JPH0263346A - パケット通信装置における遅延ゆらぎ吸収方式 - Google Patents

パケット通信装置における遅延ゆらぎ吸収方式

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JPH0263346A
JPH0263346A JP63213805A JP21380588A JPH0263346A JP H0263346 A JPH0263346 A JP H0263346A JP 63213805 A JP63213805 A JP 63213805A JP 21380588 A JP21380588 A JP 21380588A JP H0263346 A JPH0263346 A JP H0263346A
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JP
Japan
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packet
signal
delay time
packets
time
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JP63213805A
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English (en)
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Kazuo Unemoto
畝本 和夫
Naoki Matsuo
直樹 松尾
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット転送において各パケットの伝達遅延
時間が異なるため受信パケットの時間間隔が発生時間間
隔と異なるので、受信側でその遅延時間の差を吸収して
送信側と同じ時間間隔でパケットを再生するためのパケ
ット通信装置における遅延ゆらぎ吸収方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置の機能ブロック図を第4図に示す。
同図において、送信時には、パケット組立手段31で映
像信号をパケット長に分割し、発生時刻情報を含むヘッ
ダを付加してパケットに組み立てる。網インタフエース
部32から送信権獲得信号を受けたときにパケット送出
手段33が網インタフエース部32を介してパケットを
送出する。受信時には、パケット受信手段34が網イン
タフエース部32を介して受は取ったパケットを遅延時
間測定手段35に送る。遅延時間測定手段35で−はヘ
ッダに含まれる発生時刻情報を解読し、パケット受信時
刻と発生時刻との差を伝達遅延時間信号として受信パケ
ット受信手段36に伝える。
受信パケット格納手段36は、パケット毎の伝達遅延時
間差を吸収するために受信パケットの再生時刻と送信側
での発生時刻との時間差Tmaxを予め設定する。受信
パケットの発生時刻と受信時刻から求めた伝達遅延時間
Tt(Tt−受信時刻−発生時刻)とTma xとの差
T(T=TmaX−Tt)だけ受信バッファに受信パケ
ットを格納した後再生する。
送信パケット、受信パケットおよび受信パケット再生の
時間関係について第5図を用いて説明する。第5図にお
いては説明の都合上1フレーム分の画像情報が1パケツ
トで送られると仮定する。
パケット通信では一般にトラヒックの状態によって送信
権(例ニドークンリング方式におけるト−クン)を獲得
するまでの時間が異なるため、パケットが送出されてか
ら受信されるまでの遅延時間がパケット毎に異なる。そ
こで第5図においても送出された4パケツトが、各々T
tl〜Tt4(伝達遅延時間)経過後受信されたとする
。受信側では受信パケットをバッファに格納し、第1パ
ケツトを受信時刻からTI (=Tmax−Tt l)
経過後再生し、第2.3パケツトも同様にT2、T3経
過後再生する。このように受信側では各パケットをその
発生時刻からTma x遅延させた後に再生する。
同図に示されるように第1〜3パケツトの伝達遅延時間
Ttl〜Tt3はTmaxよりも小さいため再生可能だ
が、第4パケツトは伝達遅延時間Tt4がTmaxより
も大きく、再生時刻に受信していないので再生できない
。このとき画質の劣化を引き起こす。
これまでの説明では1フレーム分の画像情報が1パケツ
トで送られると仮定したが、実際は1フレーム分の画像
情報が複数パケットに対応する。
この場合には、1フレームに対応する全パケットを再生
時刻迄に受信する必要がある。
