JPH026324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026324Y2 JPH026324Y2 JP5524982U JP5524982U JPH026324Y2 JP H026324 Y2 JPH026324 Y2 JP H026324Y2 JP 5524982 U JP5524982 U JP 5524982U JP 5524982 U JP5524982 U JP 5524982U JP H026324 Y2 JPH026324 Y2 JP H026324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- lens
- display
- display member
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000037072 sun protection Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛走行誘導システムなどに使用され
る車載用情報表示装置に係り、特にブラウン管な
どの表示部材による表示を必要に応じて拡大でき
るようにした車載用情報表示装置に関する。
る車載用情報表示装置に係り、特にブラウン管な
どの表示部材による表示を必要に応じて拡大でき
るようにした車載用情報表示装置に関する。
最近、車輛走行誘導システムが開発された。こ
のシステムは、自動車の車輪に設けた回転検出器
ならびにジヤイロコンパスなどの方向検知器から
得られる自動車の走行信号を基にして、マイクロ
コンピユータにより走行経路を演算し、この演算
出力をもとにして、車載用情報表示装置のブラウ
ン管などに走行経路を輝点によつてドツト表示す
る。そして、このブラウン管などの表示部材の前
方に道路地図を印刷した透明シートを固定し、前
記ドツト表示と道路地図を重ねて目視できるよう
にしたものである。
のシステムは、自動車の車輪に設けた回転検出器
ならびにジヤイロコンパスなどの方向検知器から
得られる自動車の走行信号を基にして、マイクロ
コンピユータにより走行経路を演算し、この演算
出力をもとにして、車載用情報表示装置のブラウ
ン管などに走行経路を輝点によつてドツト表示す
る。そして、このブラウン管などの表示部材の前
方に道路地図を印刷した透明シートを固定し、前
記ドツト表示と道路地図を重ねて目視できるよう
にしたものである。
上記車載用情報表示に示される地図は種々の縮
尺寸法を有しているため、この表示を拡大して目
視したい場合がある。ところが、表示部に着脱自
在なレンズを単に備えるだけでは、このレンズを
外し、ダツシユボードや座席上に置いたときに、
レンズが太陽光線を集光して、車室内が焦げる危
険性がある。
尺寸法を有しているため、この表示を拡大して目
視したい場合がある。ところが、表示部に着脱自
在なレンズを単に備えるだけでは、このレンズを
外し、ダツシユボードや座席上に置いたときに、
レンズが太陽光線を集光して、車室内が焦げる危
険性がある。
本考案は上記問題点に着目してなされたもので
あり、ブラウン管などの表示部材の前方位置に、
必要に応じてレンズを設置できるようにし、且つ
レンズを外して車内に放置した場合であつても、
太陽光線を集光させることが全く生じないように
した車載用情報表示装置を提供することを目的と
するものである。
あり、ブラウン管などの表示部材の前方位置に、
必要に応じてレンズを設置できるようにし、且つ
レンズを外して車内に放置した場合であつても、
太陽光線を集光させることが全く生じないように
した車載用情報表示装置を提供することを目的と
するものである。
本考案は、ブラウン管などの表示部材の周囲に
対して着脱自在なバイザーを装備して、このバイ
ザー内にレンズを取付け、このレンズを、バネに
よつて、バイザーの内面に沿う方向へ付勢すると
ともに、バイザーを表示部材の前面周囲に取付け
たときのみ、レンズを表示部材の前方を覆う位置
に維持する係止部材を設けて、バイザーを表示部
材の前面周囲から外したときに、前記バネの力に
より、レンズがバイザーの内面に沿う姿勢になる
ようにしたものである。
対して着脱自在なバイザーを装備して、このバイ
ザー内にレンズを取付け、このレンズを、バネに
よつて、バイザーの内面に沿う方向へ付勢すると
ともに、バイザーを表示部材の前面周囲に取付け
たときのみ、レンズを表示部材の前方を覆う位置
に維持する係止部材を設けて、バイザーを表示部
材の前面周囲から外したときに、前記バネの力に
より、レンズがバイザーの内面に沿う姿勢になる
ようにしたものである。
次に、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図は本考案による車載用情報表示装置にお
