JPH0262921A - 光センサー - Google Patents

光センサー

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JPH0262921A
JPH0262921A JP63215882A JP21588288A JPH0262921A JP H0262921 A JPH0262921 A JP H0262921A JP 63215882 A JP63215882 A JP 63215882A JP 21588288 A JP21588288 A JP 21588288A JP H0262921 A JPH0262921 A JP H0262921A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical sensor
laminate
spot
bias voltage
lamination
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Pending
Application number
JP63215882A
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English (en)
Inventor
Noritoshi Yamaguchi
文紀 山口
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH0262921A publication Critical patent/JPH0262921A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業の利用分野〕 本発明は光学的測定装置、光スイツチング素子などに用
いられる光センサーに関するものであり、特にP−I−
N接合の非晶質半導体層を用いた光センサーである。
〔発明の背景〕
本発明者は、P−I−N接合した非晶質半導体層を用い
た光センサーとして、透明導電膜を被着した透明基板上
に、非晶質半導体層と金属電極とから成る積層体を互い
に逆向に接続し、両積層体にバイアス電圧を印加する光
センサーを提案した(特願昭62−331620号)。
第3図(a)、  (b)はその光センサーの構造を示
す断面図及び平面図である。
透明基板31はガラス、透光性セラミックなどから成り
、該透明基板31の一主面には透明導電膜32が被着さ
れている。
透明導電膜32は酸化錫、酸化インジウム、酸化インジ
ウム錫などの金属酸化物膜で形成され、透明基板31の
一主面の少なくとも積層体x、  yに共通の膜となる
ように形成されている。
非晶質半導体層33は、少なくとも金属電極34X、3
4yが形成される積層体x、  y部分には、P−I−
N接合が形成されている。
金属電極34x、34yは、非晶質半導体層33上に矩
形形状の間隔を置いて形成されている。
以上のように、光センサーは、P−I−N接合された積
層体x、  yのダイオードが抱き合わされた構造にな
っている。
そして、金属電極34x、34y間に外部回路(図示せ
ず)から一定のバイアス電圧を印加しておく。今、積層
体Xの金属電極34xに+、積層体yの金属電極34y
に−でバイアス電圧をかけておくと、積層体X側の非晶
質半導体層33xには逆バイアス、積層体y側の非晶質
半導体層33yには順バイアスがかかることになる。
暗状態において、金属電極34x、34y間の抵抗は積
層体Xの逆方向抵抗Rxと積層体yの順方向抵抗Ryの
和になり、金属電極34x、34y間に流れる電流は、
該抵抗(Rx+Ry)に対応する。
上述の光センサーの透明基板31側より光照射される明
状態では、積層体X及び積層体yに光起電力が生じるが
、互いに逆電位であるため相殺され、実際には光起電流
は流れないものの、金属電極4Xに+、金属電極4yに
−のバイアス電圧が印加されているので、積層体aに逆
方向光電流(明電流)が発生する。なお、積層体yのダ
イオードを順方向抵抗から成る抵抗体とみなせる。
そして、2つの金属電極34x、34y間の電流は積層
体Xの金属電極4X−非晶質半導体層33XのNN−1
層−P層−透明導電膜32−積層体yの非晶質半導体層
33YのP層−1層−N層金屈電極34yに流れる。
ここで、光センサー全体において見かけ上、光照射によ
って抵抗(バイアス電圧/明電流)が低下したことにな
り、光導電型センサーのようにはたらく。これにより、
照度−抵抗値特性がリニアとなり、T値が約1となる。
しかしながら、上述の光センサーは、P−IN接合され
た積層体x、  yであるダイオードが抱き合わされた
構造になっているために、両積層体x、  yに光が照
射されなければならないが、例えばカメラの露出調整用
などのように、光センサーの受光面に検出したい入射光
がスポットとして照射される場合、入射光を絞ったりす
ると、スポット照射位置が若干ずれてしまい、積層体X
と積層体yのいづれか一方しか照射されなくなることが
考えられる。このような場合、暗状態と同じ抵抗値又は
所定以下の明抵抗値しか得られず、入射光の強度を正確
に検出できないという問題点があり、カメラの露出用の
光センサーのように特定な用途には使用が困難であった
〔本発明の目的〕
本発明は、上述の光センサーの問題点に鑑み案出された
ものであり、その目的は検出したい入射光がスポットと
して照射される場合でも、また、その入射光を絞ったり
する場合でも、スポット照射位置が若干ずれても積層体
Xと積層体yとに同時に入射光が照射され、スポット入
射光の位置や照射面積による検出誤差が皆無となる光セ
