JPH0263777A - キャリッジ制動方法 - Google Patents
キャリッジ制動方法Info
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- JPH0263777A JPH0263777A JP21598788A JP21598788A JPH0263777A JP H0263777 A JPH0263777 A JP H0263777A JP 21598788 A JP21598788 A JP 21598788A JP 21598788 A JP21598788 A JP 21598788A JP H0263777 A JPH0263777 A JP H0263777A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/02—Character- or line-spacing mechanisms with retarding devices, e.g. brakes
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、キャリッジを往復移送させて記録を行う方式
の記録装置におけるキャリッジ制動方法に関し、特にキ
ャリッジ制動時に発生する騒音を低下させることを可能
とした、キャリッジ制動方法に関する。
の記録装置におけるキャリッジ制動方法に関し、特にキ
ャリッジ制動時に発生する騒音を低下させることを可能
とした、キャリッジ制動方法に関する。
[従来の技術]
従来よりキャリッジを往復移送させて記録を行ういわゆ
るシリアル式のプリンタが実用化され広く普及している
。シリアル式のプリンタは、インパクト式とノンインパ
クト式とに分類されるが、従来インパクト式のものが、
性能が比較的安定であること、記録速度が比較的高速で
あること、ランニングコストが低いこと等の理由からノ
ンインパクト式に比べていちはや(普及し、その市場占
有率が高いという現状である。しかしながら、インパク
ト式のものは原理的に騒音が太き(なることが避けられ
ず、近年のオフィスの静粛化という要求から、低騒音で
記録を行うことができるノンインパクト式のプリンタが
注目を集めている。このような低騒音をめざしたプリン
タでは、従来のインパクト式では問題にならなかったよ
うな騒音が目立ってくることになり、その中で特にキャ
リッジが往復動作する際に発生する騒音は無視できない
ものである。シリアル式のプリンタは、キャリッジが往
復動作を行う事により記録を行うものであり、キャリッ
ジが記録範囲を越えた位置において反転動作を行う必要
がある。この反転動作中は記録動作を行えないため、記
録時間を短くするため、すなわち記録速度を高速化する
ためには、前記反転時間を短くする必要があり、そのた
め、DCモータを駆動源にした場合、キャリッジが記録
範囲を越えたときただちにモータに逆方向の通電を与え
ることにより、キャリッジの反転を最小時間で行うよう
にしている。
るシリアル式のプリンタが実用化され広く普及している
。シリアル式のプリンタは、インパクト式とノンインパ
クト式とに分類されるが、従来インパクト式のものが、
性能が比較的安定であること、記録速度が比較的高速で
あること、ランニングコストが低いこと等の理由からノ
ンインパクト式に比べていちはや(普及し、その市場占
有率が高いという現状である。しかしながら、インパク
ト式のものは原理的に騒音が太き(なることが避けられ
ず、近年のオフィスの静粛化という要求から、低騒音で
記録を行うことができるノンインパクト式のプリンタが
注目を集めている。このような低騒音をめざしたプリン
タでは、従来のインパクト式では問題にならなかったよ
うな騒音が目立ってくることになり、その中で特にキャ
リッジが往復動作する際に発生する騒音は無視できない
ものである。シリアル式のプリンタは、キャリッジが往
復動作を行う事により記録を行うものであり、キャリッ
ジが記録範囲を越えた位置において反転動作を行う必要
がある。この反転動作中は記録動作を行えないため、記
録時間を短くするため、すなわち記録速度を高速化する
ためには、前記反転時間を短くする必要があり、そのた
め、DCモータを駆動源にした場合、キャリッジが記録
範囲を越えたときただちにモータに逆方向の通電を与え
ることにより、キャリッジの反転を最小時間で行うよう
にしている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、このように急激な制動を行った場合、モ
ータ軸、プーリ軸等に大きな衝撃が加わり反転時に発生
する騒音は大きくなる。このような大きな騒音の発生を
防ぐ方法として、モータの通電端子間をトランジスタ等
のスイッチング素子等を用いてショートさせるいわゆる
ショートブレーキを用いてキャリッジの制動を行う、と
いうものが考えられるが、この方法では騒音は小さくな
るが、反面制動力が十分でなく、シたがって、モータが
停止するまでの時間が長くなり記録時間の短縮、すなわ
ち記録速度を高速化することができない。
ータ軸、プーリ軸等に大きな衝撃が加わり反転時に発生
する騒音は大きくなる。このような大きな騒音の発生を
防ぐ方法として、モータの通電端子間をトランジスタ等