一方、品質向上をねらいとした映像の可変レート符号化
が近年研究されており、この符号化方式にはフレーム当
りの発生情報量が変化するという特徴がある。フレーム
当りの発生情報量が多い場合は当該フレームに対応する
全パケットのパケット分解および復号化に要する時間が
長いが、フレーム当りの発生パケット数が少ない場合は
パケット分解および復号化に要する時間が短い。従って
、フレーム当りの発生パケット数が少ない場合のパケッ
トを受信してから再生するまでの時間は、フレーム当り
の発生パケット数が多い場合のパケットを受信してから
再生するまでの時間よりも短くてよい。すなわち、フレ
ーム当りの発生パケット数が少ない場合には、その分だ
け受信パケットの受信バッファ内遅延時間を長くするこ
とができる。
これにより遅延時間の大きなパケットも受信・再生可能
となる。
第6図を用いて可変レート符号化映像のパケット通信に
従来方式を適用した場合について説明する。
従来方式では第5図を用いて説明したように、送信パケ
ットの送出時刻からTma x経過後受信パケットを再
生する。ここで、第nフレームに対応する映像パケット
が4パケツト送出され、受信パケットの再生(すなわち
、パケット分解および復号化)にTdec1時間要す時
間型る。次に第n+1フレームの映像パケットとして3
パケツト送出されたとする。受信側では同様にTmax
経過後再生を開始し、Td e c 2時間要する。T
declは4バゲツトの分解・符号に要する時間であり
、Tdec2は3パケツトの分解・符号に要する時間で
あるため、Tdec2はTdeclよりも短い。
しかし、第n+1フレームの映像パケットノ分解・復号
化が第nフレームの映像パケットより早く終了しても、
第n+1フレームの表示開始時刻はテレビ受像機の構成
上竿めることができない。
従って、第6図に示すように復号化終了後も時間経って
から第n+1フレームを表示する。TmaXはフレーム
当りのパケット数が最大の場合に対応できるよう設定す
るため、フレーム当りのパケット数が最小の場合にはL
が大きくなることが予想される。
映像パケットの分解・復号化終了から表示までにL時間
待つ必要があるということは、第6図の下半分に示した
ように、Tmaxをtだけ増加させTmax+tとして
もよいことを意味する。もしTmaxをTmax+tと
した場合には、遅延時間の大きなパケットが再生可能と
なる。すなわち、第7図に示すように伝達遅延時間Tt
がTmaXよりも短い第1パケツトは関係ないが、伝達
遅延時間TtがTmaxよりも長(Tmax+Lよりも
短い第2パケツトの場合、TmaxをTma X+tと
すると再生可能だが、Tmaxのままでは再生できない
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来方式ではTmaxを常に一定として
いたため、フレーム当りの発生パケット数が少ない場合
に、受信バッファ内遅延時間を長くすれば再生可能なパ
ケットを再生できず画質の劣化を引き起こしていた。
本発明の目的は、可変レート符号化映像信号を対象とし
、1フレーム当たりの発生パケット数が少ない場合に、
受信バッファ内遅延時間を長(することにより、できる
限り多くのパケットを再生し受信側での画質劣化を防止
することを可能にするパケット通信装置における遅延ゆ
らぎ吸収方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため本発明では、人力映像信号の1フレ
ーム分当たりの発生パケット数を測定する発生パケット
数測定手段と、該発生パケット数測定手段によりff1
11定した発生パケット数を示す信号パケットを作成す
る信号パケット作成手段と、発生時刻をそのヘッダに付
加して入力映像信号をパケットに組み立てるパケット組
立手段と、前記信号パケット作成手段にて作成した信号
パケットおよび前記パケット組立手段で組み立てた映像
パケットを、前者のパケットを後者のパケットに先行し
た形で送出するパケット送出手段と、信号パケットおよ
び映像パケットを受信するパケット受信手段と、受信し
た信号パケットよりフレーム当たりの発生パケット数を
得る信号パケット解読手段と、受信した映像パケットの
発生時刻とパケット受信時刻から伝達遅延時間を求める
遅延時間測定手段と、該遅延時間測定手段にて測定した
伝達遅延時間および前記信号パケット解読手段より得た
発生パケット数に基づき、ゆらぎ吸収遅延時間を決定す
るゆらぎ吸収遅延時間決定手段と、受信映像パケットを
格納した後、前記ゆらぎ吸収遅延時間決定手段にて決定