ンサーを提供するものである。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕本発明によれ
ば、上述の問題点を解決するために、透明導電膜を被覆
した透明基板上に、P−IN接合した非晶質半導体層と
バイアス電圧が印加される金属電極とから成る積層体を
、複数個形成した光センサーにおいて、前記透明導電膜
上の一点を中心に、隣接しあう積層体を、バイアス電圧
に対するP−I−Nの接合方向が互いに逆向に接続する
ように配置した光センサーが提供される。
〔実施例〕
以下、本発明の光センサーを図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図(a)は本発明に係る光センサーの構造を示す平
面図であり、第1図(b)は同図(a)中x−X線断面
図であり、第1図(c)は同図(a)中y−y線断面図
である。
本発明の光センサーは、透明導電膜2を被覆した透明基
板1上に、P−I−N接合した非晶質半導体層3とバイ
アス電圧が印加される金属電極4a〜4dとから成る積
層体a=dが複数個、例えば4つ形成され、前記透明導
電膜2上の一点を中心に、隣接しあう積層体a −dを
、バイアス電圧に対するP−I −Hの接合方向が互い
に逆向に接続するように配置した、即ち田の字状に分割
した構造となっている。
透明基板1はガラスなどから成り、該透明基板1の一主
面には透明導電膜2が被着されている。
透明導電膜2は酸化錫、酸化インジウム、酸化インジウ
ム錫などの金属酸化物膜で形成され、透明基板1の一主
面の少なくとも積層体a=dに共通の膜となるように形
成されている。具体的には透明基板1の一主面上にマス
クを装着し、上述の金属酸化物膜を被着したり、透明基
板1の一主面上に金属酸化物膜を被着した後、レジスト
・エツチング処理したりして形成されている。
非晶質半導体層3は、少なくとも金属電極4a〜4dが
形成される積層体a ” d部分には、第1の導電型、
第2の導電型、第3の導電型を接合、即ちP−I−N接
合されて形成されている。具体的には、非晶質半導体層
3はシラン、ジシランなどのシリコン化合物ガスをグロ
ー放電で分解するプラズマCVD法や光CVD法等で被
着される非晶質シリコンなどから成り、PJ’43Pは
シランガスにジポランなどのP型ドーピングガスを混入
した反応ガスで形成され、153 Iはシランガスを反
応ガスとして形成され、NFi3Nはシランガスにフォ
スフインなどのN型ドーピングガスを混入した反応ガス
で形成される。
金属電極4a〜4dは、非晶質半導体層3上に放射状、
即ち田の字状に分割されて形成されている。具体的には
、フォトエツチング法では、金属電極4a〜4dは非晶
質半導体N3上にニッケル、アルニウム、チタン、クロ
ム等の金属膜を被着した後、該金属膜上にスピンコード
法等でフォトレジストを塗布し、プリベーク(〜100
°C)、露光パターン、現像、ポストベーク(120〜
150° C)、エツチング溶液浸漬、フォトレジスト
剥離、洗浄処理したりして所定パターンに形成される。
また、リフトオフ法では、非晶質半導体層3上にフォト
レジストを金属電極4a〜4dの金属膜が被着形成され
ない所定パターンに形成し、ニッケル、アルニウム、チ
タン、クロム等の金属膜を被着し、フォトレジスト剥離
と同時に不要な金属膜を除去し、所定パターンの金属電
極4a〜4dが形成される。
このように、複数個の積層体a −dが田の字状に分割
されて形成されたが、次に各積層体a w dの金属電
極4a〜4dでの接続及びバイアス電圧の印加力法につ
いて説明する。
透明基板1上に形成された積層体a −dの金属電極4
a〜4dの一部に露出部41a〜41dを形成して、全
体を覆う絶縁樹脂などからなる保護膜5が形成される。
そして隣接しあう積層体a〜dの金属電極4a〜4d間
同士が接続されることがないように露出部41a〜41
dを介して導通層5a、5bによって接続される。即ち
、積層体aの金属電極4aは、隣接しあう積層体す及び
dの金属電極4b、4dに接続されることな(、導通層
5aを介して積層体aの対称部分にある積層体Cの金属
電極4cに接続される。また、積層体すの金属電極4b
は、導通層5bを介して積層体dの金属電極4dに接続
される。
これにより、積層体a及び積層体Cは、透明導電膜2を
通じて積層体す及び積層体dに逆向に接続されている。
さらに、導通層5a、5bの一部にバイアス電圧を印加
する端子6a、6bを形成するように第2の絶縁保護膜
6が積層体a −d及び導通層5a、5b上に被膜され
る。
具体的には、導通層5a、5bは、エポキシ樹脂、アク
リル樹脂、フェノール樹脂などの母材に金属粉粒が混合
された材料がスクリーン印刷などで形成され、第2の絶
縁保護膜6は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、フェノー
ル樹脂などの母材に遮光顔料、黒色系着色顔料を添加し
た材料をスクリーン印刷することにより形成される。
そして、この端子6a、6b間に外部回路(図示せず)
から一定のバイアス電圧を印加しておく。
今、端子6aに「+」、端子6bに「−」のバイアス電
圧をかけておくと、積層体a及び積層体。
の非晶質半導体層3a、3Cには逆バイアス、積層体す
及び積層体dの非晶質半導体層3b、3dには順バイア
スがかかることになる。
そして、第2図にしめす入射光がスポット先の状態を用
いて、光センサーの動作を説明する。
光センサーに全く入射光が照射されない状態では、上述
したように各積層体a ” dが抵抗体としてはたらく
光センサーに照射される入射光のスポットが積層体a 
