JPH0264521A - 走査ビーム軌跡補正方法 - Google Patents
走査ビーム軌跡補正方法Info
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- JPH0264521A JPH0264521A JP21746188A JP21746188A JPH0264521A JP H0264521 A JPH0264521 A JP H0264521A JP 21746188 A JP21746188 A JP 21746188A JP 21746188 A JP21746188 A JP 21746188A JP H0264521 A JPH0264521 A JP H0264521A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- WRRSFOZOETZUPG-FFHNEAJVSA-N (4r,4ar,7s,7ar,12bs)-9-methoxy-3-methyl-2,4,4a,7,7a,13-hexahydro-1h-4,12-methanobenzofuro[3,2-e]isoquinoline-7-ol;hydrate Chemical compound O.C([C@H]1[C@H](N(CC[C@@]112)C)C3)=C[C@H](O)[C@@H]1OC1=C2C3=CC=C1OC WRRSFOZOETZUPG-FFHNEAJVSA-N 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は走査ビーム軌跡補正方法に関し、層詳細には、
一面鏡型光偏向器を用いて被走査体を走査する際、当該
光偏向器のミラー回動軸および偏向ミラーの傾きを補正
し、湾曲、傾斜等のない走査ビーム軌跡を得ることを可
能とした走査ビーム軌跡補正方法に関する。
一面鏡型光偏向器を用いて被走査体を走査する際、当該
光偏向器のミラー回動軸および偏向ミラーの傾きを補正
し、湾曲、傾斜等のない走査ビーム軌跡を得ることを可
能とした走査ビーム軌跡補正方法に関する。
[発明の背景コ
例えば、印刷、製版の分野において、作業工程の合理化
、画像品質の向上環を目的として原稿に担持された画像
情報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走
査読取再生システムが広範に用いられている。
、画像品質の向上環を目的として原稿に担持された画像
情報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走
査読取再生システムが広範に用いられている。
この画像走査読取再生システムは、画像読取装置と画像
再生装置とから基本的に構成されている。すなわち、画
像読取装置では画像読取部において副走査搬送される原
稿の画像情報が光電変換素子等で主走査され、電気信号
に変換される。一方、画像再生装置では前記画像読取装
置で光電変換された画像情報に対して製版条件に応じた
階調変換、輪郭強調等の演算処理を施した後、光信号に
変換してフィルム等の感光材料からなる記録担体上に記
録再生している。なお、この記録担体は所定の現像装置
によって現像処理され、フィルム原版として印刷等に供
されることになる。
再生装置とから基本的に構成されている。すなわち、画
像読取装置では画像読取部において副走査搬送される原
稿の画像情報が光電変換素子等で主走査され、電気信号
に変換される。一方、画像再生装置では前記画像読取装
置で光電変換された画像情報に対して製版条件に応じた
階調変換、輪郭強調等の演算処理を施した後、光信号に
変換してフィルム等の感光材料からなる記録担体上に記
録再生している。なお、この記録担体は所定の現像装置
によって現像処理され、フィルム原版として印刷等に供
されることになる。
ここで、前記画像走査読取再生システムでは、原稿ある
いは記録担体等の被走査体に対して光ビームを走査させ
るために一面鏡型光偏向器を用いている。当該光偏向器
は回動軸を介して高速で振動する偏向ミラーを有してお
り、前記光ビームはこの偏向ミラーによって偏向される
ことで被走査体上を主走査する。
いは記録担体等の被走査体に対して光ビームを走査させ
るために一面鏡型光偏向器を用いている。当該光偏向器
