JPH0263992A - 自給式水中呼吸器の二次減圧装置 - Google Patents
自給式水中呼吸器の二次減圧装置Info
- Publication number
- JPH0263992A JPH0263992A JP21577888A JP21577888A JPH0263992A JP H0263992 A JPH0263992 A JP H0263992A JP 21577888 A JP21577888 A JP 21577888A JP 21577888 A JP21577888 A JP 21577888A JP H0263992 A JPH0263992 A JP H0263992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- pressurized air
- chamber
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自給式水中呼吸器(スキューバ)の二次減圧装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
周知の如く、自給式水中呼吸器(スキューバ)は、潜水
者が背負う空気ボンベと、この空気ボンベに装着される
一次減圧装置と、マウスピースを有する二次減圧装置と
、前記二つの減圧装置を連結する連結管とから構成され
る。
者が背負う空気ボンベと、この空気ボンベに装着される
一次減圧装置と、マウスピースを有する二次減圧装置と
、前記二つの減圧装置を連結する連結管とから構成され
る。
そして、空気ボンベには150乃至200気圧程度の高
圧空気が充填されており、これを−次減圧装置によって
10気圧付近まで減圧し、更に二次減圧装置によって水
深に見合った所定圧付近まで減圧して潜水者に供給して
いる。
圧空気が充填されており、これを−次減圧装置によって
10気圧付近まで減圧し、更に二次減圧装置によって水
深に見合った所定圧付近まで減圧して潜水者に供給して
いる。
二次減圧装置における減圧手段は、本発明の実施例にも
示されているように、所定圧に減圧調整する調圧室3に
連結管8を接続させた開閉弁7が設けられ、−次減圧装
置からの加圧空気が通過する加圧空気通路17の吐出口
17aをダイヤフラム2の往復動と連動する弁体13に
よって開閉することにより調圧室3に流入する空気量を
制御し且つ所定圧に減圧している。
示されているように、所定圧に減圧調整する調圧室3に
連結管8を接続させた開閉弁7が設けられ、−次減圧装
置からの加圧空気が通過する加圧空気通路17の吐出口
17aをダイヤフラム2の往復動と連動する弁体13に
よって開閉することにより調圧室3に流入する空気量を
制御し且つ所定圧に減圧している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述のように一次、二次減圧装置におけ
る減圧比はかなり大きく、通路寸法によっては空気が音
・速程度の高速度で流れ衝撃波面を伴った圧力振動を発
生することがある。
る減圧比はかなり大きく、通路寸法によっては空気が音
・速程度の高速度で流れ衝撃波面を伴った圧力振動を発
生することがある。
また、減圧比が臨界圧力比を越えると定在波即ち強い圧
力振動を発生し、これらの圧力振動により大きな騒音を
生じる。この騒音は潜水者にとって不快であるばかりか
、特に近年提供されるようになった水中において会話が
可能な装置を装備した自給式水中呼吸器にあってはこの
騒音が会話を困難にさせるという課題がある。
力振動を発生し、これらの圧力振動により大きな騒音を
生じる。この騒音は潜水者にとって不快であるばかりか
、特に近年提供されるようになった水中において会話が
可能な装置を装備した自給式水中呼吸器にあってはこの
騒音が会話を困難にさせるという課題がある。
本発明は圧力振動を緩衝して潜水者に不快な騒音を与え
ない二次減圧装置を提供することを目的として発明され
たものである。
ない二次減圧装置を提供することを目的として発明され
たものである。
[課題を解決するための手段]
調圧室に加圧空気を導入する加圧空気通路を開閉する開
閉弁の弁体よりも下流側に圧力振動緩衝室を設けたこと
によって前記課題を解決するための手段とした。
閉弁の弁体よりも下流側に圧力振動緩衝室を設けたこと
によって前記課題を解決するための手段とした。
[作 用コ
加圧空気通路から吐出する際に起る圧力振動を圧力振動
緩衝室で緩衝し騒音の発生を防止する。
緩衝室で緩衝し騒音の発生を防止する。
[実 施 例]
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面はその縦断面図であり、符号1はダイヤフラム2に
よって仕切られた調圧室3と水が流入する加圧室4とを
有する減圧器本体、5はマウスピース、6は調圧室3と
マウスピース5とを接続するマウスピース管、7は調圧
室3に設けられ連結管8が接続された開閉弁を示してい
る。これらの減圧器本体1、マウスピース5、マウスピ
ース管6、開閉弁7は二次減圧装置9を構成し、この二
次減圧装置9は図示しない空気ボンベに装備された一次
減圧装置と連結管8をもって接続されている。尚、符号
12はパージボタンを示す。
よって仕切られた調圧室3と水が流入する加圧室4とを
有する減圧器本体、5はマウスピース、6は調圧室3と
マウスピース5とを接続するマウスピース管、7は調圧
室3に設けられ連結管8が接続された開閉弁を示してい
る。これらの減圧器本体1、マウスピース5、マウスピ
ース管6、開閉弁7は二次減圧装置9を構成し、この二
次減圧装置9は図示しない空気ボンベに装備された一次
減圧装置と連結管8をもって接続されている。尚、符号
12はパージボタンを示す。
開閉弁7の弁本体19は連結管8に連通した加圧空気通
路17と調圧室3に連通した弁室16とを有し、弁室1
6には加圧空気通路17の吐出口17aを開閉する弁体
13と、弁体13を閉弁させるように作用するばね14
とが装入されている。また、この開閉弁7には弁室16
に連通ずる圧力振動緩衝室18が設けられている。更に
、弁体13にはレバー15が固着され、このレバー15
の先端15aは弁室16から調圧室3に延びてダイヤフ
ラム2のリテーナ10と接触係合している。
路17と調圧室3に連通した弁室16とを有し、弁室1
6には加圧空気通路17の吐出口17aを開閉する弁体
13と、弁体13を閉弁させるように作用するばね14
とが装入されている。また、この開閉弁7には弁室16
に連通ずる圧力振動緩衝室18が設けられている。更に
、弁体13にはレバー15が固着され、このレバー15
の先端15aは弁室16から調圧室3に延びてダイヤフ
ラム2のリテーナ10と接触係合している。