けるバイザー装着部分を示す分解斜視図である。
けるバイザー装着部分を示す分解斜視図である。
図中の符号1は車載用情報表示装置の本体であ
る。この本体1の前面には、車輛走行経路を表示
するための表示部材としてブラウン管2が設置さ
れている。ブラウン管2の表示面の前方にはヘツ
ドケース3が設けられており、このヘツドケース
3と本体1との間にスリツト4が形成されてい
る。スリツト4の上端は本体1の後方に延びてい
る。また、ヘツドケース3内にはシート固定装置
が備えられており、地図を印刷した透明シートを
スリツト4内に挿入したときに、この透明シート
がブラウン管2の前面に固定されるようになつて
いる。ヘツドケース3の前面中央部には、前記ブ
ラウン管2ならびに透明シートを重ねて目視する
ための表示窓3aが形成されている。また、その
周囲には各種操作スイツチ、操作ダイヤル5a,
5b,5d,5eが配設されている。
る。この本体1の前面には、車輛走行経路を表示
するための表示部材としてブラウン管2が設置さ
れている。ブラウン管2の表示面の前方にはヘツ
ドケース3が設けられており、このヘツドケース
3と本体1との間にスリツト4が形成されてい
る。スリツト4の上端は本体1の後方に延びてい
る。また、ヘツドケース3内にはシート固定装置
が備えられており、地図を印刷した透明シートを
スリツト4内に挿入したときに、この透明シート
がブラウン管2の前面に固定されるようになつて
いる。ヘツドケース3の前面中央部には、前記ブ
ラウン管2ならびに透明シートを重ねて目視する
ための表示窓3aが形成されている。また、その
周囲には各種操作スイツチ、操作ダイヤル5a,
5b,5d,5eが配設されている。
符号6はバイザーである。このバイザー6は樹
脂によつて成形したものである。このバイザー6
は前記ヘツドケース3に対して着脱自在であり、
これを装着する際には、バイザー6の後部上端に
設けた突起6aを、ヘツドケース3の表示窓3a
の上部内面の穴(図示せず)に嵌合させ、且つバ
イザー6の後部6bを表示窓3a内へ圧入して固
定するようになつている。バイザー6をヘツドケ
ース3の前面に装着したときには、バイザー6の
前端周囲6cが表示窓3aの上部ならびに両側部
を覆い、ブラウン管2に日光が直射しないように
なる。バイザー6の下部側端部6dの外形寸法L
は、これを嵌挿する前記表示窓3aの内部幅よ
りもやや大きく設定されている。そのため、バイ
ザー6の後部6bを表示窓3a内に嵌挿したとき
に、前記側端部6dは、第4図に示す如く上方へ
わずかに彎曲するようになつている。また、前記
側端部6dの中央には一対の係止穴6eが穿設さ
れている。バイザー6の両側部にはレンズ7を取
付けるための支持穴6fが穿設されている。ま
た、バイザー6の上板の下面後方には、バネ8を
取付けるための一対の突起6gが一体に形成され
ている。この突起6gは第2図(バイザー6を後
方から見た図)に詳示する。同じく、バイザー6
の上板の下面中央部には一対のクツシヨン9が接
着されている。このクツシヨン9はゴムあるいは
弾性を有する樹脂によつて成形したものである。
脂によつて成形したものである。このバイザー6
は前記ヘツドケース3に対して着脱自在であり、
これを装着する際には、バイザー6の後部上端に
設けた突起6aを、ヘツドケース3の表示窓3a
の上部内面の穴(図示せず)に嵌合させ、且つバ
イザー6の後部6bを表示窓3a内へ圧入して固
定するようになつている。バイザー6をヘツドケ
ース3の前面に装着したときには、バイザー6の
前端周囲6cが表示窓3aの上部ならびに両側部
を覆い、ブラウン管2に日光が直射しないように
なる。バイザー6の下部側端部6dの外形寸法L
は、これを嵌挿する前記表示窓3aの内部幅よ
りもやや大きく設定されている。そのため、バイ
ザー6の後部6bを表示窓3a内に嵌挿したとき
に、前記側端部6dは、第4図に示す如く上方へ
わずかに彎曲するようになつている。また、前記
側端部6dの中央には一対の係止穴6eが穿設さ
れている。バイザー6の両側部にはレンズ7を取
付けるための支持穴6fが穿設されている。ま
た、バイザー6の上板の下面後方には、バネ8を
取付けるための一対の突起6gが一体に形成され
ている。この突起6gは第2図(バイザー6を後
方から見た図)に詳示する。同じく、バイザー6
の上板の下面中央部には一対のクツシヨン9が接
着されている。このクツシヨン9はゴムあるいは
弾性を有する樹脂によつて成形したものである。
バイザー6内に装備される前記レンズ7はプラ
スチツク材料によつて成形された凸レンズ、ある
いはフレネルレンズである。レンズ7の上端両側
部には支持ピン7aが設けられ、これが、前記バ
イザー6の支持穴6f内に回動自在に支持され
る。レンズ7の下端(自由端)には一対の突起7
bが設けられている。この突起7bはバイザー6
の下部側端部6d上の係止穴6eに嵌合できるよ
