JPH0263107B2 - - Google Patents
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- JPH0263107B2 JPH0263107B2 JP57091112A JP9111282A JPH0263107B2 JP H0263107 B2 JPH0263107 B2 JP H0263107B2 JP 57091112 A JP57091112 A JP 57091112A JP 9111282 A JP9111282 A JP 9111282A JP H0263107 B2 JPH0263107 B2 JP H0263107B2
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- servo valve
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 42
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 40
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
- F02D1/12—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance non-mechanical, e.g. hydraulic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/14—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons
- F02M41/1405—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis
- F02M41/1411—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/38—Pumps characterised by adaptations to special uses or conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関、特にジーゼルエンジンに
燃料を供給する燃料噴射ポンプ装置に関し、該装
置は、本体と、本体に軸方向移動および回転可能
に取り付けられた分配部材と、該分配部材と結合
された駆動軸と、分配部材内に穿設された横方向
内孔内に担持されたプランジヤと、分配部材の回
転によりプランジヤに内向き運動を起こさせて燃
料を送出するカム山部分を備えたカムリングと、
前記横方向内孔に燃料を供給する低圧ポンプと、
プランジヤの各送出行程において供給される燃料
量を決定する前記分配部材の軸方向位置を設定す
るために、該分配部材の外端面を形成する表面と
本体によつて部分的に画成された可変容積室と、
前記表面に作用する流体圧力に抗するばねとを含
む種類の装置である。
燃料を供給する燃料噴射ポンプ装置に関し、該装
置は、本体と、本体に軸方向移動および回転可能
に取り付けられた分配部材と、該分配部材と結合
された駆動軸と、分配部材内に穿設された横方向
内孔内に担持されたプランジヤと、分配部材の回
転によりプランジヤに内向き運動を起こさせて燃
料を送出するカム山部分を備えたカムリングと、
前記横方向内孔に燃料を供給する低圧ポンプと、
プランジヤの各送出行程において供給される燃料
量を決定する前記分配部材の軸方向位置を設定す
るために、該分配部材の外端面を形成する表面と
本体によつて部分的に画成された可変容積室と、
前記表面に作用する流体圧力に抗するばねとを含
む種類の装置である。
このような装置の1例は英国特許公告明細書第
2037365A号に開示されている。分配部材の軸方
向設定位置を変化させる液圧装置の上述の明細書
には2つの実施例が示されている。その1つの例
では、ピストンが分配部材の一端に作用し、且つ
制御圧力は一方向へのピストンの作用に抗して分
配部材を押動するようにピストンに働き、この装
置によつて供給される燃料量を増大する。この装
置はプランジヤの外向き運動を制限するために傾
斜停止具を用い、且つこれら停止具が作用される
とき発生された反力の軸方向成分はばねによつて
抵抗されなければならない。この反力に対抗する
為に、ばねはかなりの強さをもたなければならな
い。この配置の1つの利点は、流体圧力が消滅し
た場合、分配部材が最大もしくはゼロ燃料位置に
移動することである。
2037365A号に開示されている。分配部材の軸方
向設定位置を変化させる液圧装置の上述の明細書
には2つの実施例が示されている。その1つの例
では、ピストンが分配部材の一端に作用し、且つ
制御圧力は一方向へのピストンの作用に抗して分
配部材を押動するようにピストンに働き、この装
置によつて供給される燃料量を増大する。この装
置はプランジヤの外向き運動を制限するために傾
斜停止具を用い、且つこれら停止具が作用される
とき発生された反力の軸方向成分はばねによつて
抵抗されなければならない。この反力に対抗する
為に、ばねはかなりの強さをもたなければならな
い。この配置の1つの利点は、流体圧力が消滅し
た場合、分配部材が最大もしくはゼロ燃料位置に
移動することである。
分配部材の他の配置例は最大燃料位置に該分配
部材の一端に配設されたばねによつて軸方向に偏
倚し、制御流体圧力はその他端に前記ばねの弾性
力に対抗して作用するように構成されている。し
かし、このような配置においても上記した反力は
発生し、分配部材の前記他端に部分的に形成され
た室から実際には燃料である加圧された制御流体
の漏出を生ぜしめ、その結果分配部材の軸方向設
定位置に狂いを生ぜしめる事となる。
部材の一端に配設されたばねによつて軸方向に偏