のスイッチング素子等を用いてショートさせるいわゆる
ショートブレーキを用いてキャリッジの制動を行う、と
いうものが考えられるが、この方法では騒音は小さくな
るが、反面制動力が十分でなく、シたがって、モータが
停止するまでの時間が長くなり記録時間の短縮、すなわ
ち記録速度を高速化することができない。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、キャリッジの反転時の騒音を小さく保った
まま、反転時間も短くすることができるキャリッジ制動
方法を提供することを目的としている。
ものであり、キャリッジの反転時の騒音を小さく保った
まま、反転時間も短くすることができるキャリッジ制動
方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上述の目的を達成するためになされたもので
、記録信号に基づき駆動制御される記録ヘッドと、該記
録ヘッドを搭載するキャリッジと、被記録媒体を支持す
るプラテンと、前記被記録媒体を移送するための被記録
媒体送り機構と、前記キャリッジを前記被記録媒体の移
送方向に対して直交方向に往復運動させるキャリッジ制
御機構とを具備する記録装置におけるキャリッジ制動方
法において、前記キャリッジ制御機構は、DCモータと
、該DCモータの動力を伝達する伝達手段と、前記キャ
リッジの位置検出を行うリニアエンコーダと、前記DC
モータの回転角の検出を行うロータリエンコーダとを有
し、前記リニアエンコーダにより発生するパルスと前記
ロータリエンコーダにより発生するパルスとを比較し、
そのパルスレートに応じて前記DCモータに与える制動
信号を制御することを特徴とする。
、記録信号に基づき駆動制御される記録ヘッドと、該記
録ヘッドを搭載するキャリッジと、被記録媒体を支持す
るプラテンと、前記被記録媒体を移送するための被記録
媒体送り機構と、前記キャリッジを前記被記録媒体の移
送方向に対して直交方向に往復運動させるキャリッジ制
御機構とを具備する記録装置におけるキャリッジ制動方
法において、前記キャリッジ制御機構は、DCモータと
、該DCモータの動力を伝達する伝達手段と、前記キャ
リッジの位置検出を行うリニアエンコーダと、前記DC
モータの回転角の検出を行うロータリエンコーダとを有
し、前記リニアエンコーダにより発生するパルスと前記
ロータリエンコーダにより発生するパルスとを比較し、
そのパルスレートに応じて前記DCモータに与える制動
信号を制御することを特徴とする。
[作用]
このような構成においてキャリッジが制動される時の様
子はまず、モータに逆方向の電流を流すとモータは制動
が始まり、キャリッジの慣性と前記伝達手段とモータシ
ャフトまたはモータシャフトに圧入されたプーリとの滑
り摩擦の大きさによりキャリッジの慣性が大きくなると
前記伝達手段と前記モータシャフトまたはモータシャフ
トに圧入されたブーりとの間に滑りが発生する。このと
き、キャリッジの位置をしめすリニアエンコーダの出力
とモータの回転角度をしめすロータリエンコーダの出力
パルスレートに相違が生じる。この出力を検出しモータ
への逆方向電流を停止し、ショートブレーキまたはフリ
ーランとすると前記伝達手段とモータシャフトとの滑り
は減少してゆく。
子はまず、モータに逆方向の電流を流すとモータは制動
が始まり、キャリッジの慣性と前記伝達手段とモータシ
ャフトまたはモータシャフトに圧入されたプーリとの滑
り摩擦の大きさによりキャリッジの慣性が大きくなると
前記伝達手段と前記モータシャフトまたはモータシャフ
トに圧入されたブーりとの間に滑りが発生する。このと
き、キャリッジの位置をしめすリニアエンコーダの出力
とモータの回転角度をしめすロータリエンコーダの出力
パルスレートに相違が生じる。この出力を検出しモータ
への逆方向電流を停止し、ショートブレーキまたはフリ
ーランとすると前記伝達手段とモータシャフトとの滑り
は減少してゆく。
そして、滑りが無くなった時点で再度逆方向電流を流す
。この動作を繰り返して行い、モータの回転速度が一定
値以下になったならばモータに逆方向電流を流し続ける
ことにより、キャリッジは停止し、反対方向へ移動し始
める。以上の動作によりキャリッジは急激なブレーキに
よる反転時の騒音もなく、かつ反転に要する時間も短く
できる。
。この動作を繰り返して行い、モータの回転速度が一定
値以下になったならばモータに逆方向電流を流し続ける
ことにより、キャリッジは停止し、反対方向へ移動し始
める。以上の動作によりキャリッジは急激なブレーキに
よる反転時の騒音もなく、かつ反転に要する時間も短く
できる。
[実施例コ
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての記録装置の主要機
構を示す斜視図である。
構を示す斜視図である。
記録装置のフレームは、ベースフレーム1、左側板2、
右側板3より構成される。
右側板3より構成される。
キャリッジ機構部は、記録ヘッド501 記録ヘッド5
0を搭載したキャリッジ20、メインシャフト30、キ
ャリッジ20の駆動を行うDCモータ31、駆動ベルト
32、記録ヘッド50に記録信号を供給するためのFP
C33、駆動プーリ34、従動ブーIノ35等の部品よ
り構・成されている。
