JPH0263504A - 気液分離装置 - Google Patents

気液分離装置

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Publication number
JPH0263504A
JPH0263504A JP21472488A JP21472488A JPH0263504A JP H0263504 A JPH0263504 A JP H0263504A JP 21472488 A JP21472488 A JP 21472488A JP 21472488 A JP21472488 A JP 21472488A JP H0263504 A JPH0263504 A JP H0263504A
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JP
Japan
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gas
developer
liquid
discharge port
liquid separation
Prior art date
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Pending
Application number
JP21472488A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Sakai
昭弘 酒井
Takashi Yamazoe
尚 山添
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH0263504A publication Critical patent/JPH0263504A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は液体中に気体が混入された液体から気体を分離
するための気液分離装置に関する。
[従来の技術] 第9図には従来の気液分離装置110が示されている。
この気液分離装置110は液体中に気体が混入された液
体例えば液体トナー中にエアーが混入した液体トナーを
エアーと液体トナーとに分離するための装置である。
第9図に示されるように気液分Fi7288には下部に
気体が混入された液体が供給される管路290が連通さ
れており、この管路290から気液分離槽288内へ液
体が供給される。
また気液分離槽288の上部には、管路292が連通さ
れている。この管路292からは気液分離槽288内の
気体が吸引されるようになっている。
気液分離槽288の底壁には排出口294が設けられて
いる。この排出口294には開閉弁296が配置されて
おり、この開閉弁296はソレノイド298と連結され
ている。このソレノイド298の作動によって開閉弁2
96は上下動して、排出口294を開閉するようになっ
ている。
上記装置によれば管路290から気液分離漕288内に
液体は供給される。この時にはソレノイド298の作動
によって開閉弁296は下降しており、排出口294を
閉止している。この状態で管路292から気液分離槽内
のエアーが図示しない吸引手段によって吸引される。こ
れによって液体中に混入されたエアーが液体中から分離
されて液体のみが気液分離槽12内に残る。この液体は
開閉弁296の排出口の開放によって排出口から排出さ
れて、液体回収槽300内へ回収される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来の気液分離装置では液体が排出さ
れる排出口を開閉するために、開閉用の駆動源としてソ
レノイド288が必要である。このため部品点数も多く
なり、装置が大型化して、設置スペースも広いスペース
を必要とする。
本発明は上記事実を考慮し、部品点数が少なく小型で、
設置スペースを少なくした気液分離装置を提供すること
が目的である。
[課題を解決するための手段] 本発明では、気体が混入された液体中から気体を分離す
るための気液分離装置であって、気体が混入された液体
が収容される気液分離槽と、この気液分離槽内の底部に
設けられて気体と分離された液体が排出される排出口と
、気液分離槽内の気体を吸引する吸引手段と、前記排出
口の下方に配置されて吸引手段による気液分離槽内の気
体吸弓時に吸引されて前記排出口を閉止し非吸引時に自
重で前記排出口を開放するボール弁と、前記吸弓時に前
記気液分離槽内へ気体が混入された液体を供給する供給
手段と、を備えた構成としている。
[作用] 上記構成の本発明では、気体が混入された液体は供給手
段によって供給され、気液分離槽内へ収容される。気液
分離槽内からは吸引手段によって吸引されて気液分離槽
内の気体が吸引される。この吸引によってボール弁は排
出口を閉止する。この状態では液体に混入された気体が
吸引手段によって吸引されて、気体と液体とが分離され
る。
このように本発明では吸引手段によって排出口を開閉す
るので、特別に開閉のための駆動手段を必要とせず、小
型にすることが出来、設置スペースを少なくすることが
出来る。
次に吸引終了時にはボール弁が自重で下降して、排出口
を開放し液体のみが回収される。
「実方缶例コ 第3図乃至第5図には本発明に係る気液分離装置130
が適用されたリーダプリンタ10の実施例が示されてい
る。
本実施例に係るリーダプリンタ10はカセット化された
電子写真フィルムへ記録されたマイクロ画像をスクリー
ン上へ拡大投影するリーグー機能と、電子写真フィルム
の画像を受像紙へ複写する複写機能と、原稿の画像を電
子写真フィルムへ記録するプリント機能とを備えている
第3図、第4図に示されるように、リーグプリンタ10
はリーグプリンタ本体12と、リーグプリンタ本体12