されたゆらぎ吸収遅延時間に基づいて該受信映像パケッ
トを遅延させだ後、映像信号に再生して出力する受信パ
ケット格納手段と、によりパケット通信装置における遅
延ゆらぎ吸収方式を構成した。
〔作用〕
本発明では、パケット通信装置において、送信側では1
フレーム当りの発生パケット数を示す信号パケットを当
該フレームの映像パケットの前に送出し、また映像パケ
ットに発生時刻を付加して送出して、受信側では当該信
号パケットに示される発生パケット数および映像パケッ
トに含まれる発生時刻とパケット受信時刻から算出した
伝達遅延時間にもとづきゆらぎ吸収遅延時間を決定し、
このゆらぎ吸収遅延時間にもとづき受信した映像パケッ
トを遅延させた後映像信号に再生する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、■はフレーム開始・終了検出部、2はパケ
ット組立手段、3は映像パケット格納部、4は発生パケ
ット数測定手段、5は信号パケット作成手段、6は切替
部A、7は制御部、8はパケット送出手段、9は網イン
タフエース部、10はパケット受信手段、11は切替部
B、12は信号パケット解読手段、13はゆらぎ吸収遅
延時間決定手段、14は遅延時間測定手段、15は受信
パケット格納手段、100は映像信号、101は映像パ
ケット、102は発生パケット数信号、103はフレー
ム開始・終了信号、104は信号パケット作成終了信号
、105は信号パケット、106は切替制御信号A、1
07は送信権獲得信号、10日は切替制御信号B、10
9はパケット数信号、110は伝達遅延時間信号、11
1はゆらぎ吸収遅延時間信号、112はバケ7)種別信
号である。
まず、パケット送出処理の流れを説明する。フレーム開
始・終了検出部1では映像信号100に含まれるフレー
ムの初めと終わりを示すパターンを検出し、フレーム開
始・終了信号103として映像パケット格納部3および
発生バケ・ソト数測定手段4に伝える。パケット組立手
段2は映像信号100をパケットの情報フィールド長に
分割し、発生時刻および転送先アドレス等のパケット転
送に必要な情報をヘッダに付加して映像パケット101
を作成する。映像パケット格納部3は、フレーム開始・
終了検出部1よりフレームの初めを示すフレーム開始・
終了信号103を受は取ってから当該フレームの終わり
を示すフレーム開始・終了信号103を受は取るまでの
間にパケット組立手段lより受は取った映像パケットを
格納する。
■フレーム分の映像情報がパケットの情報フィールド長
の整数倍でない場合は、当該フレームの最終パケットの
情報フィールドに空がある状態でパケットを作成する。
発生パケット数測定手段4は、フレーム開始・終了信号
103でその初めと終わりが示される1フレーム内の映
像信号100のフレーム当りのサンフ゛ル数をカランl
−して、パケットの情報フィールド長で除算し切り上げ
た結果(整数値)を発生パケット数信号102として信
号パケット作成手段5および制御部7に伝える。
信号パケット作成手段5は発生パケット数信号102に
もとづき信号パケットを作成し、作成し終わると信号パ
ケット作成終了信号104により制御部7に信号パケッ
ト作成終了を知らせる。
制御部7は信号パケット作成手段5より信号パケット作
成終了信号104を受は取ると、切替制御信号A106
を用いて切替部へ6に信号パケット作成手段5から信号
パケットを1個受は取るよう指示するとともに、次に映
像パケット格納部3から映像パケットを発生パケット数
信号102で示されるパケット数だけ受は取るよう指示
する。
切替部A6は、制御部7からの切替制御信号A106に
もとづき信号パケット105、映像パケット101を受
は取りその順にパケット送出手段段8に送る。
網インタフエース部9は送信権を獲得すると、送信権獲
得信号107によりパケット送出手段8に送出権獲得を
指示する。パケット送出手段8は切替部へ6より受は取
った信号パケット、映像パケットを網インタフエース部
9を介して送出する。
次にバケット受信処理の流れを説明する。パケット受信
手段10は網インタフエース部9を介してパケットを受
信すると、ヘッダを解析して信号パケットか映像パケッ
トかを判別し切替制御信号8108として切替部Bll
に伝えまたパケット種別信号112を用いて遅延時間測
定手段14に伝えるとともに、当該パケットを切替部B
llに送る。切替部Bllは切替制御信号B108が信
号パケットを示しているときは、パケット受信手段10
より受は取ったパケットを信号パケット解読手段12に
送り、切替制御信号B108が映像パケットを示してい
