JPH0264376A - 冷蔵庫等の製氷装置 - Google Patents
冷蔵庫等の製氷装置Info
- Publication number
- JPH0264376A JPH0264376A JP21664888A JP21664888A JPH0264376A JP H0264376 A JPH0264376 A JP H0264376A JP 21664888 A JP21664888 A JP 21664888A JP 21664888 A JP21664888 A JP 21664888A JP H0264376 A JPH0264376 A JP H0264376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- water
- predetermined time
- heater
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 146
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 26
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 21
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 21
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 16
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010013911 Dysgeusia Diseases 0.000 description 1
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 235000011089 carbon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- 235000015041 whisky Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2400/00—Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
- F25C2400/10—Refrigerator units
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫の冷凍室等に配置され、特に透明な氷を
生成可能とする製氷装置に関するものである。
生成可能とする製氷装置に関するものである。
従来の技術
従来よシ家庭用の冷蔵庫等で行なわれている製氷方法に
ついて第9図に従い説明する。
ついて第9図に従い説明する。
1は冷蔵庫本体で外箱2.内箱3.及び前記外箱2.内
箱3間に充填された断熱材4により構成されている。6
は冷蔵庫本体1の内部を上下に区画する区画壁であシ、
上部に冷凍室6、下部に冷蔵室7を区画形成している。
箱3間に充填された断熱材4により構成されている。6
は冷蔵庫本体1の内部を上下に区画する区画壁であシ、
上部に冷凍室6、下部に冷蔵室7を区画形成している。
8は前記冷凍室θの背面に備えた冷凍サイクμの冷却器
であり、9は前記冷却器8で冷却した冷気を前記冷凍室
6及び冷蔵室T内に強制通風するだめの送風機である。
であり、9は前記冷却器8で冷却した冷気を前記冷凍室
6及び冷蔵室T内に強制通風するだめの送風機である。
また10は1viJ記冷凍室e内の一画に設けた製氷室
であり、11は前記送風機9の吐出側と前記製氷室10
とを連通させる通風路である。そして12は製氷皿であ
シ前記製氷室10内に載置される。
であり、11は前記送風機9の吐出側と前記製氷室10
とを連通させる通風路である。そして12は製氷皿であ
シ前記製氷室10内に載置される。
かかる構成において、製氷皿12内に水を満たして製氷
室10内に載置すると、冷却器8で冷却された冷気が送
風機9の強制通風作用により、通風路11を介して前記
製氷室10内に送り込まれて前記製氷皿12内の水を全
周より冷却凍結させて氷を生成するものである。
室10内に載置すると、冷却器8で冷却された冷気が送
風機9の強制通風作用により、通風路11を介して前記
製氷室10内に送り込まれて前記製氷皿12内の水を全
周より冷却凍結させて氷を生成するものである。
しかしながら、このような氷の生成方法であると、氷が
生成される際の製氷皿12内の水の凍結が、製氷皿12
と水との接触面及び冷気と水との接触面から中央部に進
行していくため、水中に溶解している気体成分やカルキ
等の不純物が氷の中央部に封じ込められて、結果的に中
央部が自濁した不透明な、また味も良くない氷となり、
例えばウィスキー等の飲料用をはじめとして官能的に適
したものではなかった。
生成される際の製氷皿12内の水の凍結が、製氷皿12
と水との接触面及び冷気と水との接触面から中央部に進
行していくため、水中に溶解している気体成分やカルキ
等の不純物が氷の中央部に封じ込められて、結果的に中
央部が自濁した不透明な、また味も良くない氷となり、
例えばウィスキー等の飲料用をはじめとして官能的に適
したものではなかった。
そのため、透明で味の良い氷を所望するニーズは過去よ
シ有り、それを生成するための装置として例えば実開昭
55−35438号公報で公知であり、この構造は第1
0図及び第11図に示す様なものであった。以下第10
図及び第11図に従いその基本的な内容について説明す
る。尚、従来例第9図と共通する部分については同一の
符号を付しその説明を省略する。即ち、13は内部に断
熱材14を挿入した区画壁で上部に冷凍室6、下部に冷
蔵室7を区画形成している。16は前記冷凍室e内の一
画に設けた製氷室であυ、通風路11により送風機9の
吐出側と連通している。16は前記製氷室15内に載置
した製氷装置であり、上面を開口した容器17と、前記
容器17の開口部を上端として内面に重ねた製氷皿18
とよ構成る。
シ有り、それを生成するための装置として例えば実開昭
55−35438号公報で公知であり、この構造は第1
0図及び第11図に示す様なものであった。以下第10
図及び第11図に従いその基本的な内容について説明す
る。尚、従来例第9図と共通する部分については同一の
符号を付しその説明を省略する。即ち、13は内部に断
熱材14を挿入した区画壁で上部に冷凍室6、下部に冷
蔵室7を区画形成している。16は前記冷凍室e内の一
画に設けた製氷室であυ、通風路11により送風機9の
吐出側と連通している。16は前記製氷室15内に載置
した製氷装置であり、上面を開口した容器17と、前記
容器17の開口部を上端として内面に重ねた製氷皿18
とよ構成る。
また、19はmI記製氷皿1了の底面に設けた貫通孔が
ある。尚、前記製氷装置16を前記製氷室内に載置した
際には、前記製氷装置1eの前面を除く外周が前記区画
壁13の断熱材14で囲われる様構成している。
ある。尚、前記製氷装置16を前記製氷室内に載置した
際には、前記製氷装置1eの前面を除く外周が前記区画
壁13の断熱材14で囲われる様構成している。
かかる構成において、製氷装置16内に水を注水すると
、製氷皿18の底面に設けた貫通孔19より容器17内
の下部空間に先ず水が満たされ、続いて製氷皿1日も満
水状態となる。そこで、このように水を満たした製氷装
置1eを製氷室16内に載置すると、送風機9の強制通
風作用による冷気が通風路11を介して製氷室16内に
送り込まれ製氷装置16の上面よシ冷却を行なう。ここ
で、製氷装置16の外周は区画壁13の断熱材14で囲
われているため外周からの冷却作用は弱く、概ね製氷装
置16の上方から下方への一方向に凍結が進行していく
。即ち容器17の上部に重ねた製氷皿18内の水から徐
4に凍結していく。そして、この凍結速度を適度に遅く
してやれば氷の生成進行とともに水中に溶解していた気
体成分や、含有される不純物を氷結晶外に析出して下方
