JPH0262809A - 抗微生物剤 - Google Patents
抗微生物剤Info
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- JPH0262809A JPH0262809A JP63212977A JP21297788A JPH0262809A JP H0262809 A JPH0262809 A JP H0262809A JP 63212977 A JP63212977 A JP 63212977A JP 21297788 A JP21297788 A JP 21297788A JP H0262809 A JPH0262809 A JP H0262809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- antimicrobial agent
- cypress
- active ingredient
- plant
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/005—Antimicrobial preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9728—Fungi, e.g. yeasts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/9755—Gymnosperms [Coniferophyta]
- A61K8/9761—Cupressaceae [Cypress family], e.g. juniper or cypress
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、食品や工業材料などに用いられ、カビや細
菌などの微生物の生育の抑制および殺菌等の作用を行う
抗微生物剤に関する。
菌などの微生物の生育の抑制および殺菌等の作用を行う
抗微生物剤に関する。
従来、カビや細菌などの微生物によって引き起こされる
病気を防止したり、化粧品や各種工業材料の品質劣化を
防止したりなどするために、また、食品や食物の保存性
向上、腐敗防止のために、様々な防菌防カビ剤の研究が
行われてきている。
病気を防止したり、化粧品や各種工業材料の品質劣化を
防止したりなどするために、また、食品や食物の保存性
向上、腐敗防止のために、様々な防菌防カビ剤の研究が
行われてきている。
農業目的や人体の健康目的のための殺虫剤、防虫剤の研
究も行われてきている。
究も行われてきている。
食品や化粧品の保存性向上の観点からは、従来、ソルビ
ン酸およびその塩、安息香酸およびその塩、デヒドロ酢
酸、パラオキシ安息香酸エステル類、エタノール、グリ
シン、重合リン酸、その他無機ならびに有機の酸が合成
保存料として使用されてきたが、これらのものは、一般
に、安全性に問題があり、添加量や対象食品が制限され
ているのが現状である。
ン酸およびその塩、安息香酸およびその塩、デヒドロ酢
酸、パラオキシ安息香酸エステル類、エタノール、グリ
シン、重合リン酸、その他無機ならびに有機の酸が合成
保存料として使用されてきたが、これらのものは、一般
に、安全性に問題があり、添加量や対象食品が制限され
ているのが現状である。
また、界面活性剤系、ハロゲン類、硫黄化合物、酸化剤
、フェノール類、有機金属化合物などの殺菌剤は、一般
に、毒性が強い、人体に副作用があるなどの欠点を持つ
ものが多く、中には抗菌スペクトルの狭いものもある。
、フェノール類、有機金属化合物などの殺菌剤は、一般
に、毒性が強い、人体に副作用があるなどの欠点を持つ
ものが多く、中には抗菌スペクトルの狭いものもある。
抗生物質は、一般に、他の植物全体にとっては有害物質
である。
である。
以上の問題に鑑みて、近年では、特開昭6041473
号公報にみるように、天然物であるツバキ科植物からの
抽出物を有効成分とする毒性の低い抗微生物剤が開発さ
れている。しかし、このものの抗微生物作用は強いもの
ではなく、抗菌ス:” ベクトルも狭い。
号公報にみるように、天然物であるツバキ科植物からの
抽出物を有効成分とする毒性の低い抗微生物剤が開発さ
れている。しかし、このものの抗微生物作用は強いもの
ではなく、抗菌ス:” ベクトルも狭い。
このような事情から、この発明は、安全で、しかも抗菌
スペクトルが広く、充分な抗微生物作用をもたらす抗微
生物剤を提供することを課題とする。
スペクトルが広く、充分な抗微生物作用をもたらす抗微
生物剤を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、発明者らは、両生上の問題か
ら合成品ではなく、人体に安全な天然物より得られる抽
