JPH0263312A - 能動抵抗装置 - Google Patents
能動抵抗装置Info
- Publication number
- JPH0263312A JPH0263312A JP21596888A JP21596888A JPH0263312A JP H0263312 A JPH0263312 A JP H0263312A JP 21596888 A JP21596888 A JP 21596888A JP 21596888 A JP21596888 A JP 21596888A JP H0263312 A JPH0263312 A JP H0263312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplier
- voltage
- amplifier
- resistance
- control element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、能動抵抗装置に関するものであり、詳しくは
、抵抗値を高精度で設定できる能動抵抗装置に関するも
のである。
、抵抗値を高精度で設定できる能動抵抗装置に関するも
のである。
(従来の技術)
例えば測温抵抗体を用いた温度測定装置を校正するのに
あたっては、装置の測温抵抗体接続端子に測温抵抗体の
代わりに抵抗値が任意に設定できる可変抵抗器を接続し
、可変抵抗器の抵抗値を測温抵抗体の抵抗値変化に応じ
て変化させながら温度値を校正することか行われている
。
あたっては、装置の測温抵抗体接続端子に測温抵抗体の
代わりに抵抗値が任意に設定できる可変抵抗器を接続し
、可変抵抗器の抵抗値を測温抵抗体の抵抗値変化に応じ
て変化させながら温度値を校正することか行われている
。
従来から、このような校正作業における可変抵抗器とし
ては、作業者がダイヤルを回転操作することによって所
望の抵抗値に設定するタイヤル抵抗器や、複数の固定抵
抗器をリレーにより選択的に切り換え接続して所望の抵
抗値に設定するように構成された抵抗装置などが用いら
れている。
ては、作業者がダイヤルを回転操作することによって所
望の抵抗値に設定するタイヤル抵抗器や、複数の固定抵
抗器をリレーにより選択的に切り換え接続して所望の抵
抗値に設定するように構成された抵抗装置などが用いら
れている。
ところが、前者の装置によれば校正作業の自動化は困難
であり、後者の装置によれば校正作業の自動化は行える
か高精度の低抵抗値を得ることは困難であり、リレーを
用いていることから応答性か悪いという問題がある。
であり、後者の装置によれば校正作業の自動化は行える
か高精度の低抵抗値を得ることは困難であり、リレーを
用いていることから応答性か悪いという問題がある。
そこで、例えば特公昭59−46128号公報に開示さ
れているような電子回路により所望の抵抗値が設定でき
る能動抵抗装置を用いることが考えられる。
れているような電子回路により所望の抵抗値が設定でき
る能動抵抗装置を用いることが考えられる。
第3図は、特公昭59−46128号公報に開示されて
いる能動抵抗装置の一例を示す回路図である。図におい
て、1.2は等価抵抗端子であり、端子1はF E T
3のソースに接続されるとともに乗算器4を介してア
ンプ5の非反転入力端子に接続され、端子2は共通電位
点にされている。FET3のドレインは基準抵抗器6を
介して共通電位点に接続されるとともにアンプ5の反転
入力端子に接続され、ゲートはアンプ5の出力端子に接
続されている。
いる能動抵抗装置の一例を示す回路図である。図におい
て、1.2は等価抵抗端子であり、端子1はF E T
3のソースに接続されるとともに乗算器4を介してア
ンプ5の非反転入力端子に接続され、端子2は共通電位
点にされている。FET3のドレインは基準抵抗器6を
介して共通電位点に接続されるとともにアンプ5の反転
入力端子に接続され、ゲートはアンプ5の出力端子に接
続されている。
このような構成において、端子1.2間の電圧をEとし
、端子1.2間に流れる電流をIとすると、端子1.2
間を外部から見た等価抵抗値Rは、R= E / I
−(+)になる、一方、
アンプ5の入力電圧に着目すると、非反転入力端子には
乗算器4の出力電圧E−が加えられ、反転入力端子には
基準抵抗器6に流れる電流Iによる電圧降下分が加えら
れる1乗算器4の設定倍率をXとすると、乗算器4の出
力電圧Eは、 E−=E−X ・・・(2)
になる。そして、基準抵抗器6の抵抗値をROとすると
、基準抵抗器6の電圧降下はT−Roになる。ここで、
アンプ5の帰還量が充分大きいものとすると、FET3
のゲートにはほとんど電流は流れないので、アンプ5の
入力電圧間において、I4.=E−X
・・・(3)の関係が成立する。これら(2)
、 (3)式を(1)式に代入して等価抵抗値Rを求
めると、 R=R,/X ・・・(4
)になる。
、端子1.2間に流れる電流をIとすると、端子1.2
間を外部から見た等価抵抗値Rは、R= E / I
−(+)になる、一方、
アンプ5の入力電圧に着目すると、非反転入力端子には
乗算器4の出力電圧E−が加えられ、反転入力端子には
基準抵抗器6に流れる電流Iによる電圧降下分が加えら
れる1乗算器4の設定倍率をXとすると、乗算器4の出
力電圧Eは、 E−=E−X ・・・(2)
になる。そして、基準抵抗器6の抵抗値をROとすると
、基準抵抗器6の電圧降下はT−Roになる。ここで、
アンプ5の帰還量が充分大きいものとすると、FET3
のゲートにはほとんど電流は流れないので、アンプ5の
入力電圧間において、I4.=E−X
・・・(3)の関係が成立する。これら(2)
、 (3)式を(1)式に代入して等価抵抗値Rを求
めると、 R=R,/X ・・・(4
)になる。
すなわち、第3図のように構成することにより、等価抵
抗MRが乗算器4の設定倍率Xに逆比例して変化する能
動抵抗装置が実現できる。
抗MRが乗算器4の設定倍率Xに逆比例して変化する能
動抵抗装置が実現できる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来の構成によれば、等価抵抗値R
が乗算器の設定倍率Xに逆比例して変化することから、