の置台をも兼ね、複写装置16が内蔵されたハウジング
14とが一体とされて構成されている。
リーグプリンタ本体12は、左側に位置し略直方体とさ
れた左ハウジング20と、右側に位置して上面が左ハウ
ジング20より低い右ハウジング22とから構成されて
おり、両ハウジングは内部で連通されている。
左ハウジング20の前面には、ハウジング前部開口部を
塞いで、僅かに後傾されて透過型のスクリーン24が配
設され、上部に原稿台26が配設されている。原稿台2
6に゛は、開閉可能とされた原稿押え板28の下部に、
左ハウジング20の上部開口部を塞いで透明なガラス板
30(第4図参照)が配設されている。
右ハウジング22の前面には、マイクロフィルム等の電
子写真フィルム32(第4図参照)が収容されたカセッ
ト(図示せず)の装填がなされるカセット装填部34が
前部上部付近に形成され、前部下部にリーグプリンタ1
0の各種操作がなされるコントロールキーボード36が
配設されている。
また複写装置16が内蔵されたハウジング14には、前
部下部に複写済のコピー用紙(受像紙)38が排出され
る排出部40と、排出された受像紙を載置する排紙トレ
ー42が配置されている。
原稿台26のガラス板30上に載置された原稿の画像を
電子写真フィルム32へ記録するための光学系について
説明する。
第3図、第4図に示されるように原稿台26にはガラス
板30の長手方向に沿って両側に光源44が配置されて
いる。この光源44はガラス板30上に載置された原稿
を照射するようになっている。またガラス板30の下部
には、第1ミラー46が反射面をリーグプリンタ10の
上方に向けて配置されている。この第1ミラー46は原
稿からの画像を電子写真フィルム32へ記録しない場合
にはリーグプリンタ10の前方側端部を中心に図示しな
い駆動手段の駆動力で回転移動し、ガラス板30の下部
へ、略水平方向に沿って位置するようになっている。
左ハウジング20内の後方には第5図に示されるように
反射面をリーグプリンタ10の前方側に向けて第2ミラ
ー48が配置されている。さらに右ハウジング22内の
後方には第3ミラー50が配置されている。これによっ
てガラス板30上に載置された原稿からの光は第1ミラ
ー46、第2ミラー48を介して第3ミラー50へ入射
されるようになっている。
また右ハウジング22内の中間部にはカセット装填部3
4から装填された電子写真フィルム32の前面に位置す
るようにプロセスヘッド52が配設されており、第3ミ
ラー50へ入射された原稿からの光はプロセスヘッド5
2の後方に配置されたレンズ54で集光された後にプロ
セスヘッド52を通過して電子写真フィルム32へ入射
されるようになっている。これによって原稿からの光に
よって電子写真フィルム32へ原稿の画像が露光され焼
付けられるようになっている。
ここでプロセスヘッド52について第6図、第7図を用
いて説明する。
第7図に示されるように、プロセスヘッド52は、比較
的偏平とされた略直方体形状の本体部156と、本体部
156の下部に位置する一対の脚部158とが一体とさ
れて構成され、取付物を除いて合成樹脂で一体成形され
ている。プロセスヘッド52は、前記第2図に示された
レンズ54と電子写真フィルム32との間に配設されて
おり、第7図に示されるように、脚部158がリーグプ
リンタ10の右ハウジング22内に配置されている図示
しないフレームに取り付けられている。
レンズ54は、第6図に示されるように、鏡筒162に
組み付けられてプロセスヘッド52の背面に取り付けら
れている。電子写真フィルム32は、ポリエチレンなど
の支持体上に透明導電層、中間層及び感光層を順次積層
して構成されており、感光層は光導電層とこの光導電層
を保護する保護層とから構成されている。また、この電
子写真フィルム32は、長尺テープ状とされてカセット
ケース内に収容されている。
電子写真フィルム32には、第6図に示されるように、
上端部に長手方向に沿って一定間隔でブリップマーク3
2Aが印刷されている。ブリップマーク32Aは電子写
真フィルム32に記録される画像の一駒に対応して設け
られている。この電子写真フィルム32は、感光層の面
がプロセスヘッド52の前面に対面され、フィルム移動
モータ(図示せず)が駆動されることで、プロセスヘッ
ド52の幅方向へ移動可能とされている。また、電子写
真フィルム32の透明導電層はカセットがリーグプリン
タ10へ装填されると、リーグプリンタ10と電気的接
続が取れるようになっている。
電子写真フィルムとしては上述の実施例に限らず公知の
ものが使用できることはいうまでもない。
プロセスヘッド52の本体部156には、第6図に示さ
れるように、幅方向に順次、帯電・露光部164、現像
部166、乾燥′fR)168及び定着部170が電子
写真フィルム32の一駒間隔に相当する一定のピッチで
形成されている。
帯電・露光部164には、第6図に示されるように、プ
ロセスヘッド52の前面壁174の裏面側の内部空間に
帯電・露光室172が形成されている。帯電・露光室1
72はプロセスヘッド52の前面壁174に開口されて
おり、この開口の周囲には、第6図に示されるように、
前面壁74から僅かに突出したマスク176が形成され
ている。
このマスク176の開口形状は電子写真フィルム32の
一駒に相当する大きさの矩形状とされている。帯電・露
光室172には、コロナユニット178、近接電極18
0及びマスク電極182が配設されている。
コロナユニット178は、第6図に示されるように、コ
ロナワイヤ184と、コロナワイヤ184を保持する合
成)封脂製のホルダ186とから構成され、プロセスヘ
ッド52の上部から挿入配置されている。近接電極18
0は細幅の金属板から構成され、コロナワイヤ184の
両側部に配置されている。マスク電極182は金属板を