は回動軸を介して高速で振動する偏向ミラーを有してお
り、前記光ビームはこの偏向ミラーによって偏向される
ことで被走査体上を主走査する。
ところで、前記一面鏡型光偏向器は設定時において当該
システムの座標系に対して傾いてしまうことがある。ま
た、光偏向器自体の製造時の誤差によってミラー回動軸
あるいは偏向ミラーが予め傾斜していることもある。こ
の場合、被走査体上を走査する光ビームの軌跡は副走査
方向にずれるだけでなく、湾曲したり傾いたりすること
になる。そして、光偏向器自体に製造誤差のある場合に
は、極力傾斜の少ない一面鏡型光偏向器を選択すること
で対応している。従って、使用可能な一面鏡型光偏向器
の得られる割合(以下、これを得率という)が低下し、
結果的に装置が高価なものとなる不都合が指摘されてい
る。
システムの座標系に対して傾いてしまうことがある。ま
た、光偏向器自体の製造時の誤差によってミラー回動軸
あるいは偏向ミラーが予め傾斜していることもある。こ
の場合、被走査体上を走査する光ビームの軌跡は副走査
方向にずれるだけでなく、湾曲したり傾いたりすること
になる。そして、光偏向器自体に製造誤差のある場合に
は、極力傾斜の少ない一面鏡型光偏向器を選択すること
で対応している。従って、使用可能な一面鏡型光偏向器
の得られる割合(以下、これを得率という)が低下し、
結果的に装置が高価なものとなる不都合が指摘されてい
る。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、一面鏡型光偏向器の傾きあるいは当該光偏向器
のミラー回動軸および/または偏向ミラーの傾きを被走
査体上における走査線の湾曲量、傾き量等に基づいて補
正することにより、湾曲、傾き等のない正確な走査ビー
ム軌跡を得ることが出来ると共に、当該光偏向器の得率
を向上させ、安価な装置を提供することを可能とする走
査ビーム軌跡補正方法を提供することを目的とする。
あって、一面鏡型光偏向器の傾きあるいは当該光偏向器
のミラー回動軸および/または偏向ミラーの傾きを被走
査体上における走査線の湾曲量、傾き量等に基づいて補
正することにより、湾曲、傾き等のない正確な走査ビー
ム軌跡を得ることが出来ると共に、当該光偏向器の得率
を向上させ、安価な装置を提供することを可能とする走
査ビーム軌跡補正方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は光ビームを一面
鏡型光偏向器を用いて被走査体上に走査させる際、前記
被走査体上の走査ビーム軌跡の主走査方向に対する湾曲
量および傾斜量を測定し、次いで、前記湾曲量および前
記傾斜量に基づいて一面鏡型光偏向器の傾きの補正角を
求め、前記補正角だけ当該光偏向器を所定方向に傾斜さ
せた後、必要に応じ走査ビーム軌跡の副走査方向のオフ
セット量の位置補正を行うことを特徴とする。
鏡型光偏向器を用いて被走査体上に走査させる際、前記
被走査体上の走査ビーム軌跡の主走査方向に対する湾曲
量および傾斜量を測定し、次いで、前記湾曲量および前
記傾斜量に基づいて一面鏡型光偏向器の傾きの補正角を
求め、前記補正角だけ当該光偏向器を所定方向に傾斜さ
せた後、必要に応じ走査ビーム軌跡の副走査方向のオフ
セット量の位置補正を行うことを特徴とする。
また、本発明は一面鏡型光偏向器の主走査方向に沿った
座標軸Xの回りに対する補正角’PM”と、前記主走査
方向および副走査方向に夫々直交する方向に沿った座標
軸Yの回りに対する補正角ψysc とは、走査ビーム
軌跡の湾曲量、傾斜量およびオフセット量をBOW、L
EANおよびOFFとした場合、 (但し、Mは当該光偏向器が適用される光ビーム走査装
置固有の係数マトリックス)として求めることを特徴と
する。
座標軸Xの回りに対する補正角’PM”と、前記主走査
方向および副走査方向に夫々直交する方向に沿った座標
軸Yの回りに対する補正角ψysc とは、走査ビーム
軌跡の湾曲量、傾斜量およびオフセット量をBOW、L
EANおよびOFFとした場合、 (但し、Mは当該光偏向器が適用される光ビーム走査装
置固有の係数マトリックス)として求めることを特徴と
する。
[実施態様]
次に、本発明に係る走査ビーム軌跡補正方法について好
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第1図aにおいて、参照符号10は本実施態様に係る走