設定したい抵抗値に対して除算が入ることになり、抵抗
値の設定精度が低下するという欠点がある。
が乗算器の設定倍率Xに逆比例して変化することから、
設定したい抵抗値に対して除算が入ることになり、抵抗
値の設定精度が低下するという欠点がある。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、抵抗値が高精度に設定できる能動抵抗装置を提供
することにある。
的は、抵抗値が高精度に設定できる能動抵抗装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の能動抵抗装置は、
電流制御素子と、
この電流制御素子と直列接続され電流制御素子を流れる
電流を電圧に変換する抵抗器と、この抵抗器で変換され
た電圧を設定倍率に従って乗算して出力する乗算手段と
、 電流制御素子の端子電圧と乗算手段の出力電圧とを比較
してこれらの電圧が等しくなるように電流制御素子に制
御信号を出力するアンプとを具備し、 前記電流制御素子と前記抵抗器との直列回路の両端を抵
抗値出力端子とすることを特徴とする。
電流を電圧に変換する抵抗器と、この抵抗器で変換され
た電圧を設定倍率に従って乗算して出力する乗算手段と
、 電流制御素子の端子電圧と乗算手段の出力電圧とを比較
してこれらの電圧が等しくなるように電流制御素子に制
御信号を出力するアンプとを具備し、 前記電流制御素子と前記抵抗器との直列回路の両端を抵
抗値出力端子とすることを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第3図
と同一部分には同一符号を付けている。第1図において
、アンプ5の非反転入力端子には端子1およびFET3
のソースが直接接続され、反転入力端子にはFET3の
ドレインと基準抵抗器6との接続点が乗算器4を介して
接続されている。
と同一部分には同一符号を付けている。第1図において
、アンプ5の非反転入力端子には端子1およびFET3
のソースが直接接続され、反転入力端子にはFET3の
ドレインと基準抵抗器6との接続点が乗算器4を介して
接続されている。
このような構成において、アンプ5の入力電圧に着目す
ると、非反転入力端子には端子1の電圧Eが直接加えら
れ、反転入力端子には基準抵抗器6に流れる電流工によ
る電圧降下分I−Roが乗算器4を介して加えられる。
ると、非反転入力端子には端子1の電圧Eが直接加えら
れ、反転入力端子には基準抵抗器6に流れる電流工によ
る電圧降下分I−Roが乗算器4を介して加えられる。
従って、乗算器4の設定倍率をXとすると、アンプ5の
反転入力端子の入力電圧は、I−Ro・Xになる。ここ
で、アンプ5の帰還量が充分大きいものとすると、PE
1゛3のゲートにはほとんど電流は流れないので、アン
プ5の入力電圧間において、 E= I −Ro −X ・(
5)の関係が成立する。この(5)式を(1)式に代入
して等価抵抗FIiIRを求めると、 R=R0・X ・・・(6)
になる。
反転入力端子の入力電圧は、I−Ro・Xになる。ここ
で、アンプ5の帰還量が充分大きいものとすると、PE
1゛3のゲートにはほとんど電流は流れないので、アン
プ5の入力電圧間において、 E= I −Ro −X ・(
5)の関係が成立する。この(5)式を(1)式に代入
して等価抵抗FIiIRを求めると、 R=R0・X ・・・(6)
になる。
すなわち、第1図のように構成することにより、等価抵
抗値Rが乗算器4の設定倍率Xに正比例して変化する能
動抵抗装置が実現でき、従来のような除算を伴わないこ
とから抵抗値を高精度に設定することができる。
抗値Rが乗算器4の設定倍率Xに正比例して変化する能
動抵抗装置が実現でき、従来のような除算を伴わないこ
とから抵抗値を高精度に設定することができる。
第2図は、第1図における乗算器4の設定値Xをデジタ
ル的に設定する場合の具体例図であり、(a)はラダー
抵抗型のような乗算型D/A変換器6を用いる例を示し
、(b)は乗算型でないD/A変換器7とアナログ乗算
器8とを組み合わせた例を示している。前者の構成によ
れば、全体の構成を簡単にできる。一方、後者の構成に
よれば、アナログ乗算器8は一般的に広帯域であること
から、前者の場合よりも高周波の電圧を処理することが
できる。これらの乗算手段を用いることにより、抵抗値
をデジタル信号に従って高速に設定することができ、各
種の自動測定における可変抵抗器として好適である。
ル的に設定する場合の具体例図であり、(a)はラダー
抵抗型のような乗算型D/A変換器6を用いる例を示し
、(b)は乗算型でないD/A変換器7とアナログ乗算
器8とを組み合わせた例を示している。前者の構成によ
れば、全体の構成を簡単にできる。一方、後者の構成に
よれば、アナログ乗算器8は一般的に広帯域であること
から、前者の場合よりも高周波の電圧を処理することが
できる。これらの乗算手段を用いることにより、抵抗値
をデジタル信号に従って高速に設定することができ、各
種の自動測定における可変抵抗器として好適である。
なお、必要に応じてバッファアンプやアッテネータを電
流通路に挿入してもよく、また、変形回路構成によって
はアンプの正負入力を入替えることも可能である。
流通路に挿入してもよく、また、変形回路構成によって
はアンプの正負入力を入替えることも可能である。
また、電流制御要素はF E’I’に限るしのではなく
、トランジスタであってもよい。
、トランジスタであってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、抵抗値が高精度
に設定できる能動抵抗装置が実現でき、実用上の効果は
大きい。
に設定できる能動抵抗装置が実現でき、実用上の効果は
大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明で用いる乗算器の具体例図、第3図は従来の装置の一
例を示す回路図である。
明で用いる乗算器の具体例図、第3図は従来の装置の一
例を示す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電流制御素子と、 この電流制御素子と直列接続され電流制御素子を流れる
