JPH026314A - 高硬度結晶粒のタングステン―炭素合金およびその製造方法 - Google Patents

高硬度結晶粒のタングステン―炭素合金およびその製造方法

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JPH026314A
JPH026314A JP63220261A JP22026188A JPH026314A JP H026314 A JPH026314 A JP H026314A JP 63220261 A JP63220261 A JP 63220261A JP 22026188 A JP22026188 A JP 22026188A JP H026314 A JPH026314 A JP H026314A
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hydrogen
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デイワカー.ガーグ
Beth A Klucher
ベス.エー.クルツチヤー
Paul N Dyer
ポール.ニジエル.ダイアー
Richard W Kidd
リチヤード.ダブリュー.キツド
Christopher Ceccarelli
クリストフアー.セツカレーリ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、高硬度微粒子のタングステン炭素合金および
その製造法に関する。
(発明の背景) 高硬度材料は、種々の機械部品や切削工具のコーティン
グとして広く使用されている。
そのようなコーティングは、耐摩耗性と耐浸食性を与え
、コーティングされた対象物の摩耗や浸食に対する寿命
を長くする。高硬度材料は、また耐摩耗性の独立の物体
を造るのKも使用できる。
化学蒸着法は、高硬度コーティングおよび高硬度の独立
物体の製造に使用できる。代表的な化学蒸着(CVD)
法では、コーティングすべき下地を適当な室のなかで加
熱し、次に気体の反応剤混合物全室に導入する。気体の
反応剤混合物は、下地の表面で反応して所望のコーティ
ングの密着性を形成する。気体の反応剤混合物とCVD
法のパラメーターを変えることによって、種々のメッキ
・コーティングが製造できる。
下地のコーティングおよび独立の物体の製造の両方のた
めの化学蒸着によって製造されるメッキは、若干の欠点
がある。メッキの硬度は充分であるが、材料の強度と強
靭性は、所望されたよりも低いことが多い。この強度と
強靭性の欠如は、大部分、メッキを造る化合物の粒度、
微結晶の大きさ、および構造による。不幸にも、気体の
反応剤混合物の成分の如何にかかわらず、代表的なCV
D法は、柱状に配列された比較的大きい粒子をもつコー
ティングを形成する。すなわち、代表的な化学蒸着物の
断面金相学的検査は、下地の表面に直角に伸びる柱の形
に配列された通常数ミクロンを上回る大きさを示す。隣
合った柱状の粒子が長くて弱い裂は目を造るため、その
ようなメッキは代表的にかなり脆い。そのような領域は
、腐食剤や浸食性の媒体によって容易に割られ攻撃され
る。柱状の粒子構造のため、そのようなメッキ物は、表
面の仕上げが悪く、耐屡耗性や耐浸食性が低い。
1979年7月24日に登録されたロバート・A・ホル
ツルの米国特許第4.162.345号は、柱状の粒子
を含まず、本質的に微細で同軸の粒子から成る構造を特
徴とするメッキを得るタングステンと炭素またはモリブ
デンと炭素のメッキを造る方法を開示している。ホルツ
ルの特許は、650℃から1,000℃まで変化する温
度を使用しておりこれは穐々の炭素鋼、ステンレス・ス
テイール、ニッケル合金、チタン合金および超硬合金の
機械的性質を低下させるのに充分なほど高い。
ホルッルの345%許の方法では、従来の化学蒸着法と
似てはいるが全くその通りではない一連の作業が行われ
る。ホルツルの方法では、化学蒸着反応器と本質的に類
似の反応器を使つ。しかし、ホルツルの方法によれば、
装置は代表的な化学蒸着工程が起こらないような形で操
作される。代表的な化学蒸着法は、下地の表面で反応器
中の気体が単純に反応し、下地表面に直接付着した固相
を生成することを包含する。一方、ホルツルの1345
特許は、少なくとも二つの異なった反応の段階を含むメ
ッキ法を述べている。ホルツルの方法によれば、初期反
応は、下地の表面から放れたところで起こるようにされ
る。この反応は、水素、炭素および酸素を含む基体の有
機化合物から誘導される酸素または酸素含有基による置
換反応によるタングステン弗化物(好ましくはWF、)
の分解または部分還元を含む。次K、水素ガスとの反応
で最終メッキが生成する。ホルツルの′345%許の材
料は、主としてタングステンおよび炭素から成る硬い金
属合金である。゛345合金のX線回折分析は、このメ
ッキがタングステンと類似してはいるが、極微細に分散
した炭化物を多分WCの形で含むことを示す。
1984年1月24日に登録されたロバート・A・ホル
ツルらの米国特許第4.427.445号は、また、熱
化学メッキで、但し′345特許の実施例に述べられた
よシも低い温度で製造できる硬くて微粒子の材料を開示
している。すなわち、下地材料とコーティング材料の熱
膨張係数に大きい差がある場合は、′445の方法は、
接着の問題や下地の機械的な歪、冶金学的な変態または
応力緩和に付随する問題を低減させる。°445ホルツ
ルらの特許の材料は、実質上純粋のタングステンとA1
5構造の二相混合物から主として成るタングステン炭素
合金である。
米国特許第3.368.914号は、鋼鉄その他の金属
下地の上にかなりの厚さのタングステン炭化物の接着的
メッキをする方法を開示している。この方法は、まず別
の金属を下地の表面に拡散させて、金属下地の熱膨張係
数帯域を弛緩させることを包含する。つぎに、拡散表面
にCVDによって炭化物コーティングをメッキする。こ
の方法は、下地のなかに炭化物を生成する金属を拡散さ
せるのが好ましいと請求している。請求された方法のう
ちの成る実施態様では、600−1000℃という温度
を使って金属表面にWの薄層をメッキする。Wをメッキ
したあと、温度を約1000−1200℃に上げてかな
りの時間その温度に保ってw’を金属内に拡散させる。
つぎに、WF62COおよびH7を使って拡散表面をタ
ングステン炭化物でコーティングする。別の実施態様で
は、Wの金属内への拡散を達成するために、バック拡散
法を用いている。1000−1200℃の範囲の温度が
パック拡散工程に使用される。つき゛に、拡散した表面
を、タングステン炭化物の表面にコーティングする。
米国特許第3.389.977号は、どんな金属相をも
含まないW2Cの形の実質上純粋なタングステン炭化物
をメンキする方法を開示している。WF6とCOを反応
させることによって純粋のW2Cを下地の上にメンキす
る。下地を400℃を越える温度に加熱する。W2Cの
鋼鉄に対する接着は、最初に表面を洗浄し、つぎに60
0−1000℃の温度を使ってWつざにW2Cの薄層を
メンキすることによって改善される。
タングステンの最初のメッキは、600℃以上で行われ
るので、°977法は、その機械的性質を犬さく劣化さ
せることなしに種々の炭水鋼、ステンレス・ステイール
、ニッケルオヨヒチタン合金の上に耐摩耗性かつ耐浸食
性のコーティングを付与するのには適しない。ざらに、
′977特許の教示によってメッキした純粋のW。
Cは、柱状の粒子から成る。°977特許は、非柱状の
形KW+C’:i=メンキする方法を記載してはいない
米国特許第3,574,672号は、400−1300
℃の温度に下地を加熱してW2C金メッキする方法を開
示している。この特許に述べられた方法は、本質的に米
国特許第3.389.977号に開示されたものと同じ
である。
米国特許第3.721.577号は、少なくとも105
0℃に加熱した鉄および非鉄金属の基礎材料の上に耐熱
性金属または金属炭化物をメンキする方法を開示してい
る。金属炭化物は、メタンおよび水素といっしょに、金
属ハロゲン化物の蒸気を使ってメッキされる。
米国特許第3.814.625号は、WFeまたはMO
F6、ベンゼン、トルエンまたはキシレンオヨび水素の
混合物を反応させることによってタングステンおよびモ
リブデン炭化物を生成させる方法を開示している。この
方法は、大気圧および400−1000℃の範囲の温度
で行う。
1から2まで変化する気体混合物中のW/Cの原子比率
が、W2Cを得るのに必要である。
この方法はまた、軟鋼のような二三の下地については、
良い接着を与えるためにはタングステン炭化物のメッキ
に先立ってニッケルまたはコバルトの層をメッキするの
が有利である。この方法はまた多量の遊離の水素の存在
でのタングステンおよびタングステン炭化物の混合物の
生成を請求している。′625%許の教示によってメッ
キしたWおよびw、cのコーティングの混合物は、柱状
粒子から成る。
′625特許は非柱状の形でWおよびwtCの混合物を
メッキする方法を開示してはいない。
英国特許第1.326.769号は、大気圧および40
0−1000℃の範囲の温度でWF、、ベンゼン、トル
エンまたはキシレンおよび水素の混合物を反応させるこ
とによってタングステン炭化物を生成させる方法を開示
している。この特許に開示されている方法は、本質的に
米国特許第3.814.625号に開示されたものと同
じである。
英国特許第1.540.718号は、減圧下、350−
500℃の範囲の温度でWFa、べ/ゼ/、トルエンま
たはキシレンおよび水素の混合物を使用してW2Cを生
成させる方法を開示している。3から6−2で変化する
気体混合物中のWzCの原子比率が、W2Cを得るのに
必要である。英国特許第1.540.718号の教示に
よってメッキしたコーティングは、柱状の粒子から成る
。英国特許第′718号は、非柱状のコーティングをメ
ッキする方法を教示してはいない。
前記のホルツルの特許の方法は、WおよびWClおよび
WおよびA15の混合物を含む微粒子のタングステン/
炭素の合金を製造するのに有用であシ、他の引用特許に
述べられている方法は、柱状のW2CまたはWt Cま
たはWとWt Cの混合物を造るのに有用であったけれ
ども、どれも、W2CまたはW2CまたはW2CとW2
Cの混合物の形でタングステンおよび真の炭化物の混合
物を含む極めて硬く微粒子で非柱状のタングステン−炭
素合金を製造する方法を開示してはいない。非柱状の微
細構造中のW2Cおよび/またはW2Cの存在がメッキ
材料の硬度と引張強度の両刀に寄与するので、そのよう
な合金は特に1用である。
(発明の要?・j) 本発明は、本質的に、芙賀上純粋なタングステン相と炭
化物相の混合物から成り、その炭化物相がWzC,l’
tはW3Cj7cは′w2C十W。
Cの混合物である、硬くて微粒子で非柱状の実買上薄層
のタングステン−炭素合金を開示する。本発明は、また
、開示された合金の製造のための化学蒸着類似法も開示
する。この方法によれば、ハロゲン化タングステン、水
素および揮発性の酸素−および水素−含有有機化合物か
ら成るプロセスガスの混合物を使用し、減圧ないしほぼ
大気圧、すなわち、約I Torr、ないし1.000
 Torr、の範囲の圧力で、約300℃ないし約65
0℃の温度で下地の上に合金を熱化学的にメッキする。
W+W2C、W+W2CまたはW + W2C+ W3
Cを含むタングステン炭素合金が、広範囲の処理条件を
使って形成できる。さらに新合金の微細構造、組成、性
質および微結晶の大きさは、合金を造るのに使われる工
程パラメーター全うまく扱うことによって調節できる。
より詳しくは、種々の相互依存性の操作パラメーターを
連結的に調節することによって、特に反応温度を約30
0℃ないし650℃の範囲に、ハロゲン化タングステン
の酸素−および水素−官有有機化合物に対する比率をW
/C原子比率が約0.5ないし約15.0の範囲になる
ように、また、水素のハロゲン化タングステンの対する
比率がハロゲン化タングステンの還元に必要な当量より
多くなるように、好ましくは約4ないし約20の範囲、
よ勺好ましくは約5ないし約10の範囲内にあるように
調節することによってW + %C、W + W3Cま
たはW+w、c+w、cの混合物のいずれかから成る炭
化物相を含むタングステン炭化物合金を製造することが
可能である。炭化物相の組成の如何にかかわらず、本発
明の方法によれば、反応混合物はハロゲン化タングステ
ンを還元してW + Wt C、W + W2Cまたは
w +w、c +w、cを造るのに必要な当量より多い
H7を含む。
本発明の新タングステン炭素合金は、W+W! C、W
 + Ws CtたはW + Wt C+ Ws C相
の混合物から成る。これらの合金は、意外にも、非柱状
の粒子と薄層の微細構造を有することがわかった。新し
い合金の硬度は、工程条件を変えることによってう1〈
調節できる。
(発明の詳細な説明) 本発明は、本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭
化物相の混合物から成り、その炭化物相がW2C,w、
cまたは%C+W2Cの混合物から成りうる新しくて非
柱状のタングステン−炭素合金を開示する。従来の蒸着
法で製造される先行技術の合金と異なり本発明のタング
ステン−炭素合金は、平均約1ミクロン以下の大きさの
極めて微粒子の同軸粒子から成る。断面において、本発
明の合金は、約2マイクロメートル未満の厚さの層をも
つはつきシした薄層の微細構造を示す。本発明の合金は
、本質的に柱状の粒子を含まず、その九め柱状の粒子か
ら成る先行技術の合金よりも、耐腐食、耐摩耗および耐
浸食性が高い。
本発明の方法は、実質上純粋のタングステン相およびw
2C,W2CまたはW2C+W3Cの混合物のいずれか
から成る炭化物相から成シ微粒子で非柱状の微細構造を
もつメッキ物が、反応温度を調節するだけでなく、最初
の7・ロゲン化タ/ゲステン置換反応中に起こるW/C
比率および水素のハロケン化タングステンに対する比率
をも調節することによって製造できると言う驚くべき発
見にもとすいている。
種々の操作パラメーターに相互依存性であるので、操作
パラメーターは、連結的に調節しなければならない。こ
こに使われるように、「連結的に調節」という用語は、
操作パラメーターが総合的に調節されることを意味する
言い換えれば、一つのパラメーターの変化の作用が残り
のパラメーターの操作値を決定するのに使用されるとい
うことである。例えば、反応温度の変更は、ハロゲン化
タングステンの酸素−おLび水素−含有有機化合物に対
する比率の変更を必要にする。
反応温度、W / CM子比率および水素のハロゲン化
タングステンに対する比率を慎重に選ぶことによって、
炭化物相の組成およびタングステン炭素合金の特性を調
節できる。アルゴン、窒素およびヘリウムのような希釈
剤または不活性ガスの存在ま之は不存在で合金を製造す
ることによって炭化物相をさらに純化することができる
。例えば、第10図は、第1表および第2表に示した実
施例3A−Hないし5A−Uからの処理および組成デー
タのグラフによる表示である。これらのデータをガイド
ラインとして使って、W2Cから成る炭化物相および薄
層構造を持つタングステン炭素合金を製造したい場合は
、この合金は酸素−および水素−含有有機化合物として
ジメチルエーテル(DME)を、ハロケン化タングステ