るときはパケットを遅延時間測定手段14に送る。信号
パケット解読手段12では切替部Bllより受は取った
信号バケツ1−からフレーム当りの発生パケット数を知
り、パケット数信号109としてゆらぎ吸収遅延時間決
定手段13に伝える。遅延時間測定手段14はパケット
種別信号112から1フレームの映像情報に対応する映
像パケットの中で1番目のパケット(すなわち、信号パ
ケットの直後の映像パケット)の到着を検出し、その映
像パケットのヘッダから発生時刻情報を読みとり、受信
時刻との差を伝達遅延時開信号110としてゆらぎ吸収
遅延時間決定手段13に伝える。
ゆらぎ吸収遅延時間決定手段13では遅延時間測定手段
14より伝達遅延時間信号110にて伝えられた伝達遅
延時間と信号パケット解読手段12よりパケット数信号
109、を用いて伝えられたフレーム当りのパケット数
にもとづき、ゆらぎ吸収遅延時間を決定する。ゆらぎ吸
収遅延時間決定手段13は、ゆらぎ吸収遅延時間信号1
11を用いて受信パケット格納手段15にゆらぎ吸収遅
延時間を伝える。受信パケット格納手段15は映像パケ
ットを格納°するとともに、ゆらぎ吸収遅延時間だけ遅
延させて映像パケットを取り出す。
ここで第2図、第3図を用いてゆらぎ吸収遅延時間の決
定アルゴリズムを示す。
第2図は表示フレーム(送信側)、送信パケット、受信
パケット、再生フレーム(受信側)の時間関係を示して
いる。すなわち、第nフレームが送信側で表示されると
TI(符号化時間士パケット組立時間)時間経過後最初
のパケットが送出される。先頭のパケットがTt(伝達
遅延時間)時間後受信側に届き、ゆらぎ吸収遅延時間T
後に復号化が開始されT2(バケ7)分解時間+復号化
時間)時間後に第nフレームが再生される。
送信側より遅れて受信側で映像を表示すると、テレビ会
議等において不自然さを生じる。このため送信側と受信
側の時間のずれにはマンマシンインタフェース上決まる
許容値があり、この許容値をTmaxとすると以下の式
が成立する。
Tmax=TI+Tt+T2+T  −”−・・■T2
はフレーム当りの発生パケット数により異なり、以下の
式で求められる。
T2=mXTO・・・・・・■ m:フレーム当りの発生バケッ1−R TO: (パケット分解時間+復号化時間)/パケット 上記■、■式より下式が得られる。
T=Tmax−TI−Tt−mxT。
・・・・・・■ TI、Tmaxは一定値なので、パケットのヘッダに古
き込まれた発生時刻とバケ7)の受信時刻よりTLをも
とめ信号パケットよりmを得ると、ゆらぎ吸収遅延時間
Tを求めることができる。
上記0式よりフレーム当りの発生パケット数が少ない場
合に、ゆらぎ吸収遅延時間Tが長くなる。
ゆらぎ吸収遅延時間Tが長いほど遅延時間の大きなパケ
ットを再生することが可能になるので、画質の劣化を抑
えるこ七ができる。
伝達遅延時間Ttが大きいときは、上記0式で求めたゆ
らぎ吸収遅延時間内に届くパケットが当該フレームの発
生パケット数よりも少ない場合がある。1フレームの発
生パケット数よりも少ないパケットを復号化すると画質
劣化を引き起こすため、品質上許容されるパケット廃棄
率が画質劣化の度合から定まる。このときには許容パケ
ット数(許容パケット数=(1−許容パケット廃棄率)
×発生パケット数)よりも多いパケットを受信している
ならば再生を開始し、許容パケット数よりも少ない場合
はTを33.ms(フレーム間隔)大きくして再度パケ
ットが到着するのを待ち、この間直前に表示したフレー
ムを再度表示する。
この場合には送信側と受信側の遅延時間差が1フレーム
分(33ms)増加するものの、バケ。
トが所定時間内に届かないことによる品質劣化を避ける
ことが可能である。
上記0式において’rt、mの値によってばTが負の値
になることがあるが、このときにもTを33m5長くす
る(送信側と受信側の遅延時間差を1フレーム分増加さ
せる)ことにより対処する。
なお、′Fを33m5増加させると、その時点から通信
が終了するまで送信側と受信側の遅延時間差が(Tma
x+33m5)となり、テレビ会議等において、不自然
さをもたらす。この不自然さを避けるため、上記0式に
おいてTが負の値になる場合および上記0式で求めたゆ
らぎ吸収遅延時間内に届くパケットが当該フレームの許
容パケット数よりも少ない場合に、Tを33m5を増加
させるかわりに送信側に映像パケット送出を一度リセッ
トするよう指示し、送信側と受信側の遅延時間差をTm
ax以内にするようにして映像パケソトの送受を再開す
ることも可能である。第3図に受信処理のフローチャー
トを示したので参照されたい。