の水に排出されていくが、この時、製氷皿18の底面に
は貫通孔19を設けて下部の容器17内に満たされた水
と連通ずるように構成しているため、製氷皿18内の凍
結進行により排出された気体成分や不純物は貫通孔19
を介して大部分が下部の容器17内の水中に拡散、排出
されることになる。
、製氷皿18の底面に設けた貫通孔19より容器17内
の下部空間に先ず水が満たされ、続いて製氷皿1日も満
水状態となる。そこで、このように水を満たした製氷装
置1eを製氷室16内に載置すると、送風機9の強制通
風作用による冷気が通風路11を介して製氷室16内に
送り込まれ製氷装置16の上面よシ冷却を行なう。ここ
で、製氷装置16の外周は区画壁13の断熱材14で囲
われているため外周からの冷却作用は弱く、概ね製氷装
置16の上方から下方への一方向に凍結が進行していく
。即ち容器17の上部に重ねた製氷皿18内の水から徐
4に凍結していく。そして、この凍結速度を適度に遅く
してやれば氷の生成進行とともに水中に溶解していた気
体成分や、含有される不純物を氷結晶外に析出して下方
の水に排出されていくが、この時、製氷皿18の底面に
は貫通孔19を設けて下部の容器17内に満たされた水
と連通ずるように構成しているため、製氷皿18内の凍
結進行により排出された気体成分や不純物は貫通孔19
を介して大部分が下部の容器17内の水中に拡散、排出
されることになる。
このため上部の製氷皿18内に生成された氷は、気泡に
よる白濁や不純物の少ない透明度が高くて味の良い氷と
なる。但し、製氷皿18の下部の容器17内の水が最終
的に凍結して生成された氷は、幽初満水にした水中に含
まれる気体成分や不純物が濃縮されているため気泡の発
生の多く白濁した味の悪い氷となる。即ち、上下層に質
の異なる氷が生成されることになり、使用する際には上
下層の氷を分離離氷して、上層の製氷皿18内の透明度
が高く味の良い良質の氷のみを飲用等に供しようとする
ものである。
よる白濁や不純物の少ない透明度が高くて味の良い氷と
なる。但し、製氷皿18の下部の容器17内の水が最終
的に凍結して生成された氷は、幽初満水にした水中に含
まれる気体成分や不純物が濃縮されているため気泡の発
生の多く白濁した味の悪い氷となる。即ち、上下層に質
の異なる氷が生成されることになり、使用する際には上
下層の氷を分離離氷して、上層の製氷皿18内の透明度
が高く味の良い良質の氷のみを飲用等に供しようとする
ものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この様な構成であっても次の様な問題点
があった。
があった。
(1)製氷皿18と容器17が生成された上下層の氷で
氷結しているため、実際には両者を分離。
氷結しているため、実際には両者を分離。
離氷することが相当な力を要し容易でない。
(2)製氷皿18の下層の容器17内に生成された白濁
氷を分離して処分する手間を要し使い勝手が悪い。
氷を分離して処分する手間を要し使い勝手が悪い。
(3) 下層の白濁氷を廃棄せずに、或いは廃棄不十
分な状態で新たに注水し製氷した場合は上層の製氷皿1
8内に生成された氷も質や透明度が著しく低下するため
、使用に際して相当な注意が要求される。
分な状態で新たに注水し製氷した場合は上層の製氷皿1
8内に生成された氷も質や透明度が著しく低下するため
、使用に際して相当な注意が要求される。
(4)離氷のため製氷装置16ごと着脱可能にする必要
があるため、製氷装置16の外周の断熱や冷気漏洩に対
する構造が完全な形では実現出来ず、上方から下方に向
けての完全は一方向凍結になシにくい3このため外周部
からの凍結進行も一部含まれて、水中の気体成分による
気泡や不純物をその分水中に取り込んで透明度や味を落
とす要因になる。
があるため、製氷装置16の外周の断熱や冷気漏洩に対
する構造が完全な形では実現出来ず、上方から下方に向
けての完全は一方向凍結になシにくい3このため外周部
からの凍結進行も一部含まれて、水中の気体成分による
気泡や不純物をその分水中に取り込んで透明度や味を落
とす要因になる。
(5)製氷皿1Bの底面の貫通孔19を介して下部の容
器17内に気体成分、発生した気泡、不純物等を排出す
るが、貫通孔19の開口面積(孔径、孔数によって決ま
る)が小さければそれらの不純物等を排出しにくく上記
(4)項のように透明度や味を落とす結果となる。又、
逆に貫通孔19の開口面積が大きければ不純物等は排出
され易く透明度や味も向上するが、製氷皿18内に出来
た氷と容器17内に出来た氷の結合面積が大きくなって
本両者の分離離氷が一層困難になってしまうということ
で、透明度や味の氷の質と、離水性の使い勝手とを半ば
犠牲にしながら中間的なレベルに設定せざるを得ない。
器17内に気体成分、発生した気泡、不純物等を排出す
るが、貫通孔19の開口面積(孔径、孔数によって決ま
る)が小さければそれらの不純物等を排出しにくく上記
(4)項のように透明度や味を落とす結果となる。又、
逆に貫通孔19の開口面積が大きければ不純物等は排出
され易く透明度や味も向上するが、製氷皿18内に出来
た氷と容器17内に出来た氷の結合面積が大きくなって
本両者の分離離氷が一層困難になってしまうということ
で、透明度や味の氷の質と、離水性の使い勝手とを半ば
犠牲にしながら中間的なレベルに設定せざるを得ない。
本発明は上述した問題を解消するものであり、離氷性や
使い勝手を損なわず、且つ容易に透明度が高く味の良い
氷を生成する製氷装置を提供することを目的としている
。
使い勝手を損なわず、且つ容易に透明度が高く味の良い
氷を生成する製氷装置を提供することを目的としている
。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫等の製氷装置
は、冷却室の一画に備えた排水口付の貯水槽の内面に底
面を開口した製氷枠を懸垂して設置するとともに、貯水
槽及び排水口の外壁にヒータを、また貯水槽の外壁の一
部に温度センサを密着させて設け、排水口には排水装置
及び排水管を連結させる。そして温度センサの温度が上
昇した時点より所定時間の間製氷運転制御を行ない、こ
の製氷運転時間を4期間に区分して最初と最後の期間に
は冷凍サイクルの圧縮機と送風機を強制的に運転させる
とともにヒータは通電させず、第2番目の期間には圧縮
機と送風機の運転期間に同期してヒータを通電させ、第
3番目の期間にはヒータを強制的に通電させるとともに
、この期間の終る前には排水装置を作動させて、更にこ
れら4期間を通じて製氷運転中の表示灯を点灯させるよ
う構成するものである。
は、冷却室の一画に備えた排水口付の貯水槽の内面に底
面を開口した製氷枠を懸垂して設置するとともに、貯水
槽及び排水口の外壁にヒータを、また貯水槽の外壁の一
部に温度センサを密着させて設け、排水口には排水装置
及び排水管を連結させる。そして温度センサの温度が上
昇した時点より所定時間の間製氷運転制御を行ない、こ
の製氷運転時間を4期間に区分して最初と最後の期間に
は冷凍サイクルの圧縮機と送風機を強制的に運転させる
とともにヒータは通電させず、第2番目の期間には圧縮
機と送風機の運転期間に同期してヒータを通電させ、第
3番目の期間にはヒータを強制的に通電させるとともに
、この期間の終る前には排水装置を作動させて、更にこ
れら4期間を通じて製氷運転中の表示灯を点灯させるよ
う構成するものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、貯水槽に製氷枠を設置
して水を注水すると、貯水槽内で製氷枠が水に浸漬した
形で満水になる。この時注水による貯水槽外壁の温度上
昇を温度センサが検知して所定温度に上昇した時点よ9
時間積算を開始する。
して水を注水すると、貯水槽内で製氷枠が水に浸漬した
形で満水になる。この時注水による貯水槽外壁の温度上
昇を温度センサが検知して所定温度に上昇した時点よ9
時間積算を開始する。
同時に並行して製氷運転中の表示灯が点灯して圧縮機と