倚し、制御流体圧力はその他端に前記ばねの弾性
力に対抗して作用するように構成されている。し
かし、このような配置においても上記した反力は
発生し、分配部材の前記他端に部分的に形成され
た室から実際には燃料である加圧された制御流体
の漏出を生ぜしめ、その結果分配部材の軸方向設
定位置に狂いを生ぜしめる事となる。
この発明の目的は、前記制御流体圧力に応動す
るばね負荷されたサーボ弁を用いることに依つて
前記した分配部材に生ずる反力を吸収し、分配部
材の軸方向設定位置を安定化して、常に安定した
量の高圧燃料を機関に供給するところの燃料噴射
ポンプ装置を提供する事にある。
るばね負荷されたサーボ弁を用いることに依つて
前記した分配部材に生ずる反力を吸収し、分配部
材の軸方向設定位置を安定化して、常に安定した
量の高圧燃料を機関に供給するところの燃料噴射
ポンプ装置を提供する事にある。
この発明によれば、上記に規定する装置におい
て前記可変容積室への流体の導入および流出が前
記制御流体圧力に応動するばね負荷されたサーボ
弁により制御される事を特徴とする。
て前記可変容積室への流体の導入および流出が前
記制御流体圧力に応動するばね負荷されたサーボ
弁により制御される事を特徴とする。
以下本発明による燃料噴射ポンプ装置を添付図
面に沿つて説明する。
面に沿つて説明する。
第1図において、この装置は一対のポンププラ
ンジヤ13を収容する横方向内孔12を穿設され
た回転式円筒形分配部材11を内部において軸方
向に摺動可能に且つ回転可能に取り付けられた本
体10を含む。プランジヤはそれらの外方端にお
いてそれぞれローラ15を取り付けたシユー14
と係合し、該ローラは、既知の方法で分配部材1
1の回転軸線廻りに可動な環状カムリング16の
内周表面上に形成されたカム山部分と係合可能で
ある。ポンプ作用室がプランジヤ間に形成され、
該室は分配部材に形成された縦方向内孔17と連
通しかつ分配部材の周縁部に設けられた縦方向溝
孔18に延びる。該溝孔18は次に複数の流入通
路19と連通し、該通路は本体10に形成されか
つ燃料源と接続された円周溝20と接続する。機
関の気筒数に対応した数の流出ポートが通路19
に対し交呉に配置されており、この図においては
その1つを符号21で示してある。縦方向溝孔1
8はプランジヤ13がカム山部分によつて内向き
に押動される間流出ポート21と前記流入通路に
対して角度間隔を置いて配設された不図示の流出
通路を介して整合状態になる。
ンジヤ13を収容する横方向内孔12を穿設され
た回転式円筒形分配部材11を内部において軸方
向に摺動可能に且つ回転可能に取り付けられた本
体10を含む。プランジヤはそれらの外方端にお
いてそれぞれローラ15を取り付けたシユー14
と係合し、該ローラは、既知の方法で分配部材1
1の回転軸線廻りに可動な環状カムリング16の
内周表面上に形成されたカム山部分と係合可能で
ある。ポンプ作用室がプランジヤ間に形成され、
該室は分配部材に形成された縦方向内孔17と連
通しかつ分配部材の周縁部に設けられた縦方向溝
孔18に延びる。該溝孔18は次に複数の流入通
路19と連通し、該通路は本体10に形成されか
つ燃料源と接続された円周溝20と接続する。機
関の気筒数に対応した数の流出ポートが通路19
に対し交呉に配置されており、この図においては
その1つを符号21で示してある。縦方向溝孔1
8はプランジヤ13がカム山部分によつて内向き
に押動される間流出ポート21と前記流入通路に
対して角度間隔を置いて配設された不図示の流出
通路を介して整合状態になる。
プランジヤ13の外向き運動の範囲は、シユー
14に形成された補助表面と協働される駆動軸2
4と一体成形のカツプ状部材23の内側表面を形
成している傾斜表面22によつて制御される。前
記駆動軸は装置の外部まで伸びており、機関の回
転駆動部材と使用時には結合される。カツプ状部
材の壁は軸方向に穿設されたスロツトを有し、そ
の中に前記シユー14が滑動可能に配置され、分
配部材に取り付けられた先端部をスロツト内に嵌
入され且つ前記シユーを軸方向不動に保持してい
る一対の板25によつて前記駆動軸24の回転駆
動力は該分配部材に伝達される。
14に形成された補助表面と協働される駆動軸2
4と一体成形のカツプ状部材23の内側表面を形
成している傾斜表面22によつて制御される。前
記駆動軸は装置の外部まで伸びており、機関の回
転駆動部材と使用時には結合される。カツプ状部
材の壁は軸方向に穿設されたスロツトを有し、そ
の中に前記シユー14が滑動可能に配置され、分
配部材に取り付けられた先端部をスロツト内に嵌
入され且つ前記シユーを軸方向不動に保持してい
る一対の板25によつて前記駆動軸24の回転駆
動力は該分配部材に伝達される。
分配部材は前述した通り軸方向に可動であり、
この事は前記シユーがカツプ状部材の傾斜表面2
2に対し任意の軸方向位置を占める事を可能と
し、同時に分配部材の回転軸線との最大離間距離
を調節可能にし、この事によつてプランジヤの行
程距離の制御が可能となる。第1図に示す実施例
において、分配部材を右方向に、即ちプランジヤ
13の行程距離が拡大する方向に偏倚するための
ばね26が前記カツプ状部材の中心部に軸方向に
沿つて穿設された盲孔内に配設され、一端が分配
部材の内端を押接し、他端が後述するサーボ弁部
材30Aの一端に押し当てられている。
この事は前記シユーがカツプ状部材の傾斜表面2
2に対し任意の軸方向位置を占める事を可能と
し、同時に分配部材の回転軸線との最大離間距離
を調節可能にし、この事によつてプランジヤの行
程距離の制御が可能となる。第1図に示す実施例
において、分配部材を右方向に、即ちプランジヤ
13の行程距離が拡大する方向に偏倚するための
ばね26が前記カツプ状部材の中心部に軸方向に
沿つて穿設された盲孔内に配設され、一端が分配
部材の内端を押接し、他端が後述するサーボ弁部