出物を検討することにし、その中から、抗菌スペクトル
が広いものを選択すべく多くの研究を重ねた結果、針葉
樹目ヒノキ科植物、特にヒノキアスナロおよびタイワン
ヒノキからの抽出物が抗菌スペクトルが広く、しかも、
抗菌抗カビ作用などの抗微生物作用が作いことを見出し
、これらの加工法、通用法などについても検討し、この
発明を完成するに到った。
ら合成品ではなく、人体に安全な天然物より得られる抽
出物を検討することにし、その中から、抗菌スペクトル
が広いものを選択すべく多くの研究を重ねた結果、針葉
樹目ヒノキ科植物、特にヒノキアスナロおよびタイワン
ヒノキからの抽出物が抗菌スペクトルが広く、しかも、
抗菌抗カビ作用などの抗微生物作用が作いことを見出し
、これらの加工法、通用法などについても検討し、この
発明を完成するに到った。
すなわち、この発明にかかる抗微生物剤は、針葉樹目ヒ
ノキ科植物から得られた抽出物を有効成分として含有す
るようにしている。
ノキ科植物から得られた抽出物を有効成分として含有す
るようにしている。
この発明にかかる抗微生物剤は、その有効成分が、合成
品ではなく、天然物である針葉樹目ヒノキ科植物の抽出
物であるため、安全性が高く、しかも、抗菌スペクトル
が広くて、充分な抗微生物作用をもたらす。
品ではなく、天然物である針葉樹目ヒノキ科植物の抽出
物であるため、安全性が高く、しかも、抗菌スペクトル
が広くて、充分な抗微生物作用をもたらす。
以下に、この発明にかかる抗微生物剤を詳しく説明する
。
。
この発明にかかる抗微生物剤の有効成分を抽出するため
の出発原料となるものは、針葉樹目ヒノキ科植物である
が、特にアスナロ属に属するヒノキアスナロおよびヒノ
キ属に属するタイワンヒノキが望ましい。これらの植物
から抽出物を得る場合、主として、その材部および根部
から抽出することが望ましい。抽出方法は、上記植物の
、たとえば材部あるいは根部を粉砕あるいは細断したも
のに、水および/または有機溶媒の単独または2種以上
の混合物を加え、常法により抽出するが、抽出温度は室
温、あるいは、100℃以下の加熱下において抽出する
ことが望ましい。十分な抽出処理を行った後、抽出残渣
を濾別し、゛必要に応じて濾液より溶剤を留去、または
濃縮すると目的とする抽出物が、液体または固形物の形
で得られるが、抽出処理温度、抽出方法などはこ′れに
限定されるものではない。
の出発原料となるものは、針葉樹目ヒノキ科植物である
が、特にアスナロ属に属するヒノキアスナロおよびヒノ
キ属に属するタイワンヒノキが望ましい。これらの植物
から抽出物を得る場合、主として、その材部および根部
から抽出することが望ましい。抽出方法は、上記植物の
、たとえば材部あるいは根部を粉砕あるいは細断したも
のに、水および/または有機溶媒の単独または2種以上
の混合物を加え、常法により抽出するが、抽出温度は室
温、あるいは、100℃以下の加熱下において抽出する
ことが望ましい。十分な抽出処理を行った後、抽出残渣
を濾別し、゛必要に応じて濾液より溶剤を留去、または
濃縮すると目的とする抽出物が、液体または固形物の形
で得られるが、抽出処理温度、抽出方法などはこ′れに
限定されるものではない。
抽出に用いられる有機溶媒の例としては、メタノール、
エタノール、プロパツール、イソプロパツール、ブタノ
ール1、オクタツール等のアルコール類;エチルエーテ
ル、プロピルエーテル、テトラヒドラフラン等のエーテ
ル頬;メチルエチルケトン、アセトン等のケトン類;酢
酸エチル等のエステル頬;ヘキサン、イソオクタン、ベ
ンゼントルエン等の炭化水素類などが挙げられるが、こ
れらのなかでは、メタノール、エタノール、アセトン、
酢酸エチル、n−へキサンなどが好適である。
エタノール、プロパツール、イソプロパツール、ブタノ
ール1、オクタツール等のアルコール類;エチルエーテ
ル、プロピルエーテル、テトラヒドラフラン等のエーテ
ル頬;メチルエチルケトン、アセトン等のケトン類;酢
酸エチル等のエステル頬;ヘキサン、イソオクタン、ベ
ンゼントルエン等の炭化水素類などが挙げられるが、こ
れらのなかでは、メタノール、エタノール、アセトン、
酢酸エチル、n−へキサンなどが好適である。
この発明にかかる抗微生物剤は、JIS−Z−2911
のかび抵抗性試験方法により規定されているアスペルギ
ルス・ニゲル、アスペルギルス・テレウス、ペニシリウ
ム・シトリナム、ペニシリウム・フニクロスム、リゾー
プス・オリゼー、クラドスポリウム・クラドスポリオイ
デス、ケトミウム・グロボスム、フザリウム・ブロリフ
エラーンムなどのカビ、サツカロミセス・セレヴイシエ
ーなどの酵母、または、エシェリヒア・コリーバチルス
・スブチリス、シュードモナス・エアルギノーサ スタ
フィロコッカス・オウレンスなどのバクテリアなどの生