査ビーム軌跡補正方法が適用される画像再生装置の本体
部を示す。この本体部10は記録用レーザ光り、を出力
するレーザダイオード12と、同期用レーザ光L2を出
力するレーザダイオード14とを有する。レーザダイオ
ード12から出力された記録用レーデ光L1はコリメー
タ16を介して一面鏡型光偏向器としてのガルバノメー
タミラー20に導かれる。また、レーザダイオード14
から出力された同期用レーザ光L2はコリメータ22を
介して前記ガルバノメータミラー20に導かれる。
査ビーム軌跡補正方法が適用される画像再生装置の本体
部を示す。この本体部10は記録用レーザ光り、を出力
するレーザダイオード12と、同期用レーザ光L2を出
力するレーザダイオード14とを有する。レーザダイオ
ード12から出力された記録用レーデ光L1はコリメー
タ16を介して一面鏡型光偏向器としてのガルバノメー
タミラー20に導かれる。また、レーザダイオード14
から出力された同期用レーザ光L2はコリメータ22を
介して前記ガルバノメータミラー20に導かれる。
ガルバノメータミラー20は駆動部26と、駆動部26
によって高速で回動するミラー回動軸28と、ミラー回
動軸28に取着され矢印方向に振動する偏向ミラー30
とから構成される。なお、ガルバノメータミラー20の
偏向ミラー30に入射する記録用レーザ光り、は同期用
レーザ光L2に対してミラー回動軸28の軸線方向に所
定の角度αだけ偏位して入射するよう設定しておく。
によって高速で回動するミラー回動軸28と、ミラー回
動軸28に取着され矢印方向に振動する偏向ミラー30
とから構成される。なお、ガルバノメータミラー20の
偏向ミラー30に入射する記録用レーザ光り、は同期用
レーザ光L2に対してミラー回動軸28の軸線方向に所
定の角度αだけ偏位して入射するよう設定しておく。
一方、ガルバノメータミラー20によって反射偏向され
た記録用レーザ光L1はfθレンズ32を介して反射ミ
ラー33に入射した後、略90”上方向に偏向されフィ
ルムF上を矢印入方向に主走査する(第1図す参照)。
た記録用レーザ光L1はfθレンズ32を介して反射ミ
ラー33に入射した後、略90”上方向に偏向されフィ
ルムF上を矢印入方向に主走査する(第1図す参照)。
この場合、フィルムFはドラム34と一対のニップロー
ラ36a136b間に挟持された状態で矢印B方向に副
走査搬送されるよう構成される。また、ガルバノメータ
ミラー20によって反射偏向された同期用レーザ光L2
はfθレンズ32を介して同期信号を生成するための基
準格子板38に導かれる。基準格子板38には多数のス
リット40が主走査方向く矢印入方向)に沿って形成さ
れており、この基準格子板38の背面部には前記スリッ
ト40を通過した同期用レーザ光L2を集光する集光ロ
ッド42が配設される。なお、集光ロッド42の両端部
には前記同期用レーザ光L2を電気信号に変換するPI
Nフォトダイオード等からなる光電変換素子44a、4
4bが取着される。
ラ36a136b間に挟持された状態で矢印B方向に副
走査搬送されるよう構成される。また、ガルバノメータ
ミラー20によって反射偏向された同期用レーザ光L2
はfθレンズ32を介して同期信号を生成するための基
準格子板38に導かれる。基準格子板38には多数のス
リット40が主走査方向く矢印入方向)に沿って形成さ
れており、この基準格子板38の背面部には前記スリッ
ト40を通過した同期用レーザ光L2を集光する集光ロ
ッド42が配設される。なお、集光ロッド42の両端部
には前記同期用レーザ光L2を電気信号に変換するPI
Nフォトダイオード等からなる光電変換素子44a、4
4bが取着される。
本実施態様に係る走査ビーム軌跡補正方法が適用される
画像再生装置は基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用並びにフィルムF上における走査
ビーム軌跡の補正方法について説明する。
画像再生装置は基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用並びにフィルムF上における走査
ビーム軌跡の補正方法について説明する。
そこで、レーザダイオード14が駆動されると、前記レ
ーザダイオード14から出力された同期用レーデ光L2