材30Aの一端に押し当てられている。
可変容積室27が分配部材外端部を形成する表
面28と本体10の一部と共に部分的に画成され
ている。平時は低圧の流体が可変容積室に導入さ
れており、一度高圧の制御流体が該室に導入され
ると分配部材は前記ばね26の作用に抗して第1
図において左方へ移動する。可変容積室27に供
給される流体は実際には燃料であつて前記した高
圧の制御流体の可変容積室27への導入は全体を
29で示すサーボ弁によつて制御される。そし
て、このサーボ弁は別の制御流体圧力源、即ち全
体を符号30で示す低圧ポンプの吐出側の高圧の
加圧流体によつて制御される。この低圧ポンプは
機関の駆動軸から歯車或いは可撓ベルトによつて
駆動される。
面28と本体10の一部と共に部分的に画成され
ている。平時は低圧の流体が可変容積室に導入さ
れており、一度高圧の制御流体が該室に導入され
ると分配部材は前記ばね26の作用に抗して第1
図において左方へ移動する。可変容積室27に供
給される流体は実際には燃料であつて前記した高
圧の制御流体の可変容積室27への導入は全体を
29で示すサーボ弁によつて制御される。そし
て、このサーボ弁は別の制御流体圧力源、即ち全
体を符号30で示す低圧ポンプの吐出側の高圧の
加圧流体によつて制御される。この低圧ポンプは
機関の駆動軸から歯車或いは可撓ベルトによつて
駆動される。
このサーボ弁29は前記駆動軸24の回転軸線
に沿つて穿設された前述した如く盲孔の内端に形
成された加圧室33を含み、その中に滑動可能に
配設された中央にランド34を備えたサーボ弁部
材30Aを有している。ばね26が前記サーボ弁
部材30Aの端部と前記分配部材11との間に配
設されており、前記加圧室33が駆動軸に穿設さ
れた半径方向に伸びる通路32と本体に穿設され
た通路31とを介して高圧の制御流体圧力源に接
続されている。前記通路32と軸方向に離間して
同じく半径方向にポート35をが穿設されてお
り、このポートは他方において前記可変容積室2
7に通路35Aを介して連通している。前記加圧
室33内の制御流体圧力は該サーボ弁部材30A
を前記ばね26の弾性に抗して付勢しており、該
サーボ弁部材のランド34を前記ポート35を閉
鎖する軸方向位置に整合且つ保持している。な
お、ランド34の両側には環状溝が穿設されてお
り、更にこれらは夫々前記加圧室内の高圧の流体
および本体内の低圧の流体に連通している。
に沿つて穿設された前述した如く盲孔の内端に形
成された加圧室33を含み、その中に滑動可能に
配設された中央にランド34を備えたサーボ弁部
材30Aを有している。ばね26が前記サーボ弁
部材30Aの端部と前記分配部材11との間に配
設されており、前記加圧室33が駆動軸に穿設さ
れた半径方向に伸びる通路32と本体に穿設され
た通路31とを介して高圧の制御流体圧力源に接
続されている。前記通路32と軸方向に離間して
同じく半径方向にポート35をが穿設されてお
り、このポートは他方において前記可変容積室2
7に通路35Aを介して連通している。前記加圧
室33内の制御流体圧力は該サーボ弁部材30A
を前記ばね26の弾性に抗して付勢しており、該
サーボ弁部材のランド34を前記ポート35を閉
鎖する軸方向位置に整合且つ保持している。な
お、ランド34の両側には環状溝が穿設されてお
り、更にこれらは夫々前記加圧室内の高圧の流体
および本体内の低圧の流体に連通している。
次に、このサーボ弁29の動作を説明すると、
第1図に示された状態において、最初に低圧ポン
プ30の吐出側から加圧された制御流体が通路3
1および通路32を通つて加圧室33内に流入す
る。この高圧の制御流体は均衡位置にあるサーボ
弁30Aをばね26に抗して分配部材の方向に押
しやる。その際同時に分配部材11を僅かに軸方
向に押しやるが、この結果ランド34とポート3
5との整合が外れ高圧の制御流体がポートから通
路35Aを通つて可変容積室27に流入し、該分
配部材11を第1図において左側にばね26に抗
してサーボ弁部材30Aを最初の軸方向位置を越
えるまで押し戻す。この位置において前記ポート
35は瞬間ではあるが本体内の低圧流体と連通し
サーボ弁部材はポートと前記ランド34が整合す
る均衡位置に逆に押し戻される。この事に依つて
ポート35はランドに依つて閉じられた状態とな
り、可変容積室27内の圧力は昇圧された状態に
維持され、分配部材の新たな軸方向位置が設定さ
れる。シユー14が傾斜表面22と係合するとき
に生ずる反力の軸方向成分は分配部材に軸方向運
動を生ぜしめる結果には到らない。制御圧力が低
下して、即ち機関の回転数の低下に伴う低圧ポン
プ30の低下による吐出圧力の低下により、サー
ボ弁部材30Aは反対方向に移動してポート35
をドレンと接続する本体内に開口し、可変容積室
27で作用していた加圧流体、即ち加圧燃料はこ
のポート35を通つて一部本体内に流出しばね2
6が開放されその本来の弾性力によつて分配部材
11を第1図において右方へ移動せしめ、その結
果サーボ弁部材は、元の均衡位置に復帰し、ラン
ド34がポート35を閉じる。
第1図に示された状態において、最初に低圧ポン
プ30の吐出側から加圧された制御流体が通路3
1および通路32を通つて加圧室33内に流入す
る。この高圧の制御流体は均衡位置にあるサーボ
弁30Aをばね26に抗して分配部材の方向に押
しやる。その際同時に分配部材11を僅かに軸方
向に押しやるが、この結果ランド34とポート3
5との整合が外れ高圧の制御流体がポートから通
路35Aを通つて可変容積室27に流入し、該分
配部材11を第1図において左側にばね26に抗
してサーボ弁部材30Aを最初の軸方向位置を越
えるまで押し戻す。この位置において前記ポート
35は瞬間ではあるが本体内の低圧流体と連通し
サーボ弁部材はポートと前記ランド34が整合す
る均衡位置に逆に押し戻される。この事に依つて