ンとしてWFsを使用して、約4未満、例えば約1ない
し約3.5の範囲のW/C原子比率および約10のH1
/WF’、の比率を使い、375℃−475℃の範囲の
反応温度で製造することができる。
w3Cから成る炭化物および実質上薄層の微細構造をも
つタングステン炭素合金を製造したい場合は、この合金
は、D M E 、 W Fe約2.5ないし約15の
W/C原子比率および約10のH1/WF6の比率を使
い、375℃−475℃の範囲の反応温度で製造するこ
とができる。最後に、W2CとW2Cから成る炭化物お
よび実質上薄層の微細構造をもつ合金を製造したい場合
は、この合金は、W/C原子比率が約2ないし約10の
範囲にある以外は同じ条件で製造できる。
本発明の教示を用いて、これらの新しいタングステン炭
素合金では、炭化物相の組成は反応温度、W/C比率、
および水素のハロゲン化タングステンに対する比率を、
連結的に変化させることによってうまく調節できること
は、当業者に容易にわかる。本発明の教示を用いて、そ
のような日常の変更は、全く当業者の裁量の範囲内にあ
り、本発明の広範な教示を利用して、所望の組成と特性
をもった誂えのタングステン炭素合金を創製することが
可能になる。
つき゛に、本発明のタングステン炭素合金を造るための
好ましい工程条件を考えると、反応容器内の圧力につい
ては、好ましい圧力は普通、I Torr、までの減圧
または大気圧よりわずかに高い圧が、C1−1.000
 ’I’orr、である。
反応温度については、約300℃ないし約650℃の温
度が好ましい。約400℃ないし約450℃の温度が特
に好ましい。
反応混合物のハロゲン化タングステン成分については、
本発明の方法により、弗化タングステンが好ましい。六
弗化タングステンが特に好ましい。
反応混合物の水素ガス成分については、合金のメッキに
は、弗化タングステン(例えばWF6)を完全に弗化水
素(HF)に変えるのに必要な当量以上の水素を使うこ
とが必要である。
酸素−および水素−含有有機化合物については、好まし
い化合物は2C1−C4アルコールおよびアルデヒド2
C,−C,エーテル、エポキシドおよびケテンおよびC
s  C4ケトンから成る群から選ばれる。例えば、メ
タノール、ホルムアルデヒド、エタノール、ジメチルエ
ーテル、ケテン(カルボメタ/)、アセトアルテヒト、
酸化エチレン、ビニルアルコール、アセトン、アクロレ
イン、アリルアルコール、メチルエチルエーテル、イソ
プロピルアルコール、n−プロピルアルコール、酸化プ
ロピレン、プロピオルアルデヒド、プロピオンアルデヒ
ド、2−プロピン−1−オール、3メトキシプロピン、
ビニルエーテル、ジエチルエーテル、フラン、テトラヒ
ドロフラン、クロトンアルデヒド、およびα−メチルア
クロレインがある。特に好ましいのは、2偶の炭素と1
個の酸素を含む有機化合物、ジメチルエーテル(DME
 )である。
種々の操作パラメーターの相互依存性により、ハロゲン
化タングステン対酸素−および水素−含有有機化合物の
比率またはW/C原子比率の操作範囲は、酸素−および
水素−含有有機化合物中の炭素原子の数によって変化さ
れ得ると期待される。たとえば、1個の炭素原子をもっ
たメタノールのような化合物の使用は、ハロゲン化タン
グステン対メタノールの比率の操作範囲を減少すると期
待される。
一方、4個の炭素をもつジエチルエーテルのような化合
物の使用は、ハロゲン化タングステン対ジエチルエーテ
ルの比率の操作範囲を大きくすると期待される。
本発明のタングステン炭素合金は、多くの鉄金属および
合金例えば鋳鉄、炭素鋼、テンレス・ステイールおよび
高速度鋼、非鉄金属および合金例えは銅、ニッケル、白
金、ロジウム、チタン、アルミニウム、銀、金、ニオビ
ウム、モリブデン、コバルト、タングステン、レニウム
、銅合金、インコネルおよびモネルのようなニッケルe
金、 Ti/Al/V、  Ti/Al/Sn、 Ti
/AI/Mo/V、 Ti/AI/Sn/Zn/Mo、
Ti/AI/v/Cr、 Tf/Mo/V/Fe/Al
、Ti/Al/V/Cr/Mo/ZrおよびTi/Al
/V/Sn合金のようなチタン合金、非金属例えばグラ
ファイト、炭化物例えば超硬合金、およびセラミックス
例えば炭化珪素、窒化珪素、アルミナなどの上にメッキ
できる。本発明のタングステン炭素合金を反応性下地材
料例えば鋳鉄、炭素鋼、ステンレス・ステイール、高速
度鋼、チタンおよびテクノ合金、アルミニウムおよびア
ルミニツム合金、およびニッケル合金にメンキするには
、電気化学的または無電解的な方法で、またはスパッタ
リングのような物理的蒸着法で、より貴い金属例えばニ
ッケル、コバルト、鋼、銀、金、白金、パラジウムまた
はイリジウムで、先ず下地をコーティングするのが好ま
しい。しかし、鏑、ニッケル、コバルト、銀、金、白金
、ロジウム、ニオビウム、モリブデン、タングステン、
レニウム、グラファイト、炭化物およびセラミックスの
ような非反応性材料をコーティングするには、貴金属材
料のメッキは不要である。本発明のタングステン炭素合
金の独立の部品は、銅、ニッケル、コバルト、銀、金、
モリブデンおよびグラファイトのような下地の上に、合
金をメッキし、つぎに研磨および化学的または電気化学
的エツチングによってこれらの下地を除くことによって
製造できる。
本発明のメッキは、W+W2C、W+W2CまたはW 
+ Wt C+ Ws Cの混合物から成る。このメッ
キは、約0.1ミクロン未満の平均微粒子の大きさをも
つ本質的に均一で微細で同軸の粒子から成る非柱状の結
晶または粒子の構造によって特徴づけられる。これは従
来の化学蒸着の代表的な柱状結晶形と対照的である。
本発明の方法で造られるメッキは本質的に薄層状であり
、通常高い耐摩耗性と1lllt浸食性および意外な硬
度をもつことがわかった。
後記の実施例は、所望の組成と特性をもつ「誂え」の合
Q ’k 1+1製するのに使用できる広範囲の操作パ
ラメーターを説明する。対照として、実施例1および2
は、柱状粒子から成る先行技術のタングステンの製造を
例示する。
本発明の非柱状粒子を含む合金は、実施例3−5に例示
する。より詳しくは、実施例3A−1は、W2Cから成
る炭化物相をもつタングステン炭素合金、すなわちw+
wscから成るタングステン炭素合金の製造を例示する
。実施例4A−Nは、w、c+w、cから成る炭化物相
をもつタングステン炭素合金、すなわちW+ W2C+
 W3Cから成るタングステン炭素合金の製造を例示す
る。実施例5A−Zは、W2Cから成る炭化物相をもつ
タングステン炭素合金、すなわちW+W2Cから成るタ
ングステン炭素合金の製造を例示する。実施例5Qない
し5Xのデータは、コーティング反応中にアルゴンのよ
うな希釈剤を使ってコーティング組成や微結晶の大きさ
に付随的な影響を与えずに、コーティングの硬度に影響
を与えることがでさることを例示している。実施例3I
、4Lないし4N、および5Xないし5Zのデータは、
コーティング組成物に種々の水素対WFaの比率を使っ
た効果を例示する。実施例6は、貴金属材料の保護層な
しに、タングステン炭素合金を超硬合金の上にメッキで
きること全例示する。実施例7および8は、貴金属材料
の保護層によってアルミニウムおよびチタン合金の上に
、タングステン炭素合金をメッキできることを例示する
。実施例9は、貴金属材料の保護層なしに、アルミナの
ようなセラミック材料をタングステン炭素合金でメッキ
できることを例示する。実施例10および11は、モリ
ブデンにタングステン炭素合金をメッキできることを示
している。実施例12は、種々の金属および合金の上に
、タングステンとそのつき゛にタングステン炭素合金の
コーティングをメッキできることを示している。
実施例13は、本発明の二三の合金の浸食性能を示す。
実施例14および15は、本発明のタングステン炭素合
金(W+W2C)の耐摩耗性を例示する。最後に、実施
例16ないし20は、種々の異なった酸素−および水素
−含有有機化合物が、タングステン炭素合金を造るのに
使用できることを示している。
好tLいハロゲン化タングステン(W Fa )、およ
び好ましい酸素−および水素−含有有機化合物、ジメチ
ルエーテル(DME)を使用して、実施例はまた、本発
明を実施し使用する最高の態様を説明している。実施例
は例示の目的の几めだけであって、何ら請求項の範囲を
限定することを意味するものではない。
タングステン・コーティングの実施例 実施例1 2個の0.095インチ×1インチ×2インチの5iC
−6グラフアイトおよび3個のAM −350ステンレ
スステイ一ル試料片を気密の石英製エンベロープの内部
の誘導加熱グラファイト炉の中に置いた。ステンレスス
ティール試料片は、腐食製のHFガスの攻撃からそれを
守るためにコーティング操作の前に、3−5μm厚のニ
ッケルで電気メッキした。試料片を443℃に加熱し、
300CC/分のwFaと3000CC/分の水素の気
体混合物を炉の中の試料片の上に通した。系内の全圧は
、40 Torr、に保った。40分間メッキを行った
。そのあと、反応性ガスの流れを止め、試料片を冷却し
た。
試料片は、両側が半光沢で接着性で密着性で不均一な1
2ないし50マイクロメ−]・ル厚のタングステンのコ
ーティングで覆われていることがわかった(第1宍およ
び第2表参照鬼コーティングは、第1図に示すように柱
状の粒子から成っていた。コーティングは第2図に示す
ように大変粗い表面仕上げを有していた。未コーティン
グのAM−350の平均表面仕上げは16マイクロイン
チであつ次。一方、コーティング済の試料片の平均表面
仕上げは36マイクロインチであった。このことは、コ
ーティングが試料片の表面仕上げを劣化したことを示し
ている。このコーティングは、グラファイトおよびステ
ンレススティールの試料片上でそれぞれ510および4
65ビッカースの硬度を有した。
実施例2 電解法を使ってニッケルまたは銅の3−4岬厚の層を電
気メッキした多数のAM −350およびS S −4
22ステンレスステイールおよびlN−718試料片(
0,095インチ×1インチ×2インチ)f:、実施例
1に述べたのと類似の炉に入れた。試料片を、443℃
に加熱し、3oocc/分のWF。、3ooocc/分
の水素および4000CC/分のアルゴンの気体混合物
を炉の中の試料片の上に通した。系内の全圧は、実施例
1と同じであった。しかし、メッキは、15分だけ行っ
た。そのあと、反応性ガスの流れを止めて試料片を冷却
し友。
すべての試料片は、両側が半光沢で接着性で密着性で均
一な10ないし12周4のタングステンのコーティング
で覆われていた。コーティングは、柱状の粒子から成っ
ており粗い表面仕上げを有していた。未コーティングの
AM−350の平均光面仕上げは16マイクロインチで
あった。一方、コーティング済の試料片の平均光面仕上
げは18マイクロインチであった。このことはタングス
テン・コーティングによる表面仕上げの劣化が処理条件
を慎重に選ぶことによって調節できたことを示している
。タングステン・コーティングの硬度は、第5表に示す
ように、455ないし564ビッカースの間に変化した
この実施例は、ニッケルおよび銅の中間層がどちらも、
熱いHFガスの攻撃から反応性の下地を守るのに使用で
きることを示している。
実施例3A この実施例では、5iC−6グラフアイトおヨヒニッケ
ルメッキのAM−350ステンレスステイールの数種の
試料片を同時に一つの実験でコーティングした。試料片
は全部、0.093インチ厚、1インチ幅で2インチ長
であった。
試料片を約440℃の温度に加熱し、300CC/分の
WF6.3000 QC/分の水素および40 CC7
分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の上に通した
。7.5のW Fa / D M E比または3.75
のW/C比および10.0のH2Z W Fa比を実験
を通じて保持した。第1表に示すように全圧を40 T
orr、に保って0.48 Torr、のDME分圧を
与えた。メッキは30分行った。
グラファイトおよびステンレススティールの試料片は、
光沢のある、滑らかな、接着性で、密着性で、均一なコ
ーティングで覆われた。ステンレススティールの試料片
のコーティング厚さは、〜22マイクロメートルであっ
た。グラファイトおよびステンレススティールの試料片
の両方のコーティングは、第3図に示すように柱状の粒
子を含−1なかった。コ−ティングのエツチングされた
断面の黒い部分は、Ws Cに富んだ領域を示し、コー
ティング内のWとW2Cの不均一な分布を示した。コー
ティングは、第4図に示すように、滑らかな表面仕上げ
を有した。未コーティングのAM−350ステンレスス
テイールの平均表面仕上げは16マイクロインチであっ
た。一方、コーティング済の試料片の平均表面仕上げは
7マイクロインチであった。このことは、このコーティ
ングが試料片の表面仕上げを改善したことを示している
。コーティングの組成は、X線回折で分析した。それは
、WとWs Cの混合物から成ってい几(第2表参照)
実施例3B 40分でなく 30分の反応時間を使い、440℃でな
く442℃の反応温度を使用する他は実施例3Aに述べ
たCVD実験分繰り返した。
この場合も、グラファイトおよびステンレススティール
の試料片は、光沢があり滑らかで、接着性で、密着性で
、均一なコーティングで覆われてい友。ステンレスステ
ィールおよびグラファイトの上のコーティング厚さは、
それぞれ15および13マイクロメートルであった。グ
ラファイトおよびステンレススティールの試料片上のコ
ーティングは第5図に示すように柱状の粒子を含まなか
った。コーティングのエツチングされた断面はW2Cに
富んだ若干の黒い領域を示し、このコーティング内のW
とW2Cの分布が実施例3Aで得られたものよ)かな9
艮くなったことを示した。コーティングは、X@回折に
よりWおよびW3C相の混合物を含むことがわかった(
第2表)。
実施例3C 35分の反応時間と447℃の反応温度を使用した他は
実施例3Aに述べたCVD実験をもう一度繰り返した。
試験片はすべて、光沢があシ滑らかで、接着性で、密着
性で、均一なコーティングで覆われていた。グラファイ
ト試料片のコーティング厚さは16マイクロメードルで
あつ九。比の場合も、コーティングは、柱状の粒子を含
まなかった。X線回折での分析は、コーティング中にW
およびw3C相の存在を示した。X線回折法で測定した
WおよびW2C相の微結晶の大きさは、それぞれ102
および92人であり、 W + Ws Cコーティング
の微粒子構造を示した。
種々(7)AM−350ステンレスステイールおよびl
N−718試料片を使用して、三つの異なつ7’jCV
D実験を行った。試料片はすべて、電解法を使って3−
5μm厚のニッケル全メッキした。試験片を443℃に
加熱し300 CC7分のWF8および3000cc/
分の水素の気体混合物を炉の中の試料片の上に通した。
さらに、300 cc 7分の不活性アルゴンを試料片
上に通した。これらの実験では、DMEの流速を30な
いし50CC/分に変化させてW F6 / D M 
E比を10.0ないし6.0に変化させ比。これらの実
験では、W/C原子比率は5から3に変化させ次。全圧
を40 Torr、に保って、DME分圧を0.33か
ら0.55 Torr、 K変化させた(第1表参照)
。これらの実験では30分の一定のメッキ時間と10.