0を搭載したキャリッジ20、メインシャフト30、キ
ャリッジ20の駆動を行うDCモータ31、駆動ベルト
32、記録ヘッド50に記録信号を供給するためのFP
C33、駆動プーリ34、従動ブーIノ35等の部品よ
り構・成されている。
記録ヘッド50は、キャリッジ20にとりつけられキャ
リッジ20の移動とともに前記左側板2と右側板3の間
を移動可能になっている。キャリッジ20は、一体内に
構成された摺動性の高い軸受けを介し、メインシャフト
30上を摺動運動する。
リッジ20の移動とともに前記左側板2と右側板3の間
を移動可能になっている。キャリッジ20は、一体内に
構成された摺動性の高い軸受けを介し、メインシャフト
30上を摺動運動する。
このときの動力源はDCモータ31であり、該DCモー
タ31は、その軸に圧入嵌合で取り付けられた駆動プー
リ34と該駆動ブーIJ34と係合する平ベルト32を
介し、前記キャリッジ20へと動力伝達を行うものであ
る。従動プーリ35は、駆動プーリ34と対峙する位置
に設けられベルト張力付勢手段36によって駆動ベルト
32に適正張力を与えている。ロータリエンコーダ10
1はDCモータ31の回転位置を検出するものであり一
方、キャリッジの位置はスリット板102とキャリッジ
20に保持されたリニアエンコーダ103により検出さ
れる。尚、本実施例では動力伝達部材として、平ベルト
を用いた場合を説明したが、平ベルトに代えてプーリに
対し摩擦によって動力を伝達することが可能なワイヤ等
の伝達系を用いても何ら支障はない。
タ31は、その軸に圧入嵌合で取り付けられた駆動プー
リ34と該駆動ブーIJ34と係合する平ベルト32を
介し、前記キャリッジ20へと動力伝達を行うものであ
る。従動プーリ35は、駆動プーリ34と対峙する位置
に設けられベルト張力付勢手段36によって駆動ベルト
32に適正張力を与えている。ロータリエンコーダ10
1はDCモータ31の回転位置を検出するものであり一
方、キャリッジの位置はスリット板102とキャリッジ
20に保持されたリニアエンコーダ103により検出さ
れる。尚、本実施例では動力伝達部材として、平ベルト
を用いた場合を説明したが、平ベルトに代えてプーリに
対し摩擦によって動力を伝達することが可能なワイヤ等
の伝達系を用いても何ら支障はない。
次に、被記録媒体送り機構部は、ロール状被記録媒体6
01 プラテン70、被記録媒体押え71、LFモータ
80、LF動力伝達系81等の部品より構成されている
。プラテン70は、アルミ等で形成された円筒パイプ形
状をしており、その支持は、前記ベースフレーム1上に
設けられた両端2個ずつのリング73aと、バネ等の付
勢手段を介しプラテン70をベースフレーム側に押しつ
ける両端1個ずつのリング73bにより、その外径を保
持されることによって実現している。動力伝達機構は、
ステッピングモータ等よりなるLFモータ80の動力を
LF動力伝達系81の減速機構を介し、トルクアップ、
送りステップの細分化をはかった上で、図示しないLF
駆動プーリへ伝達する構成となっている。この後、該L
F駆動プーリと係合する複数のLFベルト(歯付)74
へ動力が伝達され、LFベルト74は、前記プラテン7
0の外周に設けられた溝に収まった状態で駆動されるこ
とにより、被記録媒体60の所定量送りが行なわれる。
01 プラテン70、被記録媒体押え71、LFモータ
80、LF動力伝達系81等の部品より構成されている
。プラテン70は、アルミ等で形成された円筒パイプ形
状をしており、その支持は、前記ベースフレーム1上に
設けられた両端2個ずつのリング73aと、バネ等の付
勢手段を介しプラテン70をベースフレーム側に押しつ
ける両端1個ずつのリング73bにより、その外径を保
持されることによって実現している。動力伝達機構は、
ステッピングモータ等よりなるLFモータ80の動力を
LF動力伝達系81の減速機構を介し、トルクアップ、
送りステップの細分化をはかった上で、図示しないLF
駆動プーリへ伝達する構成となっている。この後、該L
F駆動プーリと係合する複数のLFベルト(歯付)74
へ動力が伝達され、LFベルト74は、前記プラテン7
0の外周に設けられた溝に収まった状態で駆動されるこ
とにより、被記録媒体60の所定量送りが行なわれる。
被記録媒体押え71は、例えばステンレス等の薄板鋼板
で形成され、保持部材72によって、右側板3とLF側
板4間に保持されるとともに、図示しない付勢手段によ
って、被記録媒体60aをプラテン70に押し付ける方
向に付勢されており、被記録媒体Boaの記録位置近傍
での浮きを抑える役割を果たしている。100は印画領
域外に設けられた記録ヘッド50の回復機構であって、
回復機構100を必要に応じて動作させることによって
、記録ヘッド50のノズル面クリーニング、インク供給
、不吐出回復、ノズル乾燥防止等がなされる。
で形成され、保持部材72によって、右側板3とLF側
板4間に保持されるとともに、図示しない付勢手段によ
って、被記録媒体60aをプラテン70に押し付ける方
向に付勢されており、被記録媒体Boaの記録位置近傍
での浮きを抑える役割を果たしている。100は印画領
域外に設けられた記録ヘッド50の回復機構であって、
回復機構100を必要に応じて動作させることによって