(発明の効果] 以上説明したように、本発明はパケットの伝達遅延時間
およびフレーム毎の発生パケット数に応じて、遅延ゆら
ぎを吸収するための受信バッファ内遅延時間を可変的に
制御でいる。従って、可変レート符号化映像においてl
フレームの発生パケット数が少ない場合に、受信バッフ
ァ内遅延時間を長くすることによりできる限り多くのパ
ケットを再生し受信側での画質劣化を防ぐことができる
という利点がある。
また、フレーム当りの発生パケット数を送信側から受信
側に知らせるため、受信側では発生パケット数と受信パ
ケット数を比較して許容時間内に届かなかったパケット
の割合を知ることができ、再生した場合の画質の劣化を
推測して再生するか否かを判断することができる。同様
に許容時間内に届かなかったパケットの割合から映像パ
ケット送受信をリセットするかどうかの判断も可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1.図における各部信号のタイミング関係を示すタイ
ミングチャート、第3図は本発明にかかる受信処理を示
すフローチャート、第4図はパケット通信装置における
従来の遅延ゆらぎ吸収方式を示すブロック図、第5図乃
至第7図はそれぞれ第4図における各部信号の採り得る
タイミング関係を示すタイミングチャート、である。 符号の説明 1・・・フレーム開始・終了検出部、2・・・パケット
組立手段、3・・・映像パケット格納部、4・・・発生
パケット数測定手段、5・・・信号パケット作成手段、
6・・・切替部A、7・・・制御部、8・・・パケット
送出手段、9・・・網インタフエース部、10・・・パ
ケット受信手段、11・・・切替部B、12・・・信号
パケット解読手段、13・・・ゆらぎ吸収遅延時間決定
手段、14・・・遅延時間測定手段、15・・・受信パ
ケット格納手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力映像信号の1フレーム分当たりの発生パケット
    数を測定する発生パケット数測定手段と、該発生パケッ
    ト数測定手段により測定した発生パケット数を示す信号
    パケットを作成する信号パケット作成手段と、発生時刻
    をそのヘッダに付加して入力映像信号をパケットに組み
    立てるパケット組立手段と、前記信号パケット作成手段
    にて作成した信号パケットおよび前記パケット組立手段
    で組み立てた映像パケットを、前者のパケットを後者の
    パケットに先行した形で送出するパケット送出手段と、 信号パケットおよび映像パケットを受信するパケット受
    信手段と、受信した信号パケットよりフレーム当たりの
    発生パケット数を得る信号パケット解読手段と、受信し
    た映像パケットの発生時刻とパケット受信時刻から伝達
    遅延時間を求める遅延時間測定手段と、該遅延時間測定
    手段にて測定した伝達遅延時間および前記信号パケット
    解読手段より得た発生パケット数に基づき、ゆらぎ吸収
    遅延時間を決定するゆらぎ吸収遅延時間決定手段と、受
    信映像パケットを格納した後、前記ゆらぎ吸収遅延時間
    決定手段にて決定されたゆらぎ吸収遅延時間に基づいて
    該受信映像パケットを遅延させた後、映像信号に再生し
    て出力する受信パケット格納手段と、を有して成ること
    を特徴とするパケット通信装置における遅延ゆらぎ吸収
    方式。
JP63213805A 1988-08-30 1988-08-30 パケット通信装置における遅延ゆらぎ吸収方式 Pending JPH0263346A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04100430A (ja) * 1990-08-20 1992-04-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声セル画像セル再生同期装置
US5301193A (en) * 1990-11-14 1994-04-05 Fujitsu Limited Delay distortion suppressing system for ATM communication system
US6741601B1 (en) 1999-03-31 2004-05-25 Nec Corporation Delay fluctuation absorbing device and method

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