−dの交点に照射される場合(スポット1)、各積層体
a = dに光起電力が生じるものの、各積層体a−d
は、互いに逆電位であるため相殺され、端子6a、6層
間に光起電力に対応する電流の流れは生じない。しかし
、端子6aに「+」、端子6bに「−」のバイアス電圧
を印加されているので、積層体a及びCに逆方向光電流
が発生し、積層体a及びCに入射されるスポット光に対
応する出力が端子6a、6層間に導出される。なお、積
層体す及びdは、順方向のダイオードから成る抵抗体と
みなせる。
つぎに、カメラの露出調整用などのように、入射光を絞
ったりするために、スポット照射位置が若干ずれてしま
い光センサーに照射される場合(スポット2)、センサ
ーとしてはたらぐ積層体a及びbのみである。そして、
光照射により、積層体a及び積層体すに光起電力が生じ
るものの、各積層体a及び積層体すは、互いに逆電位で
あるため相殺され、端子6a、6層間に光起電力に対応
する電流の流れは生じない。しかし、端子6aに「+」
、端子6bに「−」のバイアス電圧を印加されているの
で、積層体aに逆方向光電流が発生し、積層体aに入射
されるスポット光に対応する出力が端子6a、6層間に
導出される。
次に、3つの積層体bXc、dにのみスポット光が照射
される場合(スポット3)、センサーとしてはたらく積
層体す、c、dのみである。そして、光照射により、積
層体b、積層体C,積層体dに光起電力が生じるものの
、積層体す及び積層体dに対して、積層体Cは逆電位で
あるため相殺され、端子6a、6層間に光起電力に対応
する電流の流れは生じない。しかし、端子6aに「+」
、端子6bに「−」のバイアス電圧を印加されているの
で、積層体Cに逆方向光電流が発生し、積層体Cに入射
されるスポット光に対応する出力が端子6a、6層間に
導出される。なお、積層体b11層体dは順方向のダイ
オードとなり、導通層5bによって並列的に接続されて
成る抵抗体とみなせる。
本発明では、特に積層体a−dを基板1の一点く中心点
)を中心に、例えば積層体a−dを田の字状に分割して
配置するとともに隣接しあう積層体a = dを透明導
電膜2を介して、互いに逆向に接続したため、光センサ
ーで検出したい入射光が光センサーの一部にスポットと
して照射されるカメラの露出調整用に用いた光センサー
の場合でも、スポット入射光が若干位置ずれを発生して
も検出誤差が少なく、入射光の強度を正確に検出できる
尚、上述の光センサーでは、積層体a −dを田の字状
に4分割したが、基板1のある1点より放射状に6.8
・・・分割してもよい。また、非晶質半導体層がガラス
基板側から、P層、1層、N層を順次積層したP−T−
N接合したいるが、ガラス基板側から、N層、IEt、
P層を順次積層した非晶質半導体層でも構わない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は透明導電膜を被覆した透明基板
上に、P−I−N接合した非晶質半導体層とバイアス電
圧が印加される金属電極とから成る積層体を、複数個形
成した光センサーにおいて、前記透明導電膜上の一点を
中心に、隣接しあう積層体を、バイアス電圧に対するP
−1−Hの接合方向が互いに逆向に接続するように配置
したため、光センサーで検出したい入射光が光センサー
の一部にスポットとして照射される場合でも、少なくと
も、隣接しあう積層体にに同時に入射光が照射され得る
程度のスポット光の位置ずれに対して、入射光の強度を
正確に検出でき、光センサーの使用用途を拡大できるも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る光センサーの構造を示す平
面図であり、第1図(b)は同図(a)中x−X線断面
図であり、第1図(c)は同図(a)中y−y線断面図
である。 第2図は本発明に係る光センサーで入射されるスポット
光の状態による光センサーの動作を説明するためのみ平
面図である。第3図(a)、  (b)は従来の光セン
サーの構造を示す断面図及び平面図である。 1.31 ・ ・ 2.32 ・ ・ 3.33 ・ ・ 4a、 4b、 4c、 4d a、 b、 c、 d  ・ ・ 透明基板 透明導電膜 非晶質半導体層 金属電極 ・積層体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透明導電膜を被覆した透明基板上に、P−I−N接合し
    た非晶質半導体層とバイアス電圧を印加する金属電極と
    から成る積層体を、複数個形成した光センサーにおいて
    、 前記透明導電膜上の一点を中心に、隣接しあう積層体を
    、バイアス電圧に対するP−I−Nの接合方向が互いに
    逆向に接続するように配置したことを特徴とする光セン
    サー。
JP63215882A 1988-08-30 1988-08-30 光センサー Pending JPH0262921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63215882A JPH0262921A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 光センサー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019031030A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 株式会社カネカ 光電変換素子および光電変換装置
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