送風機が強制的に運転されて貯水槽内の水は速やかにO
Cの凍結温度まで冷却され、その後、水中の気体成分や
不純物を氷結晶外に排出しながら上面より凍結してゆく
が、所定時間を経過すると圧縮機と送風機の強制運転は
除徐されて、圧縮機と送風機の運転に同期してヒータが
通電されるため様檜な負荷条件変化による冷却量の変化
に対応して適度な加熱量で貯水槽及び排水管の外壁を加
熱する。次にこの状態で製氷が進んで所定時間が経過す
ると、ヒータが強制的に連続通電されて貯水槽及び排水
管の外壁を一層強く加熱しながら氷の厚さが適当な厚さ
になるのに予め定めた所定時間に達すると排水装置が作
動する。この時、貯水槽の内壁と製氷枠との間はヒータ
の加熱作用で氷結していないため製氷枠の上下で気圧の
均衡がとれて、製氷枠下部に残った気体成分や不純物の
濃度が高くなった水が排水装置、排水管を通じて排水さ
れる。このため貯水槽内には、製氷枠内に成長した透明
度及び純度の高い氷が残される。そして、その後再びヒ
ータの通電が停止され、圧縮機及び送風機が強制的に運
転されて底面が水に濡れた温度の高い氷は、速やかに低
温に冷却されて乾燥する。そして所定時間に達すれば圧
縮機及び送風機の強制運転は解除されて製氷運転が終る
し表示灯が消灯するものである。
送風機が強制的に運転されて貯水槽内の水は速やかにO
Cの凍結温度まで冷却され、その後、水中の気体成分や
不純物を氷結晶外に排出しながら上面より凍結してゆく
が、所定時間を経過すると圧縮機と送風機の強制運転は
除徐されて、圧縮機と送風機の運転に同期してヒータが
通電されるため様檜な負荷条件変化による冷却量の変化
に対応して適度な加熱量で貯水槽及び排水管の外壁を加
熱する。次にこの状態で製氷が進んで所定時間が経過す
ると、ヒータが強制的に連続通電されて貯水槽及び排水
管の外壁を一層強く加熱しながら氷の厚さが適当な厚さ
になるのに予め定めた所定時間に達すると排水装置が作
動する。この時、貯水槽の内壁と製氷枠との間はヒータ
の加熱作用で氷結していないため製氷枠の上下で気圧の
均衡がとれて、製氷枠下部に残った気体成分や不純物の
濃度が高くなった水が排水装置、排水管を通じて排水さ
れる。このため貯水槽内には、製氷枠内に成長した透明
度及び純度の高い氷が残される。そして、その後再びヒ
ータの通電が停止され、圧縮機及び送風機が強制的に運
転されて底面が水に濡れた温度の高い氷は、速やかに低
温に冷却されて乾燥する。そして所定時間に達すれば圧
縮機及び送風機の強制運転は解除されて製氷運転が終る
し表示灯が消灯するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例の冷蔵庫等の製氷装置について
第1図から第8図に従い説明する。尚、従来と同一構成
については同一符号を付し、その詳細な説明を省略する
。
第1図から第8図に従い説明する。尚、従来と同一構成
については同一符号を付し、その詳細な説明を省略する
。
2oは内部に断熱材21を収めた区画壁であり、上部に
冷凍室6、下部に冷蔵室7を区画形成している。22は
前記冷凍室e内の一画に設けた製氷室であり、通風路1
1により送風機9の吐出側と連通している。23は前記
断熱材21に埋設されて上面を開口した貯水槽であシ、
底面に排水口24が設けられている。25aは前記貯水
槽23の開口部を上端として貯水槽23内に懸垂して設
置した着脱自在の製氷枠であシ、底面を貫通して開口し
た複数の小区画26aとこの小区画25aを仕切る仕切
枠26b、より構成されている。28aは前記貯水槽2
3の外壁及び前記排水口24の外壁に密着させたヒータ
であり、26bは前記貯水槽23の底面外壁に密着させ
た温度センサーである。
冷凍室6、下部に冷蔵室7を区画形成している。22は
前記冷凍室e内の一画に設けた製氷室であり、通風路1
1により送風機9の吐出側と連通している。23は前記
断熱材21に埋設されて上面を開口した貯水槽であシ、
底面に排水口24が設けられている。25aは前記貯水
槽23の開口部を上端として貯水槽23内に懸垂して設
置した着脱自在の製氷枠であシ、底面を貫通して開口し
た複数の小区画26aとこの小区画25aを仕切る仕切
枠26b、より構成されている。28aは前記貯水槽2
3の外壁及び前記排水口24の外壁に密着させたヒータ
であり、26bは前記貯水槽23の底面外壁に密着させ
た温度センサーである。
又、27は前記排水口24に連結した排水装置(以下排
水弁と称する)であり、電気的に弁を開放して排水を行
なう構成のものである。即ち、28はグランジャー、2
9は、ゴム糸のグイヤフラムで外周部に入水口30.中
心部に出水口31が形成されており、前記出水口31の
上端口を前記プランジャー28の先端面で封止する構成
となっている。また32は前記プランジャー28を前記
出水口31の上端口に圧接するためのスプリング、33
は前記プランジャー28を電磁作用で吸引するだめの電
磁コイルである。そして、34は入口管、36は出口管
、36は前記入口管34と前記貯水槽23の排水口24
を連結する連結管である。
水弁と称する)であり、電気的に弁を開放して排水を行
なう構成のものである。即ち、28はグランジャー、2
9は、ゴム糸のグイヤフラムで外周部に入水口30.中
心部に出水口31が形成されており、前記出水口31の
上端口を前記プランジャー28の先端面で封止する構成
となっている。また32は前記プランジャー28を前記
出水口31の上端口に圧接するためのスプリング、33
は前記プランジャー28を電磁作用で吸引するだめの電
磁コイルである。そして、34は入口管、36は出口管
、36は前記入口管34と前記貯水槽23の排水口24
を連結する連結管である。
また、37は前記連結管36内で入水経路に設けた異物
除去用のフィルターである。一方、38は前記排水弁2
7の出口管36に連結された排水管であシ、前記区画壁
2oの断熱材21及び本体1の断熱材4内を貫通して本
体1の底部に設けた機械室39内に連通している。そし
て40は蒸発装置であり、冷凍サイクルの圧縮機41が
ら配管された高温高圧の加熱管42を密着させた加熱板
43と、前記加熱板43上に載置した蒸発皿44より構
成されている。また46は前記排水管38の出口に速結
して前記蒸発皿44の内部に水を導くための導水管であ
る。そして46aは本体1の一部に設けた一LEDで構
成した製氷運転中の表示灯(以下単にLEDと呼ぶ)で
あり4ebは前記冷凍室6内の温度を検知して、前記送
風機6、圧縮機41の運転・停止の制御を行なわせるた
めの温度センサである。
除去用のフィルターである。一方、38は前記排水弁2
7の出口管36に連結された排水管であシ、前記区画壁
2oの断熱材21及び本体1の断熱材4内を貫通して本
体1の底部に設けた機械室39内に連通している。そし
て40は蒸発装置であり、冷凍サイクルの圧縮機41が
ら配管された高温高圧の加熱管42を密着させた加熱板
43と、前記加熱板43上に載置した蒸発皿44より構
成されている。また46は前記排水管38の出口に速結
して前記蒸発皿44の内部に水を導くための導水管であ
る。そして46aは本体1の一部に設けた一LEDで構
成した製氷運転中の表示灯(以下単にLEDと呼ぶ)で
あり4ebは前記冷凍室6内の温度を検知して、前記送
風機6、圧縮機41の運転・停止の制御を行なわせるた
めの温度センサである。
次に、電気回路及び制御回路について説明する。
mI記送風機9と圧縮機41は両者並列に接続された後
、リレー接点47を介して電源に接続されている。また
前記ヒータ26aはリレー接点48を介して電源に接続
されている。そして前記排水弁27の電磁コイル33は
リレー接点49を介して電源に接続されている。次に、
50は冷凍室温度制御装置であシ、温度センサ4eb、
抵抗Ri、R2゜R3,コンパレータ61を備えた比較
回路と、OR回路52、トランジスタ63、リレーコイ
/L’54を備えており、前記コンパレータ61の出力
は前記OR回路62の一方の入力に接続され、OR回路
62の出力は前記トランジスタ63のベースニ接続され
