JPH026358Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026358Y2 JPH026358Y2 JP5806182U JP5806182U JPH026358Y2 JP H026358 Y2 JPH026358 Y2 JP H026358Y2 JP 5806182 U JP5806182 U JP 5806182U JP 5806182 U JP5806182 U JP 5806182U JP H026358 Y2 JPH026358 Y2 JP H026358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- measurement chamber
- liquid
- electrode holder
- internal liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はPHなどの測定用電極装置の改良に関す
るものである。
るものである。
従来のこの種の装置は第2図に示すように、複
合電極21の中間部をパツキン22を介して水密
に支持した電極ホルダ23の下端に、被測定液の
供給口24と排出管25とを設けた測定室26を
設け、複合電極21の電極外管27の上方部に設
けられる内部液補充口28と、電極ホルダ23に
設けられて測定室26と連通される管29とを導
管30により接続するのを普通とするために、複
合電極21の液絡部31より被測定液A中に流出
する内部液Bの流出状態と被測定液Aの圧力状態
によつては被測定液Aが導管30を上昇して内部
液補充口28に至つて内部液B中に混入される危
険性があり、また、内部液Bの補充のたびに導管
30を外さねばならないために取扱が厄介なばか
りか導管30を外す際に導管30が破損されやす
いという問題点があつた。
合電極21の中間部をパツキン22を介して水密
に支持した電極ホルダ23の下端に、被測定液の
供給口24と排出管25とを設けた測定室26を
設け、複合電極21の電極外管27の上方部に設
けられる内部液補充口28と、電極ホルダ23に
設けられて測定室26と連通される管29とを導
管30により接続するのを普通とするために、複
合電極21の液絡部31より被測定液A中に流出
する内部液Bの流出状態と被測定液Aの圧力状態
によつては被測定液Aが導管30を上昇して内部
液補充口28に至つて内部液B中に混入される危
険性があり、また、内部液Bの補充のたびに導管
30を外さねばならないために取扱が厄介なばか
りか導管30を外す際に導管30が破損されやす
いという問題点があつた。
本考案は前記のような問題点のないPHなどの測
定用電極装置を目的として完成されたもので、以
下、図示の実施例について詳細に説明する。
定用電極装置を目的として完成されたもので、以
下、図示の実施例について詳細に説明する。
1は内部液Bを収容する筒状の電極ホルダであ
つて、該電極ホルダ1の下端に続かせて被測定液
Aの供給口2と排出管3とを設けた測定室4が設
けられている。5は電極ホルダ1と測定室4との
連通口にパツキン6を介して水密に中間部を保持
されて該電極ホルダ1から測定室4にわたり内装
される複合電極であり、該複合電極5の電極外管
7には電極ホルダ1内に位置する内部液流入口8
と測定室4内に位置する液絡部9が設けられてい
る。10は電極ホルダ1の上端開口に密嵌される
パツキンであり、該パツキン10は内部液補給口
11を有するとともに複合電極5のリード線12
を密挿支支持している。13は内部液補給口11
を開閉する蓋であり、該蓋13は電極ホルダ1の
上端に螺装されている。14は測定室4と連通し
て電極ホルダ1内に立設される管であつて、該管
14の上端開口には膨張自在な軟質キヤツプ15
が密嵌されており、該軟質キヤツプ15は測定室
4内の被測定液Aの圧力状態と内部液Bの流出状
態が変化して被測定液Aが管14中を上昇する
と、軟質キヤツプ15が管14内の圧縮された空
気により膨張して電極ホルダ1内の圧力を高め、
内部液流入口8から流入して液絡部9より流出す
る内部液Bの流れが圧力差によつて停滞したり、
変動したりしないようにするとともに内部液B中
に被測定液Aが混入しないようにしている。16
は測定室4の下端部にパツキン17を介して水密
に取付けられる接地電極であつて、該接地電極1
6は測定値が迷走電流の影響を受けないようにす
るためのものである。18は複合電極5を水密に
支持するパツキン6を押える締付ねじ、19は電