、記録ヘッド50のノズル面クリーニング、インク供給
、不吐出回復、ノズル乾燥防止等がなされる。
この記録装置により所望の文字、画像を得ようとする場
合には、前記記録ヘッド50にFPC33を介し、記録
信号を送信し、同時にDCモータ31を駆動しキャリッ
ジ20を往復運動させる。
合には、前記記録ヘッド50にFPC33を介し、記録
信号を送信し、同時にDCモータ31を駆動しキャリッ
ジ20を往復運動させる。
この時、該キャリッジの往復運動に同期させ被記録媒体
Boaを所定ピッチ送りする事により、被記録媒体へ文
字、画像等がドツトの集合として形成されていく。
Boaを所定ピッチ送りする事により、被記録媒体へ文
字、画像等がドツトの集合として形成されていく。
第2図は、キャリッジ駆動回路部の構成を示すブロック
図である。CPU200は、モータドライバ201に対
してDCモータ31の回転方向、ブレーキ/回転等の信
号を与えるとともに、ロータリエンコーダ101、リニ
アエンコーダ103の出力(この例ではパルス列)を読
み取る構成となっている。第4図にCPU200の出力
a、 bとそれに対応するモータドライバ201の動
作機能を示す。第3図は、第2図の構成における本発明
のキャリッジ制動方法を示したものである。まず、キャ
リッジ20が制動範囲に移動した時DCモータ31に逆
方向通電を行い制動をかける。その後、所定の時間、例
えば500μsec経過後、リニアエンコーダ103の
パルスレート(以下LEPと略す)をCPU200にて
測定する。次にロータリエンコーダ101のパルスレー
ト(以下RFPと略す)を同様に測定し、これら両者を
比較する。そして、その結果が、LEP<Pref(P
refは予め設定されたパルスレート)となっていれば
キャリッジの走行スピードが十分小さくなったと判断し
、DCモータ31へ更に逆方向通電を行い反転動作を終
了させる。またLEP=>Prefの時はLEPとRF
Pを比較しLEP=RFPであればキャリッジ20とD
Cモータ31は同期して回転しているのでDCモータ3
1へは逆方向通電を行ないLEP>RFPなるときはD
Cモータ31への逆方向通電を切りショートブレーキ動
作を行う。以下、この手順を繰り返す事により、キャリ
ッジ20を制動、停止させ、反転させる。
図である。CPU200は、モータドライバ201に対
してDCモータ31の回転方向、ブレーキ/回転等の信
号を与えるとともに、ロータリエンコーダ101、リニ
アエンコーダ103の出力(この例ではパルス列)を読
み取る構成となっている。第4図にCPU200の出力
a、 bとそれに対応するモータドライバ201の動
作機能を示す。第3図は、第2図の構成における本発明
のキャリッジ制動方法を示したものである。まず、キャ
リッジ20が制動範囲に移動した時DCモータ31に逆
方向通電を行い制動をかける。その後、所定の時間、例
えば500μsec経過後、リニアエンコーダ103の
パルスレート(以下LEPと略す)をCPU200にて
測定する。次にロータリエンコーダ101のパルスレー
ト(以下RFPと略す)を同様に測定し、これら両者を
比較する。そして、その結果が、LEP<Pref(P
refは予め設定されたパルスレート)となっていれば
キャリッジの走行スピードが十分小さくなったと判断し
、DCモータ31へ更に逆方向通電を行い反転動作を終
了させる。またLEP=>Prefの時はLEPとRF
Pを比較しLEP=RFPであればキャリッジ20とD
Cモータ31は同期して回転しているのでDCモータ3
1へは逆方向通電を行ないLEP>RFPなるときはD
Cモータ31への逆方向通電を切りショートブレーキ動
作を行う。以下、この手順を繰り返す事により、キャリ
ッジ20を制動、停止させ、反転させる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、DCモータ
への逆方向通電によるブレーキ作用が強くなり過ぎたと
きにはブレーキをショートブレーキとしブレーキ作用を
低下させるので、キャリッジの反転時における騒音を低
下させると共に伝達手段へ過剰な負荷を掛ける事なく、
またキャリッジの反転時にショートブレーキのみを用い
た場合に比較して反転時間も大幅に短くすることができ
、記録時間を短縮することができる。
への逆方向通電によるブレーキ作用が強くなり過ぎたと
きにはブレーキをショートブレーキとしブレーキ作用を
低下させるので、キャリッジの反転時における騒音を低
下させると共に伝達手段へ過剰な負荷を掛ける事なく、
またキャリッジの反転時にショートブレーキのみを用い
た場合に比較して反転時間も大幅に短くすることができ
、記録時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例としての記録装置の主要機
構部斜視図、第2図は、本発明に係わる記録装置のキャ
リッジ駆動回路のブロック図、第3図は、同じく本発明
に係わるキャリッジ制動方法を示す流れ図、第4図は第
2図に示すブロック図中のDCモータドライバの動作機
能を示す説明図である。 101 ・・・ 102 ・・・ 記録ヘッド キャリッジ DCモータ ロータリエンコーダ スリット板 リニアエンコーダ 特許出願人 アルプス電気株式会社