4角形に屈曲して構成され、前面壁174の開口の近傍
に配設されている。コロナワイヤ184は高圧電源に接
続され、近接電極180及びマスク電極182は電気的
な接続がとられている。通常、近接電極180は直接ア
ースに接続され、マスク電極182は電気抵抗を介して
アースに接続されているが、各々異なったバイアス電圧
を外部電源より印加しても良い。
帯電・露光室172には、図示しないフィルム冷却用送
風口が開口され、冷気が供給されるようになっている。
前記のように鏡筒162に組み付けられてプロセスヘッ
ド52の背面に取り付けられたレンズ54は、その先軸
が前記マスク176の開口中心と一致している。
現像部166には、第6図及び第7図(A)に示される
ように、マスク190が形成されており、マスク190
は、上部枠190A及び左右枠190B、190Cが前
面壁174に形成された凹部192の面から立ち上がっ
ている。マスク190の下部枠19DDは、下面側が前
面壁174から立ち上がっている。また、下部枠190
Dは両端部が左右枠190B、190Cとの連結部から
、さらに左右方向に延出されている。マスク190の突
出高さは前記マスク176と同一レベルとなる高さとさ
れている。
マスク190の開口幅は前記マスク176の開口幅より
極く僅かに短くされている。また、マスク190の開口
高さ、即ち上部枠190A及び下部枠190Dの内壁間
の距離は、下部枠190Dの内壁が前記マスク176の
それよりも下部に位置しており、その分だけ長くされて
いる。
マスク190開口内には、第7図(A)に示されるよう
に、背面壁194に支持されて現像電極196が配設さ
れている。現像電極196はバイアス電源に接続されて
いる。現像電極196は表面がマスク190の端面から
僅かに内側に位置しており、現像電極196とマスク1
90の内壁とで囲まれる空間が現像室198とされてい
る。現像電極196の上部及び下部は開口されて、それ
ぞれ現像剤・スクイズ用空気流入口200及び現像剤・
スクイズ用空気流出口202とされている。
現像剤・スクイズ用空気流入口200はプロセスヘッド
52の内部空間で構成される通路204と連通されてい
る。通路204はプロセスヘッド52の背面に開口され
た現像剤供給口206及びスクイズ用空気供給口208
と連通されている。
また、現像剤・スクイズ用空気流出口202はプロセス
ヘッド52の内部空間で構成される通路210と連通さ
れている。通路210はプロセスヘッド52の背面に開
口された現像剤・スクイズ用空気排出口212と連通さ
れている。
マスク190の左右枠190B、190Cの両側に位置
する凹部192は、第6図及び第7図(A)に示される
ように、下部が開口されてスクイズ用吸引口214とさ
れている。スクイズ用吸引口214は、第7図(B)に
示されるように、プロセスヘッド52の内部空間で構成
される通路116と連通されている。通路216はプロ
セスヘッド52の背面に開口された吸引スクイズ用開口
218と連通されている。
第7図(A)に示されるように、前記現像剤供給口20
6は途中に電磁弁220を介して管路222.224で
現像剤タンク22Gと連結されている。現像剤タンク2
26は電磁弁220よりも上部に位置されている。現像
剤タンク226はモータ228で駆動される現像剤汲揚
ポンプ230と管路232で連結されている。現像剤汲
湯ポンプ230は現像剤ボトル234に配設されている
現像剤ボトル234にはトナー粒子が溶剤に分散された
現像剤236が収容されている。
電磁弁220と現像剤タンク226とを連結する前記管
路224の途中は分岐されており、現像剤ボトル234
に開口するリターン管路238とされている。また、現
像剤タンク226には、現像剤ボトル234に開口する
リターン管路240が連結されている。
前記スクイズ用空気供給口208は管路242で加圧ス
クイズ用のエアポンプ244と連結されている。前記現
像液・スクイズ用空気排出口212には現像剤ボトル2
34に開口するリターン管路246が連結されている。
第7図(B)に示されるように前記吸引スクイズ用開口
218は管路248で気液分離装置130と連結されて
いる。
第7図(B)に示されるように前記吸引スクイズ用開口
218は管路248で気液分離装置130と連結されて
いる。
第1図及び第2図に示されるように気液分離装置130
には気液分離槽132が備えられている。
気液分離槽132は円筒形で底部に排出口134が形成
されている。
この気液分離槽132の下部に吸引スクイズ用開口21
8と連通された管路248が連通されている。
また気液分離槽132の上部には管路138の一端が連
通されており、他端は吸引手段である吸引スクイズ用エ
アポンプ139と連通されている。
吸引スクイズ用エアポン″7’139の作動によって気
液分離槽132内の気体が吸引されるようになっている
気液分n擾132の下部には排出口134が形成されて
おり、トラップ弁槽140と連通されている。トラップ
弁槽140は気液分離槽132と一体的に形成されてい
る。トラップ弁槽140内にはボール弁142が配置さ
れている。このトラップ弁槽140の下部はキャップ1
44が挿入されている。
キャンプ144は軸方向に沿って中心部に貫通孔146
が形成されており、第2図に示されるように、貫通孔1
46の内径より拡径されて形成された切欠部148が4
箇所設けられている。このキャップ144上へボール弁
142が載置されるようになっている。
ボール弁142はフッ素系の樹脂例えばテフロンで成形
されており、液体に侵されにくい材質で成形されている
このボール弁142は吸引スクイズ用エアポンプ139
による気液分子it’W132内の気体が吸引されると
、上方へ移動して排出口134を閉止し、非吸引時には