はコリメータ22によって平行光束とされた後、ガルバ
ノメータミラー20に入射する。ガルバノメータミラー
20は偏向ミラー30を矢印方向に高速で振動させてお
り、前記偏向ミラー30によって反射された同期用レー
ザ光L2はfθレンズ32を介して基準格子板38に導
かれ、当該基準格子板38上を走査する。この場合、基
準格子板38には多数のスリット40が形成されており
、前記スリット40を通過した同期用レーザ光L2はパ
ルス状の光信号として集光ロッド42に入射した後、そ
の内面部によって反射を繰り返して光電変換素子44a
、44bに導かれる。光電変換素子44a、44bは前
記光信号を電気信号に変換する。この電気信号は所定の
周波数に逓倍された後、同期信号としてレーザダイオー
ド12の制御用に供給される。
ーザダイオード14から出力された同期用レーデ光L2
はコリメータ22によって平行光束とされた後、ガルバ
ノメータミラー20に入射する。ガルバノメータミラー
20は偏向ミラー30を矢印方向に高速で振動させてお
り、前記偏向ミラー30によって反射された同期用レー
ザ光L2はfθレンズ32を介して基準格子板38に導
かれ、当該基準格子板38上を走査する。この場合、基
準格子板38には多数のスリット40が形成されており
、前記スリット40を通過した同期用レーザ光L2はパ
ルス状の光信号として集光ロッド42に入射した後、そ
の内面部によって反射を繰り返して光電変換素子44a
、44bに導かれる。光電変換素子44a、44bは前
記光信号を電気信号に変換する。この電気信号は所定の
周波数に逓倍された後、同期信号としてレーザダイオー
ド12の制御用に供給される。
一方、レーザダイオード12は前記同期信号に基づき画
像情報に応じて変調された記録用レーザ光り、を出力す
る。レーザダイオード12から出力された記録用レーザ
光L1はコリメータ16によって平行光束とされた後、
ガルバノメータミラー20に入射する。ガルバノメータ
ミラー20を構成する偏向ミラー30は前記記録用レー
ザ光L1を反射偏向し、fθレンズ32および反射ミラ
ー33を介してフィルムF上に導く。この場合、フィル
ムFはドラム34とニップローラ36a、36bとの間
に挟持された状態で矢印B方向に副走査搬送されており
、フィルムF上には矢印A方向に主走査する記録用レー
ザ光り、によって画像が二次元的に形成される。
像情報に応じて変調された記録用レーザ光り、を出力す
る。レーザダイオード12から出力された記録用レーザ
光L1はコリメータ16によって平行光束とされた後、
ガルバノメータミラー20に入射する。ガルバノメータ
ミラー20を構成する偏向ミラー30は前記記録用レー
ザ光L1を反射偏向し、fθレンズ32および反射ミラ
ー33を介してフィルムF上に導く。この場合、フィル
ムFはドラム34とニップローラ36a、36bとの間
に挟持された状態で矢印B方向に副走査搬送されており
、フィルムF上には矢印A方向に主走査する記録用レー
ザ光り、によって画像が二次元的に形成される。
ここで、ガルバノメータミラー20を構成するミラー回
動軸28あるいは偏向ミラー30が本体部10を構成す
る座標系、例えば、第1図aに示すxYZ座標系のZ軸
に対して平行に設定されていない場合、フィルムF上を
主走査する記録用レーザ光L1の走査線46がZ°軸方
向に変位したり、あるいは走査線46に湾曲、傾き等が
生じる。この場合、本実施態様ではフィルムF上におけ
る記録用レーザ光り、の走査ビーム軌跡の湾曲等をガル
バノメータミラー20を所定方向に傾斜させることで補
正している。そこで、次に、その補正方法について説明
する。
動軸28あるいは偏向ミラー30が本体部10を構成す
る座標系、例えば、第1図aに示すxYZ座標系のZ軸
に対して平行に設定されていない場合、フィルムF上を
主走査する記録用レーザ光L1の走査線46がZ°軸方
向に変位したり、あるいは走査線46に湾曲、傾き等が
生じる。この場合、本実施態様ではフィルムF上におけ
る記録用レーザ光り、の走査ビーム軌跡の湾曲等をガル
バノメータミラー20を所定方向に傾斜させることで補
正している。そこで、次に、その補正方法について説明
する。
先ず、ガルバノメータミラー20に対して座標系xYZ
を第2図aに示すように設定する。この場合、偏向ミラ