ている。又、トランジスタ63のコレクタには前記リレ
ー接点47を開閉さす吸引用のりレーコイ/L’54が
接続されている。55は製氷制御装置であり、温度セン
サ26b、抵抗R4,R6゜R6,コンパレータ66を
備えた比較回路と、タイマー s 7 、 ORD路6
B、A N D 回路59、インバータ6o、トランジ
スタθ1,62,63.リレーコイル84.86及びL
ED46aを備えておシ、前記コンパレータ66の出力
は前記タイマー67の入力に接続されている。ここで、
前記タイマー67は、−度Hiqh(以下”H”と呼ぶ
)の信号が入力されると、まず所定時間t1の間”H”
信号を出口し、次の所定時間t2の間はLow(以下″
L”と呼ぶ)の信号を出力し、更に最後の所定時間t3
の間が再び”H”の信号を出力する出力端子とと、−度
”H″信号が入力されると、所定時間t4の経過後に”
H”信号を出力し、その後、時間t6の間だけ出力”H
”の状態を維持して、前記出力端子との所定時間t2の
終了と同時に出力“L″に切換わる出力端子b゛と、同
じく一度″H”信号が入力されると、所定時間t6の経
過後に”H″信号を出力し、その後、時間t7の間だけ
出力″H”の状態を維持して、前記出力端子aの所定時
間t2の終了と同時に出力″L”に切換わる出力端子C
と、前記出力端子aの所定時間t1+t2+t3を通じ
て出力信号″H′の状態を維持し、その他の期間は出力
“L″となる出力端子dとで構成されている。そして、
mJ記タイマー57の出力端子aは、前記冷凍室温度制
御装置60のOR回路62のもう一方の入力に接続され
るとともに、前記インバータ6oの入力にも接続されて
いる。前記インバータ6oの出力はAND回路69の一
方の入力に接続されている。
、リレー接点47を介して電源に接続されている。また
前記ヒータ26aはリレー接点48を介して電源に接続
されている。そして前記排水弁27の電磁コイル33は
リレー接点49を介して電源に接続されている。次に、
50は冷凍室温度制御装置であシ、温度センサ4eb、
抵抗Ri、R2゜R3,コンパレータ61を備えた比較
回路と、OR回路52、トランジスタ63、リレーコイ
/L’54を備えており、前記コンパレータ61の出力
は前記OR回路62の一方の入力に接続され、OR回路
62の出力は前記トランジスタ63のベースニ接続され
ている。又、トランジスタ63のコレクタには前記リレ
ー接点47を開閉さす吸引用のりレーコイ/L’54が
接続されている。55は製氷制御装置であり、温度セン
サ26b、抵抗R4,R6゜R6,コンパレータ66を
備えた比較回路と、タイマー s 7 、 ORD路6
B、A N D 回路59、インバータ6o、トランジ
スタθ1,62,63.リレーコイル84.86及びL
ED46aを備えておシ、前記コンパレータ66の出力
は前記タイマー67の入力に接続されている。ここで、
前記タイマー67は、−度Hiqh(以下”H”と呼ぶ
)の信号が入力されると、まず所定時間t1の間”H”
信号を出口し、次の所定時間t2の間はLow(以下″
L”と呼ぶ)の信号を出力し、更に最後の所定時間t3
の間が再び”H”の信号を出力する出力端子とと、−度
”H″信号が入力されると、所定時間t4の経過後に”
H”信号を出力し、その後、時間t6の間だけ出力”H
”の状態を維持して、前記出力端子との所定時間t2の
終了と同時に出力“L″に切換わる出力端子b゛と、同
じく一度″H”信号が入力されると、所定時間t6の経
過後に”H″信号を出力し、その後、時間t7の間だけ
出力″H”の状態を維持して、前記出力端子aの所定時
間t2の終了と同時に出力″L”に切換わる出力端子C
と、前記出力端子aの所定時間t1+t2+t3を通じ
て出力信号″H′の状態を維持し、その他の期間は出力
“L″となる出力端子dとで構成されている。そして、
mJ記タイマー57の出力端子aは、前記冷凍室温度制
御装置60のOR回路62のもう一方の入力に接続され
るとともに、前記インバータ6oの入力にも接続されて
いる。前記インバータ6oの出力はAND回路69の一
方の入力に接続されている。
また前記タイマー67の出力端子すは前記OR回路62
の出力とともに前記OR回路68の入力に接続され、O
R回路58の出力は前記AND回路59のもう一方の入
力に接続されている。そして前記AND回路59の出力
は、mI記トランジヌク61のペースに接続されており
、前記トランジスタ61のコレクタには前記リレー接点
48を開閉さすりレーコイ/L’64が接続されている
。次に、前記タイマー57の出力端子Cは前記トランジ
スタ62のベースに接続されており、前記トランジスタ
62のコレクタには前記リレー接点49を開閉さすリレ
ーコイ/l/6εが接続されている。また更に、前記タ
イマー57の出力端子dば、前記トランジスタ83のぺ
−7に接続されz mJ記トランジスタ63のコレクタ
には前記LEDAθaが接続されている。
の出力とともに前記OR回路68の入力に接続され、O
R回路58の出力は前記AND回路59のもう一方の入
力に接続されている。そして前記AND回路59の出力
は、mI記トランジヌク61のペースに接続されており
、前記トランジスタ61のコレクタには前記リレー接点
48を開閉さすりレーコイ/L’64が接続されている
。次に、前記タイマー57の出力端子Cは前記トランジ
スタ62のベースに接続されており、前記トランジスタ
62のコレクタには前記リレー接点49を開閉さすリレ
ーコイ/l/6εが接続されている。また更に、前記タ
イマー57の出力端子dば、前記トランジスタ83のぺ
−7に接続されz mJ記トランジスタ63のコレクタ
には前記LEDAθaが接続されている。
かかる構成において、冷凍室6の温度が所定値より高い
場合は、温度センサ46bの抵抗値”THlが小さくな
ってコンパレータ51の出力が”H”となっているため
、OR回路62の一方の入力がH”となって、その出力
が”H”となる。このため、トランジスタ63がONし
てリレーコイル54が導通する。
場合は、温度センサ46bの抵抗値”THlが小さくな
ってコンパレータ51の出力が”H”となっているため
、OR回路62の一方の入力がH”となって、その出力
が”H”となる。このため、トランジスタ63がONし
てリレーコイル54が導通する。
そして、リレー接点47が閉成して圧縮機41が運転さ
れて冷却器8が冷却作用を行なう。これと同時に送風機
9が運転され、冷却器8で冷却された冷気が冷凍室6、
冷蔵室7に強制通風されるほか、吐出ダクト11を介し
て製氷室22内にも強制通風されて冷却作用を行なう。
れて冷却器8が冷却作用を行なう。これと同時に送風機
9が運転され、冷却器8で冷却された冷気が冷凍室6、
冷蔵室7に強制通風されるほか、吐出ダクト11を介し
て製氷室22内にも強制通風されて冷却作用を行なう。
その後、冷凍室6が所定温度にまで冷却されれば、温度
センサ46の抵抗値RTH2が大きくなり、コンパレー
タ51の出力は”L”となる。この時、製氷制御装置5
6が作動していなければタイマー57の出力端子とから
入る信号は常に”L”であるため、OR回路52の出力
は”L”となる。このため、トランジスタ63は0FF
l、て、リレーコイル64への導通が遮断され、リレー
接点47が開放して圧縮機41、送風機9は停止する。
センサ46の抵抗値RTH2が大きくなり、コンパレー
タ51の出力は”L”となる。この時、製氷制御装置5
6が作動していなければタイマー57の出力端子とから
入る信号は常に”L”であるため、OR回路52の出力
は”L”となる。このため、トランジスタ63は0FF
l、て、リレーコイル64への導通が遮断され、リレー
接点47が開放して圧縮機41、送風機9は停止する。
以後、この作用を繰り返して通常の冷却作用が行なわれ
る。
る。
この状態において、使用者が透明は氷をつくろうとして
貯水槽23内に水を注水していくと、排水弁27のプラ
ンジャー28は通常時落下してダイヤフラム29の出水
口31を封止しているため、水は貯水槽23内に満たさ