キャップ144上へ自重で落下して載置するようになっ
ている。
キャップ144の下部はリターン管路256を介して現
像剤ボトル236と連通され、気体と分離された現像剤
が排出されて回収されるようになっている。
なお、第7図においてプロセスヘッド54が傾斜状態で
示されているのは、光学系の光軸が傾斜配置されている
スクリーン24に垂直となるように、水平面に対し傾斜
されているためである。
乾燥部168には、第6図に示されるように、枠壁26
4が形成されている。枠壁264は、上部枠264Aと
左右枠264B、264Cとから構成され、下部枠は存
在しない。左枠264Bは前記マスク190の下部枠1
90Dの右側端部から連続しており、上部枠264Aと
ともに前面壁174から立ち上がっている。また右枠2
64Cは前面壁174から階段状に陥没した前面壁凹部
268から立ち上がっている。
左右枠264B、264Cの間には、第6図に示される
ように、表面が枠壁264の端面から僅かに内側に位置
した壁270が形成されており、さらにこの壁270の
両側には凹部272が形成されている。凹部272の底
面は、前面壁凹部268の壁面からは突出した位置にあ
る。これら枠壁264、壁270及び凹部272て囲ま
れる空間が乾燥室とされている。枠壁264の枠内側幅
は前記マスク190の開口幅よりも広幅とされている。
また上部枠264Aの下面(枠内面)は現像部166の
マスク190のそれよりも上部に位置している。
第6図に示されるように、上部枠264Aの下部は開口
されて温風吹出口が設けられたおり、図示しないエアポ
ンプと連通されて、温風が吹き出るようになっている。
定着部70は、第6図に示されるように、前記枠壁26
4の布枠264Cと、右−側端部に位置する前面壁74
との間に形成されている。定着部70には、前面壁凹部
268からさらに陥没した位置に、下部枠及び左右枠か
ら構成される枠部284が形成されている。枠部284
には透明なガラス板286が嵌着されていて、ガラス板
286の前面の空間が定着室288とされている。
ガラス板286の裏側に形成されているプロセスヘッド
52の空間部は、図示しないキセノンランプ及び反射板
が配設されている。空間部には、冷却送風口が開口され
図示しないエアポンプから冷気が供給されるようになっ
ている。空間部と定着室288とは、ガラス板286の
上部で連通されている。
またプロセスヘッド52の前方には図示しないフィルム
押え機構が配設されており、電子写真フ、(/I/ム3
2をプロセスヘッド52の前面へ押圧するようになって
いる。
次にカセット装填部34から装填された電子写真フィル
ム32に記録されている画像をスクリーン24へ投影す
るための光学系について説明する。
右ハウジング22内の前部下部には光源56と、レンズ
58が配置されている。またカセット装填部34から電
子写真フィルム32が装填されると電子写真フィルム3
2の裏面側に位置されるミラー60が配設されている。
これによって光源56からの光は電子写真フィルム32
へ記録されている画像へ照射され、第3ミラー50へ入
射されるようになっている。第3ミラー50へ入射され
た光は第2ミラー48を介してスクリーン24へ投影さ
れる。
次に電子写真フィルム32に記録された画像を複写する
ための光学系について説明する。
第3ミラー50とレンズ54との間には第4ミラー62
が、配置されている。この第4ミラー62はリーグプリ
ンタ10の前方側端部を中心に図示しない駆動手段の駆
動力で回転移動可能となっている。電子写真フィルム3
2の画像をスクリーン24へ投影する場合には、第3ミ
ラー5Gへ入射される光の光路内から退避するようにな
っている。
また電子写真フィルム32の画像を複写する場合には反
射面をリーグプリンタ10の前方下部へ向けて傾斜され
て配置され、電子写真フィルム32からの光を下方へ向
けて反射するようになっている。
ハウジング14内の上部には2枚の走査ミラー64.6
6が配置されている。走査ミラー64はリーグプリンタ
10の前方に反射面をリーグプリンタ10の後方上部へ
向けて傾斜して配置されており、走査ミラー66は反射
面をリーグプリンタ10の前方上部に向けて配置されて
いる。これらの走査ミラー64.66は図示しない駆動
手段の駆動力でリーグプリンタ10の前方側から後方側
へ、移動して、第4ミラー62からの光を走査するよう
になっている。
また走査ミラー64.66の上方には反射面を下方に向
けて第5ミラー68が配置されている。
この第5ミラー68へは走査ミラー64.66によって
走査された電子写真フィルム32からの光が入射される
ようになっている。
走査ミラー64.66の下方に複写装置16が配置され
ている。複写装置16には、外周面に感光体が被覆され
た感光ドラム70がリーグプリンタ100幅方向に沿っ
て配置されている。この感光ドラム70へは第5ミラー
68からの反射光が入射されるようになっている。
また感光ドラム70は走査ミラー64.66の移動と同
期して図示しない駆動手段の駆動力で第4図時計方向に
回転するようになっている。
感光ドラム70の周囲には、第5ミラー68からの反射
光が入射される位置の上流側に帯電コロナチャージャ7
2が配置されており、感光ドラム7゛0に被覆された感
光体の表面に電荷を供給して全体的に帯電するようにな
っている。また感光ドラム70の周囲には第5ミラー6
8からの反射光が入射される位置の下流側に光源74が
配置されており、感光体の表面に光を照射することによ
り感光体の表面へ余分に付着している電荷を除去するよ
うになっている。
さらに感光ドラム70の周囲には現像器76が配設され
ている。この現像器76は感光ドラム70へ当接して配
置された現像ローラ78と、この現像ローラ78の外周