0の一足のH,/WFe比を使用した。
これらの実験に使用した試料片は、すべて光沢があシ滑
らかで、接着性で、密着性で、均一なコーティングで覆
われていた。ステンレススティールの試料片のコーティ
ング厚さは、10ないし12μmの間に変化した。三つ
の実験すべてで得られたコーティングは、柱状の粒子を
含まなかつ几。それは滑らかな表面仕上げをもっていた
。コーティングの硬度は、2361ないし2470ビッ
カースの間に変化した。
X線回折分析は、コーティングがWおよびW。
C相の混合物から成ることを示した(第2表参照)。W
相の微結晶の大きさは、約140オングストロームであ
り、DME流量を増しても、WFs/DME比を減らし
ても、W/C原子比率を減らしても、ま念、DME分圧
を増やしても変化しなかった。しかし、DME分圧を0
.33から0.55に増やすか、WF6/DME比を1
0から6に減らすか、またはW/C原子比率を5から3
に減、らすと、W3Cの微結晶の大きさは、意外にも9
2から119人に増加した。
実施例3Bと3Eを比較すると、不活性アルゴンガスの
添加が、コーティング組成を変えることなしにDME分
圧を低くすることがわかる。この知見は、WF6/DM
E比またはW/C原子比率が、コーティング組成の調節
に極めて臨界的であることを示している。
実施例3G コーティング温度の影響を調べるために、実施例3Fと
同じ反応条件と試料片を使って別のCVD実験を行った
。低い温度(431℃)をコーティングに使用した。試
料片は、すべて滑らかで、光沢があプ、接着性で、密着
性で、均一なコーティングで覆われていた。AM−35
0上のコーティングの厚さは、8μmであった。それは
、非柱状の粒子をもちWとW。
C相の混合物から成っていた。WとW2C相の微結晶の
大きさは、実施例3Fで見られたのと類似していること
がわかつ友(第2表参照)。
この実施例は、W+W3Cのコーティングが低温でメッ
キでさることを示す。
実施例3H この実施例では、5ic−6グラフアイト試料片を一つ
のCVD実験でコーティングした。
試料片をずっと低い371℃という温度に加熱し、35
0工/分のWFaおよび3500 cc 7分の水素お
よび65cc/分のDMEの気体混合物金炉の中の試料
片の上に通した。40 Torr、の全圧を使用して、
0.66 Torr、のDME分圧を与えた。
この実施例に使用1〜たW Fa / D M E比お
よび11□/WF、比は、それぞれ5.38および10
.0であった。さらに、この実施例に使われたWZC比
は、2.69であった。
グラファイト試料片は、光沢があり、滑らかで、接層性
で、密着性で、均一なコーティングで覆われていた。コ
ーティングの厚さは6μmであった。それは柱状の粒子
を含ますWとW2C相の混合物から成ってい友。
この実施例は、WとW2Cの混合物のコーティングが、
極低温(〜370℃)でメッキできることをはっきりと
示している。さらにこれは、高いDME分圧、低いW 
Fa / D M E比または低いW/C原子比率を使
って低温でW十W2Cのコーティングを得ることができ
ることを示す。
実施例3工 この実施例では、AM350ステンレススティールおよ
びグラファイトのいくつかの試料片を、一つの実験でコ
ーティングした。ステンレススティールの試験片は、電
解法と使ってコーティングの前に、ニッケルメッキした
試料片を445℃という温度に加熱し、30cc/分の
WF、、3300 CC7分の水素および60 cc/
分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の上に通し次
。40 Torr、の全圧を実験中に保持して、0.6
6 ’l’orr、のDME分圧を与えた。この実験の
間、5.0のWFa / D M E比、2.50W/
 CU子比率オヨU 11.0 (’) Ht / W
 Fa 比e使用した。メッキは、40分間行われた(
第1表参照)。
すべての試料片は、光沢があり、滑らかで接着性で、密
着性で、均一なコーティングで覆われていた。AM−3
50ステンレスステイ一ル試験片の上のコーティング厚
さは、〜14μmであった。コーティングは、柱状の粒
子を含ますWとW3C相の混合物から成っていた。
この実施例は、高いH,/ W F、比(〜11.0)
を使ってW+W2Cの混合物のコーティングを得ること
ができることを明確に示している。
さらに、これは高いDME分圧、低いWF、/DME比
または低いW/CyA子比率を使ってW+W3Cのコー
ティングを得ることができることを示す。
実施例4A この実施例では、AM−350およびSS−422ステ
ンレスステイールオヨヒlN−718のいくつかの試料
片を同時に一つの実験でコーティングした。試験片はす
べて、電解法を使ってコーティングの前に、ニッケルメ
ッキした。試料片を約445℃という温度に加熱し、3
00 Cr、7分のWF、、3000 cc 7分の水
素おヨヒ50cc/分のDMEの気体混合物を炉の中の
試料片の上て通した。40 Torr、の全圧を実験中
に保持して0.66 Torr、のDME分圧を与えた
この実験の間、5.45のWF、/DME比、2.72
のW/C原子比率および10.0のH,/ W F、比
を使用した。メッキは、20分間行われ念(第1表参照
)。
すべての試料片は、光沢があり、滑らかで接着性で、密
着性で、均一なコーティングで覆われていt。AM−3
50ステンレスステイ一ル試験片の上のコーティング厚
さは、〜8戸であった。コーティングは、柱状の粒子を
含まず粗い層状の構造から成っていた(第6図参照)。
コーティングのエツチングされ九断面は、W、W2Cお
よびWs Cの均一な分布を示した。W、W2Cおよび
W3Cの分布は、実施例3Aおよび3Bに述べられたコ
ーティング中のWおよびW2Cの分布よりもかなり良好
であった。さらに、このコーティングは、第7図に示す
ように滑らかな表面仕上げを持っていた。未コーティン
グの試料片の平均の表面仕上げは、16マイクロインチ
であった。−万、コーティング済の試料片の平均の表面
仕上げは、5マイクロインチであった。従って、このこ
とはコーティングが表面仕上げを大きく改善したことを
示す。X線回折分析で測定したコーティングの組成は三
つの相すなわちWlW2CおよびW2Cの混合物の存在
を示し几(第2表参照)。
この実施例を実施例3人ないし3Hと比較すると、低い
WF6/DME比、低いW/C原子比率または高いDM
E分圧を使用すると意外にもW+W2Cコーティングで
はなくてW十w、c+w、cのコーティングが生成する
ことがわかる。コーティングの組成の差の他に、第6図
に示すW + %C十W3Cのコーティングの微細構造
は、第3図に示すW+W3Cコーティングとは、劇的に
異なっている。しかし、W+ Wt C+ Ws Cの
コーティングの硬度は、W+W3Cコーティングのそf
”Lに非常に近い。
この実施例を実施例3Hと比較すると、コーティングの
組成と微細構造を調節するのに反応温度が極めて重要で
あることがわかる。
実施例3Hは、低いW Fa / D M E比、低い
W/C原子比率または高いDME分圧を使用したにもか
かわらず、W + Ws Cコーティングを生成した。
実施例4B 多数のAM−350試験片を使って実施例4Aに述べ之
CVD実験を繰り返した。使用した反応条件は、443
℃の反応温度、15分の反応時間および300CC/分
のアルゴンガス全使用した他は同じであった。アルゴン
ガスの添加は、WF、/DME比、W/C原子比率およ
びH! / w Fa比を変えなかったが、DME分圧
を0.60 ’I’orr、に下げた。すべての試料片
は、光沢があり、滑らかで接着性で、密着性で、均一な
コーティングで覆われていた。コーティング厚さは、5
μmであった。コーティングは、柱状の粒子を含まず粗
い層状の構造を持っていた。コーティングのX線回折分
析は、W、 W3Cおよび痕跡量のW2C相の存在を示
した。
この実施例は、コーティングの組成を調節するのにWF
6/DME比またはW/C原子比率および温度が重要な
ことを示している。実施例4Aに比べてこの実施例で少
し温度が下がっただけで、コーティング中のW2Cの量
が劇的に低下した。しかし、WFa / D M E比
またはW/C原子比率を一定に保ってDME分圧を少し
下げても、全体のコーティング組成は変わらなかった。
実施例4に の実施例では、実施例4Aに使用したものに類似したい
くつかのAM −350,5S−422およびlN−7
18試験片を、僅かに高いDME流速と長い反応時間を
用いた他は、実施例4Bに使用したのと極めて類似した
反応条件を用いてコーティングした。使用し7tDME
流速は、60rrt/分であシ、WF6/DME比を5
.0に減らし、W/C原子比率を2.50に低下させ、
DME分圧を0.66 Torr、に増加させた。コー
ティング中に使用したH、 / W F、比は、10.