ー30のZ軸に対するX軸回りの傾斜角をφ2′r(第
2図b)、ミラー回動軸28のZ軸に対するX軸回りの
傾斜角およびY軸回りの傾斜角をφKrot、φ、ra
t(第2図c、d)とする。なお、偏向ミラー30およ
びミラー回動輪28の他の座標軸回りの傾斜角は走査ビ
ーム軌跡の湾曲等に影響を与えないか、あるいは第2図
す乃至dによって定義される各傾斜角φ、filrφ、
roL1φyroLで置き換えることが出来る。従って
、走査ビーム軌跡はこれらの傾斜角φX+alrφ、r
ot、φyrOtで表すことが出来る。
を第2図aに示すように設定する。この場合、偏向ミラ
ー30のZ軸に対するX軸回りの傾斜角をφ2′r(第
2図b)、ミラー回動軸28のZ軸に対するX軸回りの
傾斜角およびY軸回りの傾斜角をφKrot、φ、ra
t(第2図c、d)とする。なお、偏向ミラー30およ
びミラー回動輪28の他の座標軸回りの傾斜角は走査ビ
ーム軌跡の湾曲等に影響を与えないか、あるいは第2図
す乃至dによって定義される各傾斜角φ、filrφ、
roL1φyroLで置き換えることが出来る。従って
、走査ビーム軌跡はこれらの傾斜角φX+alrφ、r
ot、φyrOtで表すことが出来る。
一方、第3図a乃至Cはガルバノメータミラー20のミ
ラー回動軸28または偏向ミラー30の傾きあるいはガ
ルバノメータミラ−20自体の傾きによりフィルムF上
に現れる走査ビーム軌跡を分類したものである。第3図
aは走査ビーム軌跡が湾曲した場合を示し、この場合を
BOW(湾曲)と定義する。第3図すは走査ビーム軌跡
が主走査方向く矢印六方向)に対して傾いた場合を示し
、この場合をLEAN (傾き)と定義する。また、第
3図Cは走査ビーム軌跡が副走査方向(矢印B方向)に
変位した場合を示し、この場合を0FF(オフセット)
と定義する。そして、フィルムF上に生じる走査ビーム
軌跡はガルバノメータミラー20が傾斜している場合に
BOW。
ラー回動軸28または偏向ミラー30の傾きあるいはガ
ルバノメータミラ−20自体の傾きによりフィルムF上
に現れる走査ビーム軌跡を分類したものである。第3図
aは走査ビーム軌跡が湾曲した場合を示し、この場合を
BOW(湾曲)と定義する。第3図すは走査ビーム軌跡
が主走査方向く矢印六方向)に対して傾いた場合を示し
、この場合をLEAN (傾き)と定義する。また、第
3図Cは走査ビーム軌跡が副走査方向(矢印B方向)に
変位した場合を示し、この場合を0FF(オフセット)
と定義する。そして、フィルムF上に生じる走査ビーム
軌跡はガルバノメータミラー20が傾斜している場合に
BOW。
LEANおよびOFFの組み合わせとして現れる。
そこで、第1図aに示す画像再生装置において、ガルバ
ノメータミラー20の各傾斜角φX″′φrot、φ、
rot (第2図参照)と走査ビーム軌跡の湾曲BO
W、傾きLEANおよびオフセットOFFとの関係を夫
々シュミレーションによって求めると、第4図a乃至C
に示す結果が得られる。この場合、第5図に示す走査ビ
ーム軌跡80の湾曲BOW、傾きLEANおよびオフセ
ットOFFはガルバノメータミラー20の各傾斜角φ2
″、φXr0t、φrot (7)線型結合として与え
られる。従って、 ・・・(1) の関係が得られる。ここで、all、a12・・・a3
3は第4図a乃至Cに示す関係の係数であり、第1図a
に示す画像再生装置の固有のものである。
ノメータミラー20の各傾斜角φX″′φrot、φ、
rot (第2図参照)と走査ビーム軌跡の湾曲BO
W、傾きLEANおよびオフセットOFFとの関係を夫
々シュミレーションによって求めると、第4図a乃至C
に示す結果が得られる。この場合、第5図に示す走査ビ
ーム軌跡80の湾曲BOW、傾きLEANおよびオフセ
ットOFFはガルバノメータミラー20の各傾斜角φ2
″、φXr0t、φrot (7)線型結合として与え
られる。従って、 ・・・(1) の関係が得られる。ここで、all、a12・・・a3
3は第4図a乃至Cに示す関係の係数であり、第1図a
に示す画像再生装置の固有のものである。
次に、ガルバノメータミラー20のX軸回りの補正角お
よびY軸回りの補正角を第2図aに示す座標系xYZに
対して甲Xsc、ψ、SCとする。
よびY軸回りの補正角を第2図aに示す座標系xYZに
対して甲Xsc、ψ、SCとする。