育を抑えることができる。
のかび抵抗性試験方法により規定されているアスペルギ
ルス・ニゲル、アスペルギルス・テレウス、ペニシリウ
ム・シトリナム、ペニシリウム・フニクロスム、リゾー
プス・オリゼー、クラドスポリウム・クラドスポリオイ
デス、ケトミウム・グロボスム、フザリウム・ブロリフ
エラーンムなどのカビ、サツカロミセス・セレヴイシエ
ーなどの酵母、または、エシェリヒア・コリーバチルス
・スブチリス、シュードモナス・エアルギノーサ スタ
フィロコッカス・オウレンスなどのバクテリアなどの生
育を抑えることができる。
この発明にかかる抗微生物剤の有効成分である抽出物の
適用量は、その剤型や通用方法、通用場所に応じて適宜
決定すれば良く、特に限定されるものではない。剤型は
、通常、分散乳化剤、希釈剤や水和剤などを加えた液体
状のほか、ゼリー状であってもよく、シート状基材や家
具部材などの表布に塗布されていてもよい。また、担体
に保持させた面材、粉材などであってもよく、これらの
場合、十分な抗薗抗カビ作用などの抗微生物作用を有す
るためには、抽出物は抗微生物剤中0.1〜80重量%
用いられるが、0.3〜20重量%含有されることが特
に好ましい。同材、粉剤の担体としては、たとえば、珪
酸、カオリン、活性炭、ベントナイト、珪藻土、タルク
、クレー、炭酸カルシウム、陶磁器粉などの鉱物質粉末
;木粉、大豆粉1小麦粉、でんぷんなどの植物質粉末;
シフロデキストリンなどの包接化合物などを用いること
ができるが、これらに限定されるものではない。
適用量は、その剤型や通用方法、通用場所に応じて適宜
決定すれば良く、特に限定されるものではない。剤型は
、通常、分散乳化剤、希釈剤や水和剤などを加えた液体
状のほか、ゼリー状であってもよく、シート状基材や家
具部材などの表布に塗布されていてもよい。また、担体
に保持させた面材、粉材などであってもよく、これらの
場合、十分な抗薗抗カビ作用などの抗微生物作用を有す
るためには、抽出物は抗微生物剤中0.1〜80重量%
用いられるが、0.3〜20重量%含有されることが特
に好ましい。同材、粉剤の担体としては、たとえば、珪
酸、カオリン、活性炭、ベントナイト、珪藻土、タルク
、クレー、炭酸カルシウム、陶磁器粉などの鉱物質粉末
;木粉、大豆粉1小麦粉、でんぷんなどの植物質粉末;
シフロデキストリンなどの包接化合物などを用いること
ができるが、これらに限定されるものではない。
このように、この発明にかかる抗微生物剤は、溶液状態
、ゲル状、ペースト状、あるいは、無機や有機の単体に
含浸させた系など、使用形態は、特に限定されない。
、ゲル状、ペースト状、あるいは、無機や有機の単体に
含浸させた系など、使用形態は、特に限定されない。
この発明にかかる抗微生物剤は、種々の成分により構成
されているが、各成分の協力作用によって抗カビ作用な
どの抗微生物作用が得られるものと考えられる。
されているが、各成分の協力作用によって抗カビ作用な
どの抗微生物作用が得られるものと考えられる。
次に、この発明にかかる抗微生物剤について、より具体
的な実施例に基づいてさらに詳しく説明するが、この発
明にかかる抗微生物剤は、これらの実施例に限定される
ものではない。
的な実施例に基づいてさらに詳しく説明するが、この発
明にかかる抗微生物剤は、これらの実施例に限定される
ものではない。
(実施例1)
ヒノキアスナロの材部を粉砕して得られた微粉末100
gにメタノール11を加え、還流抽出装置を用いて常法
により抽出を行った。抽出温度は50″C5抽出時間は
4時間という加熱還流であった。このようにして得られ
た抽出混合物を濾過してメタノール抽出液を得、この抽
出液をエバポレーターで濃縮し、4.8gの褐色粉末を
得た。
gにメタノール11を加え、還流抽出装置を用いて常法
により抽出を行った。抽出温度は50″C5抽出時間は
4時間という加熱還流であった。このようにして得られ
た抽出混合物を濾過してメタノール抽出液を得、この抽
出液をエバポレーターで濃縮し、4.8gの褐色粉末を
得た。
(実施例2)
実施例1に用いたと同様の方法で同様の材料を、n−へ
キサンで抽出し、3.0gの黄色の粘性を有する液体を
得た。
キサンで抽出し、3.0gの黄色の粘性を有する液体を
得た。
(実施例3)
実施例1に用いたと同様の方法で同様の材料を、水で抽
出し、1.6gの褐色の粉末を得た。
出し、1.6gの褐色の粉末を得た。
(実施例4)
実施例1に用いたと同様の方法で同様の材料を、アセト
ンで抽出し、3.8gの褐色の粘性を有する液体を得た
。
ンで抽出し、3.8gの褐色の粘性を有する液体を得た
。
(実施例5)
実施例1に用いたと同様の方法で、タイワンヒノキの材
部を粉砕して得られた微粉末LOOgを酢酸エチルで抽
出し、4.2gの褐色粉末を得た。