ポート35はランドに依つて閉じられた状態とな
り、可変容積室27内の圧力は昇圧された状態に
維持され、分配部材の新たな軸方向位置が設定さ
れる。シユー14が傾斜表面22と係合するとき
に生ずる反力の軸方向成分は分配部材に軸方向運
動を生ぜしめる結果には到らない。制御圧力が低
下して、即ち機関の回転数の低下に伴う低圧ポン
プ30の低下による吐出圧力の低下により、サー
ボ弁部材30Aは反対方向に移動してポート35
をドレンと接続する本体内に開口し、可変容積室
27で作用していた加圧流体、即ち加圧燃料はこ
のポート35を通つて一部本体内に流出しばね2
6が開放されその本来の弾性力によつて分配部材
11を第1図において右方へ移動せしめ、その結
果サーボ弁部材は、元の均衡位置に復帰し、ラン
ド34がポート35を閉じる。
ゆえに、第1図について述べた装置は、装置の
作動中は分配部材に安定した軸方向位置を提供す
るが、何らかの原因により制御圧力が極端に低下
した時には分配部材を最大燃料位置に移動させて
しまい急激に機関の回転速度を増加するという好
ましくない状態をもたらす。また、このばね26
の弾性力を調節することは極めて困難である。
作動中は分配部材に安定した軸方向位置を提供す
るが、何らかの原因により制御圧力が極端に低下
した時には分配部材を最大燃料位置に移動させて
しまい急激に機関の回転速度を増加するという好
ましくない状態をもたらす。また、このばね26
の弾性力を調節することは極めて困難である。
上記の不都合は第2図に示す装置によつて克服
でき、この図では出来る限り第1図と同一部材に
ついては同一符号を付して以下に説明する。
でき、この図では出来る限り第1図と同一部材に
ついては同一符号を付して以下に説明する。
全体38で示すサーボ弁は第1図に示す装置と
対比して分配部材の反対端に配設されている。こ
のサーボ弁38は分配部材11の前記表面28に
軸方向に穿設された凹陥部33A内にスクリユー
ねじ係合により固定されている。このサーボ弁は
可変容積室44に連通する直径方向に穿設された
ポート43および軸方向に穿設された内孔40と
からた成る弁ハウジング39と、該弁ハウジング
内に滑動可能に収容され、前記ポートに整合する
ランド42を備えた弁部材41とから構成されて
いる。さらにサーボ弁部材は弁ハウジング39内
で角運動出来ないように抑制されている。
対比して分配部材の反対端に配設されている。こ
のサーボ弁38は分配部材11の前記表面28に
軸方向に穿設された凹陥部33A内にスクリユー
ねじ係合により固定されている。このサーボ弁は
可変容積室44に連通する直径方向に穿設された
ポート43および軸方向に穿設された内孔40と
からた成る弁ハウジング39と、該弁ハウジング
内に滑動可能に収容され、前記ポートに整合する
ランド42を備えた弁部材41とから構成されて
いる。さらにサーボ弁部材は弁ハウジング39内
で角運動出来ないように抑制されている。
また、この弁部材のランド42の両側には前記
した実施例の場合と同様に環状溝が形成されてい
る。これら環状溝は一方は、該サーボ弁を駆動す
るために前記凹陥部の内端に供給される高圧の制
御加圧流体が流通する前記分配部材内に穿設され
た通路50に連通しており、その他方はドレンに
連通する本体内部の低圧流体で満たされたハウジ
ング46内に連通している。なお、通路50は円
周溝20と接続し、この溝20に供給された燃料
の圧力はプランジヤ13を収容する内孔12の充
填を確保するのに適切な制御圧力を形成するよう
に制御される。
した実施例の場合と同様に環状溝が形成されてい
る。これら環状溝は一方は、該サーボ弁を駆動す
るために前記凹陥部の内端に供給される高圧の制
御加圧流体が流通する前記分配部材内に穿設され
た通路50に連通しており、その他方はドレンに
連通する本体内部の低圧流体で満たされたハウジ
ング46内に連通している。なお、通路50は円
周溝20と接続し、この溝20に供給された燃料
の圧力はプランジヤ13を収容する内孔12の充
填を確保するのに適切な制御圧力を形成するよう
に制御される。
第1のばね47が該弁部材に前記加圧流体に抗
する弾性を付与するために、即ち分配部材11の
方向にむけて偏倚するように本体に取り付けられ
たハウジング46の内孔内に配設されており、第
2のばね48が該内孔内で滑動可能に収容された
環状部材45を前記第1のばねと同じ方向に偏倚
するために同じくハウジングの内孔内に配設され
ていて、該環状部材45が前記サーボ弁38との
間で密閉シールを形成している。なお、前記した
弁ハウジング39は上記環状部材と当接する部分
に環状のフランジを備えており、この構成により
密閉シールが可能となる。
する弾性を付与するために、即ち分配部材11の
方向にむけて偏倚するように本体に取り付けられ
たハウジング46の内孔内に配設されており、第
2のばね48が該内孔内で滑動可能に収容された
環状部材45を前記第1のばねと同じ方向に偏倚
するために同じくハウジングの内孔内に配設され
ていて、該環状部材45が前記サーボ弁38との
間で密閉シールを形成している。なお、前記した
弁ハウジング39は上記環状部材と当接する部分
に環状のフランジを備えており、この構成により
密閉シールが可能となる。
また、駆動軸24と分配部材11との間に第3
のばね49が前記第2のばね48に抗して配設さ
れており、第2図の実施例によると、駆動軸の回
転軸に沿つて穿設された盲孔49Aの中に前記第
3のばねの一端が収容されており、且つその他端
は分配部材11の内端に当接している。
のばね49が前記第2のばね48に抗して配設さ
れており、第2図の実施例によると、駆動軸の回
転軸に沿つて穿設された盲孔49Aの中に前記第
3のばねの一端が収容されており、且つその他端
は分配部材11の内端に当接している。
更に、該ばねの弾性力が前記第2のばね48の
弾性力よりも劣るように設定されており、この事
