JPH0262988A - 磁気センサーの製造方法 - Google Patents

磁気センサーの製造方法

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JPH0262988A
JPH0262988A JP63215398A JP21539888A JPH0262988A JP H0262988 A JPH0262988 A JP H0262988A JP 63215398 A JP63215398 A JP 63215398A JP 21539888 A JP21539888 A JP 21539888A JP H0262988 A JPH0262988 A JP H0262988A
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Tetsuo Takahashi
哲生 高橋
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昭夫 佐々木
Kunio Mogi
邦夫 茂木
Kazunori Saga
嵯峨 和紀
Hisao Kato
久雄 加藤
Katsuto Nagano
克人 長野
Takeshi Ito
武 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばVTR,テープデツキの回転ドラム等
を被検出体とし、その被検出体の着磁帯数をカウントす
ることにより被検出体の回転状況をフィードバック制御
するのに用いられる磁気センサーの製造方法に関するも
のである。
従来の技術 従来、この種の磁気センサーは予め樹脂成形した基体と
、被検出体の着磁帯数をカウントする半導体素子と、被
検出体の磁力に応じて半導体素子を例示するマグネット
体と、半導体素子の着磁帯カウント数に応じて被検出体
制御信号を出力する必要数のリード線とを組立部品とし
て夫々用意し、それらを個々別に樹脂基体の挿通孔や凹
部にアッセンブリすることにより必要な回路構成に組立
てられているのが通常である。
発明が解決しようとIする課題 然し、これでは組立てに多くの工数を要するばかりでな
く、半導体素子をリード線のボンディング面と位置合せ
させて組付けるのに極めて手間が掛り、また、その位置
合せに要するリード線の形状出しも画一的にできない等
の欠点がある。
荘において、本発明は極めて簡単に組立て得て正確な回
路構成で組立て可能な磁気センサーの製造方法を)是供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明に係る磁気センサーの製造方法においては、被検
出体の着磁帯数をカウントする半導体素子を組付ける樹
脂基体をインジェクション成形する際に半導体素子と片
端側で接続するリード部並びに半導体素子を適宜に励磁
するマグネット体を金型のキャビティ空間内に夫々位置
決め挿置し、この金型の型締めに伴ってリード部の所定
形状に折り曲げ成形された突端側を半導体素子とのワイ
ヤーボンディング端子面としてキャビティ空間の外部に
位置させ、その金型のキャビティ空間に射出する樹脂で
リード部の軸線並びにマグネット体を内部に保持した樹
脂基体を一体成形し、この型外し後に樹脂基体のワイヤ
ーボンディング端子面が露出位置する近傍個所に設けた
凹部で半導体素子を嵌込み固定すると共に、半導体素子
とリード部のワイヤーボンディング端子面とを電気的に
接続させて組立てるものであり、その工程中にリード部
はリードフレームでピッチ送りすれば樹脂基体を金型で
連続的にインジェクション成形するようにできる。
作用 この磁気センサーの製造方法ではリード部を樹脂基体の
インジェクション成形時に一体成形するから、複数本の
リード部を必要とするときでも半導体素子との各ボンデ
ィング面を定位置で正確に形状出しさせて装備できしか
も事後に組付ける半導体素子と正確に接続できるばかり
でなく、そのインジェクション成形時にマグネット体も
樹脂基体と一体成形するため組立て工数を少なくできる
と共に極めて簡単な作業で組立てでき、また、リード部
をリードフレームでピッチ送りすることにより樹脂基体
を連続的に成形できるから製造能率を極めて向上できる
ようになる。
実施例 以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通りである
この製造方法はVTRやテープデツキの回転ドラム等を
被検出体とし、その着磁帯数をカウントすることにより
被検出体の回転状況をフィードバック制御するのに用い
られる磁気センサーの製造に適用するものである。この
磁気センサーは第1図で示すように樹脂基体1が被検出