部を粉砕して得られた微粉末LOOgを酢酸エチルで抽
出し、4.2gの褐色粉末を得た。
得られた実施例1〜5の抽出物につき、以下の方法で、
種々の微生物に対する生育最低阻止濃度を寒天希釈塗抹
試験法によって調べた。
種々の微生物に対する生育最低阻止濃度を寒天希釈塗抹
試験法によって調べた。
まず、実施例1〜5の抽出物を、滅菌溶解させた寒天培
地に添加、分散させたが、試供菌がカビおよび酵母であ
る場合はバレイショ煎汁寒天培地(日永製薬@製)を、
バクテリアである場合はペプトン酵母エキス寒天培地(
田水製薬■製)を用いた。これらの寒天培地−20献に
、あらかじめ試験管斜面培地で培養した下記の供試菌を
白金耳で画線し、それぞれの寒天培地を28℃、湿度9
5%で1週間培養し、各画の生育の有無を調べた。
地に添加、分散させたが、試供菌がカビおよび酵母であ
る場合はバレイショ煎汁寒天培地(日永製薬@製)を、
バクテリアである場合はペプトン酵母エキス寒天培地(
田水製薬■製)を用いた。これらの寒天培地−20献に
、あらかじめ試験管斜面培地で培養した下記の供試菌を
白金耳で画線し、それぞれの寒天培地を28℃、湿度9
5%で1週間培養し、各画の生育の有無を調べた。
また、この発明にかかる抗微生物剤の安全性について調
べるため、実施例1の抽出物のラットの経口投与による
急性毒性試験を行ったところ、5g / kgの投与で
1例の致死例も認められず、したがって、LD、、は5
g / kg以上であることが分かった。
べるため、実施例1の抽出物のラットの経口投与による
急性毒性試験を行ったところ、5g / kgの投与で
1例の致死例も認められず、したがって、LD、、は5
g / kg以上であることが分かった。
なお、供試菌株としてはJ l5−Z−29L 1に規
定されている、次の13種のカビ、酵母、バクテリアを
用いた。
定されている、次の13種のカビ、酵母、バクテリアを
用いた。
カビとしては、
■アスペルギルス・ニゲル rFo 6311■アス
ペルギルス・テレウス IFO6346■ペニシリウム
・シトリナム IFO6352■ペニシリウム・フニク
ロスム IFO6345 ■リゾープス・オリゼー rFo 31005■クラ
ドスポリウム・クラドスポリオイデスIFO6348 ■ケトミウム・グロボスム IFO6347■フザリウ
ム・プロリフエラーツム IFO6349 酵母としては、 ■サツカロミセス・セレヴイシェ− FO バクテリアとしては、 [相]エシェリヒア・コリー IFO3301■バチル
ス・スブチリス IFO30090シユードtナス・エ
アルギノーサ IF0 3080 [相]スタフィロコッカス・オウレンスIFO3060 それぞれの結果を第1表に示す。
ペルギルス・テレウス IFO6346■ペニシリウム
・シトリナム IFO6352■ペニシリウム・フニク
ロスム IFO6345 ■リゾープス・オリゼー rFo 31005■クラ
ドスポリウム・クラドスポリオイデスIFO6348 ■ケトミウム・グロボスム IFO6347■フザリウ
ム・プロリフエラーツム IFO6349 酵母としては、 ■サツカロミセス・セレヴイシェ− FO バクテリアとしては、 [相]エシェリヒア・コリー IFO3301■バチル
ス・スブチリス IFO30090シユードtナス・エ
アルギノーサ IF0 3080 [相]スタフィロコッカス・オウレンスIFO3060 それぞれの結果を第1表に示す。
(実施例6)
ヒノキアスナロの根部を乾燥させ細断したちの100g
に50%エタノール水溶液llを加え、室温で6時間抽
出し、抽出混合液を濾過、濾液をエバポレーターで濃縮
し、4.2gの褐色粉末を得た。この抽出物を0.1%
、0.3%の濃度になるように水を加え適当に調整した
後、濃度10重量%の馬鈴薯でんぷん水溶液に添加、均
一に混合し、糊状の供試物(供試糊)を得た。これを合
成樹MF製カップに入れた後、アルミホイルで覆い、温
度を20〜30℃に保ちながら、室内において保存した
。保存14日後に供試糊をブイヨン寒天培体(日永製薬
■製)20d上に画線、30℃で5日間培養し、3日後
、7日後、14日後の細菌の夕生状態を調査した。比較
例として、抽出物を添かしないものを同様に調査した。
に50%エタノール水溶液llを加え、室温で6時間抽
出し、抽出混合液を濾過、濾液をエバポレーターで濃縮
し、4.2gの褐色粉末を得た。この抽出物を0.1%
、0.3%の濃度になるように水を加え適当に調整した
後、濃度10重量%の馬鈴薯でんぷん水溶液に添加、均
一に混合し、糊状の供試物(供試糊)を得た。これを合
成樹MF製カップに入れた後、アルミホイルで覆い、温
度を20〜30℃に保ちながら、室内において保存した
。保存14日後に供試糊をブイヨン寒天培体(日永製薬