0であつ九。すべての試料片は、光沢があり滑らかで接
着性で、密着性で、均一なコーティングで覆われていた
。コーティングは、柱状の粒子を含まず粗い層状の構造
を持っていた。コーティング厚さは12μmであった。
それは、2000ビッカースの硬度を持っていた。この
コーティングのX線回折分析は、W、W2Cおよび痕跡
量のW2C相の存在を示した。従って、この実施例は、
5.45から5.0へのW Fa / D M E比の
低下または2.72から2.50へのW/C原子比率の
低下および0.60から0.66へのDME分圧の上昇
がコーティングの組成を変えるのに有効ではなかったこ
とを示す。
X線回折で測ったWおよびW2Cの微結晶の大きさは、
それぞれ80および52人であシ、このコーティングの
微粒子構造を示した。W+W2C+WICのコーティン
グの微結晶の大きさは、w+wscのコーティングのそ
れより少し小さかつ九(実施例3Hと実施例4Cを比較
)。
この実施例を実施例3Iと比べると、コーティングの組
成および微細構造を調節するのにH,/WFS比が非常
に重要であることがわかる。実施例3工は、類似のW 
Fa / D M E比、W/C原子比率およびDME
分圧を使用しているにもかかわらず、W+W2Cのコー
ティングを生成した。
実施例4D 短い反応時間(20分)および僅かに高いDME流速(
62CC/分)を用い几他は類似の試料片および反応条
件を使用して実施例4Cに述べたCVD央験を繰り返し
た。62 C11,7分というDME流速の使用は、W
F、/DME比を4.84に下げ、W/C原子比率を2
.41に下げ、DME分圧を0.68 Torr、に上
げた。しかし、Htl WFa比は、全く変わらなかっ
た。この場合も、すべての試料片は、光沢があり滑らか
で接着性で、密着性で、均一なコーティングで覆われて
いた。コーティング厚さは、5μmであった。コーティ
ングは、柱状の粒子を含まず粗い層状の構造を持ってい
た。X線回折分析は、コーティング中にW、 WtCお
よびW。
C相の存在全示しtoこのコーティング中のWおよびW
t C相の微結晶の大きさを第2表に要約する。
この実施例は、成るDME分圧またはWF6/DME比
またはW/C原子比率においては、DME分圧の僅かな
増加またはWF、/DME比ま九はW/C原子比率の低
下がコーティング組成に大きな変化を起こさせることを
示している。DME分圧の僅かな増加は、コーティング
中のW2Cの量を痕跡量から少址成分に増加させる。
実施例4E 高い反応温度(445℃に対して451℃)を使ったほ
かは、同じ種類の試料片と類似の反応条件と使用して、
実施例4Aに述べたCVD実験全繰り返し几。すべての
試料片は光沢があり、滑らかで、接層性で密着性で、均
一なコーティングで覆われていた。AM−350試料片
の上のコーティング厚さは、13μmであった。それは
、柱状の粒子を含まず粗いノー状の構造を持っていた。
このコーティングは、W、W2CおよびW3C相から成
り、反応温度を445℃から451℃に上げてもコーテ
ィング組成に大きな変化がないことを示した。
実施例4F いくつかのAM−350ステンレスステイールお上び5
iC−6グラフアイト試料片を前述の反応器の中に入れ
た。AM−350ステンレスステイ一ル試料片を、コー
ティング操作に先立って4−5μrn庫のニッケルで電
気メッキした。反応器を462℃に加熱し、300cc
/分のW Fa、3000cc/分の水素および60c
c/分のDMEの流れを35分間、反応器の中に通した
。40 Torr、の全圧を反応中保持した。これらの
流速と圧力は、5.0のWF6/DME比、2.50(
7)W/C原子比率、10.0 CI Ht / W 
FII比および0.71 Torr、の0M8分圧を与
えた。すべての試料片は光沢があり、輝いており、滑ら
かで、接着性で密着性のコーティングで覆われていた。
AM−350試料片の上のコーティング厚さは、15μ
mであった。それは、柱状の粒子を含まず細かい層状の
構造を持っていた。X線回折分析は、第2衣に示すよう
に、このコーティングがW、W2CおよびW2C相から
成ることを示し友。このコーティングの微結晶の大きさ
は、第2衆に示すように73から164^まで変化した
従って、この実施例は、5.0のWF、/DME比、2
.50のW/C原子比率、10,0のnt/W Fa比
および0.71 ’f’orr、のDME分圧オヨヒ4
62℃の温度を使うことによってw、wtcおよびW2
Cの混合物のコーティングができることを示している。
これはま几、反応温度を上げることによってコーティン
グの微細構造が微細な相の構造に変わることを示してい
る。
実施例4G 実施例4Fに述べたのと似た実験をもう一度行った。今
度は、S ic −6グラフアイト試料片だけを使用し
た。DMEの流速を60から70CC/分に上げて、4
.29のW Fa / D M E比または2.14の
W/C原子比率および0.83の0M8分圧を与えた。
実験中io、oのH,/WFa比を保持した。40分の
反応時間を用いた。他の反応条件は同じに保った。この
場合も、すべての試料片は光沢があり、滑らかで、接着
性で密着性の13μm厚のコーティングで覆われていた
。コーティングは、柱状の粒子を含まず細かい層状の構
造を持っていた。コーティングのX線回折分析は、W、
W2Cおよび痕跡量のW2Cの存在を示した(第2表参
照)。
このコーティングの微結晶の大きさは、第2表に示すよ
うに120から150穴まで変化した。
この実施例は、462℃の温度、4.29のWF6/D
ME比または2.14のW/C原子比率、10.0のH
,/WF、比および0.83の0M8分圧の使用によっ
てW、W2CおよびW2Cの混合物から成るコーティン
グが形成できることを示している。それはまた、0M8
分圧をあげるか、WF、/DME比ま友はW/C原子比
率をさげることが、コーティング中のW3Cの着を減ら
すのに責任があることも示している。
実施例4H 8iC−6グラフアイト試料片を使用したCVD実験を
、前述のものに類似し九反応器中で行つ友。この場合、
300CC7分のWF6.3000CC/分の水素の流
速および40CC/分という極めて低いDMEの流速を
使用した。コーティング実験のために、40分の反応時
間と40Torr。
の全圧を使用した。これらの流速と圧力は、7.5のW
 Fa / D M E比、3.75のW/C原子比率
、10.0のHz/WFa比および0.48 Torr
、の0M8分圧を与えた。467℃の反応温度を使用し
た。すべての試料片は光沢があり、滑らかで、接着性で
@層性の〜22μmn厚のコーティングで覆われていた
。コーティングは、柱状の粒子を含まず、粗い層状の構
造を持っていた。X線回折分析は、このコーティングが
W。
W2Cおよび痕跡量のW2C相の混合物から成ることを
示した。
実施例3A、3Bおよび3Cを実施例4Hと比較すると
、反応温度を〜447℃から467℃に上げることによ
ってコーティング組成に予想外の変化が起きたことがわ
かる。従って、この実施例は、コーティング組成の調節
に反応温度が重要なことを示している。
実施例4工 実施例4Hに述べたCVD実験を、40cr、7分でな
く3sec/分のDMEで繰り返した。他の条件は、一
定に保った。DME流速の低下は、WFa/DME比を
8.57に上げ、W/C原子比率を4.23に上げ、D
ME分圧を0.42 Torr。
に下げた。しかし、Htl WF6比は、反応中10.
0に保たれた。この場合も、すべての試料片は光沢があ
り、滑らかで、接着性で密着性の〜21μm厚のコーテ
ィングで覆われていた。コーティングは、柱状の粒子を
含まず、粗い層状の構造を持っていた。X線回折分析は
、このコーティングがw、W2Cおよび痕跡量のWtC
相の混合物から成ることを示した。この実施例は、46
7℃、8.57のWFa/DME比、4.23のW/C
原子比率、10.0のHtl WF6比および0.42
 Torr、のDME分圧でW、W2CおよびW2Cの
混合物が生成されうろことを示した。
実施例4J 50 TOrr、の全圧と474℃の反応温度を使用し
て、実施例4■に述べ九CVD実験を繰り返した。全圧
の変化は、DME分圧を0,42から0.52に上げた
が、WF8/DME比、W/C原子比率およびH,/W
FS比には影響を与えなかった。すべての試料片は光沢
があり、滑らかで、接着性で密着性の〜22μm厚のコ
ーティングで覆われていた。コーティングは、柱状の粒
子を含まず、粗いj状の構造を持っていた。X線回折分
析は、このコーティングがW、W2CおよびW2C相の
混合物から成ることを示した。
この実施例は、温度とDME分圧の両方を上げると、コ
ーティング中のW2Cの量が(実施例4■および4Jに
比べて)増えることを示している。この発見は意外なも
のであった。
実施例4に 100 Torr、の全圧、24cr−7分のDM E
1400CC/分のWF、および4000CC/分の水
素の流速、477℃の反応温度および15分の反応時間
の流速を用いて実施例4Jの実験を繰り返し比。この流
速と圧力は、WF、/DME比、W/C原子比率および
DME分圧を、それぞれ16.7.8,35および0.
54 Torr、に増加させ友。しかし、実験中、10
.0という一定のL/WFa比を用いた。すべての試料
片は光沢があシ、滑らかで、接着性で密着性の20μm
厚のコーティングで覆われていた。コーティングは、柱
状の粒子を含まず、粗い層状の構造から成ってい几。X
線回折分析はこのコーティングがWSW2Cおよび痕跡
量のW2C相の混合物から成ることを示した。
この実施例は、477℃の温度、16.7のWFa/D
ME比、8.35のW/C原子比率、10.0のHzl
 WF6比および0.54 Torr、のDME分圧で
W、W2CおよびW2Cの混合物が生成されうろことを
示した。
実施例4L この実施例では、実施例4Aで用いたのと類似し九いく
つかのAM−350およびlN−718試料片をコーテ
ィングした。試料片を約445℃の温度に加熱し、22
0CC/分のWF、、2400 CC7分の水素、30
00 CC7分のアルゴン及び60cc1分のDMEの
気体混合物を炉の中の試料片の上に通した。実験中、4
0 Torr、の全圧を保って0.42 Torr、の
DME分圧を与え友。実験中、3.33のWF6/DM
E比、1.67のW/C原子比率、および12,0のH
2/ W Fa比も保持された。メッキは、40分間行
った(第1表参照)。
すべての試料片は光沢があり、滑らかで、接着性で密着
性で均一なコーティングで覆われていた。AM−350
ステンレスステイ一ル試料片のコーティングの厚さは、
〜13μmであった。コーティングは、柱状の粒子を含
まず、粗い層状の構造から成っていた。X線回折分析は
、このコーティングがWSW2 CおよびW2C相の混
合物から成ることを示した(第2表参照)。
従って、この実施例は、445℃の温度、3.33のW
F8/DME比、1,67のW/C原子比率、12.0
のH,/WF、比および0.42 Torr、のDME
分圧でW、W2CおよびW2Cの混合物が生成されうる
ことを示した。こ扛はまた、12.0のH7/WFa比
を用いた場合、W+W2Cコーテイングを造るのに低い
W Fa / D M E比またはW/C原子比率を使
うことができることも示している。この実施例はまた、
コーティングの組成を調節するのに、H,/WF、比が
重要であることも示している。
実施例4Mおよび4N これらの実施例では、実施例4Aに用いたのと類似のい
くつかのAM−350およびlN−718試料片をコー
ティングした。試料片を約450℃の温度に加熱し、2
00CC/分のW Fa、2400 CC7分の水素、
6000 CC7分のアルゴンおよび60 CC7分の
DMEの気体混合物を炉の中の試料片の上に通した。実
験中、40 Torr。
の全圧を保って0.28 Torr、のDME分圧を与
えた。実験中、3.33のWF、/DME比、1.67
のW/C原子比率、および12.0のHt / W F
a比も保持され次。メッキはそれぞれ90分および80
分間行った(第1表参照)。
すべての試料片は光沢があり、滑らかで、性情性で密着
性で均一なコーティングで覆われていた。AM−350
ステンレスステイ一ル試料片のコーティングの厚さは、
〜12μmであった。コーティングは、柱状の粒子を含
まず、粗い層状の構造から成っていた。このコーティン
グのX線回折分析は、w、wtcおよびWs C相の存
在を示した(第2表参照)。
これらの実施例は、WF、/DME比またはW/C原子
比率が成る水準以下に保たれた場合は、極熾に低いDM
E分圧を使ってW、W。
CおよびW3Cの混合物が生成できることを示している
実施例しとMを比較すると、希釈剤アルゴンの添加でD
ME分圧が簡単に下がることかはつき9わかる。それは
、WF、/DME比、W/C原子比率およびHt / 
w Fa比に影響を与えない。従って、コーティングの
組成には変化がない。
実施例5A 5個の0.095インチ×1インチ×2インチの5tc
−6グラフアイト試料片を、気密の石英のエンベローブ
の内部の誘導的に加熱されたグラファイト炉の中に置い
た。試料片を、477℃の温度に加熱し、400 (I
ff 7分のwFa、4000CC/分の水素、および
65CC/分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の
上に通した。系内の全圧を、40 Torr、 K保っ
て1,46Torr、のDME分圧を与えた。使用した
WF6/DME比、W/C原子比率およびHt / W
 Fa比は、それぞれ6.15.3.08および10.