れていき、製氷枠26の底面の開口部を介して各小区画
25a内の所定水位まで浸水する。この状態は第6図の
特性図上での水の注水時、即ちA点であシ、状態図で示
せば第6図のようになる。この時、水の注水により貯水
槽23の底面外壁に密着させた温度センサ2ebo温共
は水温を検知して急激に上昇する。
貯水槽23内に水を注水していくと、排水弁27のプラ
ンジャー28は通常時落下してダイヤフラム29の出水
口31を封止しているため、水は貯水槽23内に満たさ
れていき、製氷枠26の底面の開口部を介して各小区画
25a内の所定水位まで浸水する。この状態は第6図の
特性図上での水の注水時、即ちA点であシ、状態図で示
せば第6図のようになる。この時、水の注水により貯水
槽23の底面外壁に密着させた温度センサ2ebo温共
は水温を検知して急激に上昇する。
そして、予め定めである温度TKまで上昇すると、温度
センサ28bの抵抗111RTH2は小さくなって、コ
ンパレータ66の出力が”H”となる。このためタイマ
ー67は直ちに時間積算を開始して同時に出力端子aは
”H”信号を出力する。またこの時タイマー67の出力
端子dの出力も”H”となってトランジスタ63がON
してLED48aが点灯する。そしてOR回路63にH
”信号が入力されて、コンパレータ61の出力の如何に
関わらず、即ち冷凍室6の温度状態の如何に関わらずO
R回路63の出力は”H”となってトランジスタ63が
ONする。このため、リレーコイル64は通電され、リ
レー接点47が閉成されて、圧縮機41及び送風機9が
強制的に連続運転される。
センサ28bの抵抗111RTH2は小さくなって、コ
ンパレータ66の出力が”H”となる。このためタイマ
ー67は直ちに時間積算を開始して同時に出力端子aは
”H”信号を出力する。またこの時タイマー67の出力
端子dの出力も”H”となってトランジスタ63がON
してLED48aが点灯する。そしてOR回路63にH
”信号が入力されて、コンパレータ61の出力の如何に
関わらず、即ち冷凍室6の温度状態の如何に関わらずO
R回路63の出力は”H”となってトランジスタ63が
ONする。このため、リレーコイル64は通電され、リ
レー接点47が閉成されて、圧縮機41及び送風機9が
強制的に連続運転される。
このため、製氷室22内には冷却器8で冷却された冷気
がダクト11を介して連続的に送シ込まれ、貯水槽23
内の水は速やかに凍結温度の0℃まで冷却される。そし
て所定時間t1が経過すると、タイマー1;5−rの出
力端子aの出力信号はL″に切換わるため、OR回路6
2の一方の入力がL”となり、OR回路62の出力はコ
ンパレータ61の出力に依存する通常の冷却運転状態と
なる。
がダクト11を介して連続的に送シ込まれ、貯水槽23
内の水は速やかに凍結温度の0℃まで冷却される。そし
て所定時間t1が経過すると、タイマー1;5−rの出
力端子aの出力信号はL″に切換わるため、OR回路6
2の一方の入力がL”となり、OR回路62の出力はコ
ンパレータ61の出力に依存する通常の冷却運転状態と
なる。
方、出力端子aの出力″L″はインバータ6Qによって
H”に変換されてAND回路69の一方に入力される。
H”に変換されてAND回路69の一方に入力される。
ここでAND回路69のもう一方は、OR回路68の入
力側はタイマー67の出力端子すが所定時間t4の間゛
L”であるからOR回路63の出力、即ち圧縮機41及
び送風機9の運転と同期して“H”となる。従−・て、
AND回路69の出力もこれに同期して′H″となって
トランジスタ61を0N10FFさせ、リレーコイ/l
/64によってリレー接点48を開閉させてヒータ28
aを圧縮機41と送風機9の運転期間に同期して通電さ
せることになる。ここで、製氷室22内には圧縮機41
、送風機9が運転・停止を繰り返す通常の冷却運転状態
で冷却器8で冷却された冷気が送風機9によってダクト
11を介して送り込まれているため、製氷枠26の上面
より各小区画25a内の水の製氷作用が行なわれる。但
しこの時、貯水槽23の外周は断熱材21で密接して囲
われているため外周からの冷却作用はほとんどなく、ま
た前述したと−タ26aが圧縮機41、送風機9の運転
期間に同期するため運転期間が長く冷却量の多い条件(
例えば外気温度が高い場合や、扉開閉・食品収容量が多
い場合)ではそれに合わせて加熱量を多くして凍結速度
が速くなシすぎるのを防止し、運転期間が短かく冷却量
の少ない条件(例えば外気温度が低い場合)ではそれに
合わせて加熱量を少なくして凍結速度が遅くなるのを防
止して凍結速度のバランスをとシながら適度に貯水槽2
3の外周を暖める。このため負荷条件が変動しても概ね
一様の凍結速度で製氷作用が上方から下方への一方向に
進行していく。このため凍結速度を適度に遅くしてやれ
ば(例えば6ff/h程度)氷の生成進行とともに水中
に溶解していた気体成分や、含有される不純物を氷結晶
外に析出して下方の水中に排出していくが、製氷枠25
の各小区画26aの底面が貫通して開口しているため、
析出された気体成分の拡散や、不純物の沈降を妨害する
妨害壁がなく、円滑に貯水槽23の下部水中へ排出され
る。また、妨害壁がないため氷の成長による凍結進行面
の近傍での気体成分の水中濃度が高まりにくく、そのた
め気泡も発生しにくい。こうして時間経過によって順次
生成されていく氷は透明度が非常に高く、不純物の少な
い味の良い氷となる。そして、この製氷作用中にタイマ
ー67の積算開始から時間t4を経過すると、タイマー
57の出力端子すの出力が′H”となシ、OR回路68
を介してAND回路69のもう一方の入力が”H”とな
る。このためAND回路59の出力は強制的にH″とな
ってトランジスタ61がONL、ヒータ26aに強制通
電される。この期間はタイマー67の出力端子aの出力
が所定時間t2を終了して再び”H”となる時点まで継
続され、この間に貯水槽23の外壁や排水管24の外壁
が十分に加熱されて排水作用に備える。そして、タイマ
ー67の積算開始から時間t6を経過する第6図特性図
上のB点では、前述した様に負荷条件等が変動しても既
に必要とする適当な厚み(例えば26fl)の氷が生成
されている。
力側はタイマー67の出力端子すが所定時間t4の間゛
L”であるからOR回路63の出力、即ち圧縮機41及
び送風機9の運転と同期して“H”となる。従−・て、
AND回路69の出力もこれに同期して′H″となって
トランジスタ61を0N10FFさせ、リレーコイ/l
/64によってリレー接点48を開閉させてヒータ28
aを圧縮機41と送風機9の運転期間に同期して通電さ
せることになる。ここで、製氷室22内には圧縮機41
、送風機9が運転・停止を繰り返す通常の冷却運転状態
で冷却器8で冷却された冷気が送風機9によってダクト
11を介して送り込まれているため、製氷枠26の上面
より各小区画25a内の水の製氷作用が行なわれる。但
しこの時、貯水槽23の外周は断熱材21で密接して囲
われているため外周からの冷却作用はほとんどなく、ま
た前述したと−タ26aが圧縮機41、送風機9の運転
期間に同期するため運転期間が長く冷却量の多い条件(
例えば外気温度が高い場合や、扉開閉・食品収容量が多
い場合)ではそれに合わせて加熱量を多くして凍結速度
が速くなシすぎるのを防止し、運転期間が短かく冷却量
の少ない条件(例えば外気温度が低い場合)ではそれに
合わせて加熱量を少なくして凍結速度が遅くなるのを防
止して凍結速度のバランスをとシながら適度に貯水槽2
3の外周を暖める。このため負荷条件が変動しても概ね
一様の凍結速度で製氷作用が上方から下方への一方向に
進行していく。このため凍結速度を適度に遅くしてやれ
ば(例えば6ff/h程度)氷の生成進行とともに水中
に溶解していた気体成分や、含有される不純物を氷結晶
外に析出して下方の水中に排出していくが、製氷枠25
の各小区画26aの底面が貫通して開口しているため、
析出された気体成分の拡散や、不純物の沈降を妨害する
妨害壁がなく、円滑に貯水槽23の下部水中へ排出され
