JPH026486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026486Y2 JPH026486Y2 JP15456884U JP15456884U JPH026486Y2 JP H026486 Y2 JPH026486 Y2 JP H026486Y2 JP 15456884 U JP15456884 U JP 15456884U JP 15456884 U JP15456884 U JP 15456884U JP H026486 Y2 JPH026486 Y2 JP H026486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- erasing
- current
- core
- floppy disk
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はフロツピデイスク装置に係り、単一の
ギヤツプを有する磁気ヘツドにより書込み、消去
が可能なフロツピデイスク装置に関する。
ギヤツプを有する磁気ヘツドにより書込み、消去
が可能なフロツピデイスク装置に関する。
従来の技術
フロツピデイスク面上に対して行なう信号の書
込み及び読取り用の磁気ヘツドは、従来ストラド
ルタイプ及びトンネルタイプの磁気ヘツドが使わ
れていた。これらの磁気ヘツドは、書込みと消去
用のギヤツプが夫々別々に形成されている。第6
図にストラドルタイプ磁気ヘツドの1部切截平面
図を示す。コア2,3により書込み及び読取り用
のギヤツプaが形成され、コア2,3の両側に消
去用コア4,5により、消去用ギヤツプb,cが
形成されている。
込み及び読取り用の磁気ヘツドは、従来ストラド
ルタイプ及びトンネルタイプの磁気ヘツドが使わ
れていた。これらの磁気ヘツドは、書込みと消去
用のギヤツプが夫々別々に形成されている。第6
図にストラドルタイプ磁気ヘツドの1部切截平面
図を示す。コア2,3により書込み及び読取り用
のギヤツプaが形成され、コア2,3の両側に消
去用コア4,5により、消去用ギヤツプb,cが
形成されている。
考案が解決しようとする問題点
この様な磁気ヘツドでは、書込み及び読取り用
のギヤツプaと消去用のギヤツプb,cとが別々
に形成されており、又、書込み及び読取り用のコ
ア2,3以外に消去用のコア4,5を必要とす
る。この為、磁気ヘツド1の構造が複雑となり、
これにより高価となる問題がある。
のギヤツプaと消去用のギヤツプb,cとが別々
に形成されており、又、書込み及び読取り用のコ
ア2,3以外に消去用のコア4,5を必要とす
る。この為、磁気ヘツド1の構造が複雑となり、
これにより高価となる問題がある。
フロツピデイスクの価格は、モータ及び磁気ヘ
ツドの占める割合が多く、これらによつてその価
格は左右されている。
ツドの占める割合が多く、これらによつてその価
格は左右されている。
問題点を解決する為の手段
本考案は、広巾コアと狭巾コアとを突き合わせ
た単一ギヤツプのヘツドを使用し、消去時広巾コ
アの全巾にて磁化可能な電流をヘツド巻線に流
し、書込み時狭巾コアの全巾にて磁化可能な小電
流を流す事により、単一ギヤツプの簡易な構造の
磁気ヘツドで、消去及び書込みの可能なフロツピ
デイスク装置を提供する事を目的とする。
た単一ギヤツプのヘツドを使用し、消去時広巾コ
アの全巾にて磁化可能な電流をヘツド巻線に流
し、書込み時狭巾コアの全巾にて磁化可能な小電
流を流す事により、単一ギヤツプの簡易な構造の
磁気ヘツドで、消去及び書込みの可能なフロツピ
デイスク装置を提供する事を目的とする。
他の目的として、安価なフロツピデイスク装置
を実現する事を目的とする。
を実現する事を目的とする。
実施例
第1図に本考案に適用する単一ギヤツプの磁気
ヘツドの斜視図を示し、第2図にこのヘツドの1
部切截平面図を示す。尚、第4図と同一部分には
同一符合を付して説明する。
ヘツドの斜視図を示し、第2図にこのヘツドの1
部切截平面図を示す。尚、第4図と同一部分には
同一符合を付して説明する。
6は単一ギヤツプの磁気ヘツド、7は広巾のコ
ア、8は狭巾のコア、aはこれらのコア7,8の
突合わせにより形成されたギヤツプである。
ア、8は狭巾のコア、aはこれらのコア7,8の