構部斜視図、第2図は、本発明に係わる記録装置のキャ
リッジ駆動回路のブロック図、第3図は、同じく本発明
に係わるキャリッジ制動方法を示す流れ図、第4図は第
2図に示すブロック図中のDCモータドライバの動作機
能を示す説明図である。 101 ・・・ 102 ・・・ 記録ヘッド キャリッジ DCモータ ロータリエンコーダ スリット板 リニアエンコーダ 特許出願人 アルプス電気株式会社
Claims (1)
- 記録信号に基づき駆動制御される記録ヘッドと、該記録
ヘッドを搭載するキャリッジと、被記録媒体を支持する
プラテンと、前記被記録媒体を移送するための被記録媒
体送り機構と、前記キャリッジを前記被記録媒体の移送
方向に対して直交方向に往復運動させるキャリッジ制御
機構とを具備する記録装置におけるキャリッジ制動方法
において、前記キャリッジ制御機構は、DCモータと、
該DCモータの動力を伝達する伝達手段と、前記キャリ
ッジの位置検出を行うリニアエンコーダと、前記DCモ
ータの回転角の検出を行うロータリエンコーダとを有し
、前記リニアエンコーダにより発生するパルスと前記ロ
ータリエンコーダにより発生するパルスとを比較し、そ
のパルスレートに応じて前記DCモータに与える制動信
号を制御することを特徴とするキャリッジ制動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215987A JP2547078B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | キャリッジ制動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215987A JP2547078B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | キャリッジ制動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263777A true JPH0263777A (ja) | 1990-03-05 |
| JP2547078B2 JP2547078B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16681532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215987A Expired - Lifetime JP2547078B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | キャリッジ制動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547078B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943447A1 (en) * | 1998-03-20 | 1999-09-22 | Seiko Epson Corporation | Printing method and apparatus |
| JP2015168204A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| WO2024135607A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | ローランドディー.ジー.株式会社 | キャリッジの速度の補正方法およびプリンタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290228A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Controlling system of servomotor for sending carriage of serial printe r |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215987A patent/JP2547078B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5290228A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Controlling system of servomotor for sending carriage of serial printe r |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2024135607A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | ローランドディー.ジー.株式会社 | キャリッジの速度の補正方法およびプリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547078B2 (ja) | 1996-10-23 |
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