■製)20d上に画線、30℃で5日間培養し、3日後
、7日後、14日後の細菌の夕生状態を調査した。比較
例として、抽出物を添かしないものを同様に調査した。
結果を第2表にぶす。
第1表
第2表
以上の結果から、この発明にかかる抗微生物剤が、カビ
、酵母、バクテリアなどの微生物に対して優れた抗菌抗
カビ作用などの抗微生物作用を有し、抗菌スペクトルが
広く、食品の保存性に優れていることがわかる。
、酵母、バクテリアなどの微生物に対して優れた抗菌抗
カビ作用などの抗微生物作用を有し、抗菌スペクトルが
広く、食品の保存性に優れていることがわかる。
また、実施例1の抽出物のラットの経口投与による急性
毒性試験結果より、L D s =は5 g / kg
以上と安全性も高いものであることがわかる。
毒性試験結果より、L D s =は5 g / kg
以上と安全性も高いものであることがわかる。
この発明にかかる抗微生物剤は、天然物である針葉引目
ヒノキ科植物から得られた抽出物を有効成分としている
ため、安全性に優れ、しかも抗菌スペクトルが広く、抗
カビ作用などの抗微生物作用が非常に強いものとなって
いる。
ヒノキ科植物から得られた抽出物を有効成分としている
ため、安全性に優れ、しかも抗菌スペクトルが広く、抗
カビ作用などの抗微生物作用が非常に強いものとなって
いる。
手続補正書(帥
昭和63年10月22日
昭和63年特許願第212977号
2、発明の名称
抗微生物剤
3、補正をする者
事件との関係
住 所
名 称
代表者
4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針葉樹目ヒノキ科植物から得られた抽出物を有効成
分とする抗微生物剤。 2 針葉樹目ヒノキ科植物が、ヒノキアスナロおよびタ
イワンヒノキよりなる群から選ばれたものである請求項
1記載の抗微生物剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212977A JPH0262809A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 抗微生物剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212977A JPH0262809A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 抗微生物剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262809A true JPH0262809A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16631432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212977A Pending JPH0262809A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 抗微生物剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005162654A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Kao Corp | 歯周病予防又は治療用組成物 |
| US7846422B2 (en) | 2003-08-04 | 2010-12-07 | Kao Corporation | Method for prevention or treatment of periodontal diseases and composition for an oral cavity |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212977A patent/JPH0262809A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846422B2 (en) | 2003-08-04 | 2010-12-07 | Kao Corporation | Method for prevention or treatment of periodontal diseases and composition for an oral cavity |
| JP2005162654A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Kao Corp | 歯周病予防又は治療用組成物 |
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