うになつているものである。同じく、レンズ7の
下端中央部には切欠き7cが形成されており、こ
の切欠き7cの両側部にピン7dが設けられてい
る。切欠き7c内にはレンズ7を動かすためのハ
ンドル10が設けられており、このハンドル10
の両端部に形成されている支持穴10aに前記ピ
ン7dが挿入され、ハンドル10はレンズ7の下
端にて回動自在となつている。また、レンズ7の
裏面左端部には突部7eが一対に形成され、その
中央部に係止溝7fが形成されている(第3図参
照)。バイザー6内の前記突起6gに装着される
バネ8の一方の腕8aは前記係止溝7f内に当接
し、他方の腕8bはバイザー6の上板下面に当接
する。レンズ7はこのバネ8の力により、常に前
方向(第1図の左方向)に回動してバイザー6の
上板内面に沿うように付勢されている。また、バ
イザー6の前端周囲6cには緩衝用のラバー11
が装着される。このラバー11には溝11aが適
当な深さに形成されており、この溝11aをバイ
ザー6の前端周囲6cへ嵌挿し、接着剤によつて
固定するようになつている。
スチツク材料によつて成形された凸レンズ、ある
いはフレネルレンズである。レンズ7の上端両側
部には支持ピン7aが設けられ、これが、前記バ
イザー6の支持穴6f内に回動自在に支持され
る。レンズ7の下端(自由端)には一対の突起7
bが設けられている。この突起7bはバイザー6
の下部側端部6d上の係止穴6eに嵌合できるよ
うになつているものである。同じく、レンズ7の
下端中央部には切欠き7cが形成されており、こ
の切欠き7cの両側部にピン7dが設けられてい
る。切欠き7c内にはレンズ7を動かすためのハ
ンドル10が設けられており、このハンドル10
の両端部に形成されている支持穴10aに前記ピ
ン7dが挿入され、ハンドル10はレンズ7の下
端にて回動自在となつている。また、レンズ7の
裏面左端部には突部7eが一対に形成され、その
中央部に係止溝7fが形成されている(第3図参
照)。バイザー6内の前記突起6gに装着される
バネ8の一方の腕8aは前記係止溝7f内に当接
し、他方の腕8bはバイザー6の上板下面に当接
する。レンズ7はこのバネ8の力により、常に前
方向(第1図の左方向)に回動してバイザー6の
上板内面に沿うように付勢されている。また、バ
イザー6の前端周囲6cには緩衝用のラバー11
が装着される。このラバー11には溝11aが適
当な深さに形成されており、この溝11aをバイ
ザー6の前端周囲6cへ嵌挿し、接着剤によつて
固定するようになつている。
次に、上記構成による本考案の作用ならびに効
果について説明する。
果について説明する。
バイザー6は必要時にのみ表示窓3aへ取付け
る。すなわち、夜間走行などのように、ブラウン
管2に日光が当たらず、表示情報が鮮明に見える
ときで、且つ表示情報の拡大を必要としないとき
には、バイザー6をヘツドケース3から外してお
く。そして、昼間の走行時において、ブラウン管
2に日光が当たり、情報の確認が困難なときに
は、バイザー6をヘツドケース3の表示窓3aに
装着して日除けを行なう。なお、レンズ7はバネ
8の力によつて前方へ付勢され、バイザー6の上
板の下面に沿う姿勢に維持されている(第4図の
状態)。ブラウン管2の前面にセツトされるシー
ト上の地図の縮尺度が高く、表示窓3aから見る
表示情報が小さ過ぎるときには、レンズ7の自由
端のハンドル10を保持して下方向へ回動させ
る。前述の如く、表示窓3aに装着したバイザー
6の下部側端部6dは寸法L,の差により上方
へ彎曲する(第4図)。よつて、レンズ7を下向
きに回動したときに、レンズ7の自由端の突起7
bは側端部6d上の係止穴6eに係合し、レンズ
7はブラウン管2の前方を覆う姿勢に維持され
る。そして、表示窓3aに現われる情報はレンズ
7によつて拡大され、確認しやすくなる。
る。すなわち、夜間走行などのように、ブラウン
管2に日光が当たらず、表示情報が鮮明に見える
ときで、且つ表示情報の拡大を必要としないとき
には、バイザー6をヘツドケース3から外してお
く。そして、昼間の走行時において、ブラウン管
2に日光が当たり、情報の確認が困難なときに
は、バイザー6をヘツドケース3の表示窓3aに
装着して日除けを行なう。なお、レンズ7はバネ
8の力によつて前方へ付勢され、バイザー6の上
板の下面に沿う姿勢に維持されている(第4図の
状態)。ブラウン管2の前面にセツトされるシー
ト上の地図の縮尺度が高く、表示窓3aから見る
表示情報が小さ過ぎるときには、レンズ7の自由
端のハンドル10を保持して下方向へ回動させ
る。前述の如く、表示窓3aに装着したバイザー
6の下部側端部6dは寸法L,の差により上方
へ彎曲する(第4図)。よつて、レンズ7を下向
きに回動したときに、レンズ7の自由端の突起7
bは側端部6d上の係止穴6eに係合し、レンズ