る。また、妨害壁がないため氷の成長による凍結進行面
の近傍での気体成分の水中濃度が高まりにくく、そのた
め気泡も発生しにくい。こうして時間経過によって順次
生成されていく氷は透明度が非常に高く、不純物の少な
い味の良い氷となる。そして、この製氷作用中にタイマ
ー67の積算開始から時間t4を経過すると、タイマー
57の出力端子すの出力が′H”となシ、OR回路68
を介してAND回路69のもう一方の入力が”H”とな
る。このためAND回路59の出力は強制的にH″とな
ってトランジスタ61がONL、ヒータ26aに強制通
電される。この期間はタイマー67の出力端子aの出力
が所定時間t2を終了して再び”H”となる時点まで継
続され、この間に貯水槽23の外壁や排水管24の外壁
が十分に加熱されて排水作用に備える。そして、タイマ
ー67の積算開始から時間t6を経過する第6図特性図
上のB点では、前述した様に負荷条件等が変動しても既
に必要とする適当な厚み(例えば26fl)の氷が生成
されている。
即ち状態図で示せば第7図のように上部の製氷枠26の
部分に透明度が高く不純物の少ない氷が、その下部には
純度の低下した水が共存した状態となっている。一方、
前述した製氷作用中にはヒータ26aの加熱作用により
、貯水槽23の内壁と製氷枠25の外壁との間隙には完
全には氷結が進まず、水膜で製氷枠25の外周が覆われ
ている状態となっている。又、排水口24も加熱されて
内部の凍結が予防されて排水に備えた状態となっている
。この様な状態で時間14の経過と同時に、タイマー6
7の出力端子Cの出力信号がH”になり、トランジスタ
62がONする。そしてリレコイル66に通電されてリ
レー接へ49が閉成する。このため排水弁27の電磁コ
イ/L’33に通電されることになり、プランジャー2
8が引き上げられる。ここで貯水槽23の内壁と製氷枠
25の外壁との間隙は完全には氷結しておらず、気圧の
均衡がとれて貯水槽23内の残水は排水口24、連結管
36、入口管34、入水口30.出水口31、出口管3
5を経て排水管38に導かれ、導水管45を介して機械
室39内の蒸発装置40の蒸発皿44内に排水される。
部分に透明度が高く不純物の少ない氷が、その下部には
純度の低下した水が共存した状態となっている。一方、
前述した製氷作用中にはヒータ26aの加熱作用により
、貯水槽23の内壁と製氷枠25の外壁との間隙には完
全には氷結が進まず、水膜で製氷枠25の外周が覆われ
ている状態となっている。又、排水口24も加熱されて
内部の凍結が予防されて排水に備えた状態となっている
。この様な状態で時間14の経過と同時に、タイマー6
7の出力端子Cの出力信号がH”になり、トランジスタ
62がONする。そしてリレコイル66に通電されてリ
レー接へ49が閉成する。このため排水弁27の電磁コ
イ/L’33に通電されることになり、プランジャー2
8が引き上げられる。ここで貯水槽23の内壁と製氷枠
25の外壁との間隙は完全には氷結しておらず、気圧の
均衡がとれて貯水槽23内の残水は排水口24、連結管
36、入口管34、入水口30.出水口31、出口管3
5を経て排水管38に導かれ、導水管45を介して機械
室39内の蒸発装置40の蒸発皿44内に排水される。
その後、蒸発皿44内に排水された水は圧縮機41から
の高圧の高温冷媒ガスが流れる加熱管42を密着させた
加熱板43の加熱作用によって蒸発される。こうして、
貯水槽23内の残水がすべて排水された後、排水開始か
ら時間t7が経過した時点、即ちタイマー67の出力端
子aの出力が”H″→”L”に切換わってから所定時間
t2を経過すると、タイマー67の出力端子aの出力は
再び”L″→”H”に切換わシ、−力出力端子すの出力
は所定時間t6を経過するとH2″→l’l L 11
に切換わる。このため、OR回路62を介してトランジ
スタ63はONして圧縮機41及び送風機9が再び強制
的に連続運転され、一方、インバータso、AND回路
59を介してトランジスタ61はOFFしてヒータ26
aの通電が遮断されて加熱作用を終了する。また、トラ
ンジスタ62がOFFするため排水弁27の電磁コイル
33の通電が遮断されてプランジャー28が落下し、次
の注水に備える。そして、このような状態は第5図の特
性図上の0点に示され、又、状態図で示せば第8図のよ
うに貯水槽23内には製氷枠26内に生成された透明度
及び純度の高い氷のみが残された状態になっている。一
方、こうして残された氷は、主として底面に水分の付着
した温度の高い氷であるが、前述した圧縮機41及び送
風機9による強制冷却作用によって速やかに低温に冷却
されて乾燥されるため、すぐに実用に供せられるほか、
氷同志がくっつき合うという問題がない。このようにし
て、タイマー67の出力端子aの出力がN L II→
゛H”に切換わっでから所定時間t3が経過すれば、出
力端子との出力は”H″−”L”へと切換わシ、圧縮機
41及び送風機9の強制連続運転は解除されて一連の製
氷作用が終了することになる。ここでタイマー67の出
力端子dが”L”となってトランジスタ63がOFFし
てLED56aが消灯して使用者に製氷の終了をしらせ
るため、使用者は常に上述した低温で溶けにくい乾燥し
た氷を使用できる。そして、以上の一連の製氷作用に要
する時間は、注水された水がOCの凍結温度に冷却され
るまでの期間と、残水排水後の氷が低温に冷却されるま
での期間は連続的に冷却運転を行なわせることによって
その分短縮される効果がある。また製氷作用が水の注水
検知による自動開始及び自動終了となっており手間がか
からないほか、例えば製氷開始スイッチを使用者押して
製氷を開始する例では、使用者が注水後、製氷スイッチ
を押し忘れた場合に排水作用が行なわれず貯水槽23内
の水が最後まですべて凍結してしまう不都合が考えられ
るが、注水による自動製氷開始であるためその心配も不
要となる。
の高圧の高温冷媒ガスが流れる加熱管42を密着させた
加熱板43の加熱作用によって蒸発される。こうして、
貯水槽23内の残水がすべて排水された後、排水開始か
ら時間t7が経過した時点、即ちタイマー67の出力端
子aの出力が”H″→”L”に切換わってから所定時間
t2を経過すると、タイマー67の出力端子aの出力は
再び”L″→”H”に切換わシ、−力出力端子すの出力
は所定時間t6を経過するとH2″→l’l L 11
に切換わる。このため、OR回路62を介してトランジ
スタ63はONして圧縮機41及び送風機9が再び強制
的に連続運転され、一方、インバータso、AND回路
59を介してトランジスタ61はOFFしてヒータ26
aの通電が遮断されて加熱作用を終了する。また、トラ
ンジスタ62がOFFするため排水弁27の電磁コイル
33の通電が遮断されてプランジャー28が落下し、次
の注水に備える。そして、このような状態は第5図の特
性図上の0点に示され、又、状態図で示せば第8図のよ
うに貯水槽23内には製氷枠26内に生成された透明度
及び純度の高い氷のみが残された状態になっている。一
方、こうして残された氷は、主として底面に水分の付着
した温度の高い氷であるが、前述した圧縮機41及び送
風機9による強制冷却作用によって速やかに低温に冷却
されて乾燥されるため、すぐに実用に供せられるほか、
氷同志がくっつき合うという問題がない。このようにし
て、タイマー67の出力端子aの出力がN L II→
゛H”に切換わっでから所定時間t3が経過すれば、出
力端子との出力は”H″−”L”へと切換わシ、圧縮機
41及び送風機9の強制連続運転は解除されて一連の製
氷作用が終了することになる。ここでタイマー67の出
力端子dが”L”となってトランジスタ63がOFFし
てLED56aが消灯して使用者に製氷の終了をしらせ
るため、使用者は常に上述した低温で溶けにくい乾燥し
た氷を使用できる。そして、以上の一連の製氷作用に要
する時間は、注水された水がOCの凍結温度に冷却され
るまでの期間と、残水排水後の氷が低温に冷却されるま
での期間は連続的に冷却運転を行なわせることによって