により、制御用加圧流体の圧力が存在しない時
は、分配部材は第2図において左方の最小燃料位
置に向けて偏倚される。
弾性力よりも劣るように設定されており、この事
により、制御用加圧流体の圧力が存在しない時
は、分配部材は第2図において左方の最小燃料位
置に向けて偏倚される。
次に、動作に就いて述べると、機関の回転速度
が上昇し、低圧ポンプの吐出圧力が増大して円周
溝20から通路50を通つてサーボ弁部材41に
加わる制御用加圧流体の圧力が上昇すると、該弁
部材は第1のばね47の弾性に抗して第2図にお
いて右方に滑動する。その結果ポート43とラン
ド42との整合は外れ該加圧流体は可変容積室4
4に流入する。この可変容積室内の流体圧力は弁
ハウジング39の分配部材側表面に作用するとと
もに前記室44に僅かではあるが晒された環状部
材45の端面に作用する。そのために、分配部材
11はサーボ弁38および該環状部材と一体とな
つて前記第2のばね48に抗して右側に向けて移
動する。この移動中、ポート43はランド42と
整合して分配部材の軸方向均衡位置が定まる。可
変容積室44はこの時点で事実上本体10の内部
に連通する通路100の開口するポート101は
環状部材45の移動により覆われるため密閉され
るからシユー14が傾斜表面22と係合するとき
に生ずる反力の軸方向成分に対抗する事が可能と
なり、依つて分配部材11の軸方向位置は安定化
されるのである。もし制御用流体圧力が低下する
と、第1のばね47がサーボ弁部材41の左方へ
移動し、その結果ポート43はランド42との整
合から外れ、次いで可変容積室44内の加圧流体
はポート43を通つてハウジング46の内孔内に
流出し、その際環状部材45も該室44の減圧お
よび該ハウジング内孔内の相対的圧力の上昇、即
ち該室とハウジングとの圧力差の発生により左方
に移動するので前記ポート101もドレーンに連
通する本体内部に一旦開放されるので、該可変容
積室44内の圧力も低下し、再度低圧における均
衡が生じる。この時には環状部材45およびサー
ボ弁部材41は最初の均衡位置に戻つており、同
時に前記ポート101も閉鎖されている。従つて
可変容積室44とハウジング内の圧力は均衡状態
となり、分配部材11は左方に移動した軸方向位
置に安定化されるのである。また、前記した第3
のばね49の目的は部材45と弁ハウジング39
のフランジとの係合表面間の密封力を提供してい
る。
が上昇し、低圧ポンプの吐出圧力が増大して円周
溝20から通路50を通つてサーボ弁部材41に
加わる制御用加圧流体の圧力が上昇すると、該弁
部材は第1のばね47の弾性に抗して第2図にお
いて右方に滑動する。その結果ポート43とラン
ド42との整合は外れ該加圧流体は可変容積室4
4に流入する。この可変容積室内の流体圧力は弁
ハウジング39の分配部材側表面に作用するとと
もに前記室44に僅かではあるが晒された環状部
材45の端面に作用する。そのために、分配部材
11はサーボ弁38および該環状部材と一体とな
つて前記第2のばね48に抗して右側に向けて移
動する。この移動中、ポート43はランド42と
整合して分配部材の軸方向均衡位置が定まる。可
変容積室44はこの時点で事実上本体10の内部
に連通する通路100の開口するポート101は
環状部材45の移動により覆われるため密閉され
るからシユー14が傾斜表面22と係合するとき
に生ずる反力の軸方向成分に対抗する事が可能と
なり、依つて分配部材11の軸方向位置は安定化
されるのである。もし制御用流体圧力が低下する
と、第1のばね47がサーボ弁部材41の左方へ
移動し、その結果ポート43はランド42との整
合から外れ、次いで可変容積室44内の加圧流体
はポート43を通つてハウジング46の内孔内に
流出し、その際環状部材45も該室44の減圧お
よび該ハウジング内孔内の相対的圧力の上昇、即
ち該室とハウジングとの圧力差の発生により左方
に移動するので前記ポート101もドレーンに連
通する本体内部に一旦開放されるので、該可変容
積室44内の圧力も低下し、再度低圧における均
衡が生じる。この時には環状部材45およびサー
ボ弁部材41は最初の均衡位置に戻つており、同
時に前記ポート101も閉鎖されている。従つて
可変容積室44とハウジング内の圧力は均衡状態
となり、分配部材11は左方に移動した軸方向位
置に安定化されるのである。また、前記した第3
のばね49の目的は部材45と弁ハウジング39
のフランジとの係合表面間の密封力を提供してい
る。
故に、第2図について述べた装置は、もし制御
圧力が低い値になると、燃料は内孔12内に供給
し続けられるが、第2のばね48が分配部材を最
小或いはゼロ燃料位置に移動する。従つて、不意
に機関の回転数が落たり或いは低圧ポンプの異常
により吐出圧力が低下しても機関の回転数は確実
に低下し、取扱上何ら不都合を生じない。
圧力が低い値になると、燃料は内孔12内に供給
し続けられるが、第2のばね48が分配部材を最
小或いはゼロ燃料位置に移動する。従つて、不意
に機関の回転数が落たり或いは低圧ポンプの異常
により吐出圧力が低下しても機関の回転数は確実
に低下し、取扱上何ら不都合を生じない。
低圧ポンプ30の出口から直接に室44に供給
される燃料を得る事は有利である。第3図におい
て弁ハウジング39は省略され、サーボ弁部材4
1が分配部材11の内孔内を滑動可能である。そ
のうえ、サーボ弁は付加ランド50Aを具備し、
このランドに制御流体圧力がばね47に抗して作
用する。ランド42と50Aとの間に形成された
環状空所が分配部材の半径方向の穿孔および本体
部分の円周溝51によつて供給ポンプの出口と接
続される。
される燃料を得る事は有利である。第3図におい
て弁ハウジング39は省略され、サーボ弁部材4
1が分配部材11の内孔内を滑動可能である。そ
のうえ、サーボ弁は付加ランド50Aを具備し、