7はブラウン管2の前方を覆う姿勢に維持され
る。そして、表示窓3aに現われる情報はレンズ
7によつて拡大され、確認しやすくなる。
次に、レンズ7がブラウン管2の前方を覆つて
いるときに、バイザー6をヘツドケース3aから
取り外すと、表示窓3a内にて彎曲していた下部
側端部6dは自らの弾性力によつて伸び、真直ぐ
な状態に戻る。その結果、側端部6d上の係止穴
6eはレンズ7の自由端の突起7bから外れる
(第5図の状態)。そして、レンズ7はバネ8の力
によつて前方へ押し出され、支持ピン7aを支点
として前上方に回動し、レンズ7がバイザー6の
上板下面に沿う姿勢になる。したがつて、第6図
に示す如く、取り外したバイザー6を座席12上
などに放置したときに車室内に日光が照射されて
も、座席12上に集光されて、座席が焦げるよう
な事故は全く生じない。
いるときに、バイザー6をヘツドケース3aから
取り外すと、表示窓3a内にて彎曲していた下部
側端部6dは自らの弾性力によつて伸び、真直ぐ
な状態に戻る。その結果、側端部6d上の係止穴
6eはレンズ7の自由端の突起7bから外れる
(第5図の状態)。そして、レンズ7はバネ8の力
によつて前方へ押し出され、支持ピン7aを支点
として前上方に回動し、レンズ7がバイザー6の
上板下面に沿う姿勢になる。したがつて、第6図
に示す如く、取り外したバイザー6を座席12上
などに放置したときに車室内に日光が照射されて
も、座席12上に集光されて、座席が焦げるよう
な事故は全く生じない。
なお、図示の実施例では、レンズ7を表示部材
2の前方を覆う姿勢にて維持するための係止部材
として、表示窓3aへの嵌合時に彎曲するバイザ
ー6の側端部6d上の係止穴6eを使用したが、
この係止部材の他の例としては、ヘツドケース3
の表示窓3aの下面にフツクを設け、バイザー6
を表示窓3aに装着したときに、レンズ7の自由
端の突起7bをこのフツクに係合させるようにし
てもよい。あるいは、このフツクを板バネなどに
よつて成形し、バイザー6を表示窓3aに装着し
たときに、このフツクが上方へ彎曲して、レンズ
の突起7bに係合する位置に現われ、バイザー6
を取り外したときに、このフツクが基の位置に戻
り、レンズ7の突起7bとの係合が解離するよう
にしてもよい。
2の前方を覆う姿勢にて維持するための係止部材
として、表示窓3aへの嵌合時に彎曲するバイザ
ー6の側端部6d上の係止穴6eを使用したが、
この係止部材の他の例としては、ヘツドケース3
の表示窓3aの下面にフツクを設け、バイザー6
を表示窓3aに装着したときに、レンズ7の自由
端の突起7bをこのフツクに係合させるようにし
てもよい。あるいは、このフツクを板バネなどに
よつて成形し、バイザー6を表示窓3aに装着し
たときに、このフツクが上方へ彎曲して、レンズ
の突起7bに係合する位置に現われ、バイザー6
を取り外したときに、このフツクが基の位置に戻
り、レンズ7の突起7bとの係合が解離するよう
にしてもよい。
また、図示の実施例では、表示部材としてブラ
ウン管2を示したが、この表示部材の他の例とし
ては、LED表示装置、液晶表示装置などが使用
できる。また、地図などの情報も、透明シートに
印刷されたものに限らず、例えば表示窓のスクリ
ーンにマイクロフイルムの記録情報を投影するよ
うにしてもよい。
ウン管2を示したが、この表示部材の他の例とし
ては、LED表示装置、液晶表示装置などが使用
できる。また、地図などの情報も、透明シートに
印刷されたものに限らず、例えば表示窓のスクリ
ーンにマイクロフイルムの記録情報を投影するよ
うにしてもよい。
以上のように本考案によれば、下記に列挙する
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
(1) 表示部材の前面周囲にバイザーを装着できる
ようにしたので、日中の太陽光をこのバイザー
によつて遮り、表示部材上の表示を見やすくす
ることができる。
ようにしたので、日中の太陽光をこのバイザー
によつて遮り、表示部材上の表示を見やすくす
ることができる。
(2) バイザー内にレンズを設け、必要に応じて、
表示部材前方をレンズによつて覆うことができ
るので、表示部材による表示情報が小さ過ぎる
ときに、この情報を拡大して見ることができる
ようになる。
表示部材前方をレンズによつて覆うことができ
るので、表示部材による表示情報が小さ過ぎる
ときに、この情報を拡大して見ることができる
ようになる。
(3) バイザーを表示部材の周囲から取り外したと
きに、レンズのロツクは外れ、バネによつてレ
ンズがバイザー内面に沿う姿勢になるので、バ
イザーを外して、座席やダツシユボード上に放
置したときに、レンズが太陽光を集光して、座
席等を焦がすこともない。
きに、レンズのロツクは外れ、バネによつてレ
ンズがバイザー内面に沿う姿勢になるので、バ
イザーを外して、座席やダツシユボード上に放