この補正角WXSC,tP、scでガルバノメータミラ
ー20を傾動させることにより走査ビーム軌跡80の湾
曲BOWおよび傾きLEANを0とするためには、(1
)式の関係から、 の関係式が成立することが必要である。ここで、走査ビ
ーム軌跡80の湾曲BOWおよび傾きLEANをOとす
るとオフセットOFFが変動するため、変動後のオフセ
ットをOFF’ としている。また、Mは第1式に示
す係数allsa12・・・a33からなるマトリック
スである。従って、(1)式および(2)式より の関係が得られる。なお、この(3)式では(OFF’
−0FF)を○FF’ と再定義している。
ー20を傾動させることにより走査ビーム軌跡80の湾
曲BOWおよび傾きLEANを0とするためには、(1
)式の関係から、 の関係式が成立することが必要である。ここで、走査ビ
ーム軌跡80の湾曲BOWおよび傾きLEANをOとす
るとオフセットOFFが変動するため、変動後のオフセ
ットをOFF’ としている。また、Mは第1式に示
す係数allsa12・・・a33からなるマトリック
スである。従って、(1)式および(2)式より の関係が得られる。なお、この(3)式では(OFF’
−0FF)を○FF’ と再定義している。
この結果、フィルムF上に設定されるXZ。
平面内において走査ビーム軌跡80の湾曲BOWおよび
傾きLEANを測定して(3)式に代入すれば、湾曲B
OWおよび傾きLEANを0とすることの出来るガルバ
ノメークミラー20の補正角VXSC1ψ、scを求め
ることが出来る。なお、走査ビーム軌跡80の湾曲BO
Wおよび傾きLEANは、例えば、フィルムF上に設定
されたX軸上の原点Cおよび両端点!、rの位置に2”
軸方向に受光特性を有するラインセンサを配設し、この
ラインセンサの出力に基づいて求めることが出来る。
傾きLEANを測定して(3)式に代入すれば、湾曲B
OWおよび傾きLEANを0とすることの出来るガルバ
ノメークミラー20の補正角VXSC1ψ、scを求め
ることが出来る。なお、走査ビーム軌跡80の湾曲BO
Wおよび傾きLEANは、例えば、フィルムF上に設定
されたX軸上の原点Cおよび両端点!、rの位置に2”
軸方向に受光特性を有するラインセンサを配設し、この
ラインセンサの出力に基づいて求めることが出来る。
第6図aおよびbは以上のようにして求められた補正角
型X5cSψ、scを用いてガルバノメータミラー20
を補正する場合を例示したものである。第6図aにおい
て、ガルバノメータミラー20はベース82を介してセ
ットビス84により基台86上に固定される。この場合
、ベース82と基台86との間にX軸方向およびY軸方
向より板体88(通常は薄肉な箔を用いると好適である
)を楔状に挿入することでガルバノメータミラー20を
補正角ψxsc、ψ、scだけ傾斜させることが出来る
。また、第6図すの場合、ベース82の偏心した位置に
位置決めビス90を螺入させることでガルバノメータミ
ラー20をX軸回りおよびY軸回りに夫々補正角型にS
C,ψ、scだけ傾斜させることが出来る。
型X5cSψ、scを用いてガルバノメータミラー20
を補正する場合を例示したものである。第6図aにおい
て、ガルバノメータミラー20はベース82を介してセ
ットビス84により基台86上に固定される。この場合
、ベース82と基台86との間にX軸方向およびY軸方
向より板体88(通常は薄肉な箔を用いると好適である
)を楔状に挿入することでガルバノメータミラー20を
補正角ψxsc、ψ、scだけ傾斜させることが出来る
。また、第6図すの場合、ベース82の偏心した位置に
位置決めビス90を螺入させることでガルバノメータミ
ラー20をX軸回りおよびY軸回りに夫々補正角型にS
C,ψ、scだけ傾斜させることが出来る。
一方、走査ビーム軌跡のオフセラ)OFFはフィルムF
上に形成される画像に対して何ら影響を与えるものでは
なく、当該画像が副走査方向く矢印B方向)にオフセラ
)OFFの量だけずれて形成されるに過ぎない。なお、
このオフセラ)OFFを補正するためには、例えば、記
録用レーザ光L1の光路中に配設された反射ミラー33
を矢印方向に回動させればよい。また、前記オフセット
OFFはドラム34およびニップローラ35a、36b
のユニットをZ°軸方向に変位させることでも0とする
ことが可能である。