以上のように構成した本実施例によると、水中において
加圧室4に孔11から流入した水のダイヤフラム2に作
用する水圧と潜水者の呼吸によって変化する調圧室3の
空気圧との圧力差の変動によってダイヤフラム2が往復
動することにより開閉弁7が開閉されるものである。即
ち、潜水者がマウスピース5を口にくわえて空気を吸込
むと調圧室3の空気圧が加圧室4の水圧よりも低下して
ダイヤフラム2が調圧室3側へ移動する。この動きに連
動してレバー15は反時計方向へ回動しばね14の力に
抗して弁体13が加圧空気通路17を開き、加圧空気を
調圧室3に導入するとともに減圧する。そして、潜水者
が空気を吐いて調圧室3に戻すと加圧室4の水圧よりも
調圧室3の空気圧の方が高くなり、ダイヤフラム2は加
圧室4側へ移動するとともに、弁体13に作用させたば
ね14の力によって弁体13が加圧空気通路17を閉じ
るもので、調圧室3に戻された呼気は図示しない排気路
より外部に放出される。
加圧室4に孔11から流入した水のダイヤフラム2に作
用する水圧と潜水者の呼吸によって変化する調圧室3の
空気圧との圧力差の変動によってダイヤフラム2が往復
動することにより開閉弁7が開閉されるものである。即
ち、潜水者がマウスピース5を口にくわえて空気を吸込
むと調圧室3の空気圧が加圧室4の水圧よりも低下して
ダイヤフラム2が調圧室3側へ移動する。この動きに連
動してレバー15は反時計方向へ回動しばね14の力に
抗して弁体13が加圧空気通路17を開き、加圧空気を
調圧室3に導入するとともに減圧する。そして、潜水者
が空気を吐いて調圧室3に戻すと加圧室4の水圧よりも
調圧室3の空気圧の方が高くなり、ダイヤフラム2は加
圧室4側へ移動するとともに、弁体13に作用させたば
ね14の力によって弁体13が加圧空気通路17を閉じ
るもので、調圧室3に戻された呼気は図示しない排気路
より外部に放出される。
そして、加圧空気は加圧空気通路17の吐出口17aよ
り弁室16に吐出する際に、音速程度の高速度で流れ或
いは臨界圧力比を越えて減圧されると圧力振動を発生す
るが圧力振動緩衝室18によってこの圧力振動を吸収緩
衝して騒音の発生を防止するものである。殊に、圧力振
動緩衝室18として定在波の位相を二分の一波長ずらす
ことができるヘルムホルツ共振系を構成する寸法形状と
した場合は定在波を有効に消去することができる。
り弁室16に吐出する際に、音速程度の高速度で流れ或
いは臨界圧力比を越えて減圧されると圧力振動を発生す
るが圧力振動緩衝室18によってこの圧力振動を吸収緩
衝して騒音の発生を防止するものである。殊に、圧力振
動緩衝室18として定在波の位相を二分の一波長ずらす
ことができるヘルムホルツ共振系を構成する寸法形状と
した場合は定在波を有効に消去することができる。
尚、圧力振動緩衝室18は調圧室3に設けることもあり
、また、加圧室4を密封構造としばねを装入した構造の
二次減圧装置にも本発明は適用される。
、また、加圧室4を密封構造としばねを装入した構造の
二次減圧装置にも本発明は適用される。
[発明の効果]
以上のように本発明は、加圧空気通路の吐出口よりも下
流側に圧力振動緩衝室を設けたものであるから、加圧空
気が減圧される際に圧力振動を発生しても、この圧力振
動緩衝室によって吸収緩衝し、圧力振動がもたらす騒音
の不快感を潜水者に与えることがないばかりか、水中に
おける会話も支障なく行なわせることができるものであ
る。
流側に圧力振動緩衝室を設けたものであるから、加圧空
気が減圧される際に圧力振動を発生しても、この圧力振
動緩衝室によって吸収緩衝し、圧力振動がもたらす騒音
の不快感を潜水者に与えることがないばかりか、水中に
おける会話も支障なく行なわせることができるものであ
る。
図面は本発明の実施例を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 調圧室に加圧空気を導入する加圧空気通路を開閉する開
閉弁の弁体よりも下流側に圧力振動緩衝室を設けてなる
自給式水中呼吸器の二次減圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577888A JPH0263992A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自給式水中呼吸器の二次減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577888A JPH0263992A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自給式水中呼吸器の二次減圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263992A true JPH0263992A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16678073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21577888A Pending JPH0263992A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自給式水中呼吸器の二次減圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263992A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107954A (en) * | 1990-10-31 | 1992-04-28 | Aichi Sharyo Co. Ltd. | Control device for mobile vehicular apparatus with aerial platform |
| US5183168A (en) * | 1990-09-05 | 1993-02-02 | Aichi Sharyo Co. Ltd. | Mobile vehicular apparatus with aerial cabin |
| US5200674A (en) * | 1990-11-16 | 1993-04-06 | Aichi Sharyo Co., Ltd. | Electric power supply device for mobile vehicular apparatus with aerial cabin having force-feedback manipulator |
| US5215202A (en) * | 1990-09-05 | 1993-06-01 | Aichi Sharyo Co., Ltd. | Mobile vehicular apparatus with aerial cabin |