0であった。メッキは、15分間行った。そのあと、反
応性ガスの流れを止め、試料片を冷却した。
試料片は、両側とも光沢がち9、滑らかで、接着性で、
密着性で、均一な25マイクロメートル厚のコーティン
グで覆われていることがわかった(第1表参照)。コー
ティングは柱状の粒子を含まなかった。それは、極端に
細かい粒子から成っていた。さらに、それは1−2μm
厚の層をもったはっきりし九層状の微細構造を有してい
友。コーティングは、2512ビッカースの硬度を持っ
ていた。コーティングの組成を、X線回折で分析した。
それは、第2表に示すよりに、WおよびW2C相の混合
物から成っていた。
この実施例を実施例4にと比較すると、同時にDME分
圧を上げ、WFa/DME比またはW/(JR子比率を
下げると、コーティングの組成に予測されない変化が起
きる事がわかつfc。さらに、コーティングの硬度が島
くなった。
実施例5B 実施例5Aに述べたのと類似の反応器中でいくつかのA
M −350および5iC−6試料片をコーティングし
た。463℃の反応温度、300cc/分のW F、、
3000 cc/分の水素および85CCZ分のDME
を、反応に使用した。使用した反応時間は、50分であ
った。これらの条件は、それぞれ3.53.1.77お
よび1.00 Torr、のWF、/DME比、W/C
原子比率およびDME分圧を与えた。これらの条件は、
また、10.00H,/WF、比を与えた。全ての試料
片は、両側とも光沢があり、滑らかで接着性で、密着性
で、均一な25マイクロメートル厚のコーティング(A
M −350)で覆われていることが分かつ几(第1表
参照)。コーティングは柱状の粒子を含まなかった。そ
れは、極端に細かい粒子から成っていた。さらに、それ
は1μm未満の間隔の層をもった、はっきりした層状の
微細構造を有してい友。コーティングは、2758ビッ
カースの硬度を持っていた。コーティングは、Wおよび
W2C相の混合物を含むことが分かった。このコーティ
ングの微結晶の大きさは、50人未満であった。
従って、この実施例は、463℃の温度、3.53のW
Fa / D ME比、1.77のW/C原子比率、1
0.0のH! / W Fa比および1.00 Tor
r、 (7) D M E分圧を使って、WとW2Cの
混合物を生成できることを示す。さらに、それは、コー
ティングの微結晶の大きさが、実施例3および4に記さ
れたものよりもかなり小さいことを示している。さらに
、それは、コーティングの硬度が、実施例3および4に
記されたものよりもかなり高いことを示している。
実施例5C 443℃の温度および35分の反応時間を使用した他は
、実施例5Bに述べたCVD実験を繰り返した。この場
合も、すべての試料片は、両側とも光沢があり、滑らか
で接着性で、密着性で、均一な20μm厚のコーティン
グで覆われていた(第1表参照)。コーティングは柱状
の粒子を含まなかった。それは、第8図に示すように、
はっきりした層状の微m構造を有していた。コーティン
グのエツチングされた断面は、WとW2Cの極めて均一
な分布を示した。コーティングは、第9図に示すように
、滑らかな表面仕上げを有していfco未コーティング
のAM−350ステンレスステイ一ル試料片の平均表面
仕上げは、54マイクロインチであり、一方、コーティ
ング済の試料片は33マイクロインチの平均表面仕上げ
を有していた。したがって、これはW+WICのコーテ
ィングが試料片の表面仕上げをかなり改善すること金示
す。コーティングのX線回折分析は、コーティング中の
WとW2C相の存在を示した。微結晶の大きさは、50
A未満であった(21g2表参照)。
この実施例は、低温度(443℃)でもWとW2Cの混
合物が生成できることを示している。
実施例5Dないし5L −つの実験で同時にAM −350、A M −355
オヨヒ5s−422ステンレスステイール、Si C−
6グラフアイトおよびI N −718の試料片をコー
ティングする多数のCVD実験を実施した。反応温度は
、極めて狭い範囲に変化させ念。それは、440から4
45℃まで変化させた(第1表参照)。全圧は、すべて
の実験を通じて40 Torr、に一定に保った。WF
aおよび水素の流速・もこれらの実験で同一に保った。
DMEの流速は70から100Ce/分まで変化させた
。さらに、二三の実験には希釈剤のアルゴンガスを使い
、他の実験には使わなかった。WF、/DME比は3.
00から4.29まで変化させ、W/C比は1.5から
2.65まで変化させ、DME分圧は0.76から1.
08 Torr、まで変化させた。しかし、すべての実
験でH,/WF、比は、10.0に保った。これらの実
験では、反応時間も第1表に示すように変化させた。
こnらの実験ではすべて、種々の厚さをもつ念、光沢が
あり、清らかで接着性で、密着性で、均一なコーティン
グが得られた(第1表参照)。すべてのこれらの実験で
得られ九コーティングは、柱状粒子を含まなかった。
それは、はうきりし几微細な層状の構造から成っていた
。これらの実験で得られたコーティングは、第1衣に示
すように極めて硬かった。さらに、そればWとW2C相
の混合物から成っていた(第2表参照)。コーティング
の微結晶の大きさは、505℃未満であった(第2表参
照)。
これらの実施例は、W+WICのコーティングを造るの
に使用されうる処理条件の広い変化を示す。
実施例5Mおよび5N −つの実験で同時にAM −350,AM −355お
よヒs s −422ステンレススティール、5ic−
6グラフアイトおよびI N −718の試料片をコー
ティングする二つのCVD実験を実施した。これらの実
験で使用した反応条件は、二つの異なったDME流速を
用いた他は同一であった(第1表参照)。これらの実験
に用いたDME分圧は0.76および0.97 Tor
r、、WFa/DME比は3.33および4.29、そ
してW/C比は1.67および2.15であった。これ
らの実験に使用したH、/WF8比は10.0であつ念
すべての試料片は、光沢があり、滑らかで接着性で、密
着性で、均一なコーティングで覆われていた(コーティ
ングの厚さについては、第1表参照)。コーティングは
柱状粒子を含まなかった。それは、微細な層状の構造か
ら成っていた。コーティングは、第1表に示すように極
めて硬かった。それはWとW2O相の混合物から成って
いた(第2表参照)。高いDME分圧または低いW F
a / D M E比または低いW/C比でのコーティ
ングの微箱晶の大きさは、低いDME分圧または高いW
 Fa / DME比または篩いW/C比で得られたも
のと類似している。
実施例50および5P これらの実験は、454℃の反応温度を使つ之他は、実
施例5Mおよび5Nの繰り返しであった。この場合も、
すべての試料片は、光沢があり、滑らかで接着性で、密
着性で、均一なコーティングで覆われていた(第1表参
照)。コーティングは柱状粒子を含まなかった。それは
、微細な層状の構造から成っていた。コーティングは、
第1表に示すように極めて硬かった。それは、50^未
満の微結晶の大きさをもつWとWIC相から成っていた
一つの実験で、同時にAM−350、AM −355オ
よヒs s −422ステンレスステイール、およびl
N−718の試料片をコーティングするいくつかのCV
D実験を実施した。これらの実験で、反応温度は421
から445℃まで変化させた。全圧、W Fa、水素お
よびDMEの流速は、これらの実験で一定に保った(第
1表参照)。すべてのこれらの実験に1希釈剤のアルゴ
ンガスを使用し、その流速は1500から1800cc
/分まで変化させた。希釈剤の流速は、前のものよりか
なυ高かった。DMEの分圧は0.69から0.74 
Torr、まで変化させた。
しかし、WF、/DME比、W/C比およびH7/WF
、比は、これらの実験で一定に保たれた。
これらの実験では、反応時間も変化させた。
これらの実験で使用したすべての試料片は光沢があり、
滑らかで接着性で、密着性で、均一なコーティングで覆
われていた(コーティングの厚さについては、第1表参
照)。コーティングは柱状粒子を含まなかった。それは
、微細な層状の構造から成っていた。コーティングの硬
度は、約2400ビッカースであシ、極めて低いアルゴ
ン流速またはアルゴンなしで見られたそれよりもかなり
低いものであつ九。コーティングQ;1、WとWt C
相から成り、コーティングの微結晶の大きさは、50A
未満であつ念(第2表参照)。
これらの実験は、コーティングの組成および微結晶の大
きさに影響を与えずに、コーティング反応中に希釈剤を
使用できることをはっきりと示している。しかし、希釈
剤は、コーティングの硬度に影響を与えることが分かる
。コーティング硬度の変化は、多分コーティング速度の
変化に関係がある。
実施例5TおよびUを実施例4LSMおよびNと比較す
ると、コーティングの組成を調節するのに、Ht / 
W Fa比が極めて重要であることがわかる。実施例5
Pないし5UでWF。
/DME比、W/C比およびHt / W Fa比が一
定に保たれている場合、単に希釈剤の流速を上げるだけ
では、全コーティング組成になんの変化も起こらないこ
とが既にわかっている。
一方、実施例4Lおよび4NはH! / w Fa比を
、実施例SPないし5Uに使われているような10.0
から12.0に上げると、コーティングの組成がW+W
2CからW + Vv’2C+W3Cに変わることを示
している。従つC1こ扛らの実施例は2C2/ WF6
比の重要性を示している。
実施例5V 実施例5Aに述べたのと類似の反応器中でいくつかのA
M −350およびI N −718の試料片をコーテ
ィングした。445℃の反応温度、。
40 Torr、の全圧および200 cc 7分のW
Fa、2000cC/分の水素、3500CC/分のア
ルゴンおよび60CC/分のDMEの流速を反応に使用
した。
使用した反応時間は、90分であった。これらの条件は
、3.33のWF6/DME比、1.67のW/C比、
10.0のH,/WF、比および0.42 Torr。
のDME分圧を萼えた。すべての試料片は、両側を、光
沢があり、滑らかで接着性で、密着性で、均一な〜9μ
fi(AM−350)のコーティングで覆われていた(
第1表参照)。コーティングは柱状粒子を含まなかった
。それは、はっきりした微細な層状の構造から成ってい
た。コーティングは、2035ビッカースの硬度を有し
た。コーティングは、WとWtC相の混合物から成るこ
とがわかった(第3表参照)。コーティングの微結晶の
大きさは、50A未満であった。
従って、この実施例は、W Fa / D M E比、
W/C比およびH1/WFa比が保持されるならば、W
およびW2Cのコーティングを造るのにWFa、水素お
よびDMEの低い流速を使用できることを示している。
実施例5Wおよび5X 445℃の温度、40 Torr、の全圧、および10
0cc/分のW Fa、1000 cc 7分の水素オ
ヨヒ30cIl。
7分のDMEの流速を使って、二つの異なった実験で反
応器中でいくつかのAM−350およびlN−718の
試料片をもう一度コーテイングした。さらに、実施例W
では、500 cr:、7分のアルゴンを使い、実施例
Xでは、4000 CC7分のアルゴンを使った。これ
らの実験に使った反応時間は、それぞれ150および1
80分であった。これらの条件は、それぞれ、3.33
.1.67および10.0のWFa / D M E比
、W/C比およびH* / W Fa比を与えた。すべ
ての試料片は、両側を、光沢があシ、滑らかで接着性で
、密着性で、均一な9 μm厚(AM −350)のコ
ーティングで覆われてい友(第1表参照)。
コーティングは柱状粒子を含まず、WとW′IC相の混
合物から成っていた。
この場合も、これらの実施例は、WF6/DME比、W
/C比および)l、/WF、比が保持されるならば、W
およびWt Cのコーティングを造るのにW Fa、水
素およびDMEの低い流速を使用できることを示してい
る。
実施例5Y この実施例では、一つの実験で、いくつかのAM−35
0およびlN−718の試料片をコーティングした。4
45℃の反応温度、40 Torr。
の全圧および200 cc 7分のWF、、1600 
oc 7分の水素、4000 cc 7分のアルゴンお
よび60CC/分のDMEの流速を、反応に使用した。
使用し九反応時間は、100分であった。こnらの条件
はそれぞれ3,33.1.67および0,41のW F
a / D M E比、W/C原子比率およびDME分
圧を与えた。使用したH、/WF、比は8.0であり、
WF、を完全にHFガスに変えるのに必要な当量比より
太きい。すべての試料片は、両側に、光沢があシ、滑ら
かで、接着性で、密着性で、均一な〜9μm厚のコーテ
ィングで覆われていた。コーティングは、柱状の粒子を
含まず、WおよびW2C相の混合物から成っていた。
それ故、この実施例は、成る種のWFa/DME比また
はW/C原子比率およびWF、のHFへの完全な変換の
ために必要な水素の当量以上の量が用いられるならば、
WとW2Cの混合物が製造されうろことを示す。
実施例5Z この実施例では、一つの実験で、いくつかのA M −
350およびlN−718の試料片をコーティングした
。445℃の反応温度、40 Torr。
の全圧および200 cc/分のWFa、1200 c
c 7分の水素、4500cc/分のアルゴンおよび6