極ホルダ1に測定室4を水密に設けるためのOリ
ングであり、20は電極ホルダ1と測定室4とを
一体化するための締付金具、21は接地電極16
を水密に取付けるパツキン17を押える締付ねじ
である。
つて、該電極ホルダ1の下端に続かせて被測定液
Aの供給口2と排出管3とを設けた測定室4が設
けられている。5は電極ホルダ1と測定室4との
連通口にパツキン6を介して水密に中間部を保持
されて該電極ホルダ1から測定室4にわたり内装
される複合電極であり、該複合電極5の電極外管
7には電極ホルダ1内に位置する内部液流入口8
と測定室4内に位置する液絡部9が設けられてい
る。10は電極ホルダ1の上端開口に密嵌される
パツキンであり、該パツキン10は内部液補給口
11を有するとともに複合電極5のリード線12
を密挿支支持している。13は内部液補給口11
を開閉する蓋であり、該蓋13は電極ホルダ1の
上端に螺装されている。14は測定室4と連通し
て電極ホルダ1内に立設される管であつて、該管
14の上端開口には膨張自在な軟質キヤツプ15
が密嵌されており、該軟質キヤツプ15は測定室
4内の被測定液Aの圧力状態と内部液Bの流出状
態が変化して被測定液Aが管14中を上昇する
と、軟質キヤツプ15が管14内の圧縮された空
気により膨張して電極ホルダ1内の圧力を高め、
内部液流入口8から流入して液絡部9より流出す
る内部液Bの流れが圧力差によつて停滞したり、
変動したりしないようにするとともに内部液B中
に被測定液Aが混入しないようにしている。16
は測定室4の下端部にパツキン17を介して水密
に取付けられる接地電極であつて、該接地電極1
6は測定値が迷走電流の影響を受けないようにす
るためのものである。18は複合電極5を水密に
支持するパツキン6を押える締付ねじ、19は電
極ホルダ1に測定室4を水密に設けるためのOリ
ングであり、20は電極ホルダ1と測定室4とを
一体化するための締付金具、21は接地電極16
を水密に取付けるパツキン17を押える締付ねじ
である。
このように構成されたものは、蓋13を開けて
筒状の電極ホルダ1の上端開口に密嵌されている
パツキン10の内部液補給口11より内部液Bを
筒状の電極ホルダ1内に収容すれば、内部液Bは
電極ホルダ1の下端部にパツキン6を介して中間
を水密に支持されている複合電極5の電極外管7
の上方部に設けられて電極ホルダ1内に臨む内部
液流入口8から電極外管7内に流入して充満する
こととなる。次に、電極ホルダ1の下端に設けら
れる測定室4に被測定液Aを供給して排出管3よ
りオーバーフローさせつつ測定室4に臨む液絡部
9より流出する内部液Bをもつて従来装置と同様
に測定を行えばよいものであるが、内部液Bの流
出状態と被測定液Aの圧力状態が変つて被測定液
Aが電極ホルダ1内に測定室4と連通して立設さ
れた管14内を上昇すると、管14の上端は膨張
自在な軟質キヤツプ15が密嵌されているから、
軟質キヤツプ15は管14内の圧縮された空気に
よつて膨張するが、電極ホルダ1の上端開口には
リード線12を密挿したパツキン10が嵌挿さ
れ、しかも、パツキン10の内部液補給口11は
蓋13により閉じられているために、電極ホルダ
1内の圧力は測定室4内の被測定液Aの圧力に応
じて高くなる結果、電極ホルダ1内は測定室4と
の高さ分だけ測定室4より圧力が高く、複合電極
5の電極外管7の内部液流入口8より流入した内
部液Bは電極外管7の液絡部9より停滞すること
なく適正に流出してゆくことになり、しかも、被
測定液Aと内部液Bとは軟質キヤツプ15により
仕切られていて混り合うことがないから、常に適
確な測定を行うことができるものであり、さら
に、内部液Bの補充は蓋13を開閉することによ
つて容易に行われる等種々の利点がある。
筒状の電極ホルダ1の上端開口に密嵌されている
パツキン10の内部液補給口11より内部液Bを
筒状の電極ホルダ1内に収容すれば、内部液Bは
電極ホルダ1の下端部にパツキン6を介して中間
を水密に支持されている複合電極5の電極外管7
の上方部に設けられて電極ホルダ1内に臨む内部
液流入口8から電極外管7内に流入して充満する
こととなる。次に、電極ホルダ1の下端に設けら
れる測定室4に被測定液Aを供給して排出管3よ
りオーバーフローさせつつ測定室4に臨む液絡部
9より流出する内部液Bをもつて従来装置と同様
に測定を行えばよいものであるが、内部液Bの流
出状態と被測定液Aの圧力状態が変つて被測定液
Aが電極ホルダ1内に測定室4と連通して立設さ
れた管14内を上昇すると、管14の上端は膨張
自在な軟質キヤツプ15が密嵌されているから、