このランドに制御流体圧力がばね47に抗して作
用する。ランド42と50Aとの間に形成された
環状空所が分配部材の半径方向の穿孔および本体
部分の円周溝51によつて供給ポンプの出口と接
続される。
第2図において、かつ上述のように、制御圧力
が存在みないときは、分配部材は最小或いはゼロ
燃料位置に移動される。始動のためには、分配部
材を機関の始動を容易にするために最大或いは過
剰燃料位置にさえも移動させる事が必要で、この
ことは直ちに実施されねばならない。この目的を
達成するために環状部材45およびサーボ弁部材
41それぞれから遠い方の第1および第2のばね
47および48の末端においてこれらのばねとの
当接部を構成するピストン52と係合する。正常
運転中のピストン52の位置は第2図に示すとお
りである。且つ室53に供給された圧力の燃料に
よつてこの位置に維持される。この室への燃料の
供給は1つの弁によつて制御され、かつ装着され
た機関を始動する目的には室53から燃料が流出
される。ピストン52が引込み位置にあるとき
は、第2のばね48の作用力は第3のばね49の
作用力よりも小さくなるから、第3のばね49は
分配部材を最大燃料位置に移動させることが可能
となる。室53内の燃料圧力の制御は、低圧ポン
プの吐出圧力にそれ自身応答する弁によつて行わ
れる。この圧力が予め設定された圧力値に達する
まで、この弁は閉じ位置に維持されるから、最大
或いは過剰燃料が機関に供給される。吐出圧力が
予め定めた値に達すると、この弁は開き位置に移
動し、低圧ポンプの吐出部からの燃料は室53に
供給されて、ピストン52を第2図に示す位置に
移動する。
が存在みないときは、分配部材は最小或いはゼロ
燃料位置に移動される。始動のためには、分配部
材を機関の始動を容易にするために最大或いは過
剰燃料位置にさえも移動させる事が必要で、この
ことは直ちに実施されねばならない。この目的を
達成するために環状部材45およびサーボ弁部材
41それぞれから遠い方の第1および第2のばね
47および48の末端においてこれらのばねとの
当接部を構成するピストン52と係合する。正常
運転中のピストン52の位置は第2図に示すとお
りである。且つ室53に供給された圧力の燃料に
よつてこの位置に維持される。この室への燃料の
供給は1つの弁によつて制御され、かつ装着され
た機関を始動する目的には室53から燃料が流出
される。ピストン52が引込み位置にあるとき
は、第2のばね48の作用力は第3のばね49の
作用力よりも小さくなるから、第3のばね49は
分配部材を最大燃料位置に移動させることが可能
となる。室53内の燃料圧力の制御は、低圧ポン
プの吐出圧力にそれ自身応答する弁によつて行わ
れる。この圧力が予め設定された圧力値に達する
まで、この弁は閉じ位置に維持されるから、最大
或いは過剰燃料が機関に供給される。吐出圧力が
予め定めた値に達すると、この弁は開き位置に移
動し、低圧ポンプの吐出部からの燃料は室53に
供給されて、ピストン52を第2図に示す位置に
移動する。
いずれにせよ、本発明による燃料噴射ポンプ装
置は前述したように、この種の傾斜面補合式のプ
ランジヤ型ポンプ装置において、従来の分配部材
外端部と本体により画成された可変容積室に供給
される流体量の調節による、または分配部材外端
部に機械的圧力を加えてその軸方向位置を設定す
る方法に比較して、ばね負荷されたサーボ弁を用
いて軸方向位置を制御および確実に保持するので
プランジヤの外方向運動の際に発生する反力の軸
方向成分を吸収することが可能であり、言わば自
己調節機能を有しており、例えば機関を停止した
後の始動に際しても同じ設定値で何度でも同じ燃
料量を機関に供給することが可能であり、さらに
機関の回転数の変化に伴う燃料量の変化が迅速か
つ的確に行えるという利点を備えている。
置は前述したように、この種の傾斜面補合式のプ
ランジヤ型ポンプ装置において、従来の分配部材
外端部と本体により画成された可変容積室に供給
される流体量の調節による、または分配部材外端
部に機械的圧力を加えてその軸方向位置を設定す
る方法に比較して、ばね負荷されたサーボ弁を用
いて軸方向位置を制御および確実に保持するので
プランジヤの外方向運動の際に発生する反力の軸
方向成分を吸収することが可能であり、言わば自
己調節機能を有しており、例えば機関を停止した
後の始動に際しても同じ設定値で何度でも同じ燃
料量を機関に供給することが可能であり、さらに
機関の回転数の変化に伴う燃料量の変化が迅速か
つ的確に行えるという利点を備えている。
第1図は本発明によるポンプ装置の部分切断側
面図、第2図は本発明によるポンプ装置の一変形
実施例を示す第1図と類似の図、第3図は第2図
の装置のサーボ弁部分の変形実施例を示す部分断
面図である。 図中の符号、10……本体、11……分配部
材、12……内孔、13……プランジヤ、14…
…シユー、15……ローラ、16……カムリン
グ、24……駆動軸、26……ばね、27……可
変容積室、28……表面、29……サーボ弁、3
8……サーボ弁、44……可変容積室、47,4
8,49……ばね。
面図、第2図は本発明によるポンプ装置の一変形
実施例を示す第1図と類似の図、第3図は第2図
の装置のサーボ弁部分の変形実施例を示す部分断
面図である。 図中の符号、10……本体、11……分配部
材、12……内孔、13……プランジヤ、14…
…シユー、15……ローラ、16……カムリン
グ、24……駆動軸、26……ばね、27……可
変容積室、28……表面、29……サーボ弁、3
8……サーボ弁、44……可変容積室、47,4
8,49……ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体10と、本体に軸方向移動および回転可
能に取り付けられた分配部材11と、該分配部材
と結合された駆動軸24と、分配部材内に穿設さ