電流を電圧に変換する抵抗器と、この抵抗器で変換され
た電圧を設定倍率に従って乗算して出力する乗算手段と
、 電流制御素子の端子電圧と乗算手段の出力電圧とを比較
してこれらの電圧が等しくなるように電流制御素子に制
御信号を出力するアンプとを具備し、 前記電流制御素子と前記抵抗器との直列回路の両端を抵
抗値出力端子とすることを特徴とする能動抵抗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21596888A JPH0263312A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 能動抵抗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21596888A JPH0263312A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 能動抵抗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263312A true JPH0263312A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16681222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21596888A Pending JPH0263312A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 能動抵抗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105865659A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-08-17 | 南京信息工程大学 | 一种可控有源电阻 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626173A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-13 | Kamemitsu Honsha:Kk | Food product of snapping turtle and honey |
| JPS5946128A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Toshiba Electric Equip Corp | 紫外線照射装置 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21596888A patent/JPH0263312A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626173A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-13 | Kamemitsu Honsha:Kk | Food product of snapping turtle and honey |
| JPS5946128A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Toshiba Electric Equip Corp | 紫外線照射装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105865659A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-08-17 | 南京信息工程大学 | 一种可控有源电阻 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4349777A (en) | Variable current source | |
| US4060715A (en) | Linearized bridge circuitry | |
| US4728881A (en) | Circuit for providing a controlled resistance | |
| US4109196A (en) | Resistance measuring circuit | |
| EP0456811B1 (en) | Multi-variable sensor calibration | |
| US3805616A (en) | Temperature measuring apparatus | |
| US3370222A (en) | Constant current power supply | |
| JPH0263312A (ja) | 能動抵抗装置 | |
| EP0024140B1 (en) | Rms converter | |
| JPH1172529A (ja) | コンデンサの絶縁抵抗測定装置 | |
| KR20010075381A (ko) | 전압/전류 변환 방법 및 장치 | |
| JPH0330918B2 (ja) | ||
| JPS6147368B2 (ja) | ||
| JP3161311B2 (ja) | 測温抵抗体回路 | |
| JPS6336447B2 (ja) | ||
| JP2001249150A (ja) | 抵抗値測定装置 | |
| JPH09159704A (ja) | 抵抗計校正装置 | |
| JPS6339122B2 (ja) | ||
| JPH0720155A (ja) | ホール素子の温度係数測定方法および電流検出器の温度補償方法 | |
| JPH0431721A (ja) | Ic式温度検出装置 | |
| JP2813669B2 (ja) | 実効電力・直流電圧変換回路 | |
| JPH0486015A (ja) | 能動抵抗装置 | |
| JPS61116666A (ja) | 電流測定器の補正回路 | |
| JPS6219692B2 (ja) | ||
| JP3468197B2 (ja) | 可変増幅装置の利得測定方法 |