上に形成される画像に対して何ら影響を与えるものでは
なく、当該画像が副走査方向く矢印B方向)にオフセラ
)OFFの量だけずれて形成されるに過ぎない。なお、
このオフセラ)OFFを補正するためには、例えば、記
録用レーザ光L1の光路中に配設された反射ミラー33
を矢印方向に回動させればよい。また、前記オフセット
OFFはドラム34およびニップローラ35a、36b
のユニットをZ°軸方向に変位させることでも0とする
ことが可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、一面鏡型光偏向器を用
いて被走査体を走査する際、被走査体上における走査ビ
ーム軌跡の湾曲量および傾き量を測定し、前記湾曲量お
よび傾き量に基づいて当該光偏向器の取付角度を補正す
ることで走査ビーム軌跡が直線状となるようにしている
。
いて被走査体を走査する際、被走査体上における走査ビ
ーム軌跡の湾曲量および傾き量を測定し、前記湾曲量お
よび傾き量に基づいて当該光偏向器の取付角度を補正す
ることで走査ビーム軌跡が直線状となるようにしている
。
この場合、一面鏡型光偏向器のミラー回動軸または偏向
ミラーに傾きのある場合であっても直線状の走査ビーム
軌跡を得ることが出来る。従って、当該光偏向器を高精
度に製作されたものと交換する必要性が減少し、これに
よって光ビーム走査装置自体を安価に構成することが可
能となる。
ミラーに傾きのある場合であっても直線状の走査ビーム
軌跡を得ることが出来る。従って、当該光偏向器を高精
度に製作されたものと交換する必要性が減少し、これに
よって光ビーム走査装置自体を安価に構成することが可
能となる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
ガルバノメータミラー以外の光偏向器、例えば共振型光
偏向器等にも適用することが出来る等、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の変更が
可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
ガルバノメータミラー以外の光偏向器、例えば共振型光
偏向器等にも適用することが出来る等、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の変更が
可能なことは勿論である。
第1図aは本発明に係る走査ビーム軌跡補正方法が適用
される画像再生装置の概略構成図、第1図すは第1図a
に示す画像記録部を同図下方向より見た説明図、 第2図aは本発明方法が適用されるガルバノメータミラ
ーに設定した座標系の説明図、第2図す乃至dは第2図
aに示すガルバノメータミラーの傾斜の説明図、 第3図a乃至Cは走査ビーム軌跡の誤差の説明図、 第4図a乃至Cは第1図に示す画像再生装置におけるガ
ルバノメータミラーの傾斜角と走査ビーム軌跡の湾曲量
、傾き壷およびオフセット量との関係図、 第5図は走査ビーム軌跡の湾曲量、傾き童およびオフセ
ット量の説明図、 第6図aおよびbは本発明方法におけるガルバノメータ
ミラーの取付角度補正方法の一部断面説明図である。 10・・・本体部 12.14・・・レーザダイオード 20・・・ガルバノメータミラー 28・・・ミラー回動軸 32・・・fθレンズ 、F・・・フィルム L2・・・同期用レーザ光 30・・・偏向ミラー 38・・・基準格子板 Ll・・・記録用レーザ光 手 続 補 正 書 (自発)
される画像再生装置の概略構成図、第1図すは第1図a
に示す画像記録部を同図下方向より見た説明図、 第2図aは本発明方法が適用されるガルバノメータミラ
ーに設定した座標系の説明図、第2図す乃至dは第2図
aに示すガルバノメータミラーの傾斜の説明図、 第3図a乃至Cは走査ビーム軌跡の誤差の説明図、 第4図a乃至Cは第1図に示す画像再生装置におけるガ
ルバノメータミラーの傾斜角と走査ビーム軌跡の湾曲量
、傾き壷およびオフセット量との関係図、 第5図は走査ビーム軌跡の湾曲量、傾き童およびオフセ
ット量の説明図、 第6図aおよびbは本発明方法におけるガルバノメータ
ミラーの取付角度補正方法の一部断面説明図である。 10・・・本体部 12.14・・・レーザダイオード 20・・・ガルバノメータミラー 28・・・ミラー回動軸 32・・・fθレンズ 、F・・・フィルム L2・・・同期用レーザ光 30・・・偏向ミラー 38・・・基準格子板 Ll・・・記録用レーザ光 手 続 補 正 書 (自発)