0に7分のDMEの流速を、反応に使用した。使用した
反応時間は、130分であった。これらの条件はそれぞ
れ3.33.1.67および0.40Torr、のWF
a/DME比、W/C原子比率およびDME分圧を与え
た。使用したHt / W Fa比は6.0であり、W
F、lを完全にHFガスに変えるのに必要な当量比より
太さい。すべての試料片は、両側を、光沢があり、滑ら
かで、接着性で、密着性で、均一な〜110ft厚のコ
ーティングで覆われていた。コーティングは、柱状の粒
子を含ますWおよびW2C相の混合物から成っていた。
この場合も、この実施例は、成る種のWFつ/DME比
またはW/C原子比率およびW FaのHFへの完全な
変換の九めに必要な水素の当量以上の量が用いられるな
らば、Wとw、cの混合物が製造されうろことを示す。
実施例に の実験では、一つの実験で超硬合金(94チ炭化タング
ステンおよび6%コバルト)ヲコーティングした。試料
片は、コーティング実験の前にニッケルメッキしなかっ
た。試料片を約445℃の温度に加熱し、300 cr
、7分のwFa、3000 Cr−7分の水素および5
5 CC7分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の
上に通した。反応中、40 Torr、の全圧を保持し
て0、66 TorrのDME分圧を与えた。実験中、
5.45のWFa/DME比、2.73のW/C原子比
率および10.0のHt/WF、比を保った。メツきは
20分間行つ九。
試料片は、光沢があり、滑らかで、接着性で、密着性で
、均一なコーティングで覆われていた。コーティングの
厚さは、〜8μmであった。コーティングは柱状の粒子
を含ます層状の構造から成っていた。コーティングのエ
ツチングした断面は、W、W2CおよびW2Cの均一な
分布を示した。コーティングは、滑らかな表面仕上げを
もっていた。
それゆえ、この実施例は、本発明のタングステン/炭素
合金コーティングを超硬合金の上にメッキできることを
示す。さらに、それは、タングステン/炭素合金のメッ
キ中超硬合金を保護するために、ニッケルまたは銅の中
間層を付与する必要のないことを示している。
実施例7 この実験では、一つの実験でチタン合金(Ti/6A1
/4V)の2個の試料片をコーティングした。両方の試
料片を、無電解ニッケル法を用いて4−5μm厚のニッ
ケルでメンキした。試料片を約445℃の温度に加熱し
、300叫/分のWF6.3000ω/分の水素および
55 cc/分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片
の上九通した。反応中、40 Torr、の全圧を保持
して0.66 Torr、のDME分圧を与えた。
実験中、5.45 (7) W Fa / D M E
比、2.73ノW/C原子比率をやはり保持した。10
.0のHt/WF、比も、実験中保持した。メッキは2
0分間行った。
試料片は、光沢があり、滑らかで、接着性で、密着性で
、均一なコーティングで覆われていた。コーティングの
厚さは、〜8μmであった。コーティングは柱状の粒子
を含まず層状の構造から成っていた。X線回折分析はコ
ーティング中のW 、 We CおよびW2Cの存在を
ボした。
コ17) 実M 例U 、本発明に述べたタングステン
/炭素合金でチタン合金をコーティングすることが出来
ることを明確釦示す。しかし、タングステン/炭素合金
でチタン合金をコーティングする前に、保護ニッケル層
が必要である。
実施例8 この実施例では、 22]9アルミニウムのいくつかの
試料片を、一つのCVD実験でコーティングした。すべ
ての試料片を無電解法を使って4−5μm厚のニッケル
でメッキし念。
試料片を約371℃の温度に加熱し、350 CC7分
のwpa、3500 CC7分の水素および65111
fl 7分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の上
に20分間通した。40 Torr、の全圧を使用して
0.66 Torr、のDME分圧を与えた。使用した
W Fa / D M E比は、5.38であった。さ
らに、使用したHtl WFa比およびW/C原子比率
は、それぞれ10.0および2.69であっ九。
すべての試料片は、光沢がちシ、滑らかで接着性で、密
着性で、均一なコーティングで覆われてい比。コーティ
ングの厚さは、5μmであつ次。それは柱状の粒子を含
ますWおよびW3C相の混合物から成っていた。
この実施例は、タングステン/炭素合金をアルミニウム
の上にメッキできることを明確に示す。しかし、タング
ステン/炭素合金でアルミニウムをコーティングする前
に、保護ニッケル層が必要である。
実施例9 この実施例では、二つのアルミナ(AI、03)の試料
片を一つの実験でコーティングした。
試料片は、コーティング実験の前にニッケルメッキしな
かった。試料片を約443℃の温度に加熱し、300 
cc 7分のWF6.3000 cc 7分の水素、7
0cc1分17)DMEおよび300CC/分のアルゴ
ンの気体混合物を炉の中の試料片の上に通した。40 
Torr、の全圧を実験中保持して、0、76 Tor
r、のDME分圧を与えた。4.29のWFa / D
 M E比および2.15のW/C原子比率も、実験中
保持した。さらに、実験中10.0のHtlWF、比を
保った。メッキは、40分間行った。
試料片は、光沢があり、滑らかで、接着性で、密着性で
、均一な〜12μm厚のコーティングで覆われていた。
コーティングは柱状の粒子を含まず層状の構造から成っ
ていた。X線回折分析は、コーティング中のW、W2C
およびW3Cの存在を示した。コーティングは、滑らか
な表面仕上げを有した。
この実施例は、本発明のタングステン/炭素合金を、ア
ルミナのようなセラミック下地の上にメッキできること
を示す。さらに、それはタングステン/炭素合金のメッ
キ中にセラミック下地を保護するために、ニッケルまた
は銅の中間層を設ける必要のないことを示している。
実施例10 この実施例では、二個の長さ6インチで直径1/4“の
モリブデン棒を一つの実験でコーティングした。モリブ
デン棒は、コーティング実験の前にニッケルメッキしな
かつ友。棒を約445℃の温度に加熱し、300 CC
7分のWFl、3000 Cm 7分の水素および40
 CC7分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片の上
に90分間通した。40 Torr、の全圧を使用して
、0−48 Torr、のDME分圧を与えた。使用し
たWF・/DME比は、7.5であった。さらに、使用
し7tH*/wFs比およびW/C原子比率は、それぞ
れ10.0および3.75であった。
どちらの棒も、光沢があり、滑らかで、接着性で、蜜漬
性で、均一な〜13μm厚のコーティングで覆われてい
た。それは、柱状の粒子を含まず、WおよびW2C相の
混合物から成っていた。
この実施例は、本発明のタングステン/炭素合金が保護
中間層なしにモリブデンの上にメッキできることを示す
実施例11 高いDME流速(55ff1.7分)を使用した他は、
実施例10に述べた実験を繰り返し比。この高いDMI
IE流速は、0.66 ’l’orr、のDMFJ分圧
を与えた。使用したWF、/DME比およびW/C原子
比率は、それぞれ5.5および2.75であった。使用
したHtlWF、を比は、10.0であった。
この場合も、両方の棒は、光沢があり、滑ら刀箋で、接
着性で、密着性で、均一な〜11μm厚のコーティング
で覆われてい之。それは、柱状の粒子を含まず、W、W
2CおよびW3C相の混合物から成ってい友。
この実施例は、本発明のタングステン/炭素合金が保護
中間層なしにモリブデンの上にメッキできることを示す
実施例12 この実施例では、二段階のコーティング法を使用した。
いくつかのA M −350、Ti/6A 1 / 4
VおよびlN−718iFil科片it導加熱炉の中に
置いた。すべての試料片はCvD実験のまえに電解法ま
たは無電解法のいずれかを使って3−4μm厚のニッケ
ルをメッキした。試料片を約442℃の温度に加熱し、
3oOcc/分のWFsおよび3000CC/分の水素
の気体混合物を炉の中の試料片の上に5分間通してそれ
らをタングステンでコーティングした。試料片を5分間
タングステンでコーティングしたあと、300 cr−
7分のW Fs、3000 cc 7分の水素および4
0 cr、7分のDMEの気体混合物を炉の中の試料片
の上に55分間通して、タングステ//炭素合金コーテ
ィングを与えた。
40 Torr、の全圧を実験中保持して、それぞれ0
、48 Torr、のDME分圧、7.5のWF、/D
ME比および3.75のW/C原子比率を与えた。
さらに、コーティング段階中、10.0のHt/ WF
6比を使用した。
すべての試料片は、2−3μm厚のタングステンで、つ
ぎに27−28 tnn厚のタングステン/炭素合金で
コーティングされた。コーティングは、光沢があり、滑
らかで、接着性で、密着性で、均一であった。タングス
テン中間層は、はっきりした柱状構造をもっていた。
一方、タングステン/炭素合金は、非柱状構造をもって
いた。それは、WとW3C相の混合物から成っていた。
この実施例は、タングステン中間層を使って、種々の下
地の上にタングステン/炭素合金をメッキできることを
はっきりと示している。
実施例13 小製のサンドブラスト装置を使って、コーティングされ
た試料片のいくつかの浸食性能を測定した。平均粒径5
0マイクロメートルの粉砕ガラスを、第3表に要約した
試験法を使って、90の角度で10分間、コーティング
済および未コーティングの試料片に吹きつけ次。
コーティング済および未コーティングの試料片の浸食性
能は、10分間の重量減および容量減の計算値をもとに
して求め次。
未コーティングおよび実施例3C14Fおよび5CでW
+WaC、W+W2C+W3Cオj ljW+W2Cの
コーティングをしたA M −350ステンレスステイ
一ル試料片を、それぞれ浸食性能について試験した。第
4表に要約した試験結果は、重量減でも容量減でもコー
ティング済の試料片が未コーティングのものよりも性能
が優れていることを示している。驚くべきことに、w 
+ wtc + wscコーティングの浸食性能は、W
+W3Cコーティングのそれより遥かに優れていた(第
4表参照)。さらに、W+wtCコーティングの浸食性
能は、W + WeC+W2CおよびW十W2Cコーテ
ィングのそれよりかなり優れていた。
従って、この実施例は、本出願に述べたコーティングが
良好な浸食と摩耗に対する保護を与えることを示す。さ
らに、必要な浸食と摩耗に対する保護の程度は、コーテ
ィングの組成を変えることによって、うまく調節できる
実施例14 W+WtCコーティングの耐摩耗性能を、ブロック−オ
ン−リング試験で測定した。試験機は、イリノイ州、オ
ーローラ市、ファレツクス・コーポレーションで造られ
たものである。未コーティングの鋼鉄リングの摩耗性能
を、コーティング済および未コーティングの440C鋼
鉄ブロツクに対して測定し友。試験は、62.5センチ
ボイズの粘度をもつ鉱物油中で行った。この油は、2グ
ラム/リツトルの濃度で3.0μmのアルミナ粒子を含
有した。ブロック−オン−リング試験は、250ボンド
の負荷と、20000サイクルについて60 rpm 
で90°の発信運動を使って行った。コーティング済お
よび未コーティングの試料片の摩耗性能を測定し比較す
るために、摩耗痕の幅および重量減を測定した。第5表
に要約された試験結果は、リング上の摩耗痕およびリン
グによる重量減について、コーティング済のブロックが
、未コーティングのブロックよシ性能が優れていること
を示した。
従って、此の実施例は、本発明に述べたタングステン/
炭素合金が、良好な耐摩耗性を与えることを示す。
実施例15 W+W2Cコーティングの耐摩耗性能を、ビン−オン−
ディスク試験を使ってもう一度試験した。試験機は、フ
ァレックス・コーポレーションで造られた。未コーティ
ングおよびコーティング済の440C鋼鉄ビンの摩耗性
能を未コーティングのSiCデスクに対して試験した。
試験は、62.5センチボイズの粘度をもつ鉱物油中で
行った。それは、2グラム/リツトルの濃度で3.0μ
mのアルミナを含んでい友。ビン−オン−ディスク試験
は、4ボンドの負荷と150 rpmの連続運動を使っ
て行った。コーティング済および未コーティングの44
0C鋼鉄ビンの摩耗性能をビンの摩耗率にもとすいて比
較した。
第6表に要約した試験結果は、コーティング済の440
0鋼鉄ビンが未コーティングのビンより優れ友性能をも
つことを示す。コーティング済の試料片のビンの摩耗率
は、2倍以上長い距離を動いたにもかかわらず、未コー
ティングの試料片よりも〜18.5分の1も小さかった
この実施例は、この出願に述べ次タングステン/炭素合
金が良好な耐摩耗性を与えること金示している。
実施例16 始めの万の実施例に述べたのと類似の誘導加熱グラファ
イト反応器中でいくつかのAM−350,S S−42
2およびI N −718試料片をコーティングする。
445℃の反応温度、300cc/分(7) W Fa
、3000 cc 7分の水素および20cCZ分のジ
エチルエーテル(DEE)の流速を反応に使用し、反応
時間は20分とする。これらの条件は、それぞれ15.