軟質キヤツプ15は管14内の圧縮された空気に
よつて膨張するが、電極ホルダ1の上端開口には
リード線12を密挿したパツキン10が嵌挿さ
れ、しかも、パツキン10の内部液補給口11は
蓋13により閉じられているために、電極ホルダ
1内の圧力は測定室4内の被測定液Aの圧力に応
じて高くなる結果、電極ホルダ1内は測定室4と
の高さ分だけ測定室4より圧力が高く、複合電極
5の電極外管7の内部液流入口8より流入した内
部液Bは電極外管7の液絡部9より停滞すること
なく適正に流出してゆくことになり、しかも、被
測定液Aと内部液Bとは軟質キヤツプ15により
仕切られていて混り合うことがないから、常に適
確な測定を行うことができるものであり、さら
に、内部液Bの補充は蓋13を開閉することによ
つて容易に行われる等種々の利点がある。
従つて、本考案は従来の問題点を除いたPHなど
の測定用電極装置として実用的価値極めて大なも
のである。
の測定用電極装置として実用的価値極めて大なも
のである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は従来のPHなどの測定用電極装置の一
部切欠正面図である。 1:電極ホルダ、4:測定室、5:複合電極、
6:パツキン、7:電極外管、8:内部液流入
口、9:液絡部、10:パツキン、11:内部液
補給口、12:リード線、13:蓋、14:管、
15:軟質キヤツプ。
図、第2図は従来のPHなどの測定用電極装置の一
部切欠正面図である。 1:電極ホルダ、4:測定室、5:複合電極、
6:パツキン、7:電極外管、8:内部液流入
口、9:液絡部、10:パツキン、11:内部液
補給口、12:リード線、13:蓋、14:管、
15:軟質キヤツプ。
Claims (1)
- 内部液を収容する筒状の電極ホルダ1の下端に
被測定液を収容する測定室4を続かせて該電極ホ
ルダ1から測定室4にわたり内装された複合電極
5の中間部を該電極ホルダ1と測定室4との連通
口にパツキン6を介し水密に保持させるとともに
該電極ホルダ1の上端開口を前記複合電極5のリ
ード線12が密挿されるパツキン10と該パツキ
ン10に設けた内部液補給口11を開閉する蓋1
3をもつて閉塞し、また、前記複合電極5の電極
外管7には前記電極ホルダ1内に位置する内部液
流入口8と測定室4内に位置する液絡部9を設け
るとともに電極ホルダ1内には測定室4と連通す
る管14を立設して該管14の上端に膨張自在な
軟質キヤツプ15を取付けたことを特徴とするPH
などの測定用電極装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5806182U JPS58160349U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ↓pHなどの測定用電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5806182U JPS58160349U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ↓pHなどの測定用電極装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160349U JPS58160349U (ja) | 1983-10-25 |
| JPH026358Y2 true JPH026358Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30068472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5806182U Granted JPS58160349U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ↓pHなどの測定用電極装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160349U (ja) |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP5806182U patent/JPS58160349U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160349U (ja) | 1983-10-25 |
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