突合わせにより形成されたギヤツプである。
この様にギヤツプが1つである為、消去と書込
みの動作は独立して別々に行う。即ち、書込みを
行いたいデイスクのトラツクを消去し、その後書
込みを行う事になる。
みの動作は独立して別々に行う。即ち、書込みを
行いたいデイスクのトラツクを消去し、その後書
込みを行う事になる。
消去は大きな直流を巻線9に流す事により、広
巾コア7のコア巾l1の巾でデイスク上の消去を行
う。又、書込みは消去より小さな電流を流す事に
より狭巾コア8のコア巾l2の巾でデータが書込ま
れる。
巾コア7のコア巾l1の巾でデイスク上の消去を行
う。又、書込みは消去より小さな電流を流す事に
より狭巾コア8のコア巾l2の巾でデータが書込ま
れる。
第3図は、ヘツドのオーバライト特性を示す図
である。ライト電流がAポイントより小さい場
合、磁気的影響はl2巾に留まり、Aポイントより
も大きくなると、磁気的影響はl1巾に迄及ぶ事と
なる。この特性を正確に知るには、ある電流値に
おいてデータを録音し、オフトラツク(デイスク
面上において読取りヘツドの書込みトラツクから
のずれ)による出力電圧の特性を測定すると分
る。第4図がその例で、電流が少ないと実線の様
になり、電流を大きくしていくと点線に近づく。
この図から分る様に、大きな直流電流を流せばl1
の巾で消去効果が得られる事が分る。
である。ライト電流がAポイントより小さい場
合、磁気的影響はl2巾に留まり、Aポイントより
も大きくなると、磁気的影響はl1巾に迄及ぶ事と
なる。この特性を正確に知るには、ある電流値に
おいてデータを録音し、オフトラツク(デイスク
面上において読取りヘツドの書込みトラツクから
のずれ)による出力電圧の特性を測定すると分
る。第4図がその例で、電流が少ないと実線の様
になり、電流を大きくしていくと点線に近づく。
この図から分る様に、大きな直流電流を流せばl1
の巾で消去効果が得られる事が分る。
第5図は、本考案の一実施例になる単一ギヤツ
プのヘツドを使用した場合の回路である。点線内
の回路が、この様な磁気ヘツド6に消去時の電流
を切換える為の回路を示す。抵抗R1,R2、コン
デンサC1及びアンドゲート10は、消去信号を
検出する回路である。尚この回路は、消去信号を
直接供給できる様にすれば不要となる。端子11
にローレベルL、端子12にハイレベルHの信号
が供給されると消去動作となる。即ち、アンドゲ
ート10の出力がHとなつてトランジスタQ3が
オンとなり、抵抗R5がシヨートされ、ヘツド6
に消去用の大きな電流が通電される。フリツプフ
ロツプFF14のQ出力は、消去動作前迄リセツ
ト信号がある為Lとなり、これにより出力はH
となる。これによりNANDゲート15の出力は
LとなりトランジスタQ2がオンとなる。Q2のオ
ン電流は、ヘツド6及び抵抗R5,R6を流れる。
消去電流は抵抗R6によつて調整される。
プのヘツドを使用した場合の回路である。点線内
の回路が、この様な磁気ヘツド6に消去時の電流
を切換える為の回路を示す。抵抗R1,R2、コン
デンサC1及びアンドゲート10は、消去信号を
検出する回路である。尚この回路は、消去信号を
直接供給できる様にすれば不要となる。端子11
にローレベルL、端子12にハイレベルHの信号
が供給されると消去動作となる。即ち、アンドゲ
ート10の出力がHとなつてトランジスタQ3が
オンとなり、抵抗R5がシヨートされ、ヘツド6
に消去用の大きな電流が通電される。フリツプフ
ロツプFF14のQ出力は、消去動作前迄リセツ
ト信号がある為Lとなり、これにより出力はH
となる。これによりNANDゲート15の出力は
LとなりトランジスタQ2がオンとなる。Q2のオ
ン電流は、ヘツド6及び抵抗R5,R6を流れる。
消去電流は抵抗R6によつて調整される。
データ書込み時は、ライトデータはLとH
の変化をするので抵抗R1,R2、コンデンサC1か
らなるフイルタによりトランジスタQ4はオン状
態となり、ANDゲート10の出力はLとなつて
トランジスタQ3がオフとなり、消去状態とはな
らない。
の変化をするので抵抗R1,R2、コンデンサC1か
らなるフイルタによりトランジスタQ4はオン状
態となり、ANDゲート10の出力はLとなつて
トランジスタQ3がオフとなり、消去状態とはな
らない。