一部が収容された現像剤タンク80とで構成されている
。現像剤タンク80内には現像剤(トナー粒子等の荷電
顔料粒子)が収容されており、現像ローラ78によって
感光体の表面へ現像剤を供給し、感光体に形成された静
電潜像を顕像化するようになっている。
また感光ドラム70の下部には転写用コロナチャージャ
82が配置されている。この転写用コロナチャージャ8
2と感光ドラム70との間には受像紙84が搬送挿入さ
れて、現像剤が受像紙84へ付着され、画像が転写され
るようになっている。
感光ドラム70の下方には受像紙84が複数枚層状に収
容された給紙トレー86が配置されている。給紙トレー
86は箱型で上方が開口されている。給紙トレー86の
底部には圧縮コイルスプリング88が配置されている。
この圧縮コイルスプリング88の上部には、底板89が
載置されている。この底板89の上部へ受像紙84が載
置されるようになっている。このため受像紙84は底板
89を介して圧縮コイルスプリング88の付勢力によっ
て上方に押あげられている。また給紙トレー86内には
図示しない一対のつめが配置されており、給紙トレー8
6内に収容された最上層の受像紙84の先端両端部を支
持している。このため圧縮コイルスプリング88の付勢
力によって上方へ押圧されている受像紙84はつめによ
ってその端部が挟持された状態で給紙トレー86内に収
容されるようになっている。 給紙トレー86のリーグ
プリンタ10の前方側の端部は把手104が形成されて
いる。この把手104は、給紙トレー86が排出部40
から挿入されて装填された状態では、リーグプリンタ1
0の排出部40からIJ +ダブリフタ10の外方へ突
出されている。
また第4図に示されるように圧縮コイルスプリング88
によって上方へ押圧されている受像紙84の上方には断
面が半月状の取出ローラ92が配置されている。この取
出ローラ92は図示しない一対の側板へ支持されており
、給紙トレー86内に収容された受像紙84の最上層の
受像紙84と当接するようになっている。また取出口1
−ラ92は第2図反時計方向へ回転することにより受像
紙84を給紙トレー86内から取出すようになっている
給紙トレー86の後方側には搬送ローラ対94が配置さ
れている。この搬送ローラ対94と取出ローラ92との
間にはガイド板96が配置されている。これによって給
紙トレー86から取出ローラ92によって取出された受
像紙84はガイド板96に案内されて搬送ローラ対94
間へ挿入されるようになっている。
取出ローラ92の上方には2組の搬送ローラ対98.1
00が配置されている。これらの間にはガイド板102
が配置されており、搬送ローラ対94間から送り出され
た受像紙84が搬送ローラ対98.100に挟持搬送さ
れて転写用コロナチャージャ82と感光ドラム70との
間に挿入されるようになっている。
転写用コロナチャージャ82の前方側には搬送ベルト1
08、定着ローラ対110.搬送ローラ対112が配置
されている。感光ドラム70と転写用コロナチャージャ
82間から送り出された受像紙84は搬送ベルト108
に案内搬送されて、定着ローラ110で定着された後に
、搬送ローラ対112に挟持搬送されて把手104、排
紙トレー42上へと送り出されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
リーグプリンタ10は、電源スィッチがONとされると
、第1図に示されるカセット装填部34から電子写真フ
ィルム32の収容されたカセットの装填が可能となる。
カセット装填部34にカセットが装填された後、電子写
真フィルム32は第4図に示される位置ヘセットされ、
図示しないフィルム移動モータが駆動されることで、プ
ロセスヘッド52の前面に沿って移動可能となっている
電子写真フィルム32に原稿の画像を記録する場合には
、図示しないフィルム移動モータが駆動されて、未だ記
録のなされていない駒の中から自由に選択された所定の
1駒が、帯電・露光部164のマスク176の前面に位
置させられる。この操作は、第3図に示されるコントロ
ールキーボード36で、所定の1駒を指定することでな
され、電子写真フィルム32の停止位置はブリップマー
ク32Aの通過数を計数することで制御されている。
第8図には、前記のようにして所定の一駒を位置合わせ
して撮影を行った後、引続きこの駒に連続する各駒に対
応して連続撮影がなされた場合のタイムチャートが示さ
れている。プロセスヘッド52では、帯電・露光部16
4に位置する駒が帯電・露光されている時に、現像部1
66、乾燥部168、定着部170にそれぞれ位置する
駒には、それぞれ異なる処理が同時進行的になされてい
るが、以下では、第8図の(I)位置で撮影ボタンが押
されて撮影が開始されたその中の一駒に着目して説明さ
れている。
原稿の撮影は、コントロールキーボード36のボタン操
作で、カメラモードが選択されて可能となるが、この操
作と同時に、現像部166の現像電極196が通電され
てバイアス電圧を印加され、乾燥室274に送風される
空気を加熱する図示しないヒータが通電されて発熱され
、定着部170の図示しないキセノンランプのコンデン
サが通電されて充電される。これらはカメラモードが選
択されている間は継続されている。
コントロールキーボード36の撮影ボタンが押されると
、帯電・露光部164のコロナワイヤ184が通電され
て高圧電圧を印加され、近接電極180及びマスク電極
182との間でコロナ放電を発生する。これにより、マ
スク176の開口枠内に位置する電子写真フィルム32
の感光層の表面がeに帯電される。
なお、撮影ボタンが押された時点では、前工程から継続
してフィルム押え機構は作動し続け、電子写真フィルム
32は押圧されてプロセスヘッド52のマスク17G、
190及び枠壁264の各端面に押圧当接されている。