| US5268591A (en) * | 1990-09-21 | 1993-12-07 | Kabushiki Kaisha Aichi Corporation | Upper power supply arrangement for mobile vehicular apparatus with aerial platform |
| US5286159A (en) * | 1990-11-08 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Aichi Corporation | Mobile vehicular apparatus with aerial working device |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21577888A patent/JPH0263992A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5183168A (en) * | 1990-09-05 | 1993-02-02 | Aichi Sharyo Co. Ltd. | Mobile vehicular apparatus with aerial cabin |
| US5215202A (en) * | 1990-09-05 | 1993-06-01 | Aichi Sharyo Co., Ltd. | Mobile vehicular apparatus with aerial cabin |
| US5268591A (en) * | 1990-09-21 | 1993-12-07 | Kabushiki Kaisha Aichi Corporation | Upper power supply arrangement for mobile vehicular apparatus with aerial platform |
| US5107954A (en) * | 1990-10-31 | 1992-04-28 | Aichi Sharyo Co. Ltd. | Control device for mobile vehicular apparatus with aerial platform |
| US5286159A (en) * | 1990-11-08 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Aichi Corporation | Mobile vehicular apparatus with aerial working device |
| US5200674A (en) * | 1990-11-16 | 1993-04-06 | Aichi Sharyo Co., Ltd. | Electric power supply device for mobile vehicular apparatus with aerial cabin having force-feedback manipulator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0566400B1 (en) | Speech diaphragm and exhalation valve | |
| JP4843029B2 (ja) | 水中呼吸装置で使用される呼吸弁 | |
| US5127398A (en) | Breathing apparatus mouthpiece | |
| US5735269A (en) | Diving regulator demand valve with a first closing baffle and a second air directing baffle | |
| JPS5957090A (ja) | 加圧下使用に適した呼吸保護装置 | |
| IL143327A (en) | Oxygen mask with sound-absorbing device | |
| US4041978A (en) | Pressure regulator for breathing apparatus | |
| US4214580A (en) | Breathing apparatus | |
| US9022025B2 (en) | Integrated diving snorkel and regulator and methods of use | |
| US5549107A (en) | Second stage scuba diving regulator | |
| US5493079A (en) | Vocal communication snorkel | |
| KR100848619B1 (ko) | 수중 호흡장치 | |
| US5429124A (en) | Mouthpiece for semi-closed type of breathing apparatus | |
| US3805778A (en) | A breathing block assembly | |
| US10342705B1 (en) | Noise reduction methods and apparatuses for breathing apparatuses and helmets | |
| JP3013320B2 (ja) | 潜水用ヘルメット | |
| KR20230074894A (ko) | 수중 통신 장치 | |
| JPH04231279A (ja) | 可変内部空間をもつた潜水呼吸装置 | |
| JP3874731B2 (ja) | 潜水具 | |
| KR100419840B1 (ko) | 공기 소모가 없는 공기 호흡기용 레귤레이터의 경보음장치 | |
| KR102642759B1 (ko) | 수중 음성전달장치 | |
| US20230410836A1 (en) | Communication assembly, aircraft provided with the communication assembly and method for preventing interference in communications | |
| RU2244656C2 (ru) | Способ вентиляции водолазного снаряжения и устройство для его осуществления | |
| US4416270A (en) | Percussor | |
| CA1098411A (en) | Divers exhaust valve |