以上の様な構成及び動作により、先ず書込むべ
きデイスク面上を消去し、次にデータを通常通り
書込む事により、ストラドルタイプ等の消去付ヘ
ツドと同等の効果を得る事ができる。
きデイスク面上を消去し、次にデータを通常通り
書込む事により、ストラドルタイプ等の消去付ヘ
ツドと同等の効果を得る事ができる。
効 果
上述した本考案になるフロツピデイスク装置で
は、広巾コアと狭巾コアとが突き合わされて単一
ギヤツプを形成した磁気ヘツドにおいて、消去時
該広巾コアの全巾にてフロツピデイスク面上を磁
化可能な消去電流を該ヘツドの巻線に流し、デー
タの書込時該消去電流より小さな電流を該ヘツド
の巻線に流す事により、該狭巾コアの全巾にて該
フロツピデイスク面を磁化する様にした為、簡単
な構造の磁気ヘツドが使用でき、又従来の複数ギ
ヤツプを有するヘツドに対して半分以下の価格に
する事ができ、これにより安価なフロツピデイス
ク装置を提供できる。
は、広巾コアと狭巾コアとが突き合わされて単一
ギヤツプを形成した磁気ヘツドにおいて、消去時
該広巾コアの全巾にてフロツピデイスク面上を磁
化可能な消去電流を該ヘツドの巻線に流し、デー
タの書込時該消去電流より小さな電流を該ヘツド
の巻線に流す事により、該狭巾コアの全巾にて該
フロツピデイスク面を磁化する様にした為、簡単
な構造の磁気ヘツドが使用でき、又従来の複数ギ
ヤツプを有するヘツドに対して半分以下の価格に
する事ができ、これにより安価なフロツピデイス
ク装置を提供できる。
第1図は本考案に適用される磁気ヘツドの斜視
図、第2図は第1図示の磁気ヘツドの1部切截平
面図、第3図は及び第4図は、本考案の一実施例
を説明する為のオーバライト特性及びオフトラツ
ク特性、第5図は本考案の一実施例になる回路
図、第6図は従来の磁気ヘツドを夫々示す。 6……単一ギヤツプの磁気ヘツド、7……広巾
コア、8……狭巾コア、a……書込みギヤツプ。
図、第2図は第1図示の磁気ヘツドの1部切截平
面図、第3図は及び第4図は、本考案の一実施例
を説明する為のオーバライト特性及びオフトラツ
ク特性、第5図は本考案の一実施例になる回路
図、第6図は従来の磁気ヘツドを夫々示す。 6……単一ギヤツプの磁気ヘツド、7……広巾
コア、8……狭巾コア、a……書込みギヤツプ。
Claims (1)
- 広巾コアと狭巾コアとが突き合わされて単一ギ
ヤツプを形成した磁気ヘツドにおいて、消去時該
広巾コアの全巾にてフロツピデイスク面上を磁化
可能な消去電流を該ヘツドの巻線に流し、データ
の書込時該消去電流より小さな電流を該ヘツドの
巻線に流す事により、該狭巾コアの全巾にて該フ
ロツピデイスク面を磁化する様にした事を特徴と
するフロツピデイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15456884U JPH026486Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15456884U JPH026486Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172709U JPS6172709U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH026486Y2 true JPH026486Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=30712559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15456884U Expired JPH026486Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026486Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP15456884U patent/JPH026486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172709U (ja) | 1986-05-17 |
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