JPH0263B2 - - Google Patents

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JPH0263B2
JPH0263B2 JP56162772A JP16277281A JPH0263B2 JP H0263 B2 JPH0263 B2 JP H0263B2 JP 56162772 A JP56162772 A JP 56162772A JP 16277281 A JP16277281 A JP 16277281A JP H0263 B2 JPH0263 B2 JP H0263B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
gas
air supply
exhaust
supply valve
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56162772A
Other languages
English (en)
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JPS5865165A (ja
Inventor
Toshihiko Kubota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Manufacturing Corp
Original Assignee
Chiyoda Manufacturing Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Chiyoda Manufacturing Corp filed Critical Chiyoda Manufacturing Corp
Priority to JP56162772A priority Critical patent/JPS5865165A/ja
Publication of JPS5865165A publication Critical patent/JPS5865165A/ja
Publication of JPH0263B2 publication Critical patent/JPH0263B2/ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、酸化エチレンのような毒性のある
滅菌ガスにより滅菌を行なうガス滅菌装置に関
し、滅菌作業を安定させることのできる等の効果
のあるガス滅菌装置を得ることを目的とした発明
である。
ガス滅菌装置は、構造の概要を第1図に例示す
るように、密閉蓋1を有する缶体2内を給気弁3
を設けた給気管4によりガス源5に通じさせ、排
気弁6と排気ポンプ7とを設けた排気管8により
缶体2内を、ガスの毒性を除いて排出するための
排気処理装置9に通じさせたものである。以上の
ガス滅菌装置の構造は、従来から使用されたもの
であるが、本発明の装置では、缶体2内の圧力の
高低に応じて滅菌ガスの圧力を調節して、缶体内
のガス濃度が一定になるように制御するコンピユ
ータ10を付設し、導線11,12により給気弁
3、排気弁6(何れも電磁弁またはモータ弁とす
る)および排気ポンプ7の開閉および始動、停止
を制御するようにしている。13は缶体1の内圧
を検知する圧力センサである。コンピユータ10
による制御作用は後述する。
ガス滅菌装置を使用するときは、先ず給気弁3
を閉じ、排気弁6を開いて排気ポンプ7を運転
し、缶体2内を真空状態に減圧する。次に排気弁
6を閉じ、排気ポンプ7を停止させて給気弁3を
開くと、ガス源5から圧力のある滅菌ガスが管4
を通つて缶体2に流入する。適量のガスが流入し
たならば給気弁3を閉じ、缶体内のガスにより缶
体2に収めた被滅菌物を所定時間ガス滅菌するの
である。
このように操作するときの缶体2内の圧力変化
は、第2図に略示するa〜c線のようになる。即
ちa線についていえば、A時点で缶体内の排気を
始めると、時間と共に缶体内圧力が減少し、B時
点で排気を止めて給気弁3を開くと、滅菌ガスが
缶体2に流入して缶体内圧力が上昇し、C時点で
給気弁3を閉じると、缶体内の圧力は一定のまま
所定時間(例えば3時間)のガス滅菌が行なわれ
るのである。この滅菌操作は、従来は時間を基準
として行なわれていた。
しかしながら、缶体2内の圧力減少が、排気ポ
ンプ7の不調子等のため十分行なわれないと、滅
菌ガスが缶体2に流入し難くなるため、缶体内の
ガス量が少なくなり、滅菌作用が弱くなる。
この発明は、缶体の内圧を検出し、その程度に
応じて缶体内に送給するガス圧を調節して、缶体
内に封入される滅菌ガスの濃度を一定にしようと
するものである。即ち、缶体内の圧力の下り方が
第2図のa線のように小さい(圧力が高い)とき
は、送給ガス圧をa′線のように高くし、第2図c
線のように缶体内圧力の低下が大きいときは、送
給ガス圧をc′線のように低くし、中間のb線のよ
うに内圧低下が進むときは、送給ガス圧を両者の
中間のb′線のようにして、ガス濃度がほぼ一定に
なつて滅菌が同様に行なわれるようにしたもので
ある。
滅菌装置をこのように作動させるには、圧力セ
ンサ13で検知した缶体内圧力の信号をコンピユ
ータ10に入れて給気弁3の開閉を制御して行な
う。
第3図はコンピユータ10による制御状態を例
示する流れ図である。
先ずガス滅菌を開始するには、始動ボタン14
を押して装置を始動させる。これにより第一処理
15において排気ポンプ7が起動し、排気弁6が
開く。給気弁3は閉鎖されたままである。この結
果、缶体2内の圧力が下ると、その程度が圧力セ
ンサ13から第一判定16に入り、内圧が0.35
Kg/cm2以下か否かを判断される。
0.35Kg/cm2以下になつていないときは、第二判
定17によ真空装置に異状があるかを判断され、
滅菌装置の要部の動作を示すセンサからの信号に
基いて異状の有無が判断され、異状があれば警報
器18によりこれが作業員に伝えられ、異状がな
ければ排気ポンプの運転を継続させる。
第一判定16で内圧が0.35Kg/cm2以下であると
判断されると、第二処理19において、タイマを
起動させ所定の時間(例えば5分間)この状態を
継続させる。
この時間が経過すると、第三処理20により排
気弁6を閉じ排気ポンプ7を停止させる。次いで
第四処理21において圧力センサ13の示す缶体
内圧を読取り、第三判定22により缶体内圧が
0.15Kg/cm2以下であるか否かを判断する。
缶体内圧が0.15Kg/cm2以下になると、第五処理