その分短縮される効果がある。また製氷作用が水の注水
検知による自動開始及び自動終了となっており手間がか
からないほか、例えば製氷開始スイッチを使用者押して
製氷を開始する例では、使用者が注水後、製氷スイッチ
を押し忘れた場合に排水作用が行なわれず貯水槽23内
の水が最後まですべて凍結してしまう不都合が考えられ
るが、注水による自動製氷開始であるためその心配も不
要となる。
そして製氷作用の終了後は、ヒータ26aの加熱作用に
よって形成された貯水槽23の内壁と製氷枠26の外壁
との間隙の水膜部は排水作用で水が抜は製氷枠26の外
周に空隙が形成される。このだめ、使用者は簡単に製氷
枠26を貯水槽23より取り外すことが出来、製氷枠2
6をひねる簡単な離氷動作を行なうだけで、力も要さず
使い勝手よく離氷が行なえる。また、製氷枠26に付着
した氷はすべてが透明度及び純度の高い氷で、飲用。
よって形成された貯水槽23の内壁と製氷枠26の外壁
との間隙の水膜部は排水作用で水が抜は製氷枠26の外
周に空隙が形成される。このだめ、使用者は簡単に製氷
枠26を貯水槽23より取り外すことが出来、製氷枠2
6をひねる簡単な離氷動作を行なうだけで、力も要さず
使い勝手よく離氷が行なえる。また、製氷枠26に付着
した氷はすべてが透明度及び純度の高い氷で、飲用。
食用に適さない白濁した純度の低い氷は含まれないため
、離氷時にこれを分離・廃棄する必要もない。更に、−
回毎に貯水槽23内の残水けすべて排水されてしまうた
めに、次に製氷作用を行なう際に、残水・残氷に注意を
払う必要がなくi木枠26を設置して注水するだけの簡
単な動作で使い勝手よく安定した製氷が繰返せる。
、離氷時にこれを分離・廃棄する必要もない。更に、−
回毎に貯水槽23内の残水けすべて排水されてしまうた
めに、次に製氷作用を行なう際に、残水・残氷に注意を
払う必要がなくi木枠26を設置して注水するだけの簡
単な動作で使い勝手よく安定した製氷が繰返せる。
発明の効果
以上の様に本発明によると次のような効果が得られる。
(1)製氷開始後、適当な時間で排水装置を作動させて
、氷の生成進行によって析出された気体成分や不純物を
含んだ残水を排水してしまうことと、製氷枠のみを脱着
し、貯水槽は固定して外周を断熱材で密着包囲すること
で上方から下方への一方向の凍結作用が行なわれて気体
成分や不純物が封じ込められないことにより、製氷枠内
に生成された氷は非常に透明度が高く不純物の少ない味
の良い水となる。
、氷の生成進行によって析出された気体成分や不純物を
含んだ残水を排水してしまうことと、製氷枠のみを脱着
し、貯水槽は固定して外周を断熱材で密着包囲すること
で上方から下方への一方向の凍結作用が行なわれて気体
成分や不純物が封じ込められないことにより、製氷枠内
に生成された氷は非常に透明度が高く不純物の少ない味
の良い水となる。
(2)温度センサによシ貯水槽内への注水を検知して製
氷作用の自動開始を行ない、又タイマーによる自動終了
を行なわせるので使用者の手間がかからない。また、注
水されると必ず製氷作用を自動的に開始するので、製氷
スイッチを押して製氷を開始させる例のようにスイッチ
の押し忘れが排水作用が行なわれず貯水槽内の水がすべ
て凍結してしまうという不都合がない。
氷作用の自動開始を行ない、又タイマーによる自動終了
を行なわせるので使用者の手間がかからない。また、注
水されると必ず製氷作用を自動的に開始するので、製氷
スイッチを押して製氷を開始させる例のようにスイッチ
の押し忘れが排水作用が行なわれず貯水槽内の水がすべ
て凍結してしまうという不都合がない。
(3)製氷運転開始後と終了前の所定時間は圧縮機及び
送風機を強制的に連続運転させることにより、注水され
た水は速やかに凍結温度に冷却され、製氷された氷も速
やかに低温に冷却乾燥されるため、製氷所要時間が短縮
されるはか、製氷終了時点で即、実用に供せられて氷同
志がくっつくということもない。
送風機を強制的に連続運転させることにより、注水され
た水は速やかに凍結温度に冷却され、製氷された氷も速
やかに低温に冷却乾燥されるため、製氷所要時間が短縮
されるはか、製氷終了時点で即、実用に供せられて氷同
志がくっつくということもない。
(4)製氷枠の底面が貫通して開口しているため、氷の
生成進行によって析出された気体成分の下方への拡散や
不純物の下方への沈降に対して妨害物となるものがなく
、白濁の要因となる気泡の発生が起とシにくく、不純物
も排出され易くなシ、−層透明度や氷の純度が高くなる
。
生成進行によって析出された気体成分の下方への拡散や
不純物の下方への沈降に対して妨害物となるものがなく
、白濁の要因となる気泡の発生が起とシにくく、不純物
も排出され易くなシ、−層透明度や氷の純度が高くなる
。
(に)貯水槽の外壁と排水口の外壁を適度に加熱するこ
とによって排水時の気圧均衡をとり、排水経路の凍結予
防をするため、不要な残水は確実に排水され、使用者が
必要とする透明度と純度の高い氷のみが製氷枠内に残る
。そして貯水槽外壁の加熱作用によシ製氷枠は容易に貯
水槽より取り外せ、簡単に離氷が出来る。また不要な氷
を分離廃棄する手間がいらず、毎回の製氷作用時に貯水
槽内の残氷の有無の確認、廃棄等の手間も不要で、使い
勝手よく安定した製氷が行なえる。
とによって排水時の気圧均衡をとり、排水経路の凍結予
防をするため、不要な残水は確実に排水され、使用者が
必要とする透明度と純度の高い氷のみが製氷枠内に残る
。そして貯水槽外壁の加熱作用によシ製氷枠は容易に貯
水槽より取り外せ、簡単に離氷が出来る。また不要な氷
を分離廃棄する手間がいらず、毎回の製氷作用時に貯水
槽内の残氷の有無の確認、廃棄等の手間も不要で、使い
勝手よく安定した製氷が行なえる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫等の製氷装置の
要部拡大断面図、第2図は同第1図の製氷装置の製氷枠
の拡大斜視図、第3図は同第1図の製氷装置を備えた冷
蔵庫の縦断面図、第4図は同第3図の冷蔵庫の電気回路
及び制御回路図、第6図は同第1図の製氷装置で製氷し
た際の特性図、第6図は同第1図の製氷装置に水を満た
した状態図、第7図は同第6図の状態より製氷が進行し
た状態図、第8図は同第7図の状態で排水した後の状態
図、第9図は従来例を示す製氷装置を備えた冷蔵庫の要
部断面図、第10図は従来例を改善した例を示す製氷装
置を備えた冷蔵庫の要部断面図、第11図は同第10図
の製氷装置の製氷皿の拡大斜視図である。 6・・・・・・冷凍室(冷却室)、21・・・・−・断
熱材、23・・・・・・貯水槽、24・・・・・・排水
口、2[5・・・・・・製氷枠、28a・・・・・・ヒ
ータ、26b・・・・・・温度センサ、27・・・・・
・排水弁(排水装置)、38・・・・・・排水管、65
・・・・・・製氷制御装置、46a・・・・・・LED
(表示灯)。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 表示rJuN」 αf 第 図 第10図
要部拡大断面図、第2図は同第1図の製氷装置の製氷枠
の拡大斜視図、第3図は同第1図の製氷装置を備えた冷
蔵庫の縦断面図、第4図は同第3図の冷蔵庫の電気回路
及び制御回路図、第6図は同第1図の製氷装置で製氷し
た際の特性図、第6図は同第1図の製氷装置に水を満た
した状態図、第7図は同第6図の状態より製氷が進行し
た状態図、第8図は同第7図の状態で排水した後の状態
図、第9図は従来例を示す製氷装置を備えた冷蔵庫の要
部断面図、第10図は従来例を改善した例を示す製氷装
置を備えた冷蔵庫の要部断面図、第11図は同第10図
の製氷装置の製氷皿の拡大斜視図である。 6・・・・・・冷凍室(冷却室)、21・・・・−・断
熱材、23・・・・・・貯水槽、24・・・・・・排水
口、2[5・・・・・・製氷枠、28a・・・・・・ヒ
ータ、26b・・・・・・温度センサ、27・・・・・
・排水弁(排水装置)、38・・・・・・排水管、65
・・・・・・製氷制御装置、46a・・・・・・LED