Claims (2)
- (1)光ビームを一面鏡型光偏向器を用いて被走査体上
に走査させる際、前記被走査体上の走査ビーム軌跡の主
走査方向に対する湾曲量および傾斜量を測定し、次いで
、前記湾曲量および前記傾斜量に基づいて一面鏡型光偏
向器の傾きの補正角を求め、前記補正角だけ当該光偏向
器を所定方向に傾斜させた後、必要に応じ走査ビーム軌
跡の副走査方向のオフセット量の位置補正を行うことを
特徴とする走査ビーム軌跡補正方法。 - (2)請求項1記載の方法において、一面鏡型光偏向器
の主走査方向に沿った座標軸Xの回りに対する補正角Ψ
_x^s^cと、前記主走査方向および副走査方向に夫
々直交する方向に沿った座標軸Yの回りに対する補正角
Ψ_y^s^cとは、走査ビーム軌跡の湾曲量、傾斜量
およびオフセット量をBOW、LEANおよびOFFと
した場合、▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Mは当該光偏向器が適用される光ビーム走査装
置固有の係数マトリックス)として求めることを特徴と
する走査ビーム軌跡補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21746188A JPH0264521A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 走査ビーム軌跡補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21746188A JPH0264521A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 走査ビーム軌跡補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264521A true JPH0264521A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16704594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21746188A Pending JPH0264521A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 走査ビーム軌跡補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555122A (en) * | 1994-04-11 | 1996-09-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Light scanning device |
| US5771063A (en) * | 1995-04-25 | 1998-06-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for positioning a polygon on a spindle of a laser writer |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21746188A patent/JPH0264521A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555122A (en) * | 1994-04-11 | 1996-09-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Light scanning device |
| US5771063A (en) * | 1995-04-25 | 1998-06-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for positioning a polygon on a spindle of a laser writer |
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