また、帯電・露光室172内に設けられたマスク電極1
82が、電子写真フィルム32の帯電電位とほぼ等電位
に保持されることにより、マスク176の開口に位置す
る電子写真フィルム32の一駒の周縁端部も前記駒の中
央部の電位に近い値に帯電され、電子写真フィルム32
の一駒全体が均一に帯電される。アースとマスク電極1
82との間に介在し、電気的に接続された抵抗(図示せ
ず)の値を適当に選定することにより、あるいは、マス
ク電極182に外部電源(図示せず)からバイアス電圧
を印加することにより、マスク電極182を、電子写真
フィルム32の帯電電位とほぼ等しい電位に保つことが
できる。
(I)位置で撮影ボタンが押された後、所定時間経過後
に原稿照胡用の光源44が点灯され、原稿台26のガラ
ス板30上に置かれた原稿が照射される。さらに、前記
ボタンが押された後、所定時間経過後にコロナワイヤ1
84への通電が停止されて、コロナ放電が終わる。
コロナワイヤ184への通電が停止されると同時に、図
示しないシャッタ(第8図では符号Aで表示)が開放さ
れて、原稿台26に載置された原稿の画像光が電子写真
フィルム32へ照射される。
さらに同時に図示しない自動露光制御装置(第8図では
符号Bで表示)が光量の積算を開始する。
この場合第1ミラー46は第4図想像線で示される位置
へ移動している。光源44によって光が照射されて、原
稿から第1ミラー46へ入射された光は、第2ミラー4
8へ向けて反射され、第2ミラー48へ入射された光は
第3ミラー50へ入射される。第3ミラー5Dへ入射さ
れた光はレンズ54へ向けて橋され、レンズ54へ入射
された光は、レンズ54によって縮小されてプロセスヘ
ラド52を通過して電子写真フィルム32へ照射される
一方、前記ボタンが押された後、所定時間経過後に第7
図(A)に示されるモータ218が駆動されて現像剤汲
湯ポンプ230の作動が開始され、現像剤ボトル234
内の現像剤236が現像剤タンク226へ汲み揚げられ
る。現像剤236は現像剤タンク226から自重で降下
して管路224を通って、プロセスヘッド52へ向かう
が、この時にはまだ電磁弁220が閉じられたままなの
で、リターン管路238から現像剤ボトル234へ戻さ
れる。また、現像剤タンク226内で現像剤236の液
面が上昇した時には、現像剤236はリターン管路24
0から現像剤ボトル234へ戻される。
このようにして、現像剤236は電磁弁220が開かれ
るまでは、現像剤ボトル234と現像剤タンク226と
の間を循環しつつ電磁弁220の弁型前の位置で待機状
態となっている。この循環により現像剤ボトル234内
の現像剤236が撹拌される。
自動露光制御装置(B)の光量の積算値が、設定値とな
ると、積算が停止され、同時にシャッタ(A)が閉じら
れ、さらに原稿照明用の光源44が消灯される。この時
点で露光工程が終了し、マスク176の開口に位置して
いる部分の電子写真フィルム32の一駒には、原稿の画
像パターンに応じて感光層上の電荷が減少することで静
電潜像が形成されている。原稿の下地濃度のばらつきや
、原稿照明用の光源44に印加される電圧の変動等によ
る画像濃度の変動要因は、自動露光制御装置(B)で補
正されるので、常に適正な露光が行われる。この時、前
記ボタンが押されてから所定時間が経過し、他の駒の処
理工程が全て完了している時には、直ちにフィルム押え
機構が停止され、電子写真フィルム32がプロセスヘッ
ド52の前面から離間される。
フィルム押え機構が停止された後、所定時間経過後に、
図示しないフィルム移動モータ(第8図では符合Cで表
示)が駆動されて、電子写真フィルム32が一駒移動さ
れる。これにより、帯電・露光部164に位置していた
駒が現像部166へ位置する。電子写真フィルム32の
一駒移動は、前記の場合と同様に、グリップマーク32
Aを検知することによって制御されている。
フィルム移動モータ(C)が停止された後、所定時間経
過後に、第8図の(I B)位置でフィルム押え機構が
作動して電子写真フィルム32がプロセスヘッド52に
押圧当接される。同時に吸弓スクイズ用のエアポンプ1
39が作動され、さらに電磁弁220が開かれる。
吸引スクイズ用エアポンプ139が作動されると、気液
分離槽132内の気体が吸引され、気液分離槽132内
の気体が吸引される。この吸引によって、後述する吸引
スクイズ工程によって吸引され、気体が混入された現像
剤が気液分離槽132内へ排出される。この吸引時には
ボール弁142は上方へ移動して排出口134を閉止し
ている。
ついで吸引スクイズ用エアポンプ139の作動を停止し
て吸引を停止するとボール弁142は自重によって、キ
ャップ144上へ載置して、排出口134を開放する。
これによって気体と分離された液体が排出口134から
、トラ・7プ弁槽140内へ落下し、切欠148を通過
し貫通孔146を通って排出され管路256を通って現
像剤ボトル236内へ回収される。
このように本実施例では排出口34を開閉するのに、特
別な駆動手段を用いることなく、吸引によって上下動す
るボール弁142で開閉するので、装置を小型にするこ
とが出来、これによって設置スペースを少なくすること
が出来る。
電磁弁220が開かれると、現像剤23Bは管路222
を通ってプロセスヘッド52に至り、現像部166の現
像剤・スクイズ用空気流入口2゜Oから現像室198へ
流入する。現像剤236に分肢されているトナー粒子は
eに帯電されており、現像室198を流下する過程で電
子写真フィルム32のeに帯電している部分に付着して
、静電潜像を顕像化する。現像室198を流下した現像
剤236は、現像剤・スクイズ用空気流出口202から
、リターン管路246を通って現像剤ボトル234へ戻
される。
なお、現像剤タンク226から管路224へ供給された