置したときに、レンズが太陽光を集光して、座
席等を焦がすこともない。
(4) 請求の範囲第(2)項に記載したように、バイザ
ーの側端部を彎曲できるようにし、この側端部
上に設けた係止穴を、レンズロツク用の係止部
材として利用すれば、係止部材の構成が簡単に
なり、製作コストも安くなる。
ーの側端部を彎曲できるようにし、この側端部
上に設けた係止穴を、レンズロツク用の係止部
材として利用すれば、係止部材の構成が簡単に
なり、製作コストも安くなる。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図はバイザーの取付状態を示す分解斜視図、第2
図はバイザーを裏側から見た状態を示す部分斜視
図、第3図はレンズの裏面のバネ係止部を示す斜
視図、第4図はバイザーを本体に取付けた状態を
示す斜視図、第5図は取り外した直後のバイザー
を示す斜視図、第6図は取り外したバイザーを座
席上に放置している状態を示す斜視図である。 1……本体、2……表示部材(ブラウン管)、
3……ヘツドケース、6……バイザー、6d……
側端部、6e……係止部材(係止穴)、6f……
レンズ支持穴、6g……バネ取付用突起、7……
レンズ、7a……支持ピン、7b……突起、8…
…バネ。
図はバイザーの取付状態を示す分解斜視図、第2
図はバイザーを裏側から見た状態を示す部分斜視
図、第3図はレンズの裏面のバネ係止部を示す斜
視図、第4図はバイザーを本体に取付けた状態を
示す斜視図、第5図は取り外した直後のバイザー
を示す斜視図、第6図は取り外したバイザーを座
席上に放置している状態を示す斜視図である。 1……本体、2……表示部材(ブラウン管)、
3……ヘツドケース、6……バイザー、6d……
側端部、6e……係止部材(係止穴)、6f……
レンズ支持穴、6g……バネ取付用突起、7……
レンズ、7a……支持ピン、7b……突起、8…
…バネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 情報を表示する表示部材の周囲部に、着脱自
在なバイザーを装備し、このバイザー内にレン
ズを回動自在に設けるとともに、このレンズを
バイザー内面に沿う状態に付勢するバネを設
け、バイザーを表示部材の周囲に取付けたとき
には前記バネの力に対抗して表示部材の前方を
覆う姿勢に回動させたレンズの縁部を係止する
位置にあり且つバイザーを表示部材の周囲から
取外したときにはレンズの縁部の回動範囲に位
置しなくなる係止部材を備えて成る車載用情報
表示装置。 (2) 係止部材はバイザーの側端部に設けた係止穴
であり、この側端部は、バイザーを表示部材周
囲に装着したときに、バイザー内方へ凸状に彎
曲するようにし、この彎曲状態にて、レンズの
自由端に設けた突起を前記係止穴に嵌合させる
ようにした実用新案登録請求の範囲第1項記載
の車載用情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5524982U JPS58158317U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 車載用情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5524982U JPS58158317U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 車載用情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158317U JPS58158317U (ja) | 1983-10-22 |
| JPH026324Y2 true JPH026324Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30065838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5524982U Granted JPS58158317U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 車載用情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158317U (ja) |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5524982U patent/JPS58158317U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158317U (ja) | 1983-10-22 |
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