0.3.75および0、24 Torr、のWF、/D
EE比、W/C原子比率およびDEE分圧を与える。実
験中、10.0のHz / W Fa比を保持する。前
述の実施例にもとすき、すべての試料片は、両側を、光
沢があり、滑らかで、接着性で、密着性で、均一な〜2
0μm厚のコーティングで覆われると期待される。コー
ティングは、柱状の粒子を含まず、WとW2C相の混合
物であると期待される。
実施例17 20CC/分の代わシに40cc、7分のDEEを使っ
て、実施例16に述べたCVD実験を繰り返す、DEE
流速の増加は、WF、/DEE比の7.5への低下、W
/C原子比率の1.88への低下およびDEE分圧の0
.48 Torr、への上昇をも次らす。すべての他の
反応条件は、実施例16にのべたのと同じに保つ。すべ
ての試料片は、両側を光沢があシ、滑らかで、接着性で
、密層性で、均一な〜15μm厚のコーティングで覆わ
れると期待される。コーティングは、柱状の粒子を含ま
ず、WとWぽ相の混合物であると期待される。
実施例18 始めの方の実施例に述べたのと類似の誘導加熱グラファ
イト反応器中でいくつかのAM−350、S S −4
22およびlN−718試料片をコーティングする。4
45℃の反応温度、40Torr、の全圧、33に7分
のwFa、3000 cr:、 7分の水素および40
 CC7分のエタノールの流速を反応に使用する。使用
する反応時間は、50分である。これらの条件は、それ
ぞれ7.5.3.75および0.48 Torr、のW
F、/、:l−タノール比、W/C原子比率およびエタ
ノール分圧を与えた。
実験中、10.00Ht / W F、比を使用した。
すべての試料片は、両側を光沢があり、滑らかで、接着
性で、密着性で均一な〜20μm厚のコーティングで覆
わnると期待される。コーティングは、柱状の粒子を含
まず、WとW2C相の混合物であると期待される。
実施例19 40 CC7分の代わりに80 Cr、7分のエタノー
ルを使って実施例18に述べたCVD実験を繰り返す。
エタノール流速の増加はWFa/エタノール比の3.7
5への低下、W/C原子比率の1.88への減少および
エタノール分圧の0.95Torr、への増加をもたら
す。すべての他の反応条件は、実施例3にのべたのと同
じに保つ。
すべての試料片は、両側を光沢があり、滑らかで、接着
性で密着性で均一な〜20μm厚のコーティングで覆わ
扛ると期待される。コーティングは、柱状の粒子を含ま
ず、WとW2C相の混合物であると期待される。
実施例20 40CC/分のエタノールの代わりに80 CC7分の
メタノールを使って実施例3に述べたCVD実験を繰り
返す。このメタノールの流速は、それぞれ3.75.3
.75および0.95 Torr。
のWFa/メタノール比、W/C原子比率およびメタノ
ール分圧を与える。すべての他の反応条件は、実施例1
8にのべたのと同じに保つ。
すべての試料片は、両側を光沢があプ、滑らかで、接着
性で密着性で均一な〜20μm厚のコーティングで覆わ
れると期待される。コーティングは、柱状の粒子を含ま
ず、WとW2C相の混合物であると期待される。
実験の部 X線回折(XRD )計測器および実験法回折実験は、
手動調節のシーメンスD 500および、二三の場合は
フィリップスAPD3720を使用して行った。シーメ
ンスでの殆どの走査およびフィリップスでのすべての走
査には、グラファイト単色光化CuKα照射(λ;1゜
54178 大> e使用した。シーメンスのいくつか
の走査では、バナジウム濾過のCrKα照射(λ= 2
.29092 A )を使用した。シーメンスは、1°
固定発散スリット、1°散乱スリツト、回折ビーム中の
太陽光スリット、0.15°検出器スリツト、およびC
uKα照射のための0゜15  スリットを回折ビーム
モノクロメータ−に有していた。フィリップスは、13
.2mmに固定し次試料照射長をもつ可変発散スリット
をもっていた。両方とも、シンチレーションX線検出器
をもっていた。シーメンスのデータ出力は、ストリップ
・チャート記録によった。フィリップスのそれは、ディ
ジタル化された回折トレースの形でちゃ、贈呈されたマ
イクロP D P 11−23コンピユーターのファイ
ルに記憶された。
X線で照射される試料の体積は、使用した回折計と照射
線の種類によって異なった。シーメンスの照射面積は、
回折角(2θ)の増加とともに減少し、フィリップスの
照射面積は、一定で2θとは無関係であった。浸透深度
は、X線の波長、試料の線型吸収係数、および回折角の
関数である。粗い計算は、そのd−スペーシングが2,
25大(20〜40°)である反射のためのCuKα回
折強度の99チが、これらのタングステン含有量の多い
材料のトップ〜2,5μmからくることを示した。Cr
Kαの相当する浸透深度は、〜1,3μmであった。
1、3 fimおよび2.5 amの領域は2CrK 
aOX線で有効に確認できなかったが、全CuKα回折
強度の〜10チを占めた。
回折走査は、相の同定の目的で、また成る場合は微結晶
の大きさを測るために行った。
広い角度領域(普通2CuKaで5 −90’、CrK
(Iで15°−115°)にわたる全域走査を、速い走
査速度(5°/分または2°/分)で最初に得た。弱い
回折相の存在について疑問がある場合は、遅い(1°/
分)走査速度で走査を繰り返した。ブラッグの式を用い
て、d−面間隔を計算し几: λ=2d  sinθ    (1) 相対強度は、ス) IJツブ・チャートの記録(シーメ
ンス)からまたはプロットした回折トレース(フィリッ
プス)から得た。
粉末回折ファイル(PDF)カードの2−1134 (
W2C)、2 1138 (W3C)および4−806
(W)に見られるそれらとd−面間隔および相対強度を
比較して、相を同定した。
本PDFカードの2−1138は、実際はWs Oのも
のである。W2CとWs Oは、構造的には同形である
。コーティングがW+W3Cから成るか、W+W80か
ら成るかを決めるためには、CVDでできたタングステ
ン炭素合金コーティングについてアクガー発光スペクト
ル(AES)深度プロファイルを行つ九。この方法の検
出限度内() 0.1原子チ)では、プロファイルされ
たコーティング深度〜3600A以下では、酸素は観察
されなかつ之。しかし、プロファイルされ九深度内で約
5.3原子チの炭素が観察され、コーティングがW+W
、Oでな(W+W2Cから成ることを示した。
好ましい微結晶の配向により、線の強度よりもその位置
に、より注意が払わnた。
微結晶の大きさを評価するために、走査線のなかの二三
の独立のピークをゆっくり再走査した(172°/分ま
之は1°/分)。微結晶の大きさは、シェラ−の式 で
与えられる。
ただし2Cは0.9にきめた定数であり、β=(β、2
−β。z)I/z      (3)友だし、β1は、
観察された回折線の半値全幅(FWHM)であシ、β0
は、航結晶性の対照物質のFWHMである。使用した対
照物質は、リンダのCアルミナであつ友。β。は、その
θ値が観察された線のそれを横切る対照回折線のFWH
Mの線型内挿によって得た。
相の組成にもとすいて、材料は三つのグループに分ける
ことができる。あるものは、WとW2Cの2成分混合物
であり、あるものはWとW2CとW2Cの3成分混合物
であり、さらに他のものは、WとWtCの2成分混合物
であつ几。微結晶の大きさは、均一して小さく、はとん
ど常に200^未満、しばしば100 A未満であった
第11図は、W / W3C/ WtCの混合物のシー
メンスCuKα走査である。このパターンは1、平均よ
シかなシ結晶性が高く、三つの相がすべて存在すること
をはつきシ示す。第12図は、3成分混合物のシーメン
スCuKα走査であるが、この場合は試料中に痕跡量の
wtCが存在する。第13図は、3成分混合物のシーメ
ンスCuKα走査であシ、この場合は、試料中に痕跡量
のWs Cが存在する。第14図は、非常に結晶性の低
い、殆ど無定型のW/WtC混合物のシーメンスCrK
α走査である。第15図は、W/W2C混合物の代表的
な走査である。
この走査にはW2Cは検出されなかった。
率*  B、D、カリティー 「X線回折の要素」(リ
ーディング、マサチュセツツ:アデインンーウエスレイ
、 1978年) 284頁。
結論 こうして、本発明は、本質的に実質上純粋のタングステ
ン相および少なくとも一つの炭化物相から成り、その炭
化物相はW2Cまたはw、c t aはW2CとW2C
の混合物から成る極めて硬く、微粒子で非柱状のタング
ステン−炭素合金を開示するものであることがわかる。
この新しい合金は、従来の化学蒸着法で造られそのため
大きい柱状の粒子から成る先行技術のタングステン−炭
素合金よシも硬く、破損、腐食、浸食および摩耗に対す
る耐性が高い。
本発明はまた、反応を行う温度、酸素−および水素−含
有有機化合物に対するハロゲン化タングステンの比およ
びハロゲン化タンクステンに対する水素の比を調節する
ことによって合金の炭化物相の組成を調節できる新しい
タングステン−炭素合金の製造法も開示する。すなわち
、この方法は、当業者が所望の炭化物の特性をもった誂
えの合金を製造することを可能にする。
ここに示されかつ述べられたものに加えて本発明の種々
の改変が前述の説明および実施例から当業者に自明であ
る。そのような改変は、添付の梢求の範囲の範囲内には
いるように意図される。
実施例 N−718 M−350 S−422 温度、℃ 圧が、C1−Torr メッキ時間、分 流速、標準、区/分 F6 MFJ アルゴン H,/ W F、比 WF6/DME比 DME分圧、’l”orr W/C原子比率 コーティング厚さ、戸 ビッカース硬度、q− 510±23 3、000 465±49 564±25 3、000 4、000 455±50 511土54 第 表 浸 食 試 験 結 コーティング 重量減 ■ 未コーティングのAM−350 ステンレススティールに対ス 重量基準4 体積基準0 ステンレススティール 実施例3C 実施例4F 実施例5C W+W2C W+W2C+W3C W十県C 0,00042 0,00016 0,00010 2,63X10 1、00 X 10−’ 0、63 X 10−’ 13.8 36.2 57.9 27.8 73.1 コーテイング済試料片
【図面の簡単な説明】
第1 図ハAM −350ステンレスステイール上のタ
ングステンコーティングのエツチングされた断面のX線
写真、第2図はタングステンでコーティングされ九AM
−350ステンレススティールの表面のX線写真、第3
図はAM−350ステンレスステイール上のW+W2C
コーティングのエツチングされた断面のX線写真、第4
図はW+W3Cでコーティングされ7CAM−350ス
テンレスステイールの表面のX線写真、第5図は5iC
−6グラフアイト上のW+W2Cコーティングのエツチ
ングされた断面のX線写真、第6図はAM−350ステ
ンレスステイール上のW + Wt C+ Ws Cコ
ーティングのエツチングされた断面のX線写真、第7図
はW + W2C+ W3Cでコーティングされ;AA
M−350ステンレスステイールの表面のX線写真、第
8A図はA M −350ステンレスステイール上のW
 + Wt Cコーティングのエツチングされない断面
のX線写真、第8B図はA M −350ステンレスス
テイール上のw + WICコーティングのエツチング
され九断面のX線写真、第9図はW+W2Cコーティン
グされたA M −350ステンレスステイールの表面
のX線写真、第10図は反応温度とW F、 / D 
M E比の関係を示すグラフ、第11図はW 、 Wt
C及びW3C相を含む試料のX線回折走査を示すグラフ
、第12図はW、W2C及び痕跡量のW2C相を含む試
料のX線回折走査を示すグラフ、第13図はW、 Wt
C及び痕跡量のW3C相を含む試料のxi!i1回折走
it示すグラフ、第14図はW及びW2C相を含む試料
のXm回折走査を示すグラフ、第15図はW+W2C相
を含む試料のX線回折走査を示すグラフである。 特許出願人  エアー、プロダクツ、アンド、ケミカル
ス、インコーボレーテツド l”7t;、、 / fIG、2 FIG、6 FIG、 J fIG、4 FIG、 7 naθA FIG、θB GI9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下地の上にタングステンおよび炭素の硬くて微粒子
    で非柱状の合金を蒸着する方法であつて、その合金は本
    質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物相の混合
    物から成り、その炭化物相は (1)W_2C、 (2)W_3CおよびW_2C+W_3Cの混合物から
    成る群から選ばれ、 その方法は、化学蒸着反応器中で本質的に (1)ハロゲン化タングステン、 (2)揮発性の酸素−および水素−含有有機化合物、お
    よび (3)水素から成るプロセスガスの混合物を提供し、そ
    の反応器内でのそのハロゲン化タングステンのその酸素
    −および水素−含有有機化合物に対する比率を、約0.
    5ないし約15になるように調節し、反応温度を約30
    0℃ないし約650℃の範囲内になるように調節し、全
    圧を約1Torr、ないし約1,000Torr.の範
    囲内になるように調節し、その反応混合物中に存在する
    その水素の量を、そのハロゲン化タングステンを還元し
    てWとW_2C、WとW_3CまたはWとW_2CとW
    _3Cを生成するのに必要な当量より多くなるように調
    節する各工程から成るその方法。 2)そのハロゲン化タングステンが、六弗化タングステ
    ンであることを特徴とする請求項1による方法。 3)その酸素−および水素−含有有機化合物が、C_1
    −C_4アルコールおよびアルデヒド、C_2−C_4
    エーテル、エポキシドおよびケテンおよびC_3−C_
    4ケトンから成る群から選ばれることを特徴とする請求
    項1による方法。 4)その酸素−および水素−含有有機化合物が、ジメチ
    ルエーテルであることを特徴とする請求項1による方法
    。 5)H_2のWF_6に対する比率が、約4ないし約2
    0の範囲内にあることを特徴とする請求項1による方法
    。 6)H_2のWF_6に対する比率が、約5ないし約1
    0の範囲にあることを特徴とする請求項1による方法。 7)その反応温度が、約350℃ないし約500℃の範
    囲内になるように調節されることを特徴とする請求項1
    による方法。 8)その反応温度が、約400℃ないし約485℃の範
    囲内にあることを特徴とする請求項1による方法。 9)その反応圧力が、約20ないし約100Torr.