現像剤236は、一部がリターン管路238から現像剤
ボトル234へ戻され、他が電磁弁220へ向かうよう
に、各管路の管径等が設定されている。
前記現像室198を流下する現像剤236は、押え機構
によって電子写真フィルム32がマスク190の端面に
押圧当接されているので、マスク190の端面と電子写
真フィルム24との間隙に浸入することはほとんどない
。この部分から現像剤236が浸入した場合には、吸引
スクイズ用のエアポンプ139によってマスク190の
左右枠部190B、190Gの両側に位置する凹部19
2に発生している負圧により、現像剤236はスクイズ
用吸引口214から管路248を通って吸引トラップ2
50に吸送されて捕捉される。
電磁弁220が開かれ所定の時間が経過すると、電磁弁
220が閉じられて現像室198への現像剤236の供
給が停止される。同時に第7図(A)に示される加圧ス
クイズ用のエアポンプ244が作動されて、現像剤・ス
クイズ用空気流入口200から現像室198へ加圧空気
が供給され、電子写真フィルム32に余剰に付着してい
る現像剤236が吹き落されて液切される。吹き落され
た現像剤236は現像剤・スクイズ用空気流出口202
からリターン管路246を通って現像剤ボトル234へ
戻される。
なお、現像室198への加圧空気の供給、即ち送風は、
現像室198に現像剤236が充分に残っている間は弱
風とされており、現像剤236の高速な吹落しによる画
像の劣化が防止される。送風が開始されて所定時間経過
後に強風とされスクイズ効率があげられる。
送風は、第8図の(n)位置で撮影ボタンを押されて開
始された次駒の帯電・露光工程により制御されて、第8
図の(IIA)位置でフィルム押え機構が停止された後
、所定時間経過後にフィルム移動モータ(C)の駆動が
開始されると同時に停止されて、現像・スクイズ工程が
終了する。
なお、現像時に、現像電極196が存在することで、エ
ツジ効果のない画像が得られる。また、現像電極196
にバイアス電圧が印加されていることで、画像のかぶり
が防止される。
フィルム移動モータ(C)の駆動が停止されると、電子
写真フィルム24は第6図の右方向へ一駒移動されてい
て、現像部166に位置していた駒が乾燥部168に位
置している。フィルム移動モータ(C)が停止された後
、所定時間経過後に第8図の(IIB)位置でフィルム
押え機構が作動されると同時に、図示しないエアポンプ
が作動され、図示しないヒータで加熱された温空気が、
乾燥部168の温風吹出口276から乾燥室274へ吹
き出され、現像剤236が乾燥される。エアポンプの作
動は、第8図の(III)位置で撮影ボタンを押されて
開始された駒の帯電・露光工程によって制御されて、第
8図の(II[A)位置でフィルム押え機構が停止され
ると同時に停止されて、乾燥工程が終了する。
なお、乾燥室274へ供給される温風は温度センサ28
2によってその温度が検出されていて、温度が所定の範
囲から外れた場合には、コントロールキーボード36に
その旨が表示され、高温側に外れた場合には、ヒータ2
79への通電が直ちに停止されるようになっている。
また、前述の例では、フィルム押え機構に連動し、電子
写真フィルム32をプロセスヘッド52に押圧している
時にのみ、乾燥用のエアポンプを作動させたが、このエ
アポンプはスタート時より常時作動させ続けてもよい。
第8図の(I[[A)位置でフィルム押え機構が停止さ
れた後、フィルム移動モータ(C)が駆動されて、乾燥
部168に位置していた駒は定着部170に移動される
。フィルム移動モータ(C)の駆動が停止された後、第
8図の(IIIB)位置でフィルム押え機構が停止され
ると同時に、図示しないエアポンプが作動されて、定着
部170の空間部に冷風が供給される。この冷風は空間
部からガラス板286の上部を通って定着室288へ至
る。
フィルム押え機構が作動されてから所定時間経過後に、
図示しないキセノンランプが発光され、トナー粒子は電
子写真フィルム32の表面に融合して定着され、定着工
程が終了する。
定着時に発生する気化物や飛散物質等はエアポンプによ
って供給される冷風により吹き落されるのでガラス板2
86の面に付着することはない。
以上の工程を終ることで、電子写真フィルム32への画
像の記録が完了する。
本実施例の装置では、撮影ボタンを押されて撮影が開始
された帯電・露光部164に位置する駒が、現像部16
6へ一駒移動された後、フィルム押え機構が作動されて
から所定時間経過後に次駒の撮影が可能となる。この時
から、現像部166への加圧スクイズ用のエアポンプ2
44による弱風の送風が終了して後所定時間経過後まで
の間に、連続する次駒への撮影のために撮影ボタンが押
されると、連続撮影として処理され、これが連続される
ことで、第8図に示されるように処理が進行する。
なお、前記の期間内に撮影ボタンが押されない場合には
、あるいは、一連の撮影の終了をコントロールキーボー
ド36より人力した場合には、タイマにより加圧スクイ
ズ用のエアポンプ244による強風の送風が停止され、
以後の乾燥、定着もタイマによって処理される。
電子写真フィルム32上へ記録された画像をスクリーン
24へ投影させるには第4ミラー62が第4図実線で示
される位置へ移動しており、第1ミラー46はガラス板
30の下部へ略水平方向に沿って位置するように移動し
ている。レンズ58、ミラー60を介して電子写真フィ
ルム32の裏面側へ光源56の光が照射される。この光
による電子写真フィルム32からの光はプロセスヘッド
52を通過した後にレンズ54によって拡大されて、第
3図に示されるように第3ミラー50へ入射される。第
3ミラー50へ入射された光は第2ミラー48へ向けて
反射され、第2ミラー48へ入射される。第2ミラー4
8へ入射された光はスクリーン24へ向けて反射されて