れた横方向内孔12内に担持されたプランジヤ1
3と、分配部材の回転によりプランジヤに内向き
運動を起こさせて燃料を送出するカム山部分を備
えたカムリング16と、前記横方向内孔に燃料を
供給する低圧ポンプ30と、プランジヤの各送出
行程において供給される燃料量を決定する前記分
配部材の軸方向位置を設定するために、該分配部
材の外端面を形成する表面28と前記本体とによ
つて部分的に画成された可変容積室27,44
と、前記表面に作用する流体圧力に抗するばね2
6,48とを含む燃料噴射ポンプ装置において、
前記可変容積室への流体の導入および流出が前記
制御流体圧力に応動するばね負荷されたサーボ弁
29,38により制御される事を特徴とする燃料
噴射ポンプ装置。 2 前記駆動軸24が本体10内に軸方向移動し
ないように取り付けられており、前記サーボ弁2
9が中央にランド34を備えたサーボ弁部材30
Aを有しており、該サーボ弁部材が前記駆動軸2
4の回転軸線に沿つて穿設された加圧室33内に
滑動可能に配設されており、ばね26が前記サー
ボ弁部材30Aの端部と前記分配部材11との間
に配設されており、前記加圧室33が駆動軸に半
径方向に穿設された通路32と本体に穿設された
通路31とを介して高圧の制御流体圧力源に接続
されており、前記通路32と軸方向に離間して前
記可変容積室27に通路35Aを介して連通する
ポート35を備えており、前記加圧室33内の制
御流体圧力が該サーボ弁部材30Aを前記ばね2
6の弾性に抗して付勢し、前記ランド34が該ポ
ートを閉鎖する軸方向位置に保持している事を特
徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の燃料
噴射ポンプ装置。 3 分配部材11の前記表面28が軸方向に穿設
された凹陥部33Aを有し、サーボ弁38がその
中に固定され、該サーボ弁を駆動するために前記
凹陥部の内端に供給される高圧の制御用加圧流体
が流通する通路50が前記分配部材内に穿設され
ており、前記サーボ弁38が可変容積室44に連
通する直径方向に穿設されたポート43および軸
方向に穿設された内孔40とからた成る弁ハウジ
ング39と、該弁ハウジング内に滑動可能に収容
され、前記ポートに整合するランド42を備えた
弁部材41とから成り、第1のばね47が該弁部
材に前記加圧流体に抗する弾性を付与するために
本体に取り付けられたハウジング46の内孔内に
配設されており、第2のばね48が該内孔内で滑
動可能に収容された環状部材45を前記第1のば
ねと同じ方向に偏倚するために同じくハウジング
内孔内に配設されていて、前記第2のばね48に
抗して前記駆動軸24と分配部材との間に配設さ
れた第3のばね49により該環状部材45が前記
サーボ弁38との間で密閉シールが形成されてい
る事を特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記
載の燃料噴射ポンプ装置。 4 第3のばね49の弾性力が前記第2のばね4
8の弾性力よりも劣つている事を特徴とする前記
特許請求の範囲第3項に記載の燃料噴射ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8116307 | 1981-05-28 | ||
| GB8116307 | 1981-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828586A JPS5828586A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0263107B2 true JPH0263107B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=10522098
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091112A Granted JPS5828586A (ja) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | 燃料噴射ポンプ装置 |
| JP57091113A Pending JPS57203855A (en) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | Fuel jet pump system |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091113A Pending JPS57203855A (en) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | Fuel jet pump system |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438747A (ja) |
| JP (2) | JPS5828586A (ja) |
| DE (2) | DE3219988A1 (ja) |
| ES (2) | ES8305884A1 (ja) |
| FR (2) | FR2506842B1 (ja) |
| GB (2) | GB2101359A (ja) |
| IT (2) | IT1195927B (ja) |
| MX (1) | MX158770A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8613409D0 (en) * | 1986-06-03 | 1986-07-09 | Lucas Ind Plc | Fuel injection pumps |