体と対向する側にチップ状の半導体素子2を備え、その
半導体素子2の背後側に位置させて被検出体の磁力か弱
いときに半導体素子2を励磁することにより着磁帯を確
実に検出できるよう半導体素子2に磁束を作用するマグ
ネット体3と半導体素子2の端子部を所定のボディング
面で接続する複数本のリード部4,5…とを備えて組立
てられている。この各構成部のうち、樹脂基体lはポリ
フェニレンサルファイド(pps)、ポリブチレンテレ
フタレート(PBT)等の熱可塑性の絶縁樹脂を用いて
形成できる。その樹脂基体1には第2図で示すように被
検出体の機器近傍にビス止めて固定する止め穴6.7を
基板部1aに設けることができ、この被検出体との対向
間隔を調整可能にするべく止め穴6.7の真内側を中心
に楕円側で位置ズレさせるギヤー歯8も基板部1aの片
側部に設けるようにできる。また、リード部4.5…は
片端側4a、5a…を半導体素子2と電気的に接続する
ワイヤーボンディング端子面として下向き直角に軸線的
げすると共に、そのワイヤーボンディング端子面4a、
5a…から延在する軸線部4b。
5b…を中央寄りに折曲成形することにより半導体素子
2の端子部との間隔を調整できるように予め所定形状に
形成されている。
この磁気センサーを製造するにあたっては、第3図で示
す如き上下の各型部10(片側のみ図示)と第4図で示
すスライドコア11とを備えるインジェクション成形金
型を用いることができる。その上下の各型部10は白抜
きで示すキャビティ空間10aと斜線で示すランド面1
0bとから形成され、キャビティ空間10aの中央側で
前後の縁辺にはリード部4.5…の軸線部4b。
5b…を嵌込み係止(する凹溝12a、12b。
13a、13b…が設けられている。この凹溝のうち、
前縁側12a、13a…にあ)ては第4図で示すように
ワイヤーボンディング端子面として折曲された突端側4
a、5a…がキャビィティ空間10aから型外に露出す
るよう位置され、その突端側4a、5a”−をスライド
コア11で型締め挟持できるようになっている。また、
キャビティ空間10aの内側には上下の各型部から突出
させてマグネット体3並びにリード部4.5…を位置決
め支持する支ビン14… 15…が装着されている。こ
れら支ビンのうち、マグネット体3を支持する支ピン1
4…は第5.6図で示すように下型側のもの14a…を
長くしかも上型側のもの14b…を短く突出させ、また
、第7図で示す如く突端側を半割りさせて段付面を設け
ることにより前後4個所からマグネット体3を安定よく
支持できるようになっている。リード部4.5…の支ピ
ン15…は第8図で示すように各リード部4゜5…の間
隔内に位置し、樹脂を射出するに伴ってリード部4.5
…がズレ動かないよう位置決め係止できるようになって
いる。なお、これら各支ビン14… 15…に加えて上
下の冬型部10には樹脂基体1を金型から型外しするエ
ジェクトビン16…も備付けられている。
16・・・も備付けられている。
このインジェクション金型で樹脂基体1を成形するにあ
たっては第9図で示すようにリード部4.5…を所定本
−組で定間隔毎に一体成形したリードフレーム20を用
いるとよく、そのリードフレーム20を送り孔21.2
1…でピッチ送りすることにより第10図に示す如く複
数個の樹脂基体1.1…を−度に成形できしかも各組の
リード部4.5…を連続的に供給させて樹脂基体1゜1
…を形成することができる。このリードフレーム20の
ピッチ送りで下型側10の凹溝12a。
12b、13a、13b=−にリード部4.5−・・を
嵌込み位置すると、突端側4a、5a…が金型10の側
縁に係合位置すると共に軸線部4b。
5b…がキャビティ空間10aの内部に位置する。
そのリード部4.5…の組付けと共に、マグネット体3
を下型側10の支ピン14aの半割りされた段付面に嵌
込むことにより下型10のキャビティ空間10aに位置
決めさせて挿置する。この状態で上型側並びにスライド
コア11を型締めすると、リード部4.5…は上下の支
ピン14…が間隔内に割込むことにより位置決め保持さ
れ、 また、突端側4a、5a…がスライドコア11で挾持さ
れてズレ動かないよう確実に保持される。
それと同時にマグネット体3は上側の支ビン14b…で
押圧係止されて下側の支ピン14a…とで保持される。
この型締め後に金型のキャビティの空間10aに溶融樹
脂を射出すれば、リード部4.5…並びにマグネット体
3を所定位置にインサートさせて事後に半導体素子2を
嵌込み固定する凹部1bを持つ樹脂基体1を成形できる
ようになる。その樹脂基体1を型外し後はリード部4゜
5…のワイヤーボンディング端子面となる突端側4a、