23が作動して給気弁3を開き、圧力のある滅菌
ガスが流入する。これにより缶体内圧が1.7Kg/
cm2になると、第六処理24により給気弁3を閉
じ、第七処理25により所定時間(例えば3時
間)の滅菌処理が行なわれる。
第三判定22において、缶体内圧が0.15Kg/cm2
以上と判断されたときは、次に第四判定26にお
いて内圧が0.25Kg/cm2以下であるかを判断し、こ
の圧力以下であれば、第八処理27で給気弁3を
開いて滅菌ガスを缶体2に流入させ、缶体内圧が
1.8Kg/cm2になると第九処理28により給気弁3
を閉じて第七処理25により滅菌を行なう。
第四判定26においては缶体内圧が0.25Kg/cm2
以上と判断されたときは、第十処理29により給
気弁3を開き、缶体内圧が1.9Kg/cm2になると第
十一処理30で給気弁を閉じ、第七処理25によ
りこのガス圧で滅菌を行なう。
以上の実施例に見るようにこの発明は、排気ポ
ンプ7が不具合で缶体内圧が下らないようなとき
(第2図のa線)は、第十一処理30でガス圧を
高くして(第2図のa′線)滅菌を行ない、缶体内
圧が十分下つたとき(第2図のc線)は第六処理
24により低いガス圧(第2図のc′線)で滅菌
し、缶体内圧の低下が第2図のb線のように中間
であるときは第九処理28により中間のガス圧
(第2図のb′線)で滅菌するというように処理す
るから、缶体内のガス濃度を一定にして滅菌する
ことができ、滅菌時間も一定にできるので、ガス
滅菌作業を安定させ、、確実な滅菌効果を得るこ
とができ、滅菌作業計画を行ない易くする等の効
果が大きい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施の態様を例示し、第1図
はガス滅菌装置の概要を示す略図、第2図は缶体
内圧の変化を示す線図、第3図はコンピユータに
よる制御を示す流れ図である。 1:密閉蓋、2:缶体、3:給気弁、4:給気
管、5:ガス源、6:排気弁、7:排気ポンプ、
8:排気管、9:排気処理装置、10:コンピユ
ータ、11,12:導線、13:圧力センサ、1
4:始動ボタン、15:第一処理、16:第一判
定、17:第二判定、18:警報器、19:第二
処理、20:第三処理、21:第四処理、22:
第三判定、23:第五処理、24:第六処理、2
5:第七処理、26:第四判定、27:第八処
理、28:第九処理、29:第十処理、30第十
一処理。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給気弁3を介して滅菌ガス源5に通じ、排気
    弁6、排気ポンプ7を介して排気処理装置9に通
    じる缶体2内に、コンピユータ10に通じる圧力
    センサ13を設け、コンピユータ10は、給気弁
    3を閉じた状態で排気弁6を開き排気ポンプ7を
    作動させる第一処理15と、缶体内圧が所定減圧
    値以下であるか否かを判定する第一判定16と、
    第一判定16で缶体内圧が所定減圧値以上である
    と判定されたときはその出力により真空装置に異
    常があるかを判定する第二判定17と、第一判定
    16で缶体内圧が所定減圧値以下であると判定さ
    れたときにその出力を受けて所定時間経過後に出
    力を出す第二処理19と、第二処理19の出力に
    基いて排気弁6を閉じ排気ポンプ7を停止させる
    第三処理20と、その後圧力センサ13により缶
    体内圧を読み取る第四処理21と、第四処理21
    の測定した缶体内圧の高低の程度に対応してそれ
    ぞれ作動する複数の判定22,26,29と、各
    判定の出力に応じて給気弁を開くと共に第四処理
    21の測定した缶体内圧が高い程度に応じて缶体
    内ガス圧をそれぞれの所定値まで高くしてから給
    気弁を閉じる複数の処理24,28,30と、缶
    体内の滅菌ガス圧がそれぞれ所定値になつたとき
    滅菌を開始する第七処理25とを結合したもので
    あることを特徴とするガス滅菌装置。
JP56162772A 1981-10-14 1981-10-14 ガス滅菌装置 Granted JPS5865165A (ja)

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JP56162772A JPS5865165A (ja) 1981-10-14 1981-10-14 ガス滅菌装置

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JP56162772A JPS5865165A (ja) 1981-10-14 1981-10-14 ガス滅菌装置

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Publication Number Publication Date
JPS5865165A JPS5865165A (ja) 1983-04-18
JPH0263B2 true JPH0263B2 (ja) 1990-01-05

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ID=15760924

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JP56162772A Granted JPS5865165A (ja) 1981-10-14 1981-10-14 ガス滅菌装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2922205B2 (ja) * 1985-02-05 1999-07-19 ジョンソン、エンド、ジョンソン ガス殺菌システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4261950A (en) * 1979-02-06 1981-04-14 American Sterilizer Company Sterilizing apparatus and integrated sterilizer control

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JPS5865165A (ja) 1983-04-18

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