    の範囲にあるように調節されることを特徴とする請求項
    1による方法。 10)そのプロセスガスの混合物が、アルゴン、窒素お
    よびヘリウムから成る群から選ばれることを特徴とする
    請求項1による方法。 11)下地の上にタングステンおよび炭素の硬くて微粒
    子で非柱状の合金を蒸着する方法であつて、その合金は
    本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物相の混
    合物から成り、その炭化物相はW_3Cであり、 その方法は化学蒸着反応器中で本質的に (1)ハロゲン化タングステン、 (2)1ないし4個の炭素原子を含む揮発性の酸素−お
    よび水素−含有有機化合物、および (3)水素から成るプロセスガスの混合物を提供し、そ
    の反応器内でのそのハロゲン化タングステンのその酸素
    −および水素−含有有機化合物に対する比率を、約4未
    満になるように調節し、反応温度を約300℃ないし約
    650℃の範囲内になるように調節し、反応圧を約1T
    orr.ないし約1,000Torr.の範囲内になる
    ように調節し、その反応混合物中に存在するその水素の
    量を、そのハロゲン化タングステンを還元してWとW_
    2Cを生成するのに必要な当量より多くなるように調節
    する各工程から成るその方法。 12)そのハロゲン化タングステンが、六弗化タングス
    テンであることを特徴とする請求項11による方法。 13)その酸素−および水素−含有有機化合物が、C_
    1−C_4アルコールおよびアルデヒドC_2−C_4
    エーテル、エポキシドおよびケテンおよびC_3−C_
    4ケトンから成る群から選ばれることを特徴とする請求
    項11による方法。 14)その酸素−および水素−含有有機化合物が、ジメ
    チルエーテルであることを特徴とする請求項11による
    方法。 15)H_2のWF_6に対する比率が、約4ないし約
    20の範囲内にあることを特徴とする請求項11による
    方法。 16)H_2のWF_6に対する比率が、約5ないし約
    10の範囲にあることを特徴とする請求項11による方
    法。 17)その反応温度が、約350℃ないし約500℃の
    範囲内になるように調節されることを特徴とする請求項
    11による方法。 18)その反応温度が、約400℃ないし約485℃の
    範囲内にあることを特徴とする請求項11による方法。 19)その反応圧力が、約20ないし約100Torr
    .の範囲にあるように調節されることを特徴とする請求
    項11による方法。 20)そのプロセスガスの混合物が、アルゴン、窒素お
    よびヘリウムから成る群から選ばれることを特徴とする
    請求項11による方法。 21)下地の上にタングステンおよび炭素の硬くて微粒
    子で非柱状の合金を蒸着する方法であつて、その合金は
    本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物相の混
    合物から成り、その炭化物相はW_3Cであり、 その方法は化学蒸着反応器中で本質的に (1)ハロゲン化タングステン、 (2)1ないし4個の炭素原子を含む揮発性の酸素−お
    よび水素−含有有機化合物、および (3)水素から成るプロセスガスの混合物を提供し、そ
    の反応器内でのそのハロゲン化タングステンのその酸素
    −および水素−含有有機化合物に対する比率を約2.5
    ないし約15の範囲内になるように調節し、反応温度を
    約300℃ないし約650℃の範囲内になるように調節
    し、反応圧を約1Torr.ないし約1,000Tor
    r.の範囲内になるように調節し、その反応混合物中に
    存在するその水素の量を、そのハロゲン化タングステン
    を還元してWとW_3C_を生成するのに必要な当量よ
    り多くなるように調節する各工程から成るその方法。 22)そのハロゲン化タングステンが、六弗化タングス
    テンであることを特徴とする請求項21による方法。 23)その酸素−および水素−含有有機化合物が、C_
    1−C_4アルコールおよびアルデヒド、C_2−C_
    4エーテル、エポキシドおよびケテンおよびC_3−C
    _4ケトンから成る群から選ばれることを特徴とする請
    求項21による方法。 24)その酸素−および水素−含有有機化合物が、ジメ
    チルエーテルであることを特徴とする請求項21による
    方法。 25)H_2のWF_6に対する比率が、約4ないし約
    20の範囲内にあることを特徴とする請求項21による
    方法。 26)H_2のWF_6に対する比率が、約5ないし約
    10の範囲にあることを特徴とする請求項21による方
    法。 27)その反応温度が、約350℃ないし約500℃の
    範囲内になるように調節されることを特徴とする請求項
    21による方法。 28)その反応温度が、約400℃ないし約485℃の
    範囲内にあることを特徴とする請求項21による方法。 29)その反応圧力が、約20ないし約100Torr
    .の範囲にあるように調節されることを特徴とする請求
    項21による方法。 30)そのプロセスガスの混合物が、アルゴン、窒素お
    よびヘリウムから成る群から選ばれることを特徴とする
    請求項21による方法。 31)下地の上にタングステンおよび炭素の硬くて微粒
    子で非柱状の合金を蒸着する方法であつて、その合金は
    本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物相の混
    合物から成り、その炭化物相はW_2C+W_3Cであ
    り、 その方法は化学蒸着反応器中で本質的に (1)ハロゲン化タングステン、 (2)1ないし4個の炭素原子を含む揮発性の酸素−お
    よび水素−含有有機化合物、および (3)水素から成るプロセスガスの混合物を提供し、そ
    の反応器内でのそのハロゲン化タングステンのその酸素
    −および水素−含有有機化合物に対する比率を、約2.
    0ないし約10の範囲内になるように調節し、反応温度
    を約300℃ないし約650℃の範囲内になるように調
    節し、反応圧を約1Torr.ないし約1,000To
    rr.の範囲内になるように調節し、その反応混合物中
    に存在するその水素の量をそのハロゲン化タングステン
    を還元してW_2C+W_3Cを生成するのに必要な当
    量より多くなるように調節する各工程から成るその方法
    。 32)そのハロゲン化タングステンが、六弗化タングス
    テンであることを特徴とする請求項31による方法。 33)その酸素−および水素−含有有機化合物が、C_
    1−C_4アルコールおよびアルデヒド、C_2−C_
    4エーテル、エポキシドおよびケテンおよびC_3−C
    _4ケトンから成る群から選ばれることを特徴とする請
    求項31による方法。 34)その酸素−および水素−含有有機化合物が、ジメ
    チルエーテルであることを特徴とする請求項31による
    方法。 35)H_2のWF_6に対する比率が、約4ないし約
    20の範囲内にあることを特徴とする請求項31による
    方法。 36)H_2のWF_6に対する比率が、約5ないし約
    10の範囲にあることを特徴とする請求項31による方
    法。 37)その反応温度が、約350℃ないし約500℃の
    範囲内になるように調節されることを特徴とする請求項
    31による方法。 38)その反応温度が、約400℃ないし約485℃の
    範囲内にあることを特徴とする請求項31による方法。 39)その反応圧力が、約20ないし約100Torr
    .の範囲にあるように調節されることを特徴とする請求
    項31による方法。 40)そのプロセスガスの混合物が、アルゴン、窒素お
    よびヘリウムから成る群から選ばれることを特徴とする
    請求項31による方法。 41)下地の上にタングステンおよび炭素の硬くて微粒
    子で非柱状の合金を蒸着する方法であつて、その合金は
    本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物相の混
    合物から成り、 その炭化物相は (1)W_2C、 (2)W_3Cおよび (3)W_2C+W_3Cから場留群から選ばれ、 その生成物は、化学蒸着反応器中で本質的に (1)ハロゲン化タングステン、 (2)1ないし4個の炭素原子を含む揮発性の酸素−お
    よび水素−含有有機化合物、および (3)水素から成るプロセスガスの混合物を提供し、そ
    の反応器内でのそのハロゲン化タングステンのその酸素
    −および水素−含有有機化合物に対する比率を、約1な
    いし約15の範囲内になるように調節し、反応温度を約
    300℃ないし約650℃の範囲内になるように調節し
    、反応圧を約1Torr.ないし約1,000Torr
    .の範囲内になるように調節しその反応混合物中に存在
    するその水素の量をそのハロゲン化タングステンを還元
    してWとW_2C、WとW_3CまたはW_2CとW_
    3Cを生成するのに必要な当量より多くなるように調節
    する各工程から成るその方法。 42)その生成物が、横に切断してエッチングしたとき
    、薄層状の外観を示し、層は約2マイクロメートル未満
    の厚さであることを特徴とする請求項41による方法。 43)その生成物が、本質的に約0.1ミクロン未満の
    平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で同軸の粒子か
    ら成ることを特徴とする請求項41による方法。 44)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項41による方法。 45)本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化物
    相の混合物から成り、 その炭化物相は (1)W_2C、 (2)W_3CおよびW_2C+W_3Cの混合物から
    成る群から選ばれ、その生成物は、本質的に柱状粒子を
    含まず約1,500ビッカースより高い硬さをもつ熱化
    学的にメッキされた硬くて微粒子の生成物。 46)その生成物が、横に切断してエッチングしたとき
    、薄層状の外観を示し、層は約2マイクロメートル未満
    の厚さであることを特徴とする請求項45による方法。 47)その生成物が、本質的に約0.1ミクロン未満の
    平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で同軸の粒子か
    ら成ることを特徴とする請求項45による方法。 48)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項45による方法。 49)その上に微粒子のコーティングを有しそのコーテ
    ィングが本質的に、実質上純粋なタングステン相と炭化
    物相の混合物から成り、 その炭化物相は(1)W_2C、 (2)W_3CおよびW_2C+W_3Cの混合物から
    成る群から選ばれ、そのコーティングされた下地生成物
    上のそのコーティングが本質的に柱状の粒子を含まず、
    約1,500ビッカースより高い硬さをもつ、鉄および
    非鉄金属、合金、グラファイト、超硬合金およびセラミ
    ックスから成る群から選ばれた下地から成るコーティン
    グされた下地生成物。50)その生成物が、横に切断し
    てエッチングしたとき薄層状の外観を示し、層は約2マ
    イクロメートル未満の厚さであることを特徴とする請求
    項49のいずれかによる生成物。51)その生成物が、
    本質的に約0.1ミクロン未満の平均の微結晶の大きさ
    をもつ微細で均一で同軸の粒子から成ることを特徴とす
    る請求項49による方法のいずれかによる生成物。 52)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項49による方法。 53)その下地が、(1)ハロゲン化タングステン、 (2)1ないし4個の炭素原子を含む揮発性の酸素−お
    よび水素−含有有機化合物、および (3)水素から成るプロセスガスと反応性の金属または
    合金であり、ニッケル、コバルト、銅、銀、金、白金、
    ロジウム、イリジウムおよびパラジウムから成る群から
    選ばれた貴金属の中間層がその下地とその炭化物層との
    間にメッキされることを特徴とする請求項49による方
    法。 54)実質上純粋の柱状タングステンの化学蒸着コーテ
    ィングを有し、そのタングステンコーティングした下地
    の上に微粒子の第二のコーティングを施した鉄、非鉄金
    属、合金、グラファイト、超硬合金およびセラミックス
    から選ばれた下地から成り、その第二のコーティングが
    本質的に純粋のタングステン層と炭化物層の混合物から
    成り、その炭化物層が(1)W_2C、 (2)W_3CおよびW_2C+W_3Cの混合物から
    成る群から選ばれ、そのコーティングした下地の上の第
    二のコーティングが本質的に柱状の粒子を含まず、約1
    ,500ビッカースより高い硬度をもつコーティングさ
    れた下地。 55)その第二のコーティングが、横に切断してエッチ
    ングしたとき薄層状の外観を示し、層は約2マイクロメ
    ートル未満の厚さであることを特徴とする請求項54の
    いずれかによる生成物。 56)その第二のコーティングが、本質的に約0.1ミ
    クロン未満の平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で
    同軸の粒子から成ることを特徴とする請求項54による
    方法のいずれかによる生成物。 57)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項49による方法。 58)その下地が、 (1)ハロゲン化タングステンおよび (2)水素から成るプロセスガスと反応性の金属または
    合金であり、ニッケル、コバルト、銅、銀、金、白金、
    ロジウム、イリジウムおよびパラジウムから成る群から
    選ばれた貴金属の中間層がその下地とその柱状タングス
    テン・コーティングとの間にメッキされることを特徴と
    する請求項54による生成物。 59)本質的にW+W_2C相の混合物から成り、その
    生成物が本質的に柱状の粒子を含まず、約1,500ビ
    ッカースより高い硬度をもつ熱化学的にメッキされた硬
    い微粒子の生成物。 60)その生成物が、横に切断してエッチングしたとき
    薄層状の外観を示し、層は約2マイクロメートル未満の
    厚さであることを特徴とする請求項59のいずれかによ
    る生成物。61)その生成物が、本質的に約0.1ミク
    ロン未満の平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で同
    軸の粒子から成ることを特徴とする請求項59による方
    法のいずれかによる生成物。 62)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項59による方法。 63)本質的にW+W_3C相の混合物から成り、その
    生成物が本質的に柱状の粒子を含まず、約1,500ビ
    ッカースより高い硬度をもつ熱化学的にメッキされた硬
    い微粒子の生成物。 64)その生成物が、横に切断してエッチングしたとき
    薄層状の外観を示し層は約2マイクロメートル未満の厚
    さであることを特徴とする請求項63のいずれかによる
    生成物。 65)その生成物が、本質的に約0.1ミクロン未満の
    平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で同軸の粒子か
    ら成ることを特徴とする請求項63による方法のいずれ
    かによる生成物。 66)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項63による方法。 67)本質的にW+W_2C+W_3C相の混合物から
    成り、その生成物が本質的に柱状の粒子を含まず、約1
    ,500ビッカースより高い硬度をもつ熱化学的にメッ
    キされた硬い微粒子の生成物。 68)その生成物が、横に切断してエッチングしたとき
    薄層状の外観を示し、層は約2マイクロメートル未満の
    厚さであることを特徴とする請求項67のいずれかによ
    る生成物。69)その生成物が、本質的に約0.1ミク
    ロン未満の平均の微結晶の大きさをもつ微細で均一で同
    軸の粒子から成ることを特徴とする請求項67による方
    法のいずれかによる生成物。 70)その生成物が、本質的に均一で同軸の粒子から成
    ることを特徴とする請求項67による方法。
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