2138745C1 (ru) | Холодильный агрегат, способ транспортировки и/или хранения продуктов или другого груза, поддон, выполненный с возможностью перемещения вилочным погрузчиком, и транспортируемый объект | |
| CN1070452C (zh) | 冷冻集装箱装置 | |
| US4928501A (en) | Cold preserving container | |
| US6431060B1 (en) | Container for cooling perishable goods | |
| CN105555152B (zh) | 农产品熟化室 | |
| CN104137715A (zh) | 一种负压式粮仓冷却系统 | |
| EP2668050B1 (en) | Air exchange device for refrigerated chamber | |
| WO2007129280A1 (en) | Refrigerated container | |
| BG64383B1 (bg) | Контейнер | |
| JP4093810B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| US3603380A (en) | Gas distribution system for effecting heat exchange | |
| JPH02626B2 (ja) | ||
| JPH0114507B2 (ja) | ||
| JPH01139384A (ja) | 鉄道用コンテナ冷却装置 | |
| CN212353768U (zh) | 一种干冰制冷源舱结构 | |
| JP7295556B2 (ja) | トッピングライン冷却装置 | |
| CN110182472B (zh) | 一种具有压差预冷功能的冷链运输设备 | |
| JPS629833B2 (ja) | ||
| JPS6227339B2 (ja) | ||
| JPS6144274A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US20200232696A1 (en) | Cold Storage For In-Vehicle Use | |
| JPH0119021Y2 (ja) | ||
| KR950003074B1 (ko) | 오픈 쇼케이스의 냉각공기 순환장치 | |
| KR100354936B1 (ko) | 농산물또는화물의운송및/또는저장방법 | |
| JPH03241275A (ja) | 蓄冷型保冷庫 |