(表示灯)。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 表示rJuN」 αf 第 図 第10図
Claims (1)
- 冷却室の一画に備えた上面を開口された貯水槽と、前記
貯水槽の開口部より内部に懸垂して設置した底面を開口
された着脱自在の整氷枠と、前記貯水槽の外壁を包囲す
る断熱材と、前記貯水槽の底面に設けた排水口と、前記
貯水槽と前記排水口の外壁に密着させたヒータと、前記
貯水槽の外壁の一部に密着させた温度センサと、前記排
水口に連結した排水装置と、前記排水装置に連結した排
水管と、前記冷却室に冷凍サイクルの冷却器で冷却した
冷気を強制通風する送風機と、製氷運転中の表示を行な
う表示灯と、前記温度センサの温度が所定温度に上昇し
た時点より第1の所定時間の間は、前記送風機及び冷凍
サイクルの圧縮機を強制的に運転させるとともに、前記
ヒータの通電を停止させ、前記第1の所定時間に続く第
2の所定時間の間は前記送風機及び圧縮機の運転期間に
同期して前記ヒータを通電させ、前記第2の所定時間に
続く第3の所定時間の間は、前記ヒータを強制的に通電
させるとともにその終る前には前記排水装置を作動させ
、前記第3の所定時間に続く第4の所定時間の間は、前
記送風機及び圧縮機を強制的に運転させるとともに前記
ヒータの通電を停止させ、前記第1、第2、第3、第4
の所定時間を通じて前記表示灯を点灯させる製氷制御装
置とより成る冷蔵庫等の製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21664888A JPH0676867B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷蔵庫等の製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21664888A JPH0676867B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷蔵庫等の製氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264376A true JPH0264376A (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0676867B2 JPH0676867B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16691737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21664888A Expired - Lifetime JPH0676867B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷蔵庫等の製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676867B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12130063B2 (en) | 2018-10-02 | 2024-10-29 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator and method for controlling same |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21664888A patent/JPH0676867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12130063B2 (en) | 2018-10-02 | 2024-10-29 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator and method for controlling same |
| AU2023204204B2 (en) * | 2018-10-02 | 2025-06-05 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator and method for controlling same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676867B2 (ja) | 1994-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05203299A (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH0264376A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH0264375A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0229566A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH0229570A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH0670543B2 (ja) | 透明氷の製氷方法 | |
| JPH0229569A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH05312447A (ja) | 冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| JP2589773B2 (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JP2589772B2 (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JP2667229B2 (ja) | 冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| JPS5937651Y2 (ja) | 自動製氷機の制御回路 | |
| JPH0210074A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH03170759A (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH01203864A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH02126070A (ja) | 冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| JPH0672731B2 (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH028672A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH0210073A (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH06159877A (ja) | 冷蔵庫の自動製氷装置 | |
| JPH02126066A (ja) | 冷蔵庫等の自動製氷装置 | |
| JP2809756B2 (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH02195167A (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH0746000B2 (ja) | 冷蔵庫等の製氷装置 | |
| JPH02195173A (ja) | 冷蔵庫の自動製氷装置 |