電子写真フィルム32へ記録されている画像がスクリー
ン24上へ投影される。
電子写真フィルム32へ記録されている画像を複写する
場合には第4ミラー62は第2図実線で示される位置へ
移動しており、走査ミラー64、走査ミラー66はリー
ダプリンタ10の前方側へ移動している。レンズ58、
ミラー60を介シて電子写真フィルム32の裏面側へ照
射された光源56からの光はプロセスヘッド52を通過
し、レンズ54によって拡大されて第4ミラー62へ入
射される。この光は電子写真フィルム32へ記録されて
いる画像を通過した光であり、第4ミラー62によって
下方に向けて反射される。第4ミラー62によって反射
された光は走査ミラー64へ入射される。走査ミラー6
4へ入射された光は走査ミラー66へ向けて反射され、
走査ミラー66へ入射される。これらの走査ミラー64
.66はリーダプリンタ10の後方側へ向かって移動す
ることにより、電子写真フィルム32に記録されている
画像が走査される。この走査された光は第5ミラー68
へ入射され、第5ミラー68によって感光ドラム70の
感光体の表面へ向けて反射される。感光ドラム70の感
光体は帯電コロナチャージャ72によって既に全体的に
帯電されており、この感光体の表面に光が照射されて電
子写真フィルム32の画像が感光体上に静電潜像として
形成される。感光ドラム70は走査ミラー64.66の
移動に同期して第4図時計方向に回転しており、この回
転によって感光体の表面に静電潜像が形成される。感光
体に静電潜像が形成された感光ドラム70はさらに回転
し、現像ローラ78によって現像剤が塗布され、静電潜
像が顕像化される。感光体へ現像剤が付着され、静電潜
像が顕像化された感光ドラム70はさらに第2図時計方
向へ回転する。
一方給紙トレー86内の受像紙84は取出ローラ92に
よって、給紙トレー86内から取出され、搬送ローラ対
94.98.100によって感光ドラム70と転写用コ
ロナチャージャ82との間に挿入される。挿入された受
像紙84は転写用コロナチャージャ82によって感光体
の表面に付着している現像剤が吸着されて電子写真フィ
ルム32の画像が受像紙84上へ形成される。これによ
り電子写真フィルム32の画像が受像紙84へ転写され
る。
電子写真フィルム32の画像が転写された受像紙84は
搬送ベルト108に搬送されて、定着ローラ対110に
よって定着された後に搬送ローラ対112によって搬送
され、把手104、排紙トレー42上へ排出される。
この場合、排紙トレー42が第4図に示されるように略
水平方向に沿って配置されている状態では排出部40か
ら排出された複写済みのコピー用紙(受像紙)38は略
水平方向に沿って排紙トレー42上へ前端部が載置され
後端部は把手104上へ載置される。
なお本実施例では、本発明に係る気液分離装置130を
リーダプリンタ10に適用した例について説明したが、
リーダプリンタ10に限らず、気体が混入された液体を
、気体と液体とに分離する必要がある装置へ適用するこ
とが出来る。
また本実施例ではボール弁42はテフロン製としたが、
これにかぎらず、液体が付着せず、液体に侵されない材
質であればよい。
[発明の効果] 以上に説明した通り本発明に係る気液分離装置では、気
体が混入された液体中から気体を分離するための気液分
離装置であって、気体が混入された液体が収容される気
液分離槽と、この気液分離槽内の底部に設けられて気体
と分離された液体が排出される排出口と、気液分離槽内
の気体を吸弓する吸引手段と、前記排出口の下方に配置
されて吸引手段による気液分離槽内の気体吸引時に吸弓
されて前記排出口を閉止し非吸引時に自重で前記排出口
を開放するボール弁と、前記吸引時に前記気液分離槽内
へ気体が混入された液体を供給する供給手段と、を備え
ているので、小型で設置スペースを少なくすることが出
来るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る気液分′A11装置を示す断面図
、第2図は斜視図、第3図は本発明に係る気液分離装置
が適用されたリーダプリンタを示す斜視図、第4図はリ
ーダプリンタを示す断面図、第5図は第4図V−v線に
沿って切断した断面図、第6図はプロセスヘッドを示す
斜視図、第7図(A)、(B)はプロセスヘッド現像部
と他の機器との接続を示し第6図■−■線に沿って切断
した断面図、第8図はリーダプリンタのカメラモードに
おけるタイムチャートを示す図表、第9図は従来の気液
分離装置を示す断面図である。 130・・・気液分離装置、 132・・・気液分離槽、 134・・・排出口、 248.138・・・管路、 139・・・吸引スクイズ用エアポンプ、142・・・
ボール弁。 第1図 ]3O−X 第 図 第 +40 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気体が混入された液体中から気体を分離するため
    の気液分離装置であって、気体が混入された液体が収容
    される気液分離槽と、この気液分離槽内の底部に設けら
    れて気体と分離された液体が排出される排出口と、気液
    分離槽内の気体を吸引する吸引手段と、前記排出口の下
    方に配置されて吸引手段による気液分離槽内の気体吸引
    時に吸引されて前記排出口を閉止し非吸引時に自重で前
    記排出口を開放するボール弁と、前記吸引時に前記気液
    分離槽内へ気体が混入された液体を供給する供給手段と
    、を備えた気液分離装置。
JP21472488A 1988-08-29 1988-08-29 気液分離装置 Pending JPH0263504A (ja)

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