| DE3929932C1 (ja) * | 1989-09-08 | 1991-03-21 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| DE3935326C1 (ja) * | 1989-10-24 | 1991-05-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| DE3937962C1 (ja) * | 1989-11-15 | 1991-05-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| JPH0861180A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-03-05 | Zexel Corp | 分配型燃料噴射ポンプ |
| US6058910A (en) * | 1998-04-15 | 2000-05-09 | Cummins Engine Company, Inc. | Rotary distributor for a high pressure fuel system |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT210211B (de) * | 1958-04-11 | 1960-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe für mehrzylindrige Brennkraftmaschinen |
| US3101079A (en) * | 1961-04-17 | 1963-08-20 | Cav Ltd | Liquid fuel pumps for internal combustion engines |
| GB1238283A (ja) * | 1967-09-22 | 1971-07-07 | ||
| US3485225A (en) * | 1968-04-15 | 1969-12-23 | Caterpillar Tractor Co | Rotary distributor fuel pump |
| DE1802860A1 (de) * | 1968-10-12 | 1970-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Elektronischer Diesel-Verstellregler |
| US3861833A (en) * | 1973-02-28 | 1975-01-21 | Stanadyne Inc | Fuel injection pump |
| GB1511851A (en) * | 1974-07-19 | 1978-05-24 | Cav Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
| FR2361546A2 (fr) * | 1976-08-09 | 1978-03-10 | Roto Diesel Sa | Perfectionnements aux pompes d'injection de combustible pour moteurs a combustion interne |
| GB2037365B (en) * | 1978-11-25 | 1982-12-08 | Lucas Industries Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
| US4362141A (en) * | 1980-02-16 | 1982-12-07 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
| US4406264A (en) * | 1980-07-26 | 1983-09-27 | Lucas Industries Limited | Governor for engines |
| US4397615A (en) * | 1980-07-26 | 1983-08-09 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
| US4393826A (en) * | 1980-12-23 | 1983-07-19 | Lucas Industries Limited | Liquid fuel injection pumping apparatus |
| US4367714A (en) * | 1981-01-19 | 1983-01-11 | Ambac Industries Incorporated | Fuel injection pump |
-
1982
- 1982-05-14 GB GB08214138A patent/GB2101359A/en not_active Withdrawn
- 1982-05-14 GB GB8214141A patent/GB2100030B/en not_active Expired
- 1982-05-17 US US06/379,147 patent/US4438747A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-05-28 FR FR8209457A patent/FR2506847A1/fr active Pending
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- 1982-05-28 MX MX192913A patent/MX158770A/es unknown
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4438747A (en) | 1984-03-27 |
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