5a…が樹脂基体1の外部に露出するため、第1図で示
したように近傍位置の凹部1bに嵌込み固定する半導体
素子2と簡単に電気的に接続できるようになる。
このように構成する磁気センサーは、半導体素子2の露
出面側を被検出体に対向させて樹脂基体1の基板部1a
に設けた止め穴6.7で被検出体の機器近傍にビス止め
すると共に、円形の止め穴6を中心にギヤー歯8で被検
出体と半導体素子2との対向間隔を調整させて固定すれ
ばVTRやテープデツキの回転ドラム等を被検出体とし
て取付けることができる。その6T1気センサーでは、
回転ドラムの周側面に設けられた複数の着磁帯を半導体
素子2が検出して磁気パルスとしてカウントするよう作
用する。また、この着磁帯の磁力が弱いときにはマグネ
ット体3が半導体素子2を例示することにより着磁帯を
確実に検出し、その時間当りのカウント数如何に応じて
リード部4,5…から回転ドラムの駆動速度をフィード
バック制御する回路部に出力信号を出すよう機能する。
このリード部4.5…と制御回路部とは樹脂基体1から
外方に延在する軸線部4c、5c…を端子として接続で
き、また、上述した如く樹脂基体1の端面に露出する突
端側4a、5a…を半導体素子2とのボンディング面と
して接続すれば必要な回路構成に組立てることができる
発明の効果 以上の如く、本発明に係る磁気センサーの製造方法に依
れば、マグネット体とリード部とを樹脂基体のインジェ
クション成形時に位置決めさせて一体成形するから、個
々別にアッセンブリするよりも手間を掛けずに少ない工
数で組立て得るばかりでなく、ワイヤーボンディング面
を樹脂基体の外部に露出させてリード部を定位置に装着
できることにより半導体素子を正確な回路構成で簡単に
組付けることを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法で製造した磁気センサーの側
断面図、第2図は同センサーの平面図、第3図は同方法
で適用する金型の片部側を示す平面図、第4図は同金型
のスライドコアを示す側面図、第5図は第3図で示す型
部の正面図、第6図並びに第7図a、bはマグネット体
の支ピンを示す説明図、第8図はリード部の支ピンを示
す説明図、第9.10図はリードフレームによる樹脂基
体のインジェクション成形状態を示す説明図である。 1:樹脂基体、1b:凹部、2:半導体素子、3;マグ
ネット体、4,5…:リード部、4a。 5a…:ワイヤーボンディング端子面となる突端側、4
b、5b…:軸線部、10,11:金型、10a:キャ
ビティ空間、20:リードフレーム。 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検出体の着磁帯数をカウントする半導体素子(
    2)を組付ける樹脂基体(1)をインジェクション成形
    する際に半導体素子(2)と片端側で接続するリード部
    (4、5…)並びに半導体素子(2)を適宜に励磁する
    マグネット体(3)を金型(10、11)のキャビティ
    空間(10a)内に夫々位置決め挿置し、この金型(1
    0、11)の型締めに伴ってリード部(4、5…)の所
    定形状に折り曲げ成形された突端側(4a、5a…)を
    半導体素子(2)とのワイヤーボンディング端子面とし
    てキャビティ空間(10a)の外部に位置させ、その金
    型(10、11)のキャビティ空間(10a)に射出す
    る樹脂でリード部(4、5…)の軸線(4b、5b…)
    並びにマグネット体(3)を内部に保持した樹脂基体(
    1)を一体成形し、この型外し後に樹脂基体(1)のワ
    イヤーボンディング端子面が露出位置する近傍個所に設
    けた凹部(1b)で半導体素(2)を嵌込み固定すると
    共に、半導体素子(2)とリード部(4、5…)のワイ
    ヤーボンディング端子面とを電気的に接続させて組立て
    るようにしたことを特徴とする磁気センサーの製造方法
  2. (2)上記リード部(4、5…)をリードフレーム(2
    0)でピッチ送りしつつ樹脂基体(1)を金型(10、
    11)で連続的にインジェクション成形するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の磁気センサーの製造方
    法。
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JPH067157B2 JPH067157B2